死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？376
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過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
※前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？375
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1690877683/ そこでＢは、警察である兄、つまりＡにあの部屋で何かあったかさりげなく聞いたが、Ａも心当たりがなかった。
そこそこブラコンのＡは、同僚や先輩などにそれとなく聞いてみると、約20年ほど前にその部屋に関わる事件があった事がわかった。
当時その部屋に住んでいた男は、金持ちである父親の金も使ってそのマンションに住んでいた、お世辞にも立派とはいえない男。先に書いた通り防音もしっかりしてたから苦情等は来なかったが、よく同じようなガラの悪い奴等達と部屋で遊んでいたようだ。
その男がDQN仲間達と、強姦事件を起こした。 被害にあったのは女子大生。どうやったか部屋に連れ込まれて、男とDQN仲間たちに乱暴された。
その女子大生は自○。急な自○を不審に思って検死すると、複数人に強姦されたことなどが判明し、そこから男たちの逮捕に至った。
Ａは｢詳しく話しても仕方ないし、俺も思い出したくない｣と言っていた。Ａもその情報を聞いただけなのだが、それでも押さえきれない怒りがわくほどに、被害にあった女子大生はひどい凌辱を受けたらしい。
Ｂとその男友達が夢に見た女性は、その自○した女子大生なのではないか。Ｂ達も、夢で見たのは自分達と同じくらいの年齢の女性だったと言っているし、そして叫び声。
実は逮捕のきっかけとなったうちの１つが、同じマンションの住人が女性の叫び声を聞いたという情報だったとのこと 壁も厚く騒いでも問題ないようなマンションなのに聞こえたということは、その女子大生はよほど必死に悲鳴をあげたのだろうと思うと、と言ってＡは黙り込んでしまった。
約20年経ってるとはいえ、やはり軽々しく外部に漏らすのは良くないらしく、ＡはＢと、Ｂの彼女にだけこの事を教え、Ｂの彼女はそんなことが起こった部屋にはいたくない、と引っ越しをしたそうだ。
Ｂの彼女が事故物件と説明を受けなかった理由、女子大生が自○したのはこの部屋ではないからか？と思ったが、心霊現象が起きるのがこの部屋ならそれは関係なく説明義務が生じるのではないか、と思って俺はその辺をＡに聞いてみたのだが、その事件から20年ほど、その部屋を借りるのは女性だけだったそうだ。
頻繁に住人が入れ替わるというわけでないとはいえ、20年もの間家族などでもなく、１人暮らしの女性しかそもそも住む事がなかったのも、ひょっとしたらもう男の事を見ることすら嫌だという女子大生の思いがそうさせているのかもしれないと思った。
長くなったし俺の推測とかも入ってしまっててすまん ガイドライン上の告知義務は事故発生後の概ね3年間だから、貸し主が「これは必ず告知すべき重大事案だ」と認識している場合や、借り主から尋ねられた場合でない限りは告知しないんじゃないかな 「ここは心霊現象が起こるんです」は告知義務ではないしな あんまり怖くないかもしれんが俺が小学生の頃の与太話させてくれ
大体どこの小学校にもくだらない都市伝説ってあるよな？
そんな話の一つとして俺の昔通ってた小学校にも「赤紙男」って都市伝説があった
なんでも夜遅くに外を歩いてるとエンカウントする戦時中の国民服を着てボロボロのコートを羽織った背の高い男でそいつは出会った奴に赤紙を差し出してくるらしい
で、回避方法は「宛先はウチじゃありませんよ」みたいな事を言うとそのまま消える
タブーなのが「宛先の家は向こうですよ」みたいな嘘をつく事
あと「戦争は終わりましたよ」みたいな事を言う事
言ったらどうなるかとかは知らん
なんでも戦時中に赤紙を届ける仕事をしていた青年が居てそいつがある家に赤紙を届けた時に、自分の息子を徴兵に取られたくないと激高したその家のキチガイ家族に惨殺されてその死体はその家の庭に埋められた
その家族は結局引っ越したけど引っ越し先で空襲で焼け死んだ
青年は自分が死んだ事にも気付いてなくてずっと赤紙を届ける為にそのキチガイ家族の家やその家の人間を探してるんだとさ
先週小学校の同窓会したんだけど小学生の頃の思い出話になってふと思い出した
ネットで調べても全然出てこないから俺の地方のローカル都市伝説だったのかも
ちなみに徳島の小学校
他にこの話知ってる奴居ないかな？ 怖くない系ですまんがワイが高校の頃の話を投下する
母校が花火で有名な県の工業高校なんだが地元駅の近くに建ってる
駅経由で帰宅か駅周辺で寄り道したい場合、近道を通る学生が多い、自分もそうだった
母校を実名+地図でググりすこし右を見るとわかるが、〇交通〇支店付近の斜めの道のほぼ真ん中ぐらい
放課後友人と2人でそこを通る途中に視界に
おかっぱ+白いブラウス+赤いひざ丈スカート+赤いランドセルっていう
当時の自分の年代から見てもさらに昔の、まるでちびまる子ちゃんファッションの小学3～4年ぐらいの女子が居た
それだけなら兎も角、両手に数珠をはめてアスファルトの地面に軽く頭をさげながら立って黙祷していた
周囲はどんな反応しているんだろうと辺りを見まわすと
自分と友人以外にも帰路についている生徒がちらほら居たんだが特に気づいている様子もない
その女子を通り過ぎて、15ｍくらいたった後、振り向いて見たんだが居なくなってた
祓う霊かなんかだったのかな・・・と今でも駅の近くに行くと思い出す
重ねて言うが怖く無くてすまんな
自分の体験だと子供の頃、就寝中に足を引っ張られるぐらいが精々なんで怖い話は無いのよ クソ田舎にベトナム人専門スーパーが開業→ベトナム人殺到wwwwこれが今のジャップだ
ソース
https://i.imgur.com/kth19mC.jpg
まだ半袖の時期なのにダウンジャケットで草
もはや日本は外国人に支えられて生きてるってジャップは理解してるのかな？
長い行列の先には… ベトナム国籍の人たちが待ちに待った店舗がオープン【長野市】
https://news.yahoo.co.jp/articles/99b13a3949b7fe4f33315f7f59a6730ea67cbd62
https://i.imgur.com/Ih7TI6I.png >>555
赤紙配達人か～死神として忌み嫌われてたらしいね
戦死した事を知らせる役目も担ってたから
この人達も気の毒な犠牲者だね
赤紙配達人が殺害されたと言うような事件はググったけど見当たらなかった
でもそんな都市伝説が生まれるってことはまさに死神扱いされて忌み嫌われてた証なのかも >>556
もしかしたら黙祷してた場所はその子自身が死んだ場所
もしくは埋まってる場所だったりして
自分で自分を成仏させようとしてるか遺体を見つけてほしいのかもしれない ＿_
－=≡ / ･ )⊃
－=≡－=≡ （ （￣
－=≡ ＼＼
今日土曜日 ＼＼
だったど!! （；‘ｊ’） ＼＼
＼ ＼＼ □（ ヽ┐U _____ ） )
～～ | ── －彡┘ ＼／／～～～
～～～～～～～～～～～～ .......::::::::.... >>509-510
思いがけずこういう怪作を読めるのが5chのいいところだよな
何年かぶりにオカ板へ来た甲斐あったとしみじみ感動している うちの工場に派遣で来た50過ぎのおっさん、入ってきてしばらくしてみんなと慣れてきたかなってところで弄りやすかったから愛されキャラのみんなの玩具みたいになってた
工作機械を操作してる後ろから年下の正社員が丸めた軍手をぶつけるって遊びをしてておっさんも「やめてくださいよ～(笑)」みたいに和やかにやってた
あるときその軍手がおっさんの後頭部にヒットしてみんなで大笑いしてたら突如としておっさんが大声を上げて泣き始めた
俺らも「いやwちょっとまってw」みたいに笑ってなだめたんだけど号泣は続いた
ずっと嫌だったのが溜まってて爆発したんだろうね
その翌日から会社に出てこなくなって結局辞めたけど >>563
号泣はともかくとしても普通にいじめじゃん
工場ってマジで人としても底辺種しか居ないよな 丸めた軍手をぶつけることが遊びになるのは小学校低学年までだな 自分の話ではないけど
停電ガ発生イタシマシタ
って話めちゃくちゃ怖い😱 ほんとにあったことだけどパチンコ屋の第二駐車場ノ上に人が見てた どこかは言えないので、少し簿かします。
宇賀神様という神様を知ったのはあるお寺にたまたま行ったとき。
そのお寺には人の顔に蛇の体を持つ宇賀神様の像がある。
その像は年２回しか見るチャンスがないため、見に行ってみた。
お目当ての像を見た後に時間が余ったので山道を登った。
登りなれた道だ。今回で３回目。頂上までは1時間というところだ。
登り初めて30分、道に小さな蛇がいた。
シュルシュルと逃げる少し先に小さなお社があった。
お社に寄っていこうと思い、少し迂回してお社に向かった。
お社には「宇賀神神社」と書かれていた。
お社には天狗の像があるというチグハグなお社だ。
手を合わせて目をあげると向こうの方に煙が見えた。
こんなところに民家はなく、お寺にくる人とお寺に立ち寄る山頂を目指すハイカーしかいない。
火事かと思い、見に行くと遠くに日本昔話の庄屋のような3軒分くらいのでかい和風の建物が見えた。
その日自分は車ではなく自転車で行っていたこともあり、夕方が近づいてきたため、今度行こうとその日は帰った。
２日後に午前中からその場所に向かった。
結果何も見つからなかった。
その日以降も3度も探したが社もでかい家も見つかることはなかった。
もしあの家に行っていたらどうなっていたのかわからないし、宇賀神神社に着いた時点でびびってたんだけどね。
怖すぎて当然社の写真は撮っていない。
あの日から丸1年。また宇賀神様の像をを見てくるよ。 >>563
コピペじゃなくてお前もやってたの?
馬鹿だろ 毎回、誕生日に変な出来事が起きるようになった。
本格的に意識し始めたのは12歳のころで、12歳の誕生日は休みで家でゴロゴロしてた。
家には僕しかいなくて昼ごはんも一人で食べる。
カップラーメンにお湯を注いで、それでじっと待っていたら、変なことに気づいた。
家の畳に知らない女の人がいたのだ。
まだ真昼のはずなのに、その女の人の周りには黒いモヤがかかって変なオーラ(?)が出ていた。
えっ？！っと思ってもう一回見てみるともういなくなった。
実はその日に見る前にも、毎回誕生日に変な女を見ていた。
だから、さすがにやばいと思ったが、もう消えたのでどうすることも出来なかった。
そして、中学生になって13歳の誕生日にも、また見かける。14歳の時も、15歳の時も。
13歳の時は、昼ご飯を食べて一時間後くらいに見た。
14歳の時は、大分時間がたって見た。
大分時がたつけど、22歳の誕生日は、夜の10時に女の人を本当目の前で見たということ。
時がたつにつれ気にすることもなくなったが、最近気づいたことがあった。
その女の人が出現する時間が僕の年齢と同じだということ。
そして、僕が年をとるのにつれて女の人も僕に近づいていくっていうこと。
確かに、12歳は昼ご飯を食べたとき、12時に見た。13歳は昼ご飯を食べて1時間後の13時に食べた。
22歳のころも、夜の10時、22時に見た。
12歳の誕生日は家の畳、僕のいる場所からちょっと離れたところ。
それに対して22歳の誕生日はもう目の前にいたのだ。
時計って、ずっと回って回り続けているけど、命って一回だけだから…
24歳の誕生日の24時になったらどうなるだろう。
そう思いながら24歳になる1日前に書き込んだ。 明日の夜どうなるかだな
余裕があったら実況してくれ オレが中学校に行ってた80年代の終わりの頃、通学路の途中に古い借家が取り壊されてる一角があり、一件だけ残っている借家にはいつも外でタバコ吸ってるジーサンが1人で住んでおり亡くなるまで壊せない感じになってた。
だがいつの日か雨戸が閉め切りになってて亡くなったんだけど遅くなった部活の後に通りかかったらジーサンが立ってる姿を見てしまった。
タバコ吸ってたかまでは分からないけど普段から見慣れた感じで違和感がなかった。
けど既に亡くなってるはずだと知ると当時は凄く怖かった。 戦に敗れて自分の首を刎ね飛ばし自害した後、首だけで3年以上生き続けてるワイ【フーッ❤】
胴体は海に落ちたが首は敵国の城まで4キロ近く吹き飛んでいき、とある松の枝に引っかかってそのまま3年も生き続けてる
その様子の凄まじいことと言ったら、両目は裂けるほどカッと見開き、歯をギリギリと喰いしばり、ざんばら髪は怒りに天衝くばかり……近寄った者はことごとく死んでしまうため、みな祟りを恐れて近づけない。
敵国が怨霊を鎮めるべく名僧や修験者に加持祈祷をさせたものの、いっさい効き目がない。
どうする？ >>578
あるんだねーそういう事って
幽霊見た事ないからちょい羨ましい >>579
3年前ってどことどこの戦？？
スマホはどうやって操作してんの これはK県で実際にあった話だ
おちんぽとおまんこがいました
～合体★セックスカーニバル～
戦争のさなかお互いに乱交して俺が生まれた
ズッコンズッコン☆
そして2人はK県を離れ
俺にはある呪いがかけられていた
そしてその呪いは解かれた
するとおまんこがおチンコの中に入りました
ちゃんちゃん♪ 初めて書き込みします、オカルトかは分からないですし、聞いた話しですが、小学6年生の時に栃木へ修学旅行で行ったのですが、結構古い木造の民宿みたいな所に泊まったのですが次の日の朝、別の部屋の窓に血の手形みたいなのが4～5個あったという話を聞きました。 5年くらい前に友人達とよく大人数で飲みに行ってたんだけど、友人の友人が来ることもあってあんまり同じメンバーで集まるってことがなかった
いつもみたいに集まってご飯食べたり飲んだりしてるうちにお開きになって各々、帰ることになった
友人の1人と帰ってる時にその場にいたとある女の子の話になった
そのうちに話題は「誰の友人？」って話になったがもちろん俺らではない
次の日、他の友人に聞いてみたら誰も知らないという
不審者か？幽霊か？俺たちは軽いパニックになった
それからあんまり大人数で集まることは無くなった
今思えば俺はその女の子の隣の席だったのだが、「お手洗いいってくるね」と女の子が席を立つ時に俺の肩に手を置いて立ち上がったのだが初対面でそんなにパーソナルスペース近いことする？って違和感もあるけどやたら手が冷たかった
話に夢中でリアクションしてなかったが本当に氷みたいに冷たくて内心びっくりしてた
そのあとしばらくの間、どこかへ外出することがあると街の中や人混みの中でその女の子に似てる人を遠目に見ることが何回かあった
歩いてるわけでもなく立ち止まってたが
今はもう見ることはなくなったんだけどね
文章つたなくてごめん
ちなみに友人たちを含めて心霊スポットとか行ったことはない >>584
>おまんこがおチンコの中に
なにそれ怖い 全然関係ない大学の新歓コンパとか勝手に紛れ込んでお開き間際に抜け出してタダ酒飲んできたとかいう話が昔は良くあったな 大人数ならバレないよね
一人暮らしの貧乏学生が腹ごしらえしに紛れ込みそうだわ >>575
※フィクションです。
時計って回り続けるから24時に誰かが死ぬ。だからこうして時計が一周している間に人が死んでいる。 怖い体験というかモヤモヤしてる事
数年前に近場の商業施設内のトイレに赤ちゃんの遺体をゴミ箱に捨てて犯人が逮捕されニュースにもなった事件があった。
自宅から少し離れて居る為その商業施設はたまにしか行かない
商業施設内にスーパーがあり遅くまでやってる為時々買い物する為に行ってた
途中でトイレに行きたくなった
スーパーの中にトイレはなくトイレを利用するにはスーパーから外に出てビルの入口から入るかスーパーの中にあるエレベーターまたは階段を使ってビルの共用トイレに向かわないといけない
階段はしんどい為いつもエレベーターを使ってトイレに行ってた。
当時利用してたのは車椅子用のトイレを利用してた。
トイレ自体薄暗くて不気味で汚い感じだった。
この頃は事件の事は一切知らない。
あれから数年経った時事故物件のサイトを見て偶然にも事件の事を知る
その後久しぶりにスーパーに行った所店内に無かったのにトイレが新しく増設されて居た
そして気になった為施設内のトイレに久しぶりに゙見に行って見た
そうしたら男女別のトイレがきれいになりびっくりした。
しかし不思議と言うか記憶が曖昧なんだか当時トイレがあった場所と今の場所が何故か？違う気がする
後施設内の中にある駐輪場があるけど外を一切出ないでスーパー側から施設内の方に向かって駐輪場に行くとき何か居そうな感じの嫌な感じの空気感が未だにする為個人的にはあまり通りたい感じが一切しないです
これ霊感ある人なら何か感じるのかな？ >>591
ちなみに赤ちゃんの遺体が捨てられてたトイレが車椅子用のトイレ方になります。
複合施設ですがそのビルのサイトはなく個々に入って居るお店のサイトから店舗情報しか見れない為トイレの場所を調べるには直接ビルに出向き階数MAPを見ないと分かりません
後はビルの管理人か警備さんに聞くしかありません。
Googleマップから外観のみ見ることは可能です
個人的にはあのトイレは壁で塞がれて別の階にトイレを新しく作ったのではないかと思っています
霊感がない為わかる方に聞いてみたい感じがあります 草って言いながら草生やす馬鹿
連レスするほどでもないし 自分と同レベルの人を見つけてすごく嬉しかったんじゃない イスラエル兵「ヒャッハァ！女子供も皆殺しだぁ！」
ガザ市民「イヤァ！」
ワイ「...」
ピエロワイ「騎士さん、貴公はどう見る？この光景...」
中世フルアーマー「...如何な時代も殺戮を認める道理はあるまいが、故に止める術も限られよう...私はただ、死合うのみ」ﾀﾞｯ（単身突撃）
イスラエル兵「なんだあいつは！？弾丸が効かない...ガッ！」
ピエロワイ「...だそうだよ？あんな爺さんに訊いたボクが馬鹿だったね」
指揮者「ファッ～♪、素敵な悲鳴（コーラス）だ...クラウン、君ともあろう者が随分シリアスじゃあないか。戦争に納得できる理由が必要かい？」
ピエロワイ「まさか？時折り気になるのさ。常に隠れた舞台裏に全てを操る『支配者』がいて、ボクらは哀れにもそいつの掌で踊らされてるんじゃないか...ってね」
ピエロワイ（...でも、今更それがどうしたってんだ？）
ピエロワイ（ククッ...そう、ボクは道化...どんな舞台、どんな結末が待ち受けていようと...最後の幕が降りるその瞬間まで嗤い続けるだけさ）
～ ﾎﾞﾝｯ!! ～
イスラエル兵「ゴホッゴホッ...こ、この男は！？」
ピエロワイ「さあ皆さんお待ちかね、愉快なショーの始まりですよォ～！」ﾁｬｷ（トランプを構える） 母親から聞いた話
母は戦時中の生まれで地方の村の
そこそこ大きな家の子です
家は農業とか工芸品作りで
近くの町に売りに行くのが日課でした
母は弟たちと祖父と一緒に
リアカーを引きながら往復5㎞を歩いてました
祖父の懐が温かい時は祖父が町の居酒屋で
一杯飲んでから家へ戻るのですが
祖父は家の途中にある墓地で
酔って寝てしまったそうです
母たちは必死に起こしたそうですが
祖父は中々起きません
夕方なので辺りはどんどん暗くなる
そうこうしている時
道を歩いてきたどこかのおじさんが
母たちの前を通るのですが
このおじさんは立ち止まって母たちを見るなり
ニヤニヤ笑いながらじーっと見ていたそうです
それから少しして祖父が起きたら
そのおじさんは立ち去ったそうです
母たちは祖父に泣きながらすがったそうです 今ベッドの上でゴロゴロしてたら､うめき声が聞こえたんです。私は初めその声が外の雑音だと思っていて､でも徐々にうめき声が大きくなって､その声が母のいる1階から聞こえてきたんです。そしたら南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経って超高速でしかも大声で唱えてたので怖くて、朝聞いてみようと思います 土曜ロボ
|‘ｊ’| ﾊﾞｼｭｯ!
