皇尊(すめらみこと)による世界統治が始まるのがこの時代、皇統時代に変わります。皇尊(すめらみこと)は、日本を中心に世界を16分割して統治します。ここに16菊花紋章の意味が関わってきます。初めて皇尊(すめらみこと)が世界を統治した時の世界の数が16という事なのです。世界は、皇尊(すめらみこと)が任命した王により統治が始まります。皇尊(すめらみこと)は日本の神話でいうところの高天原を中心に世界を統治し、そこには錆びることのない幻の金属『ヒヒイロカネ』で作られた神殿と鳥居があったのです。世界には五色人がおり、赤、青、黄、白、黒の人種が存在していました。神による遺伝子操作で作られた人類です。日本を中心にしたのは、日本が世界のひな型だからという事です。日本列島の形を分解すると、世界の大陸に似ているという事なのです。