【初めの印】【王星】【真っ黒太陽】4月25日、26日~
天に王星の顕はれ、地上の学者智者の驚歎する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政の世に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である。(霊界物語)
※これは5/16から始まる暗黒の三日間の型になってますね。
※4月9日の日食の日に一瞬だけ現れる

桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。キ3/17 =4月(19,20)日

【二番目の印】【ひ】【超新星】5月5日、6日~
また、巨大なしるしが天に現われた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた。(黙示録 12.1)
■空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。天9/6=5月(5,6)日

【三番目の印】【第二の月】【赤い竜】5月10日、11日~
3 また、別のしるしが天に現われた。見よ。大きな赤い竜である。七つの頭と十本の角とを持ち、その頭には七つの冠をかぶっていた。(黙示録12.3)

■天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。富8/24=5月(11,12)日

この世の終り:九(光!)の世界(根の国)
始め(5/15) ~ 終り(5/20)

【四番目の印】【ふ】【超新星】【ベテルギウス】5月21日、22日~

【五番目の印】【み】【超新星】6月6日、7日~