神について考察するスレ
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう 動物を平気で殺して解剖している教授や学生達でもお墓は大切にしているが? なら君らは真理を得るために黒魔術を試みようとするか? 私は黒魔術だろうが白魔術だろうが試みる気は無い、魔術がなぜ真理を得るためになるんだ? キリスト教圏では霊的能力や霊的事実を研究することは禁止されてる?
霊的真理じゃなくて
霊的なものを科学的に扱う あなたがたのうちに、自分のむすこ、娘を火に焼いてささげる者があってはならない。また占いをする者、卜者、易者、魔法使、
呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、死人に問うことをする者があってはならない。
(旧約聖書 申命記より) クロウリーは「霊的」とさせるような物事に対して、
霊的な「救い」ではなく科学が出すような「正解」を求めてたのさ。 クロウリーは母親に虐待に近い扱いを受けてた上に、
その母親がよりによってキリスト教原理主義者だったんだ。
クロウリーが望んで悪魔を崇拝しようとしてたのは、
こういう理由もある。 本当に神話が古代人の妄想だったとしても、
単に嘘を嘘と言うだけじゃ、
「何故人は嘘にしがみつくのか」
にまではふみこめないし、
宗教の歴史は終わらんよ。 >>211
そうだったのか…
うちも同じだからシンパシー湧くわ…w >>215
本人は母親のしつけはあまり気にしてなかったらしいがな。
ちなみにクロウリーは、少しだけ日本に来て、本気で出家(しゅっけ)も考えたらしい。 霊的な物事を知らずに悪魔的な行為をしてしまうならともかく、
まさか霊的な物事を知ってて悪魔の側につくなど、
有り得ないとでも思ってるんじゃないか? 有り得なくはないだろ、イルミナティとかは実際そういう事しているって噂だし。 いや、脱会した元イルミナティ会員が話していただけだが。 >>216
来日してたってのはNHKの超常シリーズ番組でもやってたね、自分もそこで知ったw
確か前シーズンのトリを飾ったのがクロウリーだったかな?
あそこまでアクティヴに世界を飛び回ってたとは知らなくて、本当に面白すぎだったなw
著書も早く読んでみたいと思ったよ 存在するのかの方にこういう奴がいたんだが、
「霊的」な業界の連中ってのは、
こういう風に内面を磨かせる事ばかり求めていて、
神の実体を本気で分析的に考えようとはしないんだよな。
自分から666を名乗った誰かさんを除いては。
クロウリーが求めていたのは神と真っ正面から戦う方法であって、
内面がどうこうといった話じゃないし、
なんならクロウリーは自分から内面を潰そうとすらしていたんだ。
109 本当にあった怖い名無し 2023/03/21(火) 19:57:59.80 ID:EDQ4M4pf0
>>84
>神が実際に実体を持って現れて何かを救ったり戦争を収めたりしたことあるかい?
まずこの考えが誤りである、と。
>>84は「神」なるものがどこかに居て、姿を見たいそして救われたいし戦争を収めて欲しいという極めてナイーブな情動があるが
その欲求が満たされない事でヤケクソになって自己の内面を磨くという、人が人たる最も重要な本質をおろそかにしている。
本質をおろそかにする者は、その傍らに神が座していても気がつかないんだ クロウリーって天使を召喚しようとしていなかったっけ? >>185
作用力というかそれ自体が人を陥れるに十分な働きをしてる
勝手に流れる時間にやがて訪れる死
それによって様々な事が引き起こされる
ゲームマスターはそれを観察してると思われる
それが四次元の情報をブラックボックスにしている理由かなと 崇められてる神なんて宇宙からしたら人間と大差ないぐらいちっぽけよ。本当に高次元なら人を選ばん。誰預言を授けるってのは低級霊に過ぎない。こんなん信仰するから世の中汚れたんだ >>228
単なる陰陽の法則を利用した方便でしかない
都合のいい善悪によりルールという首枷を付けて、ルールを作った連中は酒池肉林なんてもんじゃない。ヒエラルキーを形成維持するためのものであって神も悪魔もグルだよ
戦争も全て両建てだ。陰と陽の双方を用意しぶつけ合わせエネルギーを得ている 俗に浮遊霊とか憑依霊とか言われているのは実は堕天使。 もしクロウリーが他の「霊的」な業界と連中と同じく、
内面を磨かせることのみを目的としていたのなら、
天使などの「善側」の霊的存在だけ呼んで、
それっぽい事伝えればそれで事足りた筈だ。
だけど彼は悪魔もまた呼び出そうとした。
「善側」の知識だけでは彼にとって不十分だったんだよ。 クロウリーは魔術を見せ物にした、これは許されない事だ 魔術を見せ物にした?
当時の黄金の夜明け団の時点で、
内輪で劇見せて馴れ合ってるだけ連中だったらしいぞ? 麻原とか大作とかがビデオを教団内に見せて、
内輪ですげーすげー言ってたのと大差はないではないか。 >>234
ロンドンのカクストン・ホールとかいう劇場で、入場料を取って魔術を公開したんじゃなかったっけ? 魔術結社と聞いて胸を踊らせて入った団体が、
カルト教団と大差ない馬鹿げた団体だったからな。
その腹いせだよ。 腹いせの為に魔術を見せ物にするとは、ますます許せん 「オキシトシンによる共感システム」の話に戻ろうか。
近年話題になってるよな?
「愛着障害」ってのが。
さて、クロウリーの幼少期はどうだったか。
所謂「霊的」な言動がオキシトシンの出し方に酷似していて、
逆に「物質的」な言動が報酬系に関わる物事。
さらに幼少期に十分母親からオキシトシンを受け取らないと、
生涯に渡って不安の中で生きることになるらしい。
ここまで言えばわかるか?
「オキシトシンによる共感システム」
の発見が地動説や進化論にも匹敵する物事だという事が。 かつて「惑星はなぜ5つしか無いんだ?」と考えた学者がいた。
そしてそれを正多面体を使って説明してみせた。
進化論もそれと同じようなものだ。 >>239
というか利他や愛情は単に社会全体にとって有益なだけのものじゃないかなあ
人によって価値観は違うので愛を重視する人もいるだけで
他の人は困らない程度に適当にすれば良いのでは?
愛を至上のものとして強制するのは単なる価値観の押しつけでは? 例えば旨いもの食うために生きてる人がいて
食べ物こそ至高と周りに強制し始めたらありがた迷惑だし
逆に食べ物に何の価値もないとその人に強制仕返すのもどうかと思う >>225
そうですよね。まぁ制限の中いる目的というのは、成長?とかそういうのかも知れません。思考や物質(サタン)だけでは楽園にはならなくて、魂やイデア(神)だけでも楽園とは呼べない。。ゲームマスターは、そういうのをクリアした制限外の人達では?それは神や悪というよりは人間寄りの存在かと。 なので、みんな神と繋がってるという事はそういう事ですね。もし肉体を持ってる神がいるとしたらそれが、天使です。 >>239
あああああ…
自分のことを言われてるようだ。゚(゚´Д`゚)゚。 「物質じゃない」と散々言われてきた利他や愛情や社会性ってのが、
物質だけで説明できてしまった挙げ句、
それが人類が戦争を辞められなかった理由でもあるんだから、
もうどうしようもなくね? >>248
なんかそれで困るの?
社会性や利他や愛情は普通に必要だし
物理だろうが精神だろうがどっちでもいい気がします 例えば料理は物理ですけど問題ないですし
料理が精神じゃないと困るわけでもないですし
料理が必要なのは分かり切ってますし 利他という行動も、愛情という感情も。ほんとうの愛ではなく、存在自体が愛なのかもしれませんね。 そして愛は自分自身であるという事もそれぞれが知る必要もある、と 相手がどんな考えしててもそれもまた自分自身への愛である 戦争そのものを一切起こらなくするのではなく、
対症療法的な武力介入で平和維持した気にさせて、
却って犠牲者を出すのが神の御心だとでも? 神は人類にある程度の自由意思を与えた、だから人間が戦争を完全にしないようには出来ない。 それにもし本当に愛情や利他心が本当に「必要」なものなら、
それこそロックフェラーとかイルミナティの連中なんて、
支配者になるまえに死んでるはずだよ。 かつて魔術師や錬金術師と呼ばれた連中が求めていたのは、
「霊的」とされる人の身を超えている物事をも、
分析し操作し制御下に置く方法。
そういう意味でかつてのクロウリーは、
正しく「魔術師」だった。
まぁもしそんな奴今の哲学者()が見たとしたら、
「自他の区別がついていない」
とでも言うのだろうし、
大昔のキリスト者なら殺したいほど憎んだだろうな。 俺やかつてのクロウリーがやりたかったのは、
「サンタを生け捕りにして調べる」
ような事であって、
「いい子にしてサンタを待つ」ような事でも、
「サンタなんて居ねーよ」と言い張る事でもない。 >>264
大昔のキリスト者とは中世の人達の事かね?
少なくとも初期のキリスト教徒なら憎んだりはしないハズだが。
人のことを許さない人を神は許さない。 そのとき、ペトロがイエスのところに来て言った。
「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか。」
イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。」
(中略)
「あなたがたの一人一人が、心から兄弟を赦さないなら、わたしの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう。」
(新約聖書 マタイによる福音書より) >>266
キリスト教が異端だからな
イスラムも占い魔術禁止 >>268
ユダヤ教もキリスト教も禁止だろ?
だがイエスは罪をおかした者を赦せと言っている。 プーチン大統領を持ち出すあたり、 まんまと西側諸国の罠にはまっているな。
まあ、このスレとは関係無いが。
あなたがプーチン大統領を赦せないなら、あなたも罪を赦されない。 そっちの方が好みならトランプやマッカーサーでも構わんよ? 俺は別にプーチンもゼレンスキーも悪いとは思ってないし、
そもそも罪だとは思ってない。
人間が愛情や社会性を求めて、
信仰を広め深めようとする限り、
人間は戦争を辞められないってのが、
生物学的な仕様だからな。
なら誰も愛情や社会性を求めなくなりゃいいんだよ。
その結果人間が人間でなくなるというのなら、
それでも構わんよ。 西側だかロックフェラーだかイルミナティだか知らんが、
そいつらは社会性や愛情が無くても生きていけるんだろ? >>274
信仰だけ棄てれば良いのでは?
愛情と社会性と信仰は別物では? >>271
反省して更生したら個人的には許せるなあ・・・
自分自身に対しても反省して更生しないと許せない 社会的ジレンマがあるから
個人だけでも全体だけでもうまくいかない
これは今の社会ではどうしようもない >信仰を棄てる
でもなあ科学だけだとまだまだ無理だし
難しい
精神や 精神や生命や能力について今の科学じゃまだよくわかっていない
これじゃ無理だ
>信仰を棄てる
大換え案がない >>275
それ一部の例外・・・
全員が利己だけになったら真女神転生のカオスエンドになる
文明崩壊ルート
利他だけになってもロウエンドになる 「科学的興味」だけで猫を殺せないような奴に、
精神や生命や能力が解明できるとでも? 「精神や生命や能力の解明」。
かつて魔術師や錬金術師と呼ばれた連中がやりたかったのは、
まさにこれなんだよ。
だがキリスト者達はそれをやろうとさえさせなかった。
その理由はもうわかるよな? >>283
キリスト教徒全員が、信仰より権力を優先した某組織の連中と同じだと決め付けないで欲しい。 だから一神教なんて善悪植え付けて戦争と奴隷労働させるためにあんのよ。だからヤハウェは偶像だし悪魔崇拝はのさばってる キリスト教も、ユダヤ教と同じく一神教扱いにされてしまったんだよな、しかも会議で。
だがそれはイエスの教えではない。 >>288
本当のイエスの教えねぇ。ミトラ教に習合される前の教え?本人の言葉?そんなもの見つけられるの?
あったとしても解釈がどーたらこーたらでしょ。そんなもん探すまでもなく今にヒントがある
正義をこじらせすぎた人間は「○○しなきゃ」「○○べき」「休まない努力」こんな感じの思考。何かとすぐに腹を立てる。しまいにゃ自己犠牲で尊いでちゅね〜wって馬鹿にされて人生終わりよ。悪を助長してるとも知らずにね >>289
って言うかちゃんと読めば「一神教はイエスの教えではない」って言っているの分からない? 一神教はコマ使いで本質とは思わんけどな。だからそこは結構どうでもいい
イエスや多神教はマシって話なん?ドラゴンボールじゃないんだからもっと進めようぜ 何言ってるんだか。
宗教や宗派の良し悪しじゃないんだわ。
大乗だろうが神道だろうが新興宗教だろうが、
行き着く先は排他的な集団になるというだけのこと。
それが人類の生物学的な仕様。
完全そこから外れた宗教を俺はThelemaぐらいしか知らんよ。 マンデラエフェクトを起こしている神だけが唯一の究極絶体神
最近のマンデラエフェクト
・ドムドムハンバーガーは、ドムドムバーガーだったはず
・リンカーンのシルクハット消滅
・ウルトラの母に赤いツノ
・林修の「いつやるか!」は「いつやるの」だったはず 「霊的」な連中が実際に求めているのは、
「共感に基づいた人間関係」であって、
「正解」じゃなかった。
だからクロウリーは黄金の夜明け団辞める事になったんだよ。 >>292
「だから一神教なんて…」とか言うから「一神教じゃない」と言ったら
今度は「そこは結構どうでもいい 」って、結局何が言いたいわけ?
どう進めて良いのかわからん。 >>296
今は一神教だし元の一神教じゃない方はどうなん?って聞いてるが >>297
「古事記は聖書だった」という説をご存知か?
古事記において順番に登場する神々の名前が意味するものが、創世記で○日目に神が何をしたのかと対応している。
そしてイザナギ、イザナミはアダムとエバ。造化三神はキリスト教の神々。
つまり原始キリスト教は失われてはいない、この日本で生きている。 自民党の連中皆殺しにして日本を共産化させれば満足なの? そうは言うけど、
資本家が嫌いな連中の末路が今の共産主義者やぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています