無から有は生まれない一般常識、じゃあこの世界はどうやって(何を基に)生まれたの?

答え)エネルギーと例える見ることも触れることも出来ない作用が、人の言う世の始まりの前から存在し
そのエネルギー作用が集束具現化し、原子分子(物質)が誕生し今の世界を構成しました

E(エネルギー)=M(質量)×C^2(光速度の自乗倍数量)という数式がその証明
この数式は、アインシュタイン氏が散歩をしている最中に突然閃きが訪れ気付きを得た、とNHK動画で解説してたw
この数式を用いた事実証明を用いて、後世生まれたのがビッグバン理論解釈

ちょっと文字言葉のお勉強をしようか?

上の数式を証明に、この世界はエネルギーという作用が世の始まる前から存在(在る)し
そのエネルギーが集束具現化した物(物質)として、○○が有る、○○が無いと二元性の認識解釈をしていること
在る(この世界全てという一元性、全体性) → 有るor無い、という(二元性)解釈
漢字を用いた日本語読み解釈って凄い機能性を持っているのが判るよね