死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?376
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
貴方が聞いた・体験した怖い話や2ちゃん・5ちゃんの色々なスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
ジャンルや事実の有無は問いません。
創作も歓迎(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意を。)
余り怖くない話と思うなら他スレへお願いします。
【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等にまとめてから一気に投稿しましょう。
・コピペは転載元を提示(外部サイトからは許可を取る事。)
・投稿は他の人が書き終えるまで待ってね。
・煽りや荒らしは無視が基本姿勢(反応する過剰な自治も荒らしです。)
・感想はOK。点数形式での採点はNG(叩きや煽りと感想は違いますので、日頃気を付ける程度に言葉には気を遣いましょう。)
・スレ立ては>>980の人。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は必ず事前に宣言をしましょう(重複防止)
・音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・当板はスレ立て後10レスまで進まないと即死します。
保守が難しい場合は無理してスレ立てせずに可能な方にお願いして下さい。
・>>980以降は次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずにワッチョイ付きのスレ建て厳禁。
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
※前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?375
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1690877683/ 10年前くらい、首都圏の国立大学
「経済哲学」?だったか、とにかくマルクス主義について話す
時代遅れのつまらない授業で出席があるから出席はみんなするんだけど
受講生100人程度のほとんどが寝ていた
担当講師は若い男で、非常勤だった
2年生の俺はなんとか頑張って起きていたのだがちんぷんかんぷんで
とりあえず聞いてますアピールだけしてた
学期が半分も過ぎていない頃、
授業終わりに感想ペーパーを提出するために教卓の前に向かった
そのとき、この講師に呼び止められた
講師はメガネをかけた痩せたひょろっとした、
存在感が薄い男だった
名前はA先生としよう
小さい声で「君はいいねえ」とかニヤニヤ笑いながら言ってきた
「将来有望だよ。今から校内のカフェで個人授業してあげるよ」 >>262 続き
マジでこう言ってきた。めちゃくちゃ気持ち悪いので「ツレがいますから」と断った
実際、学科の男友達2人と一緒に受講していた
それ以後、授業終わりに毎回「この後、カフェで」と誘ってきた
毎回断っていたが、しばらくして一緒に授業をとっていた2人は教室に来なくなった
あまりにもしょうもない内容だからということらしい
「今日は一人だねえ」と授業終わり、俺の席まで来て、
A先生はニタニタと言った
どういう経緯かは忘れたが、ほとんど脅迫か強要かで
俺はA先生に校内カフェの奥まった席に連れ込まれた >>264 続き
A先生に授業の感想を訊ねられた
適当に返したがA先生の反応も生返事という感じだった
A先生はむしろ、俺のプライベート、下宿住まいか、サークルは何をしているのか
友達は多いかを熱心に、というか必死に聞いてきた
俺は当時、西日本の地方都市から大学近くで下宿住まいしていた
仮にも大学教員なのでA先生は気持ち悪かったけど、そのことを伝えた
サークルとか友達とかは濁した(1年の時、イベントサークルに入ってたが2年生のこの頃には顔を出していなかった)
A先生は「ふーん、下宿かあ」みたいな、ちょっと嬉しそうな顔をしていた
そして、「君、哲学とか興味あるよね」と決めつけ的なセリフを言ってきたので
「いえ、ないです」と応えて「バイトがあるから」とその日はそこで終わったと思う
数日後、確か週末の早朝だったと思うが、
俺の下宿のアパートにA先生に似た痩せたメガネの存在感のさらにない男が訪ねてきた。 >>265 続き
同じ学部で別コースの5年生のBと名乗るこの男はドア越しに
「A先生のご紹介できた。サークルに入ってくれるんだよね」と
俺は「???」となって「何かの勘違いですよ」とその日は追い返した。
その日の夕方、Bがまた来て「A先生に確認しました。間違いではないです。入会案内に来ました」と。「いや、入らないから」と断ってBは帰った
その日から毎日、朝と夜にBは俺のところに来た
俺は毎回断ったがBは毎日やってきた
怖くなってA先生の授業には欠席したがそれが良くなかったのだろう
次の週末の早朝、ドア越しに「Aです。開けてください」と
俺も「どうして?」となってドアを開けたらA先生がBと一緒に立っていた
「これで話ができるね」と二人はニヤニヤ笑っていた >>266 続き
二人は俺の散らかった部屋に入り込み、俺を「サークル」に勧誘し始めた
サークルの内容は「哲学書を読む」「哲学書の内容を実践する」というものらしい
俺は2時間近く、ほとんど内容の理解できない哲学的な話をされ、
多分、二人は俺を「論破」しているつもりで
徐々に変なテンションになって、
「私たちは社会を良くするんだ」と良くわからないことを言い出した
俺は宗教か、政治団体か何かかと聞いた
A先生は笑って「興味が出てきたようだね。君は有望だよ」と満足したような感じだった
Bは「この日に会合があるから。迎えに行くから」と日付と時間、場所を書いた紙を置いてA先生と一緒に帰って行った
場所は大学構内ではなく、大学から徒歩20分くらいのところにあるアパートだった
俺は当然、その紙を捨てた >>267 続き
俺はこの日の出来事をツレに話した
大学側に苦情を言った方がいいと言われ事務室で説明をした
事務職員は「まあ、気をつけてね」と軽く受け流した
深刻に受け止めていない感じだった
数日後、授業終わりに1人で廊下を歩いていると後ろから誰かに腕を掴まれた
A先生とBだった。「さあ行こう」
Bは俺の腕を引き校門近くに止めていた車に俺を押し込む
さすがにやばいと思い携帯でツレにSOSを送ろうとしたが、
A先生が「まあ、まあ」と良くわからないことを言って阻止する
「大丈夫だから、ね、ね」とニタニタ笑い俺は何も言えずに「会場」に連れて行かれた
「会場」は、とにかくボロいアパートで
俺は2人に抱えられてアパートの共同食堂に導かれた
そこにはA先生とそこはかとなく似た感じの
40代くらいの地味な男女が座っていて紙を手にボソボソと話をしていた
人数的には5-6人くらい
Bは俺を勧誘したことを誇っていたが反応は薄い
その会合は本当に哲学サークルの勉強会だった
それぞれの素性については誰も尋ねず、大学ではほとんど聞かない60-70年代の思想家の本をコピーして読み回しているようだった
この会合は「表の勉強会」と以後呼ぶが俺はこの日から半年近く、
A先生とBによってこの表の勉強会に強制参加させられた >>268 続き
表の勉強会については、
・現在ではほとんど顧みられないマルクス主義の思想家の思想を学ぶ
・お互いの素性は好んで明かさないが話からA先生の研究仲間のようだった
・B曰く「東京の大学から優秀な学生が集められた新左翼のサークル」が本来の姿らしい
俺はイヤイヤ参加していたのでまともに勉強もしていなかったが毎回、他の人たちはかなり熱心に読み込んでいたようでほとんどの参加者のレジュメが真っ赤になっていた
3回目くらいだったと思う、表の勉強会が終わった後、
A先生、B、そして、Cという女性のメンバーがその場に残り、
俺に「そろそろ本当の勉強会にも参加しようね」と言い出した
Cは大学院生だと言ったがガリガリに痩せていて手首には引っ掻き傷のようなものがあった
俺はアパートの1室に案内された
その部屋には何もなかったが押入れを開けると祭壇のようなものがあった
俺はギョッとした
そこには当時の総理大臣の顔に赤いインクで何重にもぐしゃぐしゃに
「死」という文字が書かれており黒いイモリか何かが供物として置かれていた
俺は唖然としていたが今度はCが急に俺のズボンを脱がして
あまり思い出したくないが、そういうことをしてきた
俺は意味不明になりながらA先生とBを見たが二人はニタニタと笑い
BはCが俺の下半身を弄ぶのを携帯で動画に収めていた
一連の出来事が終わるとA先生は笑顔で「今度、デモがあるから来なさい」と言った >>269 続き
それから表の勉強会の後に「本当の勉強会」が毎回行われた
表の勉強会のメンバーも度々参加していたが常連はA先生とB、C、俺だった
首都圏のデモに参加してどういうことをするのか、そのとき、他の左翼グループとどう連携するのか、公安警察に対してどういう妨害を行うのか
こういうことを話した後、
そして、最後は当時の総理大臣の顔写真に針を打ったり、赤いインクで色を塗ったり、破ったり、燃やしたりしながら、A先生がお経のようなものを唱え始める
そうすると参加者が全裸になり乱行をする
痩せた気持ち悪い連中だったがセックスは野獣のような悍ましい、とにかく気持ち悪いものだった
俺は乱行に参加させられそうになったが毎回拒否していた。これはすんなり通った
その代わり参加者に頼まれそれぞれの携帯でその様子を撮影していた
不思議に思うだろうが「本当の勉強会」はデモに参加したことは1回もなかった
デモ当日になるとA先生が「公安に我々のことがバレた」と言い出し
参加予定者とラブホテルに「潜伏」して乱行パーティを行う
俺は毎回、撮影役をしていた >>270
半年くらいしてから俺は「表の勉強会」にも「本当の勉強会」にも参加しなくなった
A先生が自殺したからだ
表の勉強会のとき、突然、A先生は「私は失敗した」と言って半狂乱になった
Bが取り押さえたがA先生はそれを突き飛ばし、
アパートの2階に上がり「本当の勉強会」の部屋の窓から飛び降りた
普通に考えれば死ねる高さではないのだが、
A先生は「頭からコンクリートに落ちたから」「アパート前のブロックに偶然当たって」死んだとされた
俺はそのとき、A先生を追いかけ2階にいて、
どうしてA先生の頭があんなふうにぐちゃぐちゃに潰れたのか、具体的には見てない >>271
勉強会はA先生死後、Cを「女神」と崇め奉るようにして存続しようとした
俺はA先生に毎回、拉致られていたのでA先生が亡くなってからこの会には出入りしなくなった
最後にこの会に出たときは「本当の勉強会」で全裸のCの周囲を勉強会参加の男女が回りながら、当時の総理大臣に「**死ね!」「**殺す!」と叫びながら裸で乱行していた
俺は最後の最後までそれを撮影させられていた
勉強会がその後、どうなったかは知らないが
現在、そこに参加していた若手研究者たちは有名大学に就職し、何人かはメディアやSNSで有名な論客として活躍し、諮問機関のメンバーとして政府にも影響力を持ち始めている >>272
一応書いてみたんだが、これ俺やばくないか
詳しい身元はA先生くらいしか知らないから大丈夫だろうが・・・
ちなみにBは俺が大学を卒業する頃、自殺したという噂が流れていた 初カキコ
夏の夜の正門警衛所
司令は仮眠中で、哨所内には門開けの陸士が2人、モニター番には俺と後輩。哨所と道を挟んで対角のポストには歩哨が1人。
門開けの2枚と後輩が面白そうな怖い話をしていたので俺も混ぜてもらった。
これは後輩が2年前に体験した話。 初カキコ
夏の夜の正門警衛所
司令は仮眠中で、哨所内には門開けの陸士が2人、モニター番には俺と後輩。哨所と道を挟んで対角のポストには歩哨が1人。
門開けの2枚と後輩が面白そうな怖い話をしていたので俺も混ぜてもらった。
これは後輩が2年前に体験した話。 間違った連投スマソ
門開けの2人は後輩から心霊写真を見せてもらっていたらしく、俺も見せてもらった。内容は、
暗い夜、画面真ん中の木の下に苔むした小さい祠のようなものが密集している。木の後ろの一点だけはボヤッと明るい。それだけ。
後輩に、「これのどの辺に心霊がいるんだよ?」と聞くと教えてくれた。「木の右後ろの明るいとこ見てください。足、垂れ下がってるでしょ?」
言われてみれば先述のボヤッと明るいところに、人間の膝から下の足が一本あるように見えなくもない。 後輩は続けた。「この写真、削除しても帰ってくるんです。命日になると。」誰のだよと返すと「一緒に見にいった地元の先輩です。」と続けた。後輩の話をかいつまむと、2年前に地元の仲のいいグループでとある心霊スポットに行き、悪ふざけをして帰ってきたら後に後輩本人は体調を崩し、先輩は死んだとのこと、死因は相当えげつないらしいが後から話に加わったので聞きそびれた。ここからは後輩本人が体調を崩した話。 ワッチョイスレ落ちてるな
立てた奴は反省しとけよw 昔、VHSのビデオデッキだった頃
普通に録画したテレビ番組を見てたらほんの一瞬、チラつきがあったので「ん?」と
思ったんだが、普通なら面倒で見返さないが、なぜかその時はじっくり見てやろうと思い
コマ送りにして一コマずつ動かしていったら
画面が緑色になり、次のコマも全体的に緑で髪の毛の長い女性がこちらを向いて映っていた
2コマだけそのような画像が入っていた。ゾッとしてそのテープ自体を上書きしてしまった。
サブリミナル効果としても番組とは全く関係がない。 昔のローカルTV局だとそういうフィルムの編集の間違いで瞬間的に無関係な場面が混ざることはよくあった。三重テレビなんて特に 誰か>>262-273の力作に反応してあげなよ
え、私?スレチの駄作は読まない主義なんで! 【悲報】まんさん「『優しい』ってただの前提条件でしかないから優しいだけの男性がモテないのは当然」
https://i.imgur.com/OLepeN5.jpg >>283
つべで見たけど編集ミスで割とそういう事あるみたいだな お疲れ様です。
こういう所に来るのが初めてなのですが、自分の中で消化しきれないオカルト話があるのですが、ここに書き込む形であってますか?それともそれ用にスレ立てたりとかされる方が多いのでしょうか?
仕事終わってからまとめようと思うので、本か書き込みは夜になると思うのですが。
急で申し訳ないです。 >>295
>>1をよく読んでから一気に書きましょう >>296
295です。読みました。助言ありがとうございます。
かなり長くなるかもしれないですが、メモにまとめて後ほど書きます。
ありがとうございます。 >>273
怪しい宗教は絡まなかったが、急遽補欠合格的に入学できることになった地方の国立大学
住む場所も決まらず学生寮空いてるよって話があったので時間もないので寮に決めた
寮に入ったはいいが、実は学生運動の拠点になってたw
定期的に集会があって毎回「○○を許すな」的な掛け声とそれに対して「御意」みたいな反応が続くような感じで耐えられなくなって、集会の日は友達の下宿に逃げ込んでた
こんな状況を親にも状況話して早々と離脱した
寮生全員が学生運動メンバーではないが、引き込まれていく新入生がいることも確か
時々、教室のバリケード封鎖とかやったりしてたけど、顔にタオル巻いた奴等のその中に同時期に入寮した人がいて何とも言えない気持ちになったりした >>287そうだね、優しいけど時々全力で暴力振るう男にならないとモテないよね。
(・∀・) 昨日職場の派遣のおっさん(アラフォー独身 パソコンの壁紙が初音ミク)と新卒正社員の女の子(19 独身 一人暮らし kpop)と不思議ちゃんと俺の四人でドライブ行ってきたんだよね(派遣のおっさんの車は軽(etcなし)なので四人しか乗れないのだ)
とりま龍神までドライブ行って帰りにお好み焼きに入ったんだよね
何を頼むかーってなって派遣のおっさんがなんとモダン焼きを頼んでドン引きしたわ
みんなでシェアするんやからモダン焼きじゃなくてふつう焼きそばとお好み焼きとか個別に頼むやろうに
案の定モダン焼きでみんな満腹になって最悪やったわ
考えて注文しろよなって思った モダン焼き1枚を4人でシェアして腹いっぱいになったの? 日本は間違いなく戦争に巻き込まれる
ロシアウクライナ戦と米中をイスラエル紛争は
米中をトップとした第三次世界大戦に必ず行きつく
日本では憲法無視の徴兵制が突然再開されると言われている
それは軍事の専門家もオカルト系も共通して言っていること 10年近く前に北陸に険道探検に行った時の話
日没までには酷道に戻るつもりで夕方の16時過ぎにラスト1本の険道に入った
富山と岐阜の県境を結ぶ道なんだけど地図とカーナビ上は順当に行けば1時間半くらいで抜けれるような道だったし、実際に峠の頂上までは50分弱で到達できた
ただ険道って呼ばれるだけあって道幅がやたら狭くて助手先側のボディに草がバシバシ当たるような道だった
そんな道なもんだから峠の手前に置いてあった道祖神?地蔵?の祠みたいなのに車体引っ掛けちゃったのね
幸い低速だったので特に車にダメージはなかったんだけど祠の方が屋根が衝撃で落ちちゃったから、一応直してからまた走り出したの >>309続き
峠に着いた後はヘキサと愛車の記念撮影をして下り始めた
峠の頂上から5分くらい下ったところに長めの隧道があったんだけどそこに侵入した時に車の電装系が全部落ちた
隧道抜けたところでライトチェックしてみてもヘッドライトは勿論、フォグもテールランプも全部付かないしナビも当然付かなくなった
険道に街灯なんかあるわけもなく日が暮れたらヘッドライト無しで走るなんて無理だからスピードアップしたんだけど、40分も走れば酷道に合流するはずが1時間走っても合流出来ずに日没になった
雲が出て月も隠れていたので当たりはガチの真っ暗で仕方ないので朝まで車中泊することにしたんだけど、20時過ぎくらいから雨が降り出して21時前には土砂降りになった
この険道はマニアの間では崩落でしょっちゅう通行止めになるので有名な道で実際道中で小規模な崩落後に何度も遭遇した >>310続き
そんなわけでこのまま車中泊は危ないと思って歩いて酷道まで降りることにしたんだけど2時間以上下っても一向に合流できる気配がなかった。
地図も見返したけど川に下る獣道以外に分岐なんてないし実際舗装路はずっと1本道だった
結局土砂降りの中を4時間以上歩いてようやく酷道に合流してさらに電波の通じる集落に辿り着いた時には夜が空けかけていた
結局その後2日間大雨が続いたんだけど、翌週に車を回収する為に友達と旧道に入ってみたら案の定崩落が起きてて車が巻き込まれてた
幸いにして崩落が小規模で横転こそしてたけど、ガードレールに引っかかって谷底には落ちて無かった
崩落がどのタイミングで起きたかは分からないけど、あのまま車中泊してたらと思うと今でもゾッとする
友達と2人がかりで半日かけて土砂取り除いて車を救出して山下ったんだけど、俺が4時間かけて歩いた道をたったの20分くらいで下った
いくら車と徒歩とはいえこんなに時間差が付く理由が訳がないし、そもそも峠から合流地点まで7キロくらいだから車で1時間、徒歩で4時間もかかるのはおかしいよね
ちなみに件の旧道はその年の秋の豪雨で完全に道路が崩落して今も通行止めの事実上の廃道になってる
この夏に近く通ったので久々に思い出しました 去年の話
妹と母と父と俺とでうどんを食べに行った。父が車の運転をして帰宅している中、後部座席に座っていた妹と僕は寝ていた。俺は、両親が旅行について話している声で少し目が覚めて、窓の外を見てみた。外は田んぼと林の緑色と夕方のオレンジ色が綺麗だった。ただ、その中に変なものがいた。
おっさんがバッタを食べていた。
裸で黄土色のおっさんが1匹のバッタを食べていた。咀嚼はしていなかったし、喉も動いていなかった。そんで、デカかった。おっさんは林から半身がはみ出るぐらいデカかったし、バッタも木ぐらいデカかった。俺はこれは夢だと思ったが眠かったので夢の中でまた寝た。
帰宅して風呂に入ってアイスを食べてると、親に旅行の話をされた。夢の中で聞いた話と一致していた。
あのおっさんが夢だったのかそうじゃないか分からないし、俺は田舎に住んでるくせにオカルト的な経験なんて一切ないが、不思議な出来事だったなあと思ったので書いてみた。誰かクソでかいバッタを食べるクソでかいおっさんの話知らない? 夢だな
デカいおっさんの夢の前後に夢うつつで両親の旅行の話を聞いた
その後そのままもう一度寝た
それで夢と現実が一体なって記憶された もう何年も前に三重県伊勢市の某一家で起きた事件。
仮にZ家としておこうか。
ある晩、Z家の奥さん(当時五十代)が、仕事から帰宅した夫(当時定年間際)を見て悲鳴を上げた。
玄関にいる夫の首が、轆轤首のごとくビロ〜ンと伸びていたのである。
だが、次の瞬間、夫の首は元に戻っていた。
…目の錯覚だったのか?
だが、次の晩、夫は近所の雑木林で首を吊っていたのである。
その首は2倍近く伸びていたらしい。
夫が自殺した理由は今もって不明のままだ。 マジレスすると首吊りしてもそんなにすぐ首は伸びない
腐乱が進むと皮膚が破れながら伸びて行くので
首が長い首吊り死体になるが 一ノ瀬 奈々(主人公)・・・普通のルックス。高校時代に既婚男性と不倫。専門学校で好きになった男に連れ添って上京。
(バンド「ブラスト」)
ナナ・・・超美人。ヴォーカル。セブンスター吸いまくり。幸薄い。奈々とレズセックス。
ノブ・・・イケメン。ギタリスト。ナナの元彼で奈々とセックス。
ヤス・・・ハゲ。ドラマー。
シン・・・イケメン。べーシスト。白人とのハーフ。奈々とセックス。
(バンド「トラネス」)
レイラ・・・超美人。ヴォーカル。奈々とレズセックス。
タクミ・・・イケメン。ベーシスト。奈々とセックス。
レン・・・イケメン。ギタリスト。ナナの現彼。ナナをセブンスター中毒にしたのはこの男。奈々とセックス。
ナオキ・・・イケメン。ドラマー。金髪。フェラーリ乗り。奈々とセックス。
(上段)
ノブ シン ナナ ハゲ
(下段)
レン タクミ レイラ ナオキ
https://i.imgur.com/QWn3hnJ.jpg 創作でもいいんだけどさ〜
師匠シリーズみたいなハイクオリチーな奴を頼むよォ こないだ職場の年上の人(自分よりも年上で勤続年数は上)と車で回る仕事が一緒になり
補助をしてたんですが、その人から、「◯◯さん(俺)、ちょっと聞いてください」と言うので
聞いたら
休日に家族を連れて出かける最中に、職場に忘れ物したので、物を取りに行こうと
職場の駐車場に停めたら、勤務中の同期のヤツ(課が違う)が出てきて
嫁・子の前で、ものごっついエラソーに「どかせろ、関係者は停めんな」と言われ口論に
なったたそうです。 しかも駐車場はガラガラ
それ以来「アイツだけは絶対に許さん」と怒り心頭で言っていました。
その聞いた話をその人のさらに上の先輩(俺の上司)に言ったら大爆笑していました。 俺の実体験のたたられた話って需要ある?割とまじで怖かったんだが 昔々、小学生低学年の頃の話で
友達たちと近所のドブ川で遊んでいた。そこに1個上の子2人も加わった。
川はすべてコンクリートになってて幅は80cmぐらい。上流は山のキレイな水だが
町の中を通ると当時は家庭用排水が垂れ流しされていた。 糞便はボットン便所。
川で遊んでいる内に、川の上流からブルボンのお菓子である"バームロール"が1個だけ
流れてきた。
さすがにドブ川、家庭用排水も流れ変なニオイもあるし、川底だって灰色だか黄土色の
藻が揺れていて汚い。
そこは子供、遊んで体力も使ってるし甘いものには飢えている。 でも誰も手が出せない
しかしそれを手にとって袋を開けて食うヤツがいた。
1個上のガリで色白の自転車屋のヤツだ。
ヤツが言うに「袋の中に入ってるから大丈夫」そう言いながら食った。
そいつがうまそうに食ってるのを見て 「なんで自分が食わなかったんだろう」と
その場に居たみんなは後悔したのであった。 ワイ「……」ガラッ
個人店の店主「?らっしゃい」
常連客「誰?w」
店主「さぁ?w」
常連客「そんでよーwwwww」
店主「ダハハハwwwwww」
ワイ「……」スッ
店主「おいおい兄ちゃんたけやんの席だよそこ!w」
常連客「ハハハwww」
ワイ「たけやんなら来ねぇよ」
店主「……ッッッ!!?」
常連客「ッッテメェッ!!」 >333だけど
12時間のレスストッパー記録樹立ww >>337
おなかを壊したかどうかは聞いてない。おそらく生きていた記憶はある。
その川で経験した別話がある。
これがその川である。
https://i.imgur.com/tjtRrbw.jpg
このドブ川には200m置きに窪みがあって、そこに砂が溜まるようになっている。
その窪みの砂にうどんが数本埋まっていて川の流れでラユラしていた。
幼稚園児だった俺は姉にそのうどんが埋まっている旨を説明した。
俺はそのうどんを無性に引っこ抜きたいという衝動に駆られていて、姉に
うどんを引っこ抜く宣言をしたが、辺りに棒が見当たらず、仕方なく手で引き抜こうと
姉と匍匐前進のような姿勢でうどんに手をやろうとした。
すると水面まで俺の手を近づけたら、なんとそのうどん数本が流れに逆らって
手の方に吸い寄せられかのごとく寄ってきたのである。俺はビックリして手を引っ込めた。
それを見ていた姉はビックリした俺を見て笑っていた。
再びトライしようと 二年前の話
ことの発端は大学の頃仲がいい男女数名と一緒に行った古都旅行だった
みんな中学の頃仲が良かった連中で、どうせなら中学の修学旅行で行ったルートを回ったり行きたかったのに行けなかったところへ行こうという話になった
俺の運転で1日目は奈良にいった 中学の頃回った通りに「興福寺」→「東大寺」→「法隆寺」という風に回っていると俺は水を飲み干してしまった 運が悪いことに俺は車に財布を置いてきたので一文なし、友達にも「金を貸してくれ」なんて言えない
どうするかなーと思いながら東大寺に行くと中で神社とかお寺によくある水が出てるところがあった そこで俺は許可をとってその水を水筒に入れた
これで俺は悪ふざけをしてこのあといろんな京都と奈良の寺社の水を水筒に入れて飲んでいた
そして二日目になって京都の車折神社に行った 喉がからっからだった俺はまた神社の水を飲むことにした
そしてみんなが芸能神社でワイワイやってるのをよそに俺は奥の車折神社に向かった そこで目立たない、というか順路の端っこに水が出てるところを発見した
だけどどうも「弁天」って書かれたひしゃくが二本立てかけてあってちょっとなんていうか他の水が出てるところとは違うっていうか...
そんで注意書きが目に入った 内容は「弁天様への献水です 水飲み、水汲みは水汲み場でお願いします」 でもなぜか当時の俺はこの意味がよくわからなかった
実際には確か水汲み場とは書いてなくてもっとわかりにくい専門用語だった気がする それで俺はその専門用語をひしゃくのことだと勘違いして飲んでしまった
飲んで「あー美味え」って言ってると奥に普通の水が出てるところを見つけた 俺は一瞬で理解した
「この水は神様に捧げてる水で本来なら飲んだり手をつけては行けない水 この水汲みばっていうのはあれのことだったんだな」って
それでさらにまずかったのがその水汲みば全体に手を突っ込んで水を飲んじゃったんだよ つまり献水全体を汚してしまったってことだ
それで急に怖くなった俺は神主さんを見つけてあやまった 神主さんは笑っていたが「弁天様はお厳しい神様ですからね」と笑っていったのが俺の恐怖を助長させた
そして三日目も観光し終わり家に帰った
続く そしたらその夜、俺は急に発熱した 熱は39.6度 正直ただの風邪かと思って大学に連絡、インフルとコロナの検査を受けてこいと言われた
それで受けにいったんだがなぜか両方とも陰性 風邪じゃないかということになった
だけどおかしい 何日経っても治らない 1週間が過ぎた頃、友達が泊まり込みで看病に来てくれた
その時友達に聞いたんだが俺は「布団をかぶると寒くなるんだよ!」って言って何もかぶらずに寝たり夜に「うあああわあああああ!!!!」って足と手をばたつかせて暴れて声をかけるとまた眠るというおかしな状態だったらしい
それで友達に「これって霊的なものじゃないか」という話になった そこでやっと俺は車折神社での出来事を思い出した
それを友達に話すと家から歩いて20分ほどのところに弁天神社があるのでそこに謝りにいこうと言われて俺も賛成した
弁天神社に着くと神主らしき人が境内を掃除していてこっちを向いて挨拶したあと、「お参りですか?」と聞いてきた
「まあそんなところです」と友達が答えると神主さんは「信仰心があるのは良いことです 謝れるという心もご立派ですよ」と俺にいってきた
俺はその時は深く考えられなかったがよく考えたら神主さんはきっと何かが見えてたんだろうなと感じた
それで心の中で一言「弁天様、あなたへの水を汚してしまい申し訳ありませんでした」と唱えた
それだけでだいぶ体が楽になったような気がした そして俺は次の日には熱が下がって三日後には完治した
読みにくい文章で申し訳ない けど、本当に神様への供物とかを手につけるのはやっては行けないことだと深く感じた出来事だった
それから弁天様、あなたの神社を貶すつもりではありません ただ、私のような愚か者が二度と現れたりしないよう注意喚起をさせていただきました どうぞ私をお許しください >>345
まぁ歴史や文化、人々が大切にしているものを汚すのはあかんよな 投稿者:サハラさん
投稿日:10月11日(水)
コロナを的中させたインドのアビギャアナンド君は日本が地震で大惨事になると予言しており、最も危険なのは10月28〜30日で地震は世界各地に連鎖すると。一応お伝えします。
投稿者:お豆くんさん
投稿日:10月19日(木)
インドのアナンド君という方が「日本が10月28日〜30日あたり危険」、日本のとある霊媒師の方が「10月29日〜31日あたり嫌な感じがする」と言われていますね。 上川陽子外相は15日、韓国の朴振(パク・チン)外相と電話で会談し、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続く中、韓国政府の輸送機でイスラエルに滞在していた日本人が出国したことについて、感謝の意を伝えた。
イスラエルから韓国人を退避させるために韓国政府が派遣した軍の輸送機は、14日、日本人51人が同乗してイスラエルのテルアビブを出国し、韓国・ソウル近郊の空港に到着した。
上川外相は電話会談後、記者団に対し、「朴振外相と、引き続き緊密に意思疎通を行い、事態の早期沈静化、自国民の出国について、お互い助け合い協力していくことで一致した」と述べた。
また、上川外相は、日本政府のチャーター機について、「日本時間の15日未明、イスラエルに滞在していた日本人8人が政府が手配したチャーター便で出国し、ドバイに到着した」と述べた。
さらに、「イスラエルには、10月14日時点で、1000人強の日本人が滞在している。現時点で日本人の生命、身体に被害が及んでいるとの情報には接していない」と説明。その上で、「チャーター機の追加手配の可能性については、今後の状況の推移を見極めながら適切に対応する。輸送が生じた場合に迅速に対応できるよう、自衛隊機を隣接国に待機させることとした」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b377b902091acfdc8ab180a9214d10195fbe4f3d >>345
飲用ではない=水質基準を満たしてないって事だな
飲用は単なる水道水
神様は食中毒になったりしないから見た目にきれいな水なら多少雑菌が入ってても問題ない
そんなことより神様用は水を取り込んでる場所とか手段の方が重要だし
重い食中毒か感染症かも知れないね 怪異蒐集家の中山市朗は祟りの恐ろしさを知り尽くしているので
触らぬ神に祟りなしで神社に行くことはあってもお参りはしないらしいね
神様は人の自己都合なんて考慮しない。 不敬があれば子供でも容赦せず命を奪う。
神社跡地とか旧参道に新興住宅地を作って移り住んだ家々は人がどんどん死んでいくっていう
中山の話もあるし、初鹿野諏訪神社の朴の木の祟りの話もある(曰く付きになっている神社は
神社庁のリストから外されるらしい)。
数年前、稲荷神社の境内でお化け屋敷を興行していた興行主が片付けの最中に170cmの脚立から
落ちて死亡、同年、同じく稲荷神社の灯籠に登って遊んでいた中学生が灯籠の下敷きになり死亡。
さがせばその記事は見つかると思う >>350
多分そう言うことになりますね だったら普通の感染症だと思いたいんですけど... 幽霊は性的な物を嫌うというけど、幽霊に触られたりした話も聞く。
以前彼女がその被害にあったんだが書いてもいい? なに同意求めてんだよ
書かなくていいよ そんなクソ話 数年ぶりにオカルト板に来たので記念パピコ
大して怖くない話やけど
わたしが中学3年生の頃のこと
ある晩、眠っていると金縛りに遭った
胸のあたりや下半身を執拗に触られている
必死に金縛りを解こうと抵抗すると
「ねんごろにしようよ」
と、男の声が耳元で囁いた
次の瞬間、遺影のようなモノクロの人影が現れた
その人影がものすごく怒っているのがわかった
わたしは怖くなって必死に謝っていた
そして、金縛りは解けていた
今、振り返ってみると
遺影のようなモノクロの人影は
仏間に飾られていた祖父の遺影やろなあと思う
祖父がわたしに憑こうとしていた色情霊に怒って
追い払ってくれたんやなぁと
けど、まだ子どもだったわたしには
そんなことは分からずにひたすら怖かったです 【速報】岸田首相、ついに動く!大儲けした上級向けに所得税減税へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231019/k10014230711000.html
>80年代は、レーガン政権によって景気が回復した時代だった。
>不景気脱出とは聞こえがいいが、レーガンのレーガノミックスと呼ばれる政策は弱者を切り捨てるものだった。
>代表的なのが減税政策なのだが、貧困層ではなく裕福層の減税を実施した。
>これにより所得格差は拡大、富める者はますます富み、貧しい者の生活は何も変わらない。
>その結果、貧困層による犯罪が多発、生きていくには闇ビジネスに手を染めるしかないとドラッグの流通量も増加し、治安が悪化していった。
>また、「強いアメリカ」を打ち出すために、予算の多くを軍事費に割くようになった。
>その代わりに削られたのが社会保障費や教育費だ。
>特に教育費削減は公立学校の質の低下を招いたとされ、裕福層は子供を私学に通わせるようになり、貧困層が這い上がるチャンスは少なくなった。。
>金持ちに生まれなければ夢も希望もない、人生なんてフェアじゃない、このように考えるようになったとしても不思議ではない。 悪霊などより無能な政治家が一番怖いって話だよね。
そういう話をもっと書くべきだね。 外国籍の小中学生に一人当たり毎年70万の税金が使われてるけど
日本語どころか英語すらろくに出来ないマイナー外国語使いなもんだから
勉強する意欲もなく、言ってみれば給食を食う為だけに学校に行ってるようなもんだという
まぁ親の怠慢だけど、多分児童労働をさせる為には🐴🦌の方が都合がいいって事なんだろう 地元の道祖神(俺のよりちょいと立派な男根)に使用済みのテンガを装着させたら
ちょっと祟られたっぽい話いる?ちなみにテンガは水洗いしてから装着した
良かれと思ってしたことがまさかの仕打ちで洒落にならない状況だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています