ニューワールドオーダーとグレートリセット20
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YouTube、Netflix、Amazon、SNS、ネット通販など。娯楽や情報、生活まで全てネット依存な人も多いはず。
ネットやスマホにこれだけ依存させられてしまった今、ネット遮断されたら何も出来ない者だらけになる。
自分の文字で文章書けるかやってみ、漢字忘れてるから。 >>657
私有財産の禁止と集産主義の実現だけが目的ではなかった
全人類の解放 即ち国境、宗教、国籍、伝統の廃止が歌われたのだ
そうやって人間同士の差異をなくすことで
完全な理想社会が花開くはずだった
ビデオ『ロシア革命とユダヤ人』(エルヴェ・リッセン)
https://www.dailymotion.com/video/x727lmc
たった30年間でロシアだけでも最低 死者3千万人です 3千万人ですよ!
ロシア それもソ連の統計学者が出している数字です
死者 3千万から6千万人という規模です
しかも ロシアの共産主義体制だけでの数字です 自分も林彪が浮かんだと同時に
林彪もそうだったのかと思ってしまった
ミッション終了でお役御免になったら
偽装死して表舞台から消えて良いらしいからな
あとは自由の世界が待ってる それとウクライナ情勢って
よくよく考えたら自衛官派遣されてんだよな
退官して勝手に行ったって事にして
台湾もこのパターンで行けるにも拘らず
こちらは密命で偽装死のパターンって事は
やっぱり人民解放軍の方へ逝ったっぽい気がする さらに日米韓で首脳会談があって
ここ最近の北朝鮮の動きからすると
朝鮮人民軍の方にも逝ってる可能性も出てきた
そういえばヘリに
どんだけ将校詰め込んだら気が済むんだレベルで
乗ってた事になってるしな
しかも墜落して全員死にましたって
こんな時期に普通におかしいと思うわな >>663
上皇と上皇后が頻繁に行く場所だな
上皇は数回の脳梗塞でボッケボケ状態だから、印籠持って行きたがるのは粉屋のお婆さんってことだ >>661
「共産主義は『普通の人間を支配するため』そして世界の専制政治を進めるために金融家達たちによって実行された一つの詐欺。」
ー ベラ・ドッド1930 年代?1940年代のアメリカ共産党(CPUSA)指導者
当然のことながら、この重要な本は絶版です。このnote記事は、それの要約です。
共産主義の正体 ユートピア詐欺
https://note.com/zenika/n/nff54b23b66c0
「共産党は、教会、学校、マスメディアや政府のような社会制度に浸潤し腐敗させることのために活動している。」
「従うだろう人間」を作り出す。
ドッドは、「アメリカ共産党(CPUSA )は1930年代に、1100 人のメンバーをカトリックの司祭にしていた」ことを明らかにした。 破壊は一瞬だが構築には時間とエネルギーがいる。だからグレートリセットなんて破壊活動は愚か。 天王星の領域である水瓶座に冥王星が入ったら、ゆるやかなんて期待出来ない
天王星は突発、冥王は破壊だ
だが破壊の後に再生の希望を残すのが冥王星 >>668
われわれの合い言葉は力と偽善である
われわれの合い言葉は・・力と偽善である。……力のみが政治的諸問題を克服する。 暴力は原則でなければならず、新権力の代理人の足もとに王冠を置こうとしない政府に対しては欺瞞と偽善が鉄則でなければならない。この悪は終局である善に達するための手段にすぎない。それゆえに、われわれは、目的達成のために役立つときは、贈 収賄、詐欺、裏切りをためらってはならない。政治の上では、支配権を握って屈伏させるためならば、躊躇なく他人の財産を奪い取る方法を知っていなければならない。 <一>
われわれの義務としても暴力と偽善による計画を保持する
平和的な征服の道を進んでいるわれわれの国家は、盲目的な服従を強いるために恐怖を維持する必要から、目につかないけれども効果のある死刑宣告をもって戦争の恐怖にとって代える権利をもっている。仮借ない厳しさだけが、国家の強さを見せつける最大の力である。単に利益を得るためのみならずわれわれの義務としても、また、勝利のためにも、われわれは暴力と偽善による計画を保持し続けなければならない。 <一>
静かなる戦争のための沈黙の兵器
http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/silent_weapon.html 元々はフランスの
植民地と影響下にあったみたいだね
ニジェールなんて国がある事すら知らなかったけど
独立しても西側傀儡とそれを嫌がる軍が
軍事クーデターを起こしては
西側傀儡が息を吹き返しを繰り返していた
さらにアルカイダ(西側傀儡)まで入ってるらしい
マリやチャドなんかもそうだけど
今回のニジェール同様にクーデターが起こった その後に
親ロシアを打ち出してる所から見て
おそらく最近のクーデターの裏に
ワグネルがいたのではないかと思うんだが
そして実際にロシアのプーチンと
アフリカ諸国が軍事的な関係強化を打ち出した所で
プリゴジンが死んだ?って事になった 従来通りの解釈で
お役御免の可能性もあるし
このアフリカ諸国で影のフィクサーとか
裏でロシアとの関係をつなぐ
パイプ役になってる可能性もあるな
どちらにせよ偽装死である事は間違いないと思うな
西アフリカ諸国との
戦争に関与する可能性もあるが
明確にロシアが関係強化に動いたから
その可能性は低いんじゃないかと思うね 中国の原潜が沈んだのは何故なんだろうね
アフリカ派遣の可能性もあると思ったが
内陸国で海がなかったんでどうなんだろうか?
自衛官が中国で解放軍が日本で
第二次支那事変が起きたらウケるけどなw
さすがにそれはないと思うが
おそらく相互国の疑念を強める的な事だろうが 2024.2025.2026.2027.2028.2029 中の中(中々)を八(地震の神)から八合目(扶桑)へ変更
中(マコト) >中の中(扶桑)>中の中の・(真中の一)
■九の花中々ぞ。→ 扶桑
■八通り目は中々ぞ。→ 扶桑
※他にも神示を「中の中」「中々」を八合目、扶桑に置き換えて読むべし
道は三つと申してあろう。三とは参であるぞ。3(スリー)でないぞと申してあろう。無限であるぞ。平面的に申せば右と左とだけでないぞ。その右の外に、又 左の外に道でなき道あるぞ。それを善の外道、悪の外道と申す。外道多いのう。
中の中には中の道あるぞ。中の中の ・ は無であるから動きないぞ。動きないから無限の動きぢゃ。その ・ の外の中は人民にも動きみゆるぞ。この道は中ゆく道ざと申してあろうが、中の ・ の道は太神の道、中行く道が神の道、中の道が人の道ぢゃ。判りたか。
※・の外の中=中の中=扶桑
108回の梵鐘 53,54回目 惑星図書館( 13日目 #4_太陽 )
日月神示終末年表_216(天の数)_54_天つ巻(更新)
https://img3.imepic.jp/image/20230825/300810.png?a8f471abe033acf267a58f7962b3c54e
七年の大艱難_改6
https://i.imgur.com/YShrrhs.png
【↓いつもお世話になりますm(_ _)m 】
◆画質が劣化しない画像アップローダー【イメピク】 ◆無料で神示が読めるサイト【ひふみ神示データベース】http://hifumi.uresi.org
日月神示終末年表_216(天の数)_54_天つ巻(更新) >>674
欧州全域に拡がるボルシェヴィキ革命
レーニンとトロツキーが指導するボルシェヴィキは、ロシアでは完全に支配していたにもかかわらず、彼らは未だ安全だとは思っていなかった。彼らは、社会主義革命が全欧州を席巻しない限り、資本主義國の軍事力によって再び撃退され、打破されると信じていた。このため、「共産主義インターナショナル」(コミンテルン)がロシア政府の出資、および欧米の國際猶太金融の支援で結成された。コミンテルンの目的は、欧州全土で伝統的な体制を打倒し、代わってソヴィエト社会主義共和國を打ち立てるために共産主義革命を扇動することにあった。
ドイツ悪玉論の神話022
https://caritaspes.hate削nablog.com/entry/2019/04/02/010704 >>66
>>94
>115-116
玄米食
玄米食の効果のある事は、其文字から見ても分る。
白米と書いて粕(かす)と読む、
糠(ぬか)は米扁(こめへん)に康(やす)とかくでは無(な)いか。玄米を煎(い)つて粉にして、ハツタイ粉として玄米パンを作つて食するのが一番よいのである。
GHQによって日本の食は変わってしまった。
例えば、牛乳。牛乳は完全栄養食ということで、いまだに健康に良いと思い込んでいる人が圧倒的である。牛乳を飲めば骨が強くなるという。ところが事実はまったく逆で、飲めば飲むほど骨が弱く、もろくなるのである。 >>665
>>27
写し鏡
見苦しき魂には、見苦しき物が映る。心が曇っておれば、見えるものが全て曇って見える。人に勝たねばならんと思えば、人が敵に見える。見苦しき者に、見苦しき霊が当たる。それが病の源ぞ。心が曇った者には、曇った鏡に見合った物がやって来る。それが続けば、気の毒が溜まり、病となる。自分が作っておるのじゃ。それで早く洗濯じゃ、掃除じゃと申しておるのじゃ。洗濯は意識を中心に置けばできるのじゃ
神の試しもあるぞ。早くそれに気付く様に出来事を起こしておるのじゃ。それに気づかねば、試しはだんだんと辛い物になるぞ。早く気付いて改心してくれよ。それが天地の孝行であるぞ。神々様への忠義であるぞ。宇宙進化の礎ぞ。それで分からぬ様なれば、出直しじゃ。 >>15
今の科学というものは、便利にするものであるが、幸せにするものではない。
戦は終わったと申しておるが、そなたたちの心はまだ戦っておるではないか。
何のために人間に生れてきたのかを忘れておる。
わたくしを疑う者は読まんでよい。だが、邪魔はするな。 >>685
人の心はすべて鏡。
そなたが見ているもの、聞いているもの、解釈しているもの、分かっているつもりの世界、
すべて鏡じゃ。
自分の世の中のとらえ方を見てみよ。
すべてそなたの鏡に映っているだけだと気づけよ。
心とは、人間の思うような心ではない。
身魂とは、人間の思うような身魂ではない。
身魂とは「身」と「魂」とひとつになっているものをいう。
神の心を持った人間は、身と魂の分け隔てはない。
身体は魂であり、魂は身体じゃ。
改心とは、今までの考え方や価値観を一旦手放すことぞ。
新しい御代のために、新しい考え、価値観が要るぞ。
古いものを手放すから、新しいものを手にするのぞ。
今までの価値観や物差しを外さねばならんぞ。
新しい本来の人間にならねばならん。
改心が遅くなると難しくなる。
今の内にしておかなければ、それどころではなくなるぞ。
今という世は、着ても着ても、食っても食っても、何もならん餓鬼の世じゃ。
欲張っていろいろ溜め込んでおる者は、気の毒が自身に出るぞ。
早く神心に返ってくれよ。 >>110
>>49
>159
人々よ、
観光じゃ、登山じゃ、パワースポットじゃ、祈りじゃと申して、
むやみに行かないでくれよ。
人間の集まるところにゴモクのエネルギーが溜まる。
溜まると、その場所のお役目ができなくなる。
場所にもお役目があるのじゃ。
人間には自然との付き合い方があるというもの。
それを分かっておくれ。
何も分からないまま自分が清められることを願って、
その地を荒らしてはならん。
清めは自分、
場所に頼るのではない。
それを肚に入れよ。 >>195
人々よ、
観光じゃ、登山じゃ、パワースポットじゃ、祈りじゃと申して、
むやみに行かないでくれよ。
人間の集まるところにゴモクのエネルギーが溜まる。
溜まると、その場所のお役目ができなくなる。
場所にもお役目があるのじゃ。
人間には自然との付き合い方があるというもの。
それを分かっておくれ。
何も分からないまま自分が清められることを願って、
その地を荒らしてはならん。
清めは自分、
場所に頼るのではない。
それを肚に入れよ。 >>27
死んで魂に目覚める者と、生きていても死んだように生きる者がおる。
戦だけではなく、殺さねばならん人間は、
どこまで逃げても殺さねばならん。
生かす人間は、どこにいても生かさねばならん。
人間社会の価値観にとらわれてくれるなよ。
大きい目で見てくれよ。
枠にとらわれておると、分かるものも分からん。
ゆえに、身魂を磨いてくれと申しておるのじゃ。
物差しを手放して、澄んだ目で見よと申しておるのじゃ。
身魂磨きの出来ていない者たちが、勘違いして動いておるではないか。
エゴや慾で動き、それでよしと思っておると、
邪気邪霊に乗っとられるのだぞ。
それにつられて多くの人を集めると、ますます乗っ取られるぞ。
戻れん道に迷い込むぞ。
楽しみといえば、グルメじゃ、旅じゃと申して、
化けた場所ばかりがにぎわっておる。
儀式にこだわり、瞑想地獄となっておる者もある。
そこに「我よし」があることにまだ気づかんか。
自分の仕事の仕方を顧みよ。
我よしでやっておらんか、
損得でやっておらんか、
不満を溜めながらやっておらんか、
鼻高でやっておらんか、
争っておらんか、
自分に問うてみることぞ。 >13-14
今の戦は。御霊と知識・学問との戦。
科学の進化は生活を便利にしたが、
人々を幸福にしたのではない。
幸福になるのは神との調和ぞ。
神の教えぞ。
心の進化ぞ。
神の最後の仕組みと申すのは、知識・学問に御霊をいれること。
それが神を入れることじゃ。
神のない科学で世界は穢れる。
科学のない御魂では、現実界の繁栄はない。
知識・学問も半分。御魂も半分。
どちらもこのままでは立ち行かん。
神と調和した科学の発達が。新しい御代の科学。
神の心を入れた科学が生まれるぞ。
よく心に刻んでおいてくれよ。 >>17
一度聞いたら十を知る人間でないと、御用は務まらん。
十を知る者は、身魂磨きができているから分かるのじゃ。
神がすでにその者と調和しておるから分かるのじゃ。
自分がそうじゃと思う者は慢心ぞ。
我があれば、自分の声を神の声じゃと勘違いする。
因縁の身魂は、どんなに苦しくても、勇んで出来る世の元からの道ぞ。
七人に知らせたら、お役ぞ。
知らせるばかりで、頭にしか入らん者もたくさんおる。
分かったつもりでおるが、
我に振り回されることに気づかん者たちじゃ。 >>59
道とは知識ではない。
生き方ぞ。
日々の暮らしぞ。
分かって変わるのが本ものじゃ。
自らそれを行い、しっかり伝えよ。
この世は、人間に任せておるのだから、
人間の心次第ぞ。
されど今のような腐った人間ではだめじゃ。
いつも神懸かっている人間になるのだぞ。
神懸かっていると勘違いし、
神懸かっているように振舞う者もおるが、偽りじゃ。
心の奥ではそれが分かっておろう。
神懸かっておるとは、
腹の底にシックリと神が鎮まっていることぞ。
それが本来の人間の誠の姿。
われを無くすことではない。 >>95
>>110
人間たちよ、心得ておいておくれ。
物を持たぬ者は、持つ者より強い。
執着がないからじゃ。
今は泥棒が多くなれば、泥棒が正しいと言う世じゃ。
数の多さに従うのが、御魂のない人間の本性。
今は泥棒ばかりではないか。
それが悪の仕組みであるぞ。
境を作って、自分の土地じゃと言い張る者たち、
何でも金を積んで、
自分のものになったと思いこんでおる者たちじゃ。
「金で買ったから良いではないか」と理屈を申すが、
この世に人間のものなどひとつもない。
身体もお土から作られたのだぞ。
空気も、水も、お土も、自分のものではないであろうが。 >>393-394
神々様はひどくお怒りぞ。
人間の食い物は、足りるように作らせてあろう。
物も足りるように与えてあろう。
足らぬと申しているが、足らぬことなどない。
足らぬのは、やり方が悪いのじゃ。
本来人間は、生きるために食わねばならぬ。
されど、食うために心を殺しているではないか。
金をもうけるために、命を粗末にしておる。
食うために、働かねばならんという理屈がまかり通り、
人間本来の身魂を大事にできん世じゃ。
すべて、おかしな仕組みから起こった病。
数の力で作った人間社会の病。
悪の仕組みぞ。 >>129
>>115
>172
>391-392
足もとに気づけよ。
悪は善の仮面を被ってやって来たぞ。
入れん所へ、悪が化けて入って、神の国を混乱させておるぞ。
入れんところとは、どこか分かるか。
宗教、政治、経済、教育、医療、
すべて、悪か善の仮面を被って、悪の仕組みを作ったのぞ。 >>1
>>694
悪神や邪霊は、人間の我がエサとなる。
慾や恐れや怒りがエサとなる。
餌食にされるなよ。 >>24-26
>>158
めぐりと申すのは、自分のしたことが自分に廻って来ることと申した。
カルマともいう。
カルマは自分で作ったものじゃ。
他を恨んではならん。
ひとつの人生で起こるだけではないことは知っておろう。
前世から引き続いたカルマもある。
人を変えて似たような出来事が起こるのは、
カルマが解消されていないからじゃ。
神の罰ではない。
宇宙の法則じゃ。 >>1
>>159
大きいことを伝えるぞ。
大宇宙は、多次元も含め、無限宇宙の中に、数千億の銀河系がある。
ひとつの銀河系に二千億もの太陽系があり、
そなたたちが住んでおる太陽系もそのひとつじゃ。
巨大な宇宙の内部は、すさまじい高速で螺旋を描きながら、
絶対無、絶対空という根源神に向かって進んでおる。
大宇宙の進化じゃなあ。
それぞれに、人間の一生のように周期がある。
宇宙も生まれ、活動し、死んでゆく。
その宇宙の周期が終わるとき、宇宙が死ぬとき、すべてが無くなる。
そして、次に生まれたとき、新しい周期が始まる。
無の始めであり、空の入り口じゃ。
新たな階段が始まるのぞ。
過去、この宇宙も、この周期に入った。
無から始まり、有となって、また無や空になって進化しておる。
そして、死を迎え、次の周期へと進化する。 2023.5.16京都大学の宮沢孝幸准教授
オミクロンを作った形跡がることを発見した。
新型コロナウイルスは99.9999%人工です。
もし人工だと確定したら、ウイルス研究はこれで終わりだと思う
コメ:
コロナもワクチンも陰謀論ではなく陰謀がある。
その先には今の日本国が消えてなくなる >>18
>>635
五葉之巻~第1帖
あの子を生んで、この子を産んで去ったのであるぞ。
その中に一人だけ良くない子ができた、
その子には海の藻草や山の菜、野菜を食べさせてくれよ、
段々良い子になるぞ。 『アメリカ小麦戦略』
パンの原料である強力小麦は日本では産出できず、日本人がパン食を始めれば永久的に日本はアメリカのお得意になる。戦前まで少なかった油料理を普及させるためにフライパン運動を展開し、油の必要性を強調する栄養指導が熱心に行なわれた。トウモロコシ、大豆は家畜のエサであると同時に油の原料でもある。余剰農産物処理の観点から欠かせない重要な戦略であった。学校給食ではパンとミルクが無償援助され、子供のうちから洋食嗜好の下地を作ることにも成功した。■食料自給率たった四割
「アメリカ小麦戦略」の成功で、小麦、大豆、トウモロコシの九割以上がアメリカをはじめとする輸入品。食糧自給率は四割以下で先進国中最低。
■問題は命にかかわる
ここまでは、食生活が変わった~。美味しい食べ物のバリエーションが拡がった~。程度の認識でいいかもしれない。
しかし、問題は・・・別にある。
■子供が糖尿病にかかり、アレルギー疾患が蔓延している
問題は、欧米型食生活にともなって病気もまた欧米型となり、日本人の健康状態が非常に懸念される状況になってきたことである。戦前まで少なかったガン、糖尿病、動脈硬化、心臓病、痛風などのいわゆる欧米型疾患は子供にまで広がり、アトピー、花粉症、喘息などのアレルギー疾患も増加の一途である。糖尿病は予備軍を含めて1620万人にのぼり糖尿病に子供が苦しむという前代未聞の事態になってしまった。痛風患者も予備軍を含めて560万人とも言われる。 昔の小麦粉は天然でよかったけど、肥料や生産性を考えて品種改良されていった結果、全く別の小麦粉に進化していると。
現在の小麦粉には多くのグルテンが含まれている、人体で消化されにくいグルテンは体内で異物と見なされるので体調が乱れ、未消化物がたまってお腹周りが太る。
特に菓子パンには砂糖や添加物が多く含まれ、食べやすいので中毒性がある。他の研究を見ても、小麦粉に含まれるグルテンは小腸でうまく消化できず、肥満や心臓の病などの原因になるとあります。アメリカではグルテンに耐性がない人が20人に1人と言われながら、自分の体調不良を小麦粉と結びつける診断は難しい。
何十年もベーカリーで働いてきた人が、突然小麦粉アレルギーになった、という記事を読んだこともあります。
昔ながらの小麦粉ならよかったのでしょうか?
ただ幸いなのは、今のところ小麦はアメリカで(もちろん日本でも)遺伝子組み換えされていないのです。小麦は人間の食生活に深く結びついているため、さすがにアメリカでも拒否反応が強いのでしょうか。 最近の小麦粉は品種改良されすぎて、もはや人間に害を及ぼすレベルまで品種破壊をされていることが諸悪の根源なのです。
これはアメリカの話なのですが、日本は小麦の全消費量の85%を輸入に頼り、そのうち6割をアメリカが占めている現実を考えると、小麦に対しての認識を正しく知る必要があると思います。 食生活欧米化の原因を知るには、1945〜1955年代(昭和20〜30)の、アメリカの国内事情をみる必要があります。
アメリカは、広大で肥沃な農地から大量生産される農産物を、戦前から諸外国に輸出してきました。
第二次世界大戦中はヨーロッパ・アジアの兵食として、戦後は、ヨーロッパ復興計画(マーシャルプラン)としてヨーロッパ諸国に輸出されました。
また、昭和25年に始まった朝鮮戦争でも、兵食として大量消費されます。 しかし、昭和27年にマーシャルプランが、そして28年に朝鮮戦争が終結すると、大量のアメリカ農産物は行き場を失ってしまいました。
さらに、昭和28、29年は、世界的に小麦の大豊作だったため、大量の農産物が余ってしまい、政府が借りる倉庫代だけでも1日2億円、一部は路上に野積みしてシートをかけて保管という状態でした。 アメリカ大統領は農民票が決めるとも言われるほどで、当時のアイゼンハワー大統領は、カンザス州の農村出身で、何としてでも早急な余剰農産物対策が、急がれていたのです。
そこで昭和29年、アメリカでPL480法案(通称 余剰農産物処理法)が成立し、発展途上国に有利な条件で余剰農産物を輸出しようと図ったのです。
その骨子は次のとおり。
1)アメリカ農産物をドルでなく、その国の通貨で購入でき、しかも代金は後払いでよい。
2)その国の政府が、アメリカから代金後払いで受け入れた農産物を、その国で民間に売却した代金(見返 り資金)の一部は、アメリカと協議の上経済復興に使える。
3)見返り資金の一部は、アメリカがその国でのアメリカ農産物の宣伝、市場開拓費として自由に使える。
4)アメリカ農産物の貧困層への援助、および学校給食への無償贈与が出来る。 日本にしてみれば、戦後復興のままならぬ財政難の中で、まさに渡りに船の法案だったのです。
日本は、この条約を結べば多額の資金が得られるとして、2回の条約締結で、総額600億円あまりの余剰農産物を受け入れ、それを国内で販売し、その代金(見返り資金)の7割ほどの復興資金を獲得して、戦後復興の足がかりを得たのでした。
しかしアメリカの狙いは、見返り資金の一部を日本における農産物の市場開拓費として使い、日本に永続的に農産物を輸出することだったのです。
そこでアメリカは、このお金を使って、日本人の主食を米から小麦(パン)へと、大転換させる作戦に乗り出しました。
昭和30年、日本はアメリカ側が提案した粉食奨励、定着化を図るための11項目の事業計画書を承認しました。
金額の多い順から並べると、次のとおり。
1)粉食奨励のための全国向けキャンペーン費用…..1億3,000万円
2)キッチンカー(料理講習車)製作、食材用…..6,000万円
3)学校給食の普及拡大…..5,000万円
4)製パン技術者講習…..4,000万円
5)小麦粉製品のPR映画の製作、配給…..3,300万円
6)生活改良普及員が行なう、小麦粉料理講習会の補助…..2,200万円
7)全国の保健所にPR用展示物を設置する費用…..2,100万円
8)小麦食品の改良と新製品開発費用…..2,100万円
9)キッチンカー運行に必要なパンフレット等の作成費…..1,500万円
10)日本人の専任職員の雇用…..1,200万円
11)食生活展示会の開催…..800万円
総額約4億2,000万円 これは、現在の予算規模に単純換算すると、260億円に相当するとの説もありますが、このお金がアメリカから日本側に活動資金として渡されて、日本人の主食を粒食(米)から粉食(小麦)へと方向転換させる大事業が着手されたのでした。
日米が共同して最初に取り組んだのが、キッチンカーの運行です。
大型バスを改造して、野外で料理講習会が出来るようにし、5年間で全国2万会場、200万人を動員した「栄養改善運動」の大キャンペーンを実施したのです。 >>66
>>94>115
これは、それまでの「ご飯に味噌汁・漬物」という日本人の伝統的な食生活を、欧米型に転換させる栄養改善運動のかなめとなりました。
アメリカは、必ず食材に小麦と大豆を使うことを条件に、すべての費用を出したのでした。
しかしキッチンカーで、一生懸命洋食普及のために働いた栄養士・保健婦らには、資金の出所は内緒にされたため、彼女らは、厚生省の仕事と解釈していたのです。
もちろん、国民にも知らされていませんでした。
この「栄養改善運動」の資金がアメリカから出ていたことは、今でもタブーになっていて、栄養学校でもこの大事な点が教えられていないので、食生活欧米化の真の原因について、分からないままなのです。
主食がパン(粉食)になると、おかずはおのずと肉・卵・牛乳・乳製品・油料理という欧米型食生活になる傾向があり、それらの食材の供給元であるアメリカの狙いはそこにあったのです。 まず、アメリカからパン職人が来日し、パン職人養成講座が頻雑に開かれ、宣伝カー、セスナ機まで使って、大々的なパン食普及活動が行なわれました。
また、学校給食では小麦・脱脂粉乳が無償援助され、アメリカの狙い通り、パンとミルクの給食が定番となりました。
また、大豆を消費してもらうためには、油いため運動(フライパン運動)が奨励されたのです。
それまで、油料理は一般的ではなかったのですが、急に油の利用が勧められました。
さらに、家畜飼料のトウモロコシ、大豆カスを消費してもらうために、牛乳・肉・卵・乳製品等々の消費が勧められ、それらは良質なタンパク質であるとか、牛乳はカルシウムの吸収が良いなどという、一見科学的な栄養教育が熱心に啓蒙されました。 キッチンカーの運行が軌道に乗ると、続いてアメリカは学校給食に力を入れます。
その結果、学校給食で味を覚えた学童達が、いま日本社会の中枢にいて、パンとミルク・肉類という欧米型食生活は定着し、アメリカ小麦戦略も栄養改善運動も成功したのです。
アメリカの提案した粉食奨励11項目を承認してから50年。
日本で消費される小麦・大豆・トウモロコシの9割以上が、アメリカをはじめとする外国からの輸入となってしまいました。 アメリカの農地に不安があれば、日本人の食生活がこのままで良いわけがありません。
日本国内で収穫できるお米と野菜などに、日本人の食生活が移って行くのは、単に健康上の問題だけでなく、自給率や地球全体の問題としても、避けられない時代になっているように思います。 >>683
ハンガリー革命と猶太人
ロシアの外で最初に共産主義の手に落ちたのはハンガリーだった。第一次大戦の結果、オーストリア・ハンガリー帝國は、その構成部分に解体され、その大部分が大混乱の中に放置された。ソ連のコミンテルンに資金援助され、支配されていた猶太人ボルシェヴィキは、このハンガリーの混乱を利用した。ハンガリー國内の猶太人(その殆どが共産主義者か、或いはその共鳴者であった)の協力の下、彼らは、1919年3月に政府を倒した。次いで、彼らはハンガリー生まれの猶太人、ではあるが、レーニンの代理人であったベーラ・クン(本名:モリッツ・コーエン)の下で、8月12日に至るまで、恐怖政治を行った。
今やハンガリーを支配しているクンの指導する新しい体制は、すべて猶太人だった。そして更に別の主権國家の猶太人クーデターを起こすのだった。ハンガリーの新たな猶太人支配者には、オットー・コルヴィン(Otto Korvin (Kline))、ベーラ・サーントー(Bela Szanto)、ティボル・サミュエリー(Tibor Szamuely)、イェネー・ヴァルガ、ヨーゼフ・ポガニー(Jozseph Pogany)(Jozseph Swartz)、イェネー・レントラー(Jeno Landler)、ジェルジ・ルカーチ、イェネー・ハンブルゲル(Jeno Hamburger)など、嫌になるほどにたくさん見いだされる。
ハンガリーは、その後、各地方に分割され、それぞれに猶太人が政治委員として任命された。その多くは、最下層の粗野な殺人者・猶太人だった。シナゴーグの小遣いだったのが、地方の政治委員(米國で言えば、州知事)になったという者もいた。テロ分隊が組織され、「赤色テロル」が同時期にロシアで起こったものを真似て、大々的に始まった。 2024.2025.2026.2027.2028.2029 外国人労働者と家族が日本に永住できる「特定技能2号」業種拡大案を自民党が了承。
少子化を進めて日本人の子供を減らす
↓
外国人に永住権を大盤振る舞い
↓
日本人が減り外国人が増える
↓
外国人参政権拡大
↓
外国人政治家が多数当選
↓
日本人の権利を制限 自我(欲や恐怖)を増長させて
自分の本質(利他による喜びあるいは愛)
に気付かせない社会システムの中に
私達はいる。なので現世の出来事、情報への執着や観念から
一旦離れないと自分の本質が見えてこない テレビを信じない者には
スマホによる洗脳工作
スマホを流行らせた事には
やはり何らかの意図があると考えられ
表向きはデジタル管理及び情報収集
波動的にはネガティブな未来を予期させる
洗脳工作が考えられる >>714
全ての私有財産は國有化され、全ての工業が國有化され、収穫は農民から強制的に買い上げられ、農民は全て集団農場に集められた。軍隊と警察は排除され、ボルシェヴィキのテロ分隊が取って代わった。これら猶太人ボルシェヴィキは、次いでキリスト教の聖職者に対して恐怖支配を始め、ハンガリー全土で教会が焼かれ、司祭や牧師は殺された。
地主とその家族は、他のブルジョアと同様にトラックに詰め込まれて連行され、何千人の規模で殺された。強姦は風土病の様に広がった。赤軍の兵士は、上流階級の居宅に押し入り、一番の美人や若い女性を未婚既婚の別なく、強制的に連行し、兵舎の裏に何週間も監禁した。兵舎の中では、兵隊全員が順に飽きるまで、次の性奴隷が集められて交代するまで、行為をした。抵抗する者は殺された。多くの女性が家族に再会するよりも寧ろ自殺した。この猶太人ボルシェヴィキによるハンガリーにおけるテロルの全貌は、次の政治委員の一人からの命令で理解できるだろう(全ての政治委員は猶太人だった)
「流血によって委縮するな。何故なら、それなしには価値あるものは何も得られないからだ。流血無しには、恐怖はない、そして恐怖なしには、プロレタリアート独裁はあり得ない。」
この引用は、「ハンガリーの変遷とその欧州史に於ける位置」(著者: ポール・テレキ伯爵、前ハンガリー首相)と言う本より抜粋である。ボルシェヴィキは、裁判を受ける権利と自己防衛の権利を廃止した。「反革命」の罪は、告発が如何にも捏造であっても即刻処刑に帰した。 パンやパスタ、小麦製品を食べる私たちは除草剤グリホサートまで一緒に食べている?学校給食からも残留農薬が検出されている実態と安全な小麦製品を選ぶ基準
ご存知のように、食品添加物というのは自然界に存在しない人工的に作られたものです。
味を良くするため、美味しそうに見せるため、加工しやすくするため、保存期間を伸ばすため、販売価格を下げるため、などと試行錯誤されて作られています。
安全性が不明な食品添加物ですが、全てを完全否定するわけではありません。 農林水産省によると、日本で食べられる小麦食品(菓子、パン、パスタ等)の約85%が外国から輸入されたものであり、国産小麦は14%です。
グラフでもわかるように、日本の小麦生産量は低いことがわかります。
これは一体なぜなのでしょうか。
実は小麦は1990年には若干増加が見られました。
しかし品質や作柄の安定が難しく、2000年ごろには減少してしまいました。 こうした理由から、小麦輸入率85%という輸入率の高さに結びついたのです。
では、日本はどこの国から小麦を輸入しているのでしょうか。
農林水産省の調べによると、
1位 アメリカ(54.8%)
2位 カナダ(28.9%)
3位 オーストラリア(16.2%)
こちらの3国が主な輸入先です。 小麦栽培に使用される除草剤「グリホサート」とは?
5月、6月となると、庭や畑、道端の草は急速に成長しますよね。
生い茂ってしまった草たちは1本ずつ引っこ抜くのが大変。
中には除草剤で一掃する方もおられるでしょう。
いまや除草剤はホームセンターでも見かけるくらい、誰にでも手に入るものです。
その除草剤がパンやパスタに含まれていたらと考えるとかなり怖いですよね。
農林水産省では、兼ねてから輸入小麦の残留農薬を分析してきました。
中でも突出して検出率の高かった農薬が、除草剤グリホサートです。 グリホサートとは
アミノ酸系除草剤の一種。グリシンにホスホノメチルというリン酸が結合した構造をもつ。芳香族アミノ酸の合成を阻害して、植物を枯死させる。1970年に米国の農業化学会社が開発。商品名はラウンドアップ。 グリホサートの能力はどれほどのレベルなのかというと、散布されたすべての植物を枯死し、仮に耐性を持っていても関係なく枯らす強力さを持ち合わせています。
グリホサートはかつて、ベトナム戦争で森林に隠れた兵士を見つけるため、枯葉剤を大量に散布して森林を一気に枯れさせた薬剤を開発した化学企業の除草剤として知られています。 グリホサートは発ガン性物質に分類される
IARC(国際がん研究機関)ではグリホサートをグループ2Aの「おそらくヒトに対して発がん性がある」に分類しています。
以前、
子どもに絶対に食べさせたくないアクリルアミドを含む食品
の記事を公開しましたが、そのアクリルアミドもグループ2Aでした。
IARCで発ガン性物質に分類されているグリホサートが輸入小麦食品から検出されているのです。
さきほど日本の小麦食品の85%が輸入したものとお伝えしました。
その検出結果を公開されているのでみていきましょう。 農林水産省が調査したグリホサート残留分析では
【アメリカ】
・検査点数139
・検出点数135
・検出率97%
【カナダ】
・検査点数75
・検出点数75
・検出率100%
【オーストラリア】
・検査点数37
・検出点数6
・検出率16%
日本が輸入している小麦の生産国トップ3と照らしあわせてみましょう。
1位:アメリカ(検出率97%)
2位:カナダ(検出率100%)
3位:オーストラリア(検出率16%)
アメリカとカナダでは非常に高い確率でグリホサートが検出されています。 国産小麦はどうなの?
国内産小麦100%であればグリホサートは検出されていないとのことです。
ではなぜ輸入小麦からのみ検出されているのでしょうか。 なぜ輸入小麦からグリホサートが検出されるのか
グリホサートが検出される理由は、小麦の収穫方法の違いによるものです。
検出されたアメリカ、カナダなどは、収穫前の小麦にグリホサートを散布し、小麦を人為的に枯らします。
これは「プレハーベスト」といって、小麦を乾燥させ、収穫の効率化をはかる栽培方法です。
日本の小麦栽培では農薬取締法により、収穫にグリホサートを使用する方法は認められていません。
そのため、国産小麦100%の製品からの検出がなかったのです 暑い!厳しい残暑に北海道各地でも悲鳴 あまりの暑さで異変?桜が咲く(桜映像は2:20頃から)
https://news.yahoo.co.jp/articles/220d9e60919588842ccadfd653f6375c544f842f
咲いたのは24日らしいですが、「みはらし台」は春の手前で冬に当たりますね。
「冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」
108回の梵鐘 59,60回目 惑星図書館( 16日目 #4_太陽 )
日月神示終末年表_216(天の数)_54_天つ巻(更新)
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七年の大艱難_改6
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日月神示終末年表_216(天の数)_54_天つ巻(更新) >>721
ハンガリーの海軍少将、ミクローシュ・ホルティは、國を乗っ取ったボルシェヴィキと闘うため、國軍を組織した。ベーラ・クンの赤色テロルに対抗して、ホルティは、「白色テロル」をボルシェヴィキに仕掛けた。ルーマニア軍の支援を以って、ホルティは、1919年の8月1日にクンとボルシェヴィキを倒し、自身が指導する社会民主党の下に新政府を樹立した。クンは、ロシアに何とか逃げ帰った。「赤色テロル」は終わり、キリスト教徒が猶太ボルシェヴィキから支配を取り戻したが、この短期間の支配で猶太人は恐るべき被害をもたらした。
ミクローシュ・ホルティ提督が共産主義者からハンガリーを取り戻す
猶太人のハンガリーの人々に対する残忍さの反動で、激しい反猶太主義の波を起こし、猶太人が権力から脱落するとすぐにハンガリー全土で大規模な虐殺が続いた。猶太人はハンガリー人口の5%に過ぎなかったが、貿易・金融・専門職の半分を占めていた。彼らは、劇場や映画産業を完全に支配し、殆どの新聞を支配していた。1939年にハンガリー政府は、反猶太法を施行し、それによって猶太人の産業や工業に占める割合を12%、専門職は6%に抑えた。猶太人はまた、官公庁の所有を禁じられ、更にジャーナリズム・劇場・映画産業で指導的な役職に就くことを禁じられた。 1日あたり1個以上のフライドチキンを食べる女性は全く揚げ物を食べない女性と比較すると死亡リスクが13%高かったという。
揚げた魚や貝を毎日食べる女性の場合、死亡リスクが7%高まるという。 フライドポテトを毎週2回以上食べる人は食べない人よりも早期に死亡するリスクが2倍になるとの可能性が示唆されていた。 揚げ物は肥満や高血圧といった健康問題のリスク要因になることが分かっており、今回の研究では「心の健康のためにも揚げ物の消費を減らすことの重要性」が浮き彫りになったとしている。 揚げ物、特にフライドポテトを頻繁に食べる人は、揚げ物を食べない人に比べて不安のリスクが12%、うつのリスクは7%、それぞれ上昇することが分かった。この傾向は、若い男性や年少者の方が顕著だった。 マクドナルド店員 「働いてるけど、絶対マックは食べない」 >>734
猶太人ボルシェヴィキのイタリア乗っ取り計画
第一次大戦後、ボルシェヴィズムはイタリアも脅かした。猶太人の共産主義扇動者は、共産ロシアの支持と財政支援の下、対立を起こし、テロリスト活動を実行してイタリア政府を打倒し、取って代わってボルシェヴィキの政府を打ち立てようとした。ムッソリーニはファシスト党を作って共産主義者に対抗し、共産主義者とファシスト党との争いによって数千人のイタリア人が命を落とした。
ムッソリーニは、他の「ファシスト」同様、戦争宣伝工作と猶太人支配のメディアで誹謗されたが、彼は、好ましく思われていたし、戦前は、広く尊敬される世界のリーダーの一人であった。猶太人の宣伝工作の中では、彼は、典型的に、大げさで野蛮な道化、として描かれた。
ドイツ悪玉論の神話025
https://caritaspes.hate削nablog.com/entry/2019/04/05/023736 >>24-26
他のために行ぜよ。神は無理は申さん。初めは子のためでもよい。親のためでもよい。自分以外の者のために、まず行ぜよ。奉仕せよ。嬉し嬉しの光さしそめるぞ。(黄金の巻・第93帖) >>698
損もよいぞ。病気もよいぞ。怪我もよいぞ。それによってめぐり取っていただくのぞ。めぐりなくなれば日本晴れぞ。今がその借銭済ましぞ。世界のめぐり大きいぞ。(黄金の巻・第83帖)
経済的な損失も、病気や怪我などの不運と思われる出来事も、すべて悪いカルマが発散されていることの現れですから、それはありがたいと思うべきなのです。終末の時代を迎えている今、私たちはもはや生まれ変わって始める次の人生はありませんので、この人生で「借銭済まし(=カルマの清算)」をしなければならないのです。「世界のカルマ」の清算は、経済の大恐慌や大天変地異となる可能性大と思われます。その覚悟は必要でしょう。 ■足元に気つけて呉れよ。地9/23=8月27日
■足許からビックリ箱があいて、四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ。富8/14の朝=8月30日
■人民同士の戦ではかなはんと云ふ事よく判りたであろがな。松7/3 =8月31日(八月の辛酉の日)(地獄の釜の蓋が開く日)
※どうやら足許(足元)は片端浜辺(8/30~9/2)の事を云っているようですね。
・火がつく→8月30日(片八四浜辺から愈々が起こってきたぞ)
・十里が立つ→9月1日、2日
■足元から鳥立ちてまだ目覚めんのか、神示(ふで)裏の裏までよく読めと申してあろがな。雨10/13=9月2日
※今日、明日ぐらいからその兆しが見えてくるかも
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日月神示終末年表_216(天の数)_54_911(更新)
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七年の大艱難_改6
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日月神示終末年表_216(天の数)_54_天つ巻(更新) >>741
第二次大戦におけるファシズムの最も憎しむべき敵であったウィンストン・チャーチルは、戦争が始まる前は、ファシスト党を称賛し尽くせないほど称賛していた。チャーチルは特にムッソリーニに感動していた。
「イタリアのファシズムについては、イタリアは、一般大衆を動員する反逆勢力に対して戦う方法がある事を示した。それは、文明社会の名誉と安定を守る事に価値を見出し、守る意志を持つよう人々が適切に導かれることである。これでこれからは、全ての偉大な國家は、癌のように手に終えないボルシェヴィズムの増長に対する究極の保護の方法を得られるだろう。」(ウィンストン・チャーチル、1938年11月11日)
ムッソリーニの台頭時にイタリアに在住した英國の市民は、國際猶太が新聞で喧伝した反ムッソリーニと反ファシストの捏造宣伝工作と矛盾する、次のような声明を出している。
「今日ここでは、文明世界における憲法で保証されている、個人の自由に対する暴政や抑圧と言う言葉で正當に表せるものは存在しないことを最も明確に声明したい。ムッソリーニは、これまでになく、そしてまた、未だに戦争からの苦悩を引きずっている現在の他の欧州の大國とは恐らく比較にならないほど満ち足りて秩序正しく繁栄をしているイタリアの人々からの熱狂的な支持と尊敬の念を味わっていることを信ずる。」(英國居留民委員会・フィレンツェ「ファイナンシャル・タイムズ」1926) >>115
アマテル 『獣の肉を食べると血を汚し、それが血に記憶される。獣の肉は火(ほ)が多すぎて、身を燃やし過ぎ枯れてしまう。体の肉も濁(にご)りやがて死んでしまう。清らかな野菜を食べれば血は清らかで海水のようだ。天界の神々が生んだかわいい民は、わたしの子供と同じだ。民の長生きを見て楽しむために、食べ物の良し悪(あ)しを教えよう」 >>746
まずは万物を構成している宇宙五元素について語られている。
『天地(あめつち)が生まれたとき、
初(うい)の一息(ひといき)から空(うつぼ)・風(かぜ)・火(ほ)・水(みず)・埴(はに)の宇宙の五元素ができた。この五元素から地上のあらゆるものが誕生していった。水と埴(はに)から土ができ、埴 (はに)が強いものは山となった。埴(はに)と空(うつぼ)で石(いし)ができ、清らかなものは玉(たま ※おそらく鉱物のことではないか)となった。山に空(うつぼ)が通り、鉛(なまり)・錫(すず)が生まれた。清らかなものは金となり、白いものは白金となった。さらに銅・鉄もできた。埴が空と雨水を受け、草木ができた。空は植物を助け、水は冷やし、埴は腐らす。
花も実も宇宙の法則にしたがっている。』 >>747
ここからアマテル語る、具体的な食べ物の良し悪しについて
『宇宙元素が三つで構成されている植物、虫、貝などは食べていい。元素が二つや四つの石・獣・鳥はだめだ。
蒸しは空(うつぼ)・風・埴(はに)でできている。空が強い虫は跳ね、風が強い虫は鳴く。埴が強いものは土の中で生活する。
鳥は空(うつぼ)・風(かぜ)・火(ほ)・水(みず)の四元素から成る。獣は埴(はに)・水・火・風の四元素だ。
風と水が寄っている獣の名は‶キツネ〝‶タヌキ〝のように三音だ。
火と埴が寄っていると‶イヌ〝‶サル〝のように二音になる。 >>748
月の滴(しずく)が夜露(よつゆ)となり、川の水となって流れる。
空が受け雲となる。
ずっと登っていくと陰(メ)の杖(つえ)に打たれてまた雨となる。
寒い風に当たったものは雪となる。
川は海となって広がり、月の夜‶ナミ〝の霊気を受けて潮(うしお)となる。
海水を焼き塩を採(と)る。塩は身を清め垢(あか)を取る。
海では水・埴・火から貝ができた。
また水・空・火から魚ができた。魚は鱗のある魚を食え。
火が強いものは臭い。 >>749
むかし、クニトコタチの孫のウケモチの神が、大食菜(うけな)を天に願うと、アメミオヤは昼と夜の種を降ろしてくれた。
日の‶ウル〝に生(は)えるのは、水田(すいでん)のゾ苗である。
‶ウル〝とは粒子状の霊気。
月の‶ナミ〝に生えるのは、畑のロ苗。
‶ナミ〝は波状の霊気。
ゾ苗とロ苗の総称を ‶ゾロ-五穀(ごこく)〝 という』 >>750
アマテル(天照)はまた話しはじめた。
『食べ物は米や畑の作物がもっともいい。
その次に鱗(うろこ)のついた魚。
鳥は火が強く早死にする。
明りの炎を強くすると、油がすぐに減ってしまうようなものである。
食べ物の火によって命の油が減る。
もし誤って獣の肉を食べれば、肉が凝(こ)って縮(ちぢ)み、空太(からぶと)りする。
身の油も減って毛も枯れる。
やがて死んでしまう。 >>751
もし肉を食べたら二ヶ月半大根を食べなさい。
腐った肉を食べたら生きていても腐っているようなもの。
神との関係が断たれる。
小屋にこもって三年間、大根とシラヒゲ草、生姜(しょうが)を食べつづけ、身の垢を清めなさい。
むかし諏訪(すわ)の神が、「信濃(しなの ※は長野県)は寒いので鳥肉食べさせてもらえませんか」と言ってきた。
それを許し御食(みけ)の道を改良した。
相物(あいもの)の塩魚は四十種ある。
これを食べたら三日間は蕪(かぶ)を食べ、水鳥を食べたら二十一日間蕪(かぶ)を食べることとした。
これらの世の中の食べ物の戒(いまし)めとして、広く知らせたのだ。
もし間違って肉を食べれば、命はそれほど惜(お)しくはないが、
魂(たま)の緒(お)が切れ魂魄(たましい)がもとの天界の宮に帰れず、地をさ迷い苦しむ。
さらに獣の種を求め合って、獣に生まれ変わるぞ』 >>752
人々は顔色をかえた。
「動物の肉がいけない理由をもっと詳しく教えてください」
重臣の一人が聞いた。
『田のゾ苗は日の‶ウル〝、畑のロ苗は月の‶ナミ〝の栄養が備わっている。
人はもともと、心の中心(なかご)は日と反応し、心から派生(はせい)する心葉(こころば)は月と感応する。
きちんとした食事をして、素直に長寿を保てば、死んでから魂魄(たましい)は日月の宮に帰っていく。
鳥も獣も日の‶ウル〝と月の‶ナミ〝の栄養素がまったくない。
だから、中心(なかご)と心葉(こころば)が育たないんだ。
中心と心葉に日月の霊気がないと、天界の日月の宮と感応できないで、もとに帰れず、動物に生まれ変わってしまう >>753
『わたしはいつも、千代見草という普通の若い菜っ葉より百倍も苦い草を常食している。千代見草は長寿の薬草である』
『ころひん山(さん)からウケステメがやってきて、トヨウケによく仕(つか)えた。
西王母(にしのははがみ)とたたえられたが、この西王母がふたたびわたしのもとに来た。
「ころひん山の人々は、毎日肉ばかり食べ早死にしております。
千代見草のことを教えて下さい」 >>754
それを聞いてわたしの耳も汚れたので、禊をして清め、道をさずけてやった。
寿命をまっとうしないで早死にすれば、魂(たま)の緒(お)が乱れ苦しんで天に帰れない。
天寿をまっとうして天に上がれば楽しいことこのうえない』
クマノクスヒ 『ヤマトの国は、古くから肉食を禁じる伝統があるんですね』 >>755
アマテルの講義は、もっとも重要な部分にさしかかった。
『人は肉をやめて正しい食事をすれば、死ぬ時に菊のような匂いがする。
亡骸(なきがら)もすぐに神の形に変わっていく。
肉を食えば汚れ、死ぬときも臭い。
魂の緒が切れ乱れ苦しむ。
菊は日月の両方の霊気をもった植物なので、食べれば日と月と感応する。
両目がはっきりとして、よけいに日月と交流しやすくなるのだ。
天の道をちゃんと歩んでいく人だけが、日月の力によって神と求め合う。
だからヤマトの国は菊を大切にするのだ』 >>18
日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、
皆人民の食ひて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、
日本人には肉類禁物ぢゃぞ。
臣民(日本人)一日に二度食べるのざぞ、
朝は日の神様に供へてから頂けよ、
夜は月の神様に捧げてから頂けよ、
それがまことの益人ぞ。
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