>>187
続きです。(敵国条項の事は見過ごせないのでご免なさい)

自国の国家目的を自国の国民の福利とする権利迄剥奪して日本を国家消滅させ、アメリカの援助で戦争出来てた英ソ中仏と横並びになるより、戦争を終決させる決定権を有していて行使した日米の合意により戦争禁止により最後の戦争とされる世界戦争の結果を決定する方がお得と感じたGHQの米軍人が、日本の殲滅を煽動し続ける連中も反対出来ないような文書類を切り貼りして国政の福利を享受するのは国民であるとする「人類普遍の」憲法の原理が入るようにして直訳して一切弄らないように言って日本に提示したのが日本国憲法前文です。(即座に日本国憲法前文には法規範性や裁判規範性は無いと誤魔化しを始めたのが天皇機関説の美濃部先生の愛弟子達です。国政の福利の享受者が他国の国民なら、国家目的が他国の国民の福利である他国の植民地。キリスト教植民地主義の侵略の手法です。)

第二次世界戦争の結果として、第二次世界戦争の結果として日本の施政下となった日本領に対する日本の主権と自衛権は無制限です(日本国との平和条約第五条)。第二次世界戦争を終決させる決定権を有していて行使した事により第二次世界戦争の結果を決定する権利を得ている日米の合意により決定され、日米間の第二次世界戦争の戦争状態を終結させる日本国との平和条約により日本との第二次世界戦争の戦争状態を終結させた事により第二次世界戦争の結果として第二次世界戦争の連合国Allied Powersの最終的な構成国と確定した諸国(日本国との平和条約第二十五条)の賛同を得た事に対する信義上日米が撤回変更出来ない確定した第二次世界戦争の最終結果です。
ソ連も、日ソ共同宣言において、日本国との平和条約と同趣旨の文面で賛同を与えています。中国も、日中共同声明と日中平和友好条約により日中の対等平等を認める事により賛同を与えています。

続きます