0203 Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. 2022/11/19(土) 12:10:32.52
いつ誰が誰に対してどのような話の流れや組み立て方で話したのかを分析してみると、明らかにおかしいところがある話の典型として、

昔、極左について調べていたら出てきたブログか何かで、スピリチュアル系のブログだったかは忘れてしまったが、
知り合いの公安警察官に話を聞かされたみたいな内容で、
極左の学生が、内ゲバで敵対グループのメンバーを鉄パイプ等でめったうちにして、頭部を破砕して殺害して、殺害後に脳に触ったりしたらしいよみたいな話を聞かされたり、
グロ写真を見せられたりしたみたいな内容のブログを読んだ記憶があるのだが、
なんでお前ごときに、身分を明かす公安警察官がいて、喫茶店だかレストランだかにどっちが呼び出してどのような段取りで落ち合って、
なんでお前ごときに、密かに、捜査情報を漏洩するんだよ。
そして、どういう流れとか前置きでそんな話になって、どういう話の組み立て方で話したんだよ、っていう。
でも、読んでいるときには、夢を見ているときみたいに、自然・不自然・当たり前を認識する感覚が変調して、意識が異次元にフォーカスしてしまい、あり得ることのように思えてしまう、
見事なディープフェイクだった。俺の霊障記憶じゃなくて実在するブログならね。

中学校時代の統合失調症の教員が、昔、担任を持っていたクラスで、
バカかチョンかみたいな、お笑い芸人の土佐兄弟のゆうきが演じる男子高校生みたいなADHD風の男の子たちがいて、
そいつらが教室にダーツを持ち込んで遊んでいて、ちょうどそこにクラスメイトがガラガラっとドアを開けて入ってきたところに、
ダーツの矢が飛んできて目に刺さって失明する事故があった、と自分語りで呪詛をばらまくような謎話をした記憶の件だって、
いつ、何のクラスで、何の授業時間に、どのような前置きと話の流れで、どのような話の組み立て方でそんな話をしたのか、思い出すことも、何でもいいから補完することもできない。

小学生時代に、学研の学習漫画で読んだ記憶のある、なぜウサギを一羽二羽と数えるかについてのトリビアが、どこをどう斜めに読んでも論理的なフローチャートを描けないのも同じ。
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