実話系怖い話漫画総合13【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ
実話系怖い話漫画総合12【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1683263516/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 元々の家を継いだ方が、何かと基盤が出来ていて楽なのは確か。
女は家を出て新参者として嫁に池ばいいというのはあまりに理不尽。女は損だ。 馬鹿な弟の事なぞ知ったことか。姉が東大卒で弟が大東大卒なら、間違いなく優秀な姉を家の跡継ぎにすふべきだろう。 霊障起こしてるご先祖をそう言って説得してみたらどう? >>89
それは弟が先祖を〆るしかないんじゃね?
一旦主導権握れば生きてる側が動かせるでしょ
いままでは先祖が「どうあっても女はダメ」とか
わがまま言ってたけど、男が継ぐことで油断するから
そこ狙えぱいい >>86
見てみたらそこにあるスポーツクラブが結構漫画のままだね
三原さんは以前の伊豆のホテルといいそのまま描いてしまう
くねくねおばあさんって実際にいた人だったんだよね?霊の人?
三原さんの話ほんとに不思議面白いわ 先月号が面白すきたから今月号は薄味に感じてしまった 幽霊の寿命は400年と言われている。いつまでも時代遅れの先祖の考え方にしたがっていては、女が損するだけ。 >>94
あのカエルホテルもそのままでしたね。
妖の森の時も三原さんが住んでいた団地の形やスポクラと野球場の位置、引っ越し希望の団地の位置(森の欠けた様な場所)やその近くにある橋が同じでした。 みっちゃんの話
ご先祖さんは昔の家父長制の感覚だから、今とズレるのはしょうがない。
三原さん、中高時代の話でも、校舎を正確に描いていて、出身校がわかった。今は大学附属の共学になった学校。
ミミカさんの話。金比羅さんの参道って寂れてる印象だけど、そんなパワーがあるのか。 >>86
本当だ。建物の構造がまんま漫画化されている。
家の前が広い森と言っていたからてっきり新治の方だとばかり思ってました
教えてくれてありがとう。 >>98
三原先生の出身校は
校舎の敷地内に西洋館がある
今も中高一貫の女子校ではなかった? >>98
みっちゃんの話は、ご先祖さんの感覚の話ではなく、
解決方法が家父長制の感覚で今とズレるって意見でしょ。
読解力無いね。 今と感覚がずれていようが、ご先祖の時代にはそれが当たり前だったんだろうし
解決方法は難しいよね。今回はああいう手段をとったんだろうと思う。
ご先祖樣自体の護りの力が強いから
それを無理なく活かすとなると、男性の方にその力を向けさせるのがベターと判断したのかも。 相談者は、先進的な母親の考えの元に戸主としての立場を得たのに、
今回の相談の結果、嫁として外に出て行くしかなくなった。
社会的な立場は、弱くなってしまった。
『いずれ外に出る人だから』と家庭内で軽く見られる。
こんな事では、女はいつまでたっても第二市民のままだよ。 第二市民って言い回し 懐かしいw
男も女も好きに生きたらいい あの相談者さん、質問に母親が答えちゃったり、相当長子だからって抑え込まれて育った感じが描写されてたね
母親から引き離した方が良さそうだと思ったのかもね 昔の家の感覚って、老舗のように続く会社って感じで
息子達が家潰しそうなのばかりだったら、娘に婿とったり
ぼんくら息子とばして、孫に継がせたり
夫婦養子迎えたりしたものなんだけど
こういうのって地域差があるのかな?
みっちゃんの漫画、将来 あの弟、管理に金かけるの嫌ってぐらいの理由で
墓じまいしそう
でも、霊障起こしてまで 娘(女)を排除して
呼び戻した継がせて男子のすることだったら
ご先祖様達は文句いえないね やっとHONKOWA今月号読んだ
自分には全体的に満足度高かったけど今月号で一番読み応えがあったのはやっぱり三原さんかな
心霊プロジェクションマッピング現象が前代未聞すぎてインパクト強すぎる
職員さんの驚きの目は三原さんを奇人扱いした意味でいたんじゃないかと思えたがw
くねくね婆さんは一種の疫病神のようなものの象徴なのかなと思った、何となく個人の霊ではなさそうに思う
視っちゃんの件はあの弟がいたからあの形で収めたのだろうけど依頼者本人しかいなかったらどう処理したのか興味ある
スレでまだ話題に出てないようだから書くけど今回の設計士シリーズは前半のツカミは良かったのに終盤で萎えた
いくら何でも実話のテイで警察沙汰にまでなったなんて描いたら創作バレバレになるのに
原作者はもう開き直ってるのかね 設計士さん
くるみちゃん、霊的な能力高くて、建築士の資格持ちっぽいけど
不思議ちゃんすぎて、社会人としてちょっと心配
だから、師匠が先生に預けたのかもね 視っちゃんの解決方法は絶望的。
この国でマンコを付けて生まれたら負け組確定。
生きていくのは辛いなあ。 >>108
警察沙汰になっても報道されない事件は一杯あるというか報道されない事件のほうが多いので
別に創作丸出しとも思わなかったけど >>112
新聞に載ってるコマがあるから作中でも報道された事になってる
例え地方紙でいたとしても マンコ付きの方が、何かと日常生活が面倒で辛いよ。しかもチンコ持ちより貧乏なのに、無駄に寿命だけ長いw。
設計士さんの舞台になった山あいの町ってどこ?
田舎で駅前に教会風の建物がある町なんて、思い浮かばない。 アプリで設計士シリーズを見かけたときは創作ホラーだと思って流し見したけど
実話なの? 一応設計士さんシリーズは読者からの体験談投稿から始まった形だったはず。
だからすっかりシリーズ化した今も未だに投稿枠にいるw 読者投稿から始まった形ではあるけど
鯛夢さんが原作を読んで漫画化する事を推した経緯があると鯛夢さん自身がポストしている
まぁでも言っちゃ何だけど実話というテイの創作実話だろう残念ながら
瑠子さんや他の立ったキャラを続々出すようになってボロが出てしまった感がある 実話怪談の集い(?)で出会った人だったっけ 工務店さんのモデル兼提供者
別の実話怪談作家さんにも提供している人だよね そのうち瑠子さんは転職して出ていった事にするのかも。 瑠子さん オカルト系に仕事嫌がってるからねー
でも、実家(神社)関係もあるから 転職しようとしたら
実家&弟から引き留められる
転職できても、呼出される事になりそう 設計士の先生は、生け贄の儀式は出来るのか?
出来るんだろうな、多分。 玄妙さんは、ペットと無関係の話の方が、いかにも心霊話という感じで面白いなあ。
もうペットの話はいらん。秋田。
もしくは、別の動物の霊の話にしてくれ。
フライドチキン屋で走り回るニワトリの霊とか
ハンバーガー屋の牛の霊とか
トンカツ屋の豚の霊とか。 世界遺産もなくてペットのやつが普通に心霊話だったので密度は高い号であった 妙玄さんの話
黒いドレスにスキンへッドというゴシックパンクな格好が尼さん姿のことだったのは笑った コンビニ本出てたよ
書き下ろしは沙弓さんとTONOさんだよ
猪川先生の汀再掲……むっちゃ泣くから >>128
玄妙だと永久保さんの玄妙教(カルラ)の始祖かな?ってなるな
あとネタにマジレスも何だが
食物に加工される畜獣は仏教思想的には人々に美味しく有り難く召し上がられる運命でいる時点で当人(獣)の意思に関係なく既に成仏が約束されている、はず >>132
面白そう 買おうかな
猪川先生またほん怖で描いてくれないかな
岡山住んでるんだよね 学校の話とか
面白かったな 今月号での妙玄さんといえば
自分が聞きかじってる欧米でのああいう古典的スタイルでの降霊会では普通霊媒師1人にしか憑かないと思ってたけど妙玄さんが見たものでは参加者4人全員がトランス状態になってたっぽいんだよな
最低1人は冷静なままでいないと戻れない・戻せないと思うんだがあの後どうやって会を締めたのか
妙玄さんが見届けてないから描きようもなかったのだろうけど、気になる 動物はなにもしなくても次の段階に進んでいく
って今日発売のコンビニ本に載ってた 男尊女卑先祖のパワーはかなり強いもので
霊能者でも力がいる物件だった
雑多な霊でなく明確な方向性を持った霊集団
娘は母方の守りも受けられず孤立状態
霊的に敏感な性質も影響を受けやすい弱点にもなってしまう
生きてる人間のほうが強いというよくある一般論でまとめられる感じは全くない >>137
一応何の話の事だか分かりはしたけどちょっと熟考が必要だったので
リロードしてから書き込むか何の漫画の事か軽くでも断り書きを入れてもらえると助かる 妙玄さんの黒いドレス云々の話は
コミックス1か2あたりのコラムみたいなのにも
ちょこっと載ってたね。
それは文章だったけど、絵になると
シュール感が増すなぁ。 漫画のこと以外でこのスレで書くことって少なくない? 汀って数年前にコミック買ってるんだけどまだ次巻でてなかったんですね・・・
買ったことすら忘れてたわ コンビニ本おもしろかった。猪川さんの絵、ほんと好き。シンプルなのに線が生き生きしていて、いつも感心してしまう。うまく説明できない…。
再掲分の始まり(恐怖報告)と終わり(読者投稿)が、似たような登場人物で真逆の話なのが面白かった。30年以上のストックがあるから出来ることだよねえ。 >>133
そういや、動物霊でよく聞くのは猫犬狐蛇あたりで、牛豚鶏の霊の話はあまり聞かないな。
韓国では犬を喰うそうだが、喰われた犬は成仏しているということか。 >>145
斎さんの漫画で前世が野武士の大将で数多の非道を行った人が出てたけど
その時に鶏の霊も出てたね
兄が無数の動物霊恨まれてて妹に影響がでてたって話だった気がする 世界遺産もそうだけど金運漫画終了してもらって
小林先生の影御前をシリーズで見たい >>146
そういえば大竹ともさん作画の読者投稿で雑貨屋の店主(ドレッドの兄ちゃん)が徐霊する話も鶏の霊だったよね
もと養鶏場だったという 永久保さんの漫画も無くなってほかの漫画増えたから
面白かったな、永久保さんは好きだけどネタ切れなのに
無理に書いてる感だったよね 永久保さんの漫画も無くなってほかの漫画増えたから
面白かったな、永久保さんは好きだけどネタ切れなのに
無理に書いてる感だったよね >>147
確かに金運漫画はつまらない。
しかもいくら金運スポットを巡っても
宝くじは当たらないと証明してしまってる。
まったく無意味な漫画。 金運神社の神々をその都度霊視してるからHONKOWA的にはまったく無意味って事はない
単にワンテーマに絞った上でのスピ散歩を継続してるだけに過ぎない
特別面白いとは思わないが興味なくはないので、そこまでつまらなくもない 金刀比羅宮の奥社まで行って来た所だったから
今回ちょっと面白かったわ
その通りな感じ
金刀比羅は元々金運ではないだろ?とは思ったけど 最近、〇〇は感情豊かな動物なのでこういう生き物は殺めたら祟る
と、実話怪談本で読んだんだけど何の動物だったか思い出せない
ガサゴソ探しているのだが・・・ あと、実験マウスはキュっと首を捻って処分するらしい
ある夜、電気消した職場で無数のネズミの「目」を見てしまい
耐えられなくて退職した研究者の話も昔の実話怪談本に載ってた
どんな生き物でも残ることはあると思うのよね 金運云々は今まで積んだ徳を還元してるみたいな回答をどっかの神社でもらってなかったっけ
あれはすごく納得したな >>145
うろ覚えだが、タイあたりには豚が祟るとかあった気がす
というか、この三十数年来口蹄疫や鳥インフル豚熱コイヘルペスと散々動物を殺処分したり
それ以前からも保健所で野犬野良猫を処分してきたがこんなのとか埋葬した場所って
何か起こるんだろか
いづれは開発されて居住地になった時に、昔よく言ってた「怪奇話のあった学校は昔墓地だった。戦災で沢山人が死んでた。」
のような噂が立つようになるのだろうか 人間からするとお金がある方が幸せに見えるけど神様の大きな視点だとお金があることが必ずしも幸せとはならないらしいので金運って難しいみたいよ
いろんな所行って霊視してくれるのは面白いからミミカさんのは結構楽しく読めてるな
今月は闇の検証なくて残念
ゆうたろうの占いは人気あるのだろうか >>158
それで思い出した
平山夢明の本の、とんこつラーメン屋が「スープが臭い」と客が減って
拝み屋さんに視てもらったら材料になった豚への感謝不足という原因で
とんこつ供養をやるようにしたら収まったという話だった
「あんたが使ってるこの種類の豚は頭がいい。頭がいいということは
考える力も感情もしっかり残っとるということです」て言葉が印象深い >>158
だからか、よく大学や研究施設などでは実験動物の慰霊碑があったりするね。 国際渓流釣り場でも魚の慰霊碑あった
それと
スピリチュアル関係だったかで
肉にはと殺時の恐怖の感情が残ってるから食べないという
人の記事を見た 千葉の某クジラ料理専門店の店主はクジラそっくり
東京の某とんかつ店の経営者家族は皆豚にそっくり コンビニ本読んだけど
恐怖報告の『三通の手紙』の一通目の人は今も続報が来てないままなんだな
あの姉の人は相当な霊媒体質っぽかったし度々記憶喪失にまでなるってよほど重症そうだから自然に治るとは考えづらいけど今どうしてるんだろう
それとも普通に精神科にでも行ったのかな
今の玲子さんなら余裕で対処できそうだし真相も知りたいところなんだけどな
むしろ今のうちに再連絡しないとそろそろ玲子さんやまゆりさんも年齢的に真面目に危うい 三通の手紙は定期的に再録してるから、玲子さんたちも心配してるのかもね
朽ち木の人は実家の床の間に腐った御神木が飾ってあったんだよね 猫とか蛇とか、あまり喰わないよね。
牛豚鶏は、祟りが少ないから選ばれたんだろうね。 三通の手紙って、どの巻に収録されてたっけ
話題に上がると読みたくなってきた 三巻の葬られた霊域に収録されてるよ
分厚い愛蔵版の方なら二巻の霊道のある家 >>168
単に歩留まりと寄生虫の問題でしょw
犬辺りが最低の歩留まり(手間と可食部の兼ね合い、猫は苦労の割に小さい)
蛇なんかは寄生虫がいる上に可食部が少ない
食肉の禁忌も食中毒や寄生虫が大元だし
大型家畜は労働力として重要だし屠るのも大変だから
鶏、ウサギ、魚辺りがOKなのは捌きやすく新鮮なうちに食べられるし小さいから火の通りも良い
何でもオカルトに結び付け過ぎ >>171
?そんな事はわかったうえでオカルト板だからそれにそった質問をしてたレスなのに、
なんで最後の1行みたいな嫌味を言うのかわからない >>170
ありがとうございます
読み直してきます 171のような霊的視点が欠如した考え方だと、人間の死体は、ゴミ焼却場で生ゴミと一緒に焼けばいいということになるんだよな。 自然サイクルの中にいる動物はあっさり循環していくけど
人間が思い入れたりすると霊的にこじれるみたいな解釈がどっかにあったような…
猫やヘビは執念深いイメージがあるから、死なせると人が罪悪感や恐怖で何か別のものを呼んでしまうとかあるかも
H師匠なんかそういうのは全部気だといいそうだよね あと慈童さんの話で庭の主みたいな大蛇を轢いてしまって人死が出た話があったね
あれはカミサマ系?が依っていたのかな
ヘビの場合はたしかにそんなケースがありそう
食べられる家畜にはカミサマ依らないわな ジビエの鹿肉は喰うと旨いんだが、神様の使いの奈良公園の鹿を喰う話は聞いた事がない。戦後まもなくの食糧難の頃も手をつけなかったんだろうか。喰うと、何かあるんだろうな。 奈良の施設で鹿ネグレクト発覚したけど祟られないの?
見るに耐えないぐらいかわいそうな姿になっちゃってて 奈良の鹿なんかたいていただの鹿だろう
戦時中は密猟が横行したらしい ただの野良鹿だよ。
そのへんの野良猫や野良鼠を
神様の使い呼ばわりしてるのと何も変わらん。 >>178
鹿ではないが、関西のある古い社には神の使いとしてニワトリが境内に放され沢山居たそうだが
戦後間もなく激減してしまったというのは実際あった。 それを真似てか昔(~30年くらい前)あちこちの神社に野良ニワトリがいたよ
神社の鶏かと思ったら捨て鶏が繁殖したものだと
うちの近所にもあったし所々そういう話を聞く
今は鶏インフルもあるから管理しきれない鶏は駆除するしかないだろうね 鶏は天照大御神の鳥なので内宮の境内に今もいるよ
鶏や鹿のように神使とされる動物の中で触れ合いやすいものは現代では神社のマスコットみたいな感覚で飼われてる
本当の神使はお稲荷さんの狐のように通常目に見えない
でもごくたまに本物に宿ってることがあるのかもね インドの牛は荷車引かされてムチでしばかれてたりもするけどね 神様の使いとして大事にしてもらえるのは特定の種類だけらしいよ牛さん 某老舗すき焼き屋の娘は何度嫁に行っても必ず離縁された。
夜中に旦那の体をぺろぺろ舐めまわすから(牛霊の憑依) そもそも牛が祟りにくいってどこから来たん?
自分の勝手な印象?
肉を食べたいから希望として? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています