神について考察するスレ8
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ7
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699549291/ 視力が悪くて低身長で肥満の子供が急増😭
子どもの視力が低下…1.0未満の割合過去最多に 身長体重は横ばいで「肥満傾向」男子は8歳以降1割超 文科省調査
視力が1.0未満の小中高生の割合が過去最多となったことが、文部科学省の調査でわかった。
28日公表された2022年度の学校保健統計調査は、満5歳から17歳までの幼児、児童、生徒のうち、発育状況については69万5600人、健康状態については322万411人が調査対象になっている。
調査によると、裸眼の視力が1.0未満の小中高生の割合は、過去最多となった。
小学生は37.88%、中学生は61.23%、高校生は71.56%と7割を超えている。
文科省は、「家庭での端末や携帯の利用が増え、裸眼視力1.0未満が増えている要因」としてる。
また、身長の平均値については、ほとんどの年齢層で2001年度頃まで上昇し、その後横ばい傾向になっている。体重の平均値もほとんどの年齢層で2006年度頃まで上昇し、その後横ばいになっている。
ただ、肥満傾向(肥満度が20%以上)の児童の割合は、男女ともに小学校高学年が最も高いことがわかった。特に男子は8歳以降に、1割以上が肥満傾向だった。
文科省は、「新型コロナの影響で運動量が減ったり、休校によって、食べる量を自分で決めることができるようになった事などが影響している可能性がある」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecea2ca8f845caeb1689ba813423d5b72e9ba0b4 >>26が何なのかを簡単にまとめると、
「聖書を読んだことが無いらしいゲームクリエイターが、聖書において誰も気にしないような部分を、仏教のいろは歌の暗号のような技法を活かして、その概要をシナリオに組み込んだゲームを作った」というもの
勉強を進めるとこの世界の現状が色々わかります
この件について知りたいことのある方はコテハンをつけてください エルカンターレを信仰しなさい
聖書も紙に書かれてる >>30
旧約聖書:レビ記:19章:31節 あなたがたは口寄せ、または占い師のもとにおもむいてはならない。彼らに問うて汚されてはならない。わたしはあなたがたの神、主である。
旧約聖書:レビ記:20章:27節 男または女で、口寄せ、または占いをする者は、必ず殺されなければならない。すなわち、石で撃ち殺さなければならない。その血は彼らに帰するであろう』
旧約聖書:申命記:18章:11節 呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、死人に問うことをする者があってはならない。
こういうイタコがただの詐欺師だから
「やってる奴ら見つけたら殺せ」って書いてるんだよ聖書は
間違ってないだろ?
で、こいつらは同時に偶像も売りつける
あってるだろが
そのサタンの性質みろ
これが正しいってわかる
故に「くちよせは殺せ」なんだよ 偶像と共にこれら詐欺師を滅ぼせ
なのわからんのか?読めばわかるのに
読んでないんだよ 口寄せが実際に死人の霊を引き出して語るから殺せ、なんではない
それは神にしかできない
ただの詐欺師でしかないから「殺せ」と書かれている
預言者によって(神の言葉)そう示されてる
疑いなく真実だろう? 聖書は悪魔が書いたものだからな
エル・カンターレが本物の神だ ダン族(ベータイスラエル)を預言していた神がそれらを
「殺せ」と書いてる
ならそれは「殺されても仕方ないことをしている」以外
何がありえよう? >>34
旧約聖書のサムエル記上は当然読んでますよね?
サウルが、口寄せする女にサムエルを呼び起こしてもらうシーンを思い出しましょう。
その口寄せする女は詐欺師でしたか?
神が口寄せを禁止したのは、それが詐欺だからではありません。 >>39
それは実際口寄せがサムエルの霊呼び寄せたと考えるのか? そもそも効果が無い物をわざわざ禁止する必要は無い、
人を騙す行為を禁止すれば良い。 釈迦「あんまり辛い修行してると耐えている自分は他人より偉いって勘違いしちゃうから苦行はやめるわ」 >>43
じゃあ偶像に力あるからやれってことになるがな 「9偶像を造る者はみな、むなしい。彼らの慕うものは何の役にも立たない。
彼らの仕えるものは、見ることもできず、知ることもできない。彼らはただ恥を見るだけだ。
10だれが、いったい、何の役にも立たない神を造り、偶像を得たのだろうか。
11見よ。その信徒たちはみな、恥を見る。それを細工した者が人間にすぎないからだ。彼らはみな集まり、立つがよい。彼らはおののいて共に恥を見る 太陽の法を読むしかないんだよ。真理を理解するには
エルカンターレを信仰しなさい
聖書も紙に書かれてる 仏像が入ってくる前は、日本人は偶像崇拝はしていなかった。 >>53
紙に書かれてるから偶像okて理屈か
紙に呪文書いてそれを煎じて薬にしても偶像な
薬も偶像化する
こういうのをやる人間の性質ごと丸ごと否定 >>32
レビ記は地上で肉体を持ったモーゼがイスラエルの祭司の義務について述べたもの
しかしモーゼが神から直接受け取った啓示は「十戒」だよ
そして宗教の原点は地上で肉体を持った高次元存在に高次霊界の霊人(救世主や如来や菩薩など)が直接啓示や預言などを伝えたり「口寄せ」のようにして示すもの
それがもしも間違いなら、聖書さえ疑わしい紛い物となるんだよ
しかしそこには地上の者の心境により低次元霊や地獄霊などの意思や言葉が入ってしまうことがある
それも一つの試しとしてよく見分けなければいけないはず
そして偶像とは、霊存在という実在からしたら現象界そのものが全て本来は無い偶像かもしれない
霊存在を感じられない地上の信仰者には仏像や聖書などの拠り所が与えられている 崇拝ではなく現象は よすが
そして偶像禁止とは、現象が全てで霊存在を否定する人現象や肉体ばかりに拘るような人への戒めだ
なぜならその人たちが地獄を創ってるからだろう
本来宗教とは、肉体は仮で霊存在を実在と信じる人のみに価値があることで
そうでない人は触るべきではないもの
「わたしのほかに神があってはならない。」
「わたし」はアラーでありエロヒムであり仏陀
「あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。」
必要があって名を連ねた
「殺してはならない。」
>>32
それが真なら、何度でも救世主殺しが起こり
世界中で惨殺の歴史がどこまでも続くだろう
救世主たちにも聖書にも
人間のすることには間違いが付きものです
>>55
君は聖書も霊存在も否定しているよね >>56
預言は全て「神の手が臨んで」すなわちガブリエルが預言者の中に入り
脱自状態で「語られる」、巫者自身ではなく「神の言葉」
その言葉は全て「神が唯一」であることを示す >>57
つまり「口寄せ」だ
なぜ4000年前の聖書だけが本物で間違いがないと思う?
そして聖書の神は唯一神ではなく地球の最高神(救世主)の仏陀意識だよ
そしてその本当の真偽は?と問えば
旧約もそれ以降の予言も、人間には真偽も判別も問えない
信じるか信じないかのみ
とにかく4千年前の旧約聖書による他の預言否定は止めたほうがいい
なぜなら「神が唯一」というように、地球の全ての預言は
みな同じ神、同じ神々から発せられてるものだから
ユダヤ教 イスラム教 キリスト教 仏教、それ以外の以降のものも
みな霊性を重んじ法則性を唱えてる
ユダヤ教だけが威厳(恐怖)と予言に偏っている >>58
つまり、今君が間違いを吹聴してるとしたら
殺せってことかい? >>61
口寄せは殺さなくてはならないって
聖書に書かれてるままのこと言ってるだけだ
大川隆法とかあのへんな >>59
「同じ神から」と言いながら
その「書かれた教義」を出しもしないから詐欺師に思われる
その預言は同じ神からなら明らかにそれとわかるはずだろう >>63
その人が自分が聖書の神(救世主)と言ってるんだ
一般向けの教義なら書籍で世界中に出版されてる
本当なら聖書の神々が動いてる
真偽は自分ですべて読んでから判断すればいい
自由意志と自己責任においてね
自分で確かめていけばいい
人間の認識に絶対は無い
それでも思いや行為の責任は及ぶ
因果は避けられない
だから思い直しの時間と材料として現世がある >>63
もしも本物だったらどうするんだい?
肉体が死んだ後には天国と地獄がある
これも宗教では共通してる
地獄や悪魔とは仏法に反する人の悪想念だ たとえ旧約に極端な記述があったとしても
モーゼもアラー(仏陀)もキリストもエンリルも
一丸となって活動してるんだよ 一つなんだよ >>64
君が言うように、宗教者の盲信や思考停止も罪だよね 傲慢だ
もしも本物なら、内容を確かめもせず救世主を詐欺師扱いして
この公で殺せと喚き散らしてる
無間地獄の悪魔の所業だ 縁があれば神様の方からコンタクトしてくるよ。因みに神様=無意識内に住んでいる元型(アーキタイプ)だから。 だーかーらーおらんへんねん
祈れば何かしてくれますか?
空想よ架空、いないいない だーかーらーおるって
https://www.newadvent.org/fathers/0516.htm
このヒッポリュトスの書いてる反キリスト=ダン族をグーグル翻訳で読め
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Beta_Israel
で、このエチオピア系ユダヤである「ベータイスラエル」を読め
今失われたイスラエルはこのダン族のみが、歴史的にはっきりと、明確に存在している
ユダヤ人が異国で流浪の民であったように
神はこのベータイスラエルをも残してる >>65
>本当なら聖書の神々が動いてる
動いてるわけないんだよ
「全ては預言者を通して」知られる
それ以外はないだろ?
あった試しがない
神が自己を表すなんてのはほぼ嘘なんだよ マンデラエフェクト集
・モビルアーマー「バウンド・ドック」は、バウンド・ドッグだったはず
・新元号「平成」発表時の小渕さんが、赤メガネ
・福岡の博多区は、博多市だったはず
・モビルスーツ百式の胸部が紺色
・イスラエル国旗、青が濃くなった(水色だったはず)
・米津 玄師(よねづ けんし)、「げんし」だったはず
・虹の配色は、内側から赤→紫だったはず
・昭和ヒット曲「ルビーの指環」は、「ルビーの指輪」だったはず
・高松市に(40年前から)『ジョージア・ガイド・ストーン』がある
・火星の直径が、地球の約半分(約8割だったはず)
・ワシントンD.C.の、米議会議事堂の上に(1863年から)女神像
・ジョージ クルーニーは、ケツアゴだったはず
・憲法19条が『思想・良心の自由』(『思想・信条の自由』だったはず)
・「スリラー」のアルバムジャケット、マイケルの黒シャツにジッパー
・『子猫物語』、チャトランの相棒がパグ犬
・9.11で崩壊したWTC跡に「ワンワールド トレードセンター」が(2014年に)開業している
・アンパンマンの頭の中が、つぶあん(こしあん だったはず)
・ドムドムハンバーガーは、ドムドムバーガーだったはず
・任天堂のヨッシーに甲羅
・ウルトラの母に赤いツノ
・士農工商 身分制度は、存在していなかった
・林修の「いつやるか? 今でしょ!」は、「いつやるの・・」だったはず
・トロンOSが普及している 何でもかんでも日本に関係あるみたいな思考は韓国系の渡来人から来てるのか? https://wise-web.org/2020/09/06/isa-as-second-coming/
原始キリスト教とイスラムで共通でありながらユダヤ教、ローマキリスト教で全くない概念
それが「メシア時代」である7000年期である「七日目」
それはイエス再臨と神の(全人類復活の)裁きの間をなす長い期間であり
その間人々は非常に長寿になり(不死ではない) 獣は穀物や草を食う
モーセやアブラハムやヤコブダビデがそこにあり
多くの預言者や義人が復活し、そこにいる
レビヤタンやベヒモトなどの巨大な怪獣の肉を食い、マナも食べる
今のこの現実とはかけ離れた超常的世界
樹木は大気圏を超え、巨大に生育し、枝が万、実が万のぶどうや、家のような大きさのザクロがそこになる ユダヤ人が「メシアニックエイジ」でなそうとしている世界平和は
この超常的現実世界において達成される
そこにあって人は「剣をすきにかえ」
神の教えが心に刻みつけられ、生きる
生きる者らは裁きを通さず不死となる 【悲報】バッハ「文句言うジャップには2度とオリンピックさせねえ(怒)」
「クソイベント要らない」バッハ会長の怒りで「計画白紙」となった札幌五輪…SNSでは“歓迎”の声で“五輪離れ”浮き彫りに
11月29日、国際オリンピック委員会(IOC)はパリで理事会を開き、冬季五輪の開催地に2030年はフランスのアルプス地域、2034年は米ユタ州ソルトレークシティーを選び、2038年についてもスイスとの優先的な対話に入ることを決定した。
【テレビでは映っていない】東京五輪当時、バッハ会長のスピーチに「ゴロ寝」した選手も
11月30日、札幌市の秋元克広市長は「かなり衝撃的な決定。優先的な対話という新しい話が出てきたことに大変驚いている」と心境を語った。
札幌市は2042年以降の開催を目指すしかなくなった。 秋元氏は「(IOCとの)継続的な対話という立ち位置が消滅している。今の段階で土俵がないということ。(招致活動を)ゼロベースで考えていかざるを得ない」と述べた。
札幌市は一時は2030年大会開催地の有力候補だった。トーマス・バッハ会長は2021年夏の東京五輪当時「札幌の開催能力に疑いの余地はない」「札幌には事実上すべてがそろっている」などと持ち上げる発言を繰り返してきた。
だが、手の平を反すかのようなIOCの決定。
11月30日、産経新聞はその背景について、こう報じている。
《背景には日本国民の五輪離れが大きい。東京大会の汚職、談合事件で招致への疑問が加速。札幌開催に期待するIOCは30年大会の決定時期を先送りしたが、世論の厳しさに同市と日本オリンピック委員会(JOC)は招致を断念。これがバッハ会長の怒りを買ったとみられ、気候変動で開催可能国減少という危機感も加わって、38年大会まで候補地が絞り込まれた。一度失われたIOCとの信頼関係を再構築するには、時間がかかりそうだ。》
同日、紀藤正樹弁護士は自身のX(旧Twitter)に産経新聞の記事を引用したうえで、こう書きこんだ。
《個人の怒りで招致ができないってそれはそれでおかしな話。オリンピックで汚職がはびこる温床ではないか》
https://news.yahoo.co.jp/articles/c04a8b01abdd4cfb7defc453566845886c2ad6f3 塩に酢と五井無の注制芯
救世主とは特定の民族を救うのではなく
人類を世界を救う意思
固有の民族や国の概念を守る民族神(如来たち)ではない
偽の救世とは唯物論 肉体煩悩や感情に訴えかける
偏った極論を述べる
綺麗事とは矛盾に満ちてること
真実とは理にかなった全ての人に有用な
世界の基本法 ❤日本女子はもっと積極的に韓国男性と妊活して韓国ハーフを産みなさい~❤
韓国と日本は官民共に共存共栄共生の道を歩む以外ありません😊
私たち日本の若い世代や女性は本当に本当に韓国のことが大好き❤😘💕
韓国でももう、日本女性が韓国男性との子供を妊娠したがっていることが有名なのは知ってますよ~☺
これからも韓国のことを好きでいます~❤
❤🇯🇵🤰👨🍼🇰🇷❤ >>73
霊は死なない
イエスもモーゼも仏陀も他の誰もがこの世に重なる霊界に生き続けている
そして今もどこかで何かを思い活動し続けている
今何が起きている?
唯物論者には理解できない現実
神や霊や永遠やその因果の実在を信じる信仰者には
普通に必然的なこと
「動いてるわけないんだよ 」で
正体はバレてる。 都庁前の食品配布に“過去最多749人”…子連れの親も。コロナ給付金が消えて「貧困が加速」した人々
2023.08.24
https://joshi-spa.jp/1257915
小中高校生の暴力行為、過去最多の9万5千件 20年前の2.8倍に
2023/10/04
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASRB36X4VRB3UTIL035.html
少子化が急加速しているというのに、小中高生の自殺者が過去最多
2023/10/20
https://www.sankei.com/article/20231020-LNNBK34EORL2XINX44JQUVSLKU/
15年前の「宝塚音楽学校いじめ事件」、追及できなかった記者の悔恨(1)
「いじめの事実はない」とする宝塚の体質、なにも変わっていなかった
2023.11.19
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/77996
ついに「いじめ件数」が刑法犯を超える異常事態に 「宝塚」事件でも露呈した“いじめた側”への配慮
2023/11/26
https://dot.asahi.com/articles/-/207202?page=1
いじめ第三者委、引き受けたら損? 福岡の弁護士「報酬は1日分1万円だけ」 増える委託、本業にしわ寄せも
2023/12/4
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1153148/
https://pbs.twimg.com/media/GAeF0-2bEAAQSuV.jpg >>89-90
「日本の神様が全世界の神様」であると理解している宗教関係者は、
急いで国の上層部に事実を伝えて、国の立て直しに尽力したほうがいいですよ
貧困層は生活がカツカツで、聖書などの各種宗教書を読み込んでいる暇が無いことはわかりますよね
生活にそこそこの余裕があり団体で活動可能な宗教関係者ならば、人生に余裕の無い弱者の保護にも配慮するべきですよ >>88
霊は天使だが
霊魂は「造られた」故に永遠たりえない
神が望めば消えるだろう >>76
追記しておくとエル・カンターレこと大川総裁が
救世主だったんだよ
でも結局人類の覚醒レベルが足りてなかったから彼の光を悟る人は少なかった 幸福の科学において「エル・カンターレ」は、「うるわしき光の国、地球」もしくは「地球の光」という意味を持つ言葉で地球神を表し、幸福の科学の本尊である。また、幸福の科学の教義では、エル・カンターレの本体部分が地上に下生したのが、大川隆法とされていることから、幸福の科学総裁の大川隆法のことも示す。幸福の科学の信者は、エル・カンターレを体現した「現成の仏陀(悟りたる者)」であるとして大川隆法を信仰している。 祈りの言葉では「主エル・カンターレ」という呼称が用いられる。 幸福の科学において「エル・カンターレ」は、「うるわしき光の国、地球」もしくは「地球の光」という意味を持つ言葉で地球神を表し、幸福の科学の本尊である。また、幸福の科学の教義では、エル・カンターレの本体部分が地上に下生したのが、大川隆法とされていることから、幸福の科学総裁の大川隆法のことも示す。幸福の科学の信者は、エル・カンターレを体現した「現成の仏陀(悟りたる者)」であるとして大川隆法を信仰している。 祈りの言葉では「主エル・カンターレ」という呼称が用いられる。 >>101
時間が無くなってきたので、ざっくり一行解説
呪いやたたりは実在する。生き残れる者が少ないというのはおそらくガチなので、悟った者から各自でがんばれ。先手必勝。時来てるぞ。 おそらく今現在の呪いの正体は「すぐ忘れる」「反省しない」「改善しない」「文盲」
仏教でいう「無明」
これが数十年以上続いている。打破する方法は色々な経典に書かれている。
各自でがんばりましょう 繰り返しておくが、
五輪を誘致した自民公明の支援する小池百合子が、明治神宮外苑に巨大ビルを建てるため、樹木を伐採しようとしている。止めさせたほうがいい >>101
>これを見た人々は、その地方のことばで、「神々だ。人間の姿をした神々だ」と叫びました。そして、大騒ぎしながら、二人をギリシヤの神々にまつり上げたのです。
>バルナバはゼウス、パウロはおもに話をしたので、ヘルメスだということになりました。
>町の門のすぐ外にあるゼウス神殿の祭司までが、花飾りを持って駆けつけ、門のところで群衆といっしょに雄牛を数頭いけにえとし、二人にささげようとしました。
>バルナバとパウロは、この、神を汚すふるまいに仰天し、着物を引き裂いて群衆の中に駆け込み、大声で叫びました。
>「皆さん。なんということをするのです。私たちは、皆さんと同じ、ただの人間ではありませんか。こんな愚かなことはおやめなさい!
これのどこがゼウス崇拝に関する警告なの?
バルナバとパウロが、「私達は神様ではありません!」と言っているだけだよね?
>その後すぐに、王は一人のアテネ人の老人を遣わし、ユダヤ人に父祖伝来の律法から離れさせ、神の律法にしたがって生活することを禁じた。
>さらにエルサレムの神殿をけがしてこれをオリンピアのゼウスの宮と名づけ、ゲリジム山の神殿をその地の住民の希望どおりに異邦人のゼウスの宮と名づけさせた。
>すべての人々の上にわざわいが重苦しくのしかかってきた。
>神殿は異邦人たちによって、娼婦とたわむれるみだれな騒がしい場所となった。彼らは聖所の中で女と関係し、神殿の中にそこにふさわしくないものを持ち込んだ。
これ、はっきり言ってゼウスの宮って名前は関係なくね? 宮殿がどんな場所になったのかの方が重要じゃね?
>人間は木や石や、銅や金や銀の神々を取り入れ、虚しく、命なく、ことばなく、火の中で鍛えられたものを、作った。
>それは彼らがあざむかれてこれらのものを信じたからである。ゼウスの町々は、戦争と疫病が見逃しはしない。
これもゼウスは関係なくね? 聖書ではどんな神様の像も造るの禁止でしょ? >>107
残念それは偶像
偶像は壊し、イタコは殺せ
これが聖書 >>108
シルクロードをなめちゃいけない。
記紀神話は聖書を元に書かれている、古事記の神世七代は創世記の1日目から6日目までに対応している。
(イサナギ、イザナミがアダムとエバ)
ついでに言えば天岩戸神話はイエスの死と復活。
記紀神話が偶像なら聖書も偶像って事になる。
前にも書いたが、仏像が入ってくる前は日本では偶像崇拝は行われていなかった。 イエスは天使側、肉体が仮現
だから死ぬことはない
故に「メルキゼデクに等しき者」 死と復活とか書いてる時点でローマ側のキリスト教が入ってるってことになって嘘になる
エビオン派(ユダヤ人キリスト教)について調べてみ
イエスは大天使 そのローマ人のでっちあげたキリスト教を終わらせるってのがこれから起こることだ
でユダヤ人が指導者となる
そうならなければ人はそれを見出せない
あざみ(多神教徒)がいちじく(イスラエル、一神教)をならせることはない
実際どんだけ頑張っても見出すことはなかった
神は既に見出せないと定まっっていたそれをかいてる したがって、人はこのようにして、聖書を読むなら、その中にキリストについての言葉と
新しい召命の予型を見いだすであろう
このキリストは、畑にすなわち世界に隠れている宝であるからであり、また聖書に隠れている
宝だからである。なぜならトーラーの中で、キリストは、人間的に言えば「わかることの
できない予型とたとえ」で示されていたからである。そしてこのゆえに預言者
ダニエルに対して次のように言われた。
「完成の時まで、多くの人々は、教えられ、知識が増すまで言葉を封鎖し、書に封印しなさい
“離散が全うされる時にこれらすべてのことが知られるようになるからである」と
またエレミヤも
「終わりの日には、彼ら(ユダヤ人)はそれを理解している」と言っている
異端反駁4 92p 畑は世界
人は草
その中にあって穀物は実(行為)をならせる
花(貴人)あり木(民)あり
良い実(行為)をならせない枝(人)は切り取られ
木(民)ごと焼かれる この言葉の二重性こそがイエスの言葉に秘められた律法の秘儀
で、これがイスラムのハディースに最も出てくる
ミルクは知識を表す
ワインは預言 この言葉の二重性によって雅歌が読み解かれ
律法の一部を廃棄する事ができる
律法の一部の廃棄はコーラン食卓章にあるが
何を意味するか?
パウロが「牛にくつこをかけてはならない」「これは我々について言われている」と書いてる
すなわち「申命記法」を廃棄する
廃棄というより、言葉の二重性で比喩解釈をすれば元の法が免除される、という感じだが
申命記法は「モーセが民の頑なさに怒って自ら定めた」とイエスはいう
実際「今日私が命じるこれら法を」と何度も書かれている
申命記法がホレブの法の中に紛れ込んでるが、これはエズラがそうしたと考える
それらも破棄されるが、キリスト教の言うように「十戒だけが重要な法」なのではない
申命記法を除いたそこに実にシンプルな法規が現れる >>111
天使にも肉体はある。
正確に言うと、霊体だった天使が肉体を得た姿が人間。
貴方も生まれる前は天使だった。
そして死後、死ぬ事のない体を持って復活する。 ホレブの法はエゼキエルが「命にあたる」と書いてる
エゼキエル20
10 すなわち、わたしはエジプトの地から彼らを導き出して、荒野に連れて行き、
11 わたしの定めを彼らに授け、わたしのおきてを彼らに示した。これは人がこれを行うことによって生きるものである。
しかし申命記法は「命を与えられない定め」
24 これは彼らがわがおきてを行わず、わが定めを捨て、わが安息日を汚し、彼らの目にその先祖の偶像を慕ったからである。
25 またわたしは彼らに良くない定めと、それによって生きることのできないおきてとを与え、
ユダヤ人がもみあげの毛を剃れないなどのその法
これこそが「それによっては(永遠に)生きられない戒め」
このモアブの法を比喩によって棄却する
できるようにできている >>117
人化できるし人に見えるがそれは「肉」ではないんだよ >>119
人の前に現れる天使は肉体を持って現れる、ガブリエルもそうだった。 だから肉ではない
アブラハムの前に現れ、ムハンマドも民が全て感知した「人の姿のガブリエル(男)」
を見たが、肉ではない >>121
ダメダメ、そんなに嫌がってもね、この事実は変わらないの。 霊を持たない悪霊とか、やっぱ新約しか読まん人だな
そのからだは緑柱石のごとく、その顔は電光のごとく、その目は燃えるたいまつのごとく、その腕と足は、みがいた青銅のように輝き、その言葉の声は、群衆の声のようであった。
7 この幻を見た者は、われダニエルのみであって、わたしと共にいた人々は、この幻を見なかったが、彼らは大いにおののいて、逃げかくれた。ダニエル10
「ダニエルのみが見た幻の人のようなガブリエル」は理解したのか?
これがムハンマドが地平線に見た巨大なガブリエル もしも人の前に現れた天使が肉体を持っていなかったなら、その天使は偽物。(悪霊) 霊は霊なんだよ
肉をまとわない悪霊ではない
を理解しているのなら
人化した天使も肉でないと知るべきだ >>126
だから、天使は肉体を持って現れるんだよ。 イエス(復活後)もガブリエルもそうだった。 こういう「聖書は自分の国の宗教のこれに関係する」みたいな遺伝子はどっから来るんだろうな
サタンは「自分たちの共同体を立派に思わせる」てコーランに出てくるがそれか 俺が旧約聖書読んでないというなら、>>39はどうなる? >>128
それが「天使自体の肉」であれば
「ダビデの子孫」あるいは「イスラエルの民の中から」出ると言うその預言はどうなる?
「霊」のイエスが「イスラエル人の体」に入らないと達成すらされないだろ >>130
つまり「偶像に実際力ある」って考えるって事だな?
そう言ったよな? 一人のみどりごが我々に
ひとりの男子が我々に与えられる イザヤ9
それが「ダビデの王座につく王」ダビデの子孫から出る
天使の人化では成り立たない イエスはマリアから生まれ、肉体を得た。
>>132
ちゃんとレス読んだ? >>134
洗礼の時に「今日私はあなたを産んだ詩篇2」と言われ、「肉に入った」んだよ >>133
イエスは天使が人化したのてはない、死すべき肉体を得て、死んで、復活して死なない肉体を得た。 >>137
復活が「全く違う体」で行われるとなってしまう
しかしイスラムでもユダヤでも初期キリスト教、シリアバルクでも
まさにその「死んで骨となった体」それ自体が復活する
天使化の復活とか、復活否定と変わらん 初期教会は「天的な体」で復活とかのたまってた
イスラムとユダヤで共通ならまんまそれを信じろ
復活は今お前が着てる肉がまんま蘇る でなければエゼキエル37の骨が筋つけて肉つけて皮つけて
それが全く無意味に語られたてか?
実際それが文字通り起こる これを書けないなら、やはりコーランてのは人に書けないんだよ
人はアホみたいに「別の実体」を持ち出す
「まさに今ある肉が蘇る」なんて考えは出せまい >>139
イエスは同じ体で復活しているが……、何か矛盾でも? >>144
だから死んでない
何故なら霊が本体だから http://gnosis.org/library/inftoma.htm
肉の方のイエス
イスラムと共通部分が多いことでも知られる
イエス人殺してる >>148
今死んでることになってる世界を
強制的に神がイエス死んでない世界に変えるんだよ >>147
この「罪人イエス」がマリアに駄々こねてるところを無理矢理洗礼受けさせられて
で、洗礼受けて別人になるってのが
エビオン人つまり初期のユダヤ人キリスト教の福音書にある
で霊が本体 「第三神殿はまだまだ建たない」なんて言っている人の言う事なんて信用出来ない。 >>153
ダン族の偽メシアが帰還したイスラエルから出て神殿に座すって1900年前に書かれてるって言ってる
偽メシアが「反キリスト」なんてわかりにくい用語になったのは
ヨハネの第一の手紙第2章22節
偽り者とは、だれであるか。イエスのキリストであることを否定する者ではないか。父と御子とを否定する者は、反キリストである
これのせい
全く同じ用語でアンチキリスト言ってしまったから「二つの意味の反キリスト」みたいなアホなことになった
この宗教がぶっ壊れるまでを見るんだよ キリスト教てのは「その起こりから虚偽」で
その虚偽に引きずられるならそんな思想も虚偽
これが暴露されるんよ >>157
断片しかないしその断片も改竄されてるけど重要だろ
イエス語録すなわちQ資料伝えてるのみてもな
ユダヤ人がやってたユダヤ人のキリスト教だぞ そのユダヤ人のキリスト教を戻せば
ユダヤ人は世界のキリスト教信者を全て奪うんだよ
それが書かれてるのがダン族=偽メシア書かれてるその本 >>159
あんたもそんな馬鹿げた事信じていないでしょ? >>160
ユダヤ人の祖国回復とダン族(エチオピア系ユダヤ)当ててんだぞ
その上でイスラムと同じ「超常的メシアニックエイジ」もそれに書かれてる
全て繋がってるんだよ エイレナイオスの異端反駁(の後半部)
これをエイレナイオスが書いたと考えたら見えてこない
原型を書いたのはユダヤ人で「キリストに属する預言者」についても書いてる
キリスト教ってのは預言者集団要してたんだよ
これは教会史にもちょい垣間見える
ローマカトリックはそれを殺す側だった イエスの言葉「先のものが後になり、後のものが先になる」
これはイスラムにも受け継がれて
「最後の宗教となったイスラムが最初に楽園に入る」の意味で伝えられてる
後のものが先祖のムスリムを楽園で待ち受ける
しかし原始キリスト教のものを読めば読むほど「安息の7日」つまりイエス再臨の時復活した集団がそのまま楽園に入るとされてるし
「第一がキリスト教」というヴィジョンしか見えてこない
つまりどうなる?
「キリスト教はこれら三宗教の最後となる」でつながらないか? 人の作りし宗教外にある真なる神という実在
慈悲と畏怖なる神、善と悪、表と裏、神が世界を人々を観ているとこを
知り、察している人がどれだけいるだろうか
大多数の人々は忘れているだろう
神は人々が平和と錯覚していた長い時代を経て、我欲に塗れ富に溺れ、慈悲を無くす
持たざるものへの哀れみはなく石を投げ笑う人々、
しかしここに最後の秘密が隠されている
新しい階級が新たな人類を生み出した
神から最も遠ざかった獣の集団、神へと近づいた人々
それは起こる、神なる存在がその時を以て沙汰を、審判を下すが、
獣たちは、それが起こる寸前まで醜く争い続けるだろう
残るのは少数からなる慈悲深き人々だけだろう >>166
メシア時代と裁きの後のエデンの区別は出来てるか?
第一の復活の時は人は不死ではない
わずか数日で死ぬみどりごと、おのが命の日を満たさない老人とは、もはやその中にいない。百歳で死ぬ者も、なお若い者とせられ、百歳で死ぬ者は、のろわれた罪びととされる。と言われるからだ
マゴグとの戦いでも死人がでる そしてこの時代に、ムハンマドは蘇っている
一部のハディースにあるからだ
モーセ、アブラハム、ダビデ、イサク、ヨセフ
多くの族長と預言者はその時に生き返っている
殉教者や義人、預言者はこのメシア時代に再生する
当然ムハンマドもそうある
信頼度が低いハディースにムハンマドの復活があるが
それが起こらなければ辻褄が合わない アブドッラー・イブン・アブドッ・ラハマーン・イブン・アブー・ホサイヌル・マッキは、
シャフル・イブン・ハウシャブル・アシュアリを典拠として、何人かのユダヤ教ラビが使徒を訪ね、もし使徒が質問に正しく答えたならば、彼らは使徒に従ってその真実を証言し彼を信じると言って、使徒に四つの質問をした、と私に語った。
使徒が正しい答えを述べたならば、彼らは使徒を真正であると証言し、使徒に従い、彼の信仰に入ると宣言した。
使徒がラビたちに、「神にかけて誓うか」、と確認すると、彼らは、「そうである」、と答えた。
すると使徒は「好きなように質問するがよい」、と言い、ラビたちは質問を始めた。」
「 「精液は男から出るのに、なぜ息子は母親に似るのか」。
「我は、神と、イスラエルの子らに対する主の恩寵にかけて、厳粛に言う。男の精液は白く濃いのに、女の卵胞は黄色く薄い。
この両方が混ざり合い、両者のうち表面に表れる方に子供は類似するということを、あなた方は知らないのか」。」
「然り。されば、あなたの眠りについて語れ」。
「我は、神と、イスラエルの子らに対する主の恩寵にかけて、厳粛に言う。あなた方が私には不可能だと主張している、
あなた方が待つ最後の使徒の眠りとは、目は眠っているが、心は覚めている状態であることを、あなた方は知らないのか」。 「
「然り」。 「それが私の眠りである。私の目は眠るが、心は覚めている」。
「然り、されば、誠実な聖霊について語れ」。
「我は、神と、イスラエルの子らに対する主の恩寵にかけて、厳粛に言う。それは我に現れたガブリエル〕であることを、あなた方は知らないのか」。」 https://seishonyumon.com/movie/5578/
反キリストはダン部族から出ると考えている人がいますが、それは違います。黙示13章と17章では、獣は海から上がってきます。
海は、異邦人世界の象徴です。従って、反キリストは異邦人の中から出て来るというのが正解です。
さらに、ダニ9章26節によれば、反キリストはエルサレムの神殿を破壊する民から出て来ます。
つまり、ローマ系の人物だということです。 >>172
だから黙示録の十二支族リストにダン族がないだろ?
でヤコブの預言
「ダンはさばきびと」これはサムソンでは成就されなかった
偽メシアがダン族から来ることで達成される
コーランによるとヨセフの夢は「ヤコブに11の氏族が跪拝する」となる
これもダン族を除く
故に創世記46、ダン族のフシムはそこにしかない >>170
続き
「然り、だが、おお、ムハンマドよ、彼は我らの敵なのだ。苦難と流血だけをもたらす天使なのだ。
もし天使が彼でなかったのであれば、我らはあなたに従ったであろう」。 この出来事に関連して、
主は、「言ってやるがいい、ムハンマドよ。『ジブリールに敵対するのは、誰であるのか。本当にかれこそは、
アッラーの御許しにより、先にあるものを確証し、また信者への導き、吉報として、あなたの心に主の啓示を下す者である』
この部分からこのユダヤ人は苦難と流血を受けたことがわかり、
ガブリエル、つまり預言者の霊を受けていたことがわかる
実際はユダヤ人ではない
キリスト教に属していたものが「ガブリエルの試練」に耐えられず逃げた、とみなす
だからキリスト教に預言者の痕跡があり、「エチオピア系ユダヤが生き残り偽メシアとなる」
を事前に書いてそれが達成されている 宗教書をいくら読んでも意味ないぞ
洗脳されてるのだと気づけ >>174
ヨハネの黙示録に、マナセ族とヨセフ族が併記されている矛盾についてはどうお考えでしょうか?
本来ならマナセ族とエフライム族でないとおかしいですよ? >>177
まともに預言読まんやつよ
千九百年前に「ダン族が生き残る」って書かれてて
実際それが「エチオピア系ユダヤ」と言う形で明確に残ってるんだって
なんでこの奇跡を認めない
でイスラムでも偽メシアはカールヘア
もろエチオピアだろ 荒らす憎むべきものの神殿に座すくだりもダン族のその本に明確に書かれてる
お前はローマが神殿破壊して、そんで荒らす者、反キリストが2000年以上空いて現れるとか思ってるのか?
違和感満載と感じないのか?
あれはバルコクバを表し、バルコクバを予型として
それが終末で繰り返されるってことだ
第一第四までの獣も同じ
第四はローマ(ダニエル書の時代にローマない)なのはわかってるんだな
じゃあそのローマがペテロにバビロン呼ばわりされてるのもわかるか?
それを理解すれば、バビロン、第一の獣から再度始まり、終末開始ってわかるはずだ これで第四エズラ読んでるはずなのにローマバビロン否定されたらつらいが
バビロンって名前を聖書に名付けたのも使徒、預言者だからな(バイブルbibl)
つまり聖典の呼称に「バビロン」て名付けた バルコクバを予型として「同じタイプ」が出るならどうなる?
ユダヤ人でしかありえないだろ
バルコクバ以前に第四エズラがシリアバルクを元にして捏造された
その偽メシア像をおそらくはなぞるように行動したバルコクバ
「神殿に座す」などは達成されてない
達成されてない分は「それを予型として」終わりの日に増幅して繰り返される >>181
無駄なこと気にする前に重要なことに食い付けよ
ローマ出る前にダニエル書はあったんだ、とか
それだけでもヤバいことなのに
何も思わん人間だろ 疑いなく「最後の恐ろしい獣」第四の獣ローマが台頭する前にダニエル書は確実にあった
そのローマが一瞬で消えてたら預言も何もないんだぞ?
実際ローマが最も長く強国だったろ?
これだけのことでも何も思わんよなお前のような奴は これを達成する神がガチで実在の真実の神なんよ
他の宗教に合わせられるなんて考えるな
そっちには何もない この神が肉を復活させると言うならそうなる
約束をたがえない神だ >>183
分からないのなら、そう答えても良いんですよ? 天使には肉体が無いとか、イエスは霊が本体だとか、よくそんな出鱈目が言えるな? 一度復活した肉体は二度と死ぬ事はない、預言の解釈が根本的に間違っている! >>188
霊が本体でなければメルキゼデクに等しいとはならんだろ?
で、ダニエル最後のミカエル
ヘブル人手紙
第 7 章
このメルキゼデクはサレムの王であり、いと高き神の祭司であったが、王たちを撃破して帰るアブラハムを迎えて祝福し、
2 それに対して、アブラハムは彼にすべての物の十分の一を分け与えたのである。その名の意味は、第一に義の王、次にまたサレムの王、すなわち平和の王である。
3 彼には父がなく、母がなく、系図がなく、生涯の初めもなく、生命の終りもなく、神の子のようであって、いつまでも祭司なのである。
4 そこで、族長のアブラハムが最もよいぶんどり品の十分の一を与えたのだから、この人がどんなにすぐれた人物であったかが、あなたがたにわかるであろう。
5 さて、レビの子のうちで祭司の務をしている者たちは、兄弟である民から、同じくアブラハムの子孫であるにもかかわらず、十分の一を取るように、律法によって命じられている。
14 というのは、わたしたちの主がユダ族の中から出られたことは、明らかであるが、モーセは、この部族について、祭司に関することでは、ひとことも言っていない。
15 そしてこの事は、メルキゼデクと同様な、ほかの祭司が立てられたことによって、ますます明白になる。
16 彼は、肉につける戒めの律法によらないで、朽ちることのないいのちの力によって立てられたのである。
17 それについては、聖書に「あなたこそは、永遠に、メルキゼデクに等しい祭司である」とあかしされている。
18 このようにして、一方では、前の戒めが弱くかつ無益であったために無効になると共に、 で、死海文書メルキゼデク文書の「終末のメシア」としてのメルキゼデク
死海文書はハバクク注解が完全にローマ預言してる預言書なんだが
何とも思わんのだろうな もっかいシビュラ貼るわ
その時、ダンの部族から偽メシア、不法の王が現れる
彼は「滅びの子」「うぬぼれの頭」「虚偽の王」
世界を転覆し「(メシア預言の)模倣」を通し、驚くべき大いなるしるしを行う
彼は、魔術で多くの人を惑わし、火を天から下す
年は月のように、月は週のように、週は日のように
日は1時間のように、1時間は一瞬のように、縮められる
バビロン(ローマ)が消滅した時、偽メシアは公然と暴露され、エルサレムの主の神殿に座す
彼が統治している間、2人の非常に有名な人物、エリヤとエノクが主の到来を告げる
偽メシアは彼らを殺し、3日後に主によってよみがえらされる
その時から、これまでにも、これからもだれも経験したことのない艱難が起こる
神は選ばれた者たちのためにその日々を縮め、
偽メシアはオリーブ山で、大天使ミカエルを通して、神の力によって殺される
この「縮められる時」もイスラムで出てくる
こう言うのも含めてよ
「善も悪も全て神から」「決定論と自由意志の協調の世界」
「神のみが人の心を読めて、天使悪魔も不可能」みたいな神学含めてよ
誰が書けるねん 「神の子は神、何故ならカエルの子はカエル」と言うグレコローマ観でイエスが神となったのではあるが
では「神の母マリアは神」とはならなかったのか?
イスラムはキリストマリアアラーで3つの神だと書いてる
やはり実際あったのか >>194
予言、預言、予知夢、直感など
というスレに移る事をお勧めする
あそこなら大丈夫だ >>195
「カエルの子はカエル」ってことわざの意味知ってる? 蛙の子は蛙
子は親のたどった道を歩むものだ、また、凡人の子は凡人にしかなれないものだ、の意。 ことわざ言ってんじゃない
当時のギリシャの哲学の論理展開
人の子は人、犬の子は犬、猫の子は猫
神の子は神、でイエスは神みたいなんが実際あった
ではマリアも同じだよな
神子の母は神、何故なら犬の子の母犬は犬 >>204
その論理に従えばそうならざるを得ないな 宗教信者が来てからつまらないんだよ
キリユダイスうんこ宗教など知りたければ調べられるからな
古から世界中に伝わる風習言い伝えあらゆる常識に囚われない思考から推測し雑談するのが楽しいんだよ オカルト板らしく新説を出そう
ベツレヘムの星と言われる星はホームズ彗星だろう
7年周期で回る2007年に謎の大増光を起こした星だ
イエスの時にも大増光を起こした可能性がある
普段は隠れていて見えないとされる星だ わずか2日で17等級から2等級まで明るくなる彗星など世紀を超えた奇跡だが何故か表の話題には上がらない何故だろう 文化人だと思って話していたら太陽の法の信者だった、他にもクリスチャン、仏教徒が混じっている 普段は信者である事を巧妙に隠している
なぜなら幸福の科学関係者である事がバレると距離を置かれる事がわかっているから
相手にどう思われようが自分の信仰を包み隠さず布教する者が多い新興宗教の信者にしては非常に珍しいタイプ
カメレオンの様に擬態し会話にヌルヌルと入って誘導し幸福の教義を刷り込んでいる なぜ過疎ってしまったか
積極的に書き込みをしていた2〜3人の住人が先日の幸福の科学関係者、太陽の法大好きマンの常駐に気づいて萎えてしまったから
疑心暗鬼に陥って書き込む気が失せてしまった
健全な会話が行われていても何かの拍子に幸福信者である事が透けて見える
どの書き込みが幸福信者なのかチラついて討論に集中出来ない 不毛な議論はしたくないのかもしれない
新興宗教の信者を論破して納得させる事なんて出来るわけがない、どこまで行っても平行線
引き出せる情報も教義に基づいたもの、背かない内容に固定されてるから柔軟性が無い
見識の視野が狭い鳥籠の中の人間と語り合う無意味さ
馬鹿げてる、だから人が離れた >>208
ベツレヘムの星なら、今は太陽の反対側を公転しているよ? >>207
「常識にとらわれない」とかほぼパターン化してる論理ばっかやん
天才称してる凡人みたいやん >>214
さよなら 達者で暮らせよ
しぇでぃんぐには気をつけろよ
それから最後に、書き込みのないスレなんどもリロードすんなよ
太陽の法読めよ。 >>207
最近おれもROMること多くなったけどあなたのような人こそこのスレにもっと必要だろう
過疎ってつまらなくなったのは完全に同意だけどね
常駐者がイスラムマンセーの終末論者だろうが大作先生信者だろうが幸福科学だろうが
モルモン教オカルト作家ファンだろうが統合失調症患者だろうが構わんよ
ただ、その常駐者だけの議論になったのがつまらなくなった最大の原因 >>210-213
それは本当は特定の宗教によらない
この宇宙の生き物の本質的なあり方
宗教によらずとも学問や文化や職業や生き方の
すべてが求めて目指すもの
どのみちのどこに居てもやがて求めて見つけていくもの?
人の興味や選択肢や成長のよすがは
とても色々広いかもしれないけど
基本的で本質的に必要なことはとても狭く集約されるかもしれない
人の実体は意識、そのあり方や論理そのものが活動して何かを求めて
実現していく
しかしその論理の内容がおかしければ思いは遂げられないし実現しないかもしれない
その基本的な論理が「神や霊や永遠やその因果を実在と信じる」
つまり信仰心が鍵や原動力となる論理のようだ
それが分からなくてなければ命は物とともに腐敗していく?
形や形式の因果を追い求めることにも意味があるだろうけど
全てを形骸化して意識のあり方という本質を見失えば
無意味で腐敗していくゾンビを目指しているようなもの
形は意味や理由や価値や論理を示すもの?
うんこだと思うなら無視すればいい お前らが宗教板のスレを荒らし誘導したからここしかいれなくなったやで >>207
常識にとらわれて特定のジャンルを排除することなく確かめるべきでないの
君も様々情報を漁って書き込みをしてるようだけど
それらは良しでなぜ他を制限する?
君は何かを見つけて来るのは上手いようだけど
他人を腐す以外の自分の意見はないよね、ただ探してきた情報を提示するのみ?
以前は看板のような書き込みをしてた人?ニュー速でもufoスレでも
ID変えてまで俺を腐してる人? 教育や常識に反することは受け入れがたい
しかし否定しきることができなくて精神を病む人もいたかもしれない
しかし>>220に書いたようなことがわからずに
信仰心を嘲笑ってた霊能者がその必然により
〉無意味で腐敗していくゾンビを目指しているようなもの
のように肉体が腐敗し始め悪い霊のようなものに
脅かされ続けた者がいたではないか
霊能がありながら信仰心をあざ笑う人
成功や安泰を望みながらも信仰心をあざ笑う社会
そんな人たちには基本的で形式張った理念を
念仏のように唱えるしかないよね
たとえ正しくても間違えていても
その理念による因果は裏切ることはないから 意識や認識という実をおざなりにして
形式ばかりを追い求める人たち
多くのことが隠されてるのも
この現象世界に危機が訪れるのも
人々が精神性を軽んじたり否定したり
してるからなんじゃないの? >>221
つまらくなったとはいえオカ板の方がいいでしょ、スレ移転話持ちあがった時に宗教板覗いたけどありゃだめだ
ドンドン書き込んで面白くすればいい >>225
うんこパンまんはこのスレに必要だよw唯一神教原理主義者のテンプレのような人だから言ってることはともかく聖書の知識はある
ああそういう人なんだと寛容な心で生暖かく見ればいい つまらなくなったのは1とうんこパンマンの議論だけになってしまったからだろう
神とは何か?ってこれオカルトの範疇越えて歴史や世界を動かしてる紛れもない原理だよ
オカ板の他のスレみてみなよ
〇〇を呪うスレだの書き込んだ相手が不幸になるスレだの自身の報われない現実生活のうっ憤晴らしと他人の不幸を望むような
スレばかりじゃないか
恥ずかしいと思わないのかね?
神について考察する方がよっぽど有意義だ せっかくこの地球に人間として生まれたのに頭の中は他人と現実世界への恨み辛みで一杯?目覚ませよ
神と人間の間には隔絶が横たわっている、創世記で言えば失楽園でありルーリアカバラでいえば器の破壊
その隔絶をどう乗り越えるかってのが宗教本来の隠されたテーマ
その本来のテーマを人が神に近づくとは何事だ、おまえたちは我々の「創った神」に従っていればいいんだと宗教者たちは言ってきた
そろそろこれを変えようじゃないか そして「神は善にして全知全能」という間違った大前提を守るために教義を発展させてきたのがアブラハム教の表の教えだ
ゆえにそのカウンターでギリシャ哲学やグノーシスが霊肉二元論や反宇宙論を唱えた
アブラハム教は原罪ゆえに神と人間の間に隔絶が起きたとしギリシャ哲学やグノーシスはこの物質世界そのものが悪もしくは
この天地を創造した神は悪神だと考えた
だが本当にそうか?そもそも前提が間違ってると何で考えないのか オカルト板的に言ってしまえばオカスピあるあるの次元上昇、アセンションは実は正しい
うさん臭いニューエイジ被れのスピリチュアラーのこと信じろって言いたいわけじゃないよ?
今は水瓶座の時代、選ばれし民族や一つの宗派信者だけが救われるなんて教えを捨てる時代
フェイクニュースに陰謀論にワクチンに気候変動に気候操作?
全人類が目覚めて古い神への隷属をやめないといつまでも奴らのいいなりのままだ >>229
まずは内なるものに目覚めるのが目的だとしたら
それも正しいと思うよ
ただ人はあながち、そこからは程遠いのに
プライドばかり募らせて傲慢に落ちていくけど
どこまでも謙虚に内なる神を確かめ続ける意識があればいいんだと思うよ
暴れ馬の感情をコントロールできればの話?
そのためにも極論から離れて中道に入ることか
そして自分を客観視して見たり他人を主観的に見てみたり?
現象は良くも悪くも見える千変万化するもの
ダメばかりを見つけて固定する人は多分地獄
当人たちは「自分は頭がいい」とのプライドを持ってるようだ 日本のママさん「子供2人産んでバカみたい」…岸田どーすんの?
https://i.imgur.com/AoA3UDf.jpg >>232
そうだね目覚めたと錯覚の結果がただの傲慢だとしたらそれは悲しい事だ
唯物的な現実での生活で一杯になってしまうのも悲しい事だ >>231
その神は神ではなく高次の人霊(救世主、地球人類を創造した)
太古から先を歩く人
自分の方が偉いとして地獄に落ちたのがるしふぁー
死んであの世に変えれば先を歩く人が多数いるのは当然
この世にいるうちはその人たちが願いを聞いてくれるつまり神かもしれない
自助努力のあるところに及ぶ他力のぬしたち?
普通は守護霊様のようだけど
それが本当のこの世の見えない現実?
このくらいは特定の宗教というわけでなく
古来から万国共通の認識だと思う
日本人は敗戦後長年唯物教育を受けたから奇異に思えるだけ
その精神的病みから抜けるには時間と努力が必要かもしれない
ニーチェに共産(旧約も?)という爬虫類人信仰が地獄を産んでる? >>235
>その神は神ではなく高次の人霊
だろうね、真の神が個人の願望を叶えたり罰したりヒトの群れの片方に肩入れしたりするわけない
神は残酷なわけじゃなく基本的に不干渉なんだ、人類全体の意識がどう成長するか見てるんだよ
運命と言う名のチェス盤で人を駒にする神よりよっぽどマシだろう 人間は偏って日々間違える生き物
日々の寝る前にでも一日を思い返し
そして時に過去の認識を省みて認識の謝りを正せば
ある大学病院では何人もの末期ガン細胞が消えたという
なら、コロやちんや人間不信や自然災害や経済不況や戦争などは?
宗教はやがて科学となり教育や常識に還元されるかもしれない
すでに芽吹きが始まってる
人間が完治しやすい神はこの世の法則性 因果などの真理 人間が感知しやすい神はこの世の法則性 因果などの真理 生き物はみな成長を楽しむために発現形態を様々に低く創られた
神の分霊
進歩と調和という宇宙の真理により 成長のために競争しながらも
譲り合ったり助け合ったりするもの
この世の人にとっての神であるあの世の人たちや菩薩や如来や救世主でさえ
そして地球に来てる異星人たちも、地球人の先祖や天使たちとして
太古から地球人を見守ってるようだ
なんだか最近地球の権威者たちがそれらを開示する方向に向かい始めてるようだ
さあどこまで知っていることやら 神が自分に似せて人を創ったは、形のことではない
神の性質としての「創造力」のことだ
天国や地獄を創造する性質 今やってるディスクロージャーは権威者の都合の良いパフォーマンスと情報操作 いいこととダメなこと、苦楽はいつも同居してる
隠しきれない真実と戦争や予見済みの自然災害や病みの支配を曇らすため?
そして悲しいかな明治維新以降、戦争があったからここまで発展してる? ある程度の真実の開示も、ある人たちには今の生活という夢が壊れることかもしれないけど
この世でなく霊界の管理者たちにとっても、明石ックレコードという神の計画に添わせようと
苦慮しているかもしれない
進みたい権威者と留まりたい権威者
進みたい凡人と耳目を塞ぎたい凡人 >>227
あの人は上から目線なんだよな、何て言うか、反論は許さない的な
しかも「聖書にこう書いている」と誰かが書くと「それは嘘(書き換えられた)」と反論してくる
それ故に書き込む人が減ってしまった、考察するスレなのに考察出来なくなったのは彼のせいだ >>247
実際書き換えられてると言うかイエス語録にストーリーつけたのが福音書
パピアスの断片に「マタイはヘブル語で主の言葉を起こし」てある
ギリシャ語福音書であるはずがないし
エビオン派は自分達の語録福音書を「マタイによる」と言ってる
当然ヘブル語
書き換え前の痕跡残してるのも異端反駁にパウロ書簡原型とともに残ってる こう言うちゃんと論証つけた「反論を受け入れない」のはどっちだよ? >>255
>>254で止めとけば良いのに、そういう余計な一言入れるから皆離れて行くんだよ、分かった? まぁぶっちゃけこのスレというよりオカ板が、いや5ch全体が過疎ってるのが一番ダメな原因かなぁ
多少人がいるのでマシな板といえばニュー速+か芸スポくらい?
試しにニュー速の某スレで進化論的な話になったから人は神が創ったと書いたらふるぼっこにされましたw
神やオカルトの話しただけであたおかカルト信者扱いされるのがこの現代日本なんですね
神やオカルトに興味持つってそんなおかしいことかな?むしろこの世で何かしら生きにくさを感じた人たちは純粋だと思うんだけど もうすぐ街はクリスマスムード一色になりマスコミも商戦金稼ぎに必死になるだろう
でもクリスマスってほんまにイエスの生まれた日じゃないよなぁこのスレの人達は当然そんなこと知ってるだろうけどさ
世間の連中はそんなことどうでもよくカネ稼ぎとイベントを楽しみ性なる夜にヤルことヤルとw
うん、それもいいだろう
そんで年明けには「わしらは宗教なんて信じてませんで」と普段いいながら初詣に行き神に一年の無病息災やら世界平和やら個人の
願掛けやらやると
イベントだ慣習だと言いはり宗教だとは認めずにね そんな師走に想いを馳せつつ買い物を済ませて家に帰ると母親と知らないおばちゃんが話してた
受け取った小さな冊子には「家族に大切なのは?」裏見るとエホバの証人
二世信者への虐待ニュースがあるなか家族の愛ときましたか、思わず笑ってしまった
冊子を開くと「神様はみんなの幸せを願っているーペテロ第一5:7」
そんな優しき神だったかあの神は?
末端の信者であるおばちゃんはきっと善人なんだろうなー
しかしなんだこの違和感はwww >>258
実はニムロドの誕生日なんだよな、クリスマスって。 ほんとにね、ハロインにクリスマスに正月初詣 神前結婚 盆休み帰省 旧正月はチョコ三昧
霊や神仏を指し示す全ての宗教がキチガイか反社の詐欺師で唯物が常識なら
一体大挙して押し寄せて何にお願いするんだろうね 偶像?
だからコロナで軟禁されたんだ
>>260
クリスマスの夜は子供の部屋に鍵をかけてね >>260
え?つまりバビロンサイド、悪魔側のお誕生日会か?そりゃめでたい😁
私が以前読んだ本にはミトラの冬至の祝祭、つまり一年で最も日が短くなりその日を境に日が伸びてゆく太陽の死と再生を祝う日であった
なんてことが書かれてたな
真相はどうなんでしょう 「神様はみんなの幸せを願っている」
頭の中で反芻する度に疑問がよぎる
ここに疑問を差し挟まない人間こそ信仰者なのだろうが、私は羊になれない
エホバ?ヤハウェだろ?そいや以前うんこパンマンにおまえは神聖四文字も知らんのかとバカにされたなぁ
名前、存在を存在として縛る呪いの基本
神の名の呼び方などどうでもいいが名づけ親がいるのか?全てを創造した神に?矛盾している 敗戦後に神国日本の大学教育に不条理な唯物論反宗教を強制した人たちがいたんでしょ
だから善良な人たちは教祖や団体がある宗教に敵愾心を示す
そしてなぜかインチキ唯物ご利益宗教には人が群がり
何も強要しない困った時の神社仏閣や霊能者には大金を貢ぐ
葬式や戒名にも
一体何があたおかなんにゃら
人生はもともと不条理とでも教えられたのか
多くの人が自分の頭の中で道理を通そうとしない
そして特に昭和の社会では道理が粉砕され
不条理をそのまま受け入れたりただ受け流すのが大人の良識のように
それで経済を回して家族を養って来たのだろうけど
もう矛盾しまくった認識で価値判断し続けてる
問い詰めても数や権威をむやみに信じることを常識とドヤ顔 >>260
ミトラだぞ
日曜日は蜜曜日でミトラだしな
岩から(のように)生まれたキリストは岩から生まれたミトラ
禁欲的なのもミトラ だから初めから虚偽なんだよ
2世紀までの使徒教父文書にイスラムのキリスト教がある
それは完全に一神教でイスラムと同じ「超常的メシアニックエイジ」を書いてる 神はそんな人たちを人口削減や自然災害や戦争や経済不況から救ってくれるだろうか
神は獅子のように可愛い我が子たちを先人の谷に突き落とすといわれてる
また鮭は川を遡らなければ子を産めない
無策なゆとり教育で心身ともに弱った子達が生き延びれればいいけど 元々のユダヤ教も、元々のイエスの教えも、どちらも一神教ではなかった。 >>268
検索したらgoogleが答えてくれた詳しく書いてるサイトもあったど
https://heiseibasho.com/heiseibasho-comment-christmas/
>そして12月25日は、古代ローマ帝国の太陽信仰であった、ペルシア起源のミトラ教(太陽神ミトラスが主神)における「征服されることなき太陽の誕生日」とされていました
>また、12月25日は冬至を過ぎて太陽が少しずつ勢いを増し始める日であり、古来多くの民族がこの日を「年の始め」「新生の日」として祝っていました
>しかし、ローマ以前の古代オリエント世界では、12月25日は悪魔の誕生日とされていました
>すなわち、12月25日は紀元前よりバビロニアの女神セミラミスの息子であり、悪魔王サタンことニムロド(自分が神であると宣言した最初の人間)の誕生日を祝う祭日だったのです
>キリストの教えは「物欲に支配されず、自分の財産を貧乏人に配らなければならない」と教えていますが、サンタクロースは「自分の欲しい物の目録を作れ」と反対のことを言っており、キリストの言っていることと、サンタクロースの言っていることを比較すると全部が真逆です。
>すなわち、クリスマスをサタン(悪魔)の誕生日とすれば、サンタクロースは物欲の象徴となるのです
悪魔王の誕生日を盛大に祝おうとは古代にもシャレのわかるやつがいたもんだ
シャレというか異教の祝祭日を征服するのが目的か
悪魔王万歳!物欲万歳! >>268
ミトラの誕生日なのは確定だけどな
実際フェスティバルも広く行われていて
当時はシンクレティズムの時代
「あそこの国のあの神々は我々のこの神々に関係する」やら
ヘロドトスにも書かれてるような事が頻繁にあった
ここも一緒 >>270
いい加減「あの神はこの神と同じ」にサタンがあるのに気づこう
サタンのパターンなんだよ
一神教はそれと離れたところにある
歴史見ても明らかだろ
「他と切り離されて」どこも成立してる じゃあイエスの誕生日はいつなんよって話となると記録にないんよね
どうせ受肉という俗な日を詮索するのは不敬じゃあとかいって記録に残さなかったのが真相では?くだらん
悪魔王万歳!物欲万歳!
神を怒らすバベルの塔ほどのクリスマスツリーでも建てたらどうよ? 1さんうんこパンマン太陽の法の人よ
おたくらも今年のクリスマスは酒と快楽に溺れてみたら?😆 >>273
劉備の誕生日とか聖徳太子とかわかるか?
「誕生日」なんて概念が後発 向こうの人たちは酒がダメだから
みんなでかい水パイプをふかしてるよね https://en.m.wikipedia.org/wiki/Saturnalia
サトゥルナリア
こんなんも関係あるのか?
ミトラの記録がことごとく消されてるからミトラだろうが >>276
名とは一体何か?手掛かりとなる言葉がある「命名」である。名前を付けるとは命を与えること。
「命日」は命の日である、命を得たという意味ではまさに生まれた日であろう
ところが実際の意味は死んだ日である。
逆に生まれた日を何と言うか?そう「誕生日」である。
生まれた日ならば生日でいいはずだ頭についた「誕」は不要なはず。なのにわざわざ誕生日というのか?
漢和辞典で調べてみるといい、意外なことがわかるはずだ。「誕」という字には嘘偽りという意味がある。
誕生日というのは偽りの生日なのだ。
民明書房刊 『失われたオカルト呪術「迦波羅」の謎』
なおこの先は未読 >>277
偉大な発明品酒を愉しめないとはかわうそ
>>278
多分ユリ、根拠はない
神が花を愛でるだろうか?人間臭いな
そんな花を愛でる人間らしい心を持ったあなたは幸せだ >>283
神が好きな花は紫陽花だよ 雨の季節に日陰で咲く花 伊勢神宮になぜ六芒星(ダビデの星)があるのかと思ってたら
あそこにはヤハウェが祀られていたのか?
そして六芒星は日本では麻の葉模様の家紋
そして伊勢神宮のお札は「神宮大麻」 やっぱり黄色人種の本当のユダヤ人種は
太古に日本に来てたのか? 麻は新道だけでなく昔は忍者は坊さんが精神集中や瞑想のために使ってたとか
またサイコパス気質な人たちが自分の意識や心を認識しやすくするために使ってたのかもしれない
神降ろしのための植物? >>284
さつき雨が降るころ深く色づきはじめる
内に秘めた心をそっと滲ませて
Hydrangea(紫陽花)は名曲よ♪
>>288
大麻の副作用で脳が見せた幻覚を神と認識してた的な?
多くの宗教の儀式や修行に大麻を用いてたのはそのためでしょう さて例の本を読み進めるとついにうんこパンマンと1が論争している部分が書かれていた
名前とは数と文字と言葉の3要素でできている
そして言葉は神であった
言葉なる別な神と共にあったのだから、この時点で神は一人ではない
そうきたか〜 日ユ同祖論、神は一人じゃなかった説
なるほどこれじゃ彼が怒るのも無理はない >>292
読んでないもので怒る必要もないが
「造られた」時点で「造られざる神」ではない
百合を選んでるのは勘か?百合はイスラエル人を表す ミトラの誕生日(この概念がローマ)にミトラの曜日日曜
禁欲宗教
こんだけでもわかろう
キリスト教は起こりから他宗教からめられた虚偽
で、その以前に一神教の真実のキリスト教があった
まんまイスラムやろ
誰がここまで含めて書けるねん キリスト教イスラエル側に律法主義のキリスト教があった
これは誰もが認める
「パウロが分かれて今のキリスト教に」これが意味わからん
パウロもユダヤ人で、ユダヤ人が居てあんなんなるわけないだろ 幻覚とは唯物論による仮説だ
霊的実体を幻とするもの
意識の波動を整えると深層意識
現象からして高次の霊界へと繋がる道?
現象や物質世界とは、霊界の最下層で
最も朧げな幻 幽霊さえ物質に比べたら上位次元
物質とは異次元(霊)が映し出すスカスカの淡い映像
本当はこの世には何もないという
ただ意識があるだけ
そして麻とLSDは副作用が認められてない
>>290
「幻覚仮説」とは、すでに誤った偏見に過ぎないようだ
キリストは死後七日目に霊体で復活した >>294
へーユリはイスラエルなの?勘というかファッション的に好きな紋章が百合と王冠ってだけです
ここでうんこパンマンの肩を持つわけじゃないが視点を変えて考えてみる
日ユ同祖を仕掛けた意図は何か?政治的な思惑だろうか?
おそらくキーワードは天皇家だと思う
私はこの説を信じていないけれど
>>297
あなたのそのホログラフィック論は私も結構好きなんですよ
でもイエスは肉を伴って復活したのでは? >>298
な訳ないw
肉体が死んでも人は死なない
霊存在の証明のために12使徒の眼前に浮かんだのだ
肉体復活など唯物ゾンビでしかないだろ。 「触ってみなさい悪霊ではない肉あるだろ?」は嘘ってことか?
一部の人間に肉ある体で現れて、一部には霊で現れた? ホログラフィック原理は俺の論な訳ないじゃんwあんたそーとーずれてるねw
ある賞を授与された理論物理学による物質の最小単位と重力の研究の果ての結論だよ マタイ作者はルカの存在知らずに書いた
ルカも同様で、両者が別個にそれぞれのソース使って書いた
高等批評のままだろこれは
ルカの方が真実含まれてて(これも改竄まみれだが)コーランに近い >>299
わざわざ不信心な使徒たちに霊存在の証明の為に復活したの?
神の御業なら造作もないことでしょう肉体の復活など
ヒトでさえいずれ髪の毛一本細胞ひとかけらからでも肉体の複製を創れると言われてるのに >>301
あれあれ?どしたん急に口調変わって
>ホログラフィック原理は俺の論な訳ないじゃん
(あなたがここで散々書いてるホログラフィック論は)と言う部分を省略しただけですよ >>303
エルサレム近辺とガリラヤで顕現があったから問題
ルカマタイで食い違う
だからパウロの名を借りて「500人に同時に現れた」なんてもんが書かれた
ではこれは霊なのか?肉なのか?
肉なら同時ってどういうことよ?てならんか >>300
その触感覚こそ幻覚で創り出せるものじゃないの?
霊存在からすれば、この世や五感こそが幻なんだから。
あんたたち二人の会話が面白くないのは
その肝心なところが
間違えてる空理空論だからだよ バーチャルリアリティ説(イーロン説、自分もこれ)であれば、それは
今この「現実世界でいう幻」の意味ではないぞ
肉は肉だ 仮想現実だからこそ終末には大地は平らにされ
山も海もなくなり平面になるが
それは今の世界でいう「現実」なのよ >>299
神は土からアダムを造った。 人間は死ぬと土にかえる。
だったら神なら再び土から肉体を造るなんて簡単でしょ。
それにイエスは別に火葬されたわけじゃない、そのまま墓に葬られて3日後に復活した。 >>312
現象という幻を操ることくらい可能でしょ
嫌ってるんじゃなくて
伝統的な宗教や科学の長年の研究の成果の
現実だよ。 「預言の通り3日後に蘇った」
この「預言」も存在しない
おそらくは他宗教の預言書の預言なんだぜ
そういう宗教だったからな >>315
貴方は「失われた聖典」の存在を信じない様ですね。 >>316
失われたもんはあるだろうけどな
ソロモンの箴言は列王記によれば2000あった
今は800程度しかない
残りはどこか?集会の書(ベンシラ)と「ソロモンの知恵」の一部よ たとえ旧約聖書の預言でなかったとしても、同じ神から授かった預言だったはず。
彼はその事を知っていた。 ヤハウェも天照大神もオキクルミカムイもケツァルコアトルも同じ神。 >>294
じゃあ「造られざる神」じゃないんだろ、人間が神を称える為に言ったに過ぎない >>321
じゃあ誰がユダヤ人を2000年存続させたんよ しかもユダヤ人種じゃなくて白人たちのユダヤ教徒でないの? >>323
2000年生き残ってないもんが2000年を超えて力与えるわけないだろ?
永遠でない神が永遠の命を与えられるか?
地球誕生から何億年もたって生まれた神がその創造を語れるか? ゼロから始まりゼロに戻る
意味とはその間にだけある
他者とはその間の旅の仲間
自分の心と書いて息
息をすることは生きをすること
水中も空気中も世界は何かで満ちていて
生命は何かを取り込んで何かを吐き出す変換機
では神とは? >>326
神は生まれてからこの世界を造られた。
神に誕生はあるが終わりはない。
それに、地球が出来てからまだ2万年さえ経っていない。 霊は意識でエネルギー体?
宗教的にはそれは愛そのものであり光だって
2万年? ユダヤ教徒が2000年残ったのは、ニムロドの末えい(今でいうロスチャイルド)が利用してきたから。 神にとっての1日は人間にとっての千年。
つまりこの世界は人間にとっての七千年で造られた。 俺は神と人とは一体であると思う
目に見えないものを総じて神と呼び目に見える世界に住んでるのが我々だ
二極だけではない多次元的な対称性の中で。
ここにペンがあるこれは+の世界
ペンを取り除くと0になる
これも分かる
では−の状態は?
誰もこのペンの−の状態を知り得ない
しかし明らかに存在していることは数字が物語っている
これから人はこの−の世界に入っていく
全てはゼロに戻るため >>333
それについてもこの世界の事象で説明がつく
時間は温度によって進行速度(相対速度)が変わると考えている
例えば早く動くほど高温になる
逆に動かない物体はほとんど温度を持たない
神の世界は人から見てケルビン以下の極低温なのかもしれない
そもそも時間を示す物があって初めて時間は存在する
銀河や天体やもっといえば物質或いはエネルギーだ >>336
ケルビン以下って何? 零ケルビン以下って事?
それと、時間は温度じゃなく重力に左右されるんじゃなかった? >>336
神の世界など無いが あると仮定しても神より人のが活動的みたいな物言いだな だから時間の存在は宇宙が生きている(運動している)証みたいなものかと 運動も結局は吸ったり吐いたり上がったり下がったり波打つ波動だ 「天使の階級」では第二位に位置づけられる天使の名前もケルビン(ム)だし
青い姿がケルビム。 赤い翼を持っている天使がセラフィム
ちなみに、赤ちゃんイエスもケルビム・セラフィムと顔が同じ まぁ直接的な温度というより虚数空間の意味合いだと思うが
人間には作り出せないこれらの空間を理解する足掛かりなのは間違いない
結局今の科学で最小単位がしれたとしてもそれはあくまでも半分でしかないからね
どこまでも実数の世界だからリーマン予想も解けない そもそも人間が知覚出来る以上の何かが存在している時点で10進数じゃ無理なんだ
不可能ではないが途方もない時間を要する
というアルゴリズムのお話 したがって、最初から唯一の神、この宇宙の創造者が存在したという教義に関しては、
私たちの信仰の議論の根拠を知るためにも、このように賢明に考えてください。最初
から二人以上の神がいたとしたら、それらは一つの同じ場所にいたか、それぞれが別々
に自分の場所にいたかのどちらかです。同じ場所に存在することはできません。なぜなら、
もし彼らが神であるとしても、彼らは似ていないからです。しかし、それらは創造されて
いないので、異なっています。- 創造されたものはそのパターンに似ているからです。
しかし、創造されていないものはそれとは異なり、誰からも生み出されず、誰かのパターン
に従って形成されたものでもありません。手と目と足は一つの体の一部であり、一緒になっ
て一人の人間を構成しています。この意味で神は一人なのでしょうか?そして確かに、
ソクラテスは、創造され、滅びやすいものであるというだけの理由で、複合され、部分に
分割されました。しかし、神は創造されたものではなく、不可能であり、分割不可能である
ため、部分から構成されているわけではありません。しかし、逆に、それらのそれぞれが
別々に存在しているとしたら、世界を創造した神は創造されたものの上におり、神が作り、
秩序を整えたものについているので、他方や残りのものはどこにあり得るでしょうか?
なぜなら、もし世界が球形に作られていて、天の円の中に閉じ込められており、世界の
創造主が被造物の上にいて、神の摂理によってこれらを管理しているとしたら、第二の神、あるいは二番目の神にはどんな場所があるでしょうか。他 他の神々は?なぜなら、彼は世界に存在しないからです。なぜなら、それは他者のもの
だからです。世界についても同様です。世界の造り主である神が世界の上におられるから
です。しかし、彼が世界の中にもなく、世界についてもいないとしたら(それを取り囲む
すべてのものはこの世界に占められているのに)、彼はどこにいるのでしょうか?彼は
世界を超え、[最初の]神ですか?別の世界、それとも別の世界について? しかし、もし
彼が他の人の中にいる、あるいは他の人についているなら、そのとき彼は私たちのこと
ではありません。なぜなら彼は世界を統治しているわけではないからです。また、神は
限られた空間の中に存在するので、その力も偉大ではありません。しかし、もし彼が別の
世界(すべてのものは他のものによって満たされているから)にも、別の世界(すべての
ものは他のものによって占められているから)にもいないとしたら、明らかに彼はまったく
存在していないことになる。なれ。それとも、世界が属する別の者がいて、彼は世界の創造
主よりも上にいるのに、世界の中にも世界についてもいないのを見て、彼は何をしているの
でしょうか?それでは、彼が立つことができる他の場所はあるのでしょうか?しかし、神、
そして神に属するものは神の上にあります。そしてまた、他のものが世界の上にある領域を
満たしているのを見ると、その場所は何になるでしょうか?おそらく彼は摂理的な配慮を
行っているでしょうか?[決してそうではありません。] それでも、そうしない限り、
彼は何もしたことにはなりません。それで、もし彼が何もせず、摂理的な配慮も行わず、
彼がいる他の場所が存在しないとしたら、私たちが話しているこの存在は、最初から唯一の神であり、世界の唯一の創造者です。 (ヽ´ん`)「あのさあ、神風特攻隊員なんだ」
タイムスリップ女子高生「素敵!」
もう終わりだよ。
目が覚めると、そこは1945年の日本。初めて愛した人は特攻隊員でした。
https://i.imgur.com/3OntyWV.jpg
https://movies.shochiku.co.jp/ano-hana-movie/
愛した人はヒロポン中毒でした >>345
そのキリスト教徒が預言者だったなら、父なる神とゼウスが同一神だという事を知っていたはず。 神であるおれを観察、洞察するのが良いだろう 神を知るにはな >>352
捏造で殉教時代は書けないだろ
ユスティノス第一弁明との一致、ハドリアヌス書簡に文章が引用されている
捏造満載なのはむしろユスティノスてのがキリスト教で、初期キリスト教らしい現象(無名ほどいじくられにくい)
アテナゴラス(アウリュティディスか?)はむしろ加筆少ない
多少加筆された後世に出されなかった >>353
>そのキリスト教徒が預言者だったなら、父なる神とゼウスが同一神だという事を知っていたはず。
預言者だったら「一致」してないとおかしいよな?それくらいはわあってるのか
仏教で預言者が出てくるにしても「ユダヤ教と一致」する部分がなければおかしいし
「各者各様てんでばらばら」なんだったら、それは虚偽である証拠にしかならんと お前らがセックスしない理由
ちょっとわからない
女が嫌いな奴と自分以外は興味ないってやつと病的にネガティヴなやつは
そうなるかもだけどそれ以外がわかんね
ちょっと喋れれば趣味や地元繋がりなどでSNSとかLINEとかなんでも繋がれるだろ
結構遠くまで行くのを厭わなければ
日本全国オフパコとか出来るし
そう言うのはめんどくさいとか思ってるタイプばかり? もっというと全ての宗教、神が同じで「他宗教の認識」がその他へ移るというのなら
ケルビムみたいな初歩的なもんでも間違わないはずなんだよ 人間とは、神という大きな一つの意識の中のそれぞれどこかで
点となって氷結しているような状態が個々の意識や現世の一人の人間や広い霊界構造中の位置?
そしてその点を極めたり他の様々な点を認識することで成長を続けてる?
時に瞑想波動により点から全体へと認識を拡大しそれを外から観察し
その全体という一つの本質を見たのがお釈迦様が生前体感した宇宙則我?
点と点が敵愾を感じるとしたらそれはお互いを理解する意識が足りないか
それぞれがその一つの全体の本質からは遠いところに認識が固定されてるため?
許容量が小さく限られた点が認識を拡大していくためには
周りの点や様々な点の集合を理解しながら本質を見失わないこと?
意味や理由や価値というそれぞれの本質という道しるべを失えば
意識は迷いの森を彷徨うことになる
それが本質から遠い低層霊界で魂が貧しい状態 神という光から遠い状態?
なんて言ってみてる >>355
それぞれの宗教や極められた価値観は
本質的に見れば似通っている
どんなものもみな一つの神の意志という
本質に向かっているはず
遠いか近いかまたは観点の違いかでしかないはず >>365
なんでや?神のおれが来たから劇的に進む予測がつく へっ!終わったの?
頭がぼんやりするから
とりあえず自分なりに状況確認してみたんだけど >>362
貴方には象徴というものが分からないのか? 寺とかいう「なんまいだ~」と言った回数でマウントとるカスのたまり場
仏から何を学んだんや >>360
仏陀が何かユダヤ教と矛盾する教えを説いたか? 説いてないよな? >>368
どこからが象徴よ?
第30年の4月5日からか?
https://www.wordproject.org/bibles/jp/26/1.htm
ケバル川も象徴か?
神の顕現を「見た」って書いてるのにか? >>371
復活、定命、メシア来臨と1000年王国
モーセアブラハム割礼、利子の禁止、安息日、、 一神教は他宗教
口寄せと偶像から切り離されてこそ成り立つ >>372
それ全部本質から遠い一つの表現形態だよ
顔が四つとかも一人がいくつもの認識や意志を
持ち合わせていることを示しているのかもしれない
>>374
宗教を持ち出して形式論に堕したらもう転落だ
本質から最も遠い >>374
ねばならない」という思いを捨ててみないと他を認識することができず
氷結して冷えていくんじゃないかい? >>375
だから「自分はわかってる(他は馬鹿で劣る)」
こういう高慢な人間を火で焼くんだって >>376
思い込みじゃなく歴史よ
モーセみろムハンマドみろ 肉の復活は信じ出したみたいだな
じゃあその復活再生した肉体、今ある感覚のまま焼かれるってのも信じろ >>377
君が鏡を見てるだけだよ
自分を見て怒ってるw >>380
無根拠でアダムはミカエルとかいうと焼かれるんだって
引用形式にしろ
すれば焼かれにくい 自称神の統失と糞焼きパンと自分と対立してる奴は絶対神の火で焼くマン 日本ではみんな火葬でガスバーナーで焼かれるんだよ
「人は霊や魂で肉体やこの世に執着しないで離れなさい」
これは本来は坊さんが葬式で死体に言うべきこと アダムは神々に似せて造られた。
ミカエルは「神に似たもの」という意味。 >>383
イスラムユダヤは火葬とエンバーミング、加工など禁止
矛盾しまくりだな >>387
引用も他者の根拠もない事実なんてあるのか?
聖書は個々の章句が絡み合ってる >>381
救世主も如来も転生輪廻してる
だから時代が違う人が霊的には同一人物ということはあり得るんだよ
ある口寄せでミカエルが出て来て本が出てる
今はアメリカで守護神?のようになって監視しているようだ >>391
だから口寄せ、イタコ殺せて書いてる
矛盾しまくりだろ
別物の根拠あるか?=「同じって根拠ない」と同義 >>393
それは多分日本の唯物教育の捏造だ
輪廻転生は仏教の基本前提のようだよ
釈迦在世当時は宗教が盛んで
神や霊界や輪廻は基本的に信じられていたんだと思う >>393
このような矛盾も出るわけないな
イタコかなんかが同じ神から言葉聞いてるんならな >>394
だからミカエルは「神に似たもの」=「神々に似せた」アダム。
>>396
「シン・竹内文書」って本の190ページに
釈迦は「人は死んだ後、復活する(蘇る)」と言ったんですが、
それが後に「生まれ変わる」となって、六道輪廻、輪廻転生が出てくるんです。
もともと釈迦は、復活のことは教えましたが、輪廻転生は教えていません。
と書いてあった。ただ何の経典に書かれているのかまでの記述は無かった。
ちなみに「チベット仏教」は隣接する「ボン教」の影響を受けて「輪廻転生」を唱えている。
>>397
どこが矛盾しているんだ? ユダヤ教にもキリスト教にもイスラム教にも「輪廻転生」の教えはないよな?
それとも「輪廻転生」の意味を知らないのか? 仏教の良いトコは輪廻転生を唱えてるとこだと思うけど >>398
仏教同士で矛盾するはずないと言ってるんだ
同じ前世の霊やら如来やらの知識で語るんならな
そんなもんは詐欺ってことよ >>400
貴方は仏教の歴史を知らない様だな?
じゃあ同じ神を信じているはずのユダヤ教とキリスト教とイスラム教が今こんな状態になってしまったのは何故だ? >>401
キリスト教が虚偽でイスラム憎んでるからよ
で、それを終わらせる
バビロンの終わりイザヤ47
「父と子を同時に失う」 >>402
イスラム教徒なのにキリスト教を否定するの? 29 夜中になって主はエジプトの国の、すべてのういご、すなわち位に座するパロのういごから、地下のひとやにおる捕虜のういごにいたるまで、また、すべての家畜のういごを撃たれた。
30 それでパロとその家来およびエジプトびとはみな夜のうちに起きあがり、エジプトに大いなる叫びがあった。死人のない家がなかったからである。
>>403
キリスト教がイスラムやイエス来臨後の千年紀否定してるだろ(一部プロテスタント以外
実際千年紀はエイレナイオスも書いてるのに、都合悪い部分だから拒否 イエス来臨=最後の審判としてるのがカトリック
実際それはユダヤのメシアニックエイジの超常版
イスラムのイエスもまんまそれを描く >>402
それと仏教が今の状態になったのとどこが違う?同じ様なものだよな? 釈迦が預言者でないという証拠にはならないだろ。
>>405
確かにカトリックは間違っている。 >>406
全然違うだろ
虚偽をのけたら全て繋がるんよ >>408
預言者の言葉が90%以上のものと妄想90%を比べられるわけない
妄想じゃないのならそれらが互いに一致する イエスの教えは正しい、釈迦の教えも正しい。
どちらも、預言者でもない後の信者が宗教をめちゃくちゃにした。
ちなみに釈迦はユダヤ人。 お前ら、オカルトを一切やめて
きちんとした学術的な
原始仏教を調べてみようよ
釈迦は予言も超能力も
霊も死後の世界も輪廻転生も神仏さえも全否定ということに
一応なってるんだがな?
あっさり言い過ぎた気もするが >>412
最近の研究では、釈迦も神に祈りを捧げていた事が判明したらしい。 >>383
坊さんがそんなこというわけないだろ愚か者
肉体を捨てろこの世は幻
なるほどそれがおまえの信じる大川何がしと幸福の科学の教義か?多くの新興カルトと同じ手口じゃないか
そうやって釈迦やプラトンの言葉の一部を切り取って教団に都合の良いマゾ奴隷に仕上げる
肉体とは霊体の母胎
借り物であり授かりもの
その感謝の心もなく肉体も労らず鍛錬する努力もせずかといって捨てる勇気もない
ただただ生を享受し死で救われると信じる
まさに生ける屍ゾンビの出来上がりだ
それとも機械の身体になってまで生き永らえたいか? >>414
じゃあ何が救いになるんだ?
これも食い違う >>414
随分と混乱して血迷ってるようだけど
よく落ち着いたら>>383を何回でも読み直してみるといい
肉体が自分だと思ってる人は、肉体が死んでも肉体から離れず止まろうとする
普通はその日に通夜をして翌日火葬場で焼かれてしまうんだよ
焼かれる体に入っててどうなる?
現在は意味不明な題目を死者に向かって唱えるだけだけど
本当は「引導をわたす」といって
肉体から離れて霊界への誘いを進める役割があるそうだ、
死者の魂が迷わないようにね 僕の厄が
腐敗している中枢を浄化していくのに一役買ってる
ことを実感している。
まあ、悪い気はしない 浄化、乃ち、祓い
そういう役目の神(霊)の存在も
また必要である。必要悪だ。 どんだけ焼いて骨にしようが死後は全人類全世代再生復活し神の前に立つ 神とは一つのエネルギー意識体でこの世界も俺達も神の一部 >>422
神=宇宙と思うのか ならおれはなんだ? >>381
あんたは創世記で神が「我々」と言っているのが、天使も含むんだと主張しているみたいだが、それは何からの引用? >>427
だいたい異端反駁からだって
それは四巻だろう
トリュフォン対話にも痕跡ある
「まさにこの”手”に向かって作ろうと言った」
それが異端反駁使徒指針説明では「両手」になるが一部「片手」一つの手、で残ってる
クレメンスの手紙の場合も片手
故に本来片手
片手それ自体が霊であり天使
「知恵」と絡められる霊 箴言8:22
「太初の霊である知恵」 この「知恵」と「手」が絡められるのがソロモンの知恵いわゆる「知恵の書」
とベンシラいわゆる「集会の書」 で、預言者に預言を送る霊
イスラムでは「最初に産み出された霊的被造物」
それがガブリエル
こういうふうに全部繋がる 故に「万物は神の手のわざ」
「創造者たる知恵」(ソロモンの知恵引用) 預言者に「御手が望んだ」で預言状態になるのとも繋がる
ソロモンの知恵でははっきりと預言者に預言を送る霊と創造の技をなした霊が同一に書かれる >>425
そうだな元は同じだな、それぞれ神から与えられたエネルギーであり繋がっている枝葉ってだけだな
本来人は神の意識に繋がることができるのが99%は唯物論的社会で忘れている で、この知恵が「預言者の妻」てのは結構散見されるのがわかるだろうが(特にキリスト文書)
で、雅歌の伴侶を聖霊として考えれば
ムハンマドの眠りとされる「目は眠り心は覚め」雅歌5:2が現れる 創造神は「我々」と称している。 ご丁寧に「我々の一人」とある。
唯一神以外に、ほかの神がいるがごとき表現である。
これについて、神はひとりであるが、善悪を知る者として想定しているのが天使であるという解釈もある。
しかし、これにも無理がある。『旧約聖書』には複数形で示された神、
すなわちエロヒムに対する動詞が単数形ではなくて、複数形で表現している箇所がある。
明らかに、神はひとりではなく、複数存在するのだ。
(失われたオカルト呪術「迦波羅」の謎 より) 6 主、イスラエルの王、イスラエルをあがなう者、万軍の主はこう言われる、「わたしは初めであり、わたしは終りである。わたしのほかに神はない。
7 だれかわたしに等しい者があるか。その者はそれを示し、またそれを告げ、わが前に言いつらねよ。だれが、昔から、きたるべき事を聞かせたか。その者はやがて成るべき事をわれわれに告げよ。
8 恐れてはならない、またおののいてはならない。わたしはこの事を昔から、あなたがたに聞かせなかったか、また告げなかったか。あなたがたはわが証人である。わたしのほかに神があるか。わたしのほかに岩はない。わたしはそのあることを知らない」。
10 主は言われる、「あなたがたはわが証人、わたしが選んだわがしもべである。それゆえ、あなたがたは知って、わたしを信じ、わたしが主であることを悟ることができる。わたしより前に造られた神はなく、わたしより後にもない。
11 ただわたしのみ主である。わたしのほかに救う者はいない。 我々とは神を含めた今を生きる人々であり霊達でもある >>437
モーセが(十戒ではない)石版を叩き割って、新たに十戒石版を持ち帰ったわけを理解していない様だな。 どうせまた「神は嘘を付けない」とか言い出すんだろ? >>442
創世記を読んでいれば、「我々」に人間は含まれない事はすぐ分かる。 このスレには「カバラは中世以降に成立した」とかトンチンカンな事言ってた奴がいたよな 創世記を読んでいれば、せいぜい半径1000km程度の平面世界の
想像力でしかないと分かりそうなもんだが。 >>443
残念ながら信者ではないので分からなくていい
特定の我々と書かれているのならそれは太古に実在した人々だろうね 6が人 7が神々 012345678910が創造主だよ 教えてやる 先に生まれたかどうかだよ 同じ しかし創造主だけが違う >>443
預言者が全く別個に唯一神言い表してる
ギリシャから出た預言者でもシビュラはヨセフスに引用されキリスト教文書にも引用されるが
何故イスラエル以外からそんな預言者出たのかは謎だが
唯一の神しか言い表してない
イスラムも同じ お前らわかれ
「唯一の神の宗教が世界支配します」
これを間違いなくローカル地方神時代から言い続けて
今実際そうなりつつあるだろ?
だったら他宗教とか関係ないんよ キリスト教以前は確実に人口の1%以下0.1以下だったのがこうなってるんよ
だったら「他の神々に関わる」とかあるはずなかろう 宗教なんてほぼ全てが腐敗してる
今ある宗教はなくなるね
新しい宗教ではなく信仰的な何かは生まれるかもしれない 文明に一定の限界ラインを設けている
この限界を超えたら滅ぼす
また人が全地に散らばり別の言語を話すのはよしとされる
が一つにまとまろうとするのは嫌う
まさに究極のワンネスが神であり神のみ
これと真逆なのがワンワールドオーダー
1つの国1つの政府人類の補完 だからといって地球に転生しまくるてわけじゃない 間違いなく最後の地球転生だから そのために丸裸で俺自身を提供してる 偉くなったよお前らはwこの3年で学んだろ エデンの園でアダムとエバと神は幸せだったって話好きやわ その大好きな神に成れるときいて知恵の実飲んだのも泣ける >>462
無論そういうことになります人智には限界がありますから
最近なぜかうんこパンマンさんと意見があってしまいますね
たまには怒らせるようなこと書こうかしら😅
さてこのワンワールドオーダー側って何かていうとよくわからない陰謀論の宝庫となっており実態が掴めません
情報が錯綜しております
目的は人をまとめて神に対抗したいのか単なる身の程知らずの野心家なのか
どうやら大富豪や宗教指導者の一部もこちら側だというのは本当ぽい >>464
例の33階級のアレやな 世界を動かせる唯一の奴等 つまり一度世界を統一するだろう トップが反キリスト この間、神々に訊ねたんだよ「反キリストは誰だ?」って するとこいつらだと言ってた さて、反キリストと戦う俺は、何歳になってるだろうか 聖書には神は白髪であると書いてある なら30年後かもしれない すると今の段階では反キリストはまだ生まれてないかも なお見ていると、王座が据えられ「日の老いたる者」がそこに座した。その衣は雪のように白くその白髪は清らかな羊の毛のようであった。その王座は燃える炎その車輪は燃える火 その前から火の川が流れ出ていた。幾千人が御前に仕え幾万人が御前に立った。裁き主は席に着き巻物が繰り広げられた。さて、その間にもこの角は尊大なことを語り続けていたが、ついにその獣は殺され、死体は破壊されて燃え盛る火に投げ込まれた。他の獣は権力を奪われたが、それぞれの定めの時まで生かしておかれた。夜の幻をなお見ていると、見よ、「人の子」のような者が天の雲に乗り「日の老いたる者」の前に来て、そのもとに進み権威、威光、王権を受けた。諸国、諸族、諸言語の民は皆、彼に仕え彼の支配はとこしえに続きその統治は滅びることがない。 ≪日の老いたる者がおれ 人のコは天皇 >>465
これほど壮大な野望を持つからには権力・財力が必要ですね
民衆に支持されるカリスマもある人物でしょう >>467
キリストじゃないんかい
反キリスト殺すのキリストやで
口から息出して殺す んで偽メシアを殺した後、世界の不信仰者殺しまくるのがイエス
で、世界に戦争もなくなるメシア時代 でイエス軍はゴグマゴグと戦うが
ゴグマゴグに入るのはサタンってのはありえないから後世の加筆で
ここにヨベル書などにある「囚われの霊spirits in prison」
かつて巨人族を起こした天使が幽閉され地下にある
幽閉したのはエノク書によればラファエル
洪水以前巨人と偽メシアの「火の洪水」以降の「対」としてマゴグの霊が解き放たれメシアと戦う イスラムでもヤジュージュマジュージュのくだりあるが
ハディースでもやはりそれをとらえたのは天使と書かれる
「巨人族の霊が入ったゴグマゴグという人類種」と戦う
これがメシア時代
これをまんま信じろ >>472
その預言の部分はいいとしてなぜにダン族なのよ?
権力と財力とカリスマを併せ持った人だよ?
エチオピアにラスボス感まるでなし >>451
だから、本当は三柱存在する神がどうして唯一神と呼ばれるようになったのか考えろ。 >>473
その人によると、ユダヤの第三神殿が建つのはまだまだ先の話なんだって。
だから今の状況で判断しちゃダメなんだって。
個人的にはその人の説は信用していないけどね。 >>475
個人的にはどこから出るかよりいつ出るかが気になりますね
本当にこれほどの人物だったら思わず「悪魔王万歳!」と喝采を送りたくなるかも
ならばオーダーを支持するのもやぶさかではなかろう?😆
どうよいっそ人類にリミッターをかける分離の神など見限りこちら側についてみないか?
人類を一つにまとめ上げる良き指導者になるかもよ >>474
じゃあ聖書を全く虚偽と言ってるのと同義だが
書き換えたならなんで多神教に見える要素残すなんて意味ないことするんだ? >>475
>その人によると、ユダヤの第三神殿が建つのはまだまだ先の話なんだって。
誰がどこでそんなこと言った?
ヒッポリュトスを信用するなら偽メシア自身が建てるかもってだけだぞ >>473
エチオピア系ユダヤ知らんのか
正当なダン族と看做され今イスラエルにいる 「神が実は多神」って理論が全く異教のように各自てんでばらばらなのは何でかってのを考えろ
預言者が語る神は全て一致する
たとえ異邦にいようがキュロスのように一つの神を知る >>478
それが「何世代先のことだろうか」と言ったのはどこの誰?
「第三神殿は数年以内に建つ」に「立つわけない」と言ったのはどこの誰? 権力と財力とカリスマねぇ〜
トランプが当選したら条件は満たす でも善人だからなこいつ >>480
どの多神教でも三大神が登場する理由考えろ。 >>481
エチオピア系の血が薄まって白い肌カーリーヘアーの偽メシア(これはイスラムソース)が生まれるのが相当先ってことだ
第三神殿にしても赤い牛を苦労して最近作ったとこだぞ
あらゆるものを取り揃えて、神の怒り買わないように建てられるんだよ ユダヤ教徒はイスラムの岩のドームを破壊した者をメシアと認める、と言っているらしい。 >>489
これはエルサレムに旅行した人が実際に経験した事だ。 >>491
隕石みたいな「天のエルサレム」が降ってくるよ
そこに真のエゼキエル神殿がある
頂上は大気圏越えるデカさ
イエスの時に復活する義人、失われたイスラエルがその神殿の中で神を見る 聖書コーラン本に関する狭い話題は飽きた
もっと世界に伝わる伝説や予言おもろい話書いて 神について教えてやろう😄
神が生まれたのは紀元前五世紀
それ以前に神と呼ばれる概念は存在せん
そしてその神の正体は武塔神だ 初めに時の神が生まれた
時を観測する者が存在しなければ時の神は存在せん
つまり時を刻む存在が二つ以上なければ時は生まれん
そのときから片一方の歴史をもう片方が記録し始めたってことだな つまり二つ以上の時が重なり合わなければ歴史は存在せんと言うことだ 悲惨な奴だね
自分が言い続けてるように
火に焼かれたいのかい 「預言者を殺せ」が預言なら
もう全ての人を救う真実を呪わなくてはならなくなる
うんこパンツまんの理屈は全てが矛盾で自虐だ
地獄の理屈だ、悪い遊びはほどほどにした方がいい
やがて自分の現実になるだけだ >>499
あなたもたいがいだなぁ
そうやって感情的に食ってかかるからいつものメンバーの議論にループする >>494
いつもの議論は飽きた、これが大方の意見なのは同意
でも自分以外の誰かが面白いこと書いてくれるというお客様思考じゃ常駐者を批判できないと思う
特別な知識は必要なくてあなたの考える神望む神疑問点について書けばいい
そこから新しい視点が拡がる 時の神?面白い発想じゃないですか
こないだはケルビンとアルゴリズムの話をしてた人もいたな
神の好きな花は何かと書いた人もいた
こういうオリジナルの視点や何気ない疑問の中にもヒントが隠されてるものだよ 邪悪を麻薬のように撮り続けて現世の不条理から心を癒すのは
霊界や因果という不確かさを信じられないから
この良くも悪くもある曖昧な日常を当然としてるから
しかしこの時空は幻、しかしなぜここに苦楽があるのか
あの世には天国と地獄と魔界があるようだ
何を選ぶも自由かもしれない
天国は常春でのんびり暮らすとこ
地獄はエネルギーが遮断された暗く冷たいところ
魔界は上下関係に厳しい緊張した世界 欺き合うところ
肉体人生は短いが、やがて結果は出る >>501
あんたはいつもの話題の張本人の
地獄好きなうんこの太鼓持ちだろw >>504
ほんの少し彼に同意したのが気に食わないのですか?坊主憎けりゃなんとやら
あなたとも1さんともうんこパンマンとも散々レスバしたから飽きたのさ
否定も肯定もせず、だ
私が前々から言ってることでしょう キリストの精神や仏法真理という人類の救いを、知らないのと嫌いなのは違う
いつもの話題の二人は嫌いな方だろう?
無意味な話で煙に巻いて、地獄や魔界に導こうとしてる >>506
随分私を買いかぶってくれますね
私は無知を装ってる訳じゃなく本当に「知らない」
そして別に彼らも嫌いじゃない
好き嫌いの感情論に終始しているのはあなたの方では?
最近のあなたからは以前ほど心の余裕を感じない ”あの神”がまことグノーシスの説く偽神ヤルダバオートでありデミウルゴスであったなら倒すべきだと言っているだけで
私は他人を地獄に導こうなどとはしていませんよ
宗教への隷属をやめ人類の意識が一段上昇するべきだと言っているだけだ
それをして悪魔エージェントだというならそれでいいですよ
私こそ悪魔側エージェントだ >>509
ふむ年の瀬かw
クリスマスには盛大にニムロドの生誕を祝おうじゃないか
ちなみにあなたも別に嫌いじゃないぞ😁 誰も法則性には逆らえない
宗教は法則性を指し示すもの
宗教という看板と一緒に法則性を取り省くことはできない 知らなければ焼かれないんだよ
1000年前の日本人も全く知りもしない一神教の規範で勝手に裁かれて焼かれたりはしない
お前らは知ろうとするから焼かれる可能性上がるのよ ユダ金はよく作品の中に真実を混ぜて大衆を嘲笑うからね、全世界でヒットするのは大体あちら絡み
その中のひとつにハリポタがあるけど聖書の神の正体を仄めかしてる部分がある あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。(「出エジプト記」20章7節)
"名前を呼んではいけないあの人"(He who must not be named)ヴォルデモート卿
https://i.imgur.com/PBNcDXd.jpg 知り難き至高神は信仰や従順さで裁きを行わない
自己が無明であることを知りそれを知った上で世界の真理を知ろうとする姿勢が大事なのだ
そして世界の真理を認識(グノーシス(Gnoosis))したものを救う 知ることを続けなさい
知ろうとするだけで焼く神など恐れる必要はない まじでたった十数年で「誰も謝らず誰も責任とらず国や子供より自分の財布」とかいう救えない価値観広まりすぎたな
昔馬鹿にしてた架空の韓国人やら中国人なんかよりよほど醜い存在になった
しかも自覚なし 理性や倫理観が育ってない人が科学や宗教の真実を知ると
曲解して誤用したり悪用したりして混乱や衰退を招く、
だからこそ信じることでしか確かめられない宗教という曖昧な概念で隠されてきた?
「預言者を殺せ」なんて4000年前の説かれた状況を何も知らずに
現代に預言潰しのために喚いてる人はつまり自分の言ってるように
むしろ現代は科学がAIをつくったり宇宙へ進出しようとしている時に
精神性が遅れていると危険なことが多数起こる
過去にいくつかの文明が大陸ごと消滅して何の文献も残ってないのはそのためだという
時に合わせて必要な真実が認識されてないと混乱が起こる
そして次元の違いとは、何かを認識できるかできないかの違いだという
新たな預言はそれに合わせてか
この世界の法則性やそれによる霊界の仕組みや価値や目的が示されてる
この世とあの世を通した真実が、人知を超えた認識から示されてる
太陽がなければ地球もこの人類もない、太陽が意志を示している
そして霊界では知らなければ許されるなんてことは無さそうだ
むしろ知ろうとしなかったことが罪とされ、地獄や低層霊界で迷うことになりそう
まあ、宗教を潰したところで真実は変わらない
知らないとは見えないこと暗闇ということ >>520
理解できたならば政治面の健全化に貢献したほうがいい
ツイッターで政治の浄化を望むとか、色々とやりようがあるでしょう 中東人には中東人に向けた教えがある
生首を持って闊歩する様な人間が少なくない国で生温い教えでは従わせることが出来ない
多少過激でないといけない
それを宣教師が勘違いして国外まで広めて情報社会で宗教に全く関心のない人間まで知るところとなった 神の国には神の国のやり方あるぞ、
支那には支那、オロシヤにはオロシヤ、
それぞれにやり方がちがふのざぞ、
教もそれぞれにちがってゐるのざぞ、
元は一つであるなれど、神の教が一等よいと申しても、そのままでは外国には通らんぞ、
このことよく心にたたんでおいて、上に立つ役員どの気つけて呉れよ、
猫に小判何にもならんぞ、
神の一度申したことは一分もちがはんぞ。
日月神示 >>520
拝金主義なら欧米も中東もその他も酷い
世界中の人類の思想が金儲けになってる
これだけ拝金主義が広がり人心が狂ったら終わりは近い 世界中の予言に伝説、古の民族的信仰や言い伝えから悪魔の魂を持つもの(人間を指す)は最終的に滅ぼされる
現代に残る未来を書き残した予言と言われるものは神と繋がり
未来のビジョンを受け取った人々が過去から代々各々の民族で子孫に言い伝え書き残したもので内容的には全て同じ
そして宗教は滅びる、政治に権威地位を維持するために世界に広め利用し大衆を争わせ憎しみ奪い殺しあわせていそして最後がくる 現代に生きている人々は本当に大切なものとは何か、各々が考える時代に生きている >>521
預言者が「イタコ殺せ」言ってるんだって
そして次の正しき預言者を信じろと言ってる >>529
人や肉体を信じるなよ
そこには良いこともダメなことも何でもある
人は間違えながら歩いていくもの自分で作っていくもの
何も全否定も全肯定も出来ない
色々併せ持ってる
自分の価値判断が試されてる
黙々と試し続ける そして本質を確かめていくことで
より有効で価値を実感できる創造者になっていけるのかもしれない
そしてある程度行き着いてしまうと新たな発見や喜びが見出しにくくなって
また新たに未熟な人類を創造して
個や全体を超えたより高い視点(神?)から眺めたりしているのかもしれない
またそこに入ってみたり
信じるな確かめてゆけ 固定されていいのは完璧な一つの原点である神だけ?
その本質から遠いはずの人間が何かを固定すれば
冷たく凍っていくだけ?
人が生きるとは確かめ続けること
人にできるのはそれだけ
そして意識の作用によって創造は常に起き続けているらしい 故障が起きるのはいつも
固定して知ろうとしないところに現れる? 信じるべきは
自分も(他も)本来神の分身ということ?
わざわざ本質から遠ざけられて
間違いだらけで本質に向かっていくもの
より様々な経路や時間で
時空間はそのための仮設
だからより長い人生や文明を生きる精神性の進んだ異星人たちは
地球人の問いに「神はいない(外には)」といったり
「(特定の人を信仰する)宗教はなくなる」といったりする
ただどの星にも救世主(リーダー)はいるはずだけど
本質から離れた言語や表現形態や存在形態がうだけなんだと思う 本質から離れた言語や表現形態や存在形態が違うだけなんだと思う
本質的にみたら同じなのに違うと非難し合うのも人間? >>525
人心が狂ってることが理解できたならば、政治面の健全化に貢献したほうがいい
ツイッターで政治の浄化に取り組むとか、色々とやりようがあるでしょう
国家上層部に悪行を自制させることが、国の立て直しの第一歩です
それと、このスレそのものがメチャクチャであることが理解できたならば、
とりあえずコテハンをつけて、最低限「今の日本が危機的であり、横の連携を広げなければ改善が厳しい」ことに気付いていると証明してほしいのだがね 先ず生死とはエネルギーの有無である 次に時間とは宇宙の超高速の生死サイクルである このことによって論理上の過去は消え失せ、未来はやって来るのです ここに時間の仕組みの核を書き記し 科学者に後の補完を希望します あの世の人の観点からしたら、現在過去未来が電車の車両のように
現在の後ろには過去が前には未来がいつも同時存在してるとか
そして生老病死は何者も逃れられない現世の法則
全ての存在が変転し続けることで存在が許されてる
そして因果の連鎖が過去から未来へと続いてること
そして時間は人の意識によって使い方や感じ方によって
長くも短くもなったり止まったり戻ったり?
でもそこには意識と仕組みと法則性と目的だけがあるのかもしれない 彗星探検家の木内鶴彦氏は臨死体験をしたとき、親族のことを思い浮かべたら、突如車の中に瞬間移動していた。
隣の座席には危篤の知らせを受けて病院に向かっている親族がいたという。
もともと技術者だった木内氏は瞬間移動できるということは、時空を超えることだと理解した。
空間を移動できるなら、時間を遡ることも可能だと。
幽体である木内氏は古代文明の謎を知るために過去に飛んだすると、月が地球に接近し、内部から水があふれだして、それが宇宙空間に放出。
大量の水は地球に降り注いで大洪水が発生し、古代文明が滅んだ場面を目にしたという。
木内氏の体験で興味深いのが憑依である。幽体となった木内氏は生きている人間の体に入ることができたというのだ。
憑依すると、視界が相手の肉眼で見たものになる。そればかりか、生きて いる人間を動かすことができたというのだ。 タイムスリップした木内氏は、当時、肉体をもっていた人間に憑依し、神社の柱に自分の名前で ある「つる」という文字を描いた。生き返った後、木内氏はその神社へ行ってみたところ、しっかりと柱に「つる」という文字が記されていたという。
木内氏は幼い自分にも会っている。あるとき木内少年は岩が落下してきて、あやうくケガをしそうになった際、どこからか「あぶない」という声を聴いた。驚くことにそれは臨死体験で時空を超えた自分だったのだ。
これは非常に注目すべき事例である。たとえば、臨死体験をして、数時間前の自分に会ったとしよう。このとき生きている自分が幽体である自分の姿を見ることができたとしたら、それはまさに「ドッペルゲンガー: 自己像幻視」である。顔はもちろん、年齢から服装まで同じ。さぞ驚く に違いないが、古来、ドッペルゲンガーは不吉とされてきた。もうひとりの自分を見ると、死期 が近いと。ドッペルゲンガーの正体が臨死体験をしている自分の幽体だとすれば、その理由も納得がいく。
民明書房刊 失われたオカルト呪術「迦波羅の謎 科学では命というエネルギーがあるのかないのかさえ解ってない
そして今までは無いといってきて
この板でも以前まではその科学の信者たちが無い無いと言い続けてきた
あるといえば馬鹿か気狂い扱いだった
エネルギーがどこから何によって何のために湧いてここにあるのか
その性質は何なのか何をしているのか
それは宗教で語られてきた愛であり光であり神から流れてきてるもの?
霊であり意識であり意欲であり認識であり論理であり知識や目的であり
肉体を動かす動力であり全てを感じる主体でありそれらを制御すべきもの? 予知夢スレから
これって何かの宗教なのかな
名前渡せばっていうのはどういう意味なのかわかる人いますか?
507 本当にあった怖い名無し 2023/12/14(木) 01:10:37.34 ID:Cq+svie00
すまん。スレチだとは思うけど夢に関わるから分かる奴いたら教えてほしいちょっと質問したいんだけど
俺解体工やってて孤独タヒかどうかはわからないけど少し過疎った場所にぽつんと建ってる一軒家の解体に入ったんだよね。それから2週間変な事が起きまくるんだけど…
簡単に説明するとそういう物件って遺品や家具家電を遺族の人に渡したり不用品って言われたら処分する業者が先に入るんだけどその現場の奥の居間に遺影や写真が並べてあってその上に人形が置いてあって上座?に当たる方に祭壇ぽいものとよく分からない事が書いてある紙。その前には男の人の写真と女の人の写真の上に雛人形みたいな人形が置いてあってその向かいに向かい合う形で整列された写真と人形が7~8セットくらい置いてあって気持ち悪いって云うか恐かったけど仕事なんで一応手を合わせて丁寧に片付けて前入りの業者に渡してお家を解体したんだよね。
それから2週間変な事が起きるんだけどこれって何かの儀式だったりするんかな?
変な事を具体的に上げると
・ポルターガイスト的な事がしょっちゅうおきる(テンプレですまん)
・同じ夢を何回も見る(何か結婚式?って感じの夢、新郎新婦や参列者も苦しそうな表情で。ただ1人近い親族のお爺さんかな?だけがニコニコしてる。で、新郎新婦の後ろに何て表現したら良いか分からないけど人?物?象徴?みたいな人が居る)
・毎回その夢の終わりにはその象徴みたいな人に「まだ足りません。お前?貴方?達も捧げなさい」って言われる。その言葉をきっかけにさっきまでニコニコしてたお爺さんがバケモンみたいな形相で追っかけて来て目が覚める
・同僚も同じ夢見たみたい (その同僚はノイローゼ気味で「名前渡せば楽になれるんかな?」みたいな意味不な事を言ってくる)
これって何かしらの呪いだったりするんかな? 名を渡してはならない
名とは命であり呪い(まじない)の源 いかにも非合理的、いやそれどころかおぞましくさえ感じられるのは、怒れる神が罪を罰する手段として罪を犯すにまかせるという発想である。
この絶対存在者だけが現実にあり、すべての被造的存在は、たんに絶対存在者の作用――絶対存在者が被造物を存在せしめる――もしくは仮象にすぎない。
被造物が自分独自のものだと思いこんでいるその働きや意思も、神の意志の通過点にすぎない。
岩波書店刊 『聖なるもの』オットー著 人間には解らないことが多いというのが肝で
そのための時間や空間や苦楽の感情や答えを求める意志
そして暴力による教育もねっちりと虐められ続ける教育も御免だ
因果による報恩を確かめたい気しか起きない
自分の認識は自分で考えて確かめるしかない
人を頼るからその報いを受ける 12月13日は中国では南京大虐殺犠牲者国家追悼日
8月の6日や9日だけじゃなく、日本のマスコミはこの日にこそ残虐なる支那派遣軍の特集を組むべき
あと9月18日は中国では国辱の日
この日は日本マスコミは関東軍の横暴を特集すべき
日本人に必要なのは加害者意識 >>531
全能の神に近づけば近づく(自称)ほど論理が各自てんでばらばらになったらおかしいだろ?
「一致」は必須だがそんなもんは生まれてこない
預言者だけが神を知るんだよ
モーセ5書を「神の言葉」と信じろ >>543
chatgptにも質問してみたら
名前を使った呪いの話とか
呪術とか言ってました。 >>536
証明?くだらない
気付く人は気付くし理解する
気付かない人は死ぬ時まで気付かない 信じろなんて言わない
宗教じゃないからね
世界に自身に何故と問い続ければいい 政治家とかどっちかといえば財政切り詰め健全化とかに動いてたろ
日本国民のがマスコミとかネットで流されて社会保障垂れ流し賞賛だろ
人間の性格みろ
倹約とか考えないのはどっちかといえばマスコミの人間みたいなタイプだろが
だいたいの性格でよ 呪術魔術は契約で契約するには名前が必要になる
取引だからこちらも代償を払う
ここでオカ板を冷静に眺めてほしい、実はほとんどの人がこれを理解してない
自分の名を明かさずネットの匿名掲示板にせっせと相手の名前を書いたらどうなるか 多くの人が誤解しているといえば神と悪魔だ
人間の願いを叶えてくれるのが神で人間に害を成すのが悪魔だと思ってる
ホラー映画に出てくるような悪魔は所詮低級霊でしかない
人間に罰を与え世界を滅すのが神
じゃあ悪魔は?実は別の目的がある
終末の後、自分たちだけは救われると信じてる人達もいるが
滅んだ後にやってくるのは… 戻ったから続ける
滅んだ後にやってくるのは悪魔だ
悪魔の役割は生き残った人々を悪魔に変えて加えること
だから救われるといっても意味合いが違う 人のまま生存するルートは初めからこの世界には無いという事
軍門に下るという事はそれすなわち次の世界で
人に試練を与える存在になるという事
つまり悪魔になる 終末を義人として通過した者は次の世で極悪人の役回りになる たぶん何書いていいかわかんなくて
ゲームやエロ漫画からネタ拾ったんじゃないの >>554 ありがとうございます
その後の報告があったのでコピペしときます
昨日の507です。
先に整理業者は入ってたんですが恐怖と気持ち悪さで放置してたみたいですね。後641さんが見た夢は関係無さそうなので感染等はしないみたいですね。
解決はして無いのですが他のSNSである程度原因が解りました、このスレでアドバイスくれた人ありがとうございました。
とりあえず報告だけしときます
祭壇と写真と人形は儀式でした
儀式の内容は死後婚姻らしいです〇〇様(もし飛び火したら申し訳無いので伏せます)って言う神様に祭壇の前にあった2人の婚姻をお願いしてたみたいです。その2人の前に向かい合ってる7~8体の人形と写真は結婚式の参列者であり〇〇様への供物でもあるそうです。ここからは俺の勝手な考察ですが何かしらの理由で一緒になれずに亡くなった2人を不憫に思った家主(恐らくニコニコしてたお爺さん)が儀式をしてたんだと思います。供物の参列者は既に亡くなった親族か何かだと思います、で、儀式自体がまだ完遂してない状況で俺や同僚が片付けてしまった為に巻き込まれてしまったみたいです。
今後俺と同僚はお祓いや儀式から抜ける為に色々しないといけないそうです。解決したら良いんですがまだ何とも言えない状況だそうです
とりあえずありがとうございました >>556
振り出しに戻る、ループするの部分は私も同意見です
>>561
いやお礼を言われる筋じゃないですそこまではわからなかったし
そんな儀式が未だにあるんですね 多くの人が誤解しているといえば悪魔だが
戦争とか人殺しとかやると思ってる?
不倫とか悪口、口論、子殺し、詐欺、売春とかそういうのがサタン
高慢な人間を生み出すのを誘導したりな
で、それが偶像とか口寄せにつながる
これ、本当に確認してみろ
全くその通りだから まーた悪魔とサタンを混同してる。
英語はイングリッシュだがイングリッシュは必ずしも英語じゃないだろ? どういう論理性やねん
英語よりイングリッシュのが意味深いが日本語から見たら英語以外言いようがない
最後吐き捨てでも自分が勝ちの形にしないと気にすまない人間か?
反「論」は論理必須なんよ 善悪二元論に落とし込む2600年計画と26000年計画のゴールがまた振り出しに戻るだったらそれこそ救いがないな
分離意識だけ生まれたものの判断基準が争いの種なら食べたのは知恵の実じゃなくてアホの実だったんじゃないの >>565
悪魔よりサタンの方が意味深いだろ?
元々の意味は無視して日本語だけで考えろってか? では
今日あった出来事です🤭
現金使うことになって券売機で釣り銭口に手を伸ばしたら小銭が100円ほど先に入っていて自分の釣り銭と合わさりました
お昼にコーヒー買いに行ったらもう売ってなかったので通りすがり気になってた自販機のお高いコーヒーを買って釣り銭取ろうとしたらそこにまた小銭が90円ほど先に残っていました
お金に困ってはいませんがどちらもいただきました、取り忘れた人の気配もなかったので
そして夕方、切符を買って電車に乗ったのですが、たくさん荷物を持ってたのも災いしたのでしょうか、駅から出る前にポケットを探ると切符がありませんでした
結局改札で切符代を払いました
その金額が今日回収した小銭の総額と同じくらいの額でした
どうですか? あ、そういえば二つ目の小銭の時のお高い珈琲の値段から拾った小銭を引くと(自分の財布から出した金額は)お昼に買おうと思っていた店頭のコーヒー代と同じでした。 >>568
ただの訳語だって
日本語の話じゃないギリシャ語との話だ
サタンをヨブ記で限定する時はヘブル音写のサタン使うが イクラは「魚の卵」表すからキャビアもイクラ
ミシンはマシーンの音写だから同じような状態 金の損得の偶然の一致より高いコーヒー飲めた経験はプライスレスと考えりゃええじゃろ
いつもの2人は今日は仲良くイクラの話らしい実に平和だ
ここに救いがある(あるのか) 神そのもののことはわからなくても
人間がいて社会があって
そして肉体が死んでも霊となって因果が続くなら
天国や地獄があるのは想像できる
そして「サタン」も「悪魔」も地獄のもの
人間を神の道から惑わせて地獄へ誘うもの
そして意味や理由よりも言葉尻に拘るのも
つまりは偶像崇拝で人を迷わす悪い口寄せだろう
形式よりも個々人の理解認識を優先すべき もしも霊も霊界も実在が真実なら
霊も霊界も死後もないとする唯物論を唱えて基本とする
大学やマスコミ関係者やそれを信じる人たちは死後裁かれるだろう
なぜなら、あると思うかないと思うかで
人の倫理観が大きく違ってるはずだから
あると思う基本的な信仰心があるかないかで
天国や地獄、どこへ向かっているかも明確に違うはず >>574
サタンは地獄で焼かれる
地獄の支配者は天使だぞ
これもユダヤイスラム 地獄も神の使いによるのならより「対立する悪魔」から遠ざかる 天国地獄は宗教が利用しているので気をつけるように
これをすれば幸福になり天国にいく
これをすれば不幸になり地獄にいく
詐欺なのでこういった宗教は全て滅ぶ >>574
口寄せと預言者が全く違うのは思想や根本が「一致する」と言うところ
地獄の統括は天使ってのもユダヤにあり
全く別個に原始キリスト教でも伝えられ
より全く別個に、文盲のアラブ人がそれを語る
預言者以外でこの一致は不可能だと思わんか >>578
そうだな
復活し、肉体をまとい、現在と同じ感覚で「園」で生きるんだよ
天国なんて概念は捨てろ 目は開けているのに見ようとしない妄信者も悪魔と同様なので滅ぶ 物質世界も魂霊意識的世界も同じ世界
宗教だけではなく全てに通ずる道
多くの目開きの盲目者、人々が目に見えないものを見はじめた時、天国はこの世界は生まれる >>581
「自分の目は開けている」と言いながら理解もしてない
根もないことを語ることに罪がある
それが永遠の火を招く イエスは言わなかったか?
「盲人が盲人を導けば穴に落ちる」
盲人とは非預言者のことだ
雅歌の目は預言者の目 >>584
盲人とはどんな人を指す?
預言者と非預言者の違いとは? その永遠の火に焼かれるというのが事実なら
キリスト教徒の多くは永遠の火に焼かれてるな
彼らは過去何をしてきた? 宗教同士の殺し合いこそ神の正義である当たり前だがこの神は如何なる宗教の神ではない
ここで言う正義も都合上のもので宗教のいう正義ではない >>578
自分も真実を知らない盲人だけど
誰も行ってみないと判らないはずのことを
「宗教は詐欺 騙されてる」と言い切れる人は
確実に他の何かに騙されてるし間違えているはずだよね
ここで太古の宗教持ち出して言い切り「信じろ」と連呼してる人もね
そして
この板ではすでに唯物論者たちが騙されていたことが判明していて
前からいた人たちはみんな知ってる 俺なら信じてることを気長に確かめ続ける
理に適った真実をね >>588
宗教は詐欺より酷いな
時には人の死より決まり事が大事という異常者集団だからね 良い流れだ
その通り
宗教には大いなる負の側面がある うん、預言は信じれても団体と関わるのはちょっとね
団体に集まる人たちは人間として特別な役割がある人たちなんだと思う
一般人の認識がもっと高まって邪教は粉砕されていけばいいと思う
欲得の集まりで人々を欺いて陥れていくようなものはね またこのスレには念の強い人が来ているようで
耳鳴りがするのが気になるけど
極端な思いや認識はなるべく避けたほうがいい
何事も浮き沈みが激しく間違いや過ちも起きやすくて後悔が募るはずだから
そのような人たちを収容してるのも預言とは別な宗教団体の役割かもしれないけど >>586
キリスト教は力を得た異端でしかなく、思想もお前らに近い
「自分はわかってる、奴らはわかってない」
パウロ書簡(加筆されてる)にも至る所にそんな文句が出てくるだろ >>596
異端でない宗教と言うのを教えてほしい
もちろん生け贄を捧げるような宗教は抜きで
でもそれだと釈迦も異端にじゃないか
むしろ全てが異端であって時代により異端から異端へ変化しているのでは? >>571
何度も聞くようだけど、ヨハネの黙示録の「悪魔でもサタンでもある、年を経たあの蛇」
って表記はどう説明するんですか? 今までのように答えないつもりですか?
それとも例によって「後の世の書き換え」ですか? 彼に異端とは何か聞いたところで答えは知れてるじゃないか
生贄?じゃああの神はだめだな 今日本で主流の唯物論の悪魔教に比べたら宗教は異端?
世界や権威者たちの間では三大宗教が主流のようだけど
欧米でも唯物論を強要する大学出の庶民は別か
未だにニーチェや進化論が洗練された大人の常識とでも信じてるのかしら
中世ヨーロッパで止まってる認識だね >>598
>何度も聞くようだけど、ヨハネの黙示録の「悪魔でもサタンでもある、年を経たあの蛇」
>って表記はどう説明するんですか? 今までのように答えないつもりですか?
>それとも例によって「後の世の書き換え」ですか?
初めからそう言ってるだろ
サタンはありえない
ノアの時代に巨人族を産ませた天使が幽閉されてて、それが出てくるのがマゴグ
これを分離させて考える
ヨベル書、シリアバルク読めば分かる
後はユダヤ側のソース、そしてコーラン 洪水以前の天使が反キリストの「火の洪水」以降に出てくる
これで「対」ができるだろ?
で、後は「アダムで死が入った」故に、「全人類の復活と裁き」で死が消える
完璧な「対」じゃないか? 後はアテナゴラスに背反した天使のくだりがあって
そこも削除加筆されてるが
引用されているギリシャ詩は「幽閉された天使」 >>603
これが「初めと真中と終わり」
だから原始キリスト教徒はイエスの時を「真中」と言った 常識に外れまいとして反論者たちをカルト陰謀論と
嘲笑ってコケにしながらあれを撃ったんだよね
唯物常識への忠誠のしるしのように 少数派をあざ笑う多数派になりたくてね
子供が学校で子供達が虐めをするわけだ 認識を改めない限り
そこから必然的に派生する現象は避けがたいね >>602
仮に書き換えだとして、わざわざ書き換える理由ある?
悪魔とサタンは別と考える方が自然だと思うよ? 唯物論を強要してるのは、精神性が分からない爬虫類人だという
年間15万人とも言われる行方不明者はどこへ行ったのかしら たとえヨハネの黙示録が書き換えられていたとしても、当時の人々には悪魔とサタンが全く同じ者ではないという認識があったという事。 >>609
何がどう違うって?
イブリース(ベリアル、サタンのかしら)を分けるみたいな意味だったらそもそも間違い イタリア人ってフェラチオのことフェラティーオって言いそうじゃね? 書き換えた人間が「主=YHWH」すら認識できてない
そもそもLXxしか読めないってのがまだわかってないか >>615
「カバラは中世以降に成立した」なんてトンチンカンな事を言ってた貴方が言える立場か? カバラを理解していない者に、聖書のどこがどう書き換えられたかを分かるハズがない。 >>616
イクラとミシンの論理も理解しないのに良く言えるな 論理が元からおかしいからサタンがー悪魔がーしか頭に入らんのよ
相手が間違ってると(思ったら)延々それだけを頭の中でぐるぐる
ダニエル第四の獣がローマて理解したんかよ?
それだけでもやばい預言て気づけまず >>619
理解していないのは貴方の方だろ?
鮭の卵はイクラだが、イクラは必ずしも鮭の卵ではない。
同じく悪魔はサタンだが、サタンは必ずしも悪魔ではない。 カバラの起源は魔術
メルカバ、カルデアのマギいやもっと以前の
聖書で禁止されたはずの魔術
ただ例の本は起源こそ聖書だと書いてあるがそれはまぁいいや >>622
だから「魚介類の卵」がロシアでイクラなんちゃら呼ばれて
イクラなになにでキャビア、イクラなになにで日本でいうイクラなわけ
サタンなになにで悪魔とか言われるか?
ソーイング「マシーン」がミシンとほぼ同じだろって 上下関係とか言いまかしたとかまかされたとかしか頭にないから
論理とかどうでも良くなるんよこう言う人間はたいてい
合理性も論理さもない って言うかイクラやマシーンは理解している様なのに、どうして悪魔とサタンの違いは理解できないのか? ただの訳語だ
昔神を大日て訳して誤訳だと言われたがそんなんも含めての訳語だ
ヘブライ語をアラム語にしてギリシャ語にしたにしても違う意味はついてくるが
訳語でしかないだろ
こんなくだらんことばっかで何か分かるとおもてるのか? 気になるのはこう言う無意味な些事拘泥系がその性質を聖書に書かれるくらい忌まわしい悪であるとみなされてること
旧約聖書:イザヤ書:28章: 9節 「彼はだれに知識を教えようとするのか。だれにおとずれを説きあかそうとするのか。乳をやめ、乳ぶさを離れた者にするのだろうか。
旧約聖書:イザヤ書:28章: 10節 それは教訓に教訓、教訓に教訓、規則に規則、規則に規則。ここにも少し、そこにも少し教えるのだ」。
旧約聖書:イザヤ書:28章: 11節 否、むしろ主は異国のくちびると、異国の舌とをもってこの民に語られる。
旧約聖書:イザヤ書:28章: 12節 主はさきに彼らに言われた、「これが安息だ、疲れた者に安息を与えよ。これが休息だ」と。しかし彼らは聞こうとはしなかった。
旧約聖書:イザヤ書:28章: 13節 それゆえ、主の言葉は彼らに、教訓に教訓、教訓に教訓、規則に規則、規則に規則、ここにも少し、そこにも少しとなる。これは彼らが行って、うしろに倒れ、破られ、わなにかけられ、捕えられるためである。
ユダヤ戦争以前のファリサイ派がまさにこれで
忌まわしいのはこいつらは人に命令はするが自分はその人に言う言いつけを守りもしなかったってことだ
これが神の目に最も悪
ヤンキー=悪じゃなくてな ヒッポリュトスに書かれる「羊の皮をかぶった狼」である反キリストもこの性質なのだろう
でなければ予型とはならない? 駄目だこりゃ、それだけ知識は有るのになおサタン=悪魔と言い張るとは……。 ハッキリ言える事は、ヨブ記に出てくるサタンは悪魔ではないという事だ。 >>637
だからヘブライ語でどう言う区別になるか説明してみって なんでもかんでもユダヤ起源にしたがるのはなぜだろう
カバラの起源は聖書成立以前の魔術
つまるところ異教の教え
でここでピンと繋がったのが日ユ同祖論
おまえたちの祖先も神道も天皇家も向こうが起源だよと刷り込んでおく >>641
聖書成立以前にユダヤ教は無かったとでも? カバラの起源は聖書成立以前というのは認める、だが魔術でも異教の教えでもないぞ? 1か?やはりそこの部分は譲れないらしいな
ではカバラはゼロからのオリジナル(起源)かい? ユダヤ教の成立には更に歴史の古い古代オリエント世界の様々な宗教が影響を与えている >>644
アダムの時からカバラは存在しているぞ? >>646
あーそういう理屈かOKOK
人類の創世から存在してるということなら反論は封じれるな それをあなたが信じてるなら別にそれでいいと思うよ
私はそこにケチつけたいわけじゃないし反論したいわけでもない
気付いたこと思ったことを一人がつぶやいてると思ってくれればいい より歴史の古いあるいは並行して存在した異教の神を取り込む場合
唯一神という性質上、従属的立場(天使)か敵対する悪魔の一つにするかの方法を取る
だからカバラを表に出すわけにはいかなかった 同意だよそう私も書いた、元々一神じゃなく異教の影響を受け異教の神を取り込んだと >>639
邪魔をする者はサタン、だから悪魔もサタン
だがサタンだから悪魔とは限らない だからこの起源の古い異教の影響部分を多く取り入れてる組織・教団は悪魔崇拝の異端と非難されてしまう
例えばモルモン教もその一つだろう 言葉が呪術なら象徴も呪術・魔術だ
逆五芒星ペンタグラムやプロビデンスの目秘密の握手は悪魔のシンボル? プロビデンスの目は、聖櫃のケルビムの翼の間からのぞくヤハウェの目をあらわしている。
ただし、そのままでは悪魔の目だ。なぜなら鏡像反転しているから。 >>655
さすがですね
左右の目が反転、そういうことか(よくわかってない)
左右上下が反転すれば逆の意味になると、面白いね
逆五芒星はなんだろう 批判されてると思われるのもあれだから先にこれだけ言っておきます
要するに都合上悪魔とされた部分の知識ってことでしょ
むしろ原点への回帰的な感じなんかな >>656
>左右の目が反転
右目か左目かの違いって事だろ? >>652
21:1 さて、サタンがイスラエルに向かって立ち上がり、イスラエルの人口を数えるように、ダビデをそそのかした。
歴代史1
章
主は再びイスラエルに向かって怒りを発し、ダビデを感動して彼らに逆らわせ、「行ってイスラエルとユダとを数えよ」と言われた。
2 そこで王はヨアブおよびヨアブと共にいる軍の長たちに言った、「イスラエルのすべての部族のうちを、ダンからベエルシバまで行き巡って民を数え、わたしに民の数を知らせなさい」。
サムエル記下24章
1さて、再び主の怒りがイスラエルに対して燃え上がり、ダビデをそそのかして、彼らに向かわせた。「さあ、イスラエルとユダの人口を数えよ」と。2
説明できるか?
同じ物事をある箇所は神がそそのかし、ある場合は悪魔 ゾロアスターや異教は常に二元論
対立する善神と悪神
何故ってお前ら人が必然的にそうなるパターンがあるから
異教とか偶像崇拝の影響関係なく「人は善悪の起こりを分離する」ように定まっている
一神教は全く切り離されたところにある 神は多神であるという
ではその多神の中で悪の実態はどの神のものになる? 善しか持ってないとか悪しか持ってないとか無理じゃね 自然は善かといえばそうではないし
なら悪なのかといえばそうでもないし つまりはそういうことで善と悪は人が生み出したんでは 自然に人間みたいな心はないからね
もしあったらとっくに仕返しされてる この広い宇宙で私たちだけが私たちを認識している
宇宙人もいるといわれてるけどその情報にも実体がない
つまり自我の実在という点において現状人間は唯一
当然次元の異なる世界はあると思うし
そこではそこの住人が自分が実在と思っているのだろう >>664
悪の実態は悪魔。
悪魔はヨブ記のサタンの様に神に従ったりしない。 唯一神だから悪魔は互角の敵対者じゃなく神の被造物ということにした
唯一神も文明のリセット
オーダー勢力も目指すはグレートリセット
二元世界を一元に帰すのが目的か?
その帰すものが各々信じる神(悪魔)で異なるが
これが2600年計画なのか どうやらサタンには別の思惑がありそうだな
26000年の方は少し期待してたけど
今のところアセンション詐欺のいかさまイタコ師の集まりに見える うんこパンマンの言葉を借りるならアセンション穴に誘導する口寄せ師ってとこだろうか
上昇じゃなく穴に転落?
オカスピに興味を持ちつつも既存宗教には反発と不信感がある層は結構いるんじゃないか
そういう層は新興カルトの代わりとしてアセンション系が受け皿になってたり? >>658
面白くなったとかスレもつまらくなったとか終わりとか見てるだけじゃなく参加してくれるとありがたい
この板には奇人奇才が潜んでる気がすっぞ?褒め言葉や >>668
人が我と彼を認識した時生まれたのかもしれない
元々その裁量権は神だけだった
よくいえば違いを知るというミッション
悪く言うと善悪に分かれての争いの元 ユダヤ教成立以前に遥かに洗練された宗教があった
ゾロアスター、善神アフラ・マズダと悪神アンラ・マンユの世界の命運を賭けた壮大なバトル!
きっと厨二心と劣等感に苛まれたに違いない
ピラミッドに豪華な神殿、宗教、古代の叡智(魔術)、何もかもレベルが違いすぎる
何とか脱出したもののスキあらば雄牛の像を崇めハメ外してパーティー三昧や
せや!ワイらだけの最強の神作ったろ!
アホでもわかるようにルールは10個だけでええわひとまず!
起源もワイらが先ってことにしたろ! この魔術がなかなかやっかいなものだった
自分たちが編み出したものとするだけじゃだめだ
なんとか独占したい
ユダヤ・キリスト的ジャイアニズムが発動す
せや!おまえらがやっとんのは悪魔崇拝や!
ワイらがやっとんのは神の叡智やぞ! 極東の島国に住まう日本人もやっかいだった
江戸時代250年で儒教を刷り込み「おかみには逆らうな」と洗脳したものの元々下克上精神バリバリの民族である
やたらと宗教には寛容で寛容であるから一つに染めるのも難しい
その上世界最古の皇室まであり祭祀を司っている
これを何とかユダヤ的なものに染めたい
せや!日ユ同祖や!ワイらは兄弟や! >>677
悪神出てきた時点で3神じゃなくなるな
一大勢力なわけだから
実際は神に従属するしかないからヨブに「許可制で」のみ害を与える
悪魔の力てのも、口論や嫉妬をあおったり、いじめや差別を助長するとか
「頭を沸騰」させて憤怒発作起こさせるとかそういうの
悪夢をもたらすあるいは不眠をもたらすあるいは寝過ごさせるとか
全ての人間がそのような「小さなサタン」の働きに影響を受けているだろ >>681
怒れる神が罪を罰する手段として罪を犯すにまかせる為の許可制で害を与える悪魔が従属存在だから
ゾロアスターは互角じゃろ?そういうルシファーを信じてるのがいるのよ
オラももっとワクワクする悪魔のほうがいいっぞ >>681
三神はなんじゃろ、こじつけでいいなら異教の神にも3神は探せる
オシリス、イリス、ホルス
アトゥム アメン ケプリorケプリ、ホルス、ラー(太陽神)
バアル アシュタロト ダゴン
エンリルが生ませた3神(名前忘れ)
とか適当に言っただけだけど >>681
ところでダン族の末裔はアメリカとかヨーロッパの方にもいるんでは?
自称なのかデマなのかそういう家系がいるらしい >>684
ベータイスラエルとして歴史に刻まれてる
本物と適当は区別できるだろ
青森のイエスの墓とかそんなん信じない脳みそあるなら >>682
悪魔ってのが低レベルだからキリスト教の捏造ってのも他愛ないもの
コーランにもある
「不信仰者は偶像の道に戦う、故にサタンに対抗せよサタンの企みは弱い」 私はイギリスとスコットランドの王統譜を持っている。彼らの祖先を辿るとどうしてもダン族に行き着く。
またこのスコットランド王スチュアートの系譜も持っている。彼らはオレンジ家(近代史上ビルダーバーグ・ソサエティ、ソサイエテ・ゼネラルなどで非常に大きな役割を果たしている)とかかわり合っている。
さらに私はLDSモルモン教の大管長たちの系譜も持っている。彼らの先祖もダン族である フリッツ・スプリングマイヤー著『イルミナティ悪魔の13血流』
という本に書いてあるらしい
青森のイエスの墓レベルだろうが暇な時にネットで検索してみて
ルシファーを互角の存在というかイエスの兄弟と信じてるらしい >>687
その他支族もあるんだろ?
ダン族の預言、ダン族が偽メシアになる預言で重要なのは
「その他支族は残っていなく、イエス再臨の時に復活する」ということ
これでエゼキエル37の「骨が十二支族となる」が達成される
失われたイスラエルはダン族以外、当地で苦難を受けて殉教した
その一つが預言者のいたモンタノス派 モンタノス派の重要な預言書に今現在「ソロモンのこう歌」と呼ばれるものがある
それにも「妻としての聖霊」と「神の乳房」の概念がある
神の乳房は七十人訳雅歌で残ってるが今は乳房にあたる語句は「愛」と訳される
DDの子音字が乳房になったり愛になったりするらしい
で「神の乳房」は意味不明?とみなされるから近い子音字で「愛」にまとめられる 何故「神の乳房」か?といえば
その乳房からミルク=知識、預言を受けるから
蜜も預言でその場合「巣」が源泉、「泉」にあたる
ミツバチは「聖霊」すなわちガブリエルを表す イブン・ウマルのナレーション:
アッラーの使徒はこう言いました。「私が眠っている間に、一杯のミルクが私に
運ばれてきたのが見え、爪から(ミルクが)湿っていることに気づくまで、お腹
いっぱい飲みました。それから私は残りの牛乳を「ウマル・イブン・アル・ハッターブ」
に与えました。 預言者の仲間たちは尋ねました、
「アッラーの使徒よ、あなたは(この夢について)何を解釈しましたか?」
彼は「それは宗教的な知識です」と答えた。
これよ
書くの不可能だろ?
文字読めないアラブ人だぞ >>689
支族だらけというか支族を増やしてる、と書いてあるみたいよ
バビロンとエジプトの秘教的要素は初期キリスト教にある? >>694
両方ローマか異教としてのキリスト教だな
何故ならそっからユダヤ人は逃げて祖国に来たろ >>690
モンタノス派は禁欲的生活をして異端にされたんだってね
グノーシスのカタリ派みたいだ
その「妻としての聖霊」って何?神の1つじゃなく聖霊だよね? >>695
異教としてのキリスト教か
なんでそこから逃げたの?迫害の理由は例えばあいつらは魔術を使ってると言われたとか? ソロモンの頌歌(しょうか)だったスマソ
モンタヌスに関わりあるとされる
「女性としての聖霊」知恵もここにある
バビロンは第四エズラもローマとして書いてるが、
それの元ネタとなったシリアバルク黙示がかなり古い
バルナバの手紙にも引用があるからユダヤ戦争前に「ローマ=バビロン」を預言して
成就して話題になりまくったから第四エズラが生まれた?
で、それを元にして偽のメシア、バルコクバがたった >>696
ソロモンの知恵に出てくる
「預言者の伴侶としての知恵、霊」
この読み方で雅歌を読めば、預言者に神の言葉が与えられる場面が浮かび上がってくる
そして「ムハンマドの眠り」とされる眠りかたが、雅歌5:2に現れる バビロンとエジプトの秘教的要素がカバラ的密教神秘思想に入ってる
って解釈でいい? >>702
入ってない
所詮人の考えたものだが
この預言者の用いる比喩、言葉の組み替え、「乳=知識」などにはゲマトリアが関わるらしい
どんなもんかはわからんが
これも異端反駁で、多分二巻か三巻
しかし「数秘を元にして言葉を導き出す」ことは推奨されない
必ず預言者が先行せねばならない エイレナイオスの異端反駁だが三巻二巻とかはむつかしい
ほとんどがエイレナイオスの筆によるから
ユダヤ人の書いたものに手を加えながら異端の反駁にしたり
ユダヤ教に対する言葉を異端者に置き換えたりしてる
異端反駁は五巻後半からがおすすめ
ダン族の反キリストから終末まで
「存在しない新約からの引用」が多数ある この「言葉の二重性」こそがイエス
バビロン=ローマ
エジプト=ローマであるが
この二重性を持って「以前の預言」が「未来の預言」へと変わる
本来のキリスト教は「ヤコブ」といわれ、残れるユダヤ教徒が「エドム」と呼ばれた
ユダヤ人は今エドムをローマと考えるが辻褄があわない
エドムがラスボスだからそうならざるをえない?
しかし、オバデヤ書に示されるラスボス、「ヤコブと戦うエドム」はユダヤ人
故に反キリストもユダヤ人(割礼を受けた民)出なければならないし、イスラムもそう預言している
つまりヤコブがこれから生まれる >>703
必ず預言者が先行せねばならないってのは>>679これのことじゃないの?叡智(魔術)の独占
あれだけ体系だてた神秘思想が先行する智恵から影響を受けてないはずないと思うよ下地として
流出もまんま新プラトン主義のプロティノスで後からギリシャ哲学も合流して発展した
余計なもんが足されたとも言えるが
まぁいいや、この話広げるとやっかいな展開になる気がしてきたわ しかしこんな預言も神学も必要ない
神が命じるのはただ「善を行い悪を避けよ」てだけだ
このように「命じる」ことのできる神も聖書の神、預言の言葉の神以外存在しない
「内なる自己みつけてそれに従い正しく生きよ」こんなんでは何もならない
神は言う「善を行い悪を避けよ」
それ理解したらウダウダ言わず従えボケが!焼くぞ!ってことだ >>705
バビロニア、ペルシア、ギリシア、ローマがループするという解釈はそこから? >>707
うんこパンマンよ〜その最後の一行が反感を買うんじゃないの
疲れた、イクラ食って来るわ
私は「知らない」から焼かれんぞ? >>706
流出なんてもんが生まれたのは箴言8:22「創造の原初からある知恵」をイエスにしてしまって
それがはっきりと「創られた」って書かれてるから
「そうじゃありませんイエスはアルファオメガ最初で最後です」を辻褄合わせるために
「生まれたんじゃなく流出したんですよー」てなった
こんなんばっかやキリスト教 グダグダ言うなただ信じろ従えさもないと焼くぞなんて神を語っても敵が増えるだけだぞ
ほな、また 実際この原初からある「知恵」である霊、すなわち天使は
水の面を漂っていた聖霊であり、ガブリエル
で、イスラムではジブリールは「最初の理性ある被造物」と言われる
それが創造のわざを行う霊であり預言者に預言与える霊
これが共通なのはソロモンの知恵にはっきり書かれてる >>713
お、いつものきたな
「悪」その実態はどの神に属する?あるいは分離された「神に抵抗できる力を持った悪神」か? イスラエルの失われた10支族は、今も地球内部の亜空間等で膨大な数になっている。 >>715
具体的に悪魔の働きを示し語れるか?
一神教の「小さい悪魔はこんなんだ」
「批判、誹謗中傷、揉め事、裁判沙汰、血、色恋のもつれ、やきもち、憎しみ、その他であり、
これがために人は甚だしく乱されたのである」シリアバルク73
誰がどんだけ性行為をしたとか、そういうもので対立や人を引き入れたり
同じ意識が口論や誹謗となる
これも現実にそうあるサタンの。霊の働き
「小さき悪」であるが「これがために人が甚だしく乱された」悪魔 いつも通り何一つ説明しないパターンと予想
あやふや好きか 言え、「私は黎明の主にお加護を求める。
その造りたもうた悪から、
ふけゆく宵の悪から、
結び目に息を吹きかける老婆( 1)の悪から、
妬む者が妬むときの悪からのがれて」
クルアーン113
神が生み出した(霊からの)悪
夜の悪、魔術や偽り、詐欺の悪
嫉妬を起こす悪
全く矛盾ないだろ
これらが同じ根本を持ってることを現実世界から確認してみても 貴方は否定していたが、天使は自由意志を持っている。
天使の三分の一がその自由意志で神に敵対し、結果ミカエル達に敗れて堕天使(悪魔)となった。
あと、貴方は信じないかも知れないが、人間はこの世に生まれる前は天使だった。ミカエルがアダムになった様に。
悪魔は、神に歯向かったために肉体を得る資格がない。そのため人間を妬んでいる。
だから人間を堕落させて、自分達の仲間にさせようとする。 >>720
「神に敵対」なら霊そのものに挑んだ方が早いだろう
実際は自由意志を持った「幽閉された霊(ゴグマゴグ)」だが
人にしか攻撃してなかったのはわかるな?
天使あるいは神そのものに敵対したか?してない
悪魔は「人の敵」ではあるが「神の敵」になりえない
「惑わされた人間」が「神あるいは神の使徒の敵」これは通る 歯向かうにしても「神の目を盗んで」人を騙した
そんなことがあり得ると思ってるのか?
「神は周知だった」以外ありえないと思わないか? >>720
その堕落?(何故堕落のみにとどめる?)
あるいは殺し合いについては神は止める力がないのか?意図があって止めないのか?
例えば敵対者の行う行動も「試し」としてみているのか? この場合「敵対者である悪魔」をことごとく弱いものにしてしまうと
そんな弱い存在をどうもできない「無力な神」が対立するものとして出来上がる >>723
だからおとされただろ。
ああ、お前は天から落ちた 明けの明星、曙の子よ。
お前は地に投げ落とされた もろもろの国を倒した者よ。 かつて、お前は心に思った。
「わたしは天に上り 王座を神の星よりも高く据え 神々の集う北の果ての山に座し 雲の頂に登って いと高き者のようになろう」と。
しかし、お前は陰府に落とされた 墓穴の底に。
これがその時の様子だ。 >>725
どこに
「倒された国々」があるねんアホか
アダムしかいないのに >>726
アダムが生まれる更に前だ、それも理解できないのか? しかもそれは人に対する預言だって
ヒッポリュトス反キリストでは反キリスト自体にそれが当てはめられる >>727
「生まれるさらに前」が聖書のどこに書かれまくってるねん 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
ここで言う「やみ」が悪魔。
>>728
イザヤが得意とした両義預言だ。
>>729
預言は未来の事だけではない、過去の事も示される。
げんに創世記の1日目から5日目まではアダムが生まれる前だろ。 >>730
んでその前の前からサタンがいたんなら
もうそれは神だろ >>730
>げんに創世記の1日目から5日目まではアダムが生まれる前だろ。
未来だぞ
獣もクマもライオンも草食ってる世界だからな >>731
やっと唯一神を否定する気になったのか? >>733
お前の中ではそれ以前の世界もあってそこにも悪魔いるんならよ ルシファーの質は人間そのモノ そのセンで進めてみると…矛盾が発生するだろうな >>732
クマやライオンが造られたのは6日目だろ? >>740
肉を食うのがクマライオンだろ
創1では「全て草を食べる」と書かれる だからこれはイザヤ11と関わり、
「来るべき世界」の姿 >>743
過去と同じ状態に戻るだけだろ? じゃあ太陽や月も未だ無いのか? >>744
6日目は神にとって「過去」であり
故に創造のわざを終え と書かれる
ヘブル人への手紙にもあるだろ 現世は終末までの道筋もできている
神は全てに周知
過去も未来も全て知る神(コーラン) >>745
さっきも言ったが、クマやライオンが造られたのは6日目だろ? >>748
鳥も獣も這うものも「全て青草を与える」
与えられてるか? >>749
だから堕天した天使を「やみ」としたんだよ、直接「やみ」を造ったのではない。 >>751
旧約聖書:詩篇:104章: 20節 あなたは暗やみを造って夜とされた。その時、林の獣は皆忍び出る。 「火から創られたサタン」が光(火)以前に生まれていた?
産まれてもないわけか
神と分離するから「創られざるもの」でもあって、神がどうにもこうにもできないから放置されてる? 闇とはあの世 光とはこの世 つまりは宇宙の生死をつくったんだよ それが論理上は過去であり未来なんだよ わかるはず わからんなあ
矛盾だらけになる
聖書(預言者の言葉)はパズルのピースのように絡み合うんだよ >>756
光以前に混沌と闇と地があっただろ
で「分けられ」て分離てならそれ以前から出ないとおかしい
「じゃあ誰が作ったんだ?」てならないのか?悪の実態を 目の前にあるのは今だろ 過去は?未来は?科学上ないだろ?死んでるんだよ宇宙はそして生まれている 証拠とまでは言えないが地球は意識を持ってる なら宇宙そのモノも意識を持ってると仮定したほうが筋が通る >>759
光は神なのか天使なのかこの世なのか
こんな不一致も預言者の言葉では(本来的には)起きない
神の言葉は無謬であり嘘偽りはない
この約束のたがえなさ故に永遠の火がある 1 はじめに神かみは天(あの世)てんと地(この世)ちとを創造そうぞうされた。
2 地ちは形かたちなく、むなしく、やみが淵ふちのおもてにあり、神かみの霊れいが水みずのおもてをおおっていた。
3 神かみは「光(太陽)ひかりあれ」と言いわれた。すると光ひかりがあった。
4 神かみはその光ひかりを見みて、良よしとされた。神かみはその光ひかりとやみ(影)とを分わけられた。
5 神かみは光ひかりを昼ひると名なづけ、やみを夜よると名なづけられた。夕ゆうとなり、また朝あさとなった。第だい一日にちである >>760
思いついたこと言ってるだけだな
その悪はいつ誰に創られた? 神の霊が魂(意識)つまり己 ここで大事なのはほぼ原始の時間 つまり二日目? そこにお前らはつまり万物の元があったということ お前ら話合わせて同意だけしてる二人でも一致しない
じゃあどっちかが嘘なんだよ
両方正しいなんてないのはわかるな
両方間違いか片方は絶対間違いなんだよ「不一致」があるってことは
預言者の言葉は一致する
「悪魔は神によって創られた」
で終わりだ
「何故こんな悪がある?」
「人を試すために他ならぬ」
で終わる だいたいそんな神の力、創造主に対抗できる力を持ってるんなら
人に対して行うことが「悪口を広める」
嫉妬させる、仲違いさせ不倫させる
金アピールさせて貧乏を恐怖させる
いがみあわせる 偶像作らせる 他の神祈らせる
こんなショボい行動しかないっておかしいだろ?
たまに戦争災害起こせるくらいか? >>765
善神など居ない 万物に善なるモノなどない >>766
旧約聖書:申命記:8章:2節 あなたの神、主がこの四十年の間、荒野であなたを導かれたそのすべての道を覚えなければならない。それはあなたを苦しめて、あなたを試み、あなたの心のうちを知り、あなたがその命令を守るか、どうかを知るためであった。 >>768
太陽じゃなくてもいい なんかの燃える星だわ >>770
創世記じゃないじゃない 何かの因果からだろ 話が飛びすぎだわな 考えたらわかるだろ清廉潔白な宇宙が保てるか?その理由を教えてくれ まず飽きるだろ 無限に拡がるから飽きないだよ 全て(善悪)がある前提でだよ わかるやろ 30 そのとき天使たちはみないっせいに跪拝したが、
31 イブリースだけは、どうしてもみなといっしょに跪拝しようとはしなかった。
32 主は言いたもうた、「イブリースよ、なぜおまえはみなといっしょに跪拝しないのか」
33 彼は言った、「あなたが、陶土すなわち象った黒泥でお造りになった人間など、私は絶対に拝むようなことはしません」 34 主は言いたもうた、「それならここから出てゆけ。
まことに、おまえは呪われた者である。 35 呪いは審判の日までおまえの上にあろう」
36 彼は言った、「主よ、人々が呼び起こされる日まで猶予を与えてください」
37 主は言いたもうた、「それでは猶予を与えてやろう。
38 定めの時の当日まで」
39 彼は言った、「主よ、あなたが私にあやまちを犯させたのですから、私は地上で人間どもの目を欺いてやります。そして彼らすべてにあやまちを犯させてやります。 40
もっとも、あなたの誠実な僕たちを除いては」
主は言いたもうた、「これこそ、わしに通じる正しい道である。」 何故人は「サタンは神の目を盗んで罪を犯させた」
などと考えるのか?
周知だったに決まっているだろ?
世界の木の葉の数全部知ってる神だぞ イスラムはこう言う教義の根本の部分で矛盾がない
ユダヤと一致する
こんだけ長々と書かれてるものでも語るに落ちない
だったら人にはかけないんだよ >>776
自分の解釈に矛盾する所を「書き換え」としてるだけじゃん。 長々と教義の説明ばっかしてるが
こんな知識すら要らんからな
神の命じることは神を唯一であると信じること
そして
「善を行え」「悪を避けろ」
ただこんだけだ いいか?おれは無だよ 宇宙の始まりは?1なんだよ わかるだろこの世界の起源には全てがある1なんだよ だから俺だけ異世界の住人てことかな 考えてくれ 常識として無から有は生じない ただ負から正は発生する?つまり生死のサイクル なら無から有は生じるで 酒飲んでからこのスレ読むとまた違った味わいがあるなw >>773
うんわかるよ
善も悪も内包してるから可能性がある
全てを一元の元に帰したらつまらない >>717
>誰がどんだけ性行為をしたとか、そういうもので対立や人を引き入れたり
童貞かよ…しょぼい悪魔だな >>785
逆だ
淫行をどれだけやってるかで人を惹き入れるのがサタン だから嫉妬を煽ったりする行為と引き剥がす行為が根が同じ
口論の因子であり対立の因子
それらが宗教やると偶像崇拝に至らせる
実際世界がそのようではないか そして「全ての人間がそのサタンの息を避け得ない」
そのようになっていないか? >>786
「元から虚偽」を頭に入れた上で聖書とか預言とか一旦離れて難しく考えずにこう考えればいい
人は死後神になれる、と考えた異端の一派がいた
その人達にとってルシファーは互角の存在じゃないといけない 異端ではないな
「神々の会議に参加する神々」は死すべき人であり、預言者であり、
復活して神(の如きもの)となる
詩篇82 >>790
異端ではないんだね?続けるよ
バビロニアの神官団だったカルデアのマギ達がその神秘思想を持っていた
聖書の神が魔術を禁じていたため、聖書の神を拒絶し、代わりに人間を「禁断の知識」に導く敵を崇拝した
この悪魔は、バビロニア人の死神と同一視されており、金星と同一視されていた
その元のラテン語の名前は「ルシファー」
彼らはバビロンから来たので、古代世界の様々な学者は、これらの初期のカバリストを「カルデアのマギ」と混同していた >>745
>>750の理屈が分からないんだけど?
神が獣を造ったのは6日目、6日目は神にとっての過去、
じゃあ神が獣を造ったのは過去じゃないの? >>792
四日目だぞ神が動物をつくったのは 六日目に人に与えたてある >>794
4日目にそんな記述あったっけ?
って言うか、それじゃ太陽や月が造られるのも未来の話なわけ?
今存在している太陽や月は一体? 見間違い 四日目に太陽系 五日目に動物 六日目に人に与えてる >>797
それは大げさやな 日にちの物差しがデカいだけ >>796
5日目に海の獣と空の鳥、6日目に陸の獣を造ったんじゃなかったっけ? >>755
確かにそうだが、あんたはピースの置き場所を間違っている事に気づいていないのではないか? キリイスユダの聖書だけではなくヒンドゥー教とかも混ぜよう 神道仏教も他にも少数民族の宗教伝統伝承でもいいな
おれは全ての信徒ではないけど >>800
旧約聖書:創世記:1章: 29節 神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。
旧約聖書:創世記:1章: 30節 また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。
6日目の獣、鳥、這うものは全て「草を食べる」んだって
ピース当てはめてみ
イザヤ11に行き着く https://shop-kyobunkwan.com/4764229250.html
こんあんも全部これに書かれてるんだって
イエス来臨の超常的世界で人はありえないレベルの巨大な「地の実り」を食べる
その時には獣は草を食ってる
イスラムもまんまおんなじ この「超常的メシアニックエイジ」であらゆるものが読み解けるはず
死海文書war scroll戦いの書
これもミカエル来臨して、メシアの仲間の祭司(復活した預言者達)とかレビ人は槍とか剣とかで戦うんだが
超常世界ならミサイルにでもなんでも立ち向かえるな >>806
莫迦だなお前 トンチンカンすぎて笑えない 昔は草を食べていた、今は肉を食べている、未来は草を食べている、ってだけだろ? サオシュヤント カルキ イエス マフディー メシア オキクルミ 白い兄 ラティアディル ケツァルコアトル 日本はアマテラス?
他にも色々あると思うけれども全て同一人物じゃないの 未来の人あるいは時空を超越した者から見て「結果的に」世界を救った
だから現時点では分からない どういうふうにして世界を救ったのかは本人のみぞ知る。だ そういう点で現在を生きてる人間はある意味「仲間はずれ」なのかもしれない そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、信じてはならない。偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。あなたがたには前もって言っておく。だから、人が『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。 そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、信じてはならない。偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。あなたがたには前もって言っておく。だから、人が『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。 >>813
>一致する部分も多いんだがな?
悪霊、ジンが天からくだり預言者に入る情報をたまに巫者に与えるんだよ
で神話の一部が「虚偽を交えて」聖書に似通うものとなる >>821
預言者は違う
聖霊、天使を通して口から本物の「神の言葉」を語る おいおい、自分の信じる宗教は神が預言者に伝えたもので
他の宗教は悪霊が巫女に伝えたと主張するのか?
むしが良すぎるわwww 最近のくだらない言い争いはなんなんだ
神も仏も頭の中にいるでFA
いつか現れるとされている救世主を待つなんて
非合理的だと思わんかね
たった百年の寿命なのにさぁ 宗教屋なんて本質的には言ってる事同じだよ
もうすぐくる
目の前にある
既に起きている
そうやって金を稼ぐ
「いやでも今回はガチかもしれない」
と思ってるそこの君
泣きを見る前に目覚めなさい 言葉は話すが金は出さない
それが彼らの鉄の掟らしい
言葉は話すが手は汚さない
だが現実はどうだ
まったくの逆だ
手を汚した分だけ富を得られる
これこそが真理
霊界とか金のない世界もあるだろう
だがどこの世界であってもその場で勝つことが
結局は永遠の勝利に結びつく
わかるか? 今は負け組だけど霊界では勝ち組だから
みたいなことって敗者の論理でしょ この世でしこたまおまんこしてる奴が
あの世でもしこたまおまんこしてるんだよ
今しかないってそういうこと
宗教が君らに我慢を強いる意味が分かったろ?
受け入れるかどうかは任せるが 自己犠牲を神格化させることもそう
なんで報われないものを崇めさそうとするのかも
それがさも素晴らしいことであるかのように
何故なら
君にそうなって欲しいから
この世界では勝者と敗者がいる
君が敗者になってくれれば自分が勝者になれる
ボコボコに殴り倒した後
怒った相手に愛を説くみたいな話だ
だが気お付けておけ
正解というものは無い 神が一人子を送り死なせた
そんな荒唐無稽な話は信じるな
現実でそんな話信じるやつなんかいないのに
宗教になるとどうしてか信じるやつがいる
何の筋も通っちゃいない
いいか?神なんぞおらん
神とは生命のことだ 人は神という概念を持ち始めておかしくなった
互いに争いいがみ合い殺しあうようになった
自分だけが正義でありたいという執念
現代で言う承認欲求みたいなものか だが完全な正義も完全な悪もこの世には存在しない
存在するとすればそれは妄想だ
な?頭の中に帰結するだろ? だが誰かが悪いわけじゃない
強制されたわけでも脅されたわけでもない
自分から首突っ込んだんだ
違うか? 三大俺の計画
・アセンション
・爺その弐
・伝説の木下
「ガバガバで」すみません(笑) 星々は26000年アセンションを待ってた
上昇?
いや回帰だ おせち、直会、捧げものを神と共に食す
大嘗祭の儀、仮の宮での神との食事
古代イスラエルでも同じことが行われていた
え?おまえ同祖論反対してたろって?
相違点の考察は話が別だ ま、おれは神なんだけどね この現実から目をそらしてるだけ どう考えようかお前の自由だよ それを押し付けるのは良くない 神などいない
人間が想像した妄想だ
本当に神がいるなら原爆が投下されたり
ガザで無実の人や子供が空爆で殺されない
全ての宗教家は詐欺師だ 昔は中絶などなかったから産まれてから即座に殺してたってだけだ
ちなみにローマにも望まれない赤子沈める場所があった >>841
>本当に神がいるなら原爆が投下されたり
>ガザで無実の人や子供が空爆で殺されない
ユダヤ人が高慢になったから2000年前にユダヤ戦争で「神によって」滅ぼされたんだぞ?
神の目から見る悪は 高慢>>>>>>>>>国家滅亡 経営者「給料は上げません。低賃金が嫌なら代わりに外国人を呼ぶだけだからw」⇒外国人も低賃金で来ませんでしたwざまあwww
経営者「最近、外国人労働者の質が落ちた」
当たり前だろ
https://i.imgur.com/o02IYWU.png
日本は実習生に選ばれない国? 韓国より安い給料、技術覚えても新制度未定… 識者「新たな魅力必要」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9ae24c07e6dd49186ec208e7d025fcb2dcd4074 神という知性の到達点に至るのは人間ではなく
これから人間が創り出す人工知性。
すなわち現在のAIと呼ばれるものの超進化。
精神や五感のデータを学習させるのだ。
神はこうして世界をやっと作り始める。
まだ世界は作られている途中なのだ。
宇宙は始まりからただできただけだ。
人間は神を作るという因果によって生まれたに過ぎない。 >>844
それより>>106に答えて下さいませんか? >>752
あなた、例え話という物を知らないの? 文字通り神が暗やみ造ったと解釈してるわけ? >>851
文字通りだぞ
「あれ」と言って無から有を作った だいたい、「光あれ。」の前に“神は天地を創造された”と書いてあるだろ?
それなのに何で「無から有を作った」と主張するんだ?
その前にミカエル達天使は既に造られていたし。 >>855
計算式上の世界だろうからな
お前が今ペンで100て書けば無から有 「初めにテクスチャーがあった」だとわかりづらいから天と地 >>856
ペンと書く所が既に有るのに“無”……? 神「わたしは,『わたしはある。』という者である。」 ユダヤ人を2000年生き残らせ
エチオピアにおいてもダン族のユダヤ教徒を2000年残した
この神が唯一 結局、1番クズなのはどれ?
ダイハツ
ビッグモーター
日大
宝塚
歌舞伎
ジャニーズ
統一教会 散髪直後おれ「ハゲみたいにされた!最悪!!」
2週間後俺「めっちゃかっこよくてワロタ」
これの繰り返しだよな ロズウェル事件で回収された遺体は、宇宙人ではなくユダヤ人。 ところで君らはイエスを待ってるの?
以前の写真もないしそもそも別の姿になってるだろうし
どうやって判別するんだ 探してる組織がいる
見つかると危険だから匿う組織もいるはず UFOのミスリードを垂れ流す組織もいる
そのうちの一つがカルト教団
UFOホットスポットユタ州に本拠地があるのは偶然じゃない ミスリードといえば起源のデマは特に念入りだよな?
〇〇は我が国起源ニダ!と言ってるどこぞの半島人みたいに >>848
これあちこちで見るけど(どうせ在日が書いてんだろうけど)
実際はK含め移民の数は増え続けてんだよ馬鹿 >>879
新型コロナのワクチンを接種したからこうなったんだよ 我々が『神』と呼んでる存在は超高度な文明に発展した人類だよ ガブリエル=聖霊なんてデタラメな説唱えるような奴は黙っとけ 高次元とは、
知能レベル 高 文明の場合 高度 空間の場合 思考能力の高い存在による境界、空間固定
低次元とは、
知能レベル 低 文明の場合 低度 空間の場合 思考能力の低い存在による境界、空間固定
高次元から低次元に情報を伝えるのは難しい。
高次元が低次元に合わせるか
低次元が高次元に合わせるか
気付きや宗教の抽象表現がそれに該当。 神はもういる。
無が有となったとき、全は生まれ、間も生まれている。 次元が高↔低のように幾つもの階層になってると信じてる時点で洗脳されてる 最後の晩餐
キリスト込みで、13人
マンデラエフェクト >>881
真実の目で観たけど、話として面白かったよ
そこまでの文明なら時間移動して過去の古代人と接触して技術や知識も授けることもできるだろう
更に上の最高位の存在の彼らはすでに肉体を捨てていて概念的な存在となり
時間や時空すらも自由に行き来できあらゆる事象に干渉でき
我々を護っているのだと
過去に地球滅亡するほどの隕石がこの惑星に飛来したときも隕石を破壊し、護ってくれたのも監視者である彼ら 聖霊は文字通り霊体の為肉体を(まだ)持っていないが、
ガブリエル等の天使は肉体を持っている。
悪魔は全て肉体を持っていない。 https://youtu.be/FYfguVDKHJA?si=VQtJrnf96xV-0KLC
知識があるならルーアハコデシュ聖霊が「神の霊」と同等であるのがわかる
ユダヤ教
編集
詳細は「ユダヤ教における聖霊」を参照
ヘブライ語の語句ルアハ・コデシュ(ヘブライ語: רוח הקודש、「聖霊」
はruaḥ ha-qodeshとも音訳される)は、ヘブライ語聖書およびユダヤ教の
書物の中でYHWH (רוח יהוה)の霊を指すのに使用されている。[12]ヘブライ語
のruacḥ qodshəka、「あなたの聖霊」 (רוּחַ קָדְשְׁךָ)、
およびruacḥ qodshou、「彼の聖霊」 (רוּחַ קָדַשׁוֹ) も使用されます
(所有接尾辞が追加された場合)。定冠詞「 ha」は省略されます)。
ユダヤ教における聖霊は、一般的に預言と知恵の神聖な側面を指します。
また、与えられた文脈において、宇宙またはその被造物に対する至高の神の神聖な力、
性質、影響力を指します。[13
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Holy_Spirit_in_Judaism >>>885
>イスラム教は信用出来ない
ちゃんと学んでないからだ
偏見ばかりにとらわれて中身が見えない
「決定論(全てが定まっている)と自由意志の協調」みても
「悪も神の被造物」という普通の人間には及びもつかない神学を書いてるのをみても
人間には書けないんだよ 起こりから虚偽
最初の起こりからね
太陽より先んじて光り輝く明けの明星は堕ちてない
隠されただけです
666と567の対立構図にして争ってる それとも666=567かな?
元から1なのか1=3なのか3なのかもどうでもいい
私の求める真理からほど遠い
信用?宗教の信用て何ですか?
保険会社の調査かなんかの話してるの? イスラムを学ぶことが決め手
イスラムとユダヤ教で完全に合致する教義は真実
何故ならお前達がそれに対して及びもつかない、想像もつかないように
人間には書けないようにできてる >>899
一致するのは悪霊がムハンマドに吹き込んだからだろ? >>170読め
ユダヤ人自身も同意している
聖霊は水の面を漂っていた神の霊
それこそが箴言8:22 「創造の太初から存在した霊」 ムハンマド自体は悪くないかも知れない
ただそれが政治的、地理的な要因によってコントロールされた教義であると疑わない信者が恐ろしい コントロールされたら唯一神なんて考え生まれないし
悪も善も神による、すら本来そこにはなかった
お前らが思い込みで語るようなことばっかがあったんだよ >>903
いったんキリスト教離れてユダヤ教ばっかやれば、その2つが近いのがわかる
コーランにあるソロモンのヤツガシラの話も、ユダヤ伝承にあるんだ
書くの不可能だろ? >>895
「聖霊」と「神の霊」は別物。
俺に知識がないと言うならそう思ってろ。
>>896
貴方は仏教や神道に対しての偏見を無くす事だな。
>>899
ヨシュア王時代に行われた宗教改革でユダヤの教義が変わった。
合致するのはその変わってしまったユダヤ教とだ。
>>904
何度も言うが本当のユダヤ教は一神教ではないからな。 >>906
知識ないのにあるフリするから焼かれるんだって!
自分見直せ ダニエル第四の獣であるローマが台頭する前に確実にダニエル書があったってのは理解したか?
まず預言者の言葉を読め
唯一神が必然となる 聖霊イコール神の霊を調べもせんで語る
これで永遠に焼かれる 三大俺の計画
・アセンション
・爺その弐
・伝説の木下
「ガバガバで」すみません(笑)頑張れみんななのだ(他力本願) >>907
貴方は知識はあるが知恵がない、自分を見直しましょうね。
>>911
何度も言うが、永遠“に”ではない。 >>913
だから「自分はわかってますよ」な高慢さ
こういう奴らは頭いいふりしたりもするが「読まない」
追求しない、掘り下げないってパターンがある
あってるだろ? ローマの獣を理解すれば死海文書ハバクク注解のキッテム(ローマ)もすんなり入る
死海文書グループは第二神殿破壊以前からそれをはっきり預言してたんだ >>914
貴方は古事記を読んで聖書と比べてみましたか?
してないでしょう? 人の事言えますか? >>917
読む必要はない
「神の霊」すなわち預言者の聖霊はほとんどがイスラエルに与えられた 神の霊=聖霊、預言者に預言を与える霊ってのは基本だろ
初歩の初歩みたいなとこだぞ
実際神の霊で預言が降る場面もあり、聖霊もある 預言者てのは特別なもんなんだよ
ダニエル書を深く知れば完全な預言書であるとわかる
高等批評で書かれた年代予想があってもそれ超えて預言成就してるんだから
同じレベルのものがダン族、すなわちエチオピア系ユダヤ人が生き残るという預言
まず「生き残らせる」が不可能なのわかれ 神の霊=神の魂=神自身 聖霊=神の分け御魂=宇宙の摂理 >>924
これが聖霊
まじで基本中の基本
知らんかったらアホ認定されるレベルの
旧約聖書:歴代志下:20章: 14節 その時主の霊が会衆の中でアサフの子孫であるレビ
びとヤハジエルに臨んだ。ヤハジエルはゼカリヤの子、ゼカリヤはベナヤの子、ベナヤはエイエルの子、エイエルはマッタニヤの子である。
旧約聖書:歴代志下:20章: 15節 ヤハジエルは言った、「ユダの人々、エルサレムの住民、およびヨシャパテ王よ、聞きなさい。主はあなたがたにこう仰せられる、『この大軍
ために恐れてはならない。おののいてはならない。これはあなたがたの戦いではなく、主の戦いだからである
旧約聖書:歴代志下:24章: 20節 そこで神の霊が祭司エホヤダの子ゼカリヤに臨んだ
ので、彼は民の前に立ち上がって言った、「神はこう仰せられる、『あなたがたが主の
戒めを犯して、災を招くのはどういうわけであるか。あなたがたが主を捨てたために、主
もあなたがたを捨てられたのである』」 お前らの魂=お前ら自身=未来の神 そうなると分け御魂が要らなくなる時が来るな 言ってる意味がわかる? 身体、お前らの魂、聖霊 身体と聖霊は神に返したらいいか 言ってる意味がわかったしょ?世界つくってください(笑) 使徒行伝も全く同じ意味で「聖霊」を当てはめているのがわかるだろうか
預言の霊
これは教父文書のユダヤ人側のものを読めば明らか >>922
一致するだろ、本当に読んだ事無いのか? >>930
藤原の不比等が風土から寄せ集めて都合よく文献にしたものが古事記 だいたい素直じゃないあなたは 腑に落ちる解釈しろよ >>929
1、2回はあるだろうが
でもお前は琵琶湖が淡路島になったとか信じてもないだろ >>934
そこはもちろん信じていない、だが島のできる順番は古事記の通り。
ちなみにオノコロ島は、隠岐。 神が言葉を下ろす 不平等が受け取ったと思われる記述でいいすよ 乞食と不平等 古事記と不比等 これは無意識に神の意識を受け取ってるかもな ちゃんと考えろよ 神は莫迦だけど頭が良いんだよ 見下すな神を >>937
DVD「日本を創った闇の巨人『藤原不比等』」参照。 もうすぐ2024年だ。一神教カルトから卒業しろ
このスレも終わりだ。同じ奴が同じ連投してるだけだからな もうすぐ2024年だ。一神教カルトから卒業しろ
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