実話系怖い話漫画総合13【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」（旧「ほんとにあった怖い話」）
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK！
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ
実話系怖い話漫画総合12【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1683263516/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 話ぶった斬って申し訳ない
昔読んでたインナーメディスンが読みたくなって中古で揃えたんだけど、猫のミルティーの話がカットされてる？続編の話は本誌で読んでて、それが読みたくて買ったら収録されてなくてちょっとショック
ミルティー目当ての雄猫とミルティーの気持ちをセッションで聞いてみる内容だったんですが、この話覚えている方います？ >>219
画像ありがとう、ごめん言葉が足りなかった
2巻のこの話は紙のコミックにも収録されてた
この話の後にミルティーの続編が本誌に載ってたんだけど、3巻には収録されてなかったんだよね
ページの関係でカットされちゃったのかな >>220
ああーなるほど
ごめん勘違いしたわ
インナーメディスンっていつまで連載してたっけね
4巻出せるほど話数なかったのかな…… なんか何としても不倫や浮気や風俗利用を運気にいいとしたい人いるみたいだけど、自分がそう思うんならそれでいいんじゃないの？
気の解釈だって人によって様々だから何もほしのさんの解釈が絶対とは限らないんだし
私は不倫や浮気や風俗利用を是とする人には関わりたくないけどね 何が言いたいかと言うと、やっぱり自分でもいけないことしてるという後ろめたさがあるからこんな所で運気に悪いなんてことないよね？て再確認したくなるんじゃないかね
自分に本当に自信があることなら運気にもいいんじゃないの？知らんけど というかもうスレの流れ変わったのかと思ってたんだが ハロウィン別冊時代や独立初期のほん怖が捨てられない
芸能人枠はあの頃のほうが面白かった気がするし
投稿枠が今より大きかった
季刊だったのも大きいんだろうけど なんでもいいが、『性風俗店の怖い話』って特集は絶対に組まれないよな。
不快に感じやすい、女性が多い読者層なんだから尚更。
実際はちょくちょく頻繁に聞いたりする。
水場だし、色んな思いが交錯する場所だからな。 吉原とかどうなんだろうね？
浄閑寺とか遊女の投げ込み寺とか有るけどさ 元売春宿ってのは玲子さんにちょくちょく出てくるよね >>226
それ、今や貴重書だよ。高く買取ってくれる古本屋に売却すればいい。
>>227
HONKOWAじゃ無理だが、あな怖なら出来そうな気がするが。
女性向け風俗店の話なら、受けもいいだろう。 >>227
そういうのはここにあるよ↓
本当にあった笑える話 凍える心霊＆絶叫体験 (ぶんか社ムック) 風俗系はほんわらのホラー特集に結構あるイメージ
オカルト的なのと現実の怖いのと半々だけど 水子の霊っているのかいないのか
斎さんの話だといないってなってるけど
他の漫画ではちょいちょい出てくるよね うちの母親は自分を産む前に２人流れてしまったそうだけど世代的にか水子という概念がなく供養なども一切しないままでいる
でも特に不幸な事なく今も存命している
これを踏まえるに、その概念を持つ人にはおり持たない人にはいないものでいるように思う
霊全般に言える事になるけど あと昔自分がどこかで見聞きした誰かの見解で
「生まれる前の子に母親や誰かを恨むような知能があるとは思えないし、あったとしても誰かに取り憑いて不幸にするといった逆恨みのような事はしないのでは ましてや本来愛するべき母親には」みたいな説に結構納得した事がある
意図的な堕胎の場合はまた違う話になるかもしれないけど 産声を上げた時に魂みたいなものが入るってのを読んだな
かやちゃんの水子関連のは潔癖過ぎてちょっとひく
水子にされそうだったってのが理由だそうだけど >>235-237
寺の営業って斎さんが言ってましたよね ブレスレットの締め切りがもうすぐですね
皆さんお忘れなく
いつも忘れてしまうのに今回は珍しく覚えていて投函したんだけど…いつも投函してるポストの定形郵便用の投入口が年賀はがき用になっていることにハガキを入れてから気づいたわ >>238
水子供養云々は昭和30年代に寺が始めたってのは、斎さん以外にもたくさんコラムやらが出てるし、その前は間引きが当たり前の時代なのよね ハガキの値上がりがやべえ！
東北の間引きの絵馬めっちゃ怖いよね
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最後まで御精読いただきありがとうございました。 なんでもいいが数日前から、近所のセブンイレブンが、
設計士シリーズ全巻を二冊ずつ置いてくれた。
昨日ちらっと覗いてみたら、一冊ずつだけになっていた。
誰かここで全巻買い揃えたな。 近所のコンビニがコンビニ本をずっと2冊いれてくれてるんだけど、
必ず無くなる(売り切れる)ので近所に同志がいるな…とほっこりしてるw 住み分けだろうね
本誌だとコンビニじゃあ捌けるの無理なんだろうかと… コンビニに置いてある雑誌って週刊誌と隔週誌と月刊誌ばかりだからな……
隔月刊誌である実話ホラー三誌を常に置いてくれてるようなコンビニを見たことがない
たまに単発的に置いてる場合はあるけど 浮気や不倫は、何よりもまず相手に対する誠意に欠けた行為だと思う…
たとえ、どんなに相手に望まれたとしても相手の社会的立場を貶めてしまうよね。
独身者の立場から見ても、既婚者と恋愛なんて時間の無駄だもの。
運気云々よりも、善人としてやってはいけない行動のはず。
以前、古代中国の運勢をかたち作る方法を説いた書籍の解説本を読んだ。
内容としては行動を善悪に別けて、プラスマイナスで計算して、プラスが多めなら運勢が上向きになると考えるそうな。
ちな、殺人が一番マイナスが多めだった。
宝くじスピ散歩読んでて企画だから仕方ないけれど、ミミカ女史は宝くじ当選しなくても善人として生きて、好きな漫画で食ってイケてるから運勢は上々じゃんね！と思ってる。 宝くじ当選したら連載終わっちゃうだろ
つまりそういう順序ってやつだろ… 寺尾玲子さんが好きだった寺尾関が死んだ。
諸行無常、会者定離。 寺尾玲子さんが応援していた横浜大洋ホエールズは、
もはや存在していない。
諸行無常、会者定離。 えっ、ルビーの指輪？、横浜大洋ホエールズ？
何それ？ そういえば、今日は実在・滝上師僧の御命日ですわね。
三船敏郎もそうだけど……。 >>257
これだから最近の若いもんはダメだね。どうせホエールズの意味も知るまい。
無知蒙昧。嫁に行く資格無し。
今日は、寺尾玲子さんが苦手とする耶蘇教の教祖の誕生日をお祝いする日です。
日本では日が暮れましたので、既にクリスマスの日に突入。
日本国内の多くの教会で、キリストのミサが行われています。
玲子さんは苦しんでいるのでしょうか？ HONKOWA関係者の名前を出せば何を書いてもいいと思ってる奴が湧いてるな
やはりワッチョイあった方が良いな、今もNGに入れたけど 耶蘇教も回教も要らんわ。
日本人には神道と仏教があれば、それでもうすべて充分。
耶蘇教の讃美歌なんて、１３番をゴルゴ13との連絡手段として使える程度の存在価値しか無い。 クリスマスには讃美歌を聞いて至高の耶蘇教文化にふれ
一週間後には寺や神社に初詣にでかけ和にふれる。
ああ、日本に生まれて良かった。
>>２６４
貴方のような人が多いので、
カトリックでは日本は布教に失敗した地域とみなしてるそうな。 >>257
寺尾玲子さんは、学校給食で鯨肉を食べた世代です。
その鯨は、大洋漁業の捕鯨による鯨かもしれません。
だから、親会社が捕鯨もしていた
横浜大洋ホエールズには親近感があったのでしょう。 寺尾玲子さんは元々ケーキ職人でしたね。
クリスマスケーキは家庭で自作できそうです。 まんじゅうこわい まんじゅう食べるとおなかが出てくる 玲子さんっておいくつなの？
みっちゃんと紗弓さんとか >>270
玲子さんは少なくとも50代後半〜60代頭くらいかと思う
まゆりさんと元同級生なのがヒントといえばヒントかな
視っちゃんも中身がうぐいすさんだと仮定したら恐らくだけど50代前半〜半ばくらいなんじゃないかと思う、初期の絵柄とかから鑑みるに
問題は沙弓さんだけど
初登場時にはもう社会人でいたと思われるので当時で20歳と仮定すると今ではそろそろ30代前後かそこらなんじゃなかろうか 「HONKOWA」のメインは 寺尾玲子さんシリーズ
「あなたが体験した怖い話」のメインは 強制除霊師・斎さんシリーズだと思う
「実際にあった怖い話」はわからないです >>265
実際に布教失敗してるでしょw
本気で日本に耶蘇教を広めようと思ったなら
う〜んと遅くとも奈良〜平安初期までには布教を完了しとかないと無理 そうかー
あと10年くらいしたら玲子さんも全国あちこち行くのはキツくなってきそう 霊感ないし一度も霊体験したことないけどいつかもしなんかあったら絶対玲子さんに手紙書くつもりでいるので、それまで何としても健康で長生きしていただきたい
身勝手な言い分だとわかってはいるけどw >>274
ほう、平安初期に、欧羅巴人に日本に布教に来いとwww
>>２７６
僧侶は概して長命だが、霊能者は短命の場合があるからね。 >>279
単なる唐の一朝貢国に船が沈む危険まで賭けてってことだろ。 キリスト教じゃなくても冬至のお祭りは何かしらあったんだろうけどね。
(なんせ主神が太陽神ですもの)
西洋からきたきらびやかな「ガワ」というか形式と見た目が魅力的だから
取り込んだだけみたいな気もする 永久保氏がイベントの後体調を崩して入院騒ぎを
障りとか騒いでて何言ってんだかｗｗｗと思ってたが
「極めて怖い話」 >>２８２だが
勝手に書き込まれた
続き→の文庫版を買ったのだが
なるほどコリャ何かあってもおかしくないか・・・
オマケにこの漫画を読んだ後、何か起こる事が多いとか
嫌な事言うなぁ・・・って思ってたら
切った覚えの無いのに指が切れててチクチク痛い治りも遅いし・・・ 極めて怖い話は紙でも電書でも持ってるが自分は何も起きた事ない
でも不穏な話が多くて初読時には２度と読みたくないと思えたほど確かに怖かったなあ
巻末の猟奇殺人の話がどこの何ていう事件が元ネタなのか未だに解らない、ちゃんと調べてもないけど
あれほど猟奇性が高ければ津山事件レベルで普通に有名でいてもおかしくなさそうなんだが https://i.imgur.com/bhLHpuT.jpg
皇居の結界ってこんなに凄いんですね
京都の御所にも結界あるん？ >>282
電子版では永久保作品が載らないので実感ない人もいたろうけど
それの朗読イベントであんな事やこんな事があってヤバかった話を連載でしてたんだよね
それで同ネタでラジオ出演のあと寝込んだと情報が来たので霊障かと心配された
ちなみに私はこの本怖くて最後まで読みきれずすぐ手放したわ >>284
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E3%81%AA%E3%81%97%E5%A8%98%E4%BA%8B%E4%BB%B6
陰獣事件 増淵倉吉
昭和7（1937）年の事件なので
当時の報道を見ていて覚えてる人はほぼ居ないだろうし
凄惨すぎて再現ドラマにはしにくそうだからかな
猟奇事件に詳しい人なら知ってると思う
流水りんこさんが事件を漫画にしようとして
怖い目にあったから締切ギリギリだったのにやめたって
漫画に描いてましたね
事件そのものではなくその体験を描くのすら怖くて
最初は「他の人の体験」として描いたそうです
あおばコミックス「恐怖体験ー霊能者は語るー」って本の
「真夜中の訪問者」という話がそれ（流水凜子名義） >>287
間違えた
昭和7（1932）年 でした 訂正 コンビニ本出てたよ
書き下ろしは流水先生と加門先生と設計士さんだよ >>287
284だけど、おおーありがとう！ スッキリした
テキストで読むと益々凄惨さが際立つ事件でいるなあ
霊能者は語るは紙で持ってるけど１回読んだきりで失くしていたので内容全然覚えてなかった
確か井口さんとコラボしてる本でいたよね？
これを機に電書で読み直してみる
コンビニ本も買わなきゃだなー怖楽しい年末を過ごせそうだ >>287
事件は知ってたけどそんな呼ばれかたしてるんだ >>287
「描くな」ではなく「書くな」と言われたと感じたというエピソード怖いです。事件自体は手塚治虫前ですもんね。 書くなって設計士先生の漫画とか、どすこいスピリチュアルでもあったよね >>287
首なし娘事件はアンビリか仰天で再現映像見た記憶あるのだけど、他に見た人いないだろか？ >>295
どすこいだね
今確認したらサブタイトルがまんま「書くな！」だった
設計士さんの方は、漫画にされないように
山の神さまが工務店さんに会話を聞かせなかったやつがそれに近いか 逆に「描いて親に送って」って出てくる話もあるよねぇ
まゆりさんが昔描いてた あ、描いて、じゃなくて描いた漫画を送って だったか
なんで描いてるの知ってるんだ！？って >>300
あれは被害者でいたからまゆりさんに引き寄せられたのだろうし（逆に焚きつけたのかも知れない？）作業中も見ていたのだろうね
>>287
kindleで『霊能者は語る』を久々に読み直した
件の回以外のも怖いのばかりで、改めて名著だねーりん子さんやっぱり絵も漫画も上手いな
287が言ってる「実はりん子さんの体験だった」というのは何処に書いてた話？ 幽霊は生きてる人を見てるだろね。
若い女の部屋のトイレや風呂に居ついてる
おっさんの霊とかもいるらしいよ。 憲法改正して政教分離を撤廃して壷を国教にしようとしてたくせに 若いイケメン男にへばりついてる
おばさん~お婆さんの霊も少なからず
おるんやろうな…… 若い男の部屋のトイレや風呂に居ついて
股間を凝視するお婆さんの霊か。
いると思うけど、漫画にはあまり載らないね。
商売だし、女性が不快になる漫画は避けるということか。
あな怖ならできそうだけど。 女でそこまで男の股間ピンポイントで興味津々な人は生者でも稀な気がする ホモの霊ならハッテン場にいそう
実際ああいうトコってよく出るらしい 男はよく女の排泄を見たがったりするようだけど、女は男のソレを覗きたいとはあまり思わないかも
でも好きな男性アイドルに憑いてトイレの中まで行っちゃうファンの霊とかはいそうだね 物質的な欲望はともかく、
『オトコが欲しい〜〜〜』とかの気持ちが生前かなわず
イケメンにへばり付いてる女の霊はいそうな気がする。
結果的に、風呂もトイレも鑑賞することになる。 >>311
男だが別にそんなの見たくもない
露出と同じく一部の男のこじらせ性癖かと まあ、こじらせた欲望を解消をできずに幽霊になると。 あけおめがてら早速コンビニ本の感想置いてく
玲子さんはイケオジ霊能者 紫恩の話の再掲
呪い返し永久機関を装備された紫恩は今頃どうしているのか気になる
それマジ・オバケ生活・設計士の描き下ろしはどれも小粒めながら面白かった
設計士の話はちょっと清野とおるの大仏の話を思い出しもした
霊感OL梨花ちゃんシリーズが２本再掲
読むたびに梨花ちゃんは友達になりたいタイプだなーと思う、漫画でだけかも知れないけど派手そうなオシャレさんなのに普通に親しみあるイイ人っぽそうなのが良い
もっと新作読みたいな
梨花ちゃんの話の次に読者体験漫画の１本目にも別の「梨花さん」が出てくる作品を載せたのは意図的なのか何なのかｗ
大竹ともさんのこの作品の事はすっかり忘れてたけど、この作品も評判次第で設計士みたいにシリーズ化しそうなウマい設定の話でいたなと今更ながら
エスニック雑貨屋のイケメン店主が鳥の霊を除霊する話 霊感OLってまだ漫画化されてないんですね
早く読みたいなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
