神について考察するスレ
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう 社会人の癖に髪フサフサな奴
なんていうか苦労を知らないガキって感じ
学生気分抜けてないよね 宇宙の法則や、発明家が天から啓示を受けるようなものを神といってるわけどえ
そういういみでの神があるとおもうよ。経験ありだし ゼレンスキーはあんま苦労してない。(本人は踊らされてるだけだから何も分かってない可能性は高い) たわけ。
元より世界の解明に興味がないどころか、
世界の解明を望んだ連中の足を引っ張ってきた連中だ。
所謂「霊的」な業界の奴らはな。
現代の唯物常識のせいじゃない。
人知を超えた領域を人知に落とし込み続けたからこそ、
5chがありPCやスマホが出来たというのに、
それを今更否定しようというのなら、
無人島で氏ねよ。 >>621
随分とでたらめな暴論だな
一体なんのための詭弁なんだ?
神の存否となんの関わりのある屁理屈なのかわからん
>>613
そしてこれこそが見えない異次元の現実のようだ
異次元は意識の世界であり霊の世界で
具体的にこの世に重なってこの世を現し動かしているようだ
もっと物事をよく見てよく考えて見た方がいい
なぜ生き物は動いてる?なぜ星は動いてる?
この星は生きている、なぜだ? >>623
「あらゆる哲学的問いは循環論法に陥る」 >>624
結論が見えないのは個々人の価値判断力の問題だ
答えはいつも見えない示せないところにある
見えて示せることだけを結論とする唯物論に基づけば
辣韮の皮を剥き続けてどこまでも答えの出ない堂々巡りを続ければいい
理論物理学はそこを抜けたよ
唯物論の結論や答えは異次元にあった
その答えは「個々人がどう思うか」ということそのものかもしれない
だからある程度わかる人たちはみんな静かになっているんだよ 言葉を含めて現象とは様々いかようにも見えかた受け取りかたが変わる多面体
それぞれその奥に深い本質があり、それは個々人の捉え方次第
半世紀以上物質の最小単位を追求してきた科学も
ついにそんなところへ突入してしまってるんだよw
>>625
キリストさまならパンやワインを現出させたらしいけど
君もやってみたいかい? あると思えるものは出現し
あると思えないものは出現できない
そんなところが真実のようだ
現世は時間が間延びして思いが出現し
あの世では思い即現実だという シュレーディンガーの猫というかシュレーディンガーの神だね
それぞれの価値判断による認識に応じた真実が立ち現れるというのが
この宇宙の真相?
神や霊やその永遠の因果を実在と思える認識を信仰心といい
それぞれの個人の中にある資質で、永遠の基本概念
それがなければ技術は習得できても意識(魂?)は成長できずに
本質から遠い堂々巡りを何奥年でも繰り返すようだ
精神の成長の元いの信仰心 信仰心とは?
信仰心こそが命の実体かもしれないし
次元を超えた次元の果ての神の信仰力が
この世界を現しているのかもしれない 精神の成長とは、個々人の価値判断が磨かれていくこと?
信仰心とは個人の成長の基?
そのどちらも否定して蔑む現代人の未来とは? >>629
飲んだり食ったりするのは
この世に生きてる間に
自分で様々な物事を価値判断していくためかな
飲んだり食ったり遊んだり楽しんだりしながらね
それを獲得するために働いたり苦しんだり
これはつまりと、また確かめていく?
そしてより有効な目的を見出すことで
この迷いの現世から抜けていく?
自ら価値を実感できる時間を過ごすために? 永遠の因果を自己責任による自由意志で生きていくことのために? 個々人の意識の中にそういう基本概念があってこそ
他の様々な価値観が活きてくるんだと思うけど
現代人はその大事なところだけを外して滅却しようとしている
神と対等かそれ以上のものとして争うつもりみたいだ その「大事なところ」とやらが物質で説明できてしまうばかりか、
人類が戦争を辞められなかった原因だったとしても? >>636
宇宙に何故正物質が残ったのか未だに説明出来ないのに? >>636
現象を当てはめて成り立ってるかのように説明することは可能だろうけど
その発生が確かめられなければ、どこまでも詭弁かもしれないよ
そして宗教の発生源の救世主は、神ではなくて高次元の人間だ
個別の人格を持った人霊を神として信仰すれば、争いは無くならないかもしれない
本当の神とは>>634がいうようなすべてを創造した、どこまでも正体の見えない
永遠に未明の存在だろう
科学はやっと仏教の足元にたどり着いたところ そういう「霊的」な物事の解明を求めた、
魔術師達や錬金術師達を潰したのは、
他ならぬキリスト者じゃん。 >>639
想像できるのは、この板にも信仰心を鼻で笑って価値がわからない人が
霊能力という超能力で、唯物的に真実や利益を得ようとするものが居るように
心の表れが現象だということを知らずに
心をおざなりにして現象にのみ拘る人たちは
間違いの最たるところとされても仕方がない
錬金術とは今でいう唯物科学だろう
サイコパスたちは心が認識できない
非物質である意識や精神を認識できない
それこそが太古から現代にも続く大問題? 霊能力があって霊界が見えても、信仰心がわからなければ
霊能力も霊界も否定しているということだ
ものすごい矛盾を抱えているだろう? この世の現象の基?の物質とは異次元からの投影
さて異次元とは何でしょう? 問題はすべて自分の認識の中で処理しないと答えは出ない
サイコパスたちは自分の心さえ認識できないから
外ばかり他人ばかり見て非難し続けてる
結局 外を見てる自分の認識が心だから
自虐や破滅にしか向かえない
現象とはすべて多面体 それだけ見てても迷い続けて狂うだけ
個々人が深い本質を探ることで初めてまとまり始める
確かな本質はいかようにも展開していける
深い本質のどこかもっと奥深くに 神はいるのかもしれない >>646
その「なんだ?」って思ってる意識そのものだろう。 オキシトシンと共感の関係。
オキシトシンの副作用の自民族中心主義。
愛着障害とサイコパス。
地動説や進化論にも匹敵する発見だと思うが。 >>648
進化論は発見されただけで、証明されていない。 >>649
なんだろう、感情に乏しいある意味優れた機械?
現象界にのみ特化して、心の成長を教える宗教を滅却したがる
あとはとりあえずウイキでもw
元は心がわからないまま科学力が進んだ異星人 天狗仙人 この世の多くの成功者
それらの中から人間として未完成な人たちを元に救世主たちによって作られた複製人間の失敗作だというのだが
現代常識はサイコパスたちによって作られている もしも遺伝子が先に発見されていたら、進化論は唱えられなかったとも言われている。 >>651
俺中学の時一回だけサイコパスって言われたことあるけど普通に神信じてるわ ただ仏教以外の宗教は、サイコパスたちの極端に現象にこだわる異常性を諌めるものばかりな気がする
旧約聖書なんかはその最たるものか、天罰ばかりが取りざたされて、それでも未だに特定者たちには意味が通じず理解されない
宗教が嫌われる所以だけがはびこる
現象界の道理や辻褄は、神や霊や因果や永遠を実在と認めて初めて理に適うと思うんだけど
その信仰心さえ理解できれば
世界は優れた信仰心 神仏の信仰力で存在してると思う
>>653
うん、信仰心のあるサイコパスも沢山知ってる >>654
まあ本当にサイコパスかは微妙ではあるけどね
なにかをかわいそうに思うことはある
自分を苦しみから救うためならともかく不要に他人を傷つけるのはよくないとは思ってる
たまに叩いても大丈夫そうなやつを叩くが ニーチェとかチラウラババアとか
どちらも自覚のないまま突き進んで発狂状態 現代常識?唯物洗脳?
そんなん大嘘だよ。
まるで最近の話みたいに言われてるけど、
遥か昔から世界の解明を望む者たちと、
「霊的」な勢力ってのは、
不倶戴天の敵同士だったのさ。
進化論や地動説そのものが問題じゃないんだよ。
クロウリーは多分それに気づいたんだろうな。 なんかね
たとえば他人が意地悪なことを言ってきたとき昔の俺は単に弱いものいじめだと思ってた
最近になってようやく不快だから意地悪なことを言うんだと分かった
そんな感じ
人の気持ちが分からん 昔オカルト板でテレパシー攻撃されかけてね
そのとき相手がニヤニヤ笑ってるのが見えたんだがなんで自分の考えが間違ってたからってそんなに意地悪になるんだろうと思ってた
それで、たぶん不快に思ってたんだろうなと >>657
そう、現代常識なんて大嘘。
太陽が核融合で輝いているというのも、地球が46億年前に誕生したというのも、全て大嘘。 >>657
君は解明を望む者なわけ?
で、どの辺まで解明できたの? >>657
科学は異次元ていう霊的世界の探求に入り始めたのかもしれないよ
某国では宇宙船を作る研究をしてる人たちが異次元に出入りする実験をしてたようだけど
今どうなってるだろうね、とても危険な実験だったようだけど お前らの神と聖書の神は両立しない
聖書は霊的来世ではなく、再生し、今現在の感覚を伴って永遠に生きる来世(エデンの園)
霊は神を伴わなければ永遠たりえず、仏教的霊魂は世界が必須
世界が明日滅びて無になったらその霊も存在しえない
神はすでに全世界の運命までを決定づけている
未来をわからない神は聖書の神ではない
被造物が意志を持って神に語るのが聖書の世界
神「太陽よこっちに来い」 太陽「承知しました!」こんなん 虚言の霊能力者がいれば
聖書の神ははっきり「殺せ」と書いてる
これは魔女とかではなく占い師みたいな人種
イタコとか霊的世界と通じ合っているという「虚言」を言う人間と断定せよってことだ
ただ「預言者」のみが神の言葉を語り
人間は一切それ以外の手段を持たない 霊魂の来世を否定せよ
そのようなものとみなされる神も存在しない
人は復活再生し、肉体を伴って現実世界の感覚のまま生きる、もしくは火に焼かれる
すべて肉体をともなって味わう 大昔から世界を解明しようという気が全く無かったくせに、
現代の価値観が悪いとか言うなよな >>664
エデンの園は来世ではない、今エデンの園は太陽にある。 要するに俺がはっきり嘘だと言っているのは、
唯物論でも神話でもない。
「論点」だよ。
実際に霊的な存在を調べようとする気が全く無いのにも関わらず、
それについて知っているかのように話し、
本気で調べようとした奴らを徹底的に潰したんだ。 キリスト教徒だけの話で済んだとしたら、
クロウリーは黄金の夜明け団辞めてなかった。 日本人が悪い訳でも、
朝鮮人が悪い訳でも、
まして古代ユダヤ人が悪い訳でもない。
生物学的仕様のレベルで人類は自民族中心主義的になるようになってて、
その仕組みを破壊したのが今なら「サイコパス」と言われる人間だよ。 別に神や仏が実在するならするのでも構わないけど、
なら私はAiwass様に付く。 アレイスター・クロウリーは唯物論者ではないどころか、
彼は霊的な存在Aiwass様から言葉を伝え聞いたと言い張っている、
所謂「教祖」の一人。
にも関わらずクロウリーの言動は、
他の「霊的」な業界の人間達と比べて異質過ぎた。
それが私をこの結論に導いた。 真ん中の縦に4つある点を30秒見つめる
そして上を見て目をパチパチさせる
何が見えましたか?
https://i.imgur.com/5u6qBQE.jpg 別の一面として、耐える謎の世界を周囲で共有しているさまが、美しいというだけで浅いものかもしれません。
ときめきの言葉の中には、独特の美しい言葉が否応なく連なり、誰も感動出来るようなものです。
その魂には壁のない心があり、さながら演劇のような元気(アイロニー)を得ることが出来ます。
しかしながらその一方、その時々によって起伏の差があり、限界と思われるまでの能力や、人の運を変える道具になることは多くはありません。
そのままの形で表すしかありません。
人目を引く魅力は、普段からの姿や評判でどうにでも出来ます。 人間には自分の認識に責任を持っていくことしか出来ないんだと思う
神とはどこまでも永遠に、それぞれ個人がどう思うか認識するのかでしか測れない存在?
何を大事に思うかどんな理想を持つかが、神へと向かう方向?
誰も全てには成れず、いつもどこかの一側面や局面に居る
高次元とは、より多くのより深い本質を揺るぎなく獲得している状態の意識や認識?
肉体亡き後残って永遠に継続していくのも意識や認識だけ
自分なりの価値判断で、どこまで様々な物事の価値を確かめていけるかどうかが
神を確かめていく決め手か?
多分霊界では、そのことについての自己責任が問われる そのことのために、人間を無限に新たな局面に向かわせるために
高度に進んだ文明は幾度も破壊されて消え去って来た?
より多くの認識や本質を得るために、幾度も死んで再生して来た? この現象世界とは、現象や肉体の本能とは
そのための仮組み舞台装置や教育教材?
どこまでも思い通りにはならず
ただ間延びして猶予がある因果が続き、生老病死が繰り返されるだけの虚しい場
思いや認識を確かめ続けるための
思いや認識だけが永遠の自分で、神の分けたみ?
万能の能力を秘めてるはずのようだけど
簡単には認識することはできない
思いや認識に宿る万能の力 有効な正しさも無益な間違いも創造できる
恐ろしい力
恐ろしい苦しみを生み出す間違えた因果を創り出さないために
自由を与えられながらも、様々なことが抑止されている
良くも悪くも、因果という基本法則は変わらないから
それは全ての成り立ちだから 念の力や科学力という表層的な理論で現される現象は、時に煌びやかかもしれないが
物事は他側面でいいことも悪いことも併せ持つので
作用と反作用の因果によって、やがて必然的に困った側面が浮かび上がってくる
幸と不幸は抱き合わせで、片側だけを選ぶことはできない
自由と責任も抱き合わせ、そのことを確かめたりそこから救うための、現象の生き死にでもある?
因果とは時とともに何かが波及していくことでもあると思うけど
より大きな即時的な喜びの裏側の苦が大きく波及していっては、食い止めることは適わない
心の成長を重んじる宗教が魔術を否定する理由?
釈迦が「悟りと無縁」と見限った肉体行者信仰や霊能力も同じこと?
意識や認識の成長、理解や納得による個人の価値判断の成長が
基本前提としてあればこそ全ての価値観は生きてくる?
この星では、理解や納得による認識の成長により悟っていくことが主眼?仏陀の星 大事なことは個々人の自分なりの価値判断てこと?
それが磨かれて成長していくことが、生きる 永遠に生きていくということ? 宗教に依らない人間の基本的資質としての信仰心
または信仰心によれば何からの現象世界の不条理も理に適うという論理
それらの人間としての基本精神が確定してあってこそ
仏教でもなんでも、全ての有効な価値観も生きてくる
ただ素朴に、神も霊も永遠の因果も、実在として在ると思える意識
心の底の思い それが信仰心 人に依らない個人的な思い
釈迦が死ぬ間際に語った「人に依らず法により自灯明で生きるべき」
といった言葉こそが正しい宗教とも思う
法則性に適った自分の価値判断で生きろ ということ? 人の思いが視えない因果という真実が見得にくい現世では
時間は救いでありながら迷いを生む
どこまで自分の基本精神を本質的に確かめ切れているかが命?
生前の釈迦教団の修行とは、そこに主眼が置かれていたみたいだ
八正道によって、そして価値判断を磨いていく
そして反省瞑想によって因果を見極め因果を正していく
それが神を確かめて近づいていく道? それは混乱を招いて、何処かの誰かが書いたことによる書き込みに対するものです。
混乱して辛くなった際に改善された元々の文の中に混交してしまってこだわってしまったのでしょう。
神は「私」というものについて書くのを批判していると思います。
文章を書く上での「主格たる議題(ここでは私が即興で作った議題)」で捉える混乱により書かれた文章よりも
書くことに主題を置いたのでしょうが、私はあまりそういうのは好きではないですが。(個人的な意見)
恐らく私はまともに考えすぎたのでしょう。
そのままの言葉を排出したのかもしれません。
愚痴のようなものを書いてしまって申し訳ありません。 アイディアが突然「今!」というものであり、誰に対しても世界の神秘を好むことを誘導出来ます。
しかしながらその時間は、現実のことがある意味豊かにすることと言えます。
アイディアを思いつく人々も暇な時もボランティアで分かりやすく説明しますが、
少々書き言葉的(文語的)であり
発揮を示す形は残念ながら無いでしょう。 >>687
何故なら真実は以下の如くであり、あなたは理解する
すなわち魂は「生きている」か「生かされている」かなのです
もし魂それ自体が生命であるなら、魂は他の何物かを「生かしめている」のです
(ちょうど運動が自らではなく他を動かすように)
その状態で魂が生きていることを否定するものは誰もいない
しかしもし魂が生きているとしても、それそのもの自体で生きているのではなく
生命に参与して生きているのです
しかし「参与するもの」は「参与されるもの」とは別である
そして魂は、神が魂の生きるのを望まれるが故に、生命に参与しているのである
したがって魂は神がそう望まなければ生命への参与をやめるでしょう
何故なら生きるということは魂に備わった属性ではないからです
しかし人がいつまでも生きないように、体は魂に永遠には結びつかない
この両者の調和が解消されねばならない時、魂は体を離れ、その人間はもはや存在しなくなる
ユダヤ人トリュフォンとの対話序文 意味するところは、、、
こういった輪廻転生理論は地球ありきでなりたっている
魂の入れ物がある限りは彼らの提唱する「不死性」が成り立つ
しかし「もし地球が一瞬にして崩壊し無になってしまったら魂はどうなるのか?」
これに彼らは答えられない
これで死ぬならそれは不死性ではなく、永遠でもなく「準不死」とでも言える状態
これでは永遠は成り立たない
真実は神が世界も肉体も復活させる、故に永遠に生きるのである 人間には、なぜ自分たちが今存在しているのかさえ不明だからね 【🛸】UFO論争に一石 米情報機関〝内部〟告発「地球外生命体はいる」 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686267137/
神は人間
超古代文明の生き残りだった
人類が再度文明を起こすまで啓蒙し
やがて同化
その子孫達は近くにいる こわっ
日本では4月15日に鹿75頭の生首を神に捧げるらしい。これもう半分邪神信仰の国だろ [296617208]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1681977762/ 苫米地英人
https://youtu.be/PsLLNnviZeA
・コオロギ食を推進している勢力とワクチンを推進していた勢力は同じ
もっと言えば戦争を起こした勢力でもある
・その勢力がマスコミ各社にコオロギ食を取り上げるよう通達していれ
ここの皆さん(スタジオの)もそれはよく知っているはず
・ロシアが戦争しているために化学肥料が不足している
(化学肥料は天然ガスを必要としロシアは最大の輸出国)
・西側は中国も敵に回したために化学肥料はさらに不足する
・アレルギーよりも人間が消化出来ない甲殻の方が問題
・認知戦が行われているが日本人は認知戦に無防備
簡単に感化されちゃう
・言えない事があるのでこれ以上は話せない 大豚食べると満腹だ。
ハイ!ハイ!ハイハイハイ!あるあるラーメン隊 ! あるあるラーメン隊 !
どうも、ヌードル亭麺吉です(笑)
今年、記念の100杯目。 私のメモリアルラー食を射止めた店は‥某二郎インスパイア(おめ!
メモリアルラー食はやはり食べ慣れたお店です(未食店潰しをいい加減始めないと(;^_^A
こういう日に限って予定が詰まり、閉店時間を余裕ですぎて到着したけど、
一応扉をあけて店主に顔を見せてみると、お店のご厚意で中に入れてもらいました。
謝謝(しぇーしぇー
やはり、男は度胸、店主は人情、ラーメンは心ですね。
ただ、店長も負けてはいません。
「営業時間じゃないから新メニュー試してよ」
あはっ! ハメられた! 実験台!
出てきたのはいつものラーメン、しかしその上にウニがたんまり載ってる。
いくらなんでもこれは‥と一口食べると、意外や意外、これはナイスなトッピン具ぅー!
そして、スープ、よいよ! 麺、おーーっよい!まさにナイスボイル!ナイスアブラ!ナイスポーク!
ブッハーー、旨かった!まさにラーメンはキング・オブ・料理を体現!
帰り道に赤坂のあたりで『頑張った自分へのヌードル』の背脂妃さんに遭遇~♪
あはっ!
今度、麺ブロガー集団麺ザイルで自費出版本を出します。
「麺道へようこそ」(税抜2000円)というタイトル。僕らの座談会などに来てもらった際に笑いどころがわかるように
麺の切り場番号、コンブの等級、塩の種類なども言及した本です。
麺吉でした、ごちw 地球が爆発したら地球外生物になるとか言わないのかな?
別に地球外の生物とて高度な文明を持つ種族ばかりでもなかろうて。 永遠言うなら短くとも太陽の超新星爆発ぐらいは想定しててもよかろう? 永遠の命なんだから惑星が壊れるぐらい想定しとけよ。
永遠をなんだと思ってんだ。 2022年9月27日、安倍晋三元首相の国葬の裏で、とある作戦が実行されていた。実は東京駅の地下には某宗教団体の拠点があり、そこに誘拐された子どもたちが、正義の勢力であるホワイトハット(WH)によって救出されたのだ。
さらに、霞ヶ関周辺のあらゆる地下通路を塞いでディープ・ステート(DS)を大量逮捕する作戦も行われていた。東京の地下には某宗教団体もその一翼を担うDSの無限城があり、オリハルコンでできているため核攻撃にもびくともしない。国葬は戒厳令を敷き、DSを一網打尽にするためのカモフラージュだったのである。
そして、東京には山手線と中央線で結界が作られており、そこから放射状に伸びる路線の地下に通路が作られている。何故東京にこれだけの仕掛けが作られ、一極集中しているのかというと、それはDSの中心地が東京だからなのである。その東京の地下に根を張る某宗教団体との最終決戦のため、準備に準備が重ねられてきた。
https://note.com/caffelover/n/n4ad9bd4dd113 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています