古い心霊漫画(HONKOWA、あな怖ではない)読んだら
酷い霊障と紹介されてる症状、どうみても薬中、アル中系の
フラッシュバックとしか思えないのが多い
皮膚の下に蟲が這いずる感覚がある
頭髪の中に小さなネズミのような小動物が動き回り
飛び出して走りさって消えていった 等々
今だったら、メンクリ紹介されて終わりなような話ばかりだった
その作家の話の中には、重度な症状で閉鎖病棟に入院させれてる
人の中には、霊障のせいって話も多かったな