>>61
読み手も書き手であるし書き手も読み手である
なので書き手に嫌われたという表現はおかしい

というようにこのたかが数行だけで理解に乖離が生じてしまう
この物事に対して認識におけるレベルの差というのは中々埋められない
これが実話なら問題ないのだが創作となるとやはりこのレベルの差による指摘に書く手のレベルが低い場合耐えられないのだろう