中学の頃の不思議な体験
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中学二年の頃偶然といえばそれまでなんだけど、ちょっと不思議な体験をした
話してもいいかな 俺が中学二年生の頃、俺の曽祖母が亡くなったんだけどその時不思議なことが起きた。
曽祖母は当時老人ホームに居て、まぁ年の割には元気だった(ボケ始めてはいたが)
俺はあの日普通に学校で授業を受けてた 当時の俺は重度のサボり魔で、ほとんど毎日仮病を使って授業を抜け出しトイレか保健室で時間を潰してた。
あの日も授業が退屈で、いつものようにおなかが痛いとか言って保健室に行った。
保健室の先生は若かったし、俺も毎日のように通っていたから、サボりと気づきつつ何も言わないでくれてた。 昼休みまでには戻ろうと思いながら
俺は保健室のベッドで眠った。どれくらい時間が経ったのか
俺は寝ぼけながらも何か違和感を感じていた 俺人生初めてリアタイで怖い話聞いてるからもっと早く 続き書き込まなかっなかったら俺が体験した怖い話を書く 猛烈に腹が痛い。くそがしたいとかそんな痛みじゃなく、内臓を絞られてるみたいな痛み。
だんだん意識がはっきりしてくる、それとともに痛みも増す。汗が噴き出てうなり声も出てた
保健室の先生が気づいて駆けつけた。「〇〇くん!大丈夫!?」 >>15 それ俺が中1の時にした痛みじゃんそれで吐き戻して視界変な感じになって肌が白くなってた奴クソを我慢するとこうなるから木おつけろよ その瞬間腹の痛みがスッと消えた。本当にスッと。さっきまでの痛みが嘘みたいに。
寝起きで色々起きたもんで混乱してた俺、先生の声が遠くに聞こえる、だんだんと声も聞こえなくなり
代わりに強烈な耳鳴りが聞こえてきた。頭が締め付けられる感覚、響く耳鳴り、心臓も激しく鼓動を打って体が震えてた そこで俺の記憶が途切れた。ハッと目を覚ますと俺は父親の運転する車の助手席にいた 続き
俺は気がつくと父親の車に乗っていた。訳が分からない、あの後の記憶がない。父親にどうなってるのか聞いた。
父親「いやいや、お前が電話してきたんだろ?迎え来てくれって」
俺が電話した?そんな記憶はない。ひどく混乱した。後で先生に聞くと俺は無言で変える準備をして、学校の公衆電話で父親に連絡したらしい
俺はこの記憶が一切ない。 おばがなくなってから幽霊となり見に来たら1がサボってるからそれを怒りにきたのでわ 先生は迎えに来た父親に、何かあったらすぐに病院に連れてくようにと説明をし帰ったと。
そういえば腹の痛みはまったくない。むしろここ最近で一番調子がいい。
家に着く頃俺は超元気で、早退してテンションも上がってた。この時不思議とは思ったが早退デキてラッキーのほうが強かった それで無理矢理やったらまずい状況になり焦ってやめてから体乗っ取りそれで行動して親父電話したのでわ 父親は仕事を向けてきたので俺を家においてまた仕事に戻った。その10分後
父親から電話がくる。忘れ物でもしたんか、と思いながら出る。
おれ「どうした?わすれもの?」
父親「着替えて外出て待ってろ!今迎え行くから!!」
それだけ言って切られた。何が何だか分からないがとにかく急がなきゃと思い
着替えて外で待つ 今の時代に俺生まれてなかったら今頃幽霊に呪い殺されてそうだったよ俺この前ネットでYouTubeに上がってるお祓い動画見なかったら死んでた 父親が猛スピードで俺に向かってくる。急いで車に乗り父親に聞いた。
俺「なにがあったん?」
父親「ババが死んじまう!!」
は?ババがしぬ?なんで?また混乱した。俺を送った後すぐに病院から父に連絡が言ったらしい やっぱりこれおばが生き霊になり1さぼるなってやっぱりおこったのでわ 俺らは急いで病院に向かった。走って病室に入る。驚いた。遠くに住む爺ちゃん婆ちゃん
曽祖母の兄弟、何故かみんな病室にいた。何でいる、どうやって知った、連絡したってすぐに来れる距離じゃない
聞くとみんな夢に曽祖ぼが出てきたと。曽祖母はゆっくりと目を開け、一人ひとりを優しい笑みを浮かべながら見てる。一人ひとり、順番に 俺もおじいちゃん亡くなる時5時間前にはいたけど死ぬところまでは見てない そして最後に俺のほうを見た。その瞬間曽祖母の顔は真顔になった。冷めた目で俺の目を見つめる
そしてそのまま亡くなった。みんなが悲しみで嗚咽を上げる中、俺は涙も流さず立ち尽くしていた
動けなかった。曽祖母の顔は憎悪を含んだ顔に変わり、相変わらず俺を見ながら死んでいた 俺は思い出した。俺は曽祖母と仲が悪かった。というより、世話を焼いてくれる曽祖母を邪険にしてた
本当に優しい婆ちゃんだったのに、ガキの俺は子ども扱いされ、お節介を焼かれるのが嫌でいつも反発していた
婆ちゃんのボケが始まった頃言われたんだ、死んだら化けて出てやるって。死んだときの顔は、その言葉を言った時と同じ顔をしていた 後今なめっちゃでっかい柱たってるといったスレにいるからきなよ >>49
じゃあ書きますね。ゆっくりだけど許してください、
>>50
来れ終わったら見に行ってみます その後葬式を身内で終わらせてある程度ひと段落したころ、俺は金縛りに悩まされるようになった
金縛りは霊的なものじゃないとわかっていても、悪夢にうなされそのたび金縛りになる、それが毎日続きまいってた。
悪夢の内容は毎回曽祖母が出てきて罵詈雑言を浴びせられる。鬼の形相で。
ある日金縛りにおびえながら布団に入ると、その日は珍しく悪夢を見ずスッと眠れた 眠りに落ちてどれくらい経ったのか、また金縛りの予兆が来た。金縛り経験者ならわかると思う。
俺はまたかよ..と身構えた。全身が固まる。眼だけは動かせる。ゆっくり目を開く。
見慣れた天井、がいつもと違っていた。真っ赤だった。赤のフィルター越しに見てる感じ。
空気も重く感じる、いつもと違う。俺はバクバクなる自分の心臓の音を聞きながら天井を見つめてた すると視界の左端に何か動くものが見える。黒い何か。もぞもぞしながら徐々に視界に入ってくる。
俺は気づいた。髪の毛だ。 >>57
今ってタクシー運転手が人手不足で需要あるらしいけど
2種免許取るの面倒なんだよな
タクシー会社で費用負担してくれるが、辞める時に2種免許没収されるらしいし
ウーバーとかの白タク合法化って話は出てないの? わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) その髪はどんどん視界に入ってくる。黒くて、ちりちりになった、長い髪が。
俺は目を閉じることもできずにずっとソレを見てた。待て、黒髪?おれは気づいた。
俺の曽祖母は白髪の短髪だ。ならこいつはなんだ、婆ちゃんじゃない!
そしてそいつの顔が俺の視界に入った。そいつは目だけを思い切り見開いた真顔で俺の顔を覗き込んでた。
曽祖母ではない別の何かが、じーっと俺を見てた。そこで俺は気を失った 朝、俺はその日学校を休んで父親に相談した。最近見る悪夢、金縛り、昨日の事。
父親は幽霊とかその類はまったく信じない。案の定笑われた。
父「いやお前w気にしすぎなだけだろw」
まあ予想通り。
父「まぁ、俺の後輩の親がそういう系に強いらしいけど、ダメもとで頼ってみるか?気休めに」 欧米 「反転攻勢は来年春から本気出す」
欧米 「停戦しようぜ」
欧米、来春反攻を検討 ウクライナ支援の長期化予期 米紙報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/45334d9510bafa68e4406f80e6aa26d2a51db3e5
ロシア軍に対するウクライナ軍の反攻が停滞する中、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は13日、ウクライナを支援する欧米諸国が来年春の攻勢について既に検討を始めていると報じた。
同紙は「このことは、欧米側が戦闘の長期化を予期していることの表れだ」と指摘。
同紙は一方で、欧米諸国には有権者が泥沼化した戦争への支援に嫌気がさす事態への懸念があるとも伝えた。 南部はいまのところ10日で1kmくらいのペース
100kmで1000日(3年)?
距離というより戦力の問題なので あと何km進んだら崩壊するのかが問題
1945年のドイツも別にまだまだ戦えたんだが 国土の3割くらいで敗北してる
戦力が前に8~9割集中してる場合、それが撃破される状態で終わってるので
13%とか20%で戦線が崩壊する可能性はある。99%の完全玉砕までやらんだろ日本じゃあるまいし
ロシア軍はもとから脱走兵多い ある程度脱走兵増えすぎると戦争の維持が困難になる。
「おまえらの部隊次は最前線な」で「やだ」と断る部隊でるので(最前線が悲惨であるほどそうなる) 俺はこの悪夢から解放されるなら何でもいいと思いyesと即答した。
その日に父に連れられてその後輩の実家に行った。車で一時間弱、父親の地元だ
年よりしか住んでないような廃れた町、その街をもう少し進んだ山の中にある普通の一軒家
そこに自称霊媒師がいるという ウロジャイネ撤退したので次の
zavitne bazhanniaで防衛ライン引き直してる
Staromlynivka スタロミリンカ が主な防衛のメイン拠点 zavitneの南のでかい町
突出部の防衛はそもそも不利だからこうなるよね。
かといってここらの防衛ラインはあんまりないが 既設陣地は30kmくらい後ろか?
ロボティネはもうスロビキンライン手前だが、ウロジャイネ方面はかなり後ろ
だから抜かれると野戦に近い状態になる。なんでかは知らないが インターフォンを鳴らすと奥から「はーい」とtheおばちゃん声で聞こえる
出てきたのは60前半くらいの小さな普通の優しそうなおばちゃん。
事情は事前に電話で話してたのですぐ中に通される。
おばちゃんは「早速見てみるからね」といい俺を凝視した。
しばらく見つめられ、おばちゃんは言った、「君のおばあちゃんはあなたの事を恨んでなんかない
昨日君が見た女性はおばちゃんとは関係のない別のものよ」と。 ウクライナは今まで15回動員してるから月1で動員かけてる事になる。
正直、文句言わないウクライナ人はすごいと思うわ、ロシアはちょっと甘えすぎだな
というかプーチンが甘やかしすぎだろ
秋にロシアは追加動員の噂が流れてるが30万人は必要だろ そしてそのおばちゃんは、これくらいの霊なら簡単に祓えるといいお祓いもしてくれた。
俺は徐冷とかお祓いとか、よくわからなくて、とにかく終始されるがままで
16時ごろ、これでもう大丈夫、安心して眠りなさい、と言われ、俺たちは車で家に帰った ウロジャイネ方面
3kmくらい戦線南下したな
長期間小競り合いしてたスタロマイオルスケも完全掌握と 係争地から外れた。
ウロジャイネの2~3km南方の次の村が係争地 zavitne bazhannia?
ヘルソン方面の脱走兵じゃなくて脱走将官わろた
こんなんされたら末端の士気は保てんだろ。もうおわってんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています