妖怪退治してる陰陽師だけど質問ある?
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妖怪が人に興味あるからスレ立て
質問なんでもどうぞ >>259
当時はオカルトとかマジで信じてなくて意味が分からなかった
川辺で普通の星より光が強かったかな
昔から星好きで写真撮ろうと思ってカメラ構えたら消えてた
結構頑張って探したけど見つからなかったんだよね
その川に行くとそういう事がよくあった
あくまで俺は占星術とかが出来るだけ
宇宙交信とかはよく分からん >>260
今考えると有り得ん速さだよな
飛行機が時速300キロだけどあれより速いから音速とかなんじゃねーかな 宇宙人はグレイ?みたいなやつはあんまり見た事がない
ベージュぽい木みたいなものや光の玉?スライムみたいなよく分からん奴の方が多かった
俺は宇宙人も妖怪も対して変わらないと思ってる >>262
早いくせしてピタッと止まるのも謎
むかし他のスレの霊能者がそのUFOを「エネルギー体であり霊体(?)でもある」って教えてくれたんだけど
霊体のくだりが難しくて理解不能だった >>264
まぁそりゃそうだ
俺も見てなきゃ信じてない
実際見るとインパクトあるよあれは >>265
ある種は合ってるかもな
その人の言いたいことってエネルギーを具現化させて見やすくしてるって事だと思う
アバターで例えられるけど
エネルギーって言うのはアバターを作ろうという気持ち
霊体って言うのは実際に労力かけてアバター作成して完成したアバターのこと
アカウントとかで自分の分身作るって何故か気ぃ遣うだろ
それは自分のエネルギーである念が入ってくるから
魔法みたいに気持ちを形にし続けるよう集中すると目に見えたものに変わるというそういうイメージを見て語っているんだと思う >>266
否定はしないしむしろ見たい人w
UFOとかの方が観る体験てすげーじゃん! >>268
見たいのか
UFOとか見ようと思って見るもんでもないよなぁ
展望公園とか星がよく見えるところの方が見える確率高いらしい UFOも幽霊や妖怪と同じで見える人と見えない人がいるの?
>>267
これもちょっと何言ってるかわかんないw 最近あんまり妖怪見ないのは退治されちゃってるから?(´;ω;`)エーン >>270
あるらしい
色んな霊能者の話を聞いたけど分野があるっぽい
んー…簡単に言えばハンターハンターの念みたいなもんよ
応用させまくるとああいうすげぇことが出来るって言いたいらしい >>271
いやコロナで山里帰ってる
肉体はないと思うんだが疫病で妖怪も病気になるらしい
ぼちぼち落ち着いたから戻ってくると言ってた >>273
そうなんだ!よかった〜(*^^*)ホッ
妖怪がいないとつまんないもんな〜
教えてくれてありがとう(*^^*)ワーイ >>274
いいよー
妖怪は良い子が多いよな
また会ったら一緒に遊んだり話すと思うよ >>272
誰にでも見えるもんではないなら何故自分なんかに見えたんだろう
ただ俺を見て見て!とばかりに派手にカクカク飛んでた
何がしたいんだあいつら
どうせならテレパシー?で話しかけてくれりゃいいものを >>276
答えはシンプルで波長が合うから
なんでもそうだけど気が合うと見える
宇宙人は純粋で知的好奇心が高く偏見のない人間を好むらしい >>269
俺は見たい派
凄い事だよな!!!!
>>270
普通に幽霊は視れる・・・ >>278
純粋な探究心があれば見る機会が沢山ある
幽霊よか空の方がワクワクするよなぁ 酒飲みながら酒呑と話してた事思い出してた
将門命に会って以来陰陽師になるんだが
まず最初がすげぇ大変だった
俺は酒呑と同じ様に読み書きを教えて貰えると思いきや将門命は甘くは無い
将「読め。古文書だ。やらなかったら呪い殺す」
俺「…はい」
首塚出てすぐに神保町行って古本漁りまくった
仏教大全、陰陽師大全、易の教え、道教、神道大全…色んな本を買って読んだ まだ学生だったから遊びたかった訳よ
俺がたまにサボって家に帰ると正座してる酒呑と仏頂面で腕組んでる昭和の頑固ジジィみたいな将門命がいる
酒「君しっかりしてよ。僕まで怒られるだろ」
俺「若い時間は取り戻せないし遊びたい」
将「てめぇ殺すぞ」
そんな感じで毎度ぶっ倒れる
懲りずに何回も繰り返すんだけどまた酒呑と大喧嘩した日に急性腎盂腎炎っていうすげぇ死ぬほど痛い病気にかかった
一晩中痛すぎて転げ回って叫んでようやく諦めた
陰陽師の勉強をちゃんとする事にした そのタイミングでこの家が神職だったんじゃね?という疑惑が浮上する
祖母が寺を信仰してたり親戚がチベットに行って僧侶やり始めてた頃だった
きっかけは突然である日、将門命と酒呑が「稲荷を呼び出せ」って言い出す
訳が分からずに話を聞くと三代前までかなりデカい稲荷神を祀ってたらしいと聞かされた
母「それにしてもあんたなんで分かったの?半年前に叔父も霊能者の所行って全く同じこと言われたのよ」
で家に帰って将門命にその話をしたんだ
将「分かった。掘り起こせ。やらねば死あるのみ」
将門命は物騒な神だ
色々掘っていって分かったが家は元々かなりでかい家だった
三代前までは普通に名前が残るような人が居た
戦後の政治的な事情で一族な大事な神社を畳んで離散してしまったって事が分かった そのタイミングでこの家が神職だったんじゃね?という疑惑が浮上する
祖母が寺を信仰してたり親戚がチベットに行って僧侶やり始めてた頃だった
きっかけは突然である日、将門命と酒呑が「稲荷を呼び出せ」って言い出す
訳が分からずに話を聞くと三代前までかなりデカい稲荷神を祀ってたらしいと聞かされた
母「それにしてもあんたなんで分かったの?半年前に叔父も霊能者の所行って全く同じこと言われたのよ」
で家に帰って将門命にその話をしたんだ
将「分かった。掘り起こせ。やらねば死あるのみ」
将門命は物騒な神だ
色々掘っていって分かったが家は元々かなりでかい家だった
三代前までは普通に名前が残るような人が居た
戦後の政治的な事情で一族な大事な神社を畳んで離散してしまったって事が分かった
苗字に龍が入ってるんだが元々龍神信仰で合わせて稲荷を祀り始めたってことらしい
歴史を辿るにもすげぇ苦労して書物がないわで日本中回ったりした ちょうど家が没落し始めたのも神社畳んでからだった
謎に周りが不幸になっていくんだよね
従兄弟はどんな事業やっても失敗するし
叔父は金の無心にされるし
叔母は膠原病にかかって見る影もなかった
将「神が造った家は神が離れればどうせなくなる。不幸になりたくないなら陰陽師をして人々を助けて家を元に戻せ」
俺は色々苦労したから周りに同じ目に遭わせるのも嫌でじゃあやりますって形で仕事し始めた >>288
ん?古文書の話?
俺道教だから八門もやり方違うけどそもそも寅卯の時なら関羽の矛で逆して子の門をすげ替えるだろ
そんで鬼門を逆巻にして陰陽流転させる
方角避けなんてやらねぇよ
吉報に変える >>289
ほきなんて基本の基本だろ流派にかかわらず >>290
日本と中国ではまず考えが違くね?
日本は月歴で中国は太陽暦が主格だし旧暦と新暦の採用方法も違う
中国は鬼門もないまるきり違うね そもそもほきって言われてすぐに思い当たらないなら
ないでんかしょーかって返すのが本職の陰陽師だわな
テキトーぶっこいてんじゃねー
ちなみに日本の話だよ >>292
俺適当言ってるか?陰陽師のルーツって中国の道教だろ?
日本の道教はまた別なんだから間違ってはなくね? まじで知らんの?
神保町で陰陽師大全とかいう本買って勉強したんじゃないの
100%書いてあるよ、しかも最初の最初に
なりきりにしても浅すぎない? >>294
買った買った
あんまり好きじゃないけど読んだ
じゃあ逆に酒呑と将門命と喋ってみて欲しいわ
俺自分以外の人とも話せる人探してるんだよね ツイッターで活動してる胡散臭い陰陽師アカウントだって日常的につぶやいてることを
知らないっていうのはさすがに底が浅すぎる
「ないでんかしょーか」の意味も分からんだろな
>>295
うちは金烏と玉兎だから合わんでしょーな >>296
そんなん誰が決めたよ笑
じゃあさ!大国主命か玉櫛姫と話してみてよ
俺たちねずーとそういう逸材探してる訳さ
君が自信満々だからぜひそういうの見てみたいって妖怪も興味津々なんだ 祀られてる神様レベル怖いなぁ((((;゚Д゚))))ブルブル
おいらみたいな半分妖怪はどういう扱いされんだろ?
悪いこともしてないからセーフ?
飯だってグモ拾うくらいだし・・・(><)コワイ >>298
でかい家は祀らざるをえない
じゃないと家が潰れるらしいんだよな
半分妖怪?
俺は妖怪退治はするけど基本和平交渉したい方なんだ
妖怪は妖怪で住処とかあるじゃん
あくまで線引きして返すし悪いのはお縄にかけろと言われただけで俺どちらかと言うと完全にの妖怪にとっての陰陽師なんだ おっけーようやく今日の修行終わったわ
寝て明日また始めるからおやすみ >>299
大きい妖怪はヒトがいないとこに引っ越しちゃった・・・(´・ω・`) ショボーン
小さい妖怪が全然いないからどうしたのかと思ってたんだ〜
おいらヒトの世界にも妖怪の世界にも馴染めないから困ってるよ(><)エーン >>300
すみませんメアドとかでお話しできるの可能ですかね >>300
すみませんメアドとかでお話しできるの可能ですかね >>300
すみませんメアドとかでお話しできるの可能ですかね
フリーメールとかで出す >>300
すみませんメアドとかでお話しできるの可能ですかね
フリーメールとかでです >>301
大きい妖が護ってあげないと小さい妖怪は隠れるしかないからなぁ
お前は山いけ山海よりも山だよ 俺フリーメールとかの作り方よく分からん
修行ならやるわ
作り方だけ教えて貰ってもいい? >>307
://m.kuku.lu/
ここで作れます >>279
wktkしたいよなーw
>>280
今、当時のラジがあるか分からないけど【ひとりかくれんぼ】した時に「呪い殺し絵やる」って音声入ってたよwww
昔は朝日新聞社だったかの前に将門のお墓があって小学校の社会科見学で寄って「呪えるものなら呪い殺してみろ!」
と不謹慎にも墓を踏みつけてきた(今でもは凄く反省してる←お墓を踏みつける愚行な行為に)
ガキの頃からかなー霊感は強くて母方の方が陰陽師の家系で俺も九字をきれたり結解は張れるんだけど >>312
bosidaza@svk.jp
一応これに送ってもらっても良いですかね
ちょっとメールないでお話ししたいことがあるんです
大したことではないのですが表向きでやるのはちょっと違う気がして >>316
らしいぞwww
閉じ込めるのはやめてな(草 とりあえず急性腎盂腎炎は死ぬほど強い痛みが出たりしない >>295
そういうのって
縁のある氏子?の人を通して話すとかならわかるけど
何の用もないのに話すの??
何を聞くのか目的がよく分からないな
例えて言うなら
話題も目的もないのにパーティとか行って
政治家とか社長と話すようなものでしょ
お呼ばれして嫌々ながら着席してるなら分からなくもないけど、それでも話すことないし
すごく暇を持て余すじゃない
割と本気で何を話すの? 金烏と玉兎っていう大ヒントまで与えたのに何も言ってこないってことは
>>1は本当に陰陽道について何も知らないっぽいなあ
単に知らないふりしてるだけかと思ったけど
安倍晴明の『簠簋内伝』(ほきないでん)さえも知らないっていうのは残念すぎる
「ほき」って平仮名で検索しても出てこないからだろうな >>321
すみません
gyanugyo624@eay.jp
こちらでいいですかな >>319
陰陽師は呪術を行う以上祟り神信仰が必須
依頼者の身を守るデバックが無く責任が取れない時点でサービスが提供出来ないだろ
単にそれを行う技術者のトップ
神は陰陽師の上司
式神は神や主から借りる眷属
要するに同期とか同僚
仕事の報告は神や妖っていう上司にするもん
立食とか会席のイメージとは全く違う >>320
金烏は火雷神の主神である玉櫛姫の
玉兎は大国主命の賜物だろう
大ヒントもなにも主とまず話せよ
京都なら大物主か天神、宇迦之御魂神くらいは話せるもんじゃないか? >>317
閉じ込めてもいいけどお前ら夢にさえ出なかったぞ
刺すにしては引き込みが甘い
呪詛なら多勢でかかって見て欲しい >>324
男だよ
酒呑が離れてから変な病気ばっかした
今はすげー健康で快適 んー…世間のいう陰陽師のイメージが漫画に偏り過ぎてるかな
陰陽師は神道の派生で神職の一種
妖怪や妖の長とかではなくスペシャリスト
安倍晴明は伏見を建設した秦(中国)の一族の姫が貴族と交わって産まれた子だから稲荷の子と呼ばれる
産まれた時から稲荷信仰
そこに一族の道教の考えが混じって宮中で陰陽師という仕事が形成された
神に奉仕する神職なのは変わらない
通常、陰陽師は古い家系なので一族で祀る神が必ずいてそことは別に安倍晴明を祀る
三社造りをメインとしている
んで神と妖怪と話して退治だったり融通を効かせるもんだと教わってる 自分の識は式神とは根本的にちがうっぽいな
自分のは契約して対等な関係だったりする 自分は凡庸な能力者なのでこういう専門的な話はためになるです 稲荷信仰と北辰信仰を主とするから気象観測や雨乞い、占星術が出来る
式神はあくまで神社の狛犬や野良を神や主から貸し与えられた派遣社員
別に下僕とか従者ではない
自分で作った式神は脆く1回しか使えない事が多い
大体先代から派遣社員の式神を引き継いでも最初に実力不足だと言うことを効かない
実際はただの神と妖怪の中間管理職だろ
だから誰もやりたくないんだと思ってるけど >>319
氏子も然り、それは否めない
>>320
霊能力霊感神聖能力って云うのがあるんだがこの能力に先ずは長けてないといけない
俺は5歳からこの力を持ってたらしくて今の家の党首で更に京都御所から神託の申請を受けて
↑まとめてすまん
霊視とかするとすげー怪我する
https://imgur.com/eo00qNU←昨日に撮った証拠画像 >>330
識は気が合うとなれる
野良の子が懐いてペットの様になると言えばいいかな
好かれてるから識になってる
本当は対等な関係が一番上手くいくんだけどそれが難しいパターンが多い >>333
んー…お前は悪いやつじゃないと思う
先代の技術が完璧に引き継がれてなくて困ってるんじゃないかな
主神がちゃんといるなら怪我しない様に出来るよ >>331
俺も祟り神の言葉を降ろしながら相対的に学ばせてもらってるよ
力を磨く場があるっていいことよ 現代は陰陽師の神職面が弱くなってる
ていうのも神職の中でも神は物言わぬ神っていう尊すぎて人間の前に出てこねーよの派閥がいるから
これが古神道派って言うんだけどここの勢力が強い
陰陽師は妖怪や妖が見えるやつがたまにいるから喧嘩して暖簾分けした
だから陰陽師自体世間一般の神職とは関係性がよくなかったりする
難しい関係なのよ だから祟り神としてはどんな神とも話せる巫女を選んで陰陽師の元に送り出して崩れかけた陰陽師を再建したいんだと
そのために俺達が遣わされてるっていうそういう寸法なんだと言われたよ 簠簋内伝も知らんやつが陰陽師名乗ってんじゃねえよ
こんなスレでそんな無知な状態でなりきりやって恥ずかしくないのか >>339
気ぃなだめろって
お前も神すらいつかなくて >>340
それで陰陽師やってんの?
だから辛いんじゃね?一回玉櫛会ってこいって 本当に陰陽師はだめだねぇ
歳食うと耄碌するもんよ
伝統派が古くなりすぎてるから知識を刷新しないとね 悪いけどこの>>1の語ってるの自体が最近のサブカルで語られるような
妖怪や霊能者のイメージでしかないんだよ
水木しげるよりもずっと後にできたイメージな
浅すぎ ここの自称陰陽師の奴らはレス番号を間違えるのが流儀なのか? >>343
逆に古の陰陽師ってどんなイメージ?
袴着て宮中に籠ってる感じ?
あれはやったけど世間受けしないよ
令和の今どきそんなんで生きて行けたら陰陽師も苦労しなくね 話ぶったぎって質問
悪さをしない妖怪も里山にはいる?
UFOより身近なはずなのに波長が合わないのか見た事ない
ついでに聞くけど山口県の長門の妙現社について何かわかる?
とんび?が30羽くらい飛んでた 世間受け?SNSやってる陰陽師のやつらがいるだろ、ああいうのが世間受けして儲かる陰陽師だ
でも別にそういうのは求めてないわ
>>1はとにかく知識が足りん
神保町で古書漁ったとかの設定はいらんよ
どうせ読んでないどころか手元に置いたことさえいないだろうから
そもそもが『陰陽師大全』だの『神道大全』だの存在しないからな 基本的なところで神道系の職能者は「妖怪」なんて言葉使わんよ
>>1のイメージする「妖怪」はせいぜい平成後期になってサブカルで使われ出した用法
そんなのしか知らんのに伝統的な職業名乗るからあちこちでボロが出てる >>347
妖怪は基本悪さしてない
野山から降りた熊を害獣と呼ぶのと同じで街中に出た妖怪を悪いものと言う人はいるかな
妖怪の波長は独特で自然に近い民が見える
星に近い民は合いにくい
山口の方は一回しか行ってないけど…
山神が祭事をする際に遣いとして一斉に飛ばした従者達を見ていたってことらしい >>349
俺も選ばれてやってるからなぁ
逆に知識教えてたらありがたいけど
ところで玉櫛姫と話した?
玉櫛姫は早く社殿に来いって言ってたよ
お前の金烏痩せぼそって可哀想だとよ >>348
あなたはどういう能力持ってます?
何となくですが >>352
gyanugyo624@eay.jp
こちらに送ってもらってもよろしいですか? >>350
自分では断然自然寄りの野生児だと思ってるから意外
害獣の喩えは分かり易いね
それよか「お前の金○痩せぼそって可哀想」と空目したわどうしてくれんの 腎盂腎炎で入院はするよ
でも腎盂腎炎で痛みは出ない
ひどくても鈍痛くらい
そんな激痛が出る理由がないもの
別の病気が合併してるなら知らんけど
事実と異なることが話に入ってきちゃうと
他の話も全部妄想にしか思えんようになって俄然つまらなくなるので
そのへん、もうちょっと上手くやって欲しい ごめんね
ちょっと様子見
>>355
自然の中でも山の中腹から上下に星見と森に別れる
中腹に住んでる場合は両方と波長が合いやすいみたいだね
俺は嘘つき扱いされても構わないが金烏が可哀想なのは嫌かな
>>356
医者の診断だと確か急性の場合
細菌が急激な炎症反応を引き起こし高熱と激しい神経痛を引き起こしたのでは?との事
何事もそうだが100%存在し得ないという言葉自体が数学的に不可能ではないか >>325
それなら
神と話せるのは絶対条件ってことなんでしょ
なんでそんな人を探すの? >>328
日本在住の男でその病気は医学的にヤバいな
そんなついてる神様が変わるだけで
やばい事になるの??
触らぬ神に祟りなしって言葉の重さが深く理解できるは >>338
神職と仲直りって人間対人間の政治的な動きでそ?
適当に出来そうだけどそういう意味じゃないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています