死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?376
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余り怖くない話と思うなら他スレへお願いします。
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
※前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?375
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1690877683/ 初カキコ
夏の夜の正門警衛所
司令は仮眠中で、哨所内には門開けの陸士が2人、モニター番には俺と後輩。哨所と道を挟んで対角のポストには歩哨が1人。
門開けの2枚と後輩が面白そうな怖い話をしていたので俺も混ぜてもらった。
これは後輩が2年前に体験した話。 初カキコ
夏の夜の正門警衛所
司令は仮眠中で、哨所内には門開けの陸士が2人、モニター番には俺と後輩。哨所と道を挟んで対角のポストには歩哨が1人。
門開けの2枚と後輩が面白そうな怖い話をしていたので俺も混ぜてもらった。
これは後輩が2年前に体験した話。 間違った連投スマソ
門開けの2人は後輩から心霊写真を見せてもらっていたらしく、俺も見せてもらった。内容は、
暗い夜、画面真ん中の木の下に苔むした小さい祠のようなものが密集している。木の後ろの一点だけはボヤッと明るい。それだけ。
後輩に、「これのどの辺に心霊がいるんだよ?」と聞くと教えてくれた。「木の右後ろの明るいとこ見てください。足、垂れ下がってるでしょ?」
言われてみれば先述のボヤッと明るいところに、人間の膝から下の足が一本あるように見えなくもない。 後輩は続けた。「この写真、削除しても帰ってくるんです。命日になると。」誰のだよと返すと「一緒に見にいった地元の先輩です。」と続けた。後輩の話をかいつまむと、2年前に地元の仲のいいグループでとある心霊スポットに行き、悪ふざけをして帰ってきたら後に後輩本人は体調を崩し、先輩は死んだとのこと、死因は相当えげつないらしいが後から話に加わったので聞きそびれた。ここからは後輩本人が体調を崩した話。 ワッチョイスレ落ちてるな
立てた奴は反省しとけよw 昔、VHSのビデオデッキだった頃
普通に録画したテレビ番組を見てたらほんの一瞬、チラつきがあったので「ん?」と
思ったんだが、普通なら面倒で見返さないが、なぜかその時はじっくり見てやろうと思い
コマ送りにして一コマずつ動かしていったら
画面が緑色になり、次のコマも全体的に緑で髪の毛の長い女性がこちらを向いて映っていた
2コマだけそのような画像が入っていた。ゾッとしてそのテープ自体を上書きしてしまった。
サブリミナル効果としても番組とは全く関係がない。 昔のローカルTV局だとそういうフィルムの編集の間違いで瞬間的に無関係な場面が混ざることはよくあった。三重テレビなんて特に 誰か>>262-273の力作に反応してあげなよ
え、私?スレチの駄作は読まない主義なんで! 【悲報】まんさん「『優しい』ってただの前提条件でしかないから優しいだけの男性がモテないのは当然」
https://i.imgur.com/OLepeN5.jpg >>283
つべで見たけど編集ミスで割とそういう事あるみたいだな お疲れ様です。
こういう所に来るのが初めてなのですが、自分の中で消化しきれないオカルト話があるのですが、ここに書き込む形であってますか?それともそれ用にスレ立てたりとかされる方が多いのでしょうか?
仕事終わってからまとめようと思うので、本か書き込みは夜になると思うのですが。
急で申し訳ないです。 >>295
>>1をよく読んでから一気に書きましょう >>296
295です。読みました。助言ありがとうございます。
かなり長くなるかもしれないですが、メモにまとめて後ほど書きます。
ありがとうございます。 >>273
怪しい宗教は絡まなかったが、急遽補欠合格的に入学できることになった地方の国立大学
住む場所も決まらず学生寮空いてるよって話があったので時間もないので寮に決めた
寮に入ったはいいが、実は学生運動の拠点になってたw
定期的に集会があって毎回「○○を許すな」的な掛け声とそれに対して「御意」みたいな反応が続くような感じで耐えられなくなって、集会の日は友達の下宿に逃げ込んでた
こんな状況を親にも状況話して早々と離脱した
寮生全員が学生運動メンバーではないが、引き込まれていく新入生がいることも確か
時々、教室のバリケード封鎖とかやったりしてたけど、顔にタオル巻いた奴等のその中に同時期に入寮した人がいて何とも言えない気持ちになったりした >>287そうだね、優しいけど時々全力で暴力振るう男にならないとモテないよね。
(・∀・) 昨日職場の派遣のおっさん(アラフォー独身 パソコンの壁紙が初音ミク)と新卒正社員の女の子(19 独身 一人暮らし kpop)と不思議ちゃんと俺の四人でドライブ行ってきたんだよね(派遣のおっさんの車は軽(etcなし)なので四人しか乗れないのだ)
とりま龍神までドライブ行って帰りにお好み焼きに入ったんだよね
何を頼むかーってなって派遣のおっさんがなんとモダン焼きを頼んでドン引きしたわ
みんなでシェアするんやからモダン焼きじゃなくてふつう焼きそばとお好み焼きとか個別に頼むやろうに
案の定モダン焼きでみんな満腹になって最悪やったわ
考えて注文しろよなって思った モダン焼き1枚を4人でシェアして腹いっぱいになったの? 日本は間違いなく戦争に巻き込まれる
ロシアウクライナ戦と米中をイスラエル紛争は
米中をトップとした第三次世界大戦に必ず行きつく
日本では憲法無視の徴兵制が突然再開されると言われている
それは軍事の専門家もオカルト系も共通して言っていること 10年近く前に北陸に険道探検に行った時の話
日没までには酷道に戻るつもりで夕方の16時過ぎにラスト1本の険道に入った
富山と岐阜の県境を結ぶ道なんだけど地図とカーナビ上は順当に行けば1時間半くらいで抜けれるような道だったし、実際に峠の頂上までは50分弱で到達できた
ただ険道って呼ばれるだけあって道幅がやたら狭くて助手先側のボディに草がバシバシ当たるような道だった
そんな道なもんだから峠の手前に置いてあった道祖神?地蔵?の祠みたいなのに車体引っ掛けちゃったのね
幸い低速だったので特に車にダメージはなかったんだけど祠の方が屋根が衝撃で落ちちゃったから、一応直してからまた走り出したの >>309続き
峠に着いた後はヘキサと愛車の記念撮影をして下り始めた
峠の頂上から5分くらい下ったところに長めの隧道があったんだけどそこに侵入した時に車の電装系が全部落ちた
隧道抜けたところでライトチェックしてみてもヘッドライトは勿論、フォグもテールランプも全部付かないしナビも当然付かなくなった
険道に街灯なんかあるわけもなく日が暮れたらヘッドライト無しで走るなんて無理だからスピードアップしたんだけど、40分も走れば酷道に合流するはずが1時間走っても合流出来ずに日没になった
雲が出て月も隠れていたので当たりはガチの真っ暗で仕方ないので朝まで車中泊することにしたんだけど、20時過ぎくらいから雨が降り出して21時前には土砂降りになった
この険道はマニアの間では崩落でしょっちゅう通行止めになるので有名な道で実際道中で小規模な崩落後に何度も遭遇した >>310続き
そんなわけでこのまま車中泊は危ないと思って歩いて酷道まで降りることにしたんだけど2時間以上下っても一向に合流できる気配がなかった。
地図も見返したけど川に下る獣道以外に分岐なんてないし実際舗装路はずっと1本道だった
結局土砂降りの中を4時間以上歩いてようやく酷道に合流してさらに電波の通じる集落に辿り着いた時には夜が空けかけていた
結局その後2日間大雨が続いたんだけど、翌週に車を回収する為に友達と旧道に入ってみたら案の定崩落が起きてて車が巻き込まれてた
幸いにして崩落が小規模で横転こそしてたけど、ガードレールに引っかかって谷底には落ちて無かった
崩落がどのタイミングで起きたかは分からないけど、あのまま車中泊してたらと思うと今でもゾッとする
友達と2人がかりで半日かけて土砂取り除いて車を救出して山下ったんだけど、俺が4時間かけて歩いた道をたったの20分くらいで下った
いくら車と徒歩とはいえこんなに時間差が付く理由が訳がないし、そもそも峠から合流地点まで7キロくらいだから車で1時間、徒歩で4時間もかかるのはおかしいよね
ちなみに件の旧道はその年の秋の豪雨で完全に道路が崩落して今も通行止めの事実上の廃道になってる
この夏に近く通ったので久々に思い出しました 去年の話
妹と母と父と俺とでうどんを食べに行った。父が車の運転をして帰宅している中、後部座席に座っていた妹と僕は寝ていた。俺は、両親が旅行について話している声で少し目が覚めて、窓の外を見てみた。外は田んぼと林の緑色と夕方のオレンジ色が綺麗だった。ただ、その中に変なものがいた。
おっさんがバッタを食べていた。
裸で黄土色のおっさんが1匹のバッタを食べていた。咀嚼はしていなかったし、喉も動いていなかった。そんで、デカかった。おっさんは林から半身がはみ出るぐらいデカかったし、バッタも木ぐらいデカかった。俺はこれは夢だと思ったが眠かったので夢の中でまた寝た。
帰宅して風呂に入ってアイスを食べてると、親に旅行の話をされた。夢の中で聞いた話と一致していた。
あのおっさんが夢だったのかそうじゃないか分からないし、俺は田舎に住んでるくせにオカルト的な経験なんて一切ないが、不思議な出来事だったなあと思ったので書いてみた。誰かクソでかいバッタを食べるクソでかいおっさんの話知らない? 夢だな
デカいおっさんの夢の前後に夢うつつで両親の旅行の話を聞いた
その後そのままもう一度寝た
それで夢と現実が一体なって記憶された もう何年も前に三重県伊勢市の某一家で起きた事件。
仮にZ家としておこうか。
ある晩、Z家の奥さん(当時五十代)が、仕事から帰宅した夫(当時定年間際)を見て悲鳴を上げた。
玄関にいる夫の首が、轆轤首のごとくビロ〜ンと伸びていたのである。
だが、次の瞬間、夫の首は元に戻っていた。
…目の錯覚だったのか?
だが、次の晩、夫は近所の雑木林で首を吊っていたのである。
その首は2倍近く伸びていたらしい。
夫が自殺した理由は今もって不明のままだ。 マジレスすると首吊りしてもそんなにすぐ首は伸びない
腐乱が進むと皮膚が破れながら伸びて行くので
首が長い首吊り死体になるが 一ノ瀬 奈々(主人公)・・・普通のルックス。高校時代に既婚男性と不倫。専門学校で好きになった男に連れ添って上京。
(バンド「ブラスト」)
ナナ・・・超美人。ヴォーカル。セブンスター吸いまくり。幸薄い。奈々とレズセックス。
ノブ・・・イケメン。ギタリスト。ナナの元彼で奈々とセックス。
ヤス・・・ハゲ。ドラマー。
シン・・・イケメン。べーシスト。白人とのハーフ。奈々とセックス。
(バンド「トラネス」)
レイラ・・・超美人。ヴォーカル。奈々とレズセックス。
タクミ・・・イケメン。ベーシスト。奈々とセックス。
レン・・・イケメン。ギタリスト。ナナの現彼。ナナをセブンスター中毒にしたのはこの男。奈々とセックス。
ナオキ・・・イケメン。ドラマー。金髪。フェラーリ乗り。奈々とセックス。
(上段)
ノブ シン ナナ ハゲ
(下段)
レン タクミ レイラ ナオキ
https://i.imgur.com/QWn3hnJ.jpg 創作でもいいんだけどさ〜
師匠シリーズみたいなハイクオリチーな奴を頼むよォ こないだ職場の年上の人(自分よりも年上で勤続年数は上)と車で回る仕事が一緒になり
補助をしてたんですが、その人から、「◯◯さん(俺)、ちょっと聞いてください」と言うので
聞いたら
休日に家族を連れて出かける最中に、職場に忘れ物したので、物を取りに行こうと
職場の駐車場に停めたら、勤務中の同期のヤツ(課が違う)が出てきて
嫁・子の前で、ものごっついエラソーに「どかせろ、関係者は停めんな」と言われ口論に
なったたそうです。 しかも駐車場はガラガラ
それ以来「アイツだけは絶対に許さん」と怒り心頭で言っていました。
その聞いた話をその人のさらに上の先輩(俺の上司)に言ったら大爆笑していました。 俺の実体験のたたられた話って需要ある?割とまじで怖かったんだが 昔々、小学生低学年の頃の話で
友達たちと近所のドブ川で遊んでいた。そこに1個上の子2人も加わった。
川はすべてコンクリートになってて幅は80cmぐらい。上流は山のキレイな水だが
町の中を通ると当時は家庭用排水が垂れ流しされていた。 糞便はボットン便所。
川で遊んでいる内に、川の上流からブルボンのお菓子である"バームロール"が1個だけ
流れてきた。
さすがにドブ川、家庭用排水も流れ変なニオイもあるし、川底だって灰色だか黄土色の
藻が揺れていて汚い。
そこは子供、遊んで体力も使ってるし甘いものには飢えている。 でも誰も手が出せない
しかしそれを手にとって袋を開けて食うヤツがいた。
1個上のガリで色白の自転車屋のヤツだ。
ヤツが言うに「袋の中に入ってるから大丈夫」そう言いながら食った。
そいつがうまそうに食ってるのを見て 「なんで自分が食わなかったんだろう」と
その場に居たみんなは後悔したのであった。 ワイ「……」ガラッ
個人店の店主「?らっしゃい」
常連客「誰?w」
店主「さぁ?w」
常連客「そんでよーwwwww」
店主「ダハハハwwwwww」
ワイ「……」スッ
店主「おいおい兄ちゃんたけやんの席だよそこ!w」
常連客「ハハハwww」
ワイ「たけやんなら来ねぇよ」
店主「……ッッッ!!?」
常連客「ッッテメェッ!!」 >333だけど
12時間のレスストッパー記録樹立ww >>337
おなかを壊したかどうかは聞いてない。おそらく生きていた記憶はある。
その川で経験した別話がある。
これがその川である。
https://i.imgur.com/tjtRrbw.jpg
このドブ川には200m置きに窪みがあって、そこに砂が溜まるようになっている。
その窪みの砂にうどんが数本埋まっていて川の流れでラユラしていた。
幼稚園児だった俺は姉にそのうどんが埋まっている旨を説明した。
俺はそのうどんを無性に引っこ抜きたいという衝動に駆られていて、姉に
うどんを引っこ抜く宣言をしたが、辺りに棒が見当たらず、仕方なく手で引き抜こうと
姉と匍匐前進のような姿勢でうどんに手をやろうとした。
すると水面まで俺の手を近づけたら、なんとそのうどん数本が流れに逆らって
手の方に吸い寄せられかのごとく寄ってきたのである。俺はビックリして手を引っ込めた。
それを見ていた姉はビックリした俺を見て笑っていた。
再びトライしようと 二年前の話
ことの発端は大学の頃仲がいい男女数名と一緒に行った古都旅行だった
みんな中学の頃仲が良かった連中で、どうせなら中学の修学旅行で行ったルートを回ったり行きたかったのに行けなかったところへ行こうという話になった
俺の運転で1日目は奈良にいった 中学の頃回った通りに「興福寺」→「東大寺」→「法隆寺」という風に回っていると俺は水を飲み干してしまった 運が悪いことに俺は車に財布を置いてきたので一文なし、友達にも「金を貸してくれ」なんて言えない
どうするかなーと思いながら東大寺に行くと中で神社とかお寺によくある水が出てるところがあった そこで俺は許可をとってその水を水筒に入れた
これで俺は悪ふざけをしてこのあといろんな京都と奈良の寺社の水を水筒に入れて飲んでいた
そして二日目になって京都の車折神社に行った 喉がからっからだった俺はまた神社の水を飲むことにした
そしてみんなが芸能神社でワイワイやってるのをよそに俺は奥の車折神社に向かった そこで目立たない、というか順路の端っこに水が出てるところを発見した
だけどどうも「弁天」って書かれたひしゃくが二本立てかけてあってちょっとなんていうか他の水が出てるところとは違うっていうか...
そんで注意書きが目に入った 内容は「弁天様への献水です 水飲み、水汲みは水汲み場でお願いします」 でもなぜか当時の俺はこの意味がよくわからなかった
実際には確か水汲み場とは書いてなくてもっとわかりにくい専門用語だった気がする それで俺はその専門用語をひしゃくのことだと勘違いして飲んでしまった
飲んで「あー美味え」って言ってると奥に普通の水が出てるところを見つけた 俺は一瞬で理解した
「この水は神様に捧げてる水で本来なら飲んだり手をつけては行けない水 この水汲みばっていうのはあれのことだったんだな」って
それでさらにまずかったのがその水汲みば全体に手を突っ込んで水を飲んじゃったんだよ つまり献水全体を汚してしまったってことだ
それで急に怖くなった俺は神主さんを見つけてあやまった 神主さんは笑っていたが「弁天様はお厳しい神様ですからね」と笑っていったのが俺の恐怖を助長させた
そして三日目も観光し終わり家に帰った
続く そしたらその夜、俺は急に発熱した 熱は39.6度 正直ただの風邪かと思って大学に連絡、インフルとコロナの検査を受けてこいと言われた
それで受けにいったんだがなぜか両方とも陰性 風邪じゃないかということになった
だけどおかしい 何日経っても治らない 1週間が過ぎた頃、友達が泊まり込みで看病に来てくれた
その時友達に聞いたんだが俺は「布団をかぶると寒くなるんだよ!」って言って何もかぶらずに寝たり夜に「うあああわあああああ!!!!」って足と手をばたつかせて暴れて声をかけるとまた眠るというおかしな状態だったらしい
それで友達に「これって霊的なものじゃないか」という話になった そこでやっと俺は車折神社での出来事を思い出した
それを友達に話すと家から歩いて20分ほどのところに弁天神社があるのでそこに謝りにいこうと言われて俺も賛成した
弁天神社に着くと神主らしき人が境内を掃除していてこっちを向いて挨拶したあと、「お参りですか?」と聞いてきた
「まあそんなところです」と友達が答えると神主さんは「信仰心があるのは良いことです 謝れるという心もご立派ですよ」と俺にいってきた
俺はその時は深く考えられなかったがよく考えたら神主さんはきっと何かが見えてたんだろうなと感じた
それで心の中で一言「弁天様、あなたへの水を汚してしまい申し訳ありませんでした」と唱えた
それだけでだいぶ体が楽になったような気がした そして俺は次の日には熱が下がって三日後には完治した
読みにくい文章で申し訳ない けど、本当に神様への供物とかを手につけるのはやっては行けないことだと深く感じた出来事だった
それから弁天様、あなたの神社を貶すつもりではありません ただ、私のような愚か者が二度と現れたりしないよう注意喚起をさせていただきました どうぞ私をお許しください >>345
まぁ歴史や文化、人々が大切にしているものを汚すのはあかんよな 投稿者:サハラさん
投稿日:10月11日(水)
コロナを的中させたインドのアビギャアナンド君は日本が地震で大惨事になると予言しており、最も危険なのは10月28〜30日で地震は世界各地に連鎖すると。一応お伝えします。
投稿者:お豆くんさん
投稿日:10月19日(木)
インドのアナンド君という方が「日本が10月28日〜30日あたり危険」、日本のとある霊媒師の方が「10月29日〜31日あたり嫌な感じがする」と言われていますね。 上川陽子外相は15日、韓国の朴振(パク・チン)外相と電話で会談し、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続く中、韓国政府の輸送機でイスラエルに滞在していた日本人が出国したことについて、感謝の意を伝えた。
イスラエルから韓国人を退避させるために韓国政府が派遣した軍の輸送機は、14日、日本人51人が同乗してイスラエルのテルアビブを出国し、韓国・ソウル近郊の空港に到着した。
上川外相は電話会談後、記者団に対し、「朴振外相と、引き続き緊密に意思疎通を行い、事態の早期沈静化、自国民の出国について、お互い助け合い協力していくことで一致した」と述べた。
また、上川外相は、日本政府のチャーター機について、「日本時間の15日未明、イスラエルに滞在していた日本人8人が政府が手配したチャーター便で出国し、ドバイに到着した」と述べた。
さらに、「イスラエルには、10月14日時点で、1000人強の日本人が滞在している。現時点で日本人の生命、身体に被害が及んでいるとの情報には接していない」と説明。その上で、「チャーター機の追加手配の可能性については、今後の状況の推移を見極めながら適切に対応する。輸送が生じた場合に迅速に対応できるよう、自衛隊機を隣接国に待機させることとした」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b377b902091acfdc8ab180a9214d10195fbe4f3d >>345
飲用ではない=水質基準を満たしてないって事だな
飲用は単なる水道水
神様は食中毒になったりしないから見た目にきれいな水なら多少雑菌が入ってても問題ない
そんなことより神様用は水を取り込んでる場所とか手段の方が重要だし
重い食中毒か感染症かも知れないね 怪異蒐集家の中山市朗は祟りの恐ろしさを知り尽くしているので
触らぬ神に祟りなしで神社に行くことはあってもお参りはしないらしいね
神様は人の自己都合なんて考慮しない。 不敬があれば子供でも容赦せず命を奪う。
神社跡地とか旧参道に新興住宅地を作って移り住んだ家々は人がどんどん死んでいくっていう
中山の話もあるし、初鹿野諏訪神社の朴の木の祟りの話もある(曰く付きになっている神社は
神社庁のリストから外されるらしい)。
数年前、稲荷神社の境内でお化け屋敷を興行していた興行主が片付けの最中に170cmの脚立から
落ちて死亡、同年、同じく稲荷神社の灯籠に登って遊んでいた中学生が灯籠の下敷きになり死亡。
さがせばその記事は見つかると思う >>350
多分そう言うことになりますね だったら普通の感染症だと思いたいんですけど... 幽霊は性的な物を嫌うというけど、幽霊に触られたりした話も聞く。
以前彼女がその被害にあったんだが書いてもいい? なに同意求めてんだよ
書かなくていいよ そんなクソ話 数年ぶりにオカルト板に来たので記念パピコ
大して怖くない話やけど
わたしが中学3年生の頃のこと
ある晩、眠っていると金縛りに遭った
胸のあたりや下半身を執拗に触られている
必死に金縛りを解こうと抵抗すると
「ねんごろにしようよ」
と、男の声が耳元で囁いた
次の瞬間、遺影のようなモノクロの人影が現れた
その人影がものすごく怒っているのがわかった
わたしは怖くなって必死に謝っていた
そして、金縛りは解けていた
今、振り返ってみると
遺影のようなモノクロの人影は
仏間に飾られていた祖父の遺影やろなあと思う
祖父がわたしに憑こうとしていた色情霊に怒って
追い払ってくれたんやなぁと
けど、まだ子どもだったわたしには
そんなことは分からずにひたすら怖かったです 【速報】岸田首相、ついに動く!大儲けした上級向けに所得税減税へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231019/k10014230711000.html
>80年代は、レーガン政権によって景気が回復した時代だった。
>不景気脱出とは聞こえがいいが、レーガンのレーガノミックスと呼ばれる政策は弱者を切り捨てるものだった。
>代表的なのが減税政策なのだが、貧困層ではなく裕福層の減税を実施した。
>これにより所得格差は拡大、富める者はますます富み、貧しい者の生活は何も変わらない。
>その結果、貧困層による犯罪が多発、生きていくには闇ビジネスに手を染めるしかないとドラッグの流通量も増加し、治安が悪化していった。
>また、「強いアメリカ」を打ち出すために、予算の多くを軍事費に割くようになった。
>その代わりに削られたのが社会保障費や教育費だ。
>特に教育費削減は公立学校の質の低下を招いたとされ、裕福層は子供を私学に通わせるようになり、貧困層が這い上がるチャンスは少なくなった。。
>金持ちに生まれなければ夢も希望もない、人生なんてフェアじゃない、このように考えるようになったとしても不思議ではない。 悪霊などより無能な政治家が一番怖いって話だよね。
そういう話をもっと書くべきだね。 外国籍の小中学生に一人当たり毎年70万の税金が使われてるけど
日本語どころか英語すらろくに出来ないマイナー外国語使いなもんだから
勉強する意欲もなく、言ってみれば給食を食う為だけに学校に行ってるようなもんだという
まぁ親の怠慢だけど、多分児童労働をさせる為には🐴🦌の方が都合がいいって事なんだろう 地元の道祖神(俺のよりちょいと立派な男根)に使用済みのテンガを装着させたら
ちょっと祟られたっぽい話いる?ちなみにテンガは水洗いしてから装着した
良かれと思ってしたことがまさかの仕打ちで洒落にならない状況だわ >>361
ああいうのって普通10~数十cmぐらいない?太さで とある心スポに連れてって貰った
20歳の時に経験した事を。
肝試しにありがちな深夜帯に4人で入るも他に誰もおらずに静まり返る建物内だった。
けど開いたドアから体を乗り出した格好でこちらを見てる黒い人影が見えて中に入ったのを全員が見た。
自分達の床のガラクタを踏む音以外はしない中で全員で黒い人影が居るはずであろう、部屋に入ってみた。
普通に人が居ると思い、一応は声かけをしながらだけど誰も居ないし
物音すらしない。
3階だったしすぐに飛び降りたとしてめガチャガチャ音がするはずだし気持ち悪い経験だった。 高校の頃の話。
俺と姉には霊感があった。知る限り両親と祖父母まではそういうのなかったから、そういう家系とかではないはずなんだけど。
姉のほうがよく見えるというか、力が強いって言うのかな、そのぶん怖い目にあうことも多かった。俺は姉が見えてても見えないことがあったし、怖い目にもあわなかった。姉とはけっこう歳が離れてるんだけど、小さい頃から親の前ではそういう話をするなと言われてた。姉が見える人だとわかった時、両親がえらく心配したからって言ってた。
ある日、仕事から帰ってきた姉が俺に「また変なの連れてきちゃった」って言った。もちろんその意味はわかったけど、悪い物ならそんな軽く言わないはずだから、ただフラフラしてるのがついてきただけかなと思った。その時には俺には見えなかった。
でも風呂入って部屋にいったらいた。セーラー服着た女の子だった。なんか古いデザイン?みたいに感じられたし、スカート長かったから、けっこう昔の人なのかななんて思った。 姉に俺の部屋に来たんだけどって報告したら「知ってる」と言って「悪い感じしないし、気に入られてよかったじゃん」とか。さすがにそんな趣味はないんだが。
フラフラしてるだけの霊ならすぐどっかに行っちゃうんだけど、その霊はけっこう居座り続けた。
いない時もある。でもまるで我が家のように戻ってくる。
幽霊らしい行動といえば、夜中になると何か喋り始める。1人でずっと、なんかぶつぶつ言ってた。怒ってるでも悲しんでるでもなく、1人でゴニョゴニョ言ってる。
そのくらいしかしないし、俺も気にならなくなってきた。
ある日、当時の彼女の家に行くことになった。というのも、俺の学校での成績はけっこう悪くて、このままだと留年の可能性まであるレベルだった。
反対に彼女は体育以外成績優秀。俺も留年は嫌だし、俺以上に彼女が嫌がって珍しく怒られたから、監視と教師役も兼ねて彼女の家で勉強会になった。 彼女の両親は共働き。2人きりになれば高校生という年頃もあって勉強どころではなくなる事も多いと思うが、彼女が珍しいくらいの真面目ちゃんだったことから、俺がそういうことしようとすると怒られて、健全な勉強会になった。
でも、ハプニング発生。地元は積雪地方なんだが、もともと積もってた所にさらに降ってきて、電車はもちろん、携帯使って調べたらバスまで止まってる。
俺の家と彼女の家は電車で1駅ぶんしか離れてなかったから、歩こうと思えば歩けたけど、めんどくさいし、雪で彼女の両親が帰ってこれないとなったらやっぱり下心が働く。
結局頼み込んで一晩泊めてもらうことになり、勉強会は夕食後まで延長されたが、その後は俺がしたかった事もさせてもらえた。 行為を終えてから夜中に1人で起きたら、ぶつぶつと、あの女の子の声が聞こえる。
ヤバい、ついてくるとは思わなかった。今まで外出したりしてもついてくる事なんてなかったのに。
俺はマズイことになったと思った。彼女は恐がりで、そういうの本当に苦手だったし、俺や姉に無害でも、同じように他の人に対しても無害かどうかなんてわからなかったから。
何かあったら、昔からお世話になってるお寺さんに頼むか?とか考えてたら、今まではぶつぶつとしか聞き取れなかったその子の声が、段々ハッキリと聞こえるようになってきた。
ヤバい、怒ってるのか?とか考えたんだけど、そのうちハッキリと聞こえてきた言葉は 「なんで。どうして。あんなに大きいの」
だった。
うん、わかるよ。同年代で彼女よりご立派な物をお持ちの女子はそうはいないだろう。本人も、人から見られるのが嫌だって言ってたし。
それで同情したわけじゃないけど、なんだか急にその子の人間味みたいなのが増した気がして、いなくなるまで放っておく予定だったけど、やっぱりお寺さんに頼んで供養してもらった。
お寺さんは、ちゃんと良いところに行ったって言ってた。
余計なお世話かもしれんが、次また女の子に産まれたなら、その時は巨乳になれるといいなと思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています