死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？376
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※前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？375
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1690877683/ そして本題なのですがその裏庭には物置があって田んぼ用の重機や昔の家財道具があったりします。その物置の裏には家が所有している山がありその頂上には梅の木が植えられていて春になったらそこまで収穫しに行ったりします そして山の中腹部に家が元々営んでいた養豚場の跡地があります。その養豚場は戦後直後まで営んでいたそうです。 そして毎日夜4時になると山に向かう足音が聞こえるんです。季節も関係なくただ山に向かう足音が聞こえるんです 先日弟と一緒にかくれんぼをして遊んでいて僕は養豚場跡の中に隠れることにしました 養豚場の仲は初めて入ったのですが中はまだ設備が残ってはいましたがホコリを被ってました。そして小屋の端を見ると。米が大量に積まれていました 米ってのは時間が経つと色が茶色になるなり腐るなりするんですが積まれていた米はまだ白い米だったんです 地元の道祖神（まんこ）に使用済みのディルドを添えたら
ちょっと祟られたっぽい話いる？ちなみにディルドはアナル用
良かれと思ってしたことがまさかの仕打ちで洒落にならない状況だわ それで小屋の中を見て違和感を感じました。よく見ればブタに水をやるための槽も満杯だったんです そのことが気になって家に帰って祖父に何故餌がまだ定期的に積まれているのか？と聞いて見たんです 祖父曰く僕から見た曾祖父の弟が昔豚用の水にイタズラをして詳しくは分からないけどブタに有毒なものを混ぜてしまって豚を全頭殺してしまったんです。戦後なんで食糧難ですから、当曾祖父の弟は家族に非難されご飯を出して貰えず最終的には養豚場で餓死してたそうです それから毎日朝4時に山に登る足音と毎日家の中の米が消えていったそうです。 俺の体験した話です。
短くするために端折り過ぎたかもしれませんが、細部は後日、お尋ねください。
１．自宅マンションの1階で遺体隠匿事件
俺の実家は分譲マンションの3階にありました。
その1階は単身者向けの1Rのフロアでした。
俺が友達と一緒にマンションの裏手のスペースで遊んでた、ある日の事。
そのスペースは本来は駐車場でして、その日に限って、見知らぬクルマが入って来ました。
そのクルマから手荷物をたくさん持って、1階の部屋と駐車場を往復する大柄な男が一人。
俺は好奇心でその男を眺めていたら、いつしかそいつはその奇妙な作業中、横目で俺を睨みながら通るようになりました。
その男は、物がたくさん入った袋を両手に提げて、尚且つ、まるで徒競走のような速度で、1階の外廊下を走ります。
俺たちは何だか怖くなり、その場に居ない他の友達の親がマンションの表の道路を通り掛るのを待ち、事情を話そうとしました。
その間、なぜかその男はマンションの表玄関へ廻り、俺たちの様子を伺っていました。
勿論というか、俺の方を横目で睨みました。
その場に居た友達が、いつもの同じ時間に、いつものように道の向こうから歩いて来る、お目当ての大人に大声で呼びかけました。
すると、問題の男は走り去り、事情を話す俺たちの後ろを、あの大きいクルマで走り去りました。
その翌月の放課後。なにげなくオヤツ（ピザポテト）を齧っていた俺は、母から、その日の昼間に警察が来ていた事を知らされました。
警察の用事は、マンション各戸への巡回連絡のようなものでした。
更にその翌年。新聞の地方面で、ヤクザの遺体隠匿事件が、俺の住んでるマンションで起きていた旨の記事を見掛けました。
被害者の女性の存在を、俺は然程に怖く思いませんでした。それよりも怖い事があったからです。
俺は当時、空き家の探検の面白さに目覚めていた時期です。
自転車で隣の校区まで行き、空き家を漁った事もありました。
そして問題の1Rはずっと人の気配がなく、大人たちに不審がられていました。
あの男が不審な挙動をしなけば、或いはあの男が来る時間帯が少し違ったならば。俺は、あの1Rにちょっかいを出したでしょう。
腐った女の遺体との対面も然る事ながら。あの男と遺体隠匿現場の密室で遭遇していたなら。
それを思えば、見た事もない幽霊の怖さより先に、「助かった、ラッキぃぃぃぃいい」という思いが込み上げます。
これは俺にしか分からないでしょうけど、皆さんは共感してくれますか？ ２．亜空間か？
俺は昨年から安売りスーパーに缶詰を卸す案件を担当しています。
先方は直射日光も雨水垂れ流しもドンと来いで、経営陣同士の根回しが有りきの案件でもあります。
卸値の交渉に気を遣わずに済み、俺は仕事先から直帰するついでに、モグリのヌキありのチャイエスへ行きました。
そのチャイエスは看板こそ綺麗ですけど、中の人は日本語の不完全なオバチャンが一人。
脱衣おことわりで性感マッサージと普通のマッサージだけしてもらうんですけど、これがなかなか上手い。
他の客が居たのは一度だけで、ほぼ俺しか客が居てない。
平日の昼間なのに、通電してないとはいえ雑居ビルの軒先に看板を置き、店内を整えて。
オバチャンは、いつも静かに笑ってゐる（笑）。
そのうち、ブリーチしたり、顔を白くメイクするようになった。
あろうことか1万円で本番もできると言われた事もあった。俺は断った。
オバチャンは、どう見ても40代後半以降の年代。体形こそデブでなかったけど、端的に言うと、論外だった。
おぞましいと思った。
その後も俺は、安売りスーパーの用事でその街へ行った時には必ず、JR2つと近鉄1つの駅を越えて、そこへ行った。
手しか使わないスタイルながらもオバチャンのテクニックは巧くて、嫁はおろかどこの店と比べても遜色が無かった。
先月、安売りスーパーの側の担当者に、別の事務所で契約更新の作業をしてくれるよう言われた。
有料パーキングを案内されて、着いた所は、いつもの雑居ビルだった。
いつものチャイエスがある雑居ビル。しかもまさに、そのチャイエスしかない筈の2階に、その事務所はあるという。
俺は当初、あのチャイエスが潰れてしまい、新しくスーパーの事務所が入居したと思っていた。
いつもと同じインターホン（居抜きでの賃貸借は珍しくない界隈で、違和感は感じなかった）を俺が押した。
すると、いつもの担当者の男性が返事をして、ドアを開けてくれた。
ドアの向こうは、普通の事務所だった。
スーパーのロゴの入った段ボール箱が積んであったり、テーブルの脚の下に古新聞が敷いてあったり。
壁に一昨年のガッキーのビールのポスターを見つけた。色が褪せて、フチはパリパリに乾いている。経年劣化。
よくこんなのを剥して、ここまで運んで来れたなと思った。物理的な意味で、触れたら壊れそうなガッキー。
雑談の時にそれを訊いたら、そのポスターは一昨年から、そこに貼ってあるという。
軒先のチャイエスの看板は、残置物として、いつも定位置にあるだけ。
たまに（ダジャレじゃないよ）勘違いして2階へ来る人も居るようだけど、社名の表示を見たら、踵を返す。
それでも、マスクで眼鏡が曇って社名が視界に入らないのか、インターホンを押す人が居るという。
インターホンを押すのがほぼ必ず、眼鏡とマスクを着けた男の人だから、そうに違いないという。
その日は契約更新の報告があって、雑居ビルの周辺を確かめたりできなかった。
休みの日になってから行って、雑居ビルの周辺を探しても中を探しても、どこを探しても。
あのチャイエスは見つからなかった。 ３．人間が怖い
俺が小学生の時、某書店が中学受験向けの模擬テスト（業者テスト）を運営していました。
その業者テストは実際の私立中学を会場に借りて行われていました。
ただ、その業者テストには、ある種の欠陥がありました。
その業者テストは、午前と午後に分けて行われます。
午前と午後に分れるのはテスト問題ではなく、受験生の子たちです。
ちょっと信じ難いかもしれませんけど、午前に完了したのと同じ内容のテストを、午後にも実施していました。
午後のテストを受験するのは、午前のテストとは全く関係のない、別の小学生たちです。
業者テストの実施主体は塾等ではなく各家庭（個人）であり、受験生たちは自由に行動していました。
しかも、小学生と雖も高学年になれば、親の車以外の交通手段で、テストを受けに来る子が少なくありません。
午前のテストが終わった時、自己採点用なのか単に学習教材としてのサービスなのか。
テストの問題冊子も、その解答例の冊子も、教室内で受験生たちに配布されていました。
これで不正をしないヤツが居ないわけありません。
俺が初めて目撃した不正の例は、見ず知らずの男の子の二人組が、解答例の冊子を見てる光景でした。
片方の男の子が、その相方と思しき別の男の子に、千円札を渡してる所も見ました。
なんの気なしに会場を後にしようとしていた俺の後ろで、急にボゴォッという音が鳴りました。
物が破裂したのかと思って小走りに離れてから振り返ると、大人の男の人が、すごい勢いで怒っていました。
その男の人の怒鳴る先に、目にも留らぬ速さでブレる手拳を叩き付ける先に、さっきの男の子の頭がありました。
テストの不正とか金銭などの道徳的な事よりも、俺が印象に残っていたのは。
子供が、とても無力だという事でした。
したくもない勉強、確証も無い将来の成功。その途上にあるのが千円の金銭収受と、業者テストの点数操作。
それらが、頭をボゴォッされる正当事由になり、日曜が地獄から大地獄へと変わる、子供という身分。
それを棚上げして、悪い事をしたら叱られる法則みたいに扱う当時の世間に、心胆寒からしめる怖さがありました。 以上です。
一身上の都合により、もしかしたら何年か先までレスを返せないかもしれませんが。
何かお気付きの点など御座いましたら、レスを残しておいて下さい。 >>174
いじめの内容を読まないと何とも言えない
例えば教室のドアを開けたらいきなり人間ダーツ会場で
的はハードダーツをおでこにプスッ骨にチクッでギャアアァだったら
資産がパンピーの25倍ある金持ちにとっての2,500万円は安い（少年院送致相当が小金でチャラ）
実際にされたのが何であれ
高校生の尻拭いに2,500万円をポーンと現金で渡して来る金持ちの家の御子息にタゲられただけでも
生命レベルで怖いと思うけどね
例えばこれ殺されたとしても長年の闘争と1億円を親が秤に掛けたら投稿者は？
顔面アルカリ焼きの半身不随になったとして長年の闘争と1億円＆施設完備を親が秤に掛けたら投稿者は？
加害者がそれを見越して襲って来たら？
加害者が投稿者を気に入って
今も忘れてなかったら？
明日にでも拉致からの「終わらない夏休み」が始まってもおかしくない相手だよ
本人も親も親に仕えてる人たちもね
むしろリアル真野財閥じゃないのか
怖いと思うよ俺わ 長文のクセに何一つ怖くないし面白くない
結論： 荒らしのゴミ長文 気持ちは分からなくないが
そんな辛口コメント多いから
書く人が減って過疎るんだろうね 日本の恋愛市場は「男にとってムリゲー」すぎる…モノ投資のプロもサジを投げた“深刻な理由”
私は、中学生のときにパテックフィリップを、高校生のときにロールスロイスを買ったのですが、なぜそんなことができたかというと、
構造を分析してハックしたからです。高い買い物はその購入額を見て判断するのが常識でしたが、
いくらで売れるかという想定ができれば、実質消費額を算出することができます。
そうすると、パテックフィリップは買った値段より高く売ることができ、ロールスロイスは買った値段と同等で売ることができると判断。
だから私は、18歳までに時計とクルマの世界最高峰を自分の所有物にすることができたわけです。
このように、私は自分の収入に関係なく高級品を楽しむといったライフハックをするのが好きなのですが、
そんな私が今、最もライフハックが難しいと思うのが恋愛と結婚であります。
日本の人口減少は以前から予測されていますが、少子化は国力に関わるため、全ての日本人が考えなくてはならない問題だと思います。
もちろん、政府も少子化を問題と認識しており、対策を打っているようですが、根本的に結婚以前、
すなわち恋愛のハードルが上がっているという問題はなかなか触れられていないと思います。 ◆マッチングアプリの構造
近頃、マッチングアプリが一般化し、共同体に属していなくても“出会い”ができるようになったと思う反面、
マッチングアプリには指摘されている厄介な構造があります。
それは、「上位10％程度の男性が、8割の女性を持って行ってしまう」といったような例。顔が良かったりお金持ちだったりする
“条件の良い男”に多くの女性が群がってしまう構造があるようなのです。
https://news.livedoor.com/article/detail/25214173/ >>402
でも昔と比べて明らかに年々質落ちてるよ
ネットが普及しすぎて、誰でも書き込めるようになって、低年齢層の書き込みが増えてる 人によっては自分にDM送ってもらって怪談話収集してYouTube動画にしてるぐらいだからな
昔いた赤ペン先生や添削くんによる後遺症だよ 誰でも簡単に書き込めるようになったというよりネタ集めが簡単になったってことか 嘘松バレバレの下らん作り話は叩いて行こうじゃないか 叩くより無視する方がいいと思うけど
気を引きたくて嘘松するんだから、無視するのが一番堪えるはず 嘘臭い点があれば具体的に引用して指摘しないと
関係者が火消しに必死だと思われてしまうよ ヤクザや体罰は他人事である限り怖くないし
亜空間も同様に他人事であるなら怖くないけど
亜空間が他人事である保証はあるんか？ 2chなんてもう無いけど？
って揚げ足を取りたくなった今日このごろ 卵「ﾋﾟｼｯ,ﾊﾟｷｯ……」 ナレーション「卵から生まれたのは、奇妙な生物だった」
パッキャアアアン！(卵が割れる音)
ワイ「ぽみゃあ！ぽみゃあ！」頭に殻を被っている
お前ら「な、なんだこの生き物～～！？」
ナレーション「ある日卵から産まれた小さな生き物、ワイ」
ワイ「……おかーたん？」首かしげ
お前ら「え、ええーっ！？」
ナレーション「なんと、お前らがお母さんに！？」
主題歌(スキマスイッチがどうのこうの歌う)
お前ら「どわあ～！」野良猫の大群に追いかけられる
ワイ「もきゅきゅ～！」お前らの髪の毛にしがみつく
ワイが生まれてから、毎日がもう、てんてこ舞い～！
お前ら「ワイが来てから毎日めちゃくちゃなんだよっ！」
ワイ「もきゅきゅ……///」
お前ら「褒めてねぇ～っ！！！」
映画なんJ！ワイと！お前らの！
「「「ドタバタハチャメチャdays！！！」」」
2021年夏、公開！
お前らの上司「お前らくん。君が職場に連れ込んだそのペット……」ｷﾞﾛｯ
お前ら「は、はい……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ワイ「もきゅ？」
お前らの上司「………かわいい～！💕｣
お前ら「」ｽﾞｯｺｹｰ
前売り券で光るワイストラップもらえる！ 死体遺棄や教育虐待は本人が怖いだけで済むけど異次元ビルはまずいんでは 読んで楽しんで貰おうって気が全然感じられなくて伝わってくるのはただただこんな文を書ける俺すごいだろ！見て見て！それだけ
リアルでも滑りまくってるんだろうな 先日ちょっと怖い目に会って、だいぶ落ち着いたから書き込む。
俺は健康維持の為に毎晩ウォーキングしてるんだが、ウォーキングコースの途中に地下道がある。
線路の下を通るようになっていて、高さが2mくらい、長さは10mくらい。人は殆ど通らないような所だけど、電灯も沢山あって明るいから別に怖くはない。
その日もいつも通りに地下道を行こうとしたら、出口付近に人がいるのが目に入った。
さっきも言ったが、その地下道で人と会う事が珍しかったからその人の事を見ていたら、立ち止まってる。壁の方を向いて。
ぎょっとして俺も立ち止まってしまった。しばらくその人の事見ていたら、なにか聞こえる。
地下道はコンクリートで造られていたから、トンネルみたいに音が反響する。多分その人がなにか喋ってるのが反響して聞こえてるんだと思った。 そしたら、その人が急にこっちを向いてなにかぶつぶつ言いながら歩き出した。俺は怖くなって振り返って走り出した。
最初の時点で、そいつと俺の距離は結構離れていたから走れば振り切れると思ってた。
でも、ぶつぶつ言う声が離れていくどころか少しずつ大きくなってくる。
走りながら何度か後ろを振り向いたけど、そいつの姿は見えない。でも、声は聞こえる。
俺は訳がわからなくなり、声を聞かないように自分で「あー」とか「わー」とか言いながら、とりあえず家まで全力で走って逃げた。
家の玄関を開ける頃には声は聞こえなくなっていた。
急いで鍵をかけてほっと一息つく。
しばらくその場であれは何だったのか考えたけど、答えは出ない。
人なのか、霊なのか。
まぁいいやと思いリビングの扉を開けると
そいつが壁の方を向いて立っていた。
リビングの壁におでこを付けるような格好で。何かぶつぶつ言っている。
俺は急いで玄関まで行き、鍵を開け、走り出した。
そして、そのままコンビニまで行き、友人に電話をして迎えに来てもらった。
俺は友人に「幽霊か人間かわからない変な奴に追いかけられて死にそうになった」みたいな感じの説明を震えながら話した。俺の話を半信半疑で聞いていたけど、俺の怯える様子を見て信じてくれたみたいだった。 俺はこの時点であれは幽霊だって思ってたけど、友人は変質者の可能性もあるから警察に電話したほうがいいと冷静に言ってくれた。
俺は一応警察に電話をして、変な人に追いかけられて家に入られたという感じで説明し、警官と一緒に家に戻ることにした。友人も付いてきてくれた。
家に戻ると誰もおらず、警官も、しばらく近辺のパトロールを強化すると言って帰って行った。
その日は友人が泊まってくれることになり、俺は安心して眠る事ができた。
深夜、いろいろあって疲れていたはずなのに目が覚めてしまった。
水でも飲んで寝直そうと思い、キッチンへと向かう。
すると、友人が寝ていた布団が空になっていた。トイレにでも起きたのかなと思い辺りを見回すと、友人は立っていた。
真っ暗な部屋の中で、壁におでこを付けるような格好で。なにかぶつぶつ言っている。
俺はさっきの奴を思い出し、急激に怖くなり、友人を置き去りにして外に逃げ出してしまった。
走りながら「ごめん」って何回も思ってた。
再びコンビニに着くと、息はあがって膝はガクガクしていた。
店内に入る気にもならず、駐車場のコンクリートブロックに腰かけ、気持ちと息を落ち着かせていた。
その間、友人に何が起こったのかを考えたが、答えは何も出なかった。 30分くらい経つと、友人を置き去りにしてきた事が気になり、怖かったけど部屋に戻ることにした。
道中、こうだったらどうしようとか、ああだったらどうしようとか、いろいろ考えているうちに部屋に着いた。
恐る恐る玄関ドアを開けると、部屋の中は静かだった。
小声で友人の名前を呼んでみたが返事はない。
意を決して部屋の奥へと進むと、友人は寝ていた。
何事もなかったように、軽くいびきをかきながら。
俺はほっとして涙が出てきた。さっきの出来事も幻覚だったんじゃないかとも思えてきた。
安心したら急に眠気が襲ってきて、俺もそのまま寝た。
朝になり俺が起きると、友人はすでに起きていてスマホをいじっていた。
俺が「おはよう」と声をかけると、こんな事を話してきた。 友人は昨夜、変な夢を見たそうだ。
自分はコンクリートのような壁の前で、おでこを壁に付けるような格好で立っている。
そして「次は」とか「早く」とか意味不明な事をずっと呟いている。
すると、横から誰かが近づいてくる音がする。
そして、自分はその何者かを捕まえようと追いかける。
というような内容だったそうだ。
友人は「昨日あんなことあったからかな？w」
と言って笑っていたけど、俺は笑えなかった。
友人には「変な奴に追いかけられた」としか説明しなかったのに、昨夜の出来事と友人の夢の内容があまりにも一致していたからだ。
その後、友人に悪い事が起きたりはしていない。でも、俺は何故か不安で仕方がないんだ。
今後の友人との付き合い方をどうしようか考えている。
以上で俺の話は終わり。
長々駄文を書き込んでしまって申し訳なかった。
吐き出せて少しすっきりしたよ。ありがとう。 >>425
実は友人の生霊だったとか？
まぁ面白かったよ、ありがとう 読んでくれてありがとう。その後部屋では何も起きてないよ。まぁ、二週間くらいは何かいそうな気がしてビビってたけど。 中2の女子です。最近、3回ほど親が夜中にやっている声を聞いてしまいました。
親はとてもラブラブで、普段から私の目の前でキスをしたりしています。(このことは慣れてるので大丈夫です) 私が、そういう性行為について分かるようになってきてから弟が母のお腹に授かったので「あ～そういう事をしてるんだな～」
と思いました。でも、私自身やっている事については別に良いと思うんです。私もいつかそういう事をすると思うし。
ただ最近、私が夜中といっても12時過ぎとかにみんなで２階に行って寝ようとするんです。私は自分の部屋で、親2人は隣の部屋なんですけど結構、音がもれる??んですよ。
そして親たちは、私が寝たと思ったのか、やりはじめたんです。声が丸聞こえで 。
私はすぐに分かりました。やってるんだなと。
それからは、頑張って聞こえないように枕で耳を塞いでいました。寒気がして涙が出ました。終わって、静かになっても私は聞いてしまった声が頭から離れずに全然寝れませんでした。
その日以来、私はまた夜聞いてしまうのではないかという恐怖でなかなか寝付けません。そして寝付けないため、また隣の部屋から声が聞こえてくるという悪循環になってしまっています。
この事を母に言って良いのか、言ってしまったら仲のいい関係が壊れてしまうのではないかという不安でなかなか言い出せません。
ちなみに、母とはとても仲が良くて生理のこととかも普通にガツガツ話せるくらいです。
どうするのが、正解なのでしょうか？
質問というより、相談です。中傷するようなものはやめていただきたいです。
長文ごめんなさい。文章がおかしくなっていたらごめんなさい。よろしくお願い致します。 正解は親との関係性によるのでわからない
けど、よい関係だと思うなら、夜の声を聞くのはつらいと正直に言えばいいと思う
この程度のことでもし親子の関係が壊れるなら
すでに壊れていてそれが見えていないだけと言わざるを得ない テレビに出て来る大家族は部屋は狭いしどこでやっているのかオカルトではある >>433
知り合いの大家族は1番上の子にちっちゃい子の子守を任せて夫婦でラブホ行くっていってたな もう引っ越したから現地がどうなってるのか、までは知らないんだけど
神戸市北区5人殺傷事件の話、Wikipediaはこれ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E5%8C%97%E5%8C%BA5%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6
あの五社駅周辺って、ちょっと霊感のようなものがある私にはしんどい場所だった。
ここなんか気持ち悪いんだけど、って母親に言うと｢ああ…ここで小学生の女の子が車に轢かれて投げ捨てられた川だからね｣って言われたり
ここの空き家なに？って聞いたら(現在あるかは不明)ヤ○ザに息子が連れてかれて以来、誰も住んでないんだよ。とか親から聞いたりした。
で事件に戻るんだけど、この近くの川におりて昔飼ってた大型犬を放牧みたいにして遊んでたんだよね。
その途中の道が気持ち悪くて嫌だなあ、と思いつつ犬が川遊び好きだったから付き合ってたんだよ。
とある朝、母親が｢ちょっと待って…ここ○○さんやん｣って青ざめながらニュース見てるのね。
ふと私もテレビ見ると、あの気持ち悪いなぁって思いながら歩いていた場所(家)そのものだったんだわ。
犯人(息子)に殺されかけた母親と知り合いで、苗字まで知ってた。
離婚した後、実家に帰り両親と暮らしていたまでは知っていたようだったけど息子がいたなんてうちの母親は知らなかったんだよ。引きこもりだったから。
家族だけでなく、その時外に出ていた近所の人も巻き込んで殺し
ランニングしていた人を追いかけたらしいんだけど、引きこもりニートだったから追い付けずその人は有馬神社に隠れて助かった。
有馬神社も個人的には気持ち悪いスポットだけど、助かって良かった。
もしあのとき、早朝たまたま川に散歩しにいっていたらと思うとゾッとした。
うちにも新聞記者が取材に来たけど、母親はそこまで親しくないし。と無視してたな。
こんな事件起こしても心神喪失扱いで無罪で済んでしまったのが一番怖いかもしれない。 >>434
そうなるか。埼玉県の留守番禁止条例だとautoになりそうだけど ぼく「ちいかわっ！ちいかわっ！ちいかわのお尻気持ちいいよっ！顔を地面に叩きつけると締まるっ！」ｶﾞﾝ!ｶﾞﾝ!ちいかわ「ワ゛ァッ！」
ぼく「くぅっ……射精るっ……！ケツ締めろちいかわぁっ………！！」ｶﾞﾝｯ!ｶﾞﾝｯ!ｸﾞﾘｸﾞﾘ……ﾒｷﾒｷ………
ちいかわ「アァッ………ウゥ………イヤッ！イヤッ！…………ワァ………………ァ………………」ﾋﾞｸﾝｯ……ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ………ﾋﾟｭｯ……… 本当に書きたい人は勿体振らずにいきなり投下して良いと思います 寝取られ性癖の夫に何度もお願いされ仕方なしに近所の離婚したオジサンとセックスしました。
オジサンはいろんな女性とセックスしてるので私は何度も逝かされてアナルまで犯されてしまいました。
アナルに挿入したオジサンは私の反応を見て、「私に初めてじゃないね、誰かに調教されたね」と言われ焦りました。
実は私は独身時代に元カレにアナルセックスを調教されていてアナルの方が感じる身体にされてました。
夫は寝取られ動画をオジサンさんから貰って喜んでましたが、私はアナル調教の事は夫には言わない代わりに時々抱かせる約束をさせられてしまいました。
その後は夫が出張等で居ない時に家に来て朝までアナルセックスして逝かされてます、私も一度覚えたアナルの快感を忘れられずに何度も逝かせて貰ってます。 ｢女性の暴力にまつわる怖い話｣
というスレを何度立てて自演しても落ちる。
けしからんなオカ板の仕様は💢
女に殴られたり首絞められたり圧し潰されたりしたことぐらいあるやろ〜💢 >>444
ちょうどマンガのきのう何食べた？でそんなエピソード読んだばかりだわ、変な符丁だな 昔の洒落怖まとめで、タイトル忘れたが、夜、公園のベンチで顔を覆って泣いている女がいたので
｢どうしたんですか?｣
と声をかけたら、その女が突然立ち上って、笑いながらアイスピックのようなモノで顔を狙ってきて、
声をかけたオヤジは武道経験者だったので寸前で避けて逃げた…
という怖い話を読んでから、俺は泣いている女を見ても素通りするようになった。 知り合いでもなけりゃ
泣いてる女性に普通は声をかけたりしない
ただし子供が1人で泣いてる時は別
迷子かもしれんし 山の神さんは女って聞いて、なら山の山頂の地面にテンガぶっ刺して
からのチンポぶっ刺してからのシャクトリムシみたいな腰シェイクの末、射精。
日本中の霊峰を巡りに廻り明日富士山の火口に突っ込みます
恐らくこれが最後のレスになるでしょう
俺の粋様を語り継いでくれ そういや以前1人で泣いてる幼児いたから心配して声かけたら
全力で逃げられたけどなw
知らない人についていっちゃ駄目って言われてたんだよなと自分に言い聞かせたわw >>451
その泣いてる子を追いかけて捕まえないといけないってヤツね
もし逃がすと数日後全身血まみれの親が日本刀持って訪ねてくる
170km/hで追いかけてくるから車でも逃げられないらしい >>430
遅レスになったけどすごく興味深い話だね
その友達の顔見るだけで怖くなるようになった？
私的には友達やめる必要は無いと思うけどね
関わり無くなって相手の近況が分からなくなる方が考え方によっては怖い気がするしw >>455
確かにそいつと会うと、あの時の事を思い出して怖くなるから二人きりでは遊ばないようにしてる。複数人で遊ぶなら大丈夫なんだけど。
確かに相手の近況が分かったほうがいいと思うし、現状維持でいこうかな。 その友人との親しさによると思うけど
俺なら正直に話しちゃう気がするなあ
っていうか、俺がその友人の立場だったら
そんなことがあったんだと知りたい気がする
夜に電話で助けを求められる相手ってことだからわりと親しかったんだよね？
まあでも相手のキャラにもよるか 出来れば正直に話してみてほしいよねw
その方がオカルト板的にも盛り上がるかも
結局何者が何の意味があってそんな幻覚を見せたのか謎だけどお互いぶっちゃければ何かがわかるかもしれないしね 謎は謎のまま放置しとくのがオカルトの基本だゼ☆
幽霊の正体見たりってなあ 飲み会上司「えっ？俺って素人童貞なの？！(クソデカ声)」
僕「ｶｧｶｧｧ」 >>449いや、声ぐらいかけるやろ、どんだけ非モテハゲチビデブでも。
俺は女性に一番嫌われる西川某みたいな筋肉チビだが、25年ぐらい昔、
髪の毛あった頃、残業を終えて
丸ノ内線に乗ってたのよ。
俺は立ってたんだが、気づいたら、近くの席に座ってた四十絡みのOLっぽいオバハンが、鼻水垂らしながら泣いてたんだよ(笑)
俺は｢どうぞ｣と言って、使っていないハンカチを渡した。カッコええじゃろ★ で、俺は震災後に故郷にUターンして、今や実家住まいなんだが。
三年ほど前に、休日前の深夜に部屋で飲んだくれていたら、部屋の窓ガラスを
コツコツ叩く音がする。
窓を開けたら、知らないオバハンが
｢あのときのハンカチです。どうもありがとうございました❤｣
と、俺に水色のハンカチを手渡してきた。
気づいたらオバハンの姿はかき消えていた。
オバハン、その後死んじゃったんだろうな(笑) 作り話を投稿する人が目立つのは今に始まった事じゃないけど
作り話の人たちは何を目当てに手間暇かけるん？
自己流で小説家を目指してて腕試ししてるとか？
愉快犯にしてはどれもテンプレ過ぎて怖さが無いし。 セックス中にマンコ見たら萎えるんだがどうすればいい？
あんな浜に打ち上げられて死んだアワビみたいなもの見て勃起できないよ
よくセックスに失敗してしまう
女のケツやパイオツを見ないと勃起できないから電気は点けるし体は見ないとダメなんだ
その時俺はよく事故的に視界の焦点で”あれ”を見てしまうんだ 当然の事ながらオカルト体験はしてみたいけど事故や怪我病気とか命落とすの意外でお願いしたいよね
見ちゃうだけとかでお願いしたい 『御（お）チキスさま』
もう十年以上前の話。
こっくりさんみたいな話。ただ、うちの学校ではこれにホッチキスを使う。
言い伝えにはいろんなバリエーションがあるのだけれど、全部の話に共通なところを拾って説明すると、まず、
イ．窓がひとつだけある部屋を真っ暗にし机に蝋燭を一本だけ立てる。
ロ．「御チキスさま。御チキスさま。針千本を捧げます」と三回唱える。
ハ．蝋燭を立てた机にむかって、ホッチキスの針を千個打ち出す。
ニ．針を千個机の上に打ち出せば願いが叶う。
ホ．ただし、ホッチキスの針はひとつも曲げてはならない。
もし、ひとつでもホッチキスの針を曲げれば、そいつは御チキスさまに連れ去られてしまう。
そんな馬鹿なことやってないで勉強しろって話だけど、まあ、これがそれなりに流行った。ホッチキスの針、千本も！？と思うかもしれないが、あの小さな箱ひとつ分を使い切るつもりでやれば、思ったほど時間がかからない。
ホッチキスの針を曲げずに打ち出すのは、あの下顎みたいな部分をまっすぐ下の伸ばしたまま、パチパチ打てばいい。上顎と下顎がかみ合わない限り、ホッチキスの針が曲がって出てくることはない。
何人かの猛者はほんとにホッチキスの針を千個打ち出したらしいのだけど、中間テストの成績を見る限り、願いは叶わなかったらかった。
そんなわけで御チキスさまも退屈な一時の流行として消えてなくなりそうになったとき、Ａが行方不明になった。
Ａはオカルト好きなやつで、それ以外は普通だった。
家出をするタイプには見えなかったので、行方不明になったときは事件性が疑われたが、最初は家族が疑われたらしい。
Ａの靴はひとつもなくなっていなかったし、財布もスマホも置いたまま、自分の部屋から消えてしまったのだ。
ただ、Ａの机の上には何百本というホッチキスの針が散らばっていた。
そのうちの九九九本はまっすぐだったが、一本だけ曲がっているのがあった。
Ａがわざと一本だけ折って、なにが出てくるのか見ようとしたのは明らかだった。
二日後、Ａの死体が市内の川から見つかった。
死因は溺死だけど、Ａの背中にはびっしりホッチキスの針が刺さっていた。
しかも、それ、まだ生きているときに刺され ワイ「合気道って弱いよね」
合気道やってる人ら「強いですよ？」
ワイ「試合やらないの何で？」
やってる人「合気道はそういうんじゃないからw」
ワイ「合気道ってつまり武道じゃなくてダンスみたいなもん？」
やってる人「違います、武道ですね」
のらりくらりしやがってこいつら
宗教家かよ 背背背背背背背背背背背背
背背背背背背背背背背背背
背背背背背背背背背背背背
背背背背背背背背背背背背
背背背背背背背背背背背背
背背針背背背背背背背背背
背背背背背針背背背背背背
針背背背背背背背背背背背
背針針背針針背背背背背背
針背針針針背背背背背背背
針針針背背針背背針背背背
針背針針針背針背背背背背
針針針針針針針針針針針針
針針針針針針針針針針背針
針針針針針針針背針背背針
針針針針針背針背背針背背
針針針針針針針針針針針針
針針針針針針針針針針針針
針針針針針針針針針針針針
針針針針針針針針針針針針 オカルト的なのは見た事もなく怖いと思ってなかったオレ。
当時の事だが会社の倉庫で使ってる建物の中にある開かずの間に行ってみた時に怖い思いをした。
その時点で来月取り壊しとなってたから今しかないと思い休日の昼過ぎにこっそり侵入、開かずの間までは裏側の壊れたドアから侵入し無理やりにバリケードを剥がして入った。
しばらく誰も入ってない感が立ち込めるただの物置的な空間には怖い雰囲気は無いんだけど過去に何があったかを聞いてない自分には余裕。
古い昭和な物が置かれているから物色してると封印されてるはずの表側のドアの内鍵が開いてるのに気付いたオレ。何だ、開いてるのかと。
開けて見ようと近づいた途端にドアをノックされた。
この時点で冷や汗ものでびっくりなんだけどドアをガチャガチャされたから慌てて入って来た側から逃走しようと振り返る時に自分の足の後ろ辺りに誰かが居るのが見え、怖さで腰が抜けて倒れてしまった。
気がついたら漏らしたションベンでぐっしょりな下半身、既に18時。
聞けば、開かずの間になった後にふざけて入った奴がおかしくなり首吊りをしたらしい。
多分オレが見たのはその姿だったらしい。 >>431
それはそれで大変だと思うけれど、関係が冷えきっていて、いつも金銭絡みや思いやりの無さから言い合いになってる両親を見ていた俺からすると全然良いけどなぁ
まぁまず余計なことは言わず、遮音性の高い耳栓とイヤーマフを買ってダブルで装着してみ？ほとんど何も聞こえなくなると思うよ。 仕事帰りなんだけどエレベータでフロアも真っ暗な無人の階に止まったんだけど何だったんだろ
怖すぎて上から下から漏れたんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
