神について考察するスレ2
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
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神について考察するスレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1677734236/ 最近の人工何とか君にお任せしてクソみたいな自我捨てちゃいましょう的な流れは何?
アナーキストのヒッピーがあらゆる隣人と友好を育むのにそんなおもちゃなぜ必要か?
ってか装置介さなくてよくね?なぜかお上も絶賛推進中だが何かのギャグだろうか
隕石や天変地異が天津罪
人の愚行が国津罪
ならばこの自我この個性一つでやる事まだあるのでは
自機カートがセレクト出来ないのは確かに縛りだが一説ではそれも嘘で
セレクトしたのがこのクソ自我だという
(人気や撮れ高のためとは言えなかなかのチャレンジャーではないだろうか)
不可知論だと罪はどうなってしまうのか
肝試し動画は全て茶番でしょ的な冷めた感覚で現実眺めてるもんなの? >>441
流し読みしたけどくだらないコメントしかないぞ >>28
お前が知識を増やせ。科学的思考力を高めよ。神など存在しないことが理解できる。 >>28
お前が知識を増やせ。科学的思考力を高めよ。神など存在しないことが理解できる。 >>28
お前が知識を増やせ。科学的思考力を高めよ。神など存在しないことが理解できる。 >>32
そんなものは単なるお前の感想。
逃げたことを悔い改めて伝道を始めただけのこと。
日本やアメリカ大陸にあらわれた?そんなわけないだろ。ホントに現れたのならなんで名前が違うんだよ。 >>30
無知なのはお前だけ。
能力も精神も相当程度科学で解明されている。お前が理解できないだけ。 >>31
自分たちの正体って、ヒトに決まってんじゃねーか。
四十億年の生物の進化の果てにヒトという生き物が誕生した。それだけのこと。 >>33
だとしたらお前も思い込みに嵌っている。
神なんかあるわけねーだろボケ。 >>36
救世主なんかいねーよ。
救世主を名乗っている奴がいるならばそれは単なる詐欺師。 >>45
自然を破壊して人間は進化してきた。
自然を破壊していると思うのならまずはインターネットから離れろ。 >>54
欠陥じゃねーだろ。
多様性だ。
善人もいれば悪人もいる。その善人・悪人も誰目線かによって変わる。それだけの話。 >>57
誰も捏造したなんて言ってない。
真実ではないというだけの話。
小説やマンガもほとんどが真実ではないが、その作者が創造したものであって捏造でも何でもない。 >>73
誰でもなれないから「エライのは血筋」なんじゃねーか。自分が言っていることが自己矛盾していることに気付いてないな。 >>510
じゃあ何で明らかに同一神であるユダヤ教の神とイスラム教の神の呼び名が違うんだよ?
シヴァと大黒天はどうして同じ神なのに呼び名が違うんだよ?
神じゃないが、例えばピョートルは何で世界各国で呼び方が違うんだよ?
釈迦は呼び方が何種類あると思ってるんだよ?
少しは考えろよ。 科学が完璧みたいな前提でモノ言ってるが、そんなもんまだまだ未熟だろ?証拠に宇宙創れないじゃないか? 思念は物質 その前提でモノを考えると、自然発生や偶発は微々たるモノ 天皇の血筋なんて偉くないだろ 入れ替わりなど噂がある上 祖先が神だからって今の天皇自身は紛れもない人だし 反論せえよ 傲慢野郎 希望的感想で大楽言ってんじゃねーよ53(爆) モーセの子孫は預言者ではない 人である だけど文化面からみると畏敬して現代に遺したのは尊い おれは人じゃないが、お前らより賢いよ 神とか創造主は信じてないが お前らより上だよ さっきの未発達な科学を信じてる53みたいにいじけて暮らせよw 聖書で人の子のようなものに地球の全権が委ねられてある 私は皆さんの前には絶対に立たない 普通に暮らして寿命を全うする >>530
福沢諭吉は「天は人の上に人を造らず」の後になんと言っているか知らないのか?
簡単に言うと「実際には上下がある。下になりたくなければ勉強しろ。」と言ってるんだぞ?
そんな事も知らない無知なくせに 上になったつもりか? >>526
天皇家に入れ替わりはあった、モーセの子孫はあくまでも今の天皇。 福沢諭吉のオオバカが言ったのか 今後使うことない格言だ コンジョウ天皇が本筋?言いはるのは簡単なんだよ どうせ眉唾物だろ モーセの血筋なんか都市伝説以下だからな 天照皇大神の系譜て言えよ 無知の意味が理解出来ない?お前みたいな無駄な出鱈目な嘘を読書したやつのことを言うんだよ >>520
ヤハウェと天照大神は同一神、天照大神が女神というのは間違い。 「テンは人の上に…」これは馬鹿福沢がアメリカ憲法引用して屁理屈こねた経緯があるな調べたら。おれは純粋に聖書の言葉引用したんだよ阿保 なんか言えよ馬鹿(笑) 言い張るのは簡単だと言ったろ?根拠を示せ 眉唾物だよ ヤハウェはユダヤきょうの創造神 天照皇大神は神道の最高神 その時点で同一ではないわな わかるでしょ?最高神と創造神の違いは宇宙規模か国規模かだよ 続けて言うと女神だと言われてるスサノオの姉で国生みの二柱の娘だと言われてる天照皇大神は おれはアダムとイブの子だと思う つまり神ではない 偉大な先祖だよ人間の天照皇大神はな ちなみにキリストは人 仏陀も人 アッラーも人だと思う アメノミナカヌシ様は違う 無だよ 他の世界からやってきたアメーバ 原始的な法律って、集落ごとの権力者による独裁だと思うんだよ。
権力者の言う事は絶対、権力者が法律っていうやつ。
だから基本的に世代交代する度に法律が変わる感じだった。
でも次第に『先代の意思を継いで』みたいな感じで先代の権力者の法律を引き継ぐ形になった。
でも当時は文字という文明も栄えて居ないから
『先代の権力者ならこういう時はこう言うはず』
『先々代の権力者がこう言っていた』って感じになっていったんじゃない?
で、そうやって世代交代し続けている内に、そういう過去の権力者が神格化されて『神』とか『宗教』が誕生したんだと思う。
古代では宗教が政治だった訳だし。
現代の認識で神を捉えていたらいつまでたってもオカルトの世界認識が広がるだけじゃないかなぁ? こうした認識で考えたら、イザナギの目からアマテラスが産まれたという話も、イザナギという政治派閥から左目としての立ち位置を持っていた人達がイザナギの分家のアマテラスという感じに別れたんだと思う。
そうやって古事記を読むと凄く理解しやすいと思うんだよな。 ホルスの両目が月と太陽を表してるって話とも一部共通するね
同じ太陽信仰だし、古代の何処かで接点があったとしたら面白いとは思う
古代エジプトの船がオーストラリアで発見されてるらしいし、意外と紀元前の海上の行き来って頻繁にあったんじゃないかな >>560
イザナギの右目からは月読尊が誕生しているしな。
ちなみに日本神話とギリシャ神話にも似たような話はいくつかあある。
(天岩戸神話とデメテルの神話等) >>560
海上の行き来は頻繁にあったはずだよ。
日本の『猿田彦』も実際はあだ名で、『サルみたいに大きな鼻だった』と言われてる。でも、天狗猿ってインドネシアの固有種だしね。
日本の神道場合はイザナギとイザナミの神から始まってるからエジプトというよりスメラ文明、メソポタミア文明からの流れを継いでると思うよ。 スサノオとヤマタノオロチの戦いで気になる所があって、
古代ペルシャを支配してたのってスサの王だろ?
で、そこが支配する国々ってゾロアスター教だろ?
そのゾロアスターの化身がミトラスっていう太陽の女神だろ?
んでその古代ペルシャ領の東のパキスタンって昔は『クシャーナ朝』だろ?これ、櫛名田姫じゃないの?
んで、パキスタンからインダス川を越えた先がインドだろ?当時のインドって7つの頭の蛇と1人の仏を1セットにした大乗仏教『ナーガルジュナ』の文化圏なんだけど、これがヤマタノオロチじゃないのかな。
んで、古代パキスタンはインドに侵略戦争してたから、これがヤマタノオロチ伝説じゃないのかなぁって。
そう考えると『神』って違う見え方になってくるんだよな。 ちなみに古事記の「神世七代」は、旧約聖書の創世記が元になっているという説がある。
例えば“豊雲野神”は“雲と野を分ける神”で、創世記の2日目の
「神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。 神はそのおおぞらを天と名づけられた。」
と共通する部分が無くもない。
他は難しいので省くが、最後のイザナギとイザナミが創世記のアダムとイヴ。 旧約聖書もギリシャ神話もゾロアスター教も同じ宗教から分裂して発生した宗教だからそうなっていると思う。 神は生きてる人間全員が程度に差こそあれ神だと思うわ
別に現実主義者ってわけじゃなくて、無意識が意識とは別に存在しててそこで神やってると思ってる
具体的に科学で言うなら量子脳理論で集合的無意識の表層にある個人的無意識が神ってスタンス >>568
言いたいことはわかる。
でも『神』って一言で言っても定義は色々だよね。
古代から続いている神っていうのは政治的な存在だったと思う。
そして現代の人間は古代よりも知識があって頭が良いから科学的要素やスピリチュアル的な要素を用いて神を定義してる。
国の軸とする古代宗教的な神々と、現代の知識から発生する新興宗教的な神々が存在してる。
両方とも同じ『神』っていうけど、古代宗教の神と、新興宗教の神って定義が全く違うなぁって思う。 パスタお化けの話するやつおらんけど、
あれを神とは認めないのかな? >>570
古代は言葉自体が少なかったから、限られた言葉を使って後世に残す事しか出来なかったけど、現代では『政治家』とか『独裁者』とか『指導者』とか、様々な言葉があるから、後世にはその言葉を使って表されるから、神にはならないんじゃないかな?
でも、新興宗教的な考えで行けば、そういう具体的な言葉がありつつも、わざわざ『現人神』って単語を使って無理矢理神格化させる傾向があるから、新興宗教としての神とするなら、現代の現人神でいいんじゃない? >>568 そもそも無意識なんて寝てる時だけだよ 創造主は無数じゃないしな その屁理屈で言うとムカデやゴキブリが神なわけど人間だけが神じゃなく 定義してるだろ 不思議な力を示すものを神と呼ぶって お前ら人間が何かそういう能力を持ってるか?無いだろ?そもそも人間て言葉がいらないし、存在しなくなるぞ? おれが神なんだよ 適当に苦労も知らずに自称すんなよ人間が スピリチュアル路線の神の定義って新興宗教的で俺は好き。
『ぼくがかんがえたさいきょうの神』
みたいに定義作り出すからこそ、オカルト新興宗教的な楽しい神バブル到来する訳だしね。
でも何かその方法だと神ならざる異形の何かを作り出してしまわない?
その、統合失調症が思いつく都合の良い神みたいな。
それはそれで眺めてる分には痛々しくて面白いけど。
てか、新興宗教嫌うのに神の定義は新興宗教的で同族嫌悪なのかなぁって感じる。 これはフィクションではあるけど、クトゥルフ神話の邪神とかって、スピリチュアル的な高次元?な神とは違って巨大な宇宙人だったりもするでしょ?
でも邪神って事で一応あの世界では『神』として成立してるわけで。
でも普通に出現すればそれは『怪獣』となるわけで、神とは認識されないよね。
じゃあ何でクトゥルフは神なのかって考えたら、そこに『信仰する人達』が居るからじゃないのかなと。
つまりはどれだけ神の定義をスピリチュアルとか高次元とか宇宙の真理に求めても、それは『現象』であって神では無いよね。
でもその現象に信仰心を持っているなら『神』で良いと思うんだよな。
だから『どういう存在を神と言うのか』なんて全く関係なくて、『何を神としているのか』みたいに人が神とする対処を選んでいるんじゃないのかな。 前にも言ったろ 原始宗教は人間の未知なるモノへの健全な対応だと 科学が解き明かして それら異形な神像は取っ払われる 文化遺産になるんだよ宗教は全て そのときに人は創造主になる >>579
その考え方だと仮に「神」だとしてもいわゆる「絶対神」ではないよね。 人はみんな自分の人生を創造しながら生きているようだ
肉体の容態さえ認識が創造してる
神そのもののことはどこまでも群盲象をなでるで
少しずつしか確かめられない
科学はやっと物質の有様の不思議に気がついたところ >>581
残念ながらそもそも「霊的」な奴等は、
その科学による解明を大昔から邪魔してきた。
健全でさえもない。 >>580
その人にとっては神だけど、他宗教の人にとっては悪魔だと思うよ。
>>582
絶対神というのは、創造主的な存在の事?
一神教と多神教があるからなんとも言えない。
ただ『創造主である事が神の定義では無い』って事だよ。 >>581
それは『人はタンパク質である』って言ってるのと同じ事。 何度も言っているだろう?
もし唯物論が正しいか否かが本当に論点だったとしたら、
かつてのキリスト者が魔術師や錬金術師を潰す理由も、
かつてのクロウリーが黄金の夜明け団を辞めた理由もない。 >>587
何の問題もない。
人を構成する物質が全て判明しても人は人だ。
キリスト教が邪魔だと思う存在を潰した事は『キリスト教』の『人間』がしたことであって、キリストが現れて捻り潰した訳ではなかろうに。 >>590
それはキリスト教が言ってる事で、『どんどん試せ。試せば試すほど証明される』って言ってる宗教もある。
キリスト教のルールで行いたいなら『キリスト教を考察する』というスレを作れば良いのでは? だとしたら
「あらゆるドグマを拒絶する」
スパモン教も考慮に入れなければ無くなる ある予言によれば、以前の宗教は人間を崇拝信仰させたから失敗した
聖書や宗教予言の発信元は霊界の仏陀や救世主や如来たち人霊
確かに現世からして神のような存在だけど人格神
そして宗教は救世主たちが起こすこともあれば
如来でも菩薩でもないその下の階層の新界の人が起こすことが多いようだ
神界は神がいることは認識し始めているが、自分作りの段階で
とてもエゴイストが多いそうだ
奇天烈な教義の怪しいものが多いわけだ、九割以上は間違えてると言われている
そして問題は、その人たちまで神を自称してしまうことかもしれない
神とは宗教を持ってしても確かめきれない表せないもの
宗教の神とは肉体死後の霊界の高界層の人霊 仏陀やキリストやエンリルやモーゼたち人格神
それ以上の存在はそこを通してしか知れない
知識もエネルギーも創造も、より高界層からか下異次元へ
人の意識も物質現象よりは上位次元
人の意識がより深い本質へと向かえば
それは上位次元へと向かってるのかも知れない
神はその先の無限遠点? >>593
うん、お前にとってそのやり方が正しいと思うなら全ての宗教を学んで全ての教えを混ぜてからこのスレに書き込めばいいんじゃね?
様々な経典の一部を抜粋して都合良く組み合わせりゃ良いと思うぞ。
俺はシンプルに『全ての神は信仰心から発生している』っていう共通項を用いて話すのが正しいと思うから、それで話すよ。
『神を信仰する方法と規則』と『神』は別にしないと話にならんから別スレでやればはかどると思うぞ。
スレタイは『ぼくがかんがえたさいきょうのきょうてん』で良いんじゃね? 中世ヨーロッパから始まったらしい反宗教 唯物論科学も
反神ではなく反協会反信仰者という人間の認識を組み敷くもの
神のことは解らないけど 神がいるという認識は間違いだとして
未だに大学教育の宗教学でさえ「神も霊も無い」と教えているらしい
神 誰もそれが何かはわからないのに
誤解だけが大きく広がった言葉
唯一理論物理が、その神の分身らしい霊存在について認め始めてる
(暑いのによくやるな俺もw) 神をどのようなものと想像するも認識するも
またどのようにそこへ向かっていくのかも
個々人の自由意志と自己責任に任されてる
神は規定することを嫌い自由を望むものか?
仏教はただ無駄のない効率を教えるものか
神は全ての源流で壮大に広がっている
何を選んでも苦楽は共にありその先には必ず神が?
地獄の底の向こうにさえ、神は手を広げて待っているという
全ての人はやがて何らかの形で神へと向かっていくという目的のために
この存在が許されているという
たとえ地獄に落ちてもそこで何か学ぶしかない?
この霊存在や現世を含む霊界には
法則性や仕組みがある まずはそれらを見つけて把握していくことか? >>585
キリスト教の父と子と聖霊の中でも、この世を創造したのは子(ヤハウェ)だけだし。
まあヤハウェが子だというのには異論がある人もいるかも知れないが。 >>597
その先駆けやったのがヘレナPブラヴァツキー。
まぁ古代にもマニ教なんてもんがあったらしいけど。 ヘレナPブラヴァツキーによる、
「ぼくのかんがえたさいきょうのきょうてん」
こそがご存じ霊的次元なんよ。 このスレの人達は良い意味でひねくれてそうだから変なカルトに騙されなそうw
文明の利器エアコンこれぞまさしく魔術!ボタン一つで今日も室内は快適だぞ♪
でも科学の発展と人の経済社会活動の拡大で都市熱も上昇中だー
暑い中更に暑くなる話をするのもいいけどちゃんと水分補給して軽く運動もしないとダメだぞ
肉体と意識はリンクしてるのだ頭が回らなくなっちゃうよ〜 まあ唯物論を信じて真実を知ってるような錯覚に陥ってる人のようなドヤってる理屈 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています