神について考察するスレ4
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1691328487/ ノアの時代はパンゲアじゃねーぞ
農耕牧畜既にある時代
https://onereturn.wordpress.com/in-the-beginning/garden-of-eden/
パンゲアといえばエデンの園の謎
「エチオピア」チグリスユーフラテス 「ハビラ(アラブ」に流れる川
それはパンゲアのみで成立する
神しかかけない ノアの時代には、大陸は一つしか無かった。
地球が膨張したため、大陸も引き裂かれ、今のような姿になった。
旧約聖書にも「その時代に土地が分けられたので」という記述がある。
(歴代誌上) あとパンゲア大陸はエデンにあったのではない。エデンは今、太陽にある。 太陽が核融合で燃えている、というのは間違い。
太陽にも大陸や海が存在する。 あと、エデンの園は“今は”太陽にあるのであって、昔は当然地球にあった。
人間が生命の樹に近寄れないようにするように地球外に移された。 ざ〜んこ〜くなー天使のよお〜にぃ〜
OPで映る奇妙な図形は何だろと子どもの時思ってた
「今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となるおそれがある」
ちょっとかじらせてくれたってええやん、ケチ!😣 >>223の代わりになるかどうか分からないが、
「ネオ・パラダイムASKA 大洪水直後、地球は膨張した!! 月刊ムー特別編集」
という漫画本なら電子版が手に入る。 とりあえずベータイスラエルを見よ
ダン族から反キリストが来ると預言されており(1800年前から)
実際その氏族だけがはっきり残ってる >>236
アイヌ民族やネイティブアメリカンも失われた10支族の末えいだから。 >反キリストはダン部族から出ると考えている人がいますが、それは違います。
>黙示13章と17章では、獣は海から上がってきます。
>海は、異邦人世界の象徴です。
>従って、反キリストは異邦人の中から出て来るというのが正解です。 初期の天皇はガド族だったが、今の天皇陛下はレビ族。 な、なんやて〜( ゚Д゚)ほな来たるべき兄弟たちの終末決戦には馳せ参じなあかんなぁ >>239
海は一神教の象徴
山は預言者を指し、島は初期の教会を指す
水は神の教え
神は雨を降らせる
それが土(アダム)に入れば草木が生じる
神なき世界は荒れ野や森
シリアバルクではその森の最後の木が反キリストだろ?
不信仰者で神を一切信じてないのに「悪しき裁判官」となり、やもめ(イスラエル)を裁くのが
ダン族
何故ならダン族は裁くものとなると書かれている パレスチナが国になった
マンデラエフェクト。
マンデラ神様の御心
(・∀・) 聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。
(ヨハネの黙示録第11章)
異邦人って書いてあるよ? 象徴だとかなんとか言っているが、
つまり聖書とは事実を文字通りに書かれた書物ではないのか? >>249
文字通りなら、例えばメルカバーはどんな姿をしているというのだ? >>247
今のキリスト教も異邦人だからな
しかしバビロンの破壊が、それの遥か前に起こるはずなのに。
何故十字架がキーワードになるのか?
イスラムの予言でも、イエスは十字架を壊すとされる
だったら偽メシアってのは「偽イエスキリスト(神)」以外にあるのか?
それ以外でメシアと神が結びつく方法ってあるか? 多神教が一神教に置き換わったし預言者が幻視で見たものも含まれてる 本当に聖書がファンタジーだったとしても、
人が宗教を求める理由そのものを潰さない限り、
資本論を聖書みたく扱ったり、
あるいはブラヴァツキーの寝言広めたり、
結局その手の人間はいなくならない。 リテラリズムは言語の表象作用を解さないナイーヴなあたおかが陥る罠 聖書は「作品」ではなく「記録」なのだろう?
フィクションなら表象とかそういう話に持っていく事もできようが、
あくまで「歴史書として読む」ものらしいではないか。
https://seishonyumon.com/movie/1620/ >>257
歴史であり、人の動きだ
人の動き、預言者の活動そのものが預言となる
これはホセア書にも見られるし、たとえQ資料にイエスの言葉以外が書かれていたとしても預言として扱う
サラが「奴隷の子を追い出せ」といいアブラハムが受け入れ
それがイスラエルに降りかかってイシュマエルの民つまりアラブに契約が移る
「人間の活動」そのものが預言 三国志演義はベースは史実でもファンタジーも含んでるから面白いぞ
正史三国志は文字通り実際に起きたことじゃなくて勝者が編纂したもの
聖書もちゃんと記録が含まれてるけど歴史的に起きた出来事かは考察の余地がある
考察の余地も排し全く正しいと言い張るのは福音派の原理主義
中絶は絶対ダメ!同性愛は絶対ダメ!だって聖書に書いてあるからってなるといろいろ問題も起きる 現代オカルトの源流はブラヴァツキーその更に源流は神秘主義やグノーシス
旧約の神への疑問や占星術錬金術、古代の智であるマギ
教会が魔女狩りをやって弾圧したもの
霊性二元論の部分だけ切り取るとカルトが利用しやすい
物質は悪だぞ一緒に修行しようーって好都合過ぎる 人が宗教を求める理由そのもの、これは難しいなぁ〜
創始宗教の大掛かりな救済じゃなくてゲン担ぎとか運を占うとかその辺まで含むと無くすのは無理ぽいよ
大成功した経営者も金儲け哲学で飽き足らなくなって心の拠り所を求めるらしい 神でも予言でも聖書でも歴史でも言語による再現前化であることに変わりはないよ
因みに人間の経験を表す言語が超越的な存在である神を語りうるのかという問題に興味がある人にはT. R. WrightのTheology and Literatureという本をお勧めします >>259
だから悪魔の側として戦いたいってわけ。 どのみち物質文明を破壊しに来るのだろう?
それに異邦人を神が救う理由など全く無いというのなら、
異邦人がアブラハム宗教信仰しようとするだけ無駄。 動く点Pのように、
あるいはベクトル解析のように、
人間の動きも数式で書き表し表現できれば、
それで済む話なのだ。 >>263
歴史読み物として考察する分にはとても貴重な書よ?
ただ一言一句違えず従えとなるとね〜
「あなたのうちに自分の息子、娘に火の中を通らせる者があってはならない。占いをする者、卜者、まじない師、呪術者、呪文を唱える者、霊媒をする者、口寄せ、死人に伺いを立てる者があってはならない」
とりあえず既に宣戦布告されてっぞ?😅 >>264
>>257の牧師さんの「Q.14 神様はなぜ特定の民族を選ばれたのでしょうか?」を見て
>これは「えこひいきではなく、人類全体を祝福する計画だ」ということです
どうよ?信じる?間違えたのはシオニストの方だね 術者は全部全員悪魔の手下なわけで
基礎能力も全部否定なので
キリスト教徒に自分は絶対なれない
唯一神信じてるけど無駄 >>264
>どのみち物質文明を破壊しに来るのだろう?
一度この古い世の中をぶっ壊さないと新しい時代の幕が開かないのは避けられそうにないんだよね
問題はどうやって古い世の中を壊すかなぜ壊す必要があるかが立場で食い違う
グローバリストが人口減少による単一世界秩序への最後の一押し
https://leohohmann.com/2022/10/25/globalists-making-final-push-for-depopulated-one-world-order-how-do-we-resist/
グローバリストはグレート・リセットを開始するために「金融ショック」と気候変動対策を提案
https://alt-market.us/globalists-suggest-finance-shock-and-climate-controls-to-launch-their-great-reset/
こいつらの言うグレートリセットだのニューワールドオーダーだのもその一例だしその抵抗勢力も古い既得権益を守りたい悪
今はまだ古い悪vs新しい悪、騙されないようにしてくしかないね
あーところで聖書は昆虫食に付いて何と書いてるかな?(;^ω^)
ああやって情報操作しようとしてるんだよね >>268
歴史書として読むことを推奨しながらそういう事を平気で言えること自体、
キリスト者が信用ならん証 私の望みはキリスト者による千年王国でもなく、
霊的進化した新人類による支配でもない。
個々人が個々人の意志にのみよって生きる「ホルスのアイオーン」。
独善的な神による救いなど要らぬ。 >>269
きみだけの唯一神を育てよう♪
>>272
牧師さんもこう回答するしかなかったんやろなぁ
個々人が意志によって目覚めると困るやつらの計画が現在進行中なんですわ 意志とは何か?こうしようああしようこうなりたいあれを望む
本当に自分の意志なのかそれとも誰かの作った価値観に拠る意志を自分の意志と思わされているのか?
今おれが指を動かしてキーボードを叩いて文章を打ってる
脳の錐体路を下降して脊髄の前核細胞にある運動ニューロンにインパルスされて抹消の筋肉が動いてる
これは単に運動指令のメカニズムだ、じゃあその電気信号はどうやって脳に来てるの?発生のメカニズムは?
誰か詳しい人おせーて
人間は本当に自由意志を持っているのか?その決断は、本当にあなたが下したのか?
https://www.youtube.com/watch?v=CpxJCTW8vDE&list=PLiykV8Qx3LkXd5NjAwRU5qd5TjksxLIJ4&index=3&t=62s >>275
すなわち、パリサイ人、サドカイ人、そしてエッセネ人のそれである。
一七二さて、パリサイ人の見解によれば、ある出来事は──すべての出来事ではない──運命による業の結果であるが、
その他は、それが起こるのも起こらないのも、われわれ人間の側の自由な意志にかかっている、とする。
しかしいっぽう、エッセネ人の宗団は、運命こそがいっさいの出来事の支配者であり、
われわれ人間の経験するすべてのことは、運命の定めるところにしたがって生起したものだと説明する。」
—『ユダヤ古代誌4
現代の死海文書の記録はヨセフスの見解を上回るのでエッセネ派も自由意志肯定と見なければならないが
ほぼ全ては定まっている(未来も既に預言され、それが起こる)
しかし自由意志も存在する
これとほぼ同じなのがイスラむ エッセネ派にはガチの預言者がいた
「ハバクク書注解」ガチヤヴァイ
ほんまもんの預言書
これが紀元前1世紀に確実に書かれてるだろ?
その後に神殿の破壊が起こるって完全に預言されてる >>270
ならネオナチになってユダヤ人絶滅させるのか? 唯物論が正しいと思う人間でも、
物質を完全に同じように並べれば、
全く同じ人間を複製できるとまでは思うまい。 歴史に表象作用を求めれば、
主体思想等の変な民族主義や、
あるいは国粋的な奴になりかねん。
それが望みだというのなら仕方ないが、
少なくとも私が気に入る未来像ではない。 >>277
魔界人だよ♡悪魔とされる側に立って戦うなら同士だぞ?
聖書をちょっと評価したのが気に食わなかったのか今日はやけにつっかかって来るね(^^;
古代の智は教会によって悪とされたなんて書くやつが唯物論者じゃないでしょうに
こっちの>>266人間の動きも数式で〜の方が唯物論ぽいんだがなんか違う意味があるの? >>278
どうも脳科学的には全貌を解明できてないらしいんだよね
起こることは運命によってだがそれにどう行動するかは自由意志だ、という解釈でいいの?
全部運命だから受け入れろだったら納得できないんだが >>281
今の世界の大きな流れをざっくり言っちゃうとグローバル化
簡単に何人だからどうじゃなくてそれを唱える人達は国家や人種を越えてる
でもどうもそいつらの言うことも怪しいぞってことを言いたいの
このスレの最初の方でも気候変動はデマだとかコメントあったでしょ? >>285
ハディースにこういうのがある
ムハンマドが定命がどういうものかと聞かれた(うろ覚え
ムハンマドはいくつかの線を引いて説明した
「これが人の命、この一番短い線を辿る」
つまり系統樹のような「分岐ある運命」を描いた?
いくつかの分岐がありそれが全て定まってる、なら通らないか? 主よ、あなたはわたしを究め
わたしを知っておられる。
2座るのも立つのも知り
遠くからわたしの計らいを悟っておられる。
3歩くのも伏すのも見分け
わたしの道にことごとく通じておられる。
4わたしの舌がまだひと言も語らぬさきに
主よ、あなたはすべてを知っておられる。
13あなたは、わたしの内臓を造り
母の胎内にわたしを組み立ててくださった。
14わたしはあなたに感謝をささげる。
わたしは恐ろしい力によって
驚くべきものに造り上げられている。
御業がどんなに驚くべきものか
わたしの魂はよく知っている。
15秘められたところでわたしは造られ
深い地の底で織りなされた。
あなたには、わたしの骨も隠されてはいない。
16胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。
わたしの日々はあなたの書にすべて記されている
まだその一日も造られないうちから
詩篇139 クロウリーはおそらく生まれたのが余りにも早すぎた。
オカルトの道を進みながら神智学も既存宗教も否定し、
更には懐疑的に霊的な物事に向き合おうなど、
それこそグローバル化によって宗教の権威が薄まった現代でもなければできることではない。 人の運命は生まれる前から完全に定まっている
その上で自由意志が存在し、人は善を選べと求められている
これがユダヤ教とイスラム
この教義だけでも書くの不可能だろ? ヨセフスの説を未だに信じている奴っているんだ・・・ >>287
例えばねある書物に預言が書かれていました
それは将来起こるある大きな危機だと解釈もできた
この場合前もって起きると知っている危機を事前に防ぐことができるのだろうか?
もし防げたら預言は外れてしまうのだけど外れたら場合は解釈が間違っていたのか預言そのものが外れだったのか
仮に防ぐことが出来ないのだとしたらそれを想定した上でどう行動するかの自由は守らないとね >>288
自分で答えを書いてるじゃないの
>個々人が個々人の意志にのみよって生きる「ホルスのアイオーン」
その意志を許さない勢力はグローバリストだろうがナショナリストだろうが共産主義者だろうがあなたの敵となる >>292
それはないって考えて終わってるのがキリスト教
書いてあるままなんだよ
詩篇139をよく読め何度も >>296
お前さんには知識は有っても知恵が無い、
聖書を何度読んでも意味が無い、
聖書を読み解くには、日本語でいう所の言霊が必要 読み解けるのは聖霊もった者だけ
つまり預言者だけだよ 原始キリスト教を読み解けば聖霊=ガブリエルが出てくる
これを完全に解明できるのはユダヤ人だけ
何故ならダニエル書4に書かれてるごとく
マギや占星術師、占い師魔術師が集まっても解き明かすことができず
ただ真実のイスラエルであるダニエルだけがバビロンの終わりを解き明かすことができたが故に クルアーンには滅びる街に遣わされた使徒・預言者と受け入れず滅ぼされた民が出てくる
何度も何度も
それらは全てユダヤ人のために書かれている
第二神殿が破壊された
じゃあ誰が遣わされたのだ? >>301
聖霊は神、ガブリエル(=ノア)は天使。 >>301
だから、お前さんは知識は有っても知恵が無い 原始キリスト教は父と子と聖霊の「三位三体」が基本。
三位一体説が正統となった会議には預言者どころかヘブライ人さえ参加していなかった。 >>304
知恵(箴言8:2)はガブリエルであるが
ソロモンの知恵にもある「知恵の霊」
知恵の霊で調べてみんか 天上からこの現世地上に遣わされたのは、私たちでありあなたたち
そしてすべての生き物
認識をよく整理してクリアな意識で思考すれば
その奥では守護霊を介して天上や神と繋がっているはず
しかし荒れた心境のまま繋がれば、魔物や地獄を神と誤ってしまう
地獄の悪魔はある程度宗教に長けていて信者を惑わす
現世でできた心の傷やこの世的弱みに付け込む
現世利益につられず心の平安や精神の目覚めを求めるべき?
本来天上界からの宗教は、心の平安や神からの精神エネルギーを与えているはず
それが遮断されてる地獄はエネルギーを吸い取る餌食を求めてる
天国で隔離されてる魔界も
念の力で人を脅かし子分を募ってる
魔界や地獄が宗教の形を真似て餌食や子分を募ってる
個々人の優れた価値判断が求められてる >>306
そもそもマリアの前に現れたガブリエルは霊ではない、肉体を持っている。 >>307
夜明け前の街を歩くと朝の清楚な空気にも熱が篭り
流れる汗、新陳代謝、細胞の有機的メカニズムが否が応でも俗世の象徴としての肉体を意識させる
と同時に今生きている実感にも感謝を覚える
少し歩いて人気のない土手に出て空を見上げ河の流れを見て美しさも感じる
この現実世界にも神の描いた法則性や美しいものが存在している
神聖で高次な存在からの流出が人間一人一人の肉体の奥底にもあると賢人は教える
それと繋がるのを秘術としたのは本源を垣間見る行為が危険さと隣り合わせでもあるからかな
古代の賢者が長い思索と修行の末に会得した知恵でもある
科学はまだ意志の在りかさえ明かせていない
まずはもっと心を落ち着かせ自分自身を知ろうと思う
1人の魔界人の独白、以上 ポンコツな自分にはまだわからないことも多いし
常に心を制御しきることは難しいけど
権力者となる人たちは天使たちも多いはずだけど
いつかこの世の波動にまみれて民衆を隷属的に扱ったり捌いたり
人を人と思わなくなったりしてる人たちもいるのかもしれない
力を得て自由度が広がった人たちは、心の制御を間違えれば
天狗や鬼や悪の権化にもなりやすいのかもしれない
陰謀論によって悪魔のように言われてる人たちが
旧約の預言者たちであるかもしれないし
誰もが自分の心の弱さと戦っているはず
安易に現世の他人に頼るべきでないよね
そして今の日本人なら誰もが様々な恩恵を受けているはず
あとは奪われることでカルマが解消?w
それとも与える側に?
しかし毎日暑すぎるね 純粋に形而下的な手段で心の傷を治せたとしたら、
そこに神は必要か? >>308
ズフリが私に語ったところによれば、昼の礼拝の時間に、刺繍を施したターバンを巻いたジブリールが、
錦で覆った鞍を載せたラバに騎乗して使徒を訪れた。彼が使徒に「軍備を解いたのか」と尋ねると、
使徒は「軍備を解きました」と答えた。すると彼は、「我ら天使はまだ軍備を解いておらず
我は神のご命令をそなたに伝えるために前線からやってきた。神はご命令された、おお、ムハンマドよ、クライザと戦え
「我はいま、彼らの拠点を揺さぶりに行くところである」と言った。
使徒は、「我らがクライザたちの地に達するまで、誰も午後の礼拝を行ってはならない」、とムスリムたちに布告するよう命じた。」
使徒はクライザたちの地に到達する前、アッサウラインで何人かの教友を追い越し、誰かが彼らを追い越して
行かなかったかと聞いた。彼らは、錦で覆った鞍を載せた白いラバに乗ったディフヤ・イブン・ハリーファル・カルビ※に
出会ったと答えた。使徒は、「それはクライザ一族の砦を揺さぶり、彼らの心に恐怖を投げ込むために遣わされた
ジブリールである」、と語った。
※伝承で、ジブリールが天上からこの世に降るとき、彼に変身して現れたとされる美男の商人。
彼が現れると、マディーナのすべての女性が外に出て、彼に見とれたという。 アブドッラー・イブン・アブドッ・ラハマーン・イブン・アブー・ホサイヌル・マッキは、
シャフル・イブン・ハウシャブル・アシュアリを典拠として、何人かのユダヤ教ラビが使徒を訪ね、もし使徒が質問に正しく答えたならば、彼らは使徒に従ってその真実を証言し彼を信じると言って、使徒に四つの質問をした、と私に語った。
使徒が正しい答えを述べたならば、彼らは使徒を真正であると証言し、使徒に従い、彼の信仰に入ると宣言した。
使徒がラビたちに、「神にかけて誓うか」、と確認すると、彼らは、「そうである」、と答えた。
すると使徒は「好きなように質問するがよい」、と言い、ラビたちは質問を始めた。」
「 「精液は男から出るのに、なぜ息子は母親に似るのか」。
「我は、神と、イスラエルの子らに対する主の恩寵にかけて、厳粛に言う。男の精液は白く濃いのに、女の卵胞は黄色く薄い。
この両方が混ざり合い、両者のうち表面に表れる方に子供は類似するということを、あなた方は知らないのか」。」
「然り。されば、あなたの眠りについて語れ」。
「我は、神と、イスラエルの子らに対する主の恩寵にかけて、厳粛に言う。あなた方が私には不可能だと主張している、
あなた方が待つ最後の使徒の眠りとは、目は眠っているが、心は覚めている状態であることを、あなた方は知らないのか」。 「
「然り」。 「それが私の眠りである。私の目は眠るが、心は覚めている」。
「然り、されば、誠実な聖霊について語れ」。
「我は、神と、イスラエルの子らに対する主の恩寵にかけて、厳粛に言う。それは我に現れたガブリエル〕であることを、あなた方は知らないのか」。」
「然り、だが、おお、ムハンマドよ、彼は我らの敵なのだ。苦難と流血だけをもたらす天使なのだ。もし天使が彼でなかったのであれば、我らはあなたに従ったであろう」。 この出来事に関連して、主は、「言ってやるがいい、ムハンマドよ。『ジブリールに敵対するのは、誰であるのか。本当にかれこそは、アッラーの御許しにより、先にあるものを確証し、また信者への導き、吉報として、あなたの心に主の啓示を下す者である』 「また、あなたがたも聞いているとおり、昔の人は『偽りの誓いを立てるな。主に対して誓ったことは、必ず果たせ』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。一切誓いを立ててはならない。天にかけて誓ってはならない。そこは神の玉座である。
地にかけて誓ってはならない。そこは神の足台である。エルサレムにかけて誓ってはならない。そこは大王の都である。
また、あなたの頭にかけて誓ってはならない。髪の毛一本すら、あなたは白くも黒くもできないからである。
あなたがたは、『然り、然り』『否、否』と言いなさい。それ以上のことは、悪い者から出るのである。」
(新約聖書 マタイによる福音書より) 「偽りの」てどこにある?
https://biblehub.com/matthew/5-33.htm
レビ記に近づけるように改竄?
ギリシャ語にそんな言葉ないのに? >>311
神は全てを現してるすべての物事の本質だと思うけど
君のいう神ってどんなもの?
あの世でこの世の人の願いや願望を聞き入れて叶えてくれる人たちのこと?
今ここで語られてる神は聖書の神、地球神?の救世主たちのことだよね
アルファ=エロヒム=アッラー=仏陀 らしいけど
そして現世とは現世のみでは成り立たない高次元からのウツシヨ
ということは理論物理で判明してるようだけど
その投影してる原点が、少なくとも本当に神と言えるもの?
だとしたら、いるいらないの問題でなく、なければ全ては消滅 無
誰も自分が望んでここに存在してるわけではない
何故なのか? その謎の仮の答えが 神の存在? >>315
日本語の聖書読んだ事無いの?
>>316
エロヒムは父、アラー(ヤハウェ)は子、仏陀は神ではなく預言者。 高次元が現世 この下位次元を映し出すとは
形而上が形而下を現し出してるということか
形而下のみでは成り立てないはず
形而上の頂点が神なはず? >>313
>使徒がラビたちに、「神にかけて誓うか」、と確認すると、彼らは、「そうである」、と答えた。
誓わせてる・・・ >>311
心の傷は認識や理解や時間でしか癒せないと思うし
現象面(+他者からの思いやり)や新たな経験はそれを補ってくれるのみ?
そして現代医学は植物状態の人が生きてるか死んでるかすら解らず
命とは何なのかということが解ってないはず
心の傷? 純粋に形而下的な手段て酒や〇〇Xか >>317
新約は引用からしてそもそもおかしいのよ
それを何とか誤魔化そうとしてる >>313
わが妹、わが花嫁よ、わたしはわが園にはいって、わが没薬と香料とを集め、わが蜜蜂の巣と、蜜とを食べ、わがぶどう酒と乳とを飲む。友らよ、食らえ、飲め、愛する人々よ、大いに飲め。
2 わたしは眠っていたが、心はさめていた。聞きなさい、わが愛する者が戸をたたいている。「わが妹、わが愛する者、わがはと、わが全き者よ、あけてください。わたしの頭は露でぬれ、わたしの髪の毛は夜露でぬれている」と言う。
3 わたしはすでに着物を脱いだ、どうしてまた着られようか。すでに足を洗った、どうしてまた、よごせようか。
4 わが愛する者が掛けがねに手をかけたので、わが心は内におどった。
この預言者の眠り
「目は眠るが心は覚めたまま」は雅歌5、2から来ている
それ以外に根拠はない
これを預言者の眠りと解釈するには
聖霊である預言の霊を象徴的に「女」と考えるしかないが
これはソロモンの校歌や知恵の書に用例がある
ガブリエルは男の姿で人に見られるが象徴的には女 これらを解き明かしたのは「ユダヤ人キリスト教徒」なのであるが
ムハンマドに質問したのは「ユダヤ人」
つまり苦難から逃げてユダヤ教に戻ったのだ
だからこそガブリエルが試練と血を与えることを知っていた
この事もトマス福音に書かれてる
つまり「お前たちはヤコブ(ユダヤ教)に帰る」と ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています