神について考察するスレ9
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ8
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1701288747/ ヨブの話からして
神とは圧倒的な支配力を持つ対象を指すのかなと
自然もそうだし
意図を持っているところだと宇宙人? まぁありふれた考え方ではあるけど
動物から見た人間もそう
現状生殺与奪を完全に掌握してる
ユニバース25実験とかさ 喜びも悲しみも思いのまま
天国みたいな環境で飼われるペットもいれば
実験されたり食べられたりする動物もいる
人間の世界も似てない? そう考えると「神」に愛されることが最も重要なことなのかもね ネズミはあんまり好かれてないから実験に使われるんだろう
これが犬や猫だったら愛護団体が凄いことになる
柴犬だったら日本人が許さないしな
じゃぁなぜ人間が犬や猫を贔屓にするかといえば
忠実だからというわけでもない 俺たち人間が神について講釈垂れたところで面白いけど意味は無いと思う
だって決めるのは神なんでしょ? 神様をご存知でしょうか?周知ならどういうお方ですか? >>57
間違えた神に向かうと意味ないが
間違えなく確かな唯一の神に向かうなら意味がある
神は全知で全人類の思考に影響する モーセ5書読めば怒りもやんで、思考も活発になってユダヤ人のように成功できる
みたいなトンデモ本売れても意味あるってことやで アブラハムのカルト(キリスト教、イスラム教、ユダヤ教)じゃ神を理解すること等出来ん カルト【cult】 の解説
宗教的崇拝。転じて、ある集団が示す熱烈な支持。
出典:デジタル大辞泉(小学館) カルトとは、ほとんどの文脈で軽蔑的な意味を持つ比較的小規模なグループを指す
用語であり、通常はカリスマ性のある自称リーダーによって率いられ、メンバーを
厳しく管理し、逸脱していると考えられる一連の信念や慣行に対する揺るぎない献身が
求められます。社会の規範)。[1]この用語は、異常な宗教的、精神的、哲学的信念や
儀式[2]、または特定の人物、物体、目標に対する共通の利益によって定義される新しい
宗教運動やその他の社会集団に対しても使用されます。この用語の意味は定義が弱く、
大衆文化と学術界の両方で定義が異なり、また、いくつかの研究分野にわたる学者の間で
継続的な論争の原因となっています。[3] [4] : 348–356
この言葉の古い意味には、その文化内で慣習的であり、特定の人物に関連し、
特定の場所に関連付けられることが多い、一連の宗教的献身的実践が含まれます。[
5]たとえば、古代ローマの帝国崇拝への言及では、この言葉がこの意味で使用されます。
そこから派生して「過剰な献身」という意味が生じたのが 19 世紀です。[私]
1930 年代から、カルトは宗教行動研究の文脈の中で社会学的研究の対象となりました。[
6] 1940年代以来、キリスト教の反カルト運動は一部の宗派や新興宗教運動に反対し、
その非正統的な信念を理由に「カルト」のレッテルを貼った。1970 年代以来、世俗的な
反カルト運動は特定のグループに反対し、暴力行為への反応として、それらのカルトをマインドコントロールを行ったとして頻繁に非難しました
岡田斗司夫も言ってるが
キリスト教による「新興宗教潰しワード」なのよな ダニエル
第 7 章
バビロンの王ベルシャザルの元年に、ダニエルは床にあって夢を見、また悩中に幻を得たので、彼はその夢をしるして、その事の大意を述べた。
2 ダニエルは述べて言った、「わたしは夜の幻のうちに見た。見よ、天の四方からの風が大海をかきたてると、
3 四つの大きな獣が海からあがってきた。その形は、おのおの異なり、
4 第一のものは、ししのようで、わしの翼をもっていたが、わたしが見ていると、その翼は抜きとられ、また地から起されて、人のように二本の足で立たせられ、かつ人の心が与えられた。
5 見よ、第二の獣は熊のようであった。これはそのからだの一方をあげ、その口の歯の間に、三本の肋骨をくわえていたが、これに向かって『起きあがって、多くの肉を食らえ』と言う声があった。
6 その後わたしが見たのは、ひょうのような獣で、その背には鳥の翼が四つあった。またこの獣には四つの頭があり、主権が与えられた。
7 その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた。
8 わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。
9 わたしが見ていると、もろもろのみ座が設けられて、日の老いたる者が座しておられた。その衣は雪のように白く、頭の毛は混じりもののない羊の毛のようであった。そのみ座は火の炎であり、その車輪は燃える火であった。 悪いのは偶像を造って崇拝する人間、偶像にされ崇拝された神には何の責任もない >>67
キリスト教三位一体はその起こりから偶像崇拝
十字架に向かって南無妙法蓮花と一緒
パウロペテロの墓も記述されてる、当然偶像
廟は偶像となる
書いたもんも全て虚偽
虚偽でないもの、もしくは虚偽を見抜いた者のものを読まねばならない
その一端がエウセビオス教会史
エウセビオスが詐欺の証拠を挙げ連ねてるとみなして読めばわかる 偶像化して教義捻じ曲げた人間に賛同しながらいうのか? ローマ側のキリスト教はその起こりから虚偽
しかしそうでないキリスト教があった
それがイスラム、コーランに記されるキリスト教
そっちが真実なのは第二神殿がローマに焼かれる中彼らが集団でヨルダンに逃げていたという伝承でもわかる
「大多数が死にゆく中、生き延びる側が選ばれた民」
これが聖書の哲理でありコーランに何度も出てくる これこそが「義人はその信仰によって生きる」の意味であり
ローマ人への手紙じゃなくヘブル人への手紙に近い意味
これとおんなじ用法があるのが死海文書 >>68
まさかとは思うが、エウセビオスの言う事信じているのか? >>69
間違いでもないかも知れない
世界のあらゆる宗教が虚偽にまみれている
しかし神は全時代の全人類をみ前に集める
知らずに偶像その他に陥ってしまった人間に対しては
やはり「別のはかりで測られる」としなければ辻褄があわない
「一神教の教えすら知らない環境で勝手にその知らない宗教で裁かれる」
なんてことは多分ない
いうてもこれ買いてるのシリアバルクくらいしか思い当たらないんだが >>73
例えばアブガル、タダイの逸話自体は形としてあったのよ
しかしあのインチキ文書が加筆捏造ってなんで誰も言わないんだろうか?
エウセビオスの時代にはことごとく文書改竄されてて
エウセビオスは怪しいもんばっかあげつらねた
で、その引用元がことごとく消えてるのが現状
まだ理解しないのか キリスト教文書批判は明らかな加筆捏造とみなした場合
「この文書全部虚偽」という
で、丸ごと廃棄、除外
そうじゃないんだ
原型を一部消去&加筆、、の繰り返しなんだから
その中に真実の一端があるんだよ 前にも書いたが、もうすぐ日本の京都で改ざんされてない聖書が見つかるから待っていろ。 そんな捏造宗教を理解せずに
義人コンスタンティヌスは国教にしてしまった
完全な疑いない義人
気づいた時の絶望感はどんな感じだったろうか
「権力者はサタン」とは真逆
権威は神によって建てられる
悪魔がそれを貶め、大衆が加勢するかを見定める >>78
前にも言ったが
>>66読め
ダニエル書
これの成立が紀元前2世紀だ、紀元前150年とかとされてる
完全に存在してもない「大国ローマ」を描いてるだろ? 紀元前2世紀てのもキリスト教が頑張ってこの予言書を新しく新しく事後預言のインチキ予言にしようと頑張って
んでやっと紀元前2世紀だからな
実際は捕囚期に原型があった ちゃんと読めクソほど読め
これがガチのマジの預言
で、その預言にかかれる「唯一永遠の神」が当然ガチの神 >>83
京都で見つかる旧約聖書と新約聖書その他には真実が書いてある。
>>84
ローマではなくヨーロッパ連合。 >>85
は?
ダニエルの4つの獣も理解してないのかよぼけ 一回調べろ
で、この預言書がローマ以前に確実にあったことも知れ >>89
「ダニエル書 4つの獣」でぐぐれや
前提すら通じてないんか
どんだけレベル低い? 4つの獣とそれに対応する像の各部位は理解したか?
青銅はどこだ? 第四の獣ローマに青銅の爪がついてるのは理解したか?
青銅はどこだ?
そして歴史はローマをどの国と混合させた? シンクロニシティが連発すると何者かに遊ばれている、もしくは実験されている
と感じてしまう。
観測者=神? 聖書の出来事って全て実話?
なら神も信じてやるけど >>97
便宜上『神』と呼ばれてる存在はは観測者じゃなく、監視者だと思うけどね俺は
超自然的、心霊的とかでなく実在するサイエンス的なものだと思ってるよ
ここじゃ板違いだがね >>103
お、キリスト教入信?ユダヤ教の神を信じるにすぎないのわからんのかw あたかも自分で考えたかのように お前ら莫迦ななことわかってる? >>105
>お、キリスト教入信?ユダヤ教の神を信じるにすぎないのわからんのかw
全然違う
トリニティは多神崇拝
「唯一神」と言ってるだけで、分離させた多神 >>114
で、お前の神はヤハウェてわけか?どんなやつ?知ってるんだろ阿呆な人間 >>115
なんかレス我慢したみたいないい方だな?違うだろ >>116
とりあえず上の4つの獣まなべ
神は言葉を覆さず達成する
神が悪を火で焼くと書いてるならその通りになる 神は愛です「愛こそが神」故に神を愛しなさい
そうすれば神に愛し返されるでしょう、みたいな
こんなキリスト教みたいなアホなもんじゃない
「神を恐れよ」が正しい
「神がこういう、だったらお前らは黙ってそれに従わんかいクソぼけが
現世最悪にしてからお前ら死んだ後も永遠に焼いてまうぞボケ」
こんなんを預言者の時代に課していた神です
ちなみにお前らに悲惨があるとしても、それの根本
災い、悲惨、悪、試練を許してるのもその神
しかし疑いなく約束は全て実行する
従えば来世は復活し、肉体と現世感覚のまま永遠に生きる >>124
学べとは何か?ボケが お前みたいな阿呆に神の何がわかる?冗談ぬかせや >>125
それが俺っていうんか?
ま、正しいわな この神が偶像崇拝者を裁いて
復活させて肉体を持たせて現世と同じ感覚のままで焼くと言ってるんならその通りなんだよ
あらゆることが約束違わず実行されてる 天国から産まれてのちものごころ「物心」が芽生えた後の意識は
その「物心」という肉体の本能プログラムを自分と錯覚することで
成長し始めるようだけど
それは肉体が死んだ後も継続する意識には「不要」で
意味をなさなくなるもの
意識そのものは自由自在で限界がないかもしれないけど
肉体にはいつも制限がかけられている
永遠の意識と限定的な肉体
現世というなぞなぞの答えは
初めからいつもそこに在るのだろうけど
どこまでも肉体と自分の意識を分けて考えられない
肉体こそ我という意識に対して導きとしての「脅し」が
旧約聖書打たのかもしれない
自分の意識が何なのか分からないサイコパスのような人たちには
仏教もキリスト教も嘘に思えるようだけど
けどけど 限定が真実なのか継続が真実なのか
物体が真実なのか思いこそが真実や事実なのか
実証主義の科学はこの先も迷い続ける? >>134
迷うわけないだろ おれが証てるだろ 身体は道具 エネルギー体が自分 あーわからんやったな 我忘れて毎日暮らしてる 貧弱なエネルギー体だからw いずれにせよここには偏って狂った獣のような念波を発してる人が居るね
>>136
多分君だろ >>139
基本的な真実からも目を塞がれたこの世で人と調和することは難しいね
自分だけが正しいと思う迷った神の子は、たとえ地獄を抜けても
天国の片隅の魔界に幽閉されて、我こそが神とするものたちと戦い続けることになるようだ
荒ぶった天狗の世界でね >>137
優しく反論してやるよ 念波ておれが教えたんだよ皆に あたかも自分で考えたようなふりんなよ >>144
甘く見ない方が良いぞ 神の仕事は済ませてる 争う敵など居ないから >>144
今生でって意味だぞ 理解力ないと誤解され話がそれるから >>144
「神の仕事は〜」にかかってるんだぞ 阿呆相手はめんどくさいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています