0762本当にあった怖い名無し
2023/12/18(月) 19:36:55.85ID:XbDIXYDB02 地ちは形かたちなく、むなしく、やみが淵ふちのおもてにあり、神かみの霊れいが水みずのおもてをおおっていた。
3 神かみは「光(太陽)ひかりあれ」と言いわれた。すると光ひかりがあった。
4 神かみはその光ひかりを見みて、良よしとされた。神かみはその光ひかりとやみ(影)とを分わけられた。
5 神かみは光ひかりを昼ひると名なづけ、やみを夜よると名なづけられた。夕ゆうとなり、また朝あさとなった。第だい一日にちである