あとは、今探しても「幸福の科学」の経典にそのような教えはないし、
あったとしても、浄土真宗のパクリなのだが、

「幸福の科学」の経典か何かで、
水害の濁流の中で、この縄を握って一緒に泳いでこい、絶対に放すな、みたいな感じで縄を掴ませて逞しく泳いでいくみたいなものではなく、
泳げない子を小脇に抱きしめて抱き抱えて泳ぎ切るようなものなのが本物なのだ、
みたいな話を何かで読んで、菩提心を発起したような感覚がなくもない。