神について考察するスレ5
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1692919282/ >>561
十戒に、神の名前をみだりに唱えてはならない、とあるから、
ユダヤ教徒はそれを徹底し過ぎて本来の呼び名を忘れてしまったそうだ。
代わりに「アドナイ:主」と呼んでいたらしい。
中世に「YHWH」に「アドナイ」の母音を組み込んで作られたのが「エホバ」という呼び名だったが、間違いだった。
現在では他の言語などの比較によって「ヤハウェ」である事が分かっているとの事。
実際には「ヤーウェ」もしくは「ヤーヴェ」に近い発音だったらしい。
(『失われたオカルト呪術「迦波羅」の謎』 より) >>561
テトラグラマトン知らんかったんだな
まんまエイレナイオスやな
ローマキリスト教異端はこの主=YHWHを知らずに宗教作った
完全にアホだろ? どうでもいいわ
もともと名前など無いので我が主って意味でしかない 新共同訳と口語訳は理解できないようになってるが
新改訳はYHWHの「主」を全部太字で書いてる
LXXでは読み取れないように作られてる
やはり「神によってそう作られてる」と考えるべきか 言葉や名前をつけたがるのは左脳が巨大発達した人間のさが
名前や基準をつけないと思考できないから >>568
そうじゃなくてyhwhて書いてあって「主がこう言われる」て書いてあった場合
発言者は全部yhwh 聖書など言葉に縛られてしまう脳味噌の思考も左脳がもたらしてるもの
その左脳から離れないと、ネ申には近づけないw >>566
先日は面白い本を教えて下さりありがとうございました
この本ちょっと見くびってました
もう少しライトなオカルト本だと思ってた
>>567
知った上で作ったんじゃないの?
あとあんまエイレナイオスを信用しない方がいいのでは?
最初から反駁ありきでグノーシスについてもかなり誤解してる気がしてならない >>573
エイレナイオスは信用以前に知識なく書いてるのが丸わかりキャラで
そのエイレナイオスの著作の中に何故かユダヤ人にしかわからない知識が紛れ込んでるのよ
この場合どう考える?
「聖書知識皆無なのを隠すために他人の著作土台にして改ざんして自分のものとして出した」以外にあるのだろうか >>574
何か誘導させようとしてるな?wまぁいい乗ってあげましょう
知識なく書いてる、というかwikiの通りでいいんじゃないか
エイレナイオスは哲学的思索や解決困難な神秘の探究に特別な関心を持っていたわけではなく、自分の教会の信徒をキリスト教的生活と信仰へと導くことにあった。したがって、その著作の中で、壮大な思索の高みに到達しようとするのではなく、分かりやすく異端を反駁し、信じる者たちを教え導こうとする 「私はエジプトにいる私の民の苦しみをしかと見てきた。私は彼らを解き放つために降ってきた」
と、言ったのも、この御言葉(ロゴス)である
エジプトの支配から、つまり偶像崇拝と不敬虔から我々を連れ出し、葦(ペン)の海から自由に、
つまり、異邦人の死をもたらす潮流と冒涜のうねりから解放したのはこのロゴスだった
これらの出来事において我々のことが予行演習されていた
エイレナイオス使徒私信の説明
こんなこと書いてるやつだぞ
哲学畑から来たに決まってるやん アレクサンドリアのクレメンスもそうだし、ユスティノスのギリシャ哲学容認の改竄もそういう方向で行われている
だから>>73-75これはまんまローマ人の偽キリシタンにそぐう ダン族の反キリストもそういう性質か
一見真面目で、悪いことを嫌うように見せかけて(これも全部ヒッポリュトスが書いてること)
実際は悪っていうのが、神の目から見た最悪の人種
エイレナイオスや初期のギリシャ哲学思考のキリスト教も同じ
信仰者を装うが全く信じてもいない
だから改竄してもどうも思わん >>575
主=yhwhがwikiのとおりと?
じゃあヤハウェ=キリストは今のところどうなるんだ? はい結局そこ突きたいんだろと思ってた
>>547これ書いたのもあんたか エイレナイオスのこと言ったのになんで主=yhwhがwikiのとおりとなるんだ
論点をすり替えるな 都合の悪い部分は無知なエイレナイオスが書いたことで
自分が引用してる部分はその著作の中に何故か入ってたユダヤ人にしかわからない知識なので
正しいと? >>582
読めばわかるんだが、、
あとユスティノスのトリュフォン対話にエイレナイオス異端反駁使徒説明以外に出てこないでたらめ理論や神学が出てくる
エレミヤ書をユダヤ人が改竄したとか、実際にはこう書かれてたんだ、とか
でそのユダヤ人改竄前(とユスティノスが書いてる)部分をエイレナイオスがまんま引用してたりな
これでも聖書批判学は「エイレナイオスはユスティノスの影響を受けて〜」などと抜かしてる
逆だろ明らかに、
2世紀後半の異端がそれ以前のものを改竄したとしか見えんだろ >>581
ん?主=YHWHに最近気づいたんだろ? >>583
私じゃなくキリスト教信者と大いに論戦したまへ
それがあなたの望みだろう ぶっちゃけいうとヤハウェとイエスが同一か否かどうでもいいし
呼び名もどうでもいい
YHWHはヤルダバオートだ、なんていってるやつだぞ?あなたが必死に主張したい部分を
レス付けてる私と言う人間は >>584
今一度聞く
>>547はあなたが書いたのか イエス「お前は人のクソで焼いたパンを食え」
エゼキエル「主よ、私は汚れたもん一切食ったことないっす」
イエス「では人のクソの代わりに牛のフンで焼くのを許そう、クソでパンを焼いて人前で食え」
こんなん受け入れる? そろそろ他人にリトマス試験紙書けてないで
自分の考えを言ってみな
イエスとヤハウェの違いを述べよ 聖書ちゃんと読んで同じと思ってる奴がいたら相当頭おかしいと思う >>588
別IDで>>547燃料投下しといてそれにキリスト教批判の自己レス付けといて
他人煽ってる人より受け入れるよ 神の名称を主(yhwh)とエロヒムとしてる箇所があり、それぞれ文体が違う
ヤハウェとしてるのがJ史料 エロヒムとしてるのがE史料
これに申命記史料と祭祀史料が合わさり、聖書はツギハギのようにできてる
これを何仮説というか? ヤハウェもイエスも「わたしはある」、ヤハウェが肉体を得た姿がイエスだ。 >>591
自分ではないが
では、「YHWH(主)はこう言われる」の後の文章全部イエスの言葉てことでいいのか? エロヒムは父、ヤハウェ(=イエス)は子、ちなみに聖霊はルーハ。 >>594
ふ~ん、あなたじゃないのか
じゃあ>>547さん出て来て答えて欲しいですねぇ
あの口調だと人に尋ねるというより自分の中に明確な答えがある感じだから >>592
「違いを述べよ」の次は「これを何仮説というか?」か?
教師気取りで設問ばかり書いて何様だ エロヒムって単なる普通名詞の「神」だったはず
神の名ではないから堂々と言えるし、実際イスラム教徒はあたりまえのように神のことをアラー(エロヒムと同源)と呼ぶ 文書仮説からエロヒムヤハウェ言ってるわけじゃないのか 義人ヨブに対する散々な仕打ちはアッラーの試練で了承するくせに
敵に包囲されて食糧難のエゼキエルにふんで焼いたパン食えという部分は受け入れないのか
しかも後者はイエスの言葉という
なんなんだこれ >>604
エゼキエルに牛糞で焼いたパンを食えと教えたのはイエスか?神か? >>603
まあ、自分に都合の良い部分だけ認めて、都合の悪い部分は「言ってない」とか「写本の時間違えた」とか主張する人だからな。 ちなみに牛糞は当時の燃料として普通に使われたらしいが 敵に包囲されて?
イスラエルが犯した罪のためにエルサレム模型作って左脇右脇交互に下にして寝たり
うんこで焼いたパン食わされたんだが ホセアに姦通の女を娶れと言ったのはどのイエスか神だ? 何で都合の悪いエピソードの言葉を言ったのはイエスか神か恣意的に聞いてくるんだ?
この回りくどさと誘導の仕方な まぁべつに私はキリスト教の肩をここまで持つ義理も信仰もないけど腹が立ちますね!
やり方が汚い イエス=YHWH(主)と言ってる奴に聞いてるんだよ キリスト教は三位一体説を主張しているから間違っている、
三位三体が正しい。 >>615
お前か
主(yhwh)曰くと書いてるとこは全部イエスか? >>614
だから私が>>585で指摘した通りですよね? >>619
つまりイエスがうんこ焼きパン食わせたってことでいいんだな? ヤハウェは霊体の神、
イエスはヤハウェが肉体を得た状態。 >>620
親が勝手に決めた婚姻を守らない女は石打ちにして殺してよいと言ったのは
神かムハンマドか? 初期ギリシャキリスト教徒もそうだがこのテトラグラマトンを認識してないことが多い
「yhwhが諸国に〜」を平気でキリストの「主」と混同してたりする メシア章区でも「主」は使われるんだがyhwhとは書かれない
LXXのみしか読めないギリシャ人はこの基本を知らずに教義を組み立てた
どっちかというとテトラグラマトンを知って「神は唯一」に変化していったのかなて考える >>630
そう
ほとんどの「主」のところはYHWHと書かれ、そこに母音記号だけふって「アドナイ(主)」と読ませる
「主は言われる」は「YHWHは言われる」と同義 三位三体言ってたのがこれ知ってどう思想変わるのか? >>632
変わるわけ無いだろ。
貴方も『失われたオカルト呪術「迦波羅」の謎』を読んだ方がいい。
少なくとも「カバラの神秘学は中世以降」なんて間違った常識は捨てろ。 必死に相手探してるけどこのスレにカトリックかプロテスタントいるのかな そういやあの本を正統教会系の人が読んだらどう思うんだろ
多分いや間違いなく怒るだろう >>633
聖書の神にyhwh以外関わるとこないだろ
ほぼ「主」何だから >>633
まだそこまで読んでないから的外れ承知で書きますね
まさにカバラは呪術であり魔術でしょ
だって創造は流出によってなされってプロティノスの流出説だし(もっと源流あるのかな)
神性は人間一人一人にあるって部分はグノーシスぽい
もっと言えば生命の樹を遡ってウニオ・ミュスティカを目的にするんだから
これは魔術・神秘術と同じですよね
表向きの教えでは絶対言えないことだ
体系が整ったのが中世であって中身はもっともっと前でしょう カバラとは何かを知り、その叡智を悟った者の事を預言者と呼ぶ。
旧約聖書と新約聖書を通じて、そこには数多くの預言者が登場するが、
彼らはみなカバラを手にした者である。
ただし預言者は、決して自ら預言者になろうとして預言者になったわけではない。
神がカバラを授けるに相応しい者であると選んだからこそ、預言者になったのである。
(失われたカッバーラ「陰陽道」の謎 より) 多くの人が嫌悪し害悪死する宗教とは
権威が示す辻褄や理由がインチキな理屈を盲信して
決められた囲いの中だけを信じてその外を確かめようともしない
インチキ教祖とその信者たち
内に対する盲信と外に対する嫌悪感
それは巷の神を信じるだけの弱小宗教だけではなく
唯物教育や唯物常識を盲信してきた
一般常識人たちそのものの姿であった。
数千年を経てすでに権威や常識が認めた聖書は受け入れられても
その聖書の神が新たに表したかもしれない救世主預言を
嬉しそうにあざ笑っている
それは何故か
まだ新しくて権威や常識がその価値を教えてくれないから
教祖が教えてくれずにあざ笑っていれば、それに従う
何故か
人々が忌み嫌う宗教人とは、自分個人で「価値判断出来ない人」
宗教をあざ笑う一般民衆そのもの、知的常識人たちそのもの
救世主キリスト様を出たばかりのインチキとして殺した人たち そして旧約聖書の形は日本の神話になんとなく似ている
爬虫類にそそのかされたとか爬虫類を退治したとか
預言や当て物に特化していて
人がどう生きれば良いかは
何も教えてくれていないようだ ×預言⚪︎予言や当て物に特化していて
自分たちあの世の権威の誇示しかしていなそうだ 権威や恐怖ばかりを誇示する宗教は
未開人に対する魔界からの教育?
現代常識人は、つまり真実から遠い野蛮な未開人か
なるほど。
そしてまた大きな脅しがいつ訪れるのかと
太古の予言を読み漁るのか 人は絶望して本当に死のうと思うと
初めて自分で真実とは何かを考えたりする直面する
すると死んでも自分の意識は無くなりようもない気がする
そしてこの世界こんな世界を作った何か(神)がいるはずと思える
何からの意味や理由とは何なのか?と思える
それが神と霊と永遠を信じる(自分の)信仰心の原点であり
信仰心そのものだ
そして宗教とはその「何か」(神の方)からの預言(意思)そのもの
自分と神
信仰心も宗教も、人間や団体という偶像とは無関係で無縁
個人の心の内のもの
常識人たちの宗教をあざ笑う認識や言葉はデタラメだ
何も知らない考えられない、自分で価値を判断できない
動物的未開人の認識だ
しかし40年前に新たな預言はなされ
その影響は密かに広がり続けて
今や霊も異星人(原始の地球人)も
権威や常識が認めざるを得ないところへ来てしまている
もう笑ってる奴は、ただの馬鹿でしかない。
永遠を信じられない唯物は
馬鹿になって死ぬ(終わる)ことしか望めない 本当は絶望する前に気付くべきなのかもしれない
でも物質世界ではその気付きのチャンスが覆われてしまっている
大人たちはもっと常識で考えなさいもっと現実を見なさいとしか教えない
その現実には限界がありその限界の中でお金を稼ぐことに必死になっても何も残らないことを教えない そしてついにJAXA(NASA?)が月の建造物を公開してる
異星人たちの科学技術は(宇宙の)霊界や霊を利用している
そろそろ救世主による新たな文明の夜明けが近いのかな
新たな始まりは、古きものの終わり?ただの続き? 「もうすぐ異星人たちとの戦争が始まるかもしれないぞ」
との示唆のための公開か? >>651
今徐々に現実社会が壊れていくことで
そのチャンスを与えられているのだと思うよ
「もう誰も当てにならない」というところまで >>654
最近ご無沙汰でした?随分お久しぶりな気が。ようやく涼しくなってきましたね
恐怖心は何より魔の糧になりそうです、それを煽り信じる人が増えると恐ろしいですね
またそういった人の恐怖心を利用して良からぬことを企む連中もいそうです
預言という最高の脚本がありますからね
NASAもペンタゴンも最近焦ってる感じがしますね
これはフォンブラウン博士が予言した偽旗なのか真の脅威なのかどっちかな ラケルタファイルの地底人によれば(それが本物ならだけど)
米軍へのUFO開発のための偽技術を提供した異星人と揉めて
銃撃戦があったとのことだけど 脅しは唯物論者への戒めとして許されてるのかもしれない
「終わるぞ、消滅するぞ」という
ここの人のように「目玉を抉るぞ焼き豚にするぞ」
なんて拷問系は、魔界どころか思い違いの私怨による
悪質な地獄そのものだと思うけどね
まあ因果は裏切らないからそれぞれ自分で確かめていくしかないね
誤魔化しは効かないし特例も無いようだ 肉体が再生されて、この現実世界と同じ感覚で永遠に火で焼かれるんだよ 偽旗なら異星人は架空の脅威であり宇宙軍や兵器開発他の後ろめたいこと隠しの口実(事実UFOプロジェクトの裏に黒い資金の動きあり)
ネバダ州ラスベガスに(あそういやここUFOのメッカや)本拠地がある某航空宇宙産業のCEOがUFOプロジェクトに資金供与してたことは
FOIA文書で明らかになってます
アルザル説が正しいならやはり同じく異星人は偽旗で本当に隠したいのは内部亜空間(abductionも政府主導だのグレイも人工で作れるだの噂あり) 本当だったら?それが一番困ります
権力者の黒い陰謀より隔絶した技術を持った異星人が敵の方が詰んでます
ブルービーム計画でアメリカは巨大な投射映像の開発には既に成功済とか
UFO艦隊も終末携挙の空中メシアなんかも写せるらしいけど
リバースエンジニアリングはどうかな、本当なら隠さない方が中露の牽制になりそうですが
続きはUFOスレで(スレチ失礼) >>647
旧約聖書:イザヤ書:1章: 15節 あなたがたが手を伸べるとき、わたしは目をおおって、あなたがたを見ない。たとい多くの祈をささげても、わたしは聞かない。あなたがたの手は血まみれである。
旧約聖書:イザヤ書:1章: 16節 あなたがたは身を洗って、清くなり、わたしの目の前からあなたがたの悪い行いを除き、悪を行うことをやめ、
旧約聖書:イザヤ書:1章: 17節 善を行うことをならい、公平を求め、しえたげる者を戒め、みなしごを正しく守り、寡婦の訴えを弁護せよ。
旧約聖書:イザヤ書:1章: 18節 主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。 >>659
御愁傷様です。
あの燃え盛る太陽に近づいてホースのようなものを垂らしてる宇宙船のようなものがいたり
炎の下には人が住んでるっていうけど
俺も焚き火は好きだよ 神「善を行い、悪を避けよ」
人「真実の教えは自己の追求、無我の境地の鍛錬」
神「善を行い悪を避けよ」
人「全てあるがままに行え、全ては許されている、それが神の望むもの」
愚かなのは人類 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています