神について考察するスレ8
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ7
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699549291/ >>641
聖書成立以前にユダヤ教は無かったとでも? カバラの起源は聖書成立以前というのは認める、だが魔術でも異教の教えでもないぞ? 1か?やはりそこの部分は譲れないらしいな
ではカバラはゼロからのオリジナル(起源)かい? ユダヤ教の成立には更に歴史の古い古代オリエント世界の様々な宗教が影響を与えている >>644
アダムの時からカバラは存在しているぞ? >>646
あーそういう理屈かOKOK
人類の創世から存在してるということなら反論は封じれるな それをあなたが信じてるなら別にそれでいいと思うよ
私はそこにケチつけたいわけじゃないし反論したいわけでもない
気付いたこと思ったことを一人がつぶやいてると思ってくれればいい より歴史の古いあるいは並行して存在した異教の神を取り込む場合
唯一神という性質上、従属的立場(天使)か敵対する悪魔の一つにするかの方法を取る
だからカバラを表に出すわけにはいかなかった 同意だよそう私も書いた、元々一神じゃなく異教の影響を受け異教の神を取り込んだと >>639
邪魔をする者はサタン、だから悪魔もサタン
だがサタンだから悪魔とは限らない だからこの起源の古い異教の影響部分を多く取り入れてる組織・教団は悪魔崇拝の異端と非難されてしまう
例えばモルモン教もその一つだろう 言葉が呪術なら象徴も呪術・魔術だ
逆五芒星ペンタグラムやプロビデンスの目秘密の握手は悪魔のシンボル? プロビデンスの目は、聖櫃のケルビムの翼の間からのぞくヤハウェの目をあらわしている。
ただし、そのままでは悪魔の目だ。なぜなら鏡像反転しているから。 >>655
さすがですね
左右の目が反転、そういうことか(よくわかってない)
左右上下が反転すれば逆の意味になると、面白いね
逆五芒星はなんだろう 批判されてると思われるのもあれだから先にこれだけ言っておきます
要するに都合上悪魔とされた部分の知識ってことでしょ
むしろ原点への回帰的な感じなんかな >>656
>左右の目が反転
右目か左目かの違いって事だろ? >>652
21:1 さて、サタンがイスラエルに向かって立ち上がり、イスラエルの人口を数えるように、ダビデをそそのかした。
歴代史1
章
主は再びイスラエルに向かって怒りを発し、ダビデを感動して彼らに逆らわせ、「行ってイスラエルとユダとを数えよ」と言われた。
2 そこで王はヨアブおよびヨアブと共にいる軍の長たちに言った、「イスラエルのすべての部族のうちを、ダンからベエルシバまで行き巡って民を数え、わたしに民の数を知らせなさい」。
サムエル記下24章
1さて、再び主の怒りがイスラエルに対して燃え上がり、ダビデをそそのかして、彼らに向かわせた。「さあ、イスラエルとユダの人口を数えよ」と。2
説明できるか?
同じ物事をある箇所は神がそそのかし、ある場合は悪魔 ゾロアスターや異教は常に二元論
対立する善神と悪神
何故ってお前ら人が必然的にそうなるパターンがあるから
異教とか偶像崇拝の影響関係なく「人は善悪の起こりを分離する」ように定まっている
一神教は全く切り離されたところにある 神は多神であるという
ではその多神の中で悪の実態はどの神のものになる? 善しか持ってないとか悪しか持ってないとか無理じゃね 自然は善かといえばそうではないし
なら悪なのかといえばそうでもないし つまりはそういうことで善と悪は人が生み出したんでは 自然に人間みたいな心はないからね
もしあったらとっくに仕返しされてる この広い宇宙で私たちだけが私たちを認識している
宇宙人もいるといわれてるけどその情報にも実体がない
つまり自我の実在という点において現状人間は唯一
当然次元の異なる世界はあると思うし
そこではそこの住人が自分が実在と思っているのだろう >>664
悪の実態は悪魔。
悪魔はヨブ記のサタンの様に神に従ったりしない。 唯一神だから悪魔は互角の敵対者じゃなく神の被造物ということにした
唯一神も文明のリセット
オーダー勢力も目指すはグレートリセット
二元世界を一元に帰すのが目的か?
その帰すものが各々信じる神(悪魔)で異なるが
これが2600年計画なのか どうやらサタンには別の思惑がありそうだな
26000年の方は少し期待してたけど
今のところアセンション詐欺のいかさまイタコ師の集まりに見える うんこパンマンの言葉を借りるならアセンション穴に誘導する口寄せ師ってとこだろうか
上昇じゃなく穴に転落?
オカスピに興味を持ちつつも既存宗教には反発と不信感がある層は結構いるんじゃないか
そういう層は新興カルトの代わりとしてアセンション系が受け皿になってたり? >>658
面白くなったとかスレもつまらくなったとか終わりとか見てるだけじゃなく参加してくれるとありがたい
この板には奇人奇才が潜んでる気がすっぞ?褒め言葉や >>668
人が我と彼を認識した時生まれたのかもしれない
元々その裁量権は神だけだった
よくいえば違いを知るというミッション
悪く言うと善悪に分かれての争いの元 ユダヤ教成立以前に遥かに洗練された宗教があった
ゾロアスター、善神アフラ・マズダと悪神アンラ・マンユの世界の命運を賭けた壮大なバトル!
きっと厨二心と劣等感に苛まれたに違いない
ピラミッドに豪華な神殿、宗教、古代の叡智(魔術)、何もかもレベルが違いすぎる
何とか脱出したもののスキあらば雄牛の像を崇めハメ外してパーティー三昧や
せや!ワイらだけの最強の神作ったろ!
アホでもわかるようにルールは10個だけでええわひとまず!
起源もワイらが先ってことにしたろ! この魔術がなかなかやっかいなものだった
自分たちが編み出したものとするだけじゃだめだ
なんとか独占したい
ユダヤ・キリスト的ジャイアニズムが発動す
せや!おまえらがやっとんのは悪魔崇拝や!
ワイらがやっとんのは神の叡智やぞ! 極東の島国に住まう日本人もやっかいだった
江戸時代250年で儒教を刷り込み「おかみには逆らうな」と洗脳したものの元々下克上精神バリバリの民族である
やたらと宗教には寛容で寛容であるから一つに染めるのも難しい
その上世界最古の皇室まであり祭祀を司っている
これを何とかユダヤ的なものに染めたい
せや!日ユ同祖や!ワイらは兄弟や! >>677
悪神出てきた時点で3神じゃなくなるな
一大勢力なわけだから
実際は神に従属するしかないからヨブに「許可制で」のみ害を与える
悪魔の力てのも、口論や嫉妬をあおったり、いじめや差別を助長するとか
「頭を沸騰」させて憤怒発作起こさせるとかそういうの
悪夢をもたらすあるいは不眠をもたらすあるいは寝過ごさせるとか
全ての人間がそのような「小さなサタン」の働きに影響を受けているだろ >>681
怒れる神が罪を罰する手段として罪を犯すにまかせる為の許可制で害を与える悪魔が従属存在だから
ゾロアスターは互角じゃろ?そういうルシファーを信じてるのがいるのよ
オラももっとワクワクする悪魔のほうがいいっぞ >>681
三神はなんじゃろ、こじつけでいいなら異教の神にも3神は探せる
オシリス、イリス、ホルス
アトゥム アメン ケプリorケプリ、ホルス、ラー(太陽神)
バアル アシュタロト ダゴン
エンリルが生ませた3神(名前忘れ)
とか適当に言っただけだけど >>681
ところでダン族の末裔はアメリカとかヨーロッパの方にもいるんでは?
自称なのかデマなのかそういう家系がいるらしい >>684
ベータイスラエルとして歴史に刻まれてる
本物と適当は区別できるだろ
青森のイエスの墓とかそんなん信じない脳みそあるなら >>682
悪魔ってのが低レベルだからキリスト教の捏造ってのも他愛ないもの
コーランにもある
「不信仰者は偶像の道に戦う、故にサタンに対抗せよサタンの企みは弱い」 私はイギリスとスコットランドの王統譜を持っている。彼らの祖先を辿るとどうしてもダン族に行き着く。
またこのスコットランド王スチュアートの系譜も持っている。彼らはオレンジ家(近代史上ビルダーバーグ・ソサエティ、ソサイエテ・ゼネラルなどで非常に大きな役割を果たしている)とかかわり合っている。
さらに私はLDSモルモン教の大管長たちの系譜も持っている。彼らの先祖もダン族である フリッツ・スプリングマイヤー著『イルミナティ悪魔の13血流』
という本に書いてあるらしい
青森のイエスの墓レベルだろうが暇な時にネットで検索してみて
ルシファーを互角の存在というかイエスの兄弟と信じてるらしい >>687
その他支族もあるんだろ?
ダン族の預言、ダン族が偽メシアになる預言で重要なのは
「その他支族は残っていなく、イエス再臨の時に復活する」ということ
これでエゼキエル37の「骨が十二支族となる」が達成される
失われたイスラエルはダン族以外、当地で苦難を受けて殉教した
その一つが預言者のいたモンタノス派 モンタノス派の重要な預言書に今現在「ソロモンのこう歌」と呼ばれるものがある
それにも「妻としての聖霊」と「神の乳房」の概念がある
神の乳房は七十人訳雅歌で残ってるが今は乳房にあたる語句は「愛」と訳される
DDの子音字が乳房になったり愛になったりするらしい
で「神の乳房」は意味不明?とみなされるから近い子音字で「愛」にまとめられる 何故「神の乳房」か?といえば
その乳房からミルク=知識、預言を受けるから
蜜も預言でその場合「巣」が源泉、「泉」にあたる
ミツバチは「聖霊」すなわちガブリエルを表す イブン・ウマルのナレーション:
アッラーの使徒はこう言いました。「私が眠っている間に、一杯のミルクが私に
運ばれてきたのが見え、爪から(ミルクが)湿っていることに気づくまで、お腹
いっぱい飲みました。それから私は残りの牛乳を「ウマル・イブン・アル・ハッターブ」
に与えました。 預言者の仲間たちは尋ねました、
「アッラーの使徒よ、あなたは(この夢について)何を解釈しましたか?」
彼は「それは宗教的な知識です」と答えた。
これよ
書くの不可能だろ?
文字読めないアラブ人だぞ >>689
支族だらけというか支族を増やしてる、と書いてあるみたいよ
バビロンとエジプトの秘教的要素は初期キリスト教にある? >>694
両方ローマか異教としてのキリスト教だな
何故ならそっからユダヤ人は逃げて祖国に来たろ >>690
モンタノス派は禁欲的生活をして異端にされたんだってね
グノーシスのカタリ派みたいだ
その「妻としての聖霊」って何?神の1つじゃなく聖霊だよね? >>695
異教としてのキリスト教か
なんでそこから逃げたの?迫害の理由は例えばあいつらは魔術を使ってると言われたとか? ソロモンの頌歌(しょうか)だったスマソ
モンタヌスに関わりあるとされる
「女性としての聖霊」知恵もここにある
バビロンは第四エズラもローマとして書いてるが、
それの元ネタとなったシリアバルク黙示がかなり古い
バルナバの手紙にも引用があるからユダヤ戦争前に「ローマ=バビロン」を預言して
成就して話題になりまくったから第四エズラが生まれた?
で、それを元にして偽のメシア、バルコクバがたった >>696
ソロモンの知恵に出てくる
「預言者の伴侶としての知恵、霊」
この読み方で雅歌を読めば、預言者に神の言葉が与えられる場面が浮かび上がってくる
そして「ムハンマドの眠り」とされる眠りかたが、雅歌5:2に現れる バビロンとエジプトの秘教的要素がカバラ的密教神秘思想に入ってる
って解釈でいい? >>702
入ってない
所詮人の考えたものだが
この預言者の用いる比喩、言葉の組み替え、「乳=知識」などにはゲマトリアが関わるらしい
どんなもんかはわからんが
これも異端反駁で、多分二巻か三巻
しかし「数秘を元にして言葉を導き出す」ことは推奨されない
必ず預言者が先行せねばならない エイレナイオスの異端反駁だが三巻二巻とかはむつかしい
ほとんどがエイレナイオスの筆によるから
ユダヤ人の書いたものに手を加えながら異端の反駁にしたり
ユダヤ教に対する言葉を異端者に置き換えたりしてる
異端反駁は五巻後半からがおすすめ
ダン族の反キリストから終末まで
「存在しない新約からの引用」が多数ある この「言葉の二重性」こそがイエス
バビロン=ローマ
エジプト=ローマであるが
この二重性を持って「以前の預言」が「未来の預言」へと変わる
本来のキリスト教は「ヤコブ」といわれ、残れるユダヤ教徒が「エドム」と呼ばれた
ユダヤ人は今エドムをローマと考えるが辻褄があわない
エドムがラスボスだからそうならざるをえない?
しかし、オバデヤ書に示されるラスボス、「ヤコブと戦うエドム」はユダヤ人
故に反キリストもユダヤ人(割礼を受けた民)出なければならないし、イスラムもそう預言している
つまりヤコブがこれから生まれる >>703
必ず預言者が先行せねばならないってのは>>679これのことじゃないの?叡智(魔術)の独占
あれだけ体系だてた神秘思想が先行する智恵から影響を受けてないはずないと思うよ下地として
流出もまんま新プラトン主義のプロティノスで後からギリシャ哲学も合流して発展した
余計なもんが足されたとも言えるが
まぁいいや、この話広げるとやっかいな展開になる気がしてきたわ しかしこんな預言も神学も必要ない
神が命じるのはただ「善を行い悪を避けよ」てだけだ
このように「命じる」ことのできる神も聖書の神、預言の言葉の神以外存在しない
「内なる自己みつけてそれに従い正しく生きよ」こんなんでは何もならない
神は言う「善を行い悪を避けよ」
それ理解したらウダウダ言わず従えボケが!焼くぞ!ってことだ >>705
バビロニア、ペルシア、ギリシア、ローマがループするという解釈はそこから? >>707
うんこパンマンよ〜その最後の一行が反感を買うんじゃないの
疲れた、イクラ食って来るわ
私は「知らない」から焼かれんぞ? >>706
流出なんてもんが生まれたのは箴言8:22「創造の原初からある知恵」をイエスにしてしまって
それがはっきりと「創られた」って書かれてるから
「そうじゃありませんイエスはアルファオメガ最初で最後です」を辻褄合わせるために
「生まれたんじゃなく流出したんですよー」てなった
こんなんばっかやキリスト教 グダグダ言うなただ信じろ従えさもないと焼くぞなんて神を語っても敵が増えるだけだぞ
ほな、また 実際この原初からある「知恵」である霊、すなわち天使は
水の面を漂っていた聖霊であり、ガブリエル
で、イスラムではジブリールは「最初の理性ある被造物」と言われる
それが創造のわざを行う霊であり預言者に預言与える霊
これが共通なのはソロモンの知恵にはっきり書かれてる >>713
お、いつものきたな
「悪」その実態はどの神に属する?あるいは分離された「神に抵抗できる力を持った悪神」か? イスラエルの失われた10支族は、今も地球内部の亜空間等で膨大な数になっている。 >>715
具体的に悪魔の働きを示し語れるか?
一神教の「小さい悪魔はこんなんだ」
「批判、誹謗中傷、揉め事、裁判沙汰、血、色恋のもつれ、やきもち、憎しみ、その他であり、
これがために人は甚だしく乱されたのである」シリアバルク73
誰がどんだけ性行為をしたとか、そういうもので対立や人を引き入れたり
同じ意識が口論や誹謗となる
これも現実にそうあるサタンの。霊の働き
「小さき悪」であるが「これがために人が甚だしく乱された」悪魔 いつも通り何一つ説明しないパターンと予想
あやふや好きか 言え、「私は黎明の主にお加護を求める。
その造りたもうた悪から、
ふけゆく宵の悪から、
結び目に息を吹きかける老婆( 1)の悪から、
妬む者が妬むときの悪からのがれて」
クルアーン113
神が生み出した(霊からの)悪
夜の悪、魔術や偽り、詐欺の悪
嫉妬を起こす悪
全く矛盾ないだろ
これらが同じ根本を持ってることを現実世界から確認してみても 貴方は否定していたが、天使は自由意志を持っている。
天使の三分の一がその自由意志で神に敵対し、結果ミカエル達に敗れて堕天使(悪魔)となった。
あと、貴方は信じないかも知れないが、人間はこの世に生まれる前は天使だった。ミカエルがアダムになった様に。
悪魔は、神に歯向かったために肉体を得る資格がない。そのため人間を妬んでいる。
だから人間を堕落させて、自分達の仲間にさせようとする。 >>720
「神に敵対」なら霊そのものに挑んだ方が早いだろう
実際は自由意志を持った「幽閉された霊(ゴグマゴグ)」だが
人にしか攻撃してなかったのはわかるな?
天使あるいは神そのものに敵対したか?してない
悪魔は「人の敵」ではあるが「神の敵」になりえない
「惑わされた人間」が「神あるいは神の使徒の敵」これは通る 歯向かうにしても「神の目を盗んで」人を騙した
そんなことがあり得ると思ってるのか?
「神は周知だった」以外ありえないと思わないか? >>720
その堕落?(何故堕落のみにとどめる?)
あるいは殺し合いについては神は止める力がないのか?意図があって止めないのか?
例えば敵対者の行う行動も「試し」としてみているのか? この場合「敵対者である悪魔」をことごとく弱いものにしてしまうと
そんな弱い存在をどうもできない「無力な神」が対立するものとして出来上がる >>723
だからおとされただろ。
ああ、お前は天から落ちた 明けの明星、曙の子よ。
お前は地に投げ落とされた もろもろの国を倒した者よ。 かつて、お前は心に思った。
「わたしは天に上り 王座を神の星よりも高く据え 神々の集う北の果ての山に座し 雲の頂に登って いと高き者のようになろう」と。
しかし、お前は陰府に落とされた 墓穴の底に。
これがその時の様子だ。 >>725
どこに
「倒された国々」があるねんアホか
アダムしかいないのに >>726
アダムが生まれる更に前だ、それも理解できないのか? しかもそれは人に対する預言だって
ヒッポリュトス反キリストでは反キリスト自体にそれが当てはめられる >>727
「生まれるさらに前」が聖書のどこに書かれまくってるねん 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
ここで言う「やみ」が悪魔。
>>728
イザヤが得意とした両義預言だ。
>>729
預言は未来の事だけではない、過去の事も示される。
げんに創世記の1日目から5日目まではアダムが生まれる前だろ。 >>730
んでその前の前からサタンがいたんなら
もうそれは神だろ >>730
>げんに創世記の1日目から5日目まではアダムが生まれる前だろ。
未来だぞ
獣もクマもライオンも草食ってる世界だからな >>731
やっと唯一神を否定する気になったのか? >>733
お前の中ではそれ以前の世界もあってそこにも悪魔いるんならよ ルシファーの質は人間そのモノ そのセンで進めてみると…矛盾が発生するだろうな >>732
クマやライオンが造られたのは6日目だろ? >>740
肉を食うのがクマライオンだろ
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