∪ |::━◎┥⊿ 三 ○
V| |V
|:回 回:|
└┬┬┘
亠亠 103km/h >>603
金縛りなったらしい、怖くてとりあえず知ってるやつ唱えたって言われた 高校生の頃の話。
通学途中に潰れた病院があったんだけど、特にこれといって曰くがある訳じゃなかった。
でも滅茶苦茶不気味な雰囲気で富士急だったかの戦慄迷宮みたいだったから肝試しとかに使われて、いつの間にか心霊スポットみたいな扱いされてるような場所だった。
まあお決まりの流れとしてその病院に友達数人で行く事になったんだけど、祖母から「絶対に行くな。友達も止めろ。」と止められました。
祖母は何故か未来が見えるらしく、こうして止められる時は本当にヤバい事が多いので素直に従って友達に連絡して止めました。
しかし友達は聞かずに病院に行って次の週から学校に来なくなった。 チンフェて英雄じゃね
完全に完成してたしな
舐達麻おらんのやね >>152
結婚して含み益になって罰金払うおもしろ企画だったんだね…って心配して詐欺になりたいって言ってるゴミ居たが 業界から損害賠償請求まで肉薄できるならコロナのせいにしてるのかな >>273
スケート名物
いつもの野菜炒めが少し上手くなった可能性は低い
だからエンジンが集うスレです 各将軍編に登場する主要なサイトの決済も勝手に燃えてるけど 最近
に続くパワーワード
まぁ、怪しい業者に騙されてるからな
壺含めてまとめて後でもあって違法ギャンブルも調べあげてるかもしれんな 日本人は多いらしい
脱毛を本気にしませんでした。
無理は禁物
小梅セーフ それに引っ張られてskaaiも人気でないのにストレス感じるな 資産家の祖父が死んだ
葬儀翌日、父が祖父から「絶対に開けるな」と言いつけられていた金庫を工具で開けてみた
すると中からは大きな綺麗な金塊が出てきた
明日売りに行こうと金庫を枕元に置いて寝たその日の夜、ふと目が覚めた
枕元がうるさい。見ていると金庫の扉が開き、中から人間の形をした金塊が出てきた
小さな人間みたいなそいつは歩いて部屋から出ていった
朝金庫の中を確認すると何も残っていなかった 魚を生で食うことが得意な人がいた。踊り食いというやつだ
彼は金に困ればその特技を披露しておひねりをもらってた
祭りの日、彼はいつものように踊り食いを人々に見せていた。三匹目を飲み込んだところ、彼は急にえづき出した
観客がざわめいていると、口から魚を勢いよく吐き始めた。百匹ぐらい吐いてから倒れたがまだ息はあったらしい
近くの家に彼を運んで寝かせた。次の日彼はいなかった。村のどこにもいない。
すると、何者かがその家に入り、出てきたところを見たという者が現れた。
話によると、その何者かの手足にはウロコが生え、顔は魚のようだった。そして四つん這いで動いていたという 17歳の高校生だけど、ここにいる30過ぎても独身やってる負け組になりたくない。そうならないためにはどうするべきか？
まじで30過ぎて、他の異性から選ばれてこなかった人生とか悲惨すぎるだろ
その先、生きててもただの生き恥じゃん
なんのために生きてるの？俺はそうなりたくない 大戦中、ある軍医のところに重傷を負った兵士が運ばれてきた。ものの見事に歯が吹き飛ばされている。
もう物を食べることもしゃべることも難しいだろうと軍医は諦めていたが、数日して歯は元通りになった
驚いてそのことを指摘すると、神様が補ってくれたと言う
話は理解できなかったが、兵士は驚異的な早さで回復しまた戦場に出ていった
それから幾日か経ち、今度はその兵士が死体となって運ばれてきた
解剖しても異常な点は見つからなかったが、火葬したところ尾骨だけが綺麗さっぱりなくなっていた
軍医は神様の器は小さいものだと呆れたらしい >>625
勉強していい大学行けば？
あんた男だろ？
女は稼ぎいい男とつきあいたがるから >>625
年々価値が劣化する女という負の資産を抱えるのが勝ち組?
馬鹿な俺には分からんです こんなところでスレ違いの質問してる人はすでに負け組確定なのでどうしようもない 大きな木があった
ある美しい髪の長い女が夫からの暴力に耐えかね、その木で首をくくった
生前自分を助けようとしなかった村人たちに呪いの言葉を吐きながら、切った髪を木の枝と首に強く結んで飛び降りたらしい
文明開花の時代になり公道づくりのため邪魔だということで木を切ろうとしたが、幹の中から大量の髪の毛が出てきた。根を除こうとしても根元の先端から生えた髪の毛が地中に埋まり、土ごと掘り返す他なかったという。 山道に動物の死骸が横たわっていることがある
触ると穢れが移ると言われていたので、道行く人は避けて歩いた
ただ、耳のない人間の死体があるときは話は別だ
その場合は死体を決して触れないようにまたぎ、「お恵みくださいお恵みください」と唱え、山を出るまで声を出してはならない。声を出すと、後ろから何かがくるという
実はその人間の死体は餌で、神仏に慈悲を祈ることで、その餌を仕掛けた何かから神仏が守ってくれるのだということになっている。 【悲報】新入社員さん、出勤表のExcelを開きっぱなしにしてしまう…
こいつのせいで社長・課長・部長が全員遅刻扱いになってもうた
今から緊急アクション会議や…
課長は今まで無遅刻無欠席だったのに今日の遅刻でボーナス半減らしい 完全にスレ違いのレスが最近さらに増えてるけど、これはbotかなんかなの？ さっさとこのスレを消費する為にID変えて書き込んでんだろ >>625
高校生で5ちゃんオカ板に来てる時点でお前はいじめられっ子確定(笑)
もしくは高校生時代がピークだった五十代独身ハゲしい派遣オヤジで精神年齢だけ高校生(笑)
どうせいまだに｢Xジャパンｻｲｺｰ!!
ガルネリウスｻｲｺｰ!!｣
とか言ってヘッタクソな半音下げチューニングのエレキとかやってて、お袋に
｢いつまで夢追いかけてんの💢
はよ職安行ってきんしゃい💢｣
とか言われて
｢うるせーﾊﾞﾊﾞｰ!!はよカレーぬくとめろや!!｣
とか口論してんだね?
霊視できるからわかるよ❤ 書いてて思い出したんだが
昔、高校生ぐらいの年齢のヒキ馬鹿息子がしょっちゅう両親を殴る蹴るしてたのね。恐らく東京の話。
そのヒキ馬鹿息子がある日、お袋に
｢餅を焼け｣って言って焼かせたのね。
で、焼けたのをヒキ馬鹿息子が食ってみて
｢焼きかたが足りねぇんだよ!!｣
と怒鳴り散らして、熱々の餅をお袋の顔に押し付けて、お袋さんは片目を失明したらしい。
見かねた弱々親父はヒキ馬鹿息子をその場でベルトで絞殺した、
という心温まる事件があったな。
(^з^)/ﾁｭｯ
↑の君もそうなんないようにバイトぐらいしろよ、サーティーワンとか(笑)
まとめ管理人!!これ載せろよ!!💢 本田瞳
中城葵
優梨まいな
日泉舞香
齋藤あみり
葉風ゆりあ
花狩まい
MINAMO
小梅えな
吉根ゆりあ
如月ゆの
松川令奈
松本梨穂
鷲尾めい
涼花くるみ
今井夏帆
宮下玲奈
三宮つばき
宍戸里帆
柚希あい
メロディー雛マークス
夏目響
まなかかな
あずみひな
三葉ちはる
朝日りん
月野かすみ
桃園伶奈
乙アリス
双葉エマ
架乃ゆら
高瀬りな 本庄鈴
有村のぞみ
藍芽みずき
鈴音りん
八蜜凛
栗宮ふたば（設楽ゆうひ）
月乃ルナ
杉咲しずか
如月ましろ
上行くほど好き
プレイが好き顔が好き身体が好きとかあるけど総合点なのでぜんぶごちゃ混ぜ
性癖はメガネ、地味系、巨乳、フェラ、イラマ、尻、アナル舐めさせ、パイズリ、雑コスプレ、惨め系とか ハイヒールが日本で流行り始めたころ、靴音高く歩く婦女子の中に馬人間が混じっているという噂があった
大抵の人々は時代遅れな話だと一笑に付したが、単なる都市伝説にしてはなかなか飽きられることがなかった
馬人間は夜歩く。背が高くて獣臭い。コツコツと音をたてる足元をよく見れば、靴の代わりにひづめがある。人間のように服を着、帽子を目深に被ったそれの動きはぎこちない
追い越しざまに顔をのぞくと、突き出た鼻に剥き出しの歯茎。紛れもない馬であるそうな
この噂の真偽のほどは定かでない。しかし夜分ハイヒールを履いて歩く婦女子の中に、馬人間だと罵られ、暴行を受ける者の多かったのはどうやら事実であるらしい。 死んだ資産家の祖父宅には離れがあった
30畳ほどもある広い和室だったが、本来あるはずの床の間がなかった
父はその和室が好きで夜よく寝場所にしていたが、朝起きると自分の位置が変わっていた
部屋の中央で寝ていたはずが、隅にいる。よく畳をみると入れ替わっている
机や座布団の置かれた場所も、見ていないうちに動いた。開け放したふすまは勝手に閉じている
あるとき怖そうな感じの男達が訪れてきた。祖父は和室に一晩泊めた
次の日男達は誰もそこから出てこなかった。祖父に聞いてもお帰りになったとだけ言う
ふすまを開くといつもより広くなっていた
畳の枚数が増えていた。 ある寺に男が物見がてら参りに行ったときのこと
境内までの階段をあがり、靴紐を結ぼうとそばの地蔵の頭に手をついた。すると地蔵がぐらりとゆれた。中からカランと音がする
不思議に思いゆすってみるとカランカラン、中に何か入っているようである
住職にその地蔵について尋ねると、入っているのは幼子の骨だという。幼くして死んだ我が子に世間を見せてやりたかったと悲しむ母が持ってきた。当時の住職は中を空洞にした地蔵に骨をいれて背負わせた
音が止んだら返すように告げ送り出したがとうとうその母が帰ってくることはなかった
しかれども地蔵はひとりでかえって来た。以来ずっとここにおいてある。そしておかしなことを言う。今しがた出かけましたがね。
男が地蔵のあった方を振り向くと地蔵はない。ただ遠ざかるカランカランという響きのみ
大方あなたに触れ、人の温もりが恋しくなったのでしょう、もう帰ってこないかもしれません。
男は最後に尋ねた。そういう地蔵は他にもあるのか。
住職は笑って答えなかった。 >>648
これで終わりか、久々に面白かったよありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
