>>32
レビ記は地上で肉体を持ったモーゼがイスラエルの祭司の義務について述べたもの
しかしモーゼが神から直接受け取った啓示は「十戒」だよ
そして宗教の原点は地上で肉体を持った高次元存在に高次霊界の霊人(救世主や如来や菩薩など)が直接啓示や預言などを伝えたり「口寄せ」のようにして示すもの
それがもしも間違いなら、聖書さえ疑わしい紛い物となるんだよ

しかしそこには地上の者の心境により低次元霊や地獄霊などの意思や言葉が入ってしまうことがある
それも一つの試しとしてよく見分けなければいけないはず

そして偶像とは、霊存在という実在からしたら現象界そのものが全て本来は無い偶像かもしれない
霊存在を感じられない地上の信仰者には仏像や聖書などの拠り所が与えられている 崇拝ではなく現象は よすが

そして偶像禁止とは、現象が全てで霊存在を否定する人現象や肉体ばかりに拘るような人への戒めだ
なぜならその人たちが地獄を創ってるからだろう

本来宗教とは、肉体は仮で霊存在を実在と信じる人のみに価値があることで
そうでない人は触るべきではないもの

「わたしのほかに神があってはならない。」
「わたし」はアラーでありエロヒムであり仏陀
「あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。」
必要があって名を連ねた
「殺してはならない。」
>>32
それが真なら、何度でも救世主殺しが起こり
世界中で惨殺の歴史がどこまでも続くだろう

救世主たちにも聖書にも
人間のすることには間違いが付きものです
>>55
君は聖書も霊存在も否定しているよね