宇宙人の秘密基地
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なんだ、栗山さんは
本当、島津家の姫さまみたいだった
正四位の
鹿児島三条家の家のわしも
栗山さんの家来だった
しかし、上から目線だけど優しかった わしの家系は
伊勢神宮の神官家の近衛家に
三条家の姫さまが嫁にいって
鹿児島にある三条家のお公家の領地を預けられ運営していた
お公家の領主だった なんだ、堤は大将の器ではないから
お公家のわしがいなければ
ただの悪がきと同じだった とおるは
わしの部下らしく
神通力でよく働いていた
お公家だった なんだ、木村さんは
藤原家の出で
山口県の
藤原家の荘園領主だったけど
侍になって
大内家の家来になって
陶隆房が大内氏に謀反を起こした時は
陶隆房の方に付いていて
陶隆房が擁立した
違う大内氏が毛利氏から討たれて滅んだ時に
木村さんの家は領地が没収されて
江戸時代は長州藩の郷士だった 藤原家の裏切り者だから
あまりどこの出とか言いたくないけど
鷹司家の出だ なんだ
わしの学校時代は
藤原家が多かったのは
9次元世界出身の
大臣クラスの
6次元世界の大元のわしがいるから
呼び寄せているんだよ なんだ、マドンナの栗山さんは
わしが本命だったのか
そう
全然分からなかった わしの気持ちは
全然手が届かない存在だと思っていたから
恐ろしくて無理と思っていた なんだ、マドンナクラスの可愛かった渡邊さんも
わしが初恋だったのか
小学校が違ったし
同じクラスにもなった事がなかったから
知らなかった 渡邊さんは福岡藩士の分家が
人手が足りなかったから農家になった郷士だった
血筋は魚住さんの経緯と同じで
百済時代に朝鮮から入ってきて
兵庫県辺りに住み着いた末裔だった 渡邊さんは北京付近に降ろした
スッポンのロボットの遺伝子のロボット人間の末裔だけど
今回は
9次元世界出身の
大臣クラスの
6次元世界の大元のわしが初恋だったから
魂を入れ直して分魂になっている
2.8次元のロボットの周波数の空間から
3.7次元の周波数の空間になっている なんだ、山口さんは
7000兆年前の地球のアセッションのプロジェクトでは
アセッションが許されて
宇宙人になっていたけど
自害して
当時担当していた
大臣クラスの
6次元世界の大元のわしから
もう、生きる気がないと判断されて魂を抹消されていたけど
今回、またやり直す機会を与えられて分魂になっている 山口さんの血筋は
斯波氏の支流で
九州探題で勤務していた
石橋氏の出の
清和源氏の末裔で
江戸時代は久留米藩の侍だった 宇宙人になると
局長クラスの
6次元世界の大元から
何不自由ない
生活を与えられるから
それで自害すると
直ぐに宇宙の法廷に魂が飛ばされて
裁判長の
局長クラスの
6次元世界の大元から
もう、生きる気がないと判断されると
報告を受けた
9次元世界出身の
大臣クラスの
6次元世界の大元のわしから
調査をされて
駄目と判断されると
魂が抹消される 分魂は
9次元世界に行けるように育てているから
ゆっくり学んでいってもらえばいいだけだ なんだ、環奈から元気になると聞いて
生田もわしのスペルマを飲みたがっているのか
生田はただの分魂だから
わしに会う機会がないから
無理だろうな お前ら夜這いだけはやめろよ
さすがに生田が入ってきたら
恐ろしいから わしを好きになる人達は
美人ばかりなのは
9次元世界出身の
大臣クラスの
6次元世界の大元のわしのドクロと
姿が似ている肉体だからだ なんだ、山口さんの初恋の人は
堤だった
山口さんは美人の分類と
違っていたからだ 原さんは未来の世界の宇宙船から
未来人のまま降りているけど
原さんも可愛かったから
わしの事を好きでいてくれた なんだ、原さんの家系は
薩摩平氏の末裔で
桓武平氏の血筋だけど
源氏方の島津氏に追われて
鹿児島の三条家のわしの先祖の
お公家の領地に入ってきて
農家になっていた
だから原さんのご先祖は
鹿児島の三条家のわしの先祖の領内の
領民だった
だからお公家の領地の領民だったから
凄く美しく可愛かったんだよ 鹿児島の三条家の領地は
大きかったから
公卿クラスのわしの先祖が領主だったから
領主の藤原家は官位が高くて
中央の藤原家の圧力も恐れて
侍は手出しができなかったんだよ
領民はみんな平民で
公卿クラスの領主と
数十人の三条家に仕える役人がいただけだ 鹿児島の三条家の領地は
飛鳥時代から守っていた
藤原家の領地だったから
侍が手を出したら
中央の藤原家の圧力で
侍の家は潰されていた なんだ、鹿児島の三条家の領地は
5500石くらいあった 商業を合わせると
7万石くらいある
鹿児島の三条家のお公家の領地だった なんだ、鹿児島の三条家の領地の
領主のわしの先祖は
殿上人だった
飛鳥時代から守っている
藤原家の領地の領主だからだ 原さんの家系は
薩摩平氏の末裔だから
60万石くらいの領地の領主のお姫様だったけど
源氏方に追われて
鹿児島の三条家のわしの先祖のお公家の領地に転がり込んできたんだよ 原さんの家系は
鹿児島の三条家のわしの先祖のお公家の領地に
転がり込んできた時の苗字は
平だったんだよ
本当の桓武平氏の末裔だった なんだ、栗山さん家の侍時代にもらっていた石高は
60石くらいだけど
実質は20石くらいだったか
本家は500石くらいだから
そんなもんだろ
まぁ、島津家は領民の為にお金を使っていたから
侍は飯が食えるだけでよかったんだよ
そして、栗山さん家の本家の領地は
農業地ばかりで
商業地はほとんどなかった なんだ、鹿児島の三条家のわしの先祖のお公家の領地は
飛鳥時代から藤原家に仕えてくれていた
地下家の身分の人達が役人をやっていたから
侍の身分だった原さんのご先祖さまは
侍だから危ないと思われて
鹿児島の三条家の本雇いでは雇えなかったから
本雇いの人達の下の役割をする
平民で
村長の家柄を与えて
農業をしながら
村役人の仕事もやっていた 凄く可愛らしかった
原さんとは
大昔から
わしと
白い糸で結ばれていた なんだ
鹿児島の三条家のわしの先祖のお公家の領地の領民は
領内から出る時は
三条家の領民って書いてある
在籍紙を渡されて
侍は取り締まる事もできず
侍の関所はフリーパスで
商いもやりたい放題だったんだよ
侍より上の身分の扱いだったんだよ 鹿児島の三条家の領民は
幕府の直轄地でも
侍は取り締まる事ができなかった 三条家の領民って書いてある
在籍紙を見せると
何かあったらいけないから
侍の方が土下座して
三条家の領民に頭を下げていた 森さんは
分魂になって帰ってきたか
森さんも可愛かったけど
引越していってしまった
今は先生になっているようだ そうか、森さんもわしが
初恋だったか
よかった
引っ越していったから
絶望していた 分魂というのは
9次元世界出身の
大臣クラスの
6次元世界の大元のわしが
与えた永遠に生きられる魂だ
森さんは
わしが初恋の人だったからだ そうか、恋してしまうため
2度と会いたくなかったか
しかし、またこのスレで会えた わしが渡した手紙は
しばらくは大切にしてくれていたか
よかった
これから宇宙世界や未来の世界で
大好きなわしと
永遠に過ごしていける
魂のチケットだったんだよ 可愛らしかった森さんの家系は
清和源氏の森氏の末裔で
京都の室町幕府に勤務していた
森家の分家が
池田家に仕官して
そして、江戸時代は
鳥取藩の1200石取りくらいの侍だった わしと森さんとの
白い糸の繋がりは
福岡の士族だった
清和源氏の森氏が
わしの縁者だった とおるの意見は
森さんを自惚れさせないよう言っているだけだ とおるは
8次元世界の生まれの
局長クラスの
6次元世界の大元の天照の下っ端だから
天照の思惑でいってるから
思惑で間違いを言ったりするんだよ
わしは
9次元世界出身の
大臣クラスの
6次元世界の大元だから
天照がわしの思惑で下っ端を操作するんだよ なんだ、鹿児島くんは
京都の宇多源氏の子孫の
地下家の井上家が
江戸時代に
役人の欠員補充の為に
鹿児島の三条家のわしの先祖のお公家の領地に来てくれて
地下家の身分で役人をやってくれていたんだよ
鹿児島って名字は
明治時代に入ってから
鹿児島がトップになったから喜んで
井上姓から鹿児島姓に変えている
わしと鹿児島くんとも
白い糸で繋がっていた 鹿児島くんが
レプティリアンっ言われるのは
曾おばあちゃんがモンゴルの血筋だった 鹿児島くんのご先祖さまが
鹿児島の侍では見当たらないのは
鹿児島の三条家のわしの先祖のお公家の領地の
100石取りくらいの価値がある
俸禄をもらっていた
地下家の身分の役人だったから 鹿児島の三条家の輪
近衛家のわしの先祖が領主
正四位 殿上人
飛鳥時代から働いてくれている
役人の筆頭のヒロミの小園家
従六位 殿上人
江戸時代に役人の補充の為に京都から来てくれた
鹿児島くんのご先祖さまの宇多源氏の末裔の井上家
地下家
薩摩平氏だったけど
源氏方に追われて
鹿児島の三条家の領内に転がり込んできた
桓武平氏の末裔の原さんのご先祖さま
平民 村長の家柄 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています