神について考察するスレ5
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1692919282/ ■■■■■■
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■■■■ 存在しない
存在しちゃダメなんだ
俺は神に最も深い地獄に落ちてほしくない 宗教の関係者は必ず死ななければならないと神が言った 自然を破壊したり、戦争をしたり、文明が出来たり、考えようによっては間違っているかのような人間の行いも、それすら神様の手のひらの上であり、人間が自然のままで生きなければならないというほど宇宙や神様は懐が狭くなかったということ。 エイリアンインタビューという本を読んだんですが皆さんどう思われますか?
神=宇宙人
解脱=地球や輪廻転生という宇宙人が作った監獄からの脱出
カルマ=我々を監獄に拘束するためのシステム
という様にも解釈できると思うのですが 神は存在しない
ユダヤ教キリスト教イスラム教は旧約聖書を下地に持っているが
神は”我々”の姿に似せて人間を作った
神が形而上の存在ならば肉体(姿、体)など持たないはず
そしてなぜ複数形なのか
宗教というものは教祖が死んだあと、必ず跡目の正当性を巡る争いが起こる
これは、醜い人間そのものの行為、宗教というものは教祖がなくなった瞬間愚形化する
ただの既得権益と権力の争い 日本人の場合、一度も肉体を持ったことがないエネルギー体みたいなのもそう呼んでるらしい いや、基本法則が神であってる
それを昔の人は理解できなかったから擬人化されただけ 漫画の世界から見た
オレたちみたいなものだろ。
作者はその世界に手を加えたり出来るけど
その世界の人間からは認識出来ない。 >>31
我々」は天使も含む
その後、神は「我々の1人のように善悪を知るものとなった」と言っている
ここで神は明らかに、理性を持つ何かに向かって語っているのかわかる。
それこそが知恵である霊、最初の生きた被造物、「創造の仲介をなし預言者に預言を与える」霊(知恵の書より)
天使ガブリエル 知恵の創造については、箴言8:2
預言者に預言与えることについては知恵の書7
最初の生きた被造物についてはイスラムのみが言及 アダムはその「我々(神のような存在)の一人になった」と言うのだから
「聖霊を受けた預言者」となる
故に神はアダムの脳内に直接動物の名前を伝え、天使悪魔はそれを知ることできず(人の心が読めない)
これがなぜか偽クレメンス「ペテロ宣教」に出てくる >>35
「我々」には天使は含まれない、そもそもユダヤ教は一神教ではなかった。 >>35
いつものあなたのへりくつ解釈ですよ、元は多神教の名残だっただけです >>38
神を1ランク下げろ
「造られた存在」はイエスであっても天使であっても聖霊であっても「神に似た者」であって「唯一の作られざる神」ではない
そんな存在は二つが両立できない
故に造られざる神はひとり >>39
「自分の」ではないんだがな
ユスティノスのトリュフォンや異端反駁に名残があって、つなぎ合わせてるだけ
最終的に確証として信じるのはイスラム知識だが >>42
「神はその栄光を誰にも譲り渡さない」と語った唯一の神が言ってることだから >>43
コーランも「我ら」だろ
この場合多神教の名残にはならんのは何でだ?
明らかだからだろ
聖書も明らかなのよ 「生まず、生まれず」なんて言っているのはイスラムだけだ >>28
その本読んだことないけど地球監獄説・流刑地説は古くからスピ系/UFO研究家の一部に根強い説ですね
異星人が友好的な設定の場合、この世は学びの場であり人類の進化を見守ってくれているという感じになりますが
非友好的な場合は監獄説が採用されます、もっと怖い説だと何らかの精神エネルギーを搾取されているという話もあります
個人的には支持してないですが宗教からの影響もあって興味深い話ですね >>47
テオフィロスのアウトリュコスへを読め
ユダヤの基本だ アブドッラー・イブン・アブドッ・ラハマーン・イブン・アブー・ホサイヌル・マッキは、
シャフル・イブン・ハウシャブル・アシュアリを典拠として、何人かのユダヤ教ラビが使徒を訪ね、もし使徒が質問に正しく答えたならば、彼らは使徒に従ってその真実を証言し彼を信じると言って、使徒に四つの質問をした、と私に語った。
使徒が正しい答えを述べたならば、彼らは使徒を真正であると証言し、使徒に従い、彼の信仰に入ると宣言した。
使徒がラビたちに、「神にかけて誓うか」、と確認すると、彼らは、「そうである」、と答えた。
すると使徒は「好きなように質問するがよい」、と言い、ラビたちは質問を始めた。」
「 「精液は男から出るのに、なぜ息子は母親に似るのか」。
「我は、神と、イスラエルの子らに対する主の恩寵にかけて、厳粛に言う。男の精液は白く濃いのに、女の卵胞は黄色く薄い。
この両方が混ざり合い、両者のうち表面に表れる方に子供は類似するということを、あなた方は知らないのか」。」
「然り。されば、あなたの眠りについて語れ」。
「我は、神と、イスラエルの子らに対する主の恩寵にかけて、厳粛に言う。あなた方が私には不可能だと主張している、
あなた方が待つ最後の使徒の眠りとは、目は眠っているが、心は覚めている状態であることを、あなた方は知らないのか」。 「
「然り」。 「それが私の眠りである。私の目は眠るが、心は覚めている」。
「然り、されば、誠実な聖霊について語れ」。
「我は、神と、イスラエルの子らに対する主の恩寵にかけて、厳粛に言う。それは我に現れたガブリエル〕であることを、あなた方は知らないのか」。」 >>44
反駁という形で言い訳を発展させただけだね、神議論同様納得のいく話じゃないな 「然り、だが、おお、ムハンマドよ、彼は我らの敵なのだ。苦難と流血だけをもたらす天使なのだ。
もし天使が彼でなかったのであれば、我らはあなたに従ったであろう」。 この出来事に関連して、
主は、「言ってやるがいい、ムハンマドよ。『ジブリールに敵対するのは、誰であるのか。本当にかれこそは、
アッラーの御許しにより、先にあるものを確証し、また信者への導き、吉報として、あなたの心に主の啓示を下す者である』
この部分からこのユダヤ人は苦難と流血を受けたことがわかり、
ガブリエル、つまり預言者の霊を受けていたことがわかる
しかしキリスト教文献によると「ユダヤ人には聖霊は封じられキリスト教徒にのみ与えられた」なのよ
つまりどうなる?
このユダヤ人は逃げてきた元キリスト教徒 お前らは正直に偶像をまつって祈ってた方が合ってるんじゃないか?
今は聖書のせいで絶対受け入れられないだろうけど ヒゼキヤ王がユダヤ教を一神教に改悪した。 イザヤもモーセも一神教は信じていなかった。 >>54
じゃあ考古学的にも立証される偶像破壊は誰が考え出した? >>56
どういう関係があるの?
ヒゼキヤが偶像を破壊して、ユダヤ教を一神教にしたんでしょ? >>57
バアルやアシュタロト(アシェラー)の像が出てくるなかでな
そんな状態から一気に偶像が消えだす
YHWHの像は?ないだろ
書かれてる通りによその偶像であるバアルに祈ってたんだよ
じゃあバアルが唯一の神か?違う この時点で「バビロン捕囚以降に造られた」何てあり得ない
捕囚前から偶像が蔓延しており、偶像が消える
じゃあ書かれてるままだと気づこう
じゃあ一神教てのも真実 >>58
ネフシュタンまで破壊して、ユダヤ教を一神教にしたんでしょ? 元から一神教で「書かれてる通り」「神から迷い去って」偶像に溺れた
そして実際偶像、その通りのバアルの偶像が出てくる、アシェラーの偶像が出てくる
で、キリスト教徒は「ユダヤ人は本来多神教徒だったんだ」とか言い出した
アホかボケか
偶像に落ちたのは「書かれているまま」なんだ >>61
偶像に落ちたのは「書かれているまま」だよ? だから何?
貴方はバーカー教授の研究を読んだ方が良い。 まあ、三神教を信じたくない気持ちも分からない訳でもないけどな >>63
で「多神教徒だった」何て結論がつくのは何でだ? ユダヤの三種の神器は、それぞれが三柱の神の象徴。
「生命の樹」の三本の柱も三柱の神の象徴。
>>65
マーガレット・バーカー/著 北郷哲敏/訳 「大天使ヤハウェ」 って本を読んでくれませんか? >>33
つまりこの世界自体が神と考えるのですよね?
それなら同じ考えかなあ >>66
イエスと格闘したのは天使って納得したんじゃなかったのか? >>66
売ってないが、これは結構深いな
https://www.marquette.edu/maqom/atonement.html
https://www.marquette.edu/maqom/tradition1.html
片手落ち感があるのは、この人は外典の一字一句に「書き加えなどない」と見てる感じがする
そうじゃなく加筆まみれで故に文書を取捨選択しなきゃいけない(特にストロマテイスなど)
何故かと言うとそういうヘレニズムの哲学ばっか引用してる奴がユダヤ人の書いたもんを下敷きにして書いてるから
しかし奴らはそれ(捏造)をやらないと聖書本文の解説もできないレベルで「読まない人間」だった この者たちに関するこの著作家の他の言葉を付け加えておこう。それは次のとおりである
彼らは恐れることなく聖なる文書を改竄してきた。彼らは古くから信仰の規準を棄てた( 403)。彼
らはキリストを知らなかった。彼らは聖なる文書の言っていることを吟味せず、自分たちの無神論を確立する
ために、どのような三段論法の格が見つけられるかと夢中になって考える。そして、もしだれかが彼らに聖なる文書の章句を示そうもの
なら、それが連言的三段論法か選言的三段論法の形式にしうるかどうかを調べる。 〔一四〕彼らは神の聖なる
文書を棄て、幾何学を研究する( 404)。彼らは地から出て地について語るが、それは上から来られる方(ヨハネ三 31)を
知らないからである。彼らの間ではユークリッドが熱心に学ばれ( 405)、アリストテレスやテオフラストス
( 406)が賞讃される。ガレン( 407)に至っては、おそらく、一部の者によって崇められてさえいる。〔
一五〕彼らはその異端的な見解のために、信仰のない者の術を悪用し、そして神を信じない者の奸計によって聖なる
文書の素朴な信仰を不純にしているのだから(コリント人への第二の手紙二 17参照)、彼らが信仰の近くにさえいない、
などとわざわざ言う必要があろうか。彼らはそのために、恐れることなく、聖なる文書に手を付けそれを訂正した、
などとぬかしている( 408)。〔一六〕わたしが彼らについて虚偽を語っているのではないことは、だれにも分かってもらえ 彼らは恐れることなく聖なる文書を改竄してきた。彼らは古くから信仰の規準を棄てた( 403)。彼らはキリストを知ら
なかった。彼らは聖なる文書の言っていることを吟味せず、自分たちの無神論を確立するために、どのような三段論法の格が
見つけられるかと夢中になって考える。そして、もしだれかが彼らに聖なる文書の章句を示そうものなら、それが連言的三段論法
か選言的三段論法の形式にしうるかどうかを調べる。 〔一四〕彼らは神の聖なる文書を棄て、幾何学を研究する( 404)。
彼らは地から出て地について語るが、それは上から来られる方(ヨハネ三 31)を知らないからである。彼らの間ではユークリッド
が熱心に学ばれ( 405)、アリストテレスやテオフラストス( 406)が賞讃される。ガレン( 407)に至っては、
おそらく、一部の者によって崇められてさえいる。〔一五〕彼らはその異端的な見解のために、信仰のない者の術を悪用し、
そして神を信じない者の奸計によって聖なる文書の素朴な信仰を不純にしているのだから(コリント人への第二の手紙二 17参照)、
彼らが信仰の近くにさえいない、などとわざわざ言う必要があろうか。彼らはそのために、恐れることなく、聖なる文書に手を
付けそれ
を訂正した、などとぬかしている( 408)。 〔一六〕わたしが彼らについて虚偽を語っているのではないことは、
だれにも分かってもらえるだろう( 409)。なぜならば、彼ら一人ひとりの〔聖なる文書の〕写しを集めて互いに較べてみれば、
そこにははなはだしい相違があるからである。〔一七〕アスクレピアデス( 410)の写しはテオドトスのそれに一致しない。〔
彼らの写しの〕多くは手に入れることができる。それは、彼らの弟子たちが、彼らの一人ひとりによって訂正されたと称するもの、
いや実際は改竄されたもの( 411)を熱心に書き写して世に出しているからである。また、ヘルモフィルス( 412)の写しはこの
者たちのものとは一致しないし、アポロニアデス( 413)の写しはそれ自体全く一致していない。彼の弟子たち( 414)が
最初につくった写しは、後に再び改竄された( 415)写しと比較することができ、そうすればそれらが非常に相違していることが
分かる。 〔一八〕彼らがこの厚かましい罪を知らないはずがない。彼らは、聖なる文書が聖なる霊によって語られたことを信じ
ていないか──もしそうならば、彼らは信仰のない者である──、彼らは自分たちが聖なる霊よりも賢いと考えている──もしそうならば、
彼らは悪霊に憑かれているとしか言いようがない──かのどちらかである。彼らは自分の手で写しを書いたのだから、
この犯罪が彼らのものであることや、また彼らがそのような状態で〔聖なる〕文書を彼らの最初の教師から受け継いだわけではないことを否認できないし、また彼らはそれから転写した写しを出して見せることもできない。〔一九〕彼らの中のある者は、〔
聖なる文書の〕改竄を校訂( 416)しなかったが、律法〔の書〕や預言者〔の書〕を単純に否定し、律法と神をもたぬ教えによって( 417)破綻の底に沈んでいったのである。 これは教会史五巻の最後だが
こいつらによってキリスト教が作られてると理解しないといけない
イスラムを信じるなら「キリスト教はその起こりから嘘」であると理解せねばならない 地球
神がいるかどうかは分からないが人は神を考察するとき人間は皆天空的空想から始める癖があると思う
でも普通に足元にいる
それに癌細胞とみなされたらアウティー とある預言に大地を大事にせよっていうのは土を拝めっていうのは
地球に親和して生きろってことだと思うね
人は空ばかり見ているからそんな簡単な事すらわからないんだ 土にせよ、それにひれ伏してはならない
世界はただ人のためだけにつくられたのだから 「大天使ヤハウェ」
>ユダヤ教は一神教ではなかった。
>聖書の世界的権威が語る絶対神ヤハウェの正体、それはキリスト教でいう父なる神ではなく、子なる神にして、イスラエルの守護天使だった。
>死海文書からグノーシス、カバラの思想をも包含する驚異の学説、ついに日本初上陸。
古本屋かどこかで売ってないかな・・・? ここで私たちは、根底にある神話に照らして、儀式のいくつかの詳細に注意を払う必要があります。
まず、牽引ヤギがあり、ミシュナによれば、それらは同一である必要がありました (m.Yoma 6.1)。
彼らの間で儀式が行われました。が重要です。2 頭のヤギは 1 つの儀式の 2 つの側面であり、分離することはできません。
このことは、イエスを両方のヤギと何の困難もなく比較する最初のキリスト教徒には知られていました。彼は犠牲であり、スケープゴートでもあった
マーガレットバーカーこれは深い
レビ記16のヨウムキプール贖罪の日の犠牲をイエスの(自らの体の)捧げ物とする
これはメリトの過越についてに出てくるが
同一の2頭のヤギを分離しないのが重要なのか 大いなる償いのために、より大いなる儀式が要求された。大祭司は血を至聖所に取り込み、出てくるとそれを
神殿のさまざまな場所に塗りつけて振りかけました。それから彼はスケープゴートに両手を置き、その動物に
人々の罪を乗せて砂漠に送りました。神殿用語に翻訳すると、これは次の意味になります。主は、罪の影響が
吸収され、傷が癒されるに
つれて、創造された秩序のすべての部分に与えられた命を運んで天から現れました。そこで主は、ご自身が背負っ
ていた民の罪をヤギに移し、ヤギは罪を背負って追い払われました。
問われなければならない質問は、「主は誰の命を使って被造物を回復されたのか?」ということです。
または「その血は誰の人生を表していますか?」
「霊」であるキリストが「人間」である「マリアの子イエス」を屠った以外にないだろう?
仮現説以外に説明がつくか?
「罪あるイスラエル」を捧げてこそ意味が通る これで異端とされたユダヤ人キリスト教、エビオンの神学とも一致するし
何よりイスラムとも一致する「イエスは木に架けられる前に上げられ」天使、霊であるイエスが人間の体を残して
そして実際「誰か」が木に架けられた 天の大祭司メルキゼデクの後を継ぐもの(ヘブル人への手紙)、天使であり大祭司であるエビオン派のイエス
死海文書メルキゼデク文書では終末の時悪を滅ぼすのが「メルキゼデク」と言われるがこれが来臨のイエス(霊) マーガレット・バーカーはイギリス旧約聖書学会の会長
その会長が、ヤハウェは第2位の神で、第1位の神はエル・エルヨーンだと断言している
旧約聖書学会会長の知識に一般市民がかなうはずがないよな? >>84
所詮人間のものだとみなせ
預言者はそれを上回る
しかし人間が解き明かすのであれば
ユダヤ人以外にそれは不可能だとわかるだろう
レビ記16の2頭のヤギが同一の2側面を表すなど、一般人に書けるか?
これに類するような物事がキリスト教には隠されている 文書改竄と加筆がクソほどあるが、サルディスのメリトは預言者だった
闇に隠れていても預言者の文書を追求しないといけない あとイエスの語録
ストーリー部分を捨て去ってトマス福音のようにし、
Q史料として、神の言葉として考えなければならない >>88
預言者の解釈まとめたユダヤ人の文書がまるまる残ってるのがエイレナイオスの異端反駁の五巻なんだって
楽園についても書かれてる
パピアスも描いてる通りだ 何でまるまる残ってるのか?と考えたら
「文書改竄しまくってる間に本人が死んでしまった」のか?何て考えになるんだが
とにかくそこには見たこともないようなパウロの引用があったり
70人役からダニエル書を引用してたり(ギリシャ人は基本テオドティオン訳以外理解できない)
不可解なもんがいっぱいあるんだよ で、そこにダン族からの偽メシアも書かれており、著者はヨハネを直接知る人間から聞いた、とか書いてる
エイレナイオス(200年ごろ書いたとされる)には絶対不可能
その著者はドミティアヌス(98年ごろ)の治世を「我々の世代からそう遠くない」と言い
イグナティオを引用しながら「友」と言っている
今の世代が明治大正を「自分の世代」というようなもんだ ダン族についてはヒッポリュトスのが未翻訳で、ちょいあやふやなんだが
はっきりと「ユダヤ人から出る」といい(これがディアスポラ時代)
「神殿に立つ」つまり第三神殿も預言してる
そしてイスラムでもそれはユダヤ人からくる「最後の敵」 ソロモン神殿のユダヤ教と、紀元前8世紀頃のヒゼキヤ王による
「宗教改革」後のユダヤ教は違っている。と発見したのがバーカー博士。
>>94
読んだ所で無駄。 関係ないかも知れないが「雷の子ヨハネ」はまだ生きている。 >>97
その本を信じてるということは、キリスト教と日本神道に密接な関係がある。
という考えでよろしいのでしょうか? ペラペラと長文連投で自分の凝り固まった考えをよくもまぁ半日書き続けたもんだ
さすがにウンザリしたから宗教板でムスリムマンセースレ建ててやってくれ >>102
怖い話するね。Xできさきゆきって人のリプに念仏を書いた後、絶対に送信せずにブラバするとえぐめの霊障が起きるよ。
気をつけて試してみてね。 魔術始めヘレニズム・メソポタミアの秘教の影響は一切なかった
元々一神教だった、多神教の影響は一切なかった
なお考古学的発掘調査によりそれらを覆す史料が発見されているが「書かれたまま」を信じればいいのでこれは無視してよい
民明書房刊 一神教その起源〜 YHWHはどこから来たのか >>104
外国の偶像や子殺しが書かれてるのが聖書だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています