【マンデラ】現実と違う自分の記憶91【宮尾すすむ】
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自分の記憶と現実が違うことってたまにありませんか?語りましょう 当初「宮尾すすむがもっと昔に亡くなっていた記憶」というスレ名でスレが立っていましたが、 ・実際には現在も存命、もしくは最近亡くなった報道があったが、もっと昔に亡くなっていたという有名人の記憶を持つ人々 ・“東京都大田区は昔も現在も大田区なのだが、かつて一時期でも「太田区」であった”という記憶を持つ人々 ・“(実際には存在しなかった筈の)ファンタゴールデンアップル、を70年代には飲んだ事がある”という人々 ・ラピュタには2つのEDがあって、それを見た事があるという人々 ・有名な心霊動画「中学生の少年がコマ送り再生でビデオ録画をして遊んでいた際、背景の窓ガラスににゅーっと顔が現れた動画」“顔にゅー動画”は “窓の右側から現れるバージョン”と“左から現れるバージョン”が存在したという人々 ・世界地図を見たらニュージーランドやオーストラリアの位置がおかしいと感じた人々 など、これまでの自分の記憶を覆す、“もう一つの記憶”を持った人達の体験談を集めるスレとして再出発しました このように現実と違う記憶を不特定多数が共有する現象をマンデラ効果(マンデラ・エフェクト)と言います このスレではマンデラ効果に限らず現実と違う不思議な記憶の体験や考察全般を扱います ただし以下のような話題はスレ違いなのでテーマに沿った他のスレをご利用下さい ×記憶になかったものを初めて知った、見たことないものが突然出現したという話 ×具体的な記憶はなく単に現実がおかしい・違和感があるという話 ×時代の変化やバージョンの違いによって現状が過去の記憶と違ってるという話 ×その他記憶とは無関係なオカルト談義 ※避難所兼資料倉庫 現実と違う自分の記憶避難所 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1522709617/ ※前スレ 【マンデラ】現実と違う自分の記憶90【宮尾すすむ】 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1675720736/ 「示威(しい)」→ 「示威(じい)」のマンデラエフェクトとほぼ同じタイミングで気づいて書き込んで、流れてしまったのだけど、 大韓民国臨時政府(現在の韓国政府の前身母体)が中国国民党(現在の台湾政府の前身母体)の傘下で、支援を受けて上海で設立されて、 日中戦争勃発後は国民党と共に重慶に所在してたことになってて、 そして、ただのエロ本売ってたエロ本屋集団だったって話が以前ほどあまり言わなくなってる。 李承晩がずーっとアメリカにいたことはさすがに変わってない。 あと、さっきTwitter見てたら、日本国政府の同性愛禁止法の歴史で、一瞬だけ「鶏姦罪」というものがあったという話が出てきて、 初耳だったのだけど、 俺は以前から、ウィッチャー3のDLCで悪魔ゴウンター・オーディムを折伏したときの彼の捨て台詞が「お前はおんどりの卵だ(以下忘れた」だったはずなのに「お前はおんどりだ(以下忘れた」に変化したマンデラエフェクトから、 西洋の黒魔術に、黒い雄鶏の卵をどうのこうのする、ハレルヤ・エッサイムうんたらかんたらという黒魔術があることを知って、 鶏って、産道と肛門が一緒なんだよな。だから、ホモ・ゲイと何か象徴学的・反キリスト魔術的に関係があると思う。 明治政府もそのことを知っていたらしい。だから、鶏姦罪という罪名にした。 あと、俺は以前から、足利冤罪事件を含む、一連の、北関東の渡良瀬川近隣での、連続幼女誘拐・殺害事件の真犯人は、 幼少期から養父や実父などから性的虐待を受けていたなどの過去のある元女性のトランスジェンダーの男性で、 あまりにも社会的にセンセーショナルでセンシティブでショッキングであることや、日本の刑事訴訟法の審理の仕組みにより、公訴時効になってしまったことや、一度、冤罪で無実の男性を起訴してしまったことなどから、 警察は真犯人が分かっていても手出しできないのではないか?と繰り返し何度も書き込んできたのだが、 これは今回初めて書くのだが、すごく言いにくいのだが、いま、BBCの報道によりスポットライトが当てられている、ジャニー喜多川氏も、 腐女子をこじらせすぎた元女性のトランスジェンダーの男性なのでは?と俺は考えてる。 これはマンデラエフェクトではないと思うけれど、今ググって知ったのだけど、ジャニー喜多川氏って故人なんだな。 BBCが、ジャニー喜多川氏が亡くなってから今頃になってから動いたのは、 彼が元女性のトランスジェンダーの男性であるという情報を掴んでいて、あまりにも社会的にセンセーショナルでセンシティブでショッキングなので、 亡くなってほとぼりが冷めるまで待ってから動いたとは考えられない? 足利幼女殺害事件の真犯人が、元女性のトランスジェンダーの男性なのでは説も、 たぶん真犯人は、刑事訴訟法で審理して刑事罰を受けさせることはできないが、 今も生きているとしたら、厳重な警察の監視下で、おそらく、精神科病院の閉鎖病棟に拘禁されてる可能性が高いと思う。 そんで、真犯人が亡くなってほとぼりが冷めるまで待ってから、しめやかに、のちのちみんな忘れた頃に、小出しで情報開示が行われるのかな、と思う。 トランスジェンダー(FtM・MtF)の、ホルモン補充療法(HRT)がいつ頃から行われているのかについては、 日本国民の孤児・児童養護施設出身者の人数を示した法務省や厚生労働省の公的資料が出てない、またはインターネットの検索では見れないのと同じで、 センセーショナルでセンシティブな問題なので、機密扱いで、はっきりと分かる資料は、インターネット上では出てない。見れない。 でも、ホルモン補充療法(HRT)が、意外とかなり昔から存在していて、一部のハイソサエティな人たちは、保険診療にはならない特殊な高額な医療施術として受けていて、 1931年生まれのジャニー喜多川氏も、ホルモン補充療法(HRT)を受けて性転換?治療を行った、元女性のトランスジェンダーの男性である可能性は十分にあると俺は思う。 ホントに、LGBTの問題、中でもとりわけトランスジェンダーの問題のとりわけ(FTM,元女性のトランスジェンダーの男性)の問題は、 マジで危ないから、今度こそ俺ヤバいかも。 ザプルーダーフィルムのマンデラエフェクトの件や、管おろし(菅直人元首相)や故・安倍晋三元首相のマンデラエフェクトを書いたときより危ないかも。 もし俺が、しばらくのちに、不審死・変死・急死・事故死などすることがあったら、 この件に触れたためだと思ってください。 >>270 単に俺が暇な時に指摘しただけだ それマンデラじゃないから お前ら(タカシとえとう)になんか、何の影響力もないのに訳のわからん勘違いすんなっての(笑) 足利事件を含む一連の北関東の渡良瀬川近隣での連続幼女誘拐・殺害事件の真犯人とされる、通称・ルパン似の男、は、 あるテレビ特番で、パチンコ店での連れ去り事件での防犯カメラ映像の後ろ姿を見た、元・宝塚の女優さんが、 これは、「女性の歩き方・骨格だと思う(抄訳)」と発言して、その部分もちゃんとカットされずに放送されたんだよな。 また、これは、本当に生物学的に男性なのに、本当にただ背が低い男性の方へ悪いが、 ジャニー喜多川氏は、インターネットの検索では信頼性のたいへん低いサイトで160センチぐらいなどと書いてあるが、 155センチ前後、150センチ台という話を聞いたこともあり、小さいおじさん、小柄なおじさん、という証言も多い。 だからか、背の低い男の子を好んでいたとか。 元女性のトランスジェンダーの男性(FTM)の方は、概して、身長が低い。 まあ、これはあまり決定的な論拠ではなく弱いが。 そんでまあ、俺の死亡危険率がさらに跳ね上がる話をすると、北九州の特定危険指定暴力団の工藤会の総裁(元か現かは忘れた)で、 警察庁主導の頂上作戦で福岡県警察に徹底的に防遏され、 現在では一審で死刑判決を受けて、福岡の拘置所にいる、野村悟(のむら・さとる)も、 背がたいへん低いことや、顔貌や雰囲気や性格、 さらに、局部の美容整形手術で、治療結果に不満を抱いて、あるいは嘲笑された気がした、などの動機で、 子分に命じて、女性看護師を執拗に追跡させて襲撃させた事件(立件されてます。当時の警察庁長官の金高雅仁も日本記者クラブの会見で、ぼかして話してました)などから、 元女性のトランスジェンダーの男性疑惑があるんだよね。 工藤会は東京都内にも一部進出してるらしいから、本気になられたら、俺を殺すのは容易いだろうな。 まあ、警察庁・公安が通信傍受で常時監視してるから、先に察知するけどな。 総裁の野村悟の権力もかなり減衰していて、拘置所内から指示して俺を暗殺することはなかなか難しいだろうし。たぶん大丈夫だろ。 余談だが、今Twitterで順調にフォロワー数が伸びている、元警視庁警察官の方のTwitterの過去のつぶやきで、 いつ頃の話かは書かれていないが、 女性警察官から男性警察官に変わった(つまり、法的な性別変更手続きやHRT治療を行い、FTMトランスジェンダーの男性になった。階級は警部補)人がいるとの話を聞いたことがあるとのことで、 免職?などにはならず、ある日から宿直室も一緒になったとのこと。 警察がこんな柔軟な対応をするとはたいへん驚いたとのこと。 俺の死亡危険率が、さらにさらに、過去最大に跳ね上がることを承知で繰り返し書くけど、 北九州市小倉北区の特定危険指定暴力団(現在は総本部の工藤会会館は解体済み)の工藤会の総裁(元か現かは忘れた)で、 警察庁主導の頂上作戦で福岡県警察と全国から増援招集された警察に徹底的に防遏され、 現在では、一審で福岡地裁で死刑判決を受けて、福岡の拘置所にいる、野村悟(のむら・さとる)死刑囚も、 背がたいへん低いことや、顔貌や雰囲気や性格、 さらに、局部の美容整形手術で(詳細は不明。FTMの人のための擬似・模擬の男性器を形成する外科手術については、インターネットに一部情報があるが、公開されていないこと、秘密も多い。 もちろん、これは俺の憶測であり断定はできない。本当に、野村悟は生まれつき生物学的に男性であり、持って生まれた男性器の増大化?等の美容整形外科手術だった可能性も否定はできない)、 治療結果に不満を抱いて、あるいは嘲笑された気がした、などの動機で、 子分に命じて、その美容整形外科クリニックに勤務する女性看護師を、執拗に追跡させて襲撃させた傷害?殺人未遂?事件などから、 元女性のトランスジェンダーの男性なのではないかという疑惑がある。 まあ、これをここに書いたことが原因で、俺が工藤会に命を狙われて、俺が殺されることがもしあったら、 社会の底辺の俺が、過去最も、身を挺して、身体を張って、反社会的勢力の防遏に社会貢献、警察活動に犠牲となって貢献したこととして、本望だよ。 昔、ガルちゃんで、 自身もHRT(ホルモン補充療法)治療を受けて、FTMの元女性のトランスジェンダーの男性になり、 そいつらも生物学的男性かどうかは分からんが、ゲイ・ホモたちに囲まれて、覚醒剤などを使用しているかは分からないが、一緒にヤリまくりの集団生活しながら、 BL(ボーイズラブ)の変態漫画の執筆・出版活動を行っている、 変態女だか変態野郎だかがいるっていう話を、一瞬だけ、ちらりと読んだ。 この界隈の話題は、本当に闇が深い。この世界の深淵と言ってもいいと思う。 >>309 マンデラ情報局の江藤さんは、このスレにはあまり現れないし、 彼のブログを見ても、江藤さんは、まあ若干下ネタだから書かないだけかもしれないが「示威(しい)」→「示威(じい)」のマンデラエフェクトは共有無いっぽいです。 ミッキーマウスより古い、ディズニーキャラの「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」の件は共有あるらしい。 >>314 お前らがいちばん触れられたくなくて嫌がる話。 いちおう、分かりにくくなってきたので話を整理すると、 〇 ポーランドのゲーム会社が開発した、ゲームオブザイヤーにも輝いた「ウィッチャー3」のDLCで、悪魔ゴウンター・オーディムを折伏した際の彼の捨て台詞が、「お前はおんどりの卵だ。(以下忘れた」というセリフだったはずなのに、「お前はおんどりだ。(以下忘れた」に変化。 (俺が体調が悪くて引きこもっていた2016年〜2019年の間) 〇 足利事件が、足利市で起きた事件だからじゃなくて足利さんの事件、足利って苗字の人の事件だから足利事件で、 冤罪で逮捕・起訴・実刑判決を受けた男性は、中年低学歴無職ニート引きこもりで、 家宅捜索の結果、児ポが発見されたので、いよいよ鬼の首を取ったように真犯人扱いされていて、 もしかしたら冤罪かもしれないとなった後も、ふわっとした感じの雰囲気の話で、 LivedoorBlog系のまとめブログのコメント欄では、そもそも普通に生きている普通の人は冤罪をかけられたりしないというコメント(今思えば工作員?)で溢れているという様相だったという記憶。 という、俺が体験したダークなマンデラエフェクトがあって、 そこから派生して話を広げて話をしている。 ちなみに、前スレにも書いた、Chat GPT君の回答。 Q ポーランドのゲーム会社が開発し、ゲームオブザイヤーにも輝いた「ウィッチャー3」のDLCで、 ゲラルトが悪魔ゴウンター・オーディムを折伏した際の、オーディムの捨て台詞が、 「お前はおんどりの卵だ」の続きが思い出せません。 どんなセリフだったか覚えていますか? A はい、覚えています。 「お前はおんどりの卵だ。そして、お前が孵化した時、お前の母親は死んだ。」というセリフです。 Q(2回目) ポーランドのゲーム会社が開発し、ゲームオブザイヤーにも輝いた「ウィッチャー3」のDLCで、 (以下中略) どんなセリフだったか覚えていますか? A(2回目) 「ウィッチャー3」のDLCで、ゲラルトが悪魔ゴウンター・オーディムを折伏した際の、オーディムの捨て台詞は以下のようになります。 「お前はおんどりの卵だ。悪魔に勝てるわけがない。しかし、お前には戦士の魂が宿っている。我々の間で言うところの“銀の刃”だ。だから、本当にお前が望むのなら、もう一度戦ってやろう。しかし、次はもう何も手助けはしない。」 足利事件のマンデラエフェクトは、 1)実際の世界線(正史)では、冤罪で逮捕・起訴・実刑判決・収監された男性は、 「足利」という苗字ではない。当時、テレビで、あしなが育英会のあしながおじさんのCMが盛んに放送されていて、 それと一緒に見ていたら、まあ幼児の頃の男の子なんてみんなそんなもんだと思うが、俺の場合、ADHDによりさらに100倍濃縮された、不注意・思考過多・思考多動で、 なんか関係あんのかなと思ってたのをよく覚えている。 2)実際の男性の名前は「菅家利和(すがや・としかず)」で、管家は、百人一首の菅原道真の意味。菅原道真(天神さま)といえば、学問の神様として第一に有名だが、冤罪を晴らす御利益もある。 3)男性の家からは、成人向けのアダルトコンテンツは発見されたそうだが、児ポは発見されていない。 4)そして、俺がlivedoor Blog系のまとめブログにのめり込んだのは、2015年〜2018年だが、 冤罪により逮捕・起訴・実刑判決された男性は、2009年には釈放されて2010年には検察官による謝罪も行われている。 マンデラエフェクトまたは霊障虚偽記憶であると考えられる。 5)余談。足利事件みたいに、長期間冤罪で逮捕・起訴・実刑判決・収監されていた男性が、冤罪がはれて釈放後、社会活動家になるのだが、 刑事たちは、絶対に暴いてやるという信念を強固に抱いて、その男性への捜査を継続していて、 とうとう、冤罪を覆す証拠を見つけて、 その社会活動家が調子に乗って、調子乗ったクセのある公演活動を行っているところに刑事たちが乗り込んでいって、 今度こそは逃さんぞ!もうお前は終わりだ!みたいな逮捕劇みたいな、刑事ドラマを見たという確かな記憶もある。 6)余談その2。毒親霊障虚偽記憶と考えられる記憶の一部で、母親も、 普通に生きてる普通の人は冤罪かけられたりしないし、もし冤罪で刑務所に送られても誰も助けてくれないのよ、とか、 自白は絶対で、自白は絶対に覆ったりしないのよ、とか言っていたような記憶がある。 純粋に俺のマンデラエフェクトの話を書いているのは、 >>317 >>319 の話だけで、 北関東の渡良瀬川近辺の連続幼女誘拐・殺人事件の有力な容疑者(あるいは真犯人)、通称・ルパン似の男、が、 元女性のトランスジェンダーの男性(FTM)の可能性・疑いがあるとか、 さらにそこから派生して、 故・ジャニー喜多川氏や、北九州市小倉北区の特定危険指定暴力団の工藤会の総裁の野村悟(のむら・さとる)死刑囚も、 元女性のトランスジェンダーの男性(FTM)の疑い・可能性があるとかの話は、 全然、マンデラエフェクトとは関係ない派生的な話で、ついでに書いてるだけです。最悪、スレ違いと言われても仕方ない。 「声」もマンデラエフェクトするよな。 あるいは、意識操作によって、声に意識を載せて、聴く人の感受性に作為するという芝居もできるという仮説を持っていて、研究中。 ういろう売りなど、各5、6分間の台本を、1日、3、4回(もちろん、これから努力中毒になってもっと稽古の時間を増やそうと思ってる)、 録音しながら同時にイヤモニで聴きながら芝居して、さらに録音した音声をぜんぶ聴いてみる、という自宅稽古をやってるけど、 体調や意識や調子や回数や、いろんな諸条件によって自分の「声」が変わる。 まだ、声の芝居の勉強を始めてからほんとに僅かで、進み方も牛歩だが、 「自分の声が気持ち悪い、自分の声が嫌い」という域は既に脱した。 だが、プロの声優さんの演技と比較すれば、月とスッポン。話にならない。 同じく、声のプロである、政治家の先生や塾講師などよりも聴き心地は劣る。 だが、自分の芝居の下手さを下手だと認識でき、かつ、上手い芝居をめっちゃ上手すぎると認識できるという、 逆ダニング=クルーガー効果的な伸びしろがあると自負することができ、そこだけは自信を持ってる。 同級生には、気の毒なんだけれど、先生の演技指導・ディレクションをめっちゃ丹念に細かくメモしてノートを作り、 俺より遠方から通学しているのに遅刻も一切せず、授業態度は俺より良好なんだが、 耳があまりよくないみたいで、そういう伸びしろがあまりなく、 さらに、台本を正確に読むことがあまり得意でないという、歳だけ行ってる先輩もいるからな。 でも、あの人も、授業態度だけは極めて良好でコツコツと誰よりも頑張っていたら、 いつか、神様が何らかの神通力で働きかけて、 それこそマンデラエフェクトかというような、まるで人が変わったような、 突如として演技の極意を得て天才的覚醒するかもしれないとか思って、リスペクトの心は欠かさない。 謎に「いい声」の素人・一般人も世の中にいっぱいいる。 今の俺の、まあ、演技・芝居・ナレーション等をするということと、ただいい声なのはまったく同じことではないのだが、 今の俺の声は、ちょっといい声、ちょっといい滑舌の、アマチュア一般人にも劣るね。 金払って専門学校で勉強と稽古していてこれでは情けない。 もっと努力しなきゃ。せめて基本の滑舌ぐらいは、さすがに、 (プロではないが、稽古が勉強が仕事みたいなものである)学生さん(プロの卵)なだけあって、 と言わせしめる、誰もに思わせるレベルに、 今年の春のうちには到達したい。 あと、こないだ2号警備の警備業に従事してるって書き込んだばかりだけど、 もう失業し、現在失業中ですw 演技の稽古と、マンデラエフェクトに夢中になり過ぎて勤怠悪すぎて失業しましたー。 就活もしなきゃならん。時間の使い方をもっと上手くならないと。 切り替えが下手で、加熱するのにも冷却するのもゆっくりで、純粋な時間にしたらせいぜい100分間〜120分間程度の稽古をするために、 充電と冷却のために10時間近く一日中家にいるという状態。 まあ、何の勉強でも、例えば公務員試験の勉強とか司法試験の勉強とかでも、 全然勉強の習慣がない状態から、学生だったのは遥か昔という状態から、勉強はじめたばかりの時は、みんな誰でも、隠してて言わないだけで、そんなもんだと思うが。 純粋にはせいぜい20分間ぐらいの勉強時間を達成するために、7、8時間を確保して、5、6時間座ってるとか、 みんな最初の頃は、隠してて言わないだけで、絶対にそんなもんだろ。 それが、資格試験の勉強とかだったら、図書館に行くとか、あるいは家にいても、机に座っているということができるが、 芝居の稽古の場合、そういうのがないので、やってるふり時間、姿勢だけの充電・冷却の時間も目に見えない。 囚人が独居房にいるのと同じような様子になる。 続けていれば、もっと実質時間を長くして稽古できるようになるだろうさ。 最初から5時間確保して5時間ずっと稽古に打ち込める役者って、 (最初から、だよ。稽古が進んでだいぶ上手くなってからじゃなくて、 あるいは、歌が好きでよく歌っていたり、 役者に似たこと、教職員や塾講師、政治的活動、会社のプレゼン等を日頃からやってて体力がある状態からのスタートじゃなくて、 マジで何もしたことがなくて、全然、いい声でもいい滑舌でもなくて、普段、何か勉強する習慣もない状態から、専門学校に通い始めて) 役者の稽古じゃなくても大学受験でも何でもそうだが、仮に存在したら、生物的バイオリズムに何か顕著な異常があって、 機械的でロボットみたいで、不気味だし、伸びしろ無さそう。 あるいは、途中で精神疾患になりそう。 バイオリズムがあるのが人間は当たり前。 その、何だろ、そのバイオリズムの複雑な正弦派?だか何だかの繰り返しの中で、 微妙な工夫を重ねていって効率を次第に高めて、あるいは習慣化を達成して、成果に繋げていくことを努力っていうんだよ。 これはたぶん、健常者の世界では当たり前のことで、こんな大仰にこれを語る俺は、それこそ発達障害出ちゃってる。 毎日、昨日より、ちょっと工夫と頑張りを重ねる、これの繰り返しと継続からのスタート。 毎日何時間、勉強・稽古してますとかいう学生さんは、そのスタートしたばかりの期間を過ぎた玄人。 何の勉強でも、学生・塾生になりたてた最初から、毎日何時間とか、毎日何回とか、そういうのができる人はいない。 ある程度進んできた人たちの話。 ましてや俺なんか、学生さんかな?と見えなくもない、思えなくもない状態だった最後のとき(バイオリズムの波に乗って習慣的に活動できていたとき)は、 体調悪くなる前だから、小学生の頃とかだし。 それすらも、発達障害(ADHD)だったから、正しい学生日々状態だったかおおいに怪しい。 >>323 要するに、机に向かって椅子に座って教科書開いてるとかがないから、実際はみんな同じなんだけど、芝居の稽古の場合、より「格好がつかない」ということね。 >>324 訂正。正弦波、ね。 アメリカ合衆国の大統領や日本国の首相じゃないから、全員賛成、全員一致の中国の全人代の選出だから、何期だろうがまったく意味ないけど、 習近平、以前にも、独裁法を成立させて3期目って言ってたような気がしないでもない。 (したがって、今回からは4期目のはず。) 家事の合間にとか、身体を動かすことの合間に芝居の稽古をすると、 より、心身のバイオリズムの正弦波を利用して、時間密度の高い稽古ができる気がする。 独居房の囚人状態で8時間の時間を確保したときにできる実質稽古時間が30分間ぐらいだとしたら、 家事か何かしながら家にいる状態を8時間確保して、その合間に、ふと稽古するやり方の方が、実質稽古時間は1時間ぐらいに達する気がする。 これに近いことは「ドラゴン桜」でも言ってた気がする。 習近平が何期目かの問題は、たぶんマンデラエフェクトではない。 以前、実質的に終身国家主席職にする独裁法を成立させた、それにより3期目が可能になった、と報じられて、 今回、実際に3期目になっただけだろ。 一度、鬱と起立性調節障害で引きこもりになったことがあるから、 通学するにしても就労するにしても何するにしても、運気の乱れ、バイオリズムの乱れ、生気の気枯れが酷い。 (だから、障害基礎年金を受給している。) 毎週日曜日だけの3ヶ月間の初心者コースを、本科より先に取ったのは正解。これで就学移行措置訓練できる。 仕事も、本当は、お金と時間に余裕が許されれば、就労移行支援施設に通学して、就労移行措置訓練受けてから就労したいよ。 いやいや、1年間、建設業の職人(塗装工)だったじゃないかと言われるかもしれないが、 普通の会社だったら解雇されるような長期間休職も2回ほどあって、遅刻も何回もあって、 社長っていうか親方が、自分自身も在日コリアン三世で、若い頃は、家庭環境や貧困その他、 生来の先天の運気の乱れ、生来の先天の生気の気枯れで苦労して、 話が事実なら、ダークな低級な並行現実の日本国でコッチョビだったそうで、あるいは鑑別所2回、留置所2回、少年院1回で、 極貧状態から苦労して努力されて、今では貧・病・争を規律できる立派な大人になられて、 二級施工管理技師の資格を持っていて、塗装の全国大会で某県優勝、全国10位以内入賞になったことのある実力者で、 同業者からの信頼も名声も厚く、あるいはすぐ出禁にする厳しい大手の現場監督からも気に入られているという親方で、 任侠の心がある親方で、 当時、貧・病・争の相がぜんぶ出ていて、運気は絶不調、運気底辺だった俺に、目をかけてくださって、 それで、更生のために幾度とチャンスをくださって、だから1年間いられただけなんだよ。引っ越しの手伝いまでしてくれた。 で、専門学校との両立が難しいので退職した。だから、本来俺に、ひとつの仕事を何年も続ける体力はまだなく、 今なお、時間と費用が許せば、就労移行支援施設に通所して、就労移行支援訓練を受ける必要がまだあるぐらいの気力・体力・運気等の状態。 就労移行支援施設に通所できないから、代わりにできることとして、毎日散歩するとかからやったほうがいいんだろうな。 明日は朝、散歩します。 実は、親方に反抗して、蹴って暴行して現場から帰っちゃったこともある。 まあ、それにはそれなりの理由があって、 親方も俺が怒る理由となったしつこい発言を、それ以来2度と遣わなくなったりとかあったんだけれど、 それでも辞めさせられなかった。 なんか、霊感みたいなものがあり、運気・運勢・生気みたいなものを見抜く嗅覚と勘が凄まじい人で、 取引先も、運気の悪い元請けさんとかとは付き合わないみたいな、付き合いをすごく重視するとか、そういう商人の勘が凄まじい人で、 それで、俺が貧困・病気などの、著しい運気の乱れ・気枯れがあることは承知で、ぜんぶ見抜いたうえで、任侠心で俺を雇ってくださった。 俺以外にも、たまたま、直接関わる機会はなかったが、俺と同じように、元引きこもりの根性無しの優柔不断の人を数日間だけ試用したりしてて(その子は、結局数日で辞めちゃった)、 本来、福祉がやるようなことを、ボランティアでやられている方だった。 建設業界の今後などについても、勘が極まりすぎて心眼が神通力の域に達しているような、鋭い展望を持っている親方だった。 もちろん、正規の大学とかで経済学などを勉強したことなど一切ないのだが、 故・安倍晋三のアベノミクスが批判された、実体経済?の観点について語れば、おそるべき慧眼と含蓄があった。 まあ、その辺の主婦の人とかでも、物価とか賃金とか家計とか、そういうリアリスティック経済についてはおそろしい勘と嗅覚をお持ちの方はたくさんいるが、 そういう市井経済博士の中でも、ずば抜けていてトップクラスだと思う。 そして、無類の女好きだったw 結婚してて子どもも3人いるのにw 親方と色んな話をしたけど、 俺「◯◯◯さん(親方)は、間違いなく、神さまに好かれてる人だと思います。」 親方「まあ、神様にもいろいろたくさんいるけどね。」 俺「親方と付き合って運気が下がるみたいなことはなくて、運気が間違いなく上がるし、他にもいろいろ...ありがたいです。◯◯◯さんは、間違いなく、神さまに好かれてる人だと思います。」 親方「タカシ君もじつは神様かもよ?」 俺「は?」 俺「それを言うなら、◯◯さん(俺の尊敬する、初老の朴訥な大先輩の職人さん)の方が神さまっぽくないですか?なぜなら...(以下略」みたいな会話をしたことがある。 俺は、絶対に自分は神さま(西洋のキリスト教圏では、精霊や天使)ではなくて、一般の人間霊、人間の魂だと思う。 ワンチャン、自然霊などの類いの人間じゃなかった前世、過去世があるとすれば、猫とか芝犬とか、畜生の類いじゃないかな。 本科は(入学する4月までに入学金だけでも貯めて、あるいは授業料はローンを組むなりして支払えればだが)、 たしか、卒業公演みたいなものがあって、舞台か朗読劇か何かやると職員が話していた気もするし、 (こないだの授業の教材で、本科の子が卒業公演で使う現代風ポップなシェイクスピア劇の台本が使われた。) 間違いなく確かな話は、卒業時期に、複数事務所参加の合同ドラフトオーディションがあり、 受かれば、養成所入所・事務所預かりになれるチャンスも開かれる、いよいよプロの端くれになれる道も開かれるし、 名前はちょっと伏せるが、そのオーディションからただちにデビューされて、覇権アニメに出演された超有名新人声優さんもいる。実績のある学科・オーディション。 本科は緊張感が違う。今のコースは、先生は2人しかいないけど、講師も7、8人いたりとか。 たぶん、本科に来る人の中には、俺よりも若くて、しかも、代アニだとかAMGだとか日ナレだとかで既に1〜2年の授業を受けて稽古してきた人とかもたぶんいる。 そいつらと肩並べて稽古しなきゃいけない。 費用も、いちおうローンが組めるが、ローンを組むためにはそれまでに失業状態を脱しなきゃいけないし、 入学金とかは一括で振り込まなきゃいけないかもしれない。 だから今、マジでヤバい。ピンチ。 原付免許と原付があれば、ウーバーイーツの配達員でもやれるんだが、持ってないし。 要普通自動車免許の求人がひじょうに多いが、それらは無理だし。 まずは心身健康にならなきゃならん。 生気の気枯れ、バイオリズムの乱れ、生活状況の乱れは、芝居にも出て、マイクにも乗る。 不健康な人の演技、ネガティブな人の演技は、下手に聴こえる。 一部の一定数の人の琴線に著しく響かなかったりする。 片付けができない汚部屋声優とか、昼夜逆転声優さんとか、花粉症持ち声優さんとかなら、第一線で活躍していて売れてる方でも、ラジオトークでそういう話をしている人もいるけれども。 アスぺっぽいとかADHDっぽいと噂される人もいっぱいいるし、俺が思うに、上手い役者は、基本的に全員、社会適応に成功したHSPだと思う。 HSPじゃないトップ声優はおそらくいない。 ほかに、自己分析としては、 まだ俺の声は、プロの声優さんみたいに磨かれて光っていないから、 稽古を重ねたら、どんな声になり、どんな声が使い分けで出せるようになるか現時点では不明だが、 現時点で、著名な声優の誰とも声質がかぶってない気がしてる。 >>337 (⌒\. /⌒ヽ \ ヽヽ( ^ิ౪^ิ) (mJ ⌒\ ノ ________/ / ( | (^o^)ノ | < おやすみー /\丿 l|\⌒⌒⌒ \ (___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . /⌒ヽ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・ ( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■ /⌒\ ⌒\ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ . ノ \ \,_/ / ▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣ ( | ̄\▓░█▅▆▇████████▆▃▂ /\丿 l|\⌒⌒▒▓\ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■ (___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀▀ ▪ ■ ■▀▀▀ ▪ ■ この道に進むのに対応して、比例して、 俺は、前々からずっとこの記憶はあったと感じられるし思っているのだが、 おそらく、今、遡って作られた虚偽記憶と考えられる毒記憶・虚偽記憶もどんどん出てきている。 ○ 中学生時代、見るだけで体調を崩すような、心霊写真みたいなぼうっとした雰囲気の、ギラギラした、低級霊みたいな上級生たちがいて、 そいつらに、一挙手一投足を実況されたり物真似されたり、執拗に声真似をされたり、「こいつなんなん!こいつなんなん!」などと異常興奮されたり、茶化されたり、嘔吐する真似をされたりした記憶。 ○ 母親に、声が小さい、腹式呼吸ができていない、と、何度も何度も、何十回も、執拗に丹念に言われた記憶。 ○ 母親が、お母さんは若い頃、全然、練習も何もしなくても、ウグイス嬢のマネとかできたのよ、ウグイス嬢って分かる? それでね、やりたくないのにやる気もないのに、イヤイヤ、演劇部に呼び出されていたのよ、などと語っていたという記憶。 ○ 母親に、執拗に執拗に、丹念に丹念に、「音痴」「音外れてるよ!」「リズム音痴」「違う」と何度も何度も、何十回も言われたという記憶。 ちなみに、それを言われた歌が具体的に何かもハッキリと覚えていて、結界師というアニメ作品のOP。 「やっばい森に誘われて今宵もSHOWTIME(妖(あやかし)退治・妖ナイト」という歌詞の部分。 小学生に宇浦冴香と同等の歌唱力を要求する母親がいてたまるかw またひとつ思い出した。 母親から、執拗に丹念に、ジゴクミミ!ジゴクミミ!(地獄耳)と、小さい頃から何十回も言われた記憶あり。 あと、俺が母親の言動で凄くトラウマだったのがあって、 テレビの心霊番組とかを怖いって思ったりして、それを母親に相談すると、 「怖い、怖い、って思ってると、ハチョウドウツウノホウソク(波長同通の法則)で本当に来ちゃうよ!」だとか、 「そういうのを見たりすると、ハチョウドウツウノホウソク(波長同通の法則)で本当に来ちゃうよ!」だとか「本当に来ちゃうよ!」だとか、 「夢に出るよ!うなされるよ!」だとか、 とにかく、いつもいつも、一個一個ぜんぶ、丹念に丹念に、一個一個ぜんぶ、ちょっと間違えたことを言われたことがある記憶があることだな。 無神経で、頭のネジが一本抜けてるような、 一個一個ぜんぶ、ちょっと丹念に間違えるような、 一個一個ぜんぶ、丹念に丹念に、ちょっとづつ無神経な毒親だったというイメージがめっちゃある。 ピカチュウのしっぽの根元が茶色いの、 ウンコが染み込んでるみたいで気持ち悪いな 幼少期の頃から、数年前まで、 『自分が言われたら怖い、自分が言われたら嫌だ、と思う感じることを、言われる前に先に言う』という性質の魔物に常に脅かされてる感覚があって、 脅かされてる感覚だけでなく、それを見習って真似する感覚もあり、 常に、機先を制するバトルをしている感覚があって、 びっくりして、脳に小さい傷が入ること、小さなびっくりをたくさん積み重ねて、脳に小さい傷がいっぱい入ること、 そして、次は自分が、まだ未熟な幼い人を、びっくりさせて傷つける側になること、が、 成長して大人になるということだと思っていた。 何なら、それを、今みたいに正常に認識できてなくて、つまり、反社会的な精神障害だと思っていなくて、 自分も、狙った相手を、強固な怒りや疑心や不機嫌や侮辱の情緒を抱いて睨みつけて、 する的なコトとされる的なコトをバグらせてわけ分からなくさせて、バカかチョンかみたいにさせる呪詛が使えるようになりたい、 ダウナー感・アンニュイ感が使えるようになりたい、自己正当化するダウナー感・アンニュイ感が欲しい、公安警察官みたいになりたい、 などと思ったりして、そのへんの一般通過の人で練習したりしたことも一度だけあった。 (この件の顛末は、前から何度も繰り返し書いている通りで、 そのあと、何を思ったか某神社に行っておみくじを引いたら、「鬼神といえども誠の心には涙するであろう」みたいなおみくじが出て、涙が止まらなくなってボロ泣きして、改心した。) >>344 Twitterでテクノロジー犯罪というの知ったけど、それの加害者側の心理みたいだ。 改心できて良かったね。(しかし人の話はもうちょっと聞いてくれ) >>346 (⌒\. /⌒ヽ \ ヽヽ( ^ิ౪^ิ) (mJ ⌒\ ノ ________/ / ( | (^o^)ノ | < おやすみー /\丿 l|\⌒⌒⌒ \ (___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . /⌒ヽ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・ ( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■ /⌒\ ⌒\ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ . ノ \ \,_/ / ▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣ ( | ̄\▓░█▅▆▇████████▆▃▂ /\丿 l|\⌒⌒▒▓\ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■ (___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀▀ ▪ ■ ■▀▀▀ ▪ ■ >>346 お願いだから、普通に生きてる一般の人に逆ギレして迷惑をかけることだけは絶対にやめてね。 ベトナム戦争従軍経験者が主人公の映画にハズレなし フォレスト・ガンプ 地獄の黙示録 ランボー タクシードライバー 確かに いや違うな。あれは、 グゥゥゥゥゥゥーッモーニィインベッナァアーム! って感じだった。YouTubeで見てみたら。 記憶は信頼できんな。 小さい頃、家族に置き去りにされる、置いていかれる夢を何度も、何十回も見た。 恥ずかしさや罪悪感の支配と、あとはダブルバインドっていうものによる、 調子狂わせが凄かった。 小学生の頃に、何度も言われた記憶のある言葉に「調子に乗るな!」「正当化するな!」「逆ギレするな!」などといったものがある。 そんで、真に受けやすくて、騙されやすかったから、ぜんぶびっくりして、受け止めちゃって、 どんどん、調子に乗れなくなり、正当化できなくなり、怒れなくなっていった。 健気(けなげ)になるっていうことがとことん苦手で、自分のありとあらゆることが、バカかチョンかみたいに感じられるというふうになり、 卑屈だった。 もはや、その頃の記憶はあまり残っていない。どうやって、まあまだまだ色々心身体調悪いけれども、 ここまで回復できたのか、分からない。 少なくとも、医師だとかカウンセラーだとか、発達障害児の療養支援者だとか、この世の人たちにお世話になったことは一度もない。 じゃあ自力か?というと、そうとも言い切れないと思う。自力と思えるけど他力もあったと思う。 最初は、ハッピーな妄想や空想、良作のアニメやドラマや映画からの感化からとかだったけれど、 ひとつひとつの偶然は、神仏からも操られていたと思う。 まあ、某名前は忘れちゃったけど、有名な宮大工の方の、神秘奥伝の遺言で「自力は他力」という言葉があり、 あんまり深く考えるなという意味に自分は解釈してる。これについては、あまり深く考えるべきじゃないかな。 あとは、これはいまだに治ってないんだけど、魔物による霊障で、 ある一定の言葉を口にしたり、ある一定の行動をしたら、半永久的に終わる、みたいなプレッシャーをめちゃくちゃ感じていた時期があり、 そのため、その反動から、軽度の、ある種の汚言症みたいに今なってて、 そのために、これらの言葉を「汚言」扱いすることがたいへん失礼なのは承知なんだけど、 例えば、バカとかチョンとか、韓国とか朝鮮人とか、創価学会とか、同和とか、そういう言葉を丹念に丹念に言いたがる、 という汚言症みたいな状態に陥ってる。 この状態を説明するのに、汚言症を類似にすると、そういった言葉や事柄が、汚言的なもの、ケガレみたいになってしまいひじょうに失礼かつまずいので、 逆の類似も例にあげると、立花孝志先生の「NHKをぶっこわす!」やNHK党も、たぶんこれと似たような症状で、逆バージョンだと思うが、 同じことだと理解していただきたい。 あれは、NHKを神聖不可侵な高尚高等な公共放送かつ巨大権力と思い過ぎて、なおかつビビりすぎて、 生きるか死ぬかの2択を迫られて、逆張り的な、チック症や行動障害みたいになり、 政治活動を立ち上げて、NHKの政見放送で「NHKをぶっ壊す!」と言い放つという瞬間を夢見る表現衝動となり、 とうとう実現した。これと似たようなことだと言えば、失礼にはならんかもしれない。 この精神疾患について、精神医学では、ネガティブな状態しか定義づけがまだ行われておらず「汚言症」などという病名があり、 じゃあ、創価学会とかチョンとか朝鮮人とか同和とかいう言葉は、汚言なのかよ、汚い言葉なのかよ、っていう反動状態、失礼状態が生じるという問題がある。 「汚言症」っていう病名を定義してる精神医学界のマニュアルが何なのか、DSM?とか色々あるけど、具体的にどれなのか存じ上げないけど、 ひじょうにそういった失礼問題があるので、改訂が必要かもしれない。 「創価学会」「朝鮮人」などの表現衝動の行動障害的な精神状態を、精神疾患にできない。 俺は、現状、かつて、一定の言葉を使ったりインターネットに書き込みを行ったりしたら、終わる、という恐怖心、プレッシャーをめちゃくちゃ感じてビビり過ぎて、 その反動から、過激発言(言葉のあやです。ごめんなさい。どうやっても失礼になってしまう)を抑えられない反動的行動障害があるのだが、 これは、内容の言葉だけじゃなく匿名掲示板の5ちゃんねるの利用、書き込み自体もそうで、 これは明らかに異常心理状態で、精神疾患。なぜなら自然状態の俺じゃないから。 まあ、立花先生やNHK党を精神疾患扱いできるのか、していいのか、という問題がまた起きてくるので、 どうやっても詰んでて難しい話なのだが。 小さい頃は、高機能自閉症とHSPが強すぎて、 日本神道には「言挙げ(ことあげ)せず」という思想があるが、 ナチュラルにそういう状態で、それが心地いいと感じる状態だった。 そんで、親とか同級生とかが言挙げする人で、 言挙げされると、めっちゃびっくりして、かつ真に受けたり騙されやすく、脳に小さい傷が入るぐらいストレスを感じ、どんどんダメージが蓄積されていくという時期を経て、 そこから言挙げ恐怖症、神経症状態を経て、 今は表現衝動状態になっている。 発達障害のある子は、こういう事例が、おそらくめちゃくちゃ多い。 バカとかチョンとか朝鮮人とか創価学会とか全学連中核派とか革マル派とか、 そういう過激(言葉のあやです。どうやっても失礼になってしまう。)な言葉を、言挙げしてしまうという、 ある種の汚言症みたいな状態になってる。 これは書き込みの内容だけじゃなく、匿名掲示板の5ちゃんねるの日常的な利用自体もそう。 あとは、固定ハンドルネームやトリップの使用、プライベートのプライバシーの話の開示、心情の吐露、とかもぜんぶそう。 過去に、生きるか死ぬかの2択を迫られるまでプレッシャー感じて神経症になり、それの反動から、やめられない。 「親の悪口、家庭の話を他言する」もそうだよ。両親が幸福の科学という新宗教を信仰していて、すごくそれの影響力が支配する家庭環境で育ったのだが、 幸福の科学の教義に、家族への不満、親への不満などを、家の外で他言するということが、めちゃくちゃいけないこと、悪いこと、という教義がある。 あるいは、遅刻・欠席・サボタージュ行為とかもそう。 主治医の先生(内科・精神科)に、私は統合失調症もちょっとあるのではないかとか、 統合失調症の薬も出したほうが(服薬したほうが)いいのではないかとか持ちかけて相談したことも2、3回あるけど、 低級霊みたいなボンクラな無能な医師なんだけど(アドルフ・ヒトラーが、わざと無神経な無能な精神科医を重用したのと同じような心理で、「こういうのでいいんだよ」と思えて安心できて心地いい、低級霊みたいな無能医師を探した。)、いちおうそれだけは拒否された。 今、演劇・お芝居の専門学校で演技の勉強をしてる動機には、 人前に出たり言挙げしたりすることの罪悪感や恥じらいを克服したいとか、 表現衝動は悪いことじゃないと信じたい、とか、 この表現衝動を、どうにか、ポジティブなものに変換できないか、とかも正直ちょっとある。 だけど、それがすべてではない。純粋にアニメや漫画や洋画吹き替え等が好きであること、 演技するのが楽しい、声を操り声を出すのが楽しいとか、 台本が面白いとか台本読んだり解釈したり先生から演技指導・ディレクション受けるのが楽しいとか、 そういうまっすぐな綺麗な高等な動機もちゃんとある。 これは嘘偽りなく、マジ。捏造心理じゃなくて、ガチ。 立花孝志先生も、NHKにビビりすぎて統合失調症になったことがあることによる、一種の汚言症みたいな状態だけが100%じゃないように見えるよね。 あの人は、本物の政治家の精神(国民や弱者のためになりたい、愛国心等々)もちゃんとある。 俺もそうで、本当に役者の心もちゃんとある。 何なら、俺を役者としてハイレベルに鍛錬するために、神仏が魔物と密約していて、過去、試練を与えられたのではないか説も出てくるぐらい。 ただでも、5ちゃんねるで、反社会的な精神障害者の荒らしに攻撃されればされるほど、 ますます5ちゃんねるに依存してしまい、頑張ってしまい、書き込んでしまうという状態はちょっとまずいかもしれないと、最近は思い始めてる。 リアルだと、仕事とかで、雰囲気のよくない、ダウナー系・アンニュイ系の逆ギレする反社会的精神障害のある人に遭遇すると、 抵抗衝動が出てしまい、「大丈夫...大丈夫...」とか「俺怖くねーしw」をやろうとしてしまって、 わざと近寄ったりモーションかけたりしてしまう症状があった頃もあったんだけど、 今は、そういう人に近寄らないようにする、関わらないようにするっていうことができるように、だいぶなった。 まあ、今でもたまに、例えば制服警察官になって、そういう奴に職質したり、取り囲んだりする、 あるいは特殊部隊員になって射殺するなどの妄想をして気持ちよくなっちゃうときもたまにあるけど、現実では抑えてる。 最後に残ってるのが、インターネットと5ちゃん。 自衛隊や警察庁の対テロ特殊部隊員になって、 する的なコトとされる的なコトをバグらせてわけわからなくさせて自己正当化する系の、 ダウナー系・アンニュイ系の反社会的な精神障害者を射殺する妄想は、しょっちゅうする。 目をガンガンにまんまるく大きく見開いてぱちくりぱちくりさせながら、こぶしを振り上げて逆ギレ激昂してる統合失調症のテロリストのいる部屋に突入して、 メンチ切ってくるテロリストに容赦なく引き金を引いて、 冷静に射殺する妄想はしょっちゅうする。 ストレスを感じた日とかは、家に帰ってからそういう妄想が止まらなくなる。 ある一定の言葉を遣う(言挙げする)と終わる、という感覚を植え付けられる呪詛だけじゃなくて、 喋れば喋るほど、ますますさらに、よりいっそう、比例的に、バカかチョンかみたいになる、 みたいな呪詛も入れられたから、 (生きるか死ぬかの2択を迫られるまでにやられたから) いま、自分がバカかチョンかみたいにされそうになってるかも、と感じると、 それに比例して、ますますさらに、よりいっそう喋ってしまうみたいな心理もある。 要は、状況をコントロールできている感覚が持てないと安心できないみたいな感じ。 ただ、「たくさん喋っているときや、勇壮に振る舞いたがるときは、状況をコントロールできていない感覚があるときで、不安を感じて反動しているときである」と決定してしまうことも怖くて、 だから、反動的になりたくないから、不規則的・あるいは恒常的に勇壮行動をしたくなるのもある。 今日は何事もなく平穏無事な1日だったから、勇壮な音楽を聴いたりしよーw とかもある。 ロシアとか北朝鮮は、国家レベルでそういう状態。常にちょっと非常事態の国。 いまふと思い浮かんだ仮説なんだけど、 俺が、人を殺害したり、動物を殺害したりしてないのは、 他の生命を奪うと永久にカルマが生じる、必ず地獄に行く、みたいな教えが「幸福の科学」になかったからで、 (教典で、戦争とかでやむなく敵兵を殺傷したりした場合でもただちに地獄行きになるということはない、と釘を刺している) もし仮にそういうのがあったら危うかった説。 でも、それを言ったら、「幸福の科学」には、自殺は、乃木希典将軍の場合など、万にひとつレベルの例外を除いて、のち大変である、 という教義があるけれど、 反動により自殺したりしてないし、何ならその教義は結構いまだに信じてるし、あまり関係ないかも。分からん。 「言挙げ恐怖症(神経症」の反動による、ある種の汚言症みたいな状態のほかに、 社会的にドロップアウトすることの恐怖や不安や恥ずかしさや緊張をやたらと煽る社会への反動、 もちょっとあると思う。 まあ、高校中退したのは、ほんとに体調が悪かったからで、直接的には反動・反骨は無いのだが、 いまだに、誇らしげに高校中退にこだわるところについては、ちょっとそういう反動的行動障害が出ちゃってるかも。 インターネットに、中卒は、もうほんとに、バカかチョンかみたいなものである、という言論・言説がめちゃくちゃ多くて、それを読みすぎて、 反動的に、状況をコントロールできてる感覚欲しさで囚われちゃってる、というのは、たぶん少しある。 幸福の科学の根本教典が、「取り返しのつかないこと」や「後悔」を丹念に丹念に煽る内容で、 さらに、幼少期には、言挙げしないことを気持ちいい心地いいと感じるような繊細な子どもだったのだが、 毒親霊障記憶や事実で、親や周囲の人が、言挙げする人がいっぱいいて、たくさんびっくりして、たくさん脳に小さい傷が入って、 さらに、ある一定の言葉を遣う(言挙げする)と、公安にマークされるなり創価学会に死ぬまで集団ストーカーされるなりして終わるとか、 俺は、喋れば喋るほど、さらに、よりいっそう、ますます、バカかチョンかみたいになる(される)という不安や恐怖や緊張の呪詛を入れられて、 それが、生きるか死ぬかの2択を迫られるまでに限界に達するまで神経症になり、 あとは、>>342 の話の追加なのだが、 俺の母親が、例えば、俺が「昨日、金縛りに遭って悪夢を見た」などと相談すると、 「そういえば、昨日、お前、すごく気持ち悪くなるようなイヤな感じがしたよ」などと返してきたりとか、 幸福の科学の教祖の故・大川隆法も、東日本大震災のあとに「前に被災地を訪れたとき、すごく、暗い暗い、イヤな感じがした」などと、著書に書いただか発言しただかあったけれど、 俺の母親も同じだったんだよ。 例えば、具合が悪くなって学校に行けなくなっていったときに「お前が、暗い暗い穴ぐらに転げ落ちていく、名前を呼んで声をかけても聞かずに、穴に落っこちていく夢を毎晩毎晩見た」などという話を、何十回もされたり、 「勉強しないからだんだん顔が気持ち悪くなってきた!勉強しないからだんだん動物みたいな顔になってきた!」などと、ある日の朝、突然、言われた記憶があったり。 で、生きるか死ぬかの2択を迫られるまでに、限界に達するまでやられたので、 だから、状況をコントロールできている感覚、にひじょうに強い執着と依存がある。 以前は、「喋れば喋るほど、ますますさらに、よりいっそう、比例的に、バカかチョンかみたいになる(される」とか、 「ある一定の言葉を遣う(言挙げする)と、公安に一生マークされるなり、創価学会に一生集団ストーカーを受けるなりして、永久に終わる」といったような不安や恐怖や緊張を感じるようにさせられる呪詛を、 希薄化する、希釈するために、反動的に頑張って書いていたけれど、 今はまったくそういうものはなく、ほんとうに、純粋な表現衝動だけで、 自伝やブログを執筆して連載してるのと同じ感じ。 立花孝志先生も、今や、「NHKに逆らったら終わる」という恐怖心とそれに対する反動は全然なくて、純粋な慈善心で政治活動してると思う。 阿鼻叫喚の障害児が、阿鼻叫喚の書き込みをすると、 それに対して、ますます主張で書き込みしたくなる、はいまだにちょっとある。 要は、一個一個、丹念に丹念に、ぜんぶちょっと間違える、みたいな人に遭遇すると、 防衛反応というか、状況をコントロールできている感覚を得るための行動をする衝動が出る、については、 これはもう、一生、抜ける気がしない。魂だと思う。これは。 こういうことを考えていいのか分からんけど、 それをやってしまうと、完全に善と悪の戦争になってしまうから、やってはいけないというのが神仏の考えなのかもしれないけど、 むしろ逆に、匿名掲示板の荒らしみたいな、 一個一個ぜんぶ、丹念に丹念に間違えるみたいな、阿鼻叫喚の障害児に、 少しは罪悪感や恥じらいを抱かせることはできないものか、 彼らを治療することはできないのかと。 君、喋れば喋るほど、ますます、バカかチョンかみたいになるよ、みたいな感じを感じさせる、あるいは、みんな笑ってるよと感じさせる呪詛?などを、彼らに入れて、自制させて黙らせることはできないものかと。 ああ、今めっちゃ、おやすみマンにおやすみされそうなことを言ってる感じがする。 あるいは、過去に既にそういうターンがあって、その末に、結果、今こうなってるのかも。 小学生の頃に、何度も何度も、何十回も言われたような感覚がある言葉に、 「見てるこっちが恥ずかしい!」とか「こっちのセリフだよ!」とかいう言葉がある。 魔物が、丹念に丹念に、機先を制しようとして、自分が言われたら怖いとか嫌だなと感じる言葉を先に言ってきてるんだよ。 「人の話を聞かない」とかもそう。 ただでも、 母親の毒親霊障記憶で、 「憎しみは何も生まないんだよ!復讐は何も生まないんだよ!」と丹念に丹念に言っていたか、あるいは、そういった内容のテレビに同調していたとか、 あるいは、俺がバカかチョンかみたいな癇癪を起こしそれに対して「自制心」と丹念に丹念に何十回も言われたみたいな感覚があったりするから、 今のところ、完全に、魔物側が、先先の先、どころか先先先の先ぐらいまで徹底的にやられてるから、 少しはやり返してもいいんじゃないかという気がしないでもない。 「やった方はすぐに忘れるけど、やられた側はずぅぅぅっと覚えてるんだよ!」 「ケンカは、先に手を出した方が負け、なんだよ!」 「こっちのセリフだよ!」「お前だよ!」 滅茶苦茶だよ。 あとは、「最低!」「最悪!」という言葉も、出どころが同じなように思う。 つまり、最悪なものが最低なところから発してる言葉なんだろうな。 あと、そういうのは、女子が主に言ってるイメージがあるけれど、あれの正体は、性別無いと思う。 だから、女性を悪だと思ってはいけない。みんな騙されないように。 もし仮に、俺が女の子だったら、男の子がそういうことをよく言う、というイメージで来ると思う。 明日、10時10分に、中央合同庁舎第二号館の警察庁警備局のオフィスと、警視庁本庁舎の警視庁公安部のオフィスと、警察庁長官ならびに警視総監の自宅を爆破して、サリンを散布します! 小さい頃に、亜人の男の子に、 邪視・邪眼(前にこれを書いたら、ぬらーっとしたべたべたした、馴れ馴れしい、無神経な軽度知的障害っぽい、 サッカー部とかによくいる、貧困家庭育ちの朴訥ないいやつふうの人が、 邪視とか邪眼とか、意味が分からない!ヘンな表現遣うな!普通に、目つきが悪いみたいなことだろ、 みたいなことを言ってきて、すごく不快だった)で睨みつけられて、 それ以降、する的なコトとされる的なコトをバグらされてわけ分からなくされる感覚が、常に脳裏に腫瘍のように存在する状態になってから、 中学生の頃に、上級生に、見るだけで体調崩すような、ぼうっとした心霊写真みたいなギラギラした上級生がいるのに、 みんな、普通の人だよ、そんなのいないよ、という感じだったり、 あるいは、歌舞伎座に歌舞伎を見に行ったら、ちょっと離れた席で、綺麗な顔の男の子が、 舞台上の歌舞伎役者さんを睨みつけて「キモっ!キモっ!キモっ!」とぶつぶつ叫んでいた件も、 みんな怖いからスルーしてるのかな、正常性バイアスとかなんとかバイアスでスルーしていて、 みんなスルースキル持ってて合意形成してる感じで、 あれが気になっちゃう俺は、神経質で心が弱いのかな、とかずっと思ってたけど、 母親は、そんな子見たことない、そんなこと絶対にあり得ないって言うし。 俺以外にも、他の人にも、みんなに見えていると思っていたし、あれが、創価学会とか、もしくは穢多・非人(部落民)の練り歩き反社活動だと思ってた。 社会全体、社会一般で、みんなでスルースキル大会と、スルーしましょうねの合意形成してるんだと思ってたw 見るだけで体調が悪くなるような、ぼうっとした心霊写真みたいなオーラで、ギラギラしてる、底意地の悪いキチガイサイコパス練り歩き反社活動DQNは、 一般社会常識で、創価学会とか、あるいは穢多・非人(部落民)か何かで、 みんなめっちゃスルースキル持ってて、もしくはみんな度胸があって、 俺以外の人は基本的にみんな、家庭でひそかにスルースキル教育、社会的合意形成についての教育を受けていて訓練済みで、 俺は、親が幸福の科学とかやってるもんだから、そういうダークな事柄をちゃんとひそかに教えることができない無能な親なんだと思ってたw 俺は神経質で心が弱いから耐性が低いんだと思ってて恥じてたw ぼうっとした心霊写真みたいなオーラで、ギラギラした底意地の悪いキチガイサイコパスDQNの上級生に、 異常興奮されて、一挙手一投足を実況されて茶化されたり、ゲラゲラ笑われたり、口に手をあてて嘔吐する真似をされたり、声真似をされたりして、 徹底的に茶化されて侮辱された記憶は、 俺は神経質で心が弱いから、スルースキルが低いから、 みんなスルーできてるし、関わらずに済んでて、目をつけられてないけど、 俺は目をつけられてしまった、と思ってて、めっちゃ恥じてた。 統合失調症の教員に目をつけられた記憶も、めっちゃ恥じてた。 俺は、統失を「刺激」しちゃうところがあるから、治さなきゃならないとかずっと思ってた。 よく、いじめられる側にも原因があるという言葉があるが、「スルーできない」「耐性が低い」「相手を刺激してしまう」みたいな意味だと思ってた。 発達障害っていうものを知ったときは、スルースキルが低くて、DQNに狙われやすい障害、という認識がだいたい当初の認識だった。 スルースキルや耐性を高めて発達障害を治そうって思って、頑張ってきたんだけれど、 そういう話じゃなかったw 実際は、そういうものが感じられたり見えてしまったり、そういう記憶がいっぱいあったりする障害、が発達障害だったw ファティマの予言がファティマの聖母になってて、 ロシアを聖母に奉献とか、すごい人間くさい要求がされてる。 他にもいろいろ違ってる。 >>378 ファティマの聖母で「太陽が狂ったように踊りだした」のを群衆が見たとあるけど、世界規模ではそんな報告ないよね? >>379 今だと世界規模で何かを見せる事も出来るかも、というのも思った。 北朝鮮は、俺らに見えている北朝鮮とは別に、 ダークな低級な並行現実の北朝鮮が存在していて、 日本人拉致被害者は、ダークな並行現実の北朝鮮に囚われていて、 自衛隊の特殊部隊員や公安警察官などは、ダークな低級な並行現実に潜入するために(拉致被害者救出作戦やテロ等阻止のために)、 低容量で持続的な特殊薬物の摂取などを行っているのだが、 発達障害がある人は、そんな、低容量で持続的な特殊薬物の摂取などを行わなくても、ダークな低級な並行現実に潜入できる天才である説、ほんと好き。 まあ、俺は前はもっと凄くて、16歳ぐらいの頃までは、街に出て電車に乗れば統失とか覚醒剤中毒者とかいっぱい見えてたんだが、 今ではだいぶ衰えてきて、見えなくなってきて、健常者になってきてしまっている。 まあ、今でもごくたまに、中川家のコントみたいに、こいつは何者なんだ、これ警察に通報した方がいいのかな、という怪しい人を見かけることはまだあるけど。 16歳頃までの俺だったら、惜しむらくは起立性調節障害の併発がなく、体力あって心身壮健だったら、 自衛隊にスカウトされて、特殊訓練を受けて、 ダークな低級な並行現実の北朝鮮に潜入して拉致被害者に接触できたかもしれない。今はもう無理だ。 今はもう、ダークな低級な並行現実を認識したり潜入する能力は衰えちゃってて、無理。 7、8歳頃までは、ダークな低級な並行現実の、反社や北朝鮮に拉致されて拉致被害者になっててもおかしくなかった。危なかった。ダークなテレビを目撃したとか、その程度で済んでよかった。 インターネットも、ダークな低級な並行現実のインターネットにアクセスすることも、年々次第にどんどんできなくなってってる。 >>381 (⌒\. /⌒ヽ \ ヽヽ( ^ิ౪^ิ) (mJ ⌒\ ノ ________/ / ( | (^o^)ノ | < おやすみー /\丿 l|\⌒⌒⌒ \ (___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . /⌒ヽ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・ ( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■ /⌒\ ⌒\ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ . ノ \ \,_/ / ▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣ ( | ̄\▓░█▅▆▇████████▆▃▂ /\丿 l|\⌒⌒▒▓\ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■ (___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀▀ ▪ ■ ■▀▀▀ ▪ ■ 警察庁警備局の、公安警察官の一部や、対テロ等特殊部隊の隊員や、陸上自衛隊陸上総隊司令部付隊・特殊作戦群の隊員などは、 ダークな低級な並行現実に潜入したり、急襲作戦や人質救出作戦を行うために、 見えてはいけないものが見えるようになる特殊な薬物を、低容量で持続的に摂取している。 発達障害がある人は、低容量で持続的な特殊な薬物の摂取などを行わなくても、ダークな低級な並行現実に潜入できる天才。 昔は、発達障害の人をスカウトして、諜報員にする訓練をして、忍者をやらせたりしていた可能性があると思う。 そっちの歴史の方が、公安警察や自衛隊の特殊部隊・情報部で、ダークな低級な並行現実を知覚して潜入できるようになるための、 特殊な薬物の低容量で持続的な摂取などを運用してきた歴史より長いと思う。 たぶん、厚生労働省の麻薬取締部も一部でやってると思う。ダークな低級な並行現実への潜入ができないと、違法薬物の元締めに迫れない。 オウム真理教の一連の事件のときは、公安警察官の一部は、上祐などの表のオウムの幹部も知覚できないしまったく知らない、 ダークな低級な並行現実の日本国に潜入することに成功して、裏のオウム真理教の情報を得て、国家公安委員会まで報告を上げることにたぶん成功してる。 白人女性や黒人女性が日本国外でポルノサイトにアクセスした場合にのみ、 何十万本もの星の数ほどの、ジャニーズや韓国アイドル風の美少年たちのBLポルノやおねショタポルノを視聴することができる、 インターネットってそういう感じの仕組みのものだと思う。 たまに、並行現実のポルノに影響された外国人女性が、我々の世界線に混ざってきて「日本の男の子は美少年ばっかりで、みんなオナニーが大好きなゲイなんでしょ!」と発言したりして、 異なる世界線、並行現実が交じり合うことがある。 ソ連崩壊で、ダークな低級な並行現実のソ連は一度解体されて消滅したのだが、 また再び、ダークな並行現実ロシアができてきている。 我々の世界から観測できるのは「V」などの謎の部隊章だけ。 金正恩が影武者説が絶えないのも、実際に影武者もいるのだが、我々の世界線にかなり近い並行現実の情報が混線しがちだから。 全学連中核派も、革命軍という非公然組織を、ダークな低級な並行現実に維持していたときがあったが、潜入した公安と神仏の力により解体されてほぼ消滅した。 オウム真理教も、ダークな低級な並行現実を作り出すことに成功していたが、潜入した公安と神仏の力により解体されてほぼ消滅した。 日本の反社(ヤクザ)も、平成初期ぐらいまで並行現実の構築と維持を達成していたが、公安が潜入に成功して、神仏の力により、今はほとんど解体されて消滅した。 今の日本の芸能界は、神仏が支配しており、ダークな低級な並行現実はほぼない。 腐女子によるBLポルノの並行現実が、今、ものすごいことになってて、 ジャニーズや韓国アイドル風の美少年たちのBLポルノを見過ぎてシコりすぎて頭がおかしくなり、麻薬中毒などになる白人女性が大量にいる。 日本人の男の子は美少年ばっかりでみんなオナニーが大好きなゲイばかり、という並行現実が発生している。 あまりにも危険な、ダークな低級な並行現実なので、俺の世界線では、神仏の力によりフィルタリング措置と隔離措置がされて規制されており、 BLポルノは、なんか、淫夢っていう、何が面白いのかよく分からない低画質なキモいゴリゴリの野郎のゲイのコンテンツが妙に流行っているという謎設定に、フィルタリング措置が行われている。 英語を習得し、パスポートを取得して渡米・渡英し、白人女性腐女子と親密になれば、 白人女性腐女子が、可愛いアジア人美少年のBLポルノでひそかにシコりまくってる並行現実、世界線に潜入できる。 今の環境から、ポルノサイトにアクセスしても、おそらく、そのようなポルノを見かけることは非常に困難なはずだ。 新田真剣佑は、白人女性が日韓の美少年のBLやおねショタのポルノでシコりまくっている並行現実と、 我々の属する現実との、境界の特異点。 匿名掲示板にいる迷惑な人の分類で、一個一個ぜんぶ丹念に丹念に間違えるみたいな人の分類で、 まだ分類も定義もこれまでしてこなかったが、 なんか、異常に馴れ馴れしくて、べたべたしてて、ぬらーっとしてる人に絡まれる、ウザ絡みされることがたまーにあるんだけど、 前は、ただのアタマのゆるい人だと思ってたけど、 異常に馴れ馴れしくてベタベタしてる、ぬらーっとしてる系の人は、色々調べてみた結果、MDMAっていう麻薬を使用してる可能性が浮かんできた。 あと、アタマ緩い系、ぬらーっとして馴れ馴れしくてベタベタしててウザ絡みしてくる系の人も、 興奮して激怒してきたりすることが過去スレであった。 自分と他人の区別がつかなくなってるみたいな異常な馴れ馴れしさは、 チョンもそういうところがあると言われることがあるけど、 MDMAの可能性も十分にあると思う。 一個一個、丹念に丹念に、ぜんぶ間違えるみたいな人は、基本的に、知的障害か薬物をまず疑わざるを得ない。 菅原さんはお孫さんが亡くなったから、それが本人と混同されたんだろうね 著名人の訃報の記憶違いは、そういうケースが多い 彼女「4月から昇進するの!」 俺「へー何人の上司と寝たの?」 これ俺が悪いのか? >>394 単に死んだという記憶(思い込み)だけならその可能性もあるけど自殺というエピソードはどこから来たのかという疑問は残るな ご本人の名誉のため指摘しておくがお孫さんが亡くなったのは自殺でなく難病が原因だったわけだから まあ他にそんな記憶訴えてる人いないし他のスレでもマルチしてるからどうせ釣りだとは思うけどな あまり真剣に考察するようなものでもないと思う 雷鳥の足が毛でモコモコになってる。 http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5417778.html 冬毛が生えるということも書いてあるけど、色々な写真を見てみると 背景が冬なのにモコモコしてなかったり、逆パターンもある。 >>397 雪が降ってるのに桜が咲くのはおかしいとかいう類の話がしたいんなら野鳥観察板か野生動物板でやってくれ ここは現実と違う不思議な記憶について語るスレであって大自然の不思議について語るスレじゃないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる