>>101
ごめん、「時空のおっさん」エピソードだけど、今改めて検索してみると、かなり見つけづらいな
それに「似た世界」を探すって事自体にかなり無理があるかもしれん
と気付いたので、それを伝えに来た(多くの語り手による色んな話が、あちこちに散在している)
それに、行った先がどういう世界なのか、特定出来るほどの情報量が詰まった話って
今思うと、そんなに無かったかもしれない… 申し訳ない

有名な話だと「ゲラゲラ医者」の話があるけど、読むかどうかはお任せする

「時空のおっさん」系の話で語られる「異世界像」は、大体下記のようになっている
 ・コンビニに置いてある雑誌や看板などの文字が、「基本的な平仮名や漢字は同一のもの
  が使われているにも関わらず、順番があべこべで意味が分からない」パターンが多い
  例:『へつ下のイ目はタイ燻ら當兎』 みたいな意味不明な文字列になっている等
 ・基本的に、異世界の人間とは言葉が通じない。これまた日本語的な言語のようではあるが
  あべこべな内容になっているようで、意味が分からない
 ・信号機の色の並びが、こちらでは「青・黄・赤」の3色なのに対して、4色になっていたりする
 (このパターンは少ないかもしれない)
 ・空が赤い
 ・時空のおっさんが現れて元の世界に戻してくれる

…という感じなので、俺がこのスレを見て真っ先に思った事は
「1は異世界から来たわりに、何の違和感もない文字や言葉を使うんだな」だった
というわけで取り急ぎ報告というか訂正というか。