【マンデラ】現実と違う自分の記憶91【宮尾すすむ】
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自分の記憶と現実が違うことってたまにありませんか？語りましょう
当初「宮尾すすむがもっと昔に亡くなっていた記憶」というスレ名でスレが立っていましたが、
・実際には現在も存命、もしくは最近亡くなった報道があったが、もっと昔に亡くなっていたという有名人の記憶を持つ人々
・“東京都大田区は昔も現在も大田区なのだが、かつて一時期でも「太田区」であった”という記憶を持つ人々
・“（実際には存在しなかった筈の）ファンタゴールデンアップル、を70年代には飲んだ事がある”という人々
・ラピュタには２つのEDがあって、それを見た事があるという人々
・有名な心霊動画「中学生の少年がコマ送り再生でビデオ録画をして遊んでいた際、背景の窓ガラスににゅーっと顔が現れた動画」“顔にゅー動画”は
“窓の右側から現れるバージョン”と“左から現れるバージョン”が存在したという人々
・世界地図を見たらニュージーランドやオーストラリアの位置がおかしいと感じた人々
など、これまでの自分の記憶を覆す、“もう一つの記憶”を持った人達の体験談を集めるスレとして再出発しました
このように現実と違う記憶を不特定多数が共有する現象をマンデラ効果（マンデラ・エフェクト）と言います
このスレではマンデラ効果に限らず現実と違う不思議な記憶の体験や考察全般を扱います
ただし以下のような話題はスレ違いなのでテーマに沿った他のスレをご利用下さい
×記憶になかったものを初めて知った、見たことないものが突然出現したという話
×具体的な記憶はなく単に現実がおかしい・違和感があるという話
×時代の変化やバージョンの違いによって現状が過去の記憶と違ってるという話
×その他記憶とは無関係なオカルト談義
※避難所兼資料倉庫
現実と違う自分の記憶避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1522709617/
※前スレ
【マンデラ】現実と違う自分の記憶90【宮尾すすむ】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1675720736/ 頻繁にメディアに露出している人の訃報マンデラは無いものな 春はあけぼの（以下略
夏は夜（以下略
秋は夕暮れ（以下略
冬はつとめて（以下略
冬はつとめて...？ みんなそんなに前にマンデラ体験してたのかよ…。
つい数日前までの世界となんか違くなっちゃってさまよってここに来た。
ジブリのエンディング、タイタニックのエンディング、10万人の…発言、東京タワーは真っ赤(授業とかこち亀とかで見てた)、数日前まで見た事ない動物と虫だらけ、イルカは脱皮しない、東北と九州と四国の様子が変、韓国と近すぎる、北京の位置が変(多分中国が記憶より小さい？)、オーストラリアも変、ロシアの上のあたりの島？なんてなかった、少し北欧が全体的に肥大した感じがする、首都は確かに東京、富士山と八王子が近すぎる、大大阪時代なんて習ったこともない。
などなど…気になってることずらっと吐き出して、今となっては証明のしょうがないし、必要な知識覚え直して日常に帰りますか…。 秋は夕暮れ。夕日の差して山の端いと近うなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。
冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白き灰がちになりてわろし。 現実に違和感感じたり現実が受け入れられなくなったりしてマンデラに執着するというのはあまり良い傾向じゃないんだよな
マンデラというのは本来現実を現実として正しく認識した上でその現実と矛盾する記憶の謎を探求するというものだからな
そこを履き違えるとオカルトへの純粋な興味からマンデラを探究してる多くの人と話が噛み合わなくなってコミュニティの中でますます孤立してしまうことになる >>451
これな 現実は現実 っていう基本がわかって無い奴が多すぎ
違ってるのは記憶の方ってのが大原則の話だよな そうそう現実、過去が変わってしまうのがマンデラ。この世はシミュレーション >>453
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・｀） （´・ω・｀） （´・ω・｀） （´・ω・｀） （´・ω・｀） （´・ω・｀） （´・ω・｀） 新たなマンデラエフェクト発見したけど、平成10年生まれの24歳の人としか語れない。
俺は、中学生のとき、グリーン先生に英語を教わった記憶があるのだが、
俺が中学生のときの東京書籍の中学校用英語教科書『NEW HORIZON』のALTはpixiv百科事典によれば、メアリー・ブラウン先生というALTだった。
あと、グリーン先生はフルネームはアン・グリーン先生だった。 まとめブログとかで、懐かしの話題でやたらとグリーン先生ばっかりみんな話題にするから、
それを見てるうちに記憶が混濁したのかな。
もしくは、俺が中学生だったのは、たぶん2011年から2014年の間だから、
第13版から第14版の以降措置期間だから、
グリーン先生からブラウン先生に代替わりしたのかも。 俺が中学生卒業した翌年から、例のエレン・ベーカー先生が配属されて、
後輩がめっちゃ羨ましかった。 スタートレックのロキュータスの顔の
ボーグ部品ふえた >>465
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山神徹也 → 山上徹也 リンカーンがシルクハットを
かぶってなかった世界線 今日、続柄はなんて言うのかちょっと分からないけど、祖父（成之さん）の兄が９８歳で永眠したと聞いたのだけれど、
（幼少期に会ったことあるらしいが記憶にない）
その人も曽祖父と同じで東芝に勤めていたと聞いて衝撃。
（曽祖父と同じく、原子力の事業に携わっていたかまでは分からない。）
俺の家系、めっちゃ理系じゃん。
二次関数ごときで挫折していたり、英語にも学習障害未満ぐらいの軽い苦手感があったりして、
最終学歴は中卒（高校卒業程度認定資格は取得）で底辺警備員の仕事やってる底辺の自分が情けなくなる。
まあ、父親も、最終学歴は日大法学部で、いちおう民法を専攻していたらしいが、
司法試験なんて受けてすらいないし、
民法を専攻していたのに、
続柄（つづきがら）もあんまりすぐにパッと出てこなかったり、
債権・債務とかも実務的には全然ダメダメだったり、経済の話も経済音痴で、
幸福の科学とかいうくだらない新宗教に没頭していて、
まあ、防衛装備品を製造するNECの某事業場の某会社で新卒で入社して精勤・勤続して今は定年退職して嘱託の再雇用というのはなかなか凄くて、
そんなでも、日本の大人を、すごい大人、すごくない大人、立派な大人、立派じゃない大人、でランクづけしたら、上位半分から上位３分の１の大人には入るのだろうけれど、
（俺が建設業の職人だった頃の親方もね。）
だが、青山一族が凋落したのは俺からじゃなくて父親の代からだよ。
祖父の代までは、日本人の上位５%以内に入るすごい立派な大人だけしかいないエリート家系だった。
俺は、社会人経験してから、仕事しながら勉強して難関大学に行くなりしてスキルアップして、青山一族を再興するか、
それとも、ずっと、役者を目指して専門学校での勉強と並行して底辺警備員を続けて、ギリギリな貧困老人で生涯独身で終わるのか...。はあ...。 最近は、毎日５回はういろう売りなどの台本を音読して稽古してて、ういろう売りもほぼ全文入ったけど、
プロの声優さんの技術にはまだまだ程遠いよ。芝居はもとより、イケボとかもできない。
24歳なら、戸谷菊之助さんや武内俊輔さんがたしか24〜25歳で、とっくに数年前からデビューして活躍されていて、
このまま、仮に５年間稽古続けて上手くなれて声優デビューできたとしたら、29歳から30歳。遅すぎる。
まあ、芸能界は年齢詐称という手もあるけど。
もし役者として成功できなかったら、制作側や指導者になるか（演技指導などで活きる）、あるいは警察学校に行って警察官になるなどして（舞台度胸やアドリブやロールプレイの訓練をしたことが活きる場面が多々ある）、
演技の訓練をした経験を活かす道はあるけど。
ここ最近、このスレでふざけて英語で書き込みしてみたら、
小学生の頃には高校２年生レベルの学習到達度まで進んでたのに、全然、単語とか文法事項とかかなり忘れちゃって、
Google翻訳とかは一切使わなかったけど、全然出てこなくて全然書けないし。
コンセプトは「憎しみの英語」で、ヘイトスピーチ芸というコンセプトでしたためたのだがw
ヘイトスピーチの英語だけはなぜかちょっとだけできる。 昨日、葬儀があった大伯父さん（祖父の青山成之さんの兄）、
東芝の京浜とか磯子とかでお勤めだったらしいから、
原子力かは分からないけど、やっぱり重電関係、原子力関係の可能性も高いな。
父親...技術者ではなくて文系だが、製造管理のマネージャーとして、防衛装備品や官公庁や空港等向け製品を製造するNECの某事業場、某子会社で防衛に携わる。
小学生の頃に、父親の部屋で、海上自衛隊のレーダーやセンサーや電子戦装備の、社史・技術史年鑑（外国軍や外国政府の諜報員に盗まれたら、ただちに諜報活動の成果物になる第一級の資料。メタルギアソリッドでスネークが盗み出すような資料）を見たことがある。
たぶんどこかで一度は、公安による身体調査も入ってるし、家族には言えない防衛秘密もたくさん知っているはず。
（公安の調査力で、幸福の科学という新宗教に没頭していることが調べられないわけがないので、幸福の科学は、防衛や公安上の脅威にはならないと判断されているのかもしれない。
オウム真理教や統一教会だったら即アウトだっただろう。）
英語は俺と同じぐらいか、俺よりできない。若い頃にアメリカ出張で、ペンタゴン（米国防総省の本庁舎）の地下鉄駅までは行っているが、中には入っていない。
国内僻地の自衛隊のレーダーサイトとかは出張で何度も行ってるらしい。
祖父...通産省工業技術員の技官を経て、NECの嘱託技術者となり、繰り返し型アナログコンピュータNEAC-R2、3型の研究開発。
原子炉や核弾頭の設計計算にも応用できる。
父親が生まれる前年（1958年）に肺炎で全身チアノーゼ状態になり心臓衰弱して死亡するという壮絶な異状死で急逝。
祖父の兄（俺からの続柄は大伯父さん）...昨日、葬儀があり父親が出席した。享年98歳。東芝の技術者だったらしい。後述する曽祖父と同様に、重電関係、原子力関係に携わっていた可能性が高い。
曽祖父（死没）...東芝の技術者で、戦争中は原子力（重電）の仕事で南方に行っており、戦後の復員ではなく、まだ米軍による通商破壊作戦が続いている最中に急遽帰国したため、たまたま乗り損ねた当初の船便が、魚雷攻撃で撃沈され、命が助かったという逸話が伝わる。
高祖父...尋常小学校だか旧制中学校だかの校長先生だったと伝わる。 先祖のルーツ...水戸藩の下級藩士が武士をやめて帰農した家系の傍系と伝わる。しかし、大伯父さん（祖母の兄）が、現地調査したところ、
今はもう無くなって別の施設が建っているが、青山家の本家は、広大な屋敷があったそうで、本当に下級藩士だったのかなど謎がある。
祖母...元小学校の家庭科教員で日教組で、現在は高齢型統合失調症で、サービス付き高齢者介護住宅に住む。祖父亡きあと、再婚はしていない。
祖母の兄（大伯父さん。死没）...ひとり親家庭で育った父親の後見人。東大卒業して横浜市の水道局長や磯子区の区長を歴任。国から叙勲もされている。（よくニュースで報道される、紫綬褒章とかではなく、特別な勲功ではなくて、
在位精勤に与えられる勲章で、元警察署長とかに与えられるやつで、そんなに凄くはない。）
従兄弟叔父（父親のいとこ）...駅メロ作曲家の塩塚博。
母方の親族は、母親が秘密主義のため一切不明。だが、母親も1960年生まれで短大卒で、教養豊富で茶道の経験があるなど、ハイソサエティな匂いがある。
若い頃はよくインドやタイやベトナムに旅行に行っていた。 父親は、顔に醜いイボがあり、みんなが、イボは皮膚癌だから皮膚科に行って切除してもらえと言い続けているのに、
外科手術が怖いからと40年以上放置。鼻息もうるさい。
食べものを、お吸い物みたいに吸って食べるのが、どうしても俺は生理的に耐えられず、10代の頃から食事は必ず父親とは別で食べていた。念願の一人暮らしが叶って父親を見ないで済んで幸せ。
なお、一人暮らしを始めてから、スマホでショートメッセージでチャットするようになったら、さすがに、文章とか思考とかはかなりしっかりしていることが判明した。
俺と同じでギリギリな人ではあるが、発達障害の診断を受ける必要があるほどではない。
姉は、軽度の知的障害があり、精神年齢は実年齢の半分ぐらいしかなく、女子大学を卒業（論作文系の課題はほとんど母親に手取り足取り手伝ってもらっていた）後、一度も就職できたことも働いたこともない引きこもりニート。
東京都から医療費の助成が出るほどの重い喘息があり、そのための通院と、歯医者と美容院、あとは、俺が８割自救で精神科に行って薬を入手して心身の体調不良をかなり乗り越えて、
引きこもりを脱却して仕事始めて一人暮らしまで始めたのを見て、
両親が姉も精神科に最近になってようやく通わせ始めた。それらの外出や、コストコに買い出しに行くのにみんなで一緒に行く以外は基本的に引きこもり。
たぶん、いずれは、障害者向けの作業所とかに行くのだろう。国民年金保険料もたぶん掛けていないから年金も受給できないはず。将来、両親が死去したら生活保護？
俺の扶養家族になる可能性が高い。はあ...。
外国語については、第二外国語でドイツ語も取ったが、
典型的な、いくら勉強しても使いこなせるようにならない、テストや課題などだけはできるみたいな学習障害者。 俺は、中学生の頃から起立性調節障害で次第に体調を崩して、メンタルも不安障害や鬱を発症して、高校はチャレンジ校のような特殊制度の定時制高校に入学するが中退。
一時期は、湾岸戦争症候群や、地下鉄サリン事件の軽傷者の後遺症や、新型コロナウィルス感染症の後遺症などのような状態になった。今でも多汗などの症状はあるが、背中の痛みなどはもう治ったので現在では就労可能。
気分変調症とADHDの診断を受け、起立性調節障害も合わせて、障害基礎年金を受給しながら、
一人暮らしで底辺警備員の仕事をしている。
また、お芝居・演劇に強い関心があり、並行して専門学校に通う道を模索して、毎日、稽古している。
昨日もカードローンを５件ぐらい申し込んだ。どうせ審査通らないだろうが。
クレジットカードの支払いを滞納して債権回収会社に委託されたことがあるが、現在では完済した。
ほぼ毎週毎月、何かしらの公共料金等の料金を滞納・延滞するギリギリな生活を送っている。携帯電話止められた回数も５回以上。
父親も、ややギリギリな人ではあるが、そういう、俺みたいな社会生活にかかるギリギリは全然無いことや、服薬しなくても働けるところを見ると、
全然、診断するほどの発達障害じゃない。 マンデラエフェクトを多数経験したり、幼少期からダークな霊障虚偽記憶が多数あったりする人は、
本人にも、障害や持病や貧困などの、生来の先天の生気の気枯れ（穢れ）や貧困の象徴的な徴（しるし）が何かしらあったり、
先祖・家系に何か厄介事や変事がある説は、
父方の家系は、まあこんな感じだな。
母方の親族は一切不明だから、同和や在日コリアンや白人の方などがいる可能性もある。
あとは、
>>223
>>224、225
>>233
で書いた通り。 マンデラエフェクトを多数経験したり、幼少期からダークな霊障虚偽記憶が多数あったりする人は、
本人にも、障害や持病や貧困などの、生来の先天の生気の気枯れ（穢れ）や貧困の象徴的な徴（しるし）が何かしらあったり、
先祖・家系・家庭に何か厄介事がある説は、
俺のこの程度（こんな人いくらでもいるし、まだまだ全然、比較的マシな家庭環境に生まれた方）でもマンデラーになったり、ダークな霊障虚偽記憶が多数あったりするんだから、
日本国民のうち4,000万人近くがマンデラー（＆ダークな霊障虚偽記憶持ち）の可能性がある。 前立腺攻めを経験したり、幼少期からダークな霊障虚偽記憶が多数あったりする人は、
本人にも、障害や持病や貧困などの、生来の先天の生気の気枯れ（穢れ）や貧困の象徴的な徴（しるし）が何かしらあったり、
先祖・家系・家庭に何か厄介事がある説は、
俺のこの程度（こんな人いくらでもいるし、まだまだ全然、比較的マシな家庭環境に生まれた方）でもマンデラーになったり、ダークな霊障虚偽記憶が多数あったりするんだから、
日本国民のうち4,000万人近くがマンデラー（＆ダークな霊障虚偽記憶持ち）の可能性がある。 スレ違いに反応するのはそれを容認したことになるから止めとけ 交通法規関連で言ったら、
以前、荒らしが書き込んでいた、昔武道板にいた固定ハンドルネームの三浦とかオレンジ何ちゃらという方が、
準中型免許の出現に何か関わってるらしいとか、
あとは、俺が発見したのだと、日雇い派遣の仕事ですごくレベルの低い雰囲気の悪い引越し業者の応援に入ったとき、
輪止め（わどめ）を掛けていれば駐禁を切られないと思い込んでるっぽい人がいたり。
縄文時代など失われた古代文明の時代から、律令制時代、忍者の時代、戦国時代、ずっと、街道筋、交通、関所、鉄道、奉行・警察・公安方は、オカルトな世界だよ。
固定ハンドルネームの三浦だか何だかという人は、この世の貧・病・争・災の厄介事を規律するダークな霊流統治結界経済交通学システム（たぶん昭和の時代はヤクザ屋さんの所掌だった。極左とかも関係ある）の禁忌に触れてしまったか、
陰陽師だかCIAだかに祟られたか、大自然に祟られたかで、
生活習慣は然程乱れていないのに、糖尿病で両手足切断だってさ。 >>485
はぁ？いつのまに100キロから120キロになった？ってボケならまだ叩きようもあるがアホすぎて話にならん 警察の裏金作りとかも、一部、機密費の捻出に使われているか、
あるいはすべて機密費の捻出と一部が私用の悪用汚職じゃなければ、
たぶんなんか、この世界のオカルトな貧・病・争・災の厄介事を規律するダークな霊流統治結界経済交通学システム（たぶん昭和の時代はヤクザ屋さんの所掌だった。極左とかも関係ある）の禁忌のコントロールのためだろ。
あれを怠ると、謎の首吊り自殺や謎の拳銃自殺により、犠牲者が出て、「連れて行かれてしまう」。それすら通り越すと、政変や疑獄事件や戦争や経済不況（破綻、通貨暴落、株価暴落、債務不履行、その他）が起こるみたいな感じだろ。
統一教会は、以前、そういうオカルトな厄介事を規律・統治するダークな公安霊流統治結界交通経済学システムの何らかの結節点的装置だったから、
だからオウムの次に取り締まろうとしたら、警察の捜査が一時止まった。無理やり継続しようとしたら、警察官の不審な変死（首吊り自殺や拳銃自殺やら焼身自殺やら）が相次いだとか、
交通事故や交通違反統計のビッグデータに顕著な兆候や異変が出たとかで。
今は、何らかの理由で、統一教会はもう必要とされなくなったから、大丈夫になり、切られつつある。
警察官とか政治家とか法曹とかは、潔癖症じゃなくて、頭がよすぎてこの世界の真相を何となくざっくばらんに見抜けて、
この世界のダークな深層をアンダーコントロールとか、貧・病・争・災の厄介事を統治・規律しようとする感じに、
空気読んでざっくばらんに臨機応変に動ける人じゃないとなれない。関西人とかは、そういう商人の才覚のある人が多いな。
真っ白でも真っ黒でもなく、不完全性定理的な灰色を行ける才覚のある人じゃないと上にいけない。 北朝鮮も韓国も、オカルトの貧・病・争・災を規律統治する経済学を極めすぎて、めちゃくちゃノーブレス・オブリージュを気負ってて、
世界経済と人類のための尊い犠牲になる覚悟で、互いに北進も南進もできず、
日本海にちょろちょろミサイルを撃ち込んで、外国人をちょっと拉致して、
それでも日本を核攻撃とかはしたくないと内心思ってるし拉致被害者もじつはひそかに丁重にもてなしてる北に、関係改善の努力する南に、基本みんな優しすぎるだろ。
たぶん、日本人が、俺らの曽祖父・高祖父世代が、先の大戦で、あるいは昭和後期にも、
世界に先駆けて、何らかの英断をしていて、範を示したことがあって、
だからみんなそれを知っててリスペクトと優しさがあるんだろうけど。
でも、高度経済成長を遂げたりして、日本車が世界を席巻したりして、バブル景気もあり、ちゃんと報恩も受けてるから、俺ら子孫が未来永劫、立派な人たちの偉大な子孫と言われ続けることはねえ。 いちばん霊的発達度合い、魂年齢が低い人（低）
→ 貧・病・争・災の災厄の事柄に対して、普通に生きている普通の人はそうはならないのだみたいな感じで、激怒したり、冷淡だったり、揶揄ったり、馬鹿にして見下したり、
離隔的態度が著しくて、深窓の令嬢か引きこもりになるか、上級者に格好だけ擬態ステルスしようとしたり努力をはき違えて努力信仰する人。
中間レベルの人（中）
→ 韓国人みたいに節操なく被害者や弱者の立場を欲したり、
性的に物凄く乱れたり、動物を虐待殺傷したり生命倫理的に乱れたり、違法薬物乱用したりする、
SNSや匿名掲示板やまとめブログ等で激しさや大きさのある言説やスクショ切り抜きストローマン晒し上げ行為等にのめり込んだりする人など。
上級レベルの人（上）
→ なぜか関東の会社に数人いるコロコロと矛盾したことを言うきっぷのいい関西弁の関西人の上司、
十数年・何十年も何かしらの虚業じゃない仕事に精勤してきて著しい人格障害や統合失調症などがない人、
精神障害や発達障害などがあってもノブレス・オブリージュ的な矜持や自重や覚悟を持つまでに至ってる人、
新宗教などにありがちな努力教や感謝教ではない真の道で学問や芸事や武道等の道を極めた人、
冒険家や探検家や吟遊詩人タイプ、夢見る人、役者・政治家、など。 >>485
お前は高速で80キロ「制限」の標識見たことないのか？ なさん
（女性/20代前半/学生）
総合 1 ★★★★★
雰囲気：2 接客サービス：1 技術・仕上がり：1 メニュー・料金：2
マイナスコメントを書く人間ではないのですが、施術の雑さと、予約内容を満たしていない点で、2度と行きたくないと思いました。
就活用なので行きつけではなく、安さに惹かれ初めて行ったのですが、最初から最後までずっとこの店にしたのは間違いだったなと仕上がりが不安でした。
まず、担当の方から最初に「今日は縮毛とカラーですね」と言われ、私は「カットも含まれてますよね？」と確認し、以下の手順で施術されました。
1髪を濡らす、2カット、3縮毛の薬つける、4洗う・乾かす・アイロン 5カラー 6洗う・乾かす 7カット 8ヘアセット
予約していた“前処理トリートメント”は、6で確認した際に、やったと言われたのですがしていただいてません。最初から予約内容を把握していなかったので、施術内容をメモしていたのですがひどいです。
また、全行程顔につきまくりで雑でしたが、基礎であると思われるシャンプー・ブロウがやばかったです。腕力があるのか、タオルドライは笑いが出るほど痛かったです。ブロウも頭皮を火傷させてきます、本当に気をつけてください。
[投稿日] 2022/08/19
予約時のクーポン・メニュー
【縮毛×カラー】縮毛矯正+リタッチカラー+前処理Tr＋カット ¥9100 [施術メニュー] カラー、縮毛矯正、トリートメント
サロンからの返信コメント
この度は満足のいく施術がご提供できず、申し訳ありませんでした。
カットの件に関しましては私の確認不足でしたので、謝罪後カウセリングに入らせて頂きました。
流し→トリートメントに入る工程のタイミングでご提案と確認のために、トリートメントをお伺いしたところ、な様からプレTRについて質問して頂きました。、髪の毛をケアするトリートメントではなく施術前に行うトリートメントとお答えしました。
必要なタイミングでその都度、質問致しましたが逆に不愉快にさせてしまいました。
結果的にご満足頂けず、、大変申し訳ありませんでした。
スタイリストMAMI
先日は数多くある美容室の中から当店を選びご来店頂き誠にありがとうございます
せっかくご来店頂いたにもかかわらず、不愉快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。
しっかりと指導できていなかった私の力不足でございます
今後、不愉快な思いをするお客様がいないよう、スタッフ一同このお言葉を共有し二度とないようしっかりと私からも指導し今後につなげてまいります。
お忙しい中貴重なご意見をありがとうございました。
セシルヘアー福岡天神店長 わたる >>492
お前が上と思ってる連中が、下の下だよ
下だからこそ表に出てくるのが世の中 だからスレ違いはいちいち相手すんなよ、自演でないのなら >>499
役者・政治家のことを言いたいのなら、たしかに、上手い役者でも香川照之みたいなのもいたし、あるいは政治家にも、駄目な人はいるが、
基本的には魂年齢の高い立派な人が多いんじゃね？
売れてる声優さんとかは、マジで性格のいい方が多い。声優業界、ずっとこのままであり続けてほしい...。ひとつは、謙虚さと自重、
あとは、一般芸能人とは違うのだという感じであまりブームにならず、基本的に低収入かつ、
卑俗からは誤解されたり、分かりにくくて関心をあまり持たれず、かつ、適度に卑俗的であることが要訣かな。
何らかの虚業じゃない仕事に十数年・何十年精勤してきた人、については、
レベルの低い職場でなく、かつ、誠心誠意で精勤し続け、立派な先輩からたくさん指導を受けて、たくさん失敗しても立ち直り、矜持や、一定の熟慮・深慮・哲学類似の何かを持ち、まで書かないと言葉不足だな。
虚業っぽく見られることがある金貸し（金融業や債権回収業）でも、レベルの低い会社で卑しく勤めていたら、何十年精勤していても立派じゃなく、
半沢直樹みたいに社会的使命を感じて精勤していて錬磨され続けていたら立派だし、
虚業じゃない真っ当な仕事でも、レベルの低い職場はあるし、
あるいは、新卒等で入社して、中二病ならぬ社二病でギラギラしてるぐらいは可愛げで許されるが、ずっとその調子だといずれ必ず精神障害や人格障害になるだろうし、
NHK料金の収納代行会社とか、広告代理店の悪名高い電通とかにも、一部には誠実で良心ある立派な人もいる可能性があるし、
ひじょうに複眼的で多側面あり、なかなか一概に短く簡潔に述べることは難しい。 あとは、俺みたいに、言語化・分析し過ぎるのもだめで、お前みたいに、適度にちゃらんぽらんであることを目指すのも大切だろうな。
強い激しい大きい劇的な卑俗な言論や思想もこの世には必要なのかもしれない。それは、三島由紀夫が示した。
いちおうそれを例示したかったから、最初に関西人上司、を入れた。
荒らしのようで、適度にちゃらんぽらんな理髪店のコピペを貼ってくださった方、ありがとう。ちょっと和んだ。そうだよ。そういう感じ。
最近の、新型感染症や感染症対策やワクチンにかかるTwitterとかはほんとに、オールサイドに辟易するが。
マジで、あれは、適当にちゃらんぽらんに、不注意力で対処するのが正解。 キーエンスはマジで、どうやって企業統治してるのか謎。
官庁の話だが、国家公安委員会・警察庁ですら、人格障害のある人や、金・女・酒みたいな色男がかつて在籍していたことが無くはないだろうし、
どこの組織でも、この世界のダークな深層をアンダーコントロールとか、貧・病・争・災の厄介事を統治・規律しようとする感じに、
この世界のオカルトな貧・病・争・災の厄介事を規律・統治するダークな霊流統治結界経済交通学システムのくふうで、
若干名、頭も雰囲気も性格も悪いハラスメントをする不良な人を採用して在職させたり、
みたいなあれこれは絶対にやってるはずだろ。
俺の中学生時代の謎の人格障害者で統合失調症の教員みたいな。
逆の対極だとJASRACも謎。全員、反社会的な雰囲気の悪いハラスメント正当化人しかいない組織なのかとか。
いつか、時機が来たら、一度、NHKか何かでドキュメンタリー制作して（取材を受けて）実情に迫ってほしい。 教員とか職員室の雰囲気って、学校教員に限らず教職者って、検察官みたいに独任制官庁的マインドみたいな独特な統治があるよな。
「先生」と呼び合う特殊な職業だし。医師も。
あれは、一般企業でも真似してよいものではないし、かつ、学校教員については、レベルの低い人材でもなれる職業のくせにアンバランスで過剰だし。
人材確保できないから仕方ないが。
明治新政府が、国民普通教育を施行し始めた直後は、医師や法曹並みにレベル高い人材だけでやろうとしたらしいが、
すぐに、学区増設と国民増加に伴って頓挫して、形式だけ形骸化してああなった。
だから、次は、オンライン授業？リモート授業？だか何だかに期待される。 人口増加と所轄増加で人材確保困難、人材不足問題があるが、
当初は、レベルの高い人材だけでやろうとしてたし、
今も人材のレベルの担保は抜かりなく制度実施してるのになかなか上手くいかないのは警察官も。
元は旧下級士族階級から誕生した、学問と武芸の一定レベルが担保された人材だけで編成する主旨だったし、
最近も、ネットニュースでパトカー乗務員はただ普通自動車免許があるだけの警察官ではなれず、検定があり、
交通機動隊や高速道路交通機動隊はさらに課程と選抜があるって話見たけど、
数年前、実家に住んでた頃、家の前の交通量やや多めの信号機横断歩道付近（大型バス１台分ぐらいしか離れていない）の２車線道路上に、パトカーが違法駐車していて（もちろん赤色灯を上昇させて事故処理規制とかでもない。近くの現場に臨場してるだけ）、
交通誘導警備員も警察官もいない（警察官はパトカーから離れている）状態で、片側交互通行の場面が発生しており、
譲り合いだけでどうにか交通してるヤバい状態になってて、
パトカー乗務員と思われる警察官を探して指摘しに行ったら、
妥当な指摘だったようで、そっから５０メートルも離れていない有料市営駐車場に俺の指摘によりと断言はできないが移動したことがあったぞ。 それを指摘したとき、ギラついたヤンキー味のある若い警察官のお兄ちゃん...と言っても、俺と年齢５歳以下しか違わないだろうが、
典型的な、中二病ならぬ社二病のギラついた警官が、営業スマイルで開き直って「すみませんね！」みたいな感じで来て、
ひゃーっwってなって、気まずく立ち去ったんだけど、
ひとつ救いがあったのは、そのギラついた兄ちゃんの傍に、いわゆる中年の危機とかいうやつも乗り越えたらしい風格のある、十数年か二十数年か分からんけど、誠心誠意で熟慮熟考を重ねて精勤してきたオーラのあるおっさん警察官の上司の方がいて、
俺とその社二病警察官とのやり取りを見て、即座に心の機微が敏感に反応した、不安げというか気まずい表情をしているのが、視界の片隅に入ったことだよ。
あの視界の片隅に入った上司の警察官が、パトカーを駐車場に移動させたのかな？
あとは、輪止め（わどめ）の件は、登録制の日雇い派遣でレベルの低い雰囲気の悪い引越し業者に手伝いに行ったときだけでなく、
消防車両も長時間路上駐車するときは輪止めをはめてるのを見た。
道路交通法にかかるマンデラエフェクトなのか、マナーや内部規則なのか何なのか謎だ。 >>504
人工ウイルス相手に、ちゃらんぽらんじゃ殺されるだけ
人工ウイルスが散布された＝明確な目的がある
辟易するのは当たり前
辟易した頃合いで、感染を行き渡らせるってのがプラン
だから三年ほどで世界一斉緩和
最初から指摘されていたように、コロナは空気感染するAIDS ドイツの保健大臣
コロナは呼吸器感染型の治癒できない免疫不全（HIV）のようなもので、集団免疫は獲得できない
再感染者は免疫不全で治療不能になっている
感染者の5～10％が後遺症に苦しみ、健康保険が破綻し、労働市場が悪化する
コロナによって引き起こされる不治の免疫不全を警告します
これが世界的超過死亡の理由 あれだけあるテンプレの中に
なぜ1番有名な
「考える人の手の位置が違う亅
がないのだろうか 有名すぎて知ってる人には当たり前のネタだからだろ
知らない人だって明確に記憶してないだけだからへーそうなんだで終わり >>512
どう違うのか？
名画や漫画、彫刻などの楽しみ方は人それぞれだが、実際にそのポーズをとってみるってのがある。
（ジョジョ立ちとか）
身体を使った芸術観賞は小脳を使うので、右脳のイメージ記憶とは違い文字通り身体で覚える。
「こんなポーズではなかった！」と言う前に自分の記憶を疑えよ。 >>512
ウッディ、シャザム、在チョン削減も無視してるから。スレ主がミスリード工作員なので まあ、百恵マイクの戻りマンデラの時にテンプレも改変されたから、スレ主もNPC化していると思われる。 ダークな霊障虚偽記憶の可能性がある記憶を、かなりたくさん、実家に住んでたときに母親に確認精査したけれど、
幸福の科学と、教祖の故・大川隆法についての話は、基本、確認できていない。
（唯一、事実確認できたのは、母親が、いわゆる講演会に、たしか衛星中継会場だったと思うが行ったときに、「眠くなる！眠くなる！」と大騒ぎしていたという話だけだな。
歌舞伎座で綺麗な顔の男の子が、舞台上の歌舞伎役者さんを睨みつけて「キモっ！キモっ！」とぶつぶつ喚いていた記憶や、
同じく歌舞伎座で、雰囲気の小汚いおばさん集団数名がバッと入ってきて、ザッと座り込んで車座になってお菓子を食べ始めて、
母親が「何あれー」みたいな怖い表情で、カッと目を見開いて睨みつけていた記憶とかを確認した際に、一緒に確認できた。案の定、事実と異なる記憶だった。）
「だから何？」「それが？」「で？」などと言うことができないから、びっくりして、すべて聞いてしまうし、
かつ、いつ、どのようにして、どんな前振り前置き経緯で、どのよううな流れで語られたのか、どんなふうに話を切り出されたのかが思い出すことができないし、補充することもできない記憶。
例えば、「大川隆法先生にはすごく優秀なお兄さんがいたんだけれど、統合失調症で自殺してしまったんだって。やっぱり、特別な人のきょうだいは...」みたいな感じの話とか、
あと、これはたぶん、まだ今まで書いたことがなかったけれど、
大川隆法が、立宗した初期の初期の頃に「１０００億年の孤独」などという壮大なタイトルの書籍を著して、
仮にもその話が事実なら、当時から、アンダーコントロールのために文化庁筋だか警察庁筋だか公安調査庁筋だかの公安が、
潜入して、最側近の幹部として大川を輔弼して、本当に有害なもの（本物の霊障）は葬るなり、お笑いの劇団にしていくなり、してきたのではないかと思うのだけれど、
（当初は、アメリカ没落予言とか出してたが、輔弼者にアンダーコントロールされて、親米主義に転換した様子がある。）
周囲の側近が、この本（一千億年の孤独）はまだ世に出せない、理解されない、みたいなことを言って、大川を輔弼して封印して焚書したという話を母親から聞いたのと、 あとは、前々から、根本経典に隆法の筆致を感じないとずっと違和感を覚えていたのだが、YouTubeの動画で、長男の宏洋氏も知らなくて、元オウム真理教の上祐との対談で知ってて、俺も知らなかったのだが、
当初は実父・実兄・隆法の３人で霊言を収録していたと聞いて、ああ、なるほどねと。
あと、俺も、父親が比較的古参の信者だったため、今では改訂焚書された教典も蔵書にあったはあったが、なにしろ、小学生の頃に、ひそかに読んだぐらいだから、
神童は言い過ぎにしても早熟だった俺も、宏洋の動画を観て、知識が色々補完される。最初は自動書記で手が勝手に動いて「イイシラセ」と繰り返し書いたとか（あとは忘れちゃったけどなんかアナグラムを自動書記したみたいな話もあったな。）はさすがに覚えてたが、
当初は「日興」なる霊人が出てきて（２２６事件で銃殺刑になった北一輝に感応していた霊人との関係は不明）、その次が日蓮聖人だったとかはそういやそうだったかなぐらい。
あるいは、実兄は京大の哲学科卒で真言宗の僧籍を取ったとかは把握してなかった。
実父が共産党員だった話は把握してた。警官隊（徳島県警？）に実家が包囲されたとか、山中に潜伏して逃げ回ってたみたいな話を読んだから。
また、祖父だか曽祖父だかが、二十数人きょうだいだとかだったそうで、
超多産の、アフリカの話か、畜生みたいな家系（徳島にも被差別の人がいたかは分からんが言うまでもなく察するに被差別の家系）という話も、YouTubeで知ったのだが、宏洋が気の毒だが、色々納得できるものがある。 あとは、これは３回ぐらい聞かされたから、霊障虚偽記憶やマンデラエフェクトじゃないと思うけれど、
両親が入信したきっかけが、東京ドームの講演会で、前列の席の人が、
要は俺の言葉で補充して分かりやすく言うと、大川の霊威（当時）により、
憑き物だか腹の内だかが感応して、座席ごとガッタガタと異常振動していたのを見て、
俺だったら、これは生涯にわたって見なかったことにして、なるべくひそかに会場を去って二度と関わらないか、
あるいはそのまま仮面信者か仮面職員になって輔弼（潜入・防遏）していく、公安に相談して指示を仰いでいくか、どちらの道を選ぼうか考える場面だけど、
うちの両親は天然というか馬鹿というか朴訥だから、それを見て入信してしまった。
自分たちは霊眼が無いから見えなかったけれど、当時同じ会場にいた霊視できる某会員氏には、巨大すぎて結跏趺坐の足元しか見えない仏がダブって見えたらしいみたいな話も聞いた。
あとは、父親が、自分は大川の数名しかいない座談会レベルのときからの超古参会員なんだと話していたという確かな記憶があるが、たぶんマンデラエフェクトしてる。
うちの両親は、前の世界線では、衰えて劣化弱体化する前の、マンデラエフェクトする前からの大川の古参信者だった。 母親は、稀に、本当にためになる貴重な話をすることもあった。
ひとつは、３回ぐらい聞いた話で、中学時代だか高校時代だかに、クラスメイトが、当時流行っていた、こっくりさん、をやっていたら、
割りと洒落にならない大事な霊障になって、
しかし、曹洞宗系の仏教系の学校だったので、近くに曹洞宗のめっちゃでかいお寺があって、そこから、
分かりやすく言うと「メディアとかにも露出したりしない表に出ないような」本当の高僧が呼ばれて、
ひと目見て、まあ、意訳すると、これは大変な大事ですよと言って、その高僧が、お祓いとは言わないかな？御祈祷？して、
その同級生は命だけは助かったみたいな話を再三聞かされた。 母親は、稀に、本当にためになる貴重な話をすることもあった。
ひとつは、３回ぐらい聞いた話で、中学時代だか高校時代だかに、クラスメイトが、当時流行っていた、こっくりさん、をやっていたら、
割りと洒落にならない大事な霊障になって、
しかし、曹洞宗系の仏教系の学校だったので、近くに曹洞宗のめっちゃでかいお寺があって、そこから、
分かりやすく言うと「メディアとかにも露出したりしない表に出ないような」本当の高僧が呼ばれて、
ひと目見て、まあ、意訳すると、これは大変な大事ですよと言って、その高僧が、お祓いとは言わないかな？御祈祷？して、
その同級生は命だけは助かったみたいな話を再三聞かされた。 宏洋も絶対に聞いたことあるはずだが遠大な深慮と不注意本能によりからか、YouTubeとかで話さないが、
大川隆法は、生前、（ついにとうとう本当に亡くなったが）「私は◯回（たしか３回とか４回とか）死んでいる」などというウラ教義的なものを示していた。母親から聞いた記憶あり。
たぶん出版物には書かれてないと思うから、大川隆法輔弼職員集団が吹聴した作り話の可能性は排除できないが、
なんかまどろっこしくてややこしい話（当初、日興などという、全然ポップじゃない渋いペンネームの気色悪い霊人格が降りてきて最初の霊言を行なって、続いて日蓮聖人が降りてきたときや、すごく渋い根本経典を口述筆記して作成したり、"禁じられた遊び"をしていたときが、それの１回に含まれていたかは覚えてない）だから、信憑性はある。
気持ち悪い鬱的側面と、激しい躁的側面が同居して、それがちゃらんぽらんな不注意力でこなれた、幸福の科学イズムの典型的感じだったから、実際、大川本人の発言だと思う。 ただでも、それより前に、「愛の発展段階論（？）」とかいう小論文を書いて、総合商社の社内誌にも掲載された話があったはず。
宏洋さんは、隆法はずっといじめられていた、友だち０人、宗教活動がばれただかで会社を辞めた、という話をYouTubeでしているが、
下宿の積み上がった本をすべて棄てて処分した友だちがいた話を書いてたから、大学時代に一人は面倒見役が絶対にいたはずだし、
当初は小馬鹿に無能と見られていたが、業務マニュアルを執筆したら会社から一目置かれて周囲の見る目が変わった話とか、
ニューヨークに赴任してネイティブアメリカ人が書いた英文を逆に英文法的に正しく添削する仕事をしていたとか、
ニューヨークのなんかパチもん的な大学課程を修了した話とか、
若い男女のキラキラ社員たちが、サークル活動だかで会社の慰安宿泊施設を使いたいみたいなことを言ったら、偉い人から「大川君を連れて行くんならいいよ」とひとつ条件出された話とか、
日銀の一人分しか無いポストに大川君を推薦すると言ってくれた人がいたとか、
大川君があまりにも熱心に勉強するので、喫茶店だかコーヒーショップだかのマスターが入り口をclosedにして封鎖して大川君専用にしていた話とかにも、いつかは触れてあげて、
もう少し、複眼的に供養してあげてもいいんじゃない。簡単ではないけれど。
輔弼職員集団に輔弼されて、徐々に自分を出すようになることができて、生前供養の流れが出てきたのか、
それとも大川自身が自分自身の過去を供養できるまでに精神障害を乗り越えたのか、複雑で分かりにくいけど、
幸福の科学は、「輔弼」と「供養」があったのが通常の破壊活動したりするカルトとの顕著な差異。 教典で「ノブレス・オブリージュ」とか説いていたのは、大川隆法が人生のどこかで輔弼されて学習した言葉の可能性が１ミリある。 まあ、そのうち、天理教の中山みきみたいに内外から研究者に研究されておさまっていくでしょ。
中山みきのWikipediaは一読の価値あり。 母親に、幸福の科学が宇宙人の教義を始めてノってきたとき、
お前は絶対に過去世はレプだと思う、レプティリアンだと思う、って丹念に言われて、
お母さんは絶対に、過去世はベガ星人だと思うって丹念に言われた記憶がある。 コンビニとかの割り箸、
ツマ楊枝が無くなっている世界線 避妊用ピルや中絶が可能になった後となる前で、人類史にマンデラエフェクトがあって移行措置が行われてるのだが、
その大規模時空間再編成、地球のやり直し、マンデラエフェクト、にかかる、移行措置のひずみによるダークな低級な並行現実みたいなものが発生してきてしまう。（これは、多元連立方程式の解の中のひとつに過ぎない。色んな言い方ができると思ってください。）
今でも、たまに、工事現場とかで、頭の弱い白痴の女が、密かに性処理道具にされていた痕跡で嬰児の遺骨が大量に掘り返したら発掘されたみたいなオカルトの怖い話があるだろ。
絶対に報道されないし、公安委員会・警察も公表しない。闇から闇に葬る。
それが、いきなり、低容量ピルやアフターピルが発明されてから、そういうものが無くなったという話にはならないから、
遡及して移行措置型マンデラエフェクト現象が出てくる。
又、輪廻転生説を認めるべきか、否定するべきかという話の問題の根幹や、共産主義対資本主義の問題の根幹もこれ。
ベトナム戦争や朝鮮戦争の勃発原因の深層にも関わるだろうし、あるいは日本では、有産階級とか無産階級とか中産階級とかいう経済学の言葉から、
共産主義とか共産党とか共産とかの造語が作られたことに、マンデラエフェクト後の現在は、表向きにはなっている。 餓鬼霊とか畜生霊とかレプティリアンとかいう、伝統宗教やスピリチュアルでの低級霊的存在の発生原因、
または被差別部落民（同和）の問題の深層。
ただ、この宇宙はマンデラエフェクト（矛盾）を抱えることができない、歴史は一度しかないマトリックスシステムだから、移行措置的な現象が出てくる。
正史的には、工事現場で嬰児の骨が大量に出てきたとか、被差別部落民（同和）の問題とか、大川隆法の家系が父方の祖父だか曽祖父だかが二十数人きょうだいとかいう畜生みたいな家族だったとか、
（食い扶持を確保することは不可能だし、発見されたのちは、ばらばらに、ある子は寺に引き取られたり、ある子は篤志家の民間人や公務員や司法官憲や教育関係者の家に引き取られたり、
あるいは村などで里子として育てたりしただろうし、また、当然、理由は書きたくないし察していただきたいが、精神異常などの遺伝性疾患を抱えているのが多い）
明治時代になって、寺が人別帳を管理する時代から、戸籍が作られることになって、司法官憲がこの世界の暗部深層を解明したと。
だから、この問題をいちばん詳しく知ってる人がいるのは、日本では、各伝統仏教宗派と、法務省と、部落解放同盟と、日本共産党。
表向きには、「産めよ殖やせよ」などというスローガンを掲げた国家政策があったことになっている（してある）。 俺も、母方の家系が怪しいな。母親が、まあ母親は３人姉妹の長女だと判明しているが、妙にハイソサエティな家で育てられた（茶道・華道の経験あり）な割には、
母親は家族の話を絶対にしないし会わせないし、
息子の俺は、日本国の人口は一億五千万人だったはずとか、小学校中学年ぐらいまで男女の性差がもっと少ない世界だった記憶があるとか、
低級霊みたいな人をイメージすることができ、そういう記憶もいっぱいあるとか、
母親にある日突然、「勉強しないから、だんだん顔が気持ち悪くなってきた！だんだんどうぶつみたいな顔になってきた！」などと言われた記憶があるなどの心理問題があって、うつ病だったり。
大川隆法の場合は、現在では改訂焚書された旧版の根本教典では、荒神的性質、あるいは、宇宙の即物的進化を司る高級大霊が、地球系霊団の人口増加を企図して、
霊魂分割増産装置で、分霊を大量に増産した結果、暗愚な、肉欲・物欲に溺れて霊的真理を認識できない低級霊が大量発生して、これにより地獄界が発生したという教義があり、
あるいは、魂のきょうだいという教義があり、
こういった遺伝子異常による精神異常がさらに極限まで進行した状態だったと思われる。
立宗直前は、天理教の中山みきのように、本物だったし、当初は本当に霊言ができた可能性がある。本物の地獄霊の侵入と、本物の神仏の介入（勉学で成功したこと、周囲の人が大川を助けたこと、また、当初の自動筆記現象や日興なる霊や日蓮聖人の霊言はどちらだったか峻別し難い）と、どちらも両方あっただろう。
そして、本物の神仏の力が勝って、霊言をただ面白がったり有り難がったりするんじゃなく、大川隆法の本来人格、本人人格を救済するように、信者も職員たちも阿吽の呼吸で輔弼・供養してきたし、大川も輔弼されてきた歴史が、幸福の科学という新宗教の歴史。
最後は、坂本龍馬の霊言から始まった、第二弾の第二次のお笑い劇団イタコ芸で、輔弼されて、輔弼して、だいぶかなり供養できたよ。
本物の神仏も実際に降りてきていた。それは、大川隆法自身と、俺たち信者や職員たちの心の奥底に、あるいは天然やお芝居に降りてきていた。それは今も続いてる。 坂本龍馬の霊言からスタートして、最後は宇宙人の霊言とかやってた、第二弾の第二次のお笑い劇団イタコ芸をやって、インターネットミームになる前に、
まず、要約すると、こっくりさんとか、そういうことは、滅茶苦茶、危険なことなのだ、絶対にやってはいけない、という教義を固めていった。
それとまた、大川隆法が霊言をやることとは別、という矛盾しない論理体系を上手いこと屁理屈を捏ねて作り上げてから、いよいよ満を持して、2008年か2009年だったかな？
霊言を初めて、笑劇的（衝撃的）な、映像で公開して、もうやめたものかと思われた霊言活動を再始動して、教団運営が新たな生前供養活動をスタートさせた。
そして、2023年に、もうやり残したことはないぐらいにいいときに隆法は亡くなった。天命だと思う。
今は、宏洋くんと大川輔弼集団とで阿吽の呼吸のコント供養をやってるところ。
（ついでにおまけで、上祐も入ってきて、オウム真理教も供養してる。）
伝わったかな？みんな大丈夫？ここまで話について来れた？ 母親に、丹念に丹念に、執拗に執拗に、睡眠をいじられたのだが、最初の頃は、
「ウンウンうなされてたよ！」とか「わけのわからないモゴモゴと寝言を言っててうなされてたよ！」とか、
「どんな夢を見ていたか覚えていないのは、地獄に行っていて悪夢を見てうなされてたんだよ！」とかだった。
これが始まったのが中学１年生ぐらいの頃から。
最終的に、実家を出る直前は、「ガーガーガーガーいびきかいて寝てたよ！」などになった。
いずれも、１０回も２０回も、丹念に丹念に言われた。 「睡眠時無呼吸症候群なんじゃないの？」などと丹念に丹念に言われた時期もあった。 マンデラエフェクトなのか、
大人の事情で、ちょっとづつちょっとづつ無かったことにする感じで処理されてて、
当時の報道とかがインターネットでは見れなくなっててマンデラエフェクトみたいに結果的になってるだけなのかよく分からないけど、
ロシアがウクライナに侵攻する前に、ロシアがウクライナに侵攻する準備をしていてウクライナ軍が防御戦闘の準備を進めているみたいな話になってくるより前に、
ロシアによるクリミア併合よりもさらに前に、
もう忘れた人も多いだろうが、当初、ウクライナの政情不安定、暴動を通り越して内乱みたいなことが起こっているという報道があったときの詳細については皆さま覚えておられますかな？
ウクライナ警察（内務省）の機動隊が亀甲隊形、密集隊形を作ってるところに、容赦なく火炎瓶が投げ込まれて、機動隊員が火だるまになって大炎上したり、
双方にスナイパーがいるとかいって、連日、双方合わせて、数十人が死亡みたいな報道が続いて、最終的に１００名以上が死亡みたいな話になった。
「なんだかよくわからないけれどワーワーやってる」みたいな感じの、みんな無関心ではないが、よく分からない、印象と報道だった。例えるなら、エジプトでサッカーの試合で観客数十名死亡とかと似たような扱いで、
「東欧は民度が低いので、白い土人がワーワーわけのわからないことをやってる」みたいな話だった。
そこから、だんだんだんだん話が大きくなってきて、今に至る。
ナントカ旅団？とか、ネオナチ？とかの話は、だいぶずっと後になってきてから、ポンといきなり出てきたし、
法務省の公安調査庁はテロ組織の指定を解除しただか記述を削除しただか何だか、よく分からないけど、見なかったことにした。
俺は、マンデラエフェクトとか知る前から、歴史の教科書や書物で、
古今東西の戦争の勃発原因、勃発経緯をいくら読んでも、たぶん賢いと思われる自分の知力・知性ではまったく太刀打ちできず、
頭が痛くなるほど読んでも、なんだかよく分からなかった。最終的に、マンデラエフェクトに通ずる概念を若干、獲得して認識しかけていた。
自分の人生の世代、時代で、実際に本当に戦争が起きるまでの話の経緯を目撃できるだろうとはまさか思っていなかった。 ウクライナ内務省の機動隊は、日本国政府が編成や戦術に指導してたらしいんだけど、
仮に事実だったら、一線疎開隊形を作ったり、火炎瓶投擲犯を検挙できるほどの練度に達してなかったということだから、
現地に指導に行った警察官僚の指導力不足だな！ 「うさぎは寂しいと死んじゃう」
「うさぎは３度まで」 I'd like some more Coffee！！！ インド人を右に、牟田口陸軍中将閣下を左に。
お世話しましょううさぎさん〜♪
お世話しましょうことりさん〜♪
そして、みーんなまとめて、ダイナマイト！ 最新の設定だと、2014年にウクライナで革命があったという設定になってる。
国会議員の乱闘とかが凄まじかったのとか覚えてる。それから、だんだんだんだん話が大きくなっていって今に至る。 俺もジョー・バイデンと同じで認知症なのか？
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