テレビの罰ゲームは2000年台中頃までたらい落としばかりだったはず。→ 謎。未解決。

暴走族のコールを全然聞かなくなった。
→ 東京の多摩地域とはいえ、2000年代中頃に、数十台の車列が3分間以上かけてコールしながら暴走するなんてあり得ない。謎。

竿竹屋を聞かなくなった。
→ 謎。未解決。インターネットでは公安説とかもあったから、公安が竿竹屋はもう擬装身分としてそろそろ使えないなと廃業しただけかも。

廃品回収車を聞かなくなった。
→ もともと、地域性があるがパターンが決まっており「こちらは、廃品回収車です、ご家庭内でご不要になりました、テレビ、
(中略)大きなものや、重たいものなど、何でも回収します。壊れていても、構いません。また、分からないことがありましたら、お気軽にご相談ください」の、
中略以外の部分が、日本全国津々浦々、どこに行っても同じだった。正体は、狐や狸や妖怪だったのでは?

街宣右翼を聞かなくなった。
→ いまもいるところにはいる。単に俺の実家の前を通行しなくなっただけ。

電車内の中吊り広告の週刊誌広告で、女性のヘアヌード写真が社会問題になっていたはず。
→ いまだ謎。未解決。

電車内で化粧をするOLさんや女性が社会問題になっていたはず。
→ あまりにも社会問題になったからみんなマナー違反と認知されてやらなくなっただけ。 こないだ、隣の席に座った女性がコンパクトを取り出して数秒間だけ化粧直しをしているのを十数年ぶりに見かけた。

電車の先頭車両などに、車掌さんの物真似をしている障害者の方がいたはず。
2ちゃんやまとめブログでも「車掌系ガイジ」などと呼ばれて親しまれていたはず。
→ 昔は、音声技術の問題で、スピーカーの音声が聞き取りにくかったため、
車掌さんに特有の特別な訓練による発声法があったのだが、
音声技術の発達によりクリアな音声を伝えられるようになったために廃れて、障害者の方の興味関心からも外れただけ。

電車内で、格好だけは立派なスーツ着たサラリーマンなのに、
堂々と分厚い少年漫画雑誌を広げて読んでいるおじさんを最近あまり見かけなくなった。
→ 今はみんなスマホでゲームしているか、電子書籍で読んでいるだけで、ほぼ絶滅しただけ。