ニューワールドオーダーとグレートリセット20
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ジョージアガイドストーン
1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷の下で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務と個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10. 地球の癌にならない――自然のための余地を残すこと 新世界秩序(New World Order 略称:NWO)
1、人々を善ではなく、悪に向かわせろ
2、リベラリズムを説け
3、「自由」の概念を使って階級闘争を起こせ
4、目標達成の為なら、どんな手段も惜しまないこと
5、我々の「権理通義」は力の中にある
6、我々の富の力は表面化しないように保たなくてはならない
7、群集心理を掴んで、大衆を操作しろ
8、酒、麻薬、退廃的モラル、あらゆる悪徳を使って若者のモラルを組織的に低下させろ
9、どんな手を使っても不動産を没収せよ
10、心理戦争として「自由、平等、博愛」などのスローガンが大衆の口から出るようにさせろ
11、戦争を仕掛けよ。どちらの国も負債を抱え込むよう戦争を実行させよ。又、和平会議では双方が領土を獲得しないようにせよ
12、我々は財を活用して、要求におとなしく従い、陰で操る者たちのゲームの駒となる候補者を議員に選ばなければならない
13、メディアを支配せよ
14、エージェントたちはトラウマを生む扇動しながら、終わった後大衆の救世主として現れる
15、不況、金融パニック、失業、飢え、食糧不足を引き起こし、これらを大衆コントロールに引き寄せよ。
16、生意気な邪魔者は暴徒を使って一掃せよ
17、組織的な目くらましには価値がある。理想の高いスローガンや言葉を使用し無理と分かっていても大衆には太っ腹な公約をせよ
18、決議の計画を詳細に立てよ。大衆を速やかに服従させるには「市街戦」が必要
19、戦争後にはエージェントを使って、背後から助言してもらえ。支配を手に入れるために密使を使った外交活動をせよ
20、世界統一政府につながる巨大な独立支配を樹立せよ
21、原材料のコントロールによる経済破綻を導くために、高い税率と不公平な競争を用いよ。労働者同士の間に争いを起こし競争相手に補助金を与えよ。
22、我々の利益を守るのに足るだけの武装警察・兵力を蓄えよ
23、嘘と分かっている理論や原則を教え込むことで社会の若い構成員を騙し、混乱させ、腐敗させろ
24、社会・政府のすべての階級の中に潜入せよ
25、国内法、国際法は文明を破壊するために使う
26、人類の数を「5億人以下」に減らせ 【440Hz】の音源をミツバチの巣の前で鳴らすと蜂が攻撃的になるという実験結果
戦争研究の中でA=【440Hz】が発する周波数が心理的社会的ストレスや病気を作り出し「集団ヒステリーを作り出すこと」が判明 世界の人々を支配下にしたい秘密集団は3S(スクリーン・スポーツ・セックス)で人々をマインドコントロールし、力なきものを支配する計画のようです。
そして、この「音楽」もそのひとつのツールとして使われている様です。 独裁、社会主義(共産主義)、電子化、キャッシュレス、監視、管理がNWOのキーワードです。NWO支配層は、現金を廃止して電子化することで家畜たる一般人を徹底的に管理、支配下に置きたいのです。私が過去に述べたとおり、獣の刻印とは、マイクロチップではなく、聖書の真理(神の律法や主イエスの教え等)に逆らい、かつ、それがローマ教皇主導のNWOの内容に合致したすべての事柄です。 いよいよ終末が始まった。ホピの予言にある通り二極化する。
悪人は破滅の世界に行くだろう。8割は獣になる 神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが、世の態さまを見て早く改心して身魂洗濯致して神の御用務めてくれよ 「神との結婚」
次には神との交わりぞ。交流、和ぞ。これまで知られなかった驚きと大歓喜が生まれるぞ。神との結婚による絶対の大歓喜。神が霊となり、花婿となる。人間は、花嫁となる。天の氣は、上から下へと流れると申した。男の氣は、能動的な氣ぞ。プラスぞ。与える氣ぞ。神が与えるのぞ。女の氣は、受容的な氣ぞ。マイナスぞ。受け入れる氣ぞ。人間は、花嫁となって氣を受け入れるのぞ。受け入れる為には、神に自分を明け渡さねばならん。女は、受け入れる肉体を持っておる。男は、自分の内なる女の魂を成長させよ。花婿は、花嫁に与えるであろう。花嫁は、それを有り難く受け入れるであろうが。神へ明け渡せよ。神は父であり、母であり、花婿ぞ。この花婿は、いくら年を経ても花嫁を捨てはせぬぞ。永遠に続く結び、結婚じゃ。何ものにも比べることの出来ぬ驚きぞ、喜びぞ。花婿殿が手を差し伸べているのに、何故受け入れようと思わんのか。 神は理屈ではわからん。神を理解しても交わらねば、神と融け合わねば、真理はわからんぞ。なんと素晴らしいことかとびっくりする仕組み。神と和合し、結ばれた大歓喜は、死を超えた永遠のものとなる。消えざる火の大歓喜。これが誠の信仰、神は花嫁を求めているぞ。早く神の懐に抱かれよ。大宇宙に融け入れよ。それでも躊躇しておる人間よ、何が止めておるのか、己の心の内をよく見てみよ。恐れと疑惑が人間の智をまとって、そなたを縛っておろうが。他人事の様に神と距離をおいておろうが。今までの夜の時代の習慣じゃ。騙しの世で慣れ親しんだ疑いの反応じゃ。陽は上っておるのに、まだ眠るつもりか。目覚める人間は増えておるぞ。進化に遅れるぞ。獣人間で人生を終わらせるなよ。 よひとやむみな関連2冊
日月神示
これを熱心に読み込んでおけば何があっても大丈夫 食べるために動物を飼育し殺すことをやめることで、人間のための適切に分配されるはるかに多くの食糧を生産することが可能であり、それによって、この惑星から飢餓や栄養失調が取り除かれる。「動物の解放」は「人間の解放」でもある。
戒律は作ってはいけないけど。考えて食べないとね
皮革製品は弥勒の世ではなくなっている 衣食住医政教金すべて、無害なるものに変えなされよ。人民も、動物、植物、微生物みなみな、地の大神様に御喜び頂ける世に創り変えて下されよ。
地球の異変は、地球の変化の時期が色々顕れているのであるぞ。人民、改心せねばならんことは、改心せねばならん。他、苦しめるでないぞ。壊すでないぞ。汚すでないぞ。我良しばかりで、奪い合うのは止めなされ。屁理屈申さず、真、学びなされよ。 日月神示で推されてる人民の食べ物
五穀、野菜、果物、海藻、魚(偶に)、土(未来の食い物)、松
植物を食べるべき理由
「草木は身を動物虫けらに捧げるのが嬉しいのであるぞ。種は残して育ててやらねばならんのだぞ、草木の身が動物虫けらの御身となるのだぞ、出世するのだから嬉しいのだぞ」
食べ方
1日2食腹八分で朝は日の神様に、夜は月の神様に感謝して頂く心の中でひふみ祝詞を唱えながら47回噛んで食べる 毛皮・皮革・毛(ウール、カシミヤ、
アンゴラなど)・ダウン(フェザー)・
象牙・馬油・熊胆・狩猟(娯楽)・
捕鯨・闘牛・闘犬・闘鶏・競馬・
動物実験・生体販売
などの利用
殺処分
肉食
バタリーケージ・妊娠ストール ・酒と煙草たばこも勝手に作って暮らせる善き世になる。(上つ巻 第2帖)
・お日様もお月様も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。博打ばくち、娼しょう妓ぎは無く致すぞ。(天つ巻 第20帖)
・人力屋、酒屋、料理屋、芸げい妓ぎ屋、娼しょう妓ぎ屋、無く致すぞ。世つぶす基もとだぞ。菓子、饅まん頭じゅうも要らんぞ。煙草も癖くせぞ。善き世になったら、別の酒、煙草、菓子、饅まん頭じゅうできるぞ。(空の巻 第13帖)
神の世は何もかも輝いている。悪い職業はなくなる。雨も風も程よくなる。
なくす職業や物について、文字通り読み取ると意味不明になる。
人力屋 派遣労働、マニュアル労働、コスト扱いされる労働力 ~1947年にはない概念なので、作った言葉ではないか?
酒屋 奢侈やクダを巻くための場所としての酒場 ~酒屋全般とすると「別の酒」と矛盾する
料理屋 チェーンの料理屋 ~安く売るために「カイの御用」に反したことをしてる上に人力屋にもなっている
芸妓屋 性を売り物にしたアイドル業界 ~萌えアニメも含まれる?
娼妓屋 性風俗産業、キャバクラ
博打 カジノ、パチンコ類 ~おそらくゲームのガチャも
菓子・饅頭 「カイの御用」に反した製菓 ~おそらく食品添加物等を大量に使った粗悪な大量生産品のことだろう 今の政治は貪り取る政治になっとるぞ。今のやり方では世界は治まらないぞ。当たり前じゃなあ。神のやり方は与えっぱなしじゃよ。~交通機関も無料にするのじゃ。田からも家からも税金取るのではないぞ。年貢を取り立てるのではないぞ。何もかも無料じゃ。~暮らし向きのものも無料で与えるのじゃ。無料で与える方法あるじゃないか。働かん者食うべからずと言うのは理屈じゃ。理屈は悪じゃ、悪魔じゃよ。働かん者にもドシドシ与えるのじゃ。与える方法あるじゃないか。働かんでも食べさせてやるのじゃよ。何もかも与えっぱなしじゃ。(第18巻 光の巻 第3帖)
いよいよ与える政治に切り替わる。悪い職業もなくなる。
搾取の世はもうすぐ終わる 光の巻~第4帖
まつりてない時はお日様とお月様拝おろがめよ、
マトとせよ。
裁判所要らんぞ
牢獄ろうや 要らんぞ
法律 要らんぞ、
一家仲良くしたら要らんのじゃ
国も同様だぞ。
そんなことすれば、
世の中はメチャクチャじゃと申すであろうが、
悪人が得とくすると申すであろうが、
誰も働かんと申すであろうが、
与える政治ダメじゃと申すであろう、
人間の小智恵じゃ。
そこに人間の算盤の狂うたところ気づかんか、
上に立つ人もっともっと大き心 結構ぞ、 光の巻~第4帖
神の政治では裁判所いらんぞ、刑務所もいらんぞ、法律もいらんぞ。どんどん与えろよ。
そんなことしたら悪人が得する、誰も働かんと言う人が出てくるが、そんなものは人の浅知恵だ。
ダメと思うのは、悪に守護されているせいだぞ。道理がわからんから犯罪を減らせんのだぞ。
神の申す通りにやってみろ。 黄金七十七
『めぐりと申すのは自分のしたことが自分にめぐって来ることであるぞ。
めぐりは自分でつくるのであるぞ。他を恨んではならん。』
カルマの法則。正しい生き方。
悪いことをしたら自分に返ってくる。良いこともそう 五葉之巻~第5帖
物を求める者がいたら、どんどん与えてやれ。自分だけのものは何一つないぞ。
与えさせてもらうと感謝の気持ちで与えよ。
この意味がわかれば新しい道が開けるぞ。 月光の巻~第15帖
与えることは巡り巡って自分に返ってくる。
だが、度をすぎると悪いものが生まれて、生んだそなたに返ってくるぞ 【中を生きる】
右が正しいと言う人や左が正しいと言う人さまざまじゃそなたの基準で、とがめてはならん。世界のことは、みな、己の心に映っているだけじゃと申した。心に映っていることしかできん。ひとり一人がどちらを選ぼうと、その人間の信じる世界で動いているだけじゃ。とがめてはならん。とがめることは、我よしぞ。周辺ぞ。分かったか。この道は、真中を行く道、中庸じゃ。左でも右でもない。優劣でもない。正しいか間違いかでもない。両方を受け入れて、両方を理解して、中心におることじゃ。中心におらんと両方は見えん。同じ距離で、両方を観察するのぞ。判断は無用じゃ。判断が出ると偏りとなり、周辺部のエゴに巻き込まれるぞ。今までのような宗教や教えの集団は潰れる。神が潰すのではない自ら潰れるのじゃ。この神示身魂に入れて、誠の道に生きてくれよ。わたくしの申すことは天の道ぞ。地の道ぞ。人の道ぞ。それらはすべて宇宙の理であり、ひとつじゃ。この度の岩戸開きが済んだとて、すぐに良いことばかりはない。肚の底から余計な考えや枠を外して、素直に神の申す通りにするのが、何より結構なことぞ。 もうすぐ建て替えが始まる
2023年〜2024年に大事件が起こる トヨコヨクニ
スの神の大いなる御意志にて人は神の分け御霊としてこの世に誕生し、長き時を経て国を創らん。
そのはじめの名は「トコヨクニ」にて、精神を尊び、民が助け助け合う循環、大きな和を生み出し、万人が幸福でいられる国造りが理念にあり。
その理念は、日本民族の根底に脈々と流れ続けるものなり。
物質文明に踊らされ、本来の姿忘れたる日本の民よ。
今こそ遠い祖先が初めに創られし「トコヨクニ」の理念を思い起こせよ。 公
日本国は調和の国なり。
神に近しき民族の国なり。
全ての人が手を取り合い、助け合い調和する『トコヨクニ』の理念が人々にあらねばならぬ。
人は自己愛を家族愛に、家族愛を利他愛に、利他愛を郷土愛、愛国心に広げ生きねばならぬ。
そは人としての器を広げる修業にて全ての人の役目なり。
地球を守りたし。救いたしと願うなれば、愛国心を養わねばならぬ。
愛国心とは公の心なり。
病める日本の一つの因は公を失いたることにあり。
愛国心どころか、家族愛すら希薄な現代人が今のままなれば、立て替え立て直しの厳しき時、世界を守る事なぞ到底果たせぬと思い知るべし。
心の奥に眠る『トコヨクニ』の理念を呼び起こし、国家ありてこそ己ありと悟りて行動するがよからん。 スピ系とかで、神社巡りなどの集まりがあるけど、参拝終わった後の食事会で動物の屠殺を自らして食べてみたらいいのに。鳴き叫ぶ小鹿や鳥、子豚などをグサっとやって。
神社参りして瞑想だの波動だの受けただけでいい気になって酔いしれてる自分の嘘っぱちさなんちゃってさに気付いてしまうw 医療(遺伝子ワクチンの普及)
食(ゲノム=遺伝子書き換え食品の普及)
性別(LGBTQの推進)
生活(5Gによるデジタルの推進)
第一次産業衰退の促進などを含め
自然から私たちを切り離そうという
思惑があるのではないか。
とも考えられる
つまり、
自然との調和が私たちに与える力は計り知れない 情報の主な役割は分断
気付いている人が気付いていない人に
あるいは政府に(革命的政権交代の為)
反発する感情が沸くように
意図して流されているとして
捉えてフカンして精査する方がいい
現に気付いた人同士でさえ一枚岩にはなれない
つまり大衆の団結こそが彼らにとっての唯一の脅威 政治、人、食べ物
ほとんどの人は見た目や印象で
物事を判断する
故に、見た目や印象を良く見せようと
してその本質を見失っていったのではないか
そういう社会に気付いたのは
コロナ茶番があったからだ
"すべてのものごとには意味はある" 気付いた人が出来る事といえば
食(生活習慣を変え)
健康に暮らす事
食を減らし健康になれば
食費と医療費がいらない グレートリセットのシナリオは
主に食・医療・金融のリセットを意図している 食が健康を司り、また気分や感情をも
左右する
食の見直しは個人の人生を変えるだけでなく
多くの人が改善を試みるならば
資本主義の根幹を揺るがすかもしれない
何故なら日本は第一次産業を潰し
食を外資に委ねようとしているから 美味しいもの(添加物)を食べたいという欲と恐怖で導かれた解決策(ワクチン)で人が殺されている事が理解できるという方は欲と恐怖(自我)をコントロールする意識を
持っていただく事、そしてその意識が本来の自分であると
解釈していただいてもいいと思います
自我をフカンで観ている意識=わたし ジメチルトリプタミン(DMT)という
脳内分泌物によって人のマインドは
内側へと誘導され覚醒に至りやすくなる
と言われています
その分泌を促すのが
断食・ヴィーガン・呼吸を止める・
アユワスカ(雑草)など
その他、みかんやお茶など
自然界のものに含まれる
一方私達は大食や添加物に導かれている 人工的な化学調味料で無駄に大食いして病気になり
最新科学医療で生かされ苦痛を味わって死ぬのが
現代の常識
人の常識が変われば、食も医療も変わらざるを得ない 春の巻~第13帖
自分は良いが、世の中が悪いのじゃと申しているが、その自分省みよ
自分が神の理にあり、真実であるならば、世の中は悪くないぞ。輝いているぞ。自分に振りかかって来る一切のものは最善のものと思え。いかなる悪いことも それは最善のものであるぞこの道理よくわきまえて下されよ。
真の神を理解すれば、一切の幸福 得られるのじゃ。
世を呪うことは自分を呪うこと。
世間や他人を恨むことは自分を恨むこと。
このこと悟れば一切はそこからひらけ来るぞ。
十のもの受けるには十の努力。 『日本良くならねば世界はよくならん。日本の人民良くならねば、世界の人民良くならんぞ。日本の上の人良くならねば、日本人良くならんぞ。』 神道とは
日本の宗教。惟神道(かんながらのみち)ともいう。
教典や具体的な教えはなく、開祖もいない
自然と神とは一体として認識され
自然や自然現象などを源とする
生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方
現在は自然よりも科学信仰となっている 支配階級の片割れに腹を立てて、もう片方が我々を救ってくれると言い張る連中には本当にうんざりする。
赤チーム/青チーム 私達は、携帯電話やインターネットなどを通じて自由を売りつけられたが、まさにそれらのツールが今、取り返しのつかない奴隷化のメカニズムになりつつある事に多くの人は気づけない。
そうしたまま、結局ネット界隈でループし続ける。 グローバリストの戦略「2つのNWO」
欧米が前面に出たおとりのNWOとBRICSが前面に出た本物NWOが存在する事を知る必要があるなぜ彼らがそれらを作り出し、互いに対立させたのかそれは、まさに弁証法的なゲームであり、分断統治法
1匹目の獣は2匹目の獣に「殺される」つまり、善と悪、光と闇の戦いはなく、悪とそれ以上の悪が、犠牲者を欺きながら、偽りの戦いに挑むだけなのです。
いつものこの脚本で進む。レッドゾーンに注意しよう。 「グレート・リセット」の本当の意味について
それは、世界共産主義
シュワブ
↓
"何も所有せず、幸せになる" "中流階級をつぶす"
マルクス
↓
"私有財産の廃止"
"ブルジョワジー(中産階級)を打ち砕く 日本人はひたすら日月神示かよひとやむみなを読み込むしかない 【神のキを入れよ】
キが元ぞと申してあろう。キは気、キは意識、エネルギーぞ。
「日本はだめじゃ 日本は外国に負けるぞ」というような、神国をつぶす心や言葉は悪魔ぞ。キを大きく持ってくだされよ。
島国日本にとらわれてはならん、「日本良かれ」という思いにもとらわれてはならんぞ。地球のために生まれてきたのだというキ持ってくだされよ。一(ひ)食べよ。御魂食べよ。一つひとつの食べ物に、御魂が宿っていることに意識を向けよ。
御魂をいただいているのじゃ。二(ふ)食べよ。食しているとき、風の気が入って融け入るのじゃ。風の中にはいろいろな気がある。食べるとは、噛むこと。噛むことで、一と二を和しているのじゃ。噛むとはかみ(神)。そなたの神殿の神に供える心で噛むのだぞ。噛めば噛むほど神となる。噛むほどに神の気が増すのだぞ。それを意識して食べよ。食べ過ぎてはならん。噛んでいれば、量は要らなくなるぞ。神とともに食せ。神のキが身魂に融けこむのだと思って食せ。神に感謝して食せよ。さすれば、食べ物は物体のみにあらず。神国ぞ。
神ながらの国ぞ。神国の食は、一、二が入りやすいのじゃ
噛みながら仕事しても良いぞ。カム(神)伊邪那岐の神の御教え 【神の国、キの国、真中の国】
神の国は神の肉体じゃ。日本は地球のお役目がある国じゃ。神の国ではお土も草も木も何でもそなたたちの食べものとなるように出来ておる。何でも力となる。それで外の国の悪神は神の国が欲しくてならんのじゃ。神の国より広く肥えた国はいくらでもあるのに、神の国が欲しいのは、誠の元の国根の国、物の成る国であるからぞ。元の気の元の国。力の元の国。光の戦国。真中の国であるからぞ。神の国が手に入ったならば、世界を支配できると知っておるのじゃ。今外の国で行っていることを日本で行えばはるかに強力に事が進むであろう。大地の波動が違うのじゃ。この国の大地には、いろいろなエネルギーがある。神の身魂を持つ人間たちの発するエネルギーが世界に広がりやすいようにできておる。されど、今はそのエネルギーが少ない。曇った人間が多いからじゃ。
幽国のやり方が正しいと思い、日本古来のやり方を捨ててしまった。何もかも神の国に向かって、集まるようになっておること、分かってくれよ。地球の大地のエネルギーも、日本に集まるようにできておる。集まったエネルギーは強くなり
生き物の進化へと導く、それは宇宙まで続く柱じゃ。世界各地の岩や山は、浄化や光の拡散をしておるが、 それが日本に集まる仕組み。太古に作られた男性性の気と女性性の気の中心となる場がある。そして、各地に小柱がたくさんある。それらを宇宙につながる気として、統合する柱は
やまとの国にある。その柱をとおして、宇宙のエネルギー大地のエネルギーが通う。水のエネルギー、人間の波動、動植物の出す波動、良いも悪いもすべてじゃ。世界中のエネルギーが集まるから、日本の大地は地震で動きやすい。悪い気が溜まり、大地が身震いするのじゃ。やまとの国が住み、神の身魂を持つそなたたちは、その柱のように、やってきた気を浄化するお役目がある。浄化すればするほど、波動が高まり
人類の進化につながる。火山帯とは、そうしたエネルギーの通り道じゃ。昔の神の世の人々はそれを理解し、楽しくお役を務めておった。神とともに生きておった。キを大事にしておった。キが元と申してあるが、キが無くなると肉体は飢え死にぞ。キ息吹けば、肉息吹くぞ。神の子は、神のキをいただいているのだから、食うものがなくなっても死にはせんぞ。
キを大きく持てよと申しておろう。キは幾らでも大きく、幾らでも自由になる神のキだぞ。損得を捨てれば、神のキ入る
感謝のキが神とつながる、神の息が通うぞ。お疲れ様の軸が動き、磁石も神の国に向くようになる。大峠の後、北が良くなる。北に日本から神のエネルギーが増すようになる。やがて、神の地であることを、世界中が知るようになる。神が起こしているとしか思えんことが起こる。世界中のどこからでも、拝めるようになるのぞ。 【意識と声と言葉】
神国の乱れは声から始まった。声が乱れるということは、意識も言葉も乱れるということじゃ。夜の時代になり、岩戸が閉じたことで、人間は神と途絶えた。不安や恐れが蔓延していくにつれ、腹から声が出せんようになった。こもった声、飾った声じゃ。言葉には、嘘が多くなった。飾りが多くなった。無駄も多くなった。今の人間は、喜びの話より心配や不安の話の方が多いであろう。うれしい話を伝える方は本気であるが、聞いている人間の意識が乗りにくい。ねたみが起こるからじゃ。腹の立つことや、恐れていることを話すときは、聞く方も真剣じゃ。今の人間は、怒りや恐れに同調しやすい。誰もが本気で話しておるであろう。現実界の戦争や天災はみな、人間の意識から、心から、言葉から起こった。
本来分かっておる人間は意識の力が現実を作ることを知っておる。その意識を言葉にすると、もっと大きくなることを知っておる。ゆえにめったなことは考えんし、口にも出さん。世界を裏で動かす一握りの人間たちは、そのことを知っておるのじゃ。 これから神代に近づくにつれ、意識と声と言葉が現実化する速度は早まる。意識に責任を持てよ。言葉に責任を持てよ。
そなたたちに起こることは、みな自分が引き寄せたのだぞ。相手を喜ばせようとして嘘を言うな。言葉を飾るな。無駄な話はするな。意識と声と言葉が一致すると、大きなエネルギーとなる。誰でもその力を持っておる。それは破壊の力でもあり、創造や愛の力ともなる。一致した人間の声は力がある。身魂を磨かんと、破壊に力を使い、邪気を溜め込むことに力を使うようになる。恐れる者は、ますます気を減らし、みじめな生き方になる。それでは神代とは言えん、進化とは言えんであろうが。そのような人間の世を元に戻さねばならん道理分かったか。声を聞いてみよ、その人間の心根が分かるぞ。ボタをひとつで世界は動くぞ。人間同士でつながって、込み入ってしまった霊線を、人から神へと付け替えるぞ。身魂を磨けば、自ら付け替えることが出来るのぞ。これが真理の通る道、真通理(まつり)じゃ。分かったか。イエスを十字架から降ろしてやれよ。 >>56
>>59-60
いよいよ建て替えが始まるんだ。気を引き締めて
混乱せずに頼むぞ アメリカ→内乱が起こる
中国→内乱が起こる
パキスタン→分裂
ベラルーシ→ウクライナに併合
韓国→日本と戦争後に北朝鮮に取り込まれる
8月と9月に注意
来年が本番 水の巻~第6帖
キが元ぞと申してあろうがな。
神国負けるという心、言葉は悪魔ぞ。 ジェットコースターの様にどん底に落ちるだろうが
慌てては行けない。
どん底に落ちても諦めてはいけない。 グレリセ世界共産主義は地球を我がモノにしようと企む
爬虫類の計画だ。彼らは改悪した聖書を台本にそれを何し遂げようとしている。 家畜の生くる基なる、衣食住成る基なる、神の創りしその糸を、勝手にむさぼり費やすは、神の御国を汚し行く、許すは適わぬ事なれば、魔釣りた糸とすげ変えて、生くる基と切り離し、衣食住する物買うに、総てが魔釣りた糸なくば、生くるも適わぬ世と成して、偽の三ロク(六六六)に従わす、魔釣りた企羞分九厘、成就致した今今が、世界を手中に致す時。 この度は地球最後の転生の時、天意転換の時ぞ。それ由の厳しさぞ。 火水伝文 千年に渡り仕組み参りた、『魔釣り』の表を操る''蛇の者"共は、《身欲》を餌に金で釣りて思想を煽り、継ぎ接ぐ学にて仕組み説き、真釣り外せし枝だの葉の形を基の科学にて、思うが御代を造らんと成し来たりたのぞ。
末代マコトに至れぬ、善を偽る『あやま知』で、『ウソ』を基の策謀で、この世を支配し参りたのであるよ。 元つ天の大神様は、地のへにスメラとユダヤの神策成就の経論を背負うた二民を創り降ろされて、天地のご守護に、正神真神のご霊統にあらせられる二柱の大神を配し置かれたのじゃ。 キリスト教と同じで、仏教や儒教も本来の教えを歪めて権威主義になった問題がある。
イスラム教については現在のイスラム教は一神教だが、本来のイスラム教は日本神道と同じ多神教で、内容もかなり類似しているのではないかと思われる。始まりの時期がキリスト教と仏教が堕落した6世紀の直後であるだけに、神様が本来の宗教思想を教え直した結果だろう。天の神を一人とした一方、地上にはたくさんの国津神としての天使やジンがいて、それらが人の暮らしを見守っているという考え方だ。だが、キリスト教の十字軍遠征と、18世紀の植民地主義に対抗する形で、主にアラブ社会でイスラム教原理主義が戒律を強めて今の形にし、イスラム教徒を団結させようとしてる。ただし、当時すでに大国だったイランとトルコは原理主義化を拒み、本来のイスラム教の形(俗に言われる『世俗イスラム』)を残している。そのためイスラム教への言及は、次に触れる宗教原理主義への苦言という形で触れていると見做せるだろう。 宗教原理主義について
他の神を拝してはならんと言う、そなたの信仰はそれだけのもの。他の宗教に走ってはならんと言う宗教も、それだけのもの。(月光の巻 第22帖)原理主義への批判。 戒律を作ってはならん。戒律する宗教は亡びると申してあろうがな。(扶桑之巻 第2帖)宗教的なタブーや戒律への批判 草木は身を動物虫けらに捧ささげるのが嬉うれしいのであるぞ。(雨の巻 第3帖)自分より霊格が高い存在に身を捧げて食べられるのは魂の進化になる。これは食べられる側には悲劇のようで、魂にとっては結果オーライの矜きん持じと考えられる。霊格の低い魂にとっては食べられれば魂が出世できるのに、それを禁じるのは魂の進化を遅らせようとする行為に等しい。
・その霊体の持つ質より遠く離れたものを好む。(地震の巻 第15帖)魚や鳥も一部は人間と霊格が重なっているので、時に食べる側と食べられる側の間で霊格の逆転する可能性が起きている可能性はある。だが日月神示が鳥や魚の肉に関して何も触れてないのは、生き物としての質が遠いためだろう。
だから「四つ足は避けろ」とだけ注意してるのかもしれない。 日本人には肉類禁物じゃぞ。(梅の巻 第14帖)
・草木は身を動物虫けらに捧ささげるのが嬉うれしいのであるぞ。(雨の巻 第3帖)この2つに矛盾があるのは道理。物事の一部を語ってるだけなので、文字通り受け取ってはいけない。
・その霊体の持つ質より遠く離れたものを好む。(地震の巻 第15帖)霊格が上がれば、歳を取ると自然に獣肉を避け、自分より質の遠い野菜、魚、鳥などを好むようになるともある。肉食禁止と言いながら鳥肉や魚肉が出てこないのは、けっして動物食禁止という意味ではない。
・戒律する宗教は亡びると申してあろうがな。(扶桑之巻 第2帖)書かれてあるから、それを守って肉食を禁止するのは、それは我良しの信仰であるので好ましくない。ゆえに龍神様は禊として一時的に肉を断つ神道の聖職者はOKで、仏教の精進食は胡散臭いと嫌っている。これも仏教の修業が「我良し」になってるからだそうだ。内容はほぼ日月神示を補足する形で一致している。肉食でも正しく食べれば問題はない食べ物は「命を頂いている」と正しく理解していれば、肉食をしても問題はない。 カルマ・業
前世で生み出した負の遺産とされるもの。日月神示では存在しないことになっている。現世で生み出した因果応報はメグリという。また先祖や同じ民族が起こした負の遺産もカルマと呼ぶことがある。 霊格【れいかく】
魂の成長レベル。霊格を高めるために多くの魂が輪廻転生を繰り返しているという。霊格の尺度、目安については愛の度数(魂の進捗度)と呼ばれるものが詳しい。 霊格を上げる基本
霊格を上げる行為は、一般には善行や修業をイメージする。だが、実際には単純ではないようだ。今の霊格にふさわしい努力
・神は無理は言わんぞ、神の道は無理してないぞ。(富士の巻 第13帖)神様は理想論を嫌っている。無理のない範囲での努力が、もっとも魂を成長させるとしている。
自分にとって苦労と感じないことを見つけて徹底的に打ち込む。これが一番の道であるようだ。喜び、楽しさを感じない努力は、むしろ霊格を落としかねないという。 自分より上のものに身を捧げること
・草木は身を動物虫けらに捧ささげるのが嬉うれしいのであるぞ。(雨の巻 第3帖)
「食べられる」は極端だが、自分よりも霊格の高い存在のために何かすることは、喜びを伴って霊格が上がる行為であるらしい。自分よりも霊格の高い人にカリスマを感じることが多い。それで何かをしたいという気持ちを発揮することも、身を捧げる行為の一つだろう。政治家や芸能人の中には高い霊格を持っている人がいるので、そういう人の応援団、後援会員となるのも身を捧げてると言っていいだろう。 常に湧き起こる想念(考えや、思い)、それらの源泉(どうしてそう考えるのか、そう思うのか、)を常に辿って行けば神に通じる道が自ずと分かってくる、常に湧き起こる想念を多くの人は意識してないだろう、学校では教えないし、宗教でもあまり聞かない、静かに瞑想するよりも、常に自分の心を見張り、心が理性の主人にならないように日々過ごしていく。 瞑想は難しいね
「呼吸に集中しながら、何も考えない」
「気づいたらなんか考えてる」
どんだけ修行した奴でも思考を止めるのは不可能なんだ 思考は本人の意思とは関係なく次から次へとオートで湧いてくる。これがいわゆる「自我」ってやつだ 普段人はこの自我に振り回されてる 。いわば自分の意思と関係なく湧いてくる思考に囚われてる。ストレスが生まれ、人生が思い通りにいかないのはすべてこの「自我」のせいなんだ >>83
価値判断を避けてる情報が未整理な迷いとして流れ続けてるんじゃ?ないの 多くの日本人には「考えるな(確かめるな)信じろ」という自我や脅迫が
太古の信仰から武家社会そして今の教育や上下社会やマニュアル制度によって
魂に焼き付いてる人が多いんでしょ神道的というのか
自分の価値判断や意見を持ってる人を悪魔扱い
唯物論常識にしても理由なき思い込みが強烈
仏教は認識をクリアーにして自分の価値判断で意味や理由を明らかにしていく
疑問の答えを出し続けるもの?
そのために毎日認識を洗い続ける
大乗や神道では疑問は迷いとして滅するものw
でもそれが戦争や経済で勝ち上がれた理由?
でも個々人の膨大な疑問や迷いには蓋を閉められてる さて、肉体死後の世界は古くから言われるように
この世の価値が通用しない、それぞれの認識に応じた世界らしいけど
価値判断不能は迷いの世界?
日本人的価値観で望めるのは「心境」くらい
確かに心境が上がれば視えることも認められることも増えるカモしれないけど
あまりにも様々な蓋でふさぎ込まれてる?
肉体死後も意識が続く想定くらいはしておいたほうがいいよね
瞑想も目的を持ってするもの、意識のみの自分を想定して? >>5
https://i.imgur.com/N2Gy5Rs.jpg
人間の体内の70%は水です。水は音の振動に反応する。つまり、この状態が身体の中で起こっているということ。 ルドルフシュタイナー「基本音調の440hzは悪魔を勝利に導き、432hzは精神の霊的自由を齎し、人間の本来性をサポートする。キリストの意識と天使の太陽のエネルギーと関係している。また、人間の内耳は432hzに基づき形成されている。音の基準音が 432 Hz から変更されるようなことがあれば、この世は悪魔の勝利に近づくだろう。」 現在の音楽で一応標準とされているA=440Hzの周波数が
ロスチャイルドやロックフェラーなどの富と権力を持つ
人たち(ビル・ゲイツもこれらに含まれている)の下で
決められ、それはこの地球上の人々を不安にさせたり
精神的におかしくしたりして、ゆくゆくは人口削減したい
から(現代の医薬もその陰謀の手先である)。 >>75-76
肉1kgの生産に必要な穀物の量は、牛肉が11kg、豚肉が7kg、鶏肉が4kg(鶏卵なら3kg)
肉を生産するために必要な飼料(穀物やトウモロコシなど)や水が膨大になります。飼料を栽培するための農地や牧草地を増やす必要も生じます。このままだと、人間と家畜が、穀物や水を奪い合うことにさえなりかねません。 【共食いと汚れ】
日本には五穀、海のもの、野のもの、山のものと、みな人々が食う物を作らせてある。天国の食べものぞ。食べる物を間違えるではないぞ。日本人には肉類禁物じゃ。今に食べものの騒動が激しくなると、申してあること忘れるな。共食いぞ。
人間に近いものを食うのは共食いぞ。肉体は共食いを嫌う。
肉体を汚すからぞ。四つ足に似てくるぞ。四つ足の体の中のゴモクも、一緒に食っておるのぞ。考えや気持ちにもおかしな変化が起こるぞ。ムからウなると申してあろうが質の離れたものを食え。質の離れたものを喜びをもって調理し、感謝をもって食せよ。共食いをしてはならんから、今から心を鍛えて、食べものを大切にせよ食べものを感謝する所へ食べものがあつまる、自然にやってくるのだぞ。捨てるほど作るから、食べすぎるから、足らんことになること分かるであろう。腹八分、二分は天地の神々にささげる心で食せよ。慎ましくして、神に供えてからいただけ。日本は日本で食べていけるのじゃ。理屈に邪魔されて、有るものも無くしてしもうて、食えなくなったのは悪の仕組みじゃ。ただ神に心を開いて、人間心で勝手なことをしたことを詫びよ。自分の肉体にも詫びよ。それより他に今は道なし。 >>91
臓器移植の結果、 ドナーの趣味嗜好や習慣、性癖、性格の一部、さらにはドナーの経験の断片が自分に移ったと感じているレシピエントの存在が報告されている。 特に心臓移植や腎臓移植のあと自分の趣味嗜好が変化したと感じている例が多い。記憶転移 - Wikipedia
肉(四つ足)食うことで人格も家畜の物に上書きされるという事だ。 水と穀物を大量に消費させ、四つ足を食べさせる悪魔の戦略
身だけじゃなく魂も食べるから霊格次第で乗っ取られる 食
今の世の波動の乱れ、大きい要因は言霊乱れしことなり。
次に食乱れし事も要因なり。
口に入れる物全て乱れし。
悪き油を使いて作られし料理、菓子や即席の食べ物。
命の根元なる塩、水も悪しき物にて波動狂わすなり。
化学添加物、悪しき油、悪しき水、人間の身体に毒溜めるものばかりなり。
それにて精神おかさず、身体傷めず過ごせるはずなき。
食べることは生きることなりて、そをないがしろにして良き波動得られず。
食は精神をも作るなり。手間暇かける人間少なくなりし。
せめて良き塩、良き水、良き油使うべし。
本物使うなれば段々と悪しき物見えゆくなり。
本物使わねばいつまでも身体も心も騙され続けるなり。
火と風と水により作られし塩なるは身体を浄化し、清めるらん。
人間の身体は水がほとんどなりて、良き水摂れば自然と身体癒されるなり。毒素洗い流すなり。
悪しき油血液汚すが、良き油は血液の汚れとるなり。
それぞれの国の風土にあうはその国で採れるもの。
日本国の民は日本国の塩、水、油を摂るべし。
言霊正し、食正すなば、自然と浄化され、正しき心に導かれるらん。 自然形態の乱れは動物、生物全ての生命を危機にさらしうる。
本来しっかり根を張り、山を守る木々も草花も全てが役割果たせず、山崩れ、土砂崩れおこすなり。地震災害に耐えられぬ程もろく弱くなりけるなり。
神は人間が生命保つに必要な物、全て必要な量を与えらるるに、人間の勝手な欲望のため、そも見えず、国々の食物忘れ、国の土地耕さず、他国に頼り、病気を呼ぶらん。
やがて食糧危機をおこすは必然なりて、よくよく考えよ。
食べ物無くなりて初めて気づきても遅きなり。 日月神示って日本中心主義じゃない?
そうでもない? 『フリーメイソンの盟約』
奴等が何をしてるのか決して気付かぬよう、我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う。軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する。奴らが行く所全てが毒に覆われる。軟質金属は奴等を狂わせる。我々の多くの前線が治療法を見つけると約束するが、その実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ。毒は奴等の皮膚や口から吸収され、奴等の正気や生殖器官を破壊する。それ故に、奴等の子供達は死産もするが、こうした情報を隠匿する。毒物は奴等の周りの奴等が飲み、食べ、呼吸し、着るもの全てに隠される。奴等は見通しが利くので、毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない。奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒は良いものだと教えてやろう。 奴等が尊敬する人物は役に立つ。そうした連中を毒物の奨励に協力させよう。奴等は我々の製品が映画に使われるのを観、慣れ親しむが、それらの本当の効果を知ることはない。奴等が子供を産んだら、その子の血液に毒を注射してやり、子供の健康の為だと思い込ませる。早くから、奴等の知性や精神が若い頃から始め、奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ。奴等の歯が腐ったら、奴等の頭を殺し、未来を奪う金属を詰めてやろう。奴等の学習能力が侵されたら、それ用の、しかし症状を悪化させ、別の病気を発症する薬を作ってやり、その先にまた薬を作ってやろう。我々は奴等を従順で脆弱にし、奴等は我々とその力に屈服する。奴等は落ち込みノロマでデブとなり、我々に助けを求めてきた時には、もっと毒をくれてやろう。奴等が内なる自我と結びつかないように、奴等の関心を金と物質に集中させる。 >>96
うん。日本は地球にとって最も重要
『日本良くならねば世界はよくならん。日本の人民良くならねば、世界の人民良くならんぞ。日本の上の人良くならねば、日本人良くならんぞ。』 ★日本の国土は国常立の神の御神体であるぞ。
日本の国土は国常立の神の御神体であるぞ。日本は神のキいずる唯一の国なるぞ。ヒノモトぞ。霊(ヒ)の元(モト)なるぞ。日本と世界は似ているぞ。日本先(さき)世界後(あと)ぞ。ヒノモト創って世界を創ったのぞ。ヒノモト変わらなければ世界は変わらんのぞ。そなたが変わらなければそなたの外は変わらんのぞ。すべてのすべてが同じ仕組みであるぞ。
日本が親で世界が子ぞ。兄弟ではないぞ。幹あって枝あるぞ。親あって子あるぞ。神あって人あるぞ。幹が枝の真似をしてどうするのぞ。世界の人民は神の子ではあるが、日本が親で世界が子ぞ。五体は五大陸ぞ。日本がハラぞ。五体はハラが統べ真釣るのぞ。ハラは一つぞ。後は対であるぞ。頭は左右分けているぞ。アタマでは統べ真釣れんのぞ。アタマでやるとアベコベになるぞ。アタマでは魔釣りになるぞ。すべてのすべてに型示しあるぞ。ハラで栄養とるようになっているであろうが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています