人工地震317
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テスラ これらの単純な電気装置は、体内に侵入して病気の原因となる細菌や寄生虫を標的とする 電磁エネルギーの低周波を発生させることで、病気の原因となる細菌や寄生虫を殺すことができました。 https://twitter.com/mulder_17/status/1690637320276586496 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロバート・ケネディJr ロシア・ウクライナ戦争の停戦を呼びかけ、全文 「我々はロシアからの交渉の呼びかけを今まで拒否してきたが、今こそ交渉をしなければならない」 「1961年のベルリンの時のように、核の応酬の危機が迫っている」 他、伯父のJFKが在任中にいかに戦争を回避してきたか https://twitter.com/Tamama0306/status/1690618283911790593 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナ、クラスター弾使用を米国に報告 - CNN https://rt.com/russia/581075-ukraine-us-report-cluster-munitions/ ウクライナはロシアに対するクラスター弾の使用について、ワシントンに最初の報告書を提出したと、CNNが情報筋の話として水曜日に報じた ロシアはキエフが100カ国以上で禁止されているクラスター爆弾で市民を攻撃したと非難している 独ショルツ首相は米国のノルドストリーム爆破計画を知っていた ピューリッツァー賞受賞歴のある米調査報道記者のシーモア・ハーシュ氏は、 ノルドストリームに対して破壊工作を実行するという米国側の意向をドイツのショルツ首相は知っていたと指摘した https://twitter.com/Tamama0306/status/1690649885455036416 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 8月22日に、BRICS通貨の世界通貨体制が始まる。 副島隆彦です。今日は、2023年8月11日(金)です。 金(ゴールド)の世界価格と、日本国内での最新の価格の高値は、以下の通りである。 7月31日、「 (1オンス=31.1グラム で) NY金 、小幅高で2009.20ドル、 一時2010ドルを上回る」 である。今日の私の文の、一番最後の方に記事を載せる。 8月1日の 日本国内の 卸売り価格(TOCOM、今は大阪市場)は、 1グラム=8977円である。小売価格 (田中貴金属、税込み) は、 1グラム=9,946円 である。 もうあと僅(わず)かで、1グラム=1万円だ。 本当は、1グラム1万円を越しているのだが、意地でも、1万円を突破させない。 真実の金(きん)の世界値段は、すでに1グラム1.2万円である。 ロシアとの貿易決済では、この価格で取引している。 米と英の今の世界体制(先進国G7体制)の 動揺が激しいが、それでもまだ、 自分たちが、世界の王者だと、精一杯の虚勢を張っている。 彼らの時代は、早晩、終わる。 今日は、いよいよ、8月22日(火)に発表されるであろう、 BRICS(ブリックス)通貨(カレンシー)のことを書く。 今は、奇妙に静まり返って、音無(おとな)しの構えで、世界中が、 何喰わぬ顔をして、知らん顔をしている。 それでも、この秋からの世界の金融・経済の動きの中心は、 このBRICS通貨と、BRICS債券(ボンド)の制度の発足、開始 の発表である。 「 BRICS currency (ブリックス・カレンシー) が、 今の米ドルに取って替わる、新しい世界通貨になる」という噂が、さらに広がっている。 今から52年前の “8.15の ニクソン・ショック”とは、 「アメリカ政府は、金(きん)とドルの交換を停止する(もう出来ない)」 というドル防衛策の発表だった。これで、現在もまだ一応、続いている、 IMF世界銀行体制(ブレトンウッズ体制。1944年7月、開始) が、 この日をもって、終焉(しゅうえん)、終了して、世界(すなわち人類)は、 次の新しい世界通貨体制(ニュー・ワールド・カレンシー・オーダー new world currency order ) に変わる、ということである。 この情報を、世界中に一気に広めたのは、ジム・リカーズという人物だ。 この人のことについて、このあと説明する。 (転載貼り付け始め) 〇 「BRICSによる 金(ゴールド)を裏打ちとする 新通貨が、8月に登場する」 デイリー・レコニング 誌 2023年6月6日 筆者 ジム・リカーズ (ジム・リカーズ氏の顔写真をここに貼る) 〇 (原文) BRICS Gold-Backed Currency Coming in August Tuesday, 6/13/2023 Daily Reckoning by James G. Rickards http://dailyreckoning.com/rickards-drops-bombshell/ (転載貼り付け終わり) 副島隆彦です。 このBRICSカレンシー の誕生(おぎゃーと生まれる)と 制度発足のことで、 すでに新興大国の首脳たちが、一昨日(9日)から続々と、南アフリカ共和国 のダーバンに集まっている。 そして、この世界新通貨体制のことを真剣に話し合っている。 これは世界史上の大事件だ。BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南ア)の 5首脳に他に、40カ国の、首脳たちが、「私の国もBRICS に 入れてくれ。 この歴史的な大変動に、私も加わりたい」と、どんどん集まってきている。 それを、日本のテレビ、新聞は、意図的に、報道しようとしない。 「プーチンは、指名手配の犯罪容疑者だから、南アに来れない。 代わりにラブロフ外相が来る。 プーチンは、オンラインで参加する」という枝葉末節の記事ばかり報道する。 西側(ザ・ウエスト the West )のG7の先進国体制(米と英が主導。日本も入っている ) にしてみれば、自分たちが、世界支配の根拠、土台を失い始めるのだから、 不愉快で仕方がない。だから、「BRICSで、世界新通貨が発表される」を、 西側メディアには、報道管制、規制を掛けて、報道させない。 そのあと、22日から開会される、BRICSの年次総会で、発表される。 本当に、このBRICSカレンシーが、今の基軸通貨 (key currency キー・カレンシー あるいは、reserve currency リザーブ・カレンシー。準備通貨) である米ドル の地位を脅かして、もうすぐ、その地位を奪い取り、取って替わるか。 この試練の時が、一気に近づいている。 このことについて、私がさらに説明する。 ジム・リカーズ氏が、6月6日に、DAILY RECKONINGデイリー・レコニングという情報紙に載せた記事から 後、 世界中の、どこにも、ほとんど新しい情報が発表されていない。 あまりにも恐ろしいテーマだから、西側(ザ・ウエストG7体制)側の金融評論家や学者たちは、 ほんの僅(わず)かも、触れることができない。 世界中の金融、経済の予測が、凍りついた状態になっている。 猛暑のさ中で、「みんな、世界中、夏休みだー」で、胡麻化(ごまか)している。 こういう時にこそ、世界史が動くのである。 私、副島隆彦は、その後、ジム・リカーズのThe Coming Shock to the Global Monetary System 「ザ・ カミング ・ショック・ トゥー・ ザ・ グローバル・ マネタリー・ システム」 「世界通貨体制 に向かって襲い来る衝撃 」という副(ふく)表題のこの論文以外のものを探したが、 ロシア政府とRT(エルティ。ロシア・トゥデイ)というロシア政府広報紙以外に、 この「BRICSカレンシーの開始」に言及している記事や表論文は見当たらない。 ジム・リカーズ論文 以上の内容以上のものは、どこを探してもまだ出て来ない。 それなのに、8月22日(あるいは24日までに)に予定されているBRICSカレンシーの誕生の発表、 導入、開始の噂(うわさ)が、世界中を駆け巡っていて、日本国内でも、嗅覚(きゅうかく)の鋭い、 金融人間や、博奕打(ばくちうち、ギャンブラー)たちの間では、ひそひそと語られている。 このBRICSカレンシー(通貨)の始まり、が、どれほどの影響を世界金融体制にもたらすかは、 今のところ予測の範囲を出ない。 ここで、唐突(とうとつ)に、解説しておくが、この新しく誕生するBRICS通貨は、表面上は、 今のドルの紙切れ体制と同じく、fiat moneyフィアットマネーである。 すなわち、「金にいつでも 兌換(交換)してもらうことはできない、紙切れの新通貨」である。 BRICS通貨という、紙の紙幣(ペイパー・マネー)が、直(ただ)ちに、 BRICS加盟国によって発行されるのではない。 その代わりに、BRICS債券(ボンド、bond )という、 今の各国の国債(こくさい。国家債券。ナショナル・ボンド。 アメリカでは、財務省証券 TB、ティー・ビー。 トレジャリー・ビルと言う) に近い債券(証券)の形で発行される。 それをインドやブラジル、そして中国、ロシアの新興大国の金持ち層の人たちが、 競って、どんどん買い始めるのである。 例えば、今の中国は、政府(財務省)による、中国国債なるものを発行していない。 ずっと発行してこなかった。 だから、中国の金持ち層は、株式(ストック、シェア)か、不動産への投資しか、投資手段がなかった。 そこへBRICS債券が登場すると、ものすごい勢いで、これを中国人の投資家と富裕層が、 買うだろう。 インドとブラジルでも、それがすぐに起きる。 汗かいた後はとりあえず水分補給しないと 何食べても味がしない… 中国国債発行についての質問 こんにちは、こちらはBingです。ご質問ありがとうございます😊 中国は欧米と同じように国債を発行していますが、規模や目的は異なります。 中国の国債発行は主に国内市場で行われており、外貨建ての国債はほとんどありません。 また、中国の国債発行は財政赤字を賄うだけでなく、経済成長を安定させたり、 金融市場を発展させたりするためにも利用されています。 終了。 210-194-234-138.rev.home.ne.jp 座間市 125-31-95-79.ppp.bbiq.jp 佐世保 ipngn27901marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp 東京都新宿区西新宿2丁 219-100-55-69m5.mineo.jp 東京都新宿区西新宿2丁目11 ↑ ごきぶり 続き そして今回は、南アフリカも、ラマポーザ大統領が、一所懸命に音頭(おんど)を取って、 このBRICS通貨と、BRICS債券(ボンド)の両方を、自分が所属するアフリカ会議の 54カ国のアフリカ諸国に対しても、「積極的にこれに加わるように」と、説得している 分かり易く言えば、「君たちも、こっちに来なさい。こっちに来なさい」で、 「これまで、200年間、イギリスとフランスとベルギーとかの西ヨーロッパの大国と、 アメリカに、私たちアフリカ人は、酷(ひど)い目に遭ってきたのだから」という、 世界政治の駆け引きが、この場で行われている。南アがアフリカ代表だ。 だが、アフリカ諸国は、まだまだ桁違いに貧しい。 それで、実は、BRICsのSは、最近まで、小文字で書かれて、5番目のサウス・アフリカなのだが、 最近は、このSが、サウジアラビアのS を指すようになっている。 サウジアラビアと、インドネシアと、トルコの経済成長が著(いちじる)しい地域 (ちいき、リージョナル regional )大国たちを、筆頭にして、彼らを前面に押し立てて、 さらに40カ国の新興国が、我も我もと、「私の国も、BRICSに入れてくれ」 という動きになっている。 世界の政治勢力の様子は、まさしく、大きく変わりつつある。 欧米先進国が中心の世界は、急激に終わりつつある。 いつまでも、「このまま、アメリカ様(さま)にしがみついて、くっついていれば、 日本は安泰(あんたい)だ、大丈夫だ」と考えている、愚か者の日本の金持ち層は、 もうすぐ落ちこぼれていくだろう。いや。彼らも馬鹿ではない。 彼らは、金持ち層だから、生来、物事(ものごと)を、正しい間違い、正義か悪か、好きか嫌いか、 などの女、子供の理屈で判断しない。 金持ち層は、常に、お金のことを中心に動いて、冷静で、ずる賢(がしこ)い。だから、 「ありゃ。どうも中国やロシアの方が強くなって来たなあ」と思い出して、 自分の考えを、微妙に変化させ、変更して、 「どうやら、形勢がアメリカとイギリスに不利になってきたなあ」と判断したら、 コロリと態度を変えるだろう。 いつの間(ま)にか、周(まわ)りに、悟られないように、ササッとこれをやる。 だから、日本の金持ち層も、やがて、日本でも販売されるようになる、 BRICS債券(ボンド)を進んで買うようになるだろう(笑)。 日本(人)は、どうあがいても、帝国(大国)には、どうせなれない。だから、世界政治での、 大きな力の変化があれば、それにずるずるとひきずられて、いつの間にか自分の考えや、 態度を変えているだろう。 ここでは、「いつの間にか」というコトバが大事だ。 ロスケ(ロシアのこと)、チャンコロ(中国のこと)、チョーセン人と、軽蔑して、 毎日のように、悪口を言っていたのに、コロッと態度を変えて、何喰わぬ顔をして、 「そうかい。いよいよ、BRICS通貨の時代か」と、まるで、 自分は、昔から、何でも知っていたかのような態度を取る。 このジム・リカーズという特異な人物について、説明する。 彼は1951年生まれ(私、副島隆彦よりも2歳、年上だ)で、今、72歳である。 1973年に、ジョンズ・ホプキンズ大学を卒業。 ここは、首都ワシントンDC(ディ・シー)となりのメリーランド州にある。 このあと、ポール・ニッツェ・スクールという政治学の大学院を出ている。 彼は、思想家のノーマン・ポドーレツから指導を受けている。 ノーマン・ポドーレツこそは、アメリカのネオコンサヴァティブ (ネオコン neo - conservatives )の思想の産みの親の一人だ。 したがって、故ヘンリー・“スクープ”・ジャクソン上院議員 (戦略爆撃機を作っているボーイング社が資金を出した。ランドRand 研究所も) の系統に属する。 ジム・リカーズは、このあとシティバンクの投資部門に勤めていた。 政治的にはネオコン(新左翼崩れ)だから、強硬な反ソビエト思想を持っている。 そして、リカーズは、金融戦略家として、有名な、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙の ルー・カイザーの教え子でもある。 ただし、ジム・リカーズは、2009年に書いた本で、 「アメリカを筆頭に世界は、いよいよ、ハイパーインフレに突入する」と書き過ぎて、 未来予測を外したという悪口の評価を受けた。 だが、リカーズの方が、大きく正しい。 なぜなら、この同じ時に、2008年9月15日に起きた“リーマン・ショック”を、 正確に予言して当てた私、副島隆彦と同じことを、主張しているからだ。 この日本土人の国の言論、出版業界でも、私の本はたくさん売れた。 けれども、私への冷静な客観評価は全くなく、無視された。 私は、今もずっと怒っている。 ジム・リカーズは、日本の、私、副島隆彦と同じで、激しい、近(きん)未来予測の言論を行う。 だが、それでも、ネオコン(新左翼くずれ)であるから、アメリカ国防総省(ペンタゴン)や アメリカ財務省も、彼の言論を注視し、高く評価している。つまり超一流の言論人だ。 今回、リカーズが、「BRICS通貨が、誕生する。これが新世界通貨になるだろう。 それは8月に登場する」と、6月6日に、ぶち上げて、書いたことで、世界中を震え上がらせてた。 まー、カンタンに言えば、私は、日本のジム・リカーズのようなものだろう。 向こうは世界基準(ワールド・ヴァリューズ)だ。 それでも、今では、日本国内言論は、あらゆる場面で、私、副島隆彦の発言を抜きでは動かない。 そのようになっている。 それから、何と、ジム・リカーズは、デジタル人民元 digital Yuan の研究家としても有名だそうだ。 すでに論文をいくつか書いている。 デジタル人民元 と主要各国の 中央銀行(セントラルバンク)デジタル通貨が、一体、これから、どういう風に発達して、 実用化するものか。 ブロックチェーンの技術をどのように、世界新通貨体制が、その内部に組み込んでゆくのか。 私、副島隆彦もずっと考えている。 もうすぐの、再(さ)来週の、8月22日に、BRICS通貨と、BRICSボンドの発表 があって、 世界中が大騒ぎになる。 いや、日本国内では、極力この報道をせずに抑え込んで無視するということも考えられる。 そんなことは、も無理だろうに。 ここで大事なことは、このBRICS通貨の発足の発表があった後、アメリカ政府として、 どうしてもそれに対応し、反応しなければ済まない。 その役割(役目)を、一体、誰が演じるか、である。 その人物は、すでに決まっている。それは、現在のSEC(エス・イー・シー。 証券取引委員会。 ストック・エクスチェインジ・コミティ)の委員長である、 ゲイリー・ゲンスラー Gary Genslerである。 彼が、アメリカ政府を代表して、この緊急事態に、体を張って、矢面に立って、対応しなければいけない。 そして、このゲイリー・ゲンスラーが、来年、2024年に起きる、 激動のアメリカ金融市場の崩壊(ほうかい。collapse コラプス)の時、 責任を取らされるだろう。 今から15年前の、2008年9月の“ リーマン・ショック”の10倍ぐらいの、 金融恐慌が、NY(ニューヨーク)で起きる。 可能性の高い出来事/計画 2023年「食糧危機」 2024年「金融危機」 2025年「パンデ条約による世界政府の樹立」 「改憲成立」と「敵国条項」抵触 「日本人殲滅と日本に新国家樹立開始」 「人工大津波による被害」 2030年「人類支配の完成:GR/NWO」 https://twitter.com/RqzOjB95fhhikAM/status/1602674631512817664 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) だから、この8月末までには、ゲイリー・ゲンスラーSEC委員長が、「アメリカの今後の金融政策を発表する」として、 連邦議会に呼ばれて説明することが、すでに決まっている。 その時、このBRICS通貨の誕生、出現、発足に対して、アメリカ政府としての態度を表明する。 そのように決まっているのである。 去る 7月7―9日に、ジャレット・イエレン財務長官 (あの、どうしようもない、チビでふんわり真白髪の婆さん。前はFRB議長だった。 アメリかもディープステイトには、人材がいないのか)が行った。 イエレンは中国の首脳たちとの会談の前後で、異様なまでにペコペコと、 あのチビな体で頭を下げていた。見苦しい限りだった。 まるで日本の政治家のようだった。 あそこまで、米財務長官が、ヘコヘコするとは、と、皆が驚いた。 一体、アメリカ政治に、本当は何が起きているのか、だ。 イエレンは中国に、何をしに行ったのか。それは、ただ一点。 「お願いだから、ニューヨークの債券市場(ボンド・マーケット)で、 中国政府が持っている米国債を売らないでください 」 を、 必死になって、言いに行ったのである。 アメリカ財務省としては、ここで、米国債が暴落する、のが死ぬほど恐い。 財務長官のイエレンも、ボケ老人のバイデン大統領も、このことで、自分が責任を取る気がない。 全く無い。誰も相手にしていない。 だから、ゲイリー・ゲンスラーが、アメリカの財政と金融の手綱裁(たずなさば)きの、 最後の大物として、矢面(やおもて)に立つ。アメリカの大人の男たちは、 指導者(リーダー)である、このゲンスラーの発言に、耳を澄ます。 まさか、ゲンスラーが、「アメリカは、もう駄目(だめ)です。 諦(あきら)めましょう」と、言う筈(はず)はない。 だが、コトバの端々(はしばし)で、そのように、言うかも知れないのだ。 アメリカ国民と言うのは、開拓農民の 幌(ほろ)馬車隊の、隊長(リーダー)の言うことを聞く、 と育てられた人間たちだ。だから、BRICS通貨が誕生した後の、 このゲイリーゲンスラーの発表(議会証言)が、物凄く重要なのだ。 中国は、公表されている、表面の外貨準備(フォーリン・リサーヴ)の1000億ドル(140兆円) の米国債を保有しているとする統計数値は、ウソである。 中国は、その20倍ぐらい(20兆ドル、2800兆円)ぐらいの米国債を持っている(華僑系の中国人の資産も含む)。 だから、この米国債を中国政府他が、市場で1割でも売却すると、米国債は、大暴落する。 このことは、そのまま長期金利の、金利の急上昇を意味する。 今の「10年もの米国債」の金利(イールドyield)の、年率4.02%が、急上昇して、 6%、8%、10%になることが、アメリカ政府は、死ぬほど恐いのだ。 米国債の暴落とは、すなわち、ドルの暴落である。 これが起きると、アメリカのNYとシカゴの金融市場全体が、機能マヒを起こして、市場停止になる。 それは、他の為替市場と、株式と、不動産市場と、商品先物(しょうひんさきもの)市場などにすぐに撥ね返る。 そして、この9月に強く予想されている、アメリカの中堅の地方銀行 (地銀。ちぎん。リージョナル・バンク。regional banks 全米50州の各州を代表する地銀たち)の経営破綻とも関わる。 米の有力地銀、30行から40行が、連鎖破綻しそうだ、と言われている。 今、これらの銀行の預金の減少と、株式の下落と、発行済(すみ)の債券の下落が、起きている。 アメリカは10月1日からが、財政の新年度( fiscal year フィスカル・イヤー)である。 だからそれまでの、9月中に、激しい変動がどうせ起きる。小中高と大学も、アメリカの新年度は、 10月からだ。 だから、それに合わせて、その前に、世の中の変動が起きる、と決まっているのである。 今から15年前の 2008年の、リーマン・ショックは、9月15日に勃発した。 その前年の、2007年の7月18日に、その予兆(よちょう)であり、前哨戦であった、 サブプライム・ローン崩れ(貸してはいけない、超低収入のサブ・ヒューマンたちにまで、 住宅ローンを貸した)であった。 だから、この9月に、15年ぶりの大変動が起きる。 だからアメリカ政府代表(ゲイリー・ゲンスラーSECチェア )が、どの程度の激震で、 これを食い止められるかが、現在の焦点である。FRB(米中央銀行)のジェローム・パウエル議長も、 この世界通貨体制に関わる経済変動については関わりたくない。 イエレンも、どうせ逃げ回って責任を取らない。 ゲイリー・ゲンスラーは、1957年生まれで、66歳だ。私、副島隆彦よりも4歳下だ。 彼は、ゴールドマン・サックスの重役を務めた、インベストメント・バンカー(金融投資のプロ)だ。 この男が、最終的に責任を取らされて首を切られる係だ。 ゲンスラーは、何と、32歳で、CFTC(シー・エフ・ティー・シー。 商品先物=しょうひんさきもの=取引委員会 ) の委員長になった男だ。 まさしく2008年のリーマン・ショックの後である。ゲンスラーは、 このときは、グラム=ラドマ=ンホリンクズ法(アクト)による、金融上界への法規制が正しいと発言した。 その前にCFTC委員長だった女性の、ウェンディ・グラムにとって代わった。 彼女は、たしか米議会の重鎮のフィル・グラム上院議員 の一族の女だ。 ゲンスラーは、そのあと、MIT(マサチューセッツ工科大学)のスローン・スクール(経営大学院)の教授をしていた。 父親は、ピン・ボール業界(日本で言えば、大手のパチンコ業者。セガサミーだ)の大物だ。 フィラデルフィア州出身のユダヤ人である。 ゲンスラーは、血筋としても、十分に泥臭い金融市場の実態も、よく知っている男だ。 今のアメリカの金融業界の、まさに重鎮(アンカー)である。 業界人たちから尊敬されている。 だから、ゲイリー・ゲンスラーがBRICS通貨とボンドに対して立ち向かって闘う最前線司令官となる。 私たちは8月22日からの激動の世界金融情勢を見るときには、 このゲイリー・ゲンスラーSEC委員長の発言を注視しなければいけない。 今日は、もう、これぐらいにしましょう。 40年にわたる米国債の強気相場の終焉を告げた後、 10年債利回りの上昇は勢いを増しており、 このペースで経済は重大な限界点に近づきつつある。 https://twitter.com/ishiharajun/status/1690255887943057408 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 議題はロシアを破壊することだ。なぜ? グローバリストがプーチン大統領に代わることを望んでいるのは、 プーチン大統領が国家アイデンティティ、国語、正統派キリスト教の基礎に基づく国家文化を持つ ヨーロッパ最後の大国を統括しているからである。 https://twitter.com/ishiharajun/status/1690255590298386432 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 米国の公的債務の支払利息は過去1年間で8,570億ドルに増加し、これも過去最高となった。 現在のペースで増加し続ければ、間もなく連邦予算の中で社会保障を超えて最大の項目となるだろう 検閲 私が人々がビットコインに興味を失ったと述べたとき、それは次のことに基づいている。 BTC の取引量は徐々に減少しており、ピークから 85% >減少している。 出来高が下がると操作は簡単になりますが、ある時点でマニピュレータを終了する必要がある。 これがオープンポンジが崩壊する方法だ。 https://twitter.com/ishiharajun/status/1690144626345476096 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 米国(テキサス州)はとっくにインフレ終了。ピークに比べればかなり安くなった ✔卵12個: $1.12(161円) ✔牛乳3.78g:$2.66(101円/g) ✔豚ひき肉450c:$3.20(460円) ✔牛ひき肉450c:$4.03(580円) ✔巨大スイカ(日本の大玉1.5倍):$7.98(1149円) ✔ガソリン3.78g:$3.3(125円/g) https://twitter.com/YasLovesTech/status/1690584562823233536 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ガソリン価格は15年ぶりの高さ。 でも15年前に原油価格は140ドルで、今は80ドル。 原油価格が140ドルに行くことあったらガソリン価格は250円を超えます。 それだけの円安が起きているということ。 さて週明けは何らかの円安けん制アクションがあるでしょう。 逆に何もなければ軽々150円を超えます。 https://twitter.com/yurumazu/status/1690606469870473216 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 再掲 ガソリンの補助金で3兆円を無駄にしている日本政府。 金融政策を変更すればいいところを税金でカバーしています。 これは一体誰のための金融緩和なのか? 米国のバブル継続のための安い流動性提供? それとも日本の既得権益のため? まあ、国民のためではないのは明らかですが。 https://twitter.com/yurumazu/status/1690007018075996161 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【太平洋のエプスタイン島】 中共スパイ・玉城デニーが訪問した直後、マウイ島でハワイ史上最大の山火事 樹木と教会だけ焼けずに残り、テロではないかと疑う声が殺到 | RAPT理論+α 指向性エネルギー兵器?とのウワサ 検閲 USAトゥディ紙が「アメリカの若者たちの原因のわからない死が拡大しており、この理由を探らなければならない」という意見記事を掲載するほどの過剰死の惨状 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー 遂にバスタブ曲線終盤戦?💉☠ 🛀🫧 https://earthreview.net/more-young-americans-are-dying/ 【要警戒継続】 コムシステム(株)提供、大気イオン観測:房総鴨川・内浦山測定点 06日、07日、08日2500;09日3000;10日、11日、12日、13日2500(個/cc) 南関東および首都圏注意継続 https://twitter.com/araran100/status/1690676921687027712 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 水道代が各地で値上げ 利用者減、老朽化重く:日本経済新聞 https://nikkei.com/article/DGKKZO73560020S3A810C2EA1000/ 水道の値上げ実施や検討が相次いでいる。 人口減に伴う料金収入の減少と老朽施設の改修費用増加で財務状況が悪化している。 現状の経営を続けた場合、30年後に利用者への販売単価が3倍になると試算した地域もある ゲイツの蚊 20億匹おかわり😱 . この前フロリダとテキサスで撒いて「20年ぶりのマラリア」を発生させたゲイツの蚊。 なんと「20億匹のおかわり」が承認された。 ちなみに、ゲイツは約40億円を投資している。 そのうち別の感染症がおこりそうだ。 https://twitter.com/jhmdrei/status/1690526827843026945 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「コロナワクチンは、長期的に安全とは言えない」と豪語するワクチン分科会の中野。 こんなアタマのイカれたやつが国民に打たせるか否かを決めているのです。 https://twitter.com/jhmdrei/status/1690606763350130688 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 8/13 #ちきゅう は、#AIS(船舶自動識別装置)によると、 8/16 1:20に 新潟港沖へ到着するよう移動しています。 https://twitter.com/monochian/status/1690660169850798080 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) プリンストン大学とマサチューセッツ工科大学の科学者2名が、EPAの気候規制は「デマ」に基づくと発言 物理学者と気象学者が、気候変動のアジェンダはアメリカにとって「悲惨」であると証言 https://theepochtimes.com/article/two-princeton-mit-scientists-say-epa-climate-regulations-based-on-a-hoax-5460699 ・CO2の削減による食糧供給への影響 ・気候マネー(公金、利権、補助金など)… ひとりごと 友人の弁護士からおもしろい話を聞いた...😎 #コロナワクチン 「ロット番号」 弁護士 「薬は毒なので飲まないし、医者にも行かない ワクチンは打たなかったが海外に行く為に必要になった為、 知り合いの大手製薬会社役員に聞いたら、あるロット番号(生理的食塩水) があり、それを有力政治家は接種している」 その番号を聞き知り合いの医者にロット番号を 指定し用意させ、それを接種し証明書を獲得 (この弁護士は普通のその辺の弁護士ではないので😌) 「ロット番号により、生理的食塩水の無害なワクチンがある」 「ワクチンは免疫力が低下する」 ※有力政治家は高齢者が多く、皆これを接種しパフォーマンスしている 噂は本当だった これが事実😎 https://twitter.com/aki86042/status/1690576188685905921 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 9/09/2020 -- California Directed Energy Weapon (DEW) -- Color enhanced view https://twitter.com/nbe222/status/1690650176116166656 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる