神について考察するスレ8
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ7
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699549291/ >>89-90
「日本の神様が全世界の神様」であると理解している宗教関係者は、
急いで国の上層部に事実を伝えて、国の立て直しに尽力したほうがいいですよ
貧困層は生活がカツカツで、聖書などの各種宗教書を読み込んでいる暇が無いことはわかりますよね
生活にそこそこの余裕があり団体で活動可能な宗教関係者ならば、人生に余裕の無い弱者の保護にも配慮するべきですよ >>88
霊は天使だが
霊魂は「造られた」故に永遠たりえない
神が望めば消えるだろう >>76
追記しておくとエル・カンターレこと大川総裁が
救世主だったんだよ
でも結局人類の覚醒レベルが足りてなかったから彼の光を悟る人は少なかった 幸福の科学において「エル・カンターレ」は、「うるわしき光の国、地球」もしくは「地球の光」という意味を持つ言葉で地球神を表し、幸福の科学の本尊である。また、幸福の科学の教義では、エル・カンターレの本体部分が地上に下生したのが、大川隆法とされていることから、幸福の科学総裁の大川隆法のことも示す。幸福の科学の信者は、エル・カンターレを体現した「現成の仏陀(悟りたる者)」であるとして大川隆法を信仰している。 祈りの言葉では「主エル・カンターレ」という呼称が用いられる。 幸福の科学において「エル・カンターレ」は、「うるわしき光の国、地球」もしくは「地球の光」という意味を持つ言葉で地球神を表し、幸福の科学の本尊である。また、幸福の科学の教義では、エル・カンターレの本体部分が地上に下生したのが、大川隆法とされていることから、幸福の科学総裁の大川隆法のことも示す。幸福の科学の信者は、エル・カンターレを体現した「現成の仏陀(悟りたる者)」であるとして大川隆法を信仰している。 祈りの言葉では「主エル・カンターレ」という呼称が用いられる。 >>101
時間が無くなってきたので、ざっくり一行解説
呪いやたたりは実在する。生き残れる者が少ないというのはおそらくガチなので、悟った者から各自でがんばれ。先手必勝。時来てるぞ。 おそらく今現在の呪いの正体は「すぐ忘れる」「反省しない」「改善しない」「文盲」
仏教でいう「無明」
これが数十年以上続いている。打破する方法は色々な経典に書かれている。
各自でがんばりましょう 繰り返しておくが、
五輪を誘致した自民公明の支援する小池百合子が、明治神宮外苑に巨大ビルを建てるため、樹木を伐採しようとしている。止めさせたほうがいい >>101
>これを見た人々は、その地方のことばで、「神々だ。人間の姿をした神々だ」と叫びました。そして、大騒ぎしながら、二人をギリシヤの神々にまつり上げたのです。
>バルナバはゼウス、パウロはおもに話をしたので、ヘルメスだということになりました。
>町の門のすぐ外にあるゼウス神殿の祭司までが、花飾りを持って駆けつけ、門のところで群衆といっしょに雄牛を数頭いけにえとし、二人にささげようとしました。
>バルナバとパウロは、この、神を汚すふるまいに仰天し、着物を引き裂いて群衆の中に駆け込み、大声で叫びました。
>「皆さん。なんということをするのです。私たちは、皆さんと同じ、ただの人間ではありませんか。こんな愚かなことはおやめなさい!
これのどこがゼウス崇拝に関する警告なの?
バルナバとパウロが、「私達は神様ではありません!」と言っているだけだよね?
>その後すぐに、王は一人のアテネ人の老人を遣わし、ユダヤ人に父祖伝来の律法から離れさせ、神の律法にしたがって生活することを禁じた。
>さらにエルサレムの神殿をけがしてこれをオリンピアのゼウスの宮と名づけ、ゲリジム山の神殿をその地の住民の希望どおりに異邦人のゼウスの宮と名づけさせた。
>すべての人々の上にわざわいが重苦しくのしかかってきた。
>神殿は異邦人たちによって、娼婦とたわむれるみだれな騒がしい場所となった。彼らは聖所の中で女と関係し、神殿の中にそこにふさわしくないものを持ち込んだ。
これ、はっきり言ってゼウスの宮って名前は関係なくね? 宮殿がどんな場所になったのかの方が重要じゃね?
>人間は木や石や、銅や金や銀の神々を取り入れ、虚しく、命なく、ことばなく、火の中で鍛えられたものを、作った。
>それは彼らがあざむかれてこれらのものを信じたからである。ゼウスの町々は、戦争と疫病が見逃しはしない。
これもゼウスは関係なくね? 聖書ではどんな神様の像も造るの禁止でしょ? >>107
残念それは偶像
偶像は壊し、イタコは殺せ
これが聖書 >>108
シルクロードをなめちゃいけない。
記紀神話は聖書を元に書かれている、古事記の神世七代は創世記の1日目から6日目までに対応している。
(イサナギ、イザナミがアダムとエバ)
ついでに言えば天岩戸神話はイエスの死と復活。
記紀神話が偶像なら聖書も偶像って事になる。
前にも書いたが、仏像が入ってくる前は日本では偶像崇拝は行われていなかった。 イエスは天使側、肉体が仮現
だから死ぬことはない
故に「メルキゼデクに等しき者」 死と復活とか書いてる時点でローマ側のキリスト教が入ってるってことになって嘘になる
エビオン派(ユダヤ人キリスト教)について調べてみ
イエスは大天使 そのローマ人のでっちあげたキリスト教を終わらせるってのがこれから起こることだ
でユダヤ人が指導者となる
そうならなければ人はそれを見出せない
あざみ(多神教徒)がいちじく(イスラエル、一神教)をならせることはない
実際どんだけ頑張っても見出すことはなかった
神は既に見出せないと定まっっていたそれをかいてる したがって、人はこのようにして、聖書を読むなら、その中にキリストについての言葉と
新しい召命の予型を見いだすであろう
このキリストは、畑にすなわち世界に隠れている宝であるからであり、また聖書に隠れている
宝だからである。なぜならトーラーの中で、キリストは、人間的に言えば「わかることの
できない予型とたとえ」で示されていたからである。そしてこのゆえに預言者
ダニエルに対して次のように言われた。
「完成の時まで、多くの人々は、教えられ、知識が増すまで言葉を封鎖し、書に封印しなさい
“離散が全うされる時にこれらすべてのことが知られるようになるからである」と
またエレミヤも
「終わりの日には、彼ら(ユダヤ人)はそれを理解している」と言っている
異端反駁4 92p 畑は世界
人は草
その中にあって穀物は実(行為)をならせる
花(貴人)あり木(民)あり
良い実(行為)をならせない枝(人)は切り取られ
木(民)ごと焼かれる この言葉の二重性こそがイエスの言葉に秘められた律法の秘儀
で、これがイスラムのハディースに最も出てくる
ミルクは知識を表す
ワインは預言 この言葉の二重性によって雅歌が読み解かれ
律法の一部を廃棄する事ができる
律法の一部の廃棄はコーラン食卓章にあるが
何を意味するか?
パウロが「牛にくつこをかけてはならない」「これは我々について言われている」と書いてる
すなわち「申命記法」を廃棄する
廃棄というより、言葉の二重性で比喩解釈をすれば元の法が免除される、という感じだが
申命記法は「モーセが民の頑なさに怒って自ら定めた」とイエスはいう
実際「今日私が命じるこれら法を」と何度も書かれている
申命記法がホレブの法の中に紛れ込んでるが、これはエズラがそうしたと考える
それらも破棄されるが、キリスト教の言うように「十戒だけが重要な法」なのではない
申命記法を除いたそこに実にシンプルな法規が現れる >>111
天使にも肉体はある。
正確に言うと、霊体だった天使が肉体を得た姿が人間。
貴方も生まれる前は天使だった。
そして死後、死ぬ事のない体を持って復活する。 ホレブの法はエゼキエルが「命にあたる」と書いてる
エゼキエル20
10 すなわち、わたしはエジプトの地から彼らを導き出して、荒野に連れて行き、
11 わたしの定めを彼らに授け、わたしのおきてを彼らに示した。これは人がこれを行うことによって生きるものである。
しかし申命記法は「命を与えられない定め」
24 これは彼らがわがおきてを行わず、わが定めを捨て、わが安息日を汚し、彼らの目にその先祖の偶像を慕ったからである。
25 またわたしは彼らに良くない定めと、それによって生きることのできないおきてとを与え、
ユダヤ人がもみあげの毛を剃れないなどのその法
これこそが「それによっては(永遠に)生きられない戒め」
このモアブの法を比喩によって棄却する
できるようにできている >>117
人化できるし人に見えるがそれは「肉」ではないんだよ >>119
人の前に現れる天使は肉体を持って現れる、ガブリエルもそうだった。 だから肉ではない
アブラハムの前に現れ、ムハンマドも民が全て感知した「人の姿のガブリエル(男)」
を見たが、肉ではない >>121
ダメダメ、そんなに嫌がってもね、この事実は変わらないの。 霊を持たない悪霊とか、やっぱ新約しか読まん人だな
そのからだは緑柱石のごとく、その顔は電光のごとく、その目は燃えるたいまつのごとく、その腕と足は、みがいた青銅のように輝き、その言葉の声は、群衆の声のようであった。
7 この幻を見た者は、われダニエルのみであって、わたしと共にいた人々は、この幻を見なかったが、彼らは大いにおののいて、逃げかくれた。ダニエル10
「ダニエルのみが見た幻の人のようなガブリエル」は理解したのか?
これがムハンマドが地平線に見た巨大なガブリエル もしも人の前に現れた天使が肉体を持っていなかったなら、その天使は偽物。(悪霊) 霊は霊なんだよ
肉をまとわない悪霊ではない
を理解しているのなら
人化した天使も肉でないと知るべきだ >>126
だから、天使は肉体を持って現れるんだよ。 イエス(復活後)もガブリエルもそうだった。 こういう「聖書は自分の国の宗教のこれに関係する」みたいな遺伝子はどっから来るんだろうな
サタンは「自分たちの共同体を立派に思わせる」てコーランに出てくるがそれか 俺が旧約聖書読んでないというなら、>>39はどうなる? >>128
それが「天使自体の肉」であれば
「ダビデの子孫」あるいは「イスラエルの民の中から」出ると言うその預言はどうなる?
「霊」のイエスが「イスラエル人の体」に入らないと達成すらされないだろ >>130
つまり「偶像に実際力ある」って考えるって事だな?
そう言ったよな? 一人のみどりごが我々に
ひとりの男子が我々に与えられる イザヤ9
それが「ダビデの王座につく王」ダビデの子孫から出る
天使の人化では成り立たない イエスはマリアから生まれ、肉体を得た。
>>132
ちゃんとレス読んだ? >>134
洗礼の時に「今日私はあなたを産んだ詩篇2」と言われ、「肉に入った」んだよ >>133
イエスは天使が人化したのてはない、死すべき肉体を得て、死んで、復活して死なない肉体を得た。 >>137
復活が「全く違う体」で行われるとなってしまう
しかしイスラムでもユダヤでも初期キリスト教、シリアバルクでも
まさにその「死んで骨となった体」それ自体が復活する
天使化の復活とか、復活否定と変わらん 初期教会は「天的な体」で復活とかのたまってた
イスラムとユダヤで共通ならまんまそれを信じろ
復活は今お前が着てる肉がまんま蘇る でなければエゼキエル37の骨が筋つけて肉つけて皮つけて
それが全く無意味に語られたてか?
実際それが文字通り起こる これを書けないなら、やはりコーランてのは人に書けないんだよ
人はアホみたいに「別の実体」を持ち出す
「まさに今ある肉が蘇る」なんて考えは出せまい >>139
イエスは同じ体で復活しているが……、何か矛盾でも? >>144
だから死んでない
何故なら霊が本体だから http://gnosis.org/library/inftoma.htm
肉の方のイエス
イスラムと共通部分が多いことでも知られる
イエス人殺してる >>148
今死んでることになってる世界を
強制的に神がイエス死んでない世界に変えるんだよ >>147
この「罪人イエス」がマリアに駄々こねてるところを無理矢理洗礼受けさせられて
で、洗礼受けて別人になるってのが
エビオン人つまり初期のユダヤ人キリスト教の福音書にある
で霊が本体 「第三神殿はまだまだ建たない」なんて言っている人の言う事なんて信用出来ない。 >>153
ダン族の偽メシアが帰還したイスラエルから出て神殿に座すって1900年前に書かれてるって言ってる
偽メシアが「反キリスト」なんてわかりにくい用語になったのは
ヨハネの第一の手紙第2章22節
偽り者とは、だれであるか。イエスのキリストであることを否定する者ではないか。父と御子とを否定する者は、反キリストである
これのせい
全く同じ用語でアンチキリスト言ってしまったから「二つの意味の反キリスト」みたいなアホなことになった
この宗教がぶっ壊れるまでを見るんだよ キリスト教てのは「その起こりから虚偽」で
その虚偽に引きずられるならそんな思想も虚偽
これが暴露されるんよ >>157
断片しかないしその断片も改竄されてるけど重要だろ
イエス語録すなわちQ資料伝えてるのみてもな
ユダヤ人がやってたユダヤ人のキリスト教だぞ そのユダヤ人のキリスト教を戻せば
ユダヤ人は世界のキリスト教信者を全て奪うんだよ
それが書かれてるのがダン族=偽メシア書かれてるその本 >>159
あんたもそんな馬鹿げた事信じていないでしょ? >>160
ユダヤ人の祖国回復とダン族(エチオピア系ユダヤ)当ててんだぞ
その上でイスラムと同じ「超常的メシアニックエイジ」もそれに書かれてる
全て繋がってるんだよ エイレナイオスの異端反駁(の後半部)
これをエイレナイオスが書いたと考えたら見えてこない
原型を書いたのはユダヤ人で「キリストに属する預言者」についても書いてる
キリスト教ってのは預言者集団要してたんだよ
これは教会史にもちょい垣間見える
ローマカトリックはそれを殺す側だった イエスの言葉「先のものが後になり、後のものが先になる」
これはイスラムにも受け継がれて
「最後の宗教となったイスラムが最初に楽園に入る」の意味で伝えられてる
後のものが先祖のムスリムを楽園で待ち受ける
しかし原始キリスト教のものを読めば読むほど「安息の7日」つまりイエス再臨の時復活した集団がそのまま楽園に入るとされてるし
「第一がキリスト教」というヴィジョンしか見えてこない
つまりどうなる?
「キリスト教はこれら三宗教の最後となる」でつながらないか? 人の作りし宗教外にある真なる神という実在
慈悲と畏怖なる神、善と悪、表と裏、神が世界を人々を観ているとこを
知り、察している人がどれだけいるだろうか
大多数の人々は忘れているだろう
神は人々が平和と錯覚していた長い時代を経て、我欲に塗れ富に溺れ、慈悲を無くす
持たざるものへの哀れみはなく石を投げ笑う人々、
しかしここに最後の秘密が隠されている
新しい階級が新たな人類を生み出した
神から最も遠ざかった獣の集団、神へと近づいた人々
それは起こる、神なる存在がその時を以て沙汰を、審判を下すが、
獣たちは、それが起こる寸前まで醜く争い続けるだろう
残るのは少数からなる慈悲深き人々だけだろう >>166
メシア時代と裁きの後のエデンの区別は出来てるか?
第一の復活の時は人は不死ではない
わずか数日で死ぬみどりごと、おのが命の日を満たさない老人とは、もはやその中にいない。百歳で死ぬ者も、なお若い者とせられ、百歳で死ぬ者は、のろわれた罪びととされる。と言われるからだ
マゴグとの戦いでも死人がでる そしてこの時代に、ムハンマドは蘇っている
一部のハディースにあるからだ
モーセ、アブラハム、ダビデ、イサク、ヨセフ
多くの族長と預言者はその時に生き返っている
殉教者や義人、預言者はこのメシア時代に再生する
当然ムハンマドもそうある
信頼度が低いハディースにムハンマドの復活があるが
それが起こらなければ辻褄が合わない アブドッラー・イブン・アブドッ・ラハマーン・イブン・アブー・ホサイヌル・マッキは、
シャフル・イブン・ハウシャブル・アシュアリを典拠として、何人かのユダヤ教ラビが使徒を訪ね、もし使徒が質問に正しく答えたならば、彼らは使徒に従ってその真実を証言し彼を信じると言って、使徒に四つの質問をした、と私に語った。
使徒が正しい答えを述べたならば、彼らは使徒を真正であると証言し、使徒に従い、彼の信仰に入ると宣言した。
使徒がラビたちに、「神にかけて誓うか」、と確認すると、彼らは、「そうである」、と答えた。
すると使徒は「好きなように質問するがよい」、と言い、ラビたちは質問を始めた。」
「 「精液は男から出るのに、なぜ息子は母親に似るのか」。
「我は、神と、イスラエルの子らに対する主の恩寵にかけて、厳粛に言う。男の精液は白く濃いのに、女の卵胞は黄色く薄い。
この両方が混ざり合い、両者のうち表面に表れる方に子供は類似するということを、あなた方は知らないのか」。」
「然り。されば、あなたの眠りについて語れ」。
「我は、神と、イスラエルの子らに対する主の恩寵にかけて、厳粛に言う。あなた方が私には不可能だと主張している、
あなた方が待つ最後の使徒の眠りとは、目は眠っているが、心は覚めている状態であることを、あなた方は知らないのか」。 「
「然り」。 「それが私の眠りである。私の目は眠るが、心は覚めている」。
「然り、されば、誠実な聖霊について語れ」。
「我は、神と、イスラエルの子らに対する主の恩寵にかけて、厳粛に言う。それは我に現れたガブリエル〕であることを、あなた方は知らないのか」。」 https://seishonyumon.com/movie/5578/
反キリストはダン部族から出ると考えている人がいますが、それは違います。黙示13章と17章では、獣は海から上がってきます。
海は、異邦人世界の象徴です。従って、反キリストは異邦人の中から出て来るというのが正解です。
さらに、ダニ9章26節によれば、反キリストはエルサレムの神殿を破壊する民から出て来ます。
つまり、ローマ系の人物だということです。 >>172
だから黙示録の十二支族リストにダン族がないだろ?
でヤコブの預言
「ダンはさばきびと」これはサムソンでは成就されなかった
偽メシアがダン族から来ることで達成される
コーランによるとヨセフの夢は「ヤコブに11の氏族が跪拝する」となる
これもダン族を除く
故に創世記46、ダン族のフシムはそこにしかない >>170
続き
「然り、だが、おお、ムハンマドよ、彼は我らの敵なのだ。苦難と流血だけをもたらす天使なのだ。
もし天使が彼でなかったのであれば、我らはあなたに従ったであろう」。 この出来事に関連して、
主は、「言ってやるがいい、ムハンマドよ。『ジブリールに敵対するのは、誰であるのか。本当にかれこそは、
アッラーの御許しにより、先にあるものを確証し、また信者への導き、吉報として、あなたの心に主の啓示を下す者である』
この部分からこのユダヤ人は苦難と流血を受けたことがわかり、
ガブリエル、つまり預言者の霊を受けていたことがわかる
実際はユダヤ人ではない
キリスト教に属していたものが「ガブリエルの試練」に耐えられず逃げた、とみなす
だからキリスト教に預言者の痕跡があり、「エチオピア系ユダヤが生き残り偽メシアとなる」
を事前に書いてそれが達成されている 宗教書をいくら読んでも意味ないぞ
洗脳されてるのだと気づけ >>174
ヨハネの黙示録に、マナセ族とヨセフ族が併記されている矛盾についてはどうお考えでしょうか?
本来ならマナセ族とエフライム族でないとおかしいですよ? >>177
まともに預言読まんやつよ
千九百年前に「ダン族が生き残る」って書かれてて
実際それが「エチオピア系ユダヤ」と言う形で明確に残ってるんだって
なんでこの奇跡を認めない
でイスラムでも偽メシアはカールヘア
もろエチオピアだろ 荒らす憎むべきものの神殿に座すくだりもダン族のその本に明確に書かれてる
お前はローマが神殿破壊して、そんで荒らす者、反キリストが2000年以上空いて現れるとか思ってるのか?
違和感満載と感じないのか?
あれはバルコクバを表し、バルコクバを予型として
それが終末で繰り返されるってことだ
第一第四までの獣も同じ
第四はローマ(ダニエル書の時代にローマない)なのはわかってるんだな
じゃあそのローマがペテロにバビロン呼ばわりされてるのもわかるか?
それを理解すれば、バビロン、第一の獣から再度始まり、終末開始ってわかるはずだ これで第四エズラ読んでるはずなのにローマバビロン否定されたらつらいが
バビロンって名前を聖書に名付けたのも使徒、預言者だからな(バイブルbibl)
つまり聖典の呼称に「バビロン」て名付けた バルコクバを予型として「同じタイプ」が出るならどうなる?
ユダヤ人でしかありえないだろ
バルコクバ以前に第四エズラがシリアバルクを元にして捏造された
その偽メシア像をおそらくはなぞるように行動したバルコクバ
「神殿に座す」などは達成されてない
達成されてない分は「それを予型として」終わりの日に増幅して繰り返される >>181
無駄なこと気にする前に重要なことに食い付けよ
ローマ出る前にダニエル書はあったんだ、とか
それだけでもヤバいことなのに
何も思わん人間だろ 疑いなく「最後の恐ろしい獣」第四の獣ローマが台頭する前にダニエル書は確実にあった
そのローマが一瞬で消えてたら預言も何もないんだぞ?
実際ローマが最も長く強国だったろ?
これだけのことでも何も思わんよなお前のような奴は これを達成する神がガチで実在の真実の神なんよ
他の宗教に合わせられるなんて考えるな
そっちには何もない この神が肉を復活させると言うならそうなる
約束をたがえない神だ >>183
分からないのなら、そう答えても良いんですよ? 天使には肉体が無いとか、イエスは霊が本体だとか、よくそんな出鱈目が言えるな? 一度復活した肉体は二度と死ぬ事はない、預言の解釈が根本的に間違っている! >>188
霊が本体でなければメルキゼデクに等しいとはならんだろ?
で、ダニエル最後のミカエル
ヘブル人手紙
第 7 章
このメルキゼデクはサレムの王であり、いと高き神の祭司であったが、王たちを撃破して帰るアブラハムを迎えて祝福し、
2 それに対して、アブラハムは彼にすべての物の十分の一を分け与えたのである。その名の意味は、第一に義の王、次にまたサレムの王、すなわち平和の王である。
3 彼には父がなく、母がなく、系図がなく、生涯の初めもなく、生命の終りもなく、神の子のようであって、いつまでも祭司なのである。
4 そこで、族長のアブラハムが最もよいぶんどり品の十分の一を与えたのだから、この人がどんなにすぐれた人物であったかが、あなたがたにわかるであろう。
5 さて、レビの子のうちで祭司の務をしている者たちは、兄弟である民から、同じくアブラハムの子孫であるにもかかわらず、十分の一を取るように、律法によって命じられている。
14 というのは、わたしたちの主がユダ族の中から出られたことは、明らかであるが、モーセは、この部族について、祭司に関することでは、ひとことも言っていない。
15 そしてこの事は、メルキゼデクと同様な、ほかの祭司が立てられたことによって、ますます明白になる。
16 彼は、肉につける戒めの律法によらないで、朽ちることのないいのちの力によって立てられたのである。
17 それについては、聖書に「あなたこそは、永遠に、メルキゼデクに等しい祭司である」とあかしされている。
18 このようにして、一方では、前の戒めが弱くかつ無益であったために無効になると共に、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています