神について考察するスレ8
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
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神について考察するスレ7
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699549291/ あ、そういえば二つ目の小銭の時のお高い珈琲の値段から拾った小銭を引くと(自分の財布から出した金額は)お昼に買おうと思っていた店頭のコーヒー代と同じでした。 >>568
ただの訳語だって
日本語の話じゃないギリシャ語との話だ
サタンをヨブ記で限定する時はヘブル音写のサタン使うが イクラは「魚の卵」表すからキャビアもイクラ
ミシンはマシーンの音写だから同じような状態 金の損得の偶然の一致より高いコーヒー飲めた経験はプライスレスと考えりゃええじゃろ
いつもの2人は今日は仲良くイクラの話らしい実に平和だ
ここに救いがある(あるのか) 神そのもののことはわからなくても
人間がいて社会があって
そして肉体が死んでも霊となって因果が続くなら
天国や地獄があるのは想像できる
そして「サタン」も「悪魔」も地獄のもの
人間を神の道から惑わせて地獄へ誘うもの
そして意味や理由よりも言葉尻に拘るのも
つまりは偶像崇拝で人を迷わす悪い口寄せだろう
形式よりも個々人の理解認識を優先すべき もしも霊も霊界も実在が真実なら
霊も霊界も死後もないとする唯物論を唱えて基本とする
大学やマスコミ関係者やそれを信じる人たちは死後裁かれるだろう
なぜなら、あると思うかないと思うかで
人の倫理観が大きく違ってるはずだから
あると思う基本的な信仰心があるかないかで
天国や地獄、どこへ向かっているかも明確に違うはず >>574
サタンは地獄で焼かれる
地獄の支配者は天使だぞ
これもユダヤイスラム 地獄も神の使いによるのならより「対立する悪魔」から遠ざかる 天国地獄は宗教が利用しているので気をつけるように
これをすれば幸福になり天国にいく
これをすれば不幸になり地獄にいく
詐欺なのでこういった宗教は全て滅ぶ >>574
口寄せと預言者が全く違うのは思想や根本が「一致する」と言うところ
地獄の統括は天使ってのもユダヤにあり
全く別個に原始キリスト教でも伝えられ
より全く別個に、文盲のアラブ人がそれを語る
預言者以外でこの一致は不可能だと思わんか >>578
そうだな
復活し、肉体をまとい、現在と同じ感覚で「園」で生きるんだよ
天国なんて概念は捨てろ 目は開けているのに見ようとしない妄信者も悪魔と同様なので滅ぶ 物質世界も魂霊意識的世界も同じ世界
宗教だけではなく全てに通ずる道
多くの目開きの盲目者、人々が目に見えないものを見はじめた時、天国はこの世界は生まれる >>581
「自分の目は開けている」と言いながら理解もしてない
根もないことを語ることに罪がある
それが永遠の火を招く イエスは言わなかったか?
「盲人が盲人を導けば穴に落ちる」
盲人とは非預言者のことだ
雅歌の目は預言者の目 >>584
盲人とはどんな人を指す?
預言者と非預言者の違いとは? その永遠の火に焼かれるというのが事実なら
キリスト教徒の多くは永遠の火に焼かれてるな
彼らは過去何をしてきた? 宗教同士の殺し合いこそ神の正義である当たり前だがこの神は如何なる宗教の神ではない
ここで言う正義も都合上のもので宗教のいう正義ではない >>578
自分も真実を知らない盲人だけど
誰も行ってみないと判らないはずのことを
「宗教は詐欺 騙されてる」と言い切れる人は
確実に他の何かに騙されてるし間違えているはずだよね
ここで太古の宗教持ち出して言い切り「信じろ」と連呼してる人もね
そして
この板ではすでに唯物論者たちが騙されていたことが判明していて
前からいた人たちはみんな知ってる 俺なら信じてることを気長に確かめ続ける
理に適った真実をね >>588
宗教は詐欺より酷いな
時には人の死より決まり事が大事という異常者集団だからね 良い流れだ
その通り
宗教には大いなる負の側面がある うん、預言は信じれても団体と関わるのはちょっとね
団体に集まる人たちは人間として特別な役割がある人たちなんだと思う
一般人の認識がもっと高まって邪教は粉砕されていけばいいと思う
欲得の集まりで人々を欺いて陥れていくようなものはね またこのスレには念の強い人が来ているようで
耳鳴りがするのが気になるけど
極端な思いや認識はなるべく避けたほうがいい
何事も浮き沈みが激しく間違いや過ちも起きやすくて後悔が募るはずだから
そのような人たちを収容してるのも預言とは別な宗教団体の役割かもしれないけど >>586
キリスト教は力を得た異端でしかなく、思想もお前らに近い
「自分はわかってる、奴らはわかってない」
パウロ書簡(加筆されてる)にも至る所にそんな文句が出てくるだろ >>596
異端でない宗教と言うのを教えてほしい
もちろん生け贄を捧げるような宗教は抜きで
でもそれだと釈迦も異端にじゃないか
むしろ全てが異端であって時代により異端から異端へ変化しているのでは? >>571
何度も聞くようだけど、ヨハネの黙示録の「悪魔でもサタンでもある、年を経たあの蛇」
って表記はどう説明するんですか? 今までのように答えないつもりですか?
それとも例によって「後の世の書き換え」ですか? 彼に異端とは何か聞いたところで答えは知れてるじゃないか
生贄?じゃああの神はだめだな 今日本で主流の唯物論の悪魔教に比べたら宗教は異端?
世界や権威者たちの間では三大宗教が主流のようだけど
欧米でも唯物論を強要する大学出の庶民は別か
未だにニーチェや進化論が洗練された大人の常識とでも信じてるのかしら
中世ヨーロッパで止まってる認識だね >>598
>何度も聞くようだけど、ヨハネの黙示録の「悪魔でもサタンでもある、年を経たあの蛇」
>って表記はどう説明するんですか? 今までのように答えないつもりですか?
>それとも例によって「後の世の書き換え」ですか?
初めからそう言ってるだろ
サタンはありえない
ノアの時代に巨人族を産ませた天使が幽閉されてて、それが出てくるのがマゴグ
これを分離させて考える
ヨベル書、シリアバルク読めば分かる
後はユダヤ側のソース、そしてコーラン 洪水以前の天使が反キリストの「火の洪水」以降に出てくる
これで「対」ができるだろ?
で、後は「アダムで死が入った」故に、「全人類の復活と裁き」で死が消える
完璧な「対」じゃないか? 後はアテナゴラスに背反した天使のくだりがあって
そこも削除加筆されてるが
引用されているギリシャ詩は「幽閉された天使」 >>603
これが「初めと真中と終わり」
だから原始キリスト教徒はイエスの時を「真中」と言った 常識に外れまいとして反論者たちをカルト陰謀論と
嘲笑ってコケにしながらあれを撃ったんだよね
唯物常識への忠誠のしるしのように 少数派をあざ笑う多数派になりたくてね
子供が学校で子供達が虐めをするわけだ 認識を改めない限り
そこから必然的に派生する現象は避けがたいね >>602
仮に書き換えだとして、わざわざ書き換える理由ある?
悪魔とサタンは別と考える方が自然だと思うよ? 唯物論を強要してるのは、精神性が分からない爬虫類人だという
年間15万人とも言われる行方不明者はどこへ行ったのかしら たとえヨハネの黙示録が書き換えられていたとしても、当時の人々には悪魔とサタンが全く同じ者ではないという認識があったという事。 >>609
何がどう違うって?
イブリース(ベリアル、サタンのかしら)を分けるみたいな意味だったらそもそも間違い イタリア人ってフェラチオのことフェラティーオって言いそうじゃね? 書き換えた人間が「主=YHWH」すら認識できてない
そもそもLXxしか読めないってのがまだわかってないか >>615
「カバラは中世以降に成立した」なんてトンチンカンな事を言ってた貴方が言える立場か? カバラを理解していない者に、聖書のどこがどう書き換えられたかを分かるハズがない。 >>616
イクラとミシンの論理も理解しないのに良く言えるな 論理が元からおかしいからサタンがー悪魔がーしか頭に入らんのよ
相手が間違ってると(思ったら)延々それだけを頭の中でぐるぐる
ダニエル第四の獣がローマて理解したんかよ?
それだけでもやばい預言て気づけまず >>619
理解していないのは貴方の方だろ?
鮭の卵はイクラだが、イクラは必ずしも鮭の卵ではない。
同じく悪魔はサタンだが、サタンは必ずしも悪魔ではない。 カバラの起源は魔術
メルカバ、カルデアのマギいやもっと以前の
聖書で禁止されたはずの魔術
ただ例の本は起源こそ聖書だと書いてあるがそれはまぁいいや >>622
だから「魚介類の卵」がロシアでイクラなんちゃら呼ばれて
イクラなになにでキャビア、イクラなになにで日本でいうイクラなわけ
サタンなになにで悪魔とか言われるか?
ソーイング「マシーン」がミシンとほぼ同じだろって 上下関係とか言いまかしたとかまかされたとかしか頭にないから
論理とかどうでも良くなるんよこう言う人間はたいてい
合理性も論理さもない って言うかイクラやマシーンは理解している様なのに、どうして悪魔とサタンの違いは理解できないのか? ただの訳語だ
昔神を大日て訳して誤訳だと言われたがそんなんも含めての訳語だ
ヘブライ語をアラム語にしてギリシャ語にしたにしても違う意味はついてくるが
訳語でしかないだろ
こんなくだらんことばっかで何か分かるとおもてるのか? 気になるのはこう言う無意味な些事拘泥系がその性質を聖書に書かれるくらい忌まわしい悪であるとみなされてること
旧約聖書:イザヤ書:28章: 9節 「彼はだれに知識を教えようとするのか。だれにおとずれを説きあかそうとするのか。乳をやめ、乳ぶさを離れた者にするのだろうか。
旧約聖書:イザヤ書:28章: 10節 それは教訓に教訓、教訓に教訓、規則に規則、規則に規則。ここにも少し、そこにも少し教えるのだ」。
旧約聖書:イザヤ書:28章: 11節 否、むしろ主は異国のくちびると、異国の舌とをもってこの民に語られる。
旧約聖書:イザヤ書:28章: 12節 主はさきに彼らに言われた、「これが安息だ、疲れた者に安息を与えよ。これが休息だ」と。しかし彼らは聞こうとはしなかった。
旧約聖書:イザヤ書:28章: 13節 それゆえ、主の言葉は彼らに、教訓に教訓、教訓に教訓、規則に規則、規則に規則、ここにも少し、そこにも少しとなる。これは彼らが行って、うしろに倒れ、破られ、わなにかけられ、捕えられるためである。
ユダヤ戦争以前のファリサイ派がまさにこれで
忌まわしいのはこいつらは人に命令はするが自分はその人に言う言いつけを守りもしなかったってことだ
これが神の目に最も悪
ヤンキー=悪じゃなくてな ヒッポリュトスに書かれる「羊の皮をかぶった狼」である反キリストもこの性質なのだろう
でなければ予型とはならない? 駄目だこりゃ、それだけ知識は有るのになおサタン=悪魔と言い張るとは……。 ハッキリ言える事は、ヨブ記に出てくるサタンは悪魔ではないという事だ。 >>637
だからヘブライ語でどう言う区別になるか説明してみって なんでもかんでもユダヤ起源にしたがるのはなぜだろう
カバラの起源は聖書成立以前の魔術
つまるところ異教の教え
でここでピンと繋がったのが日ユ同祖論
おまえたちの祖先も神道も天皇家も向こうが起源だよと刷り込んでおく >>641
聖書成立以前にユダヤ教は無かったとでも? カバラの起源は聖書成立以前というのは認める、だが魔術でも異教の教えでもないぞ? 1か?やはりそこの部分は譲れないらしいな
ではカバラはゼロからのオリジナル(起源)かい? ユダヤ教の成立には更に歴史の古い古代オリエント世界の様々な宗教が影響を与えている >>644
アダムの時からカバラは存在しているぞ? >>646
あーそういう理屈かOKOK
人類の創世から存在してるということなら反論は封じれるな それをあなたが信じてるなら別にそれでいいと思うよ
私はそこにケチつけたいわけじゃないし反論したいわけでもない
気付いたこと思ったことを一人がつぶやいてると思ってくれればいい より歴史の古いあるいは並行して存在した異教の神を取り込む場合
唯一神という性質上、従属的立場(天使)か敵対する悪魔の一つにするかの方法を取る
だからカバラを表に出すわけにはいかなかった 同意だよそう私も書いた、元々一神じゃなく異教の影響を受け異教の神を取り込んだと >>639
邪魔をする者はサタン、だから悪魔もサタン
だがサタンだから悪魔とは限らない だからこの起源の古い異教の影響部分を多く取り入れてる組織・教団は悪魔崇拝の異端と非難されてしまう
例えばモルモン教もその一つだろう 言葉が呪術なら象徴も呪術・魔術だ
逆五芒星ペンタグラムやプロビデンスの目秘密の握手は悪魔のシンボル? プロビデンスの目は、聖櫃のケルビムの翼の間からのぞくヤハウェの目をあらわしている。
ただし、そのままでは悪魔の目だ。なぜなら鏡像反転しているから。 >>655
さすがですね
左右の目が反転、そういうことか(よくわかってない)
左右上下が反転すれば逆の意味になると、面白いね
逆五芒星はなんだろう 批判されてると思われるのもあれだから先にこれだけ言っておきます
要するに都合上悪魔とされた部分の知識ってことでしょ
むしろ原点への回帰的な感じなんかな >>656
>左右の目が反転
右目か左目かの違いって事だろ? >>652
21:1 さて、サタンがイスラエルに向かって立ち上がり、イスラエルの人口を数えるように、ダビデをそそのかした。
歴代史1
章
主は再びイスラエルに向かって怒りを発し、ダビデを感動して彼らに逆らわせ、「行ってイスラエルとユダとを数えよ」と言われた。
2 そこで王はヨアブおよびヨアブと共にいる軍の長たちに言った、「イスラエルのすべての部族のうちを、ダンからベエルシバまで行き巡って民を数え、わたしに民の数を知らせなさい」。
サムエル記下24章
1さて、再び主の怒りがイスラエルに対して燃え上がり、ダビデをそそのかして、彼らに向かわせた。「さあ、イスラエルとユダの人口を数えよ」と。2
説明できるか?
同じ物事をある箇所は神がそそのかし、ある場合は悪魔 ゾロアスターや異教は常に二元論
対立する善神と悪神
何故ってお前ら人が必然的にそうなるパターンがあるから
異教とか偶像崇拝の影響関係なく「人は善悪の起こりを分離する」ように定まっている
一神教は全く切り離されたところにある 神は多神であるという
ではその多神の中で悪の実態はどの神のものになる? 善しか持ってないとか悪しか持ってないとか無理じゃね 自然は善かといえばそうではないし
なら悪なのかといえばそうでもないし つまりはそういうことで善と悪は人が生み出したんでは 自然に人間みたいな心はないからね
もしあったらとっくに仕返しされてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています