誰かが、(たぶん江藤君が)日本共産党の不破哲三が健在って言ってるけど、
不破がタヒんだらネット右翼の俺が気づかないはずがないから、マンデラエフェクトではない。
日本共産党で政権交代があったのにも気づいてるし。

エスパー伊藤って人は、もともと、一時期は一世を風靡していたイメージがあるけど、
あの芸がどうも俺は嫌いで苦手で、あの芸の深い業に呪われたような何かしらの難病で第一線を退いていたことを、ちょっと前に何かで見て知ったけれど、
その何かっていうのが、普段、興味ないから自分でわざわざ検索したりしないから、訃報だった可能性があり、
2度目の訃報というのにも信憑性がある。

テレビの罰ゲームがたらい落としばかりだった、マンデラエフェクトで改訂される前の、旧い滅んだ宇宙のテレビの残渣の芸人だと思う。どうも、正史からは取り除ききれなかった残渣の芸人に見える。

最近は、ヘアヌードっていう言葉を生み出したとされる写真家が亡くなったが、俺は、2005年から、もしかしたら2009年ぐらいまで、
電車の中吊り広告の週刊誌広告で、女性のヘアヌード写真があって社会問題になってて、
幸福の科学っていう新宗教が反対撲滅運動してたという確かな記憶があるから、
マンデラエフェクトで改訂される前の、業が深い滅んだ旧い世界線(宇宙)の残渣の人物の訃報が相次いでる印象。

よく、YouTubeのコメント欄とかで、優れた芸人の芸に対しての評価で、「この人の笑いは人を傷つけない笑いだから好き」みたいなコメントがあるのだが、
その対置となる「人を傷つける笑い」を、俺は全然見たことがなくて、前から違和感があって、
その話を実家に住んでいた頃、母親に振ったら、
母親は、日本のテレビが有害番組ばかりだった、神仏により滅ばされて改訂された旧い宇宙(世界線)の有害テレビの記憶があるマンデラーらしくて、
いやいや、昔のテレビは凄かったんだよ、本当に酷かったんだよ、という話をされた。