俺は、普段はマンデラエフェクト関連のスレに常駐してるのですが、
自衛隊は、オウム真理教のサティアンの強制捜査のときには、
いよいよ、普段は、統合失調症の患者さんや違法薬物中毒者にしか認識できない、
ダークな低級な並行現実の魔物的存在が、
我々マグルの前に、質量のある状態で物理的に出現してくることも想定して、
あるいは日本国が内乱・内戦状態になって革命が起きたりすることも想定して、
およそ質量のある標的なら必ず破砕できるような部隊と武器の準備で待ち構えていた、
(警視庁も、GANTZじゃないが特殊部隊を待機させていた)
というのは本当ですか?

また、実際に、そういった魔物だか悪魔だかエイリアンが物質化して質量を獲得して、
我々の現実のマトリックスを攻撃してきたのがアメリカの2001年の911同時多発テロ事件で、
陸上自衛隊の即応機動連隊や、極秘のベールに包まれた対テロ等特殊部隊である特殊作戦群などは、そのような悪魔的存在と交戦して射殺することも想定して訓練していて、
後者などはむしろそれが真の目的というのは本当ですか?

オウム真理教の残党や、中核派の革命軍などは、ダークな低級な並行現実に潜伏していて、アルカイダなどとも協調しているだとか。

あと、余談ですが、9日に十条駐屯地で一般曹候補生の試験受けてきました。
現役じゃなくて社会人からの自衛隊受験挑戦なので、学力低下が深刻で、めっちゃ難しかったです。