神について考察するスレ
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう >>157
それですね
盲信あんまりいいことじゃない >>158
まあ、ドラえもんを見てた人ならある程度は知ってるよな……。 O谷、F井など、一般国民は何も知らずに偶像崇拝、悪魔崇拝をさせられているわけだな
偶像が落ちるところは地獄だが一緒にそこに落ちかねない、非常に危険な行為といえる 学者に神はいない
神がいるなら学者
儒学者
教養
素王
その徳あってその位なき王
無位の王
神の短所は裏切りらしい
信仰者の短所はカンニングらしい うむ。悪がいないと思考も肉体もなく…神がいなければ魂もない… 大谷が悪魔崇拝扱いされるのも必然的。
「あるがまま」を否定し、
苦境を自力で乗り越えられた奴に、
「どうにもならない事との折り合いの付け方」は必要ないしな。 権力者に何も知らない善良な市民が、
騙されて悪魔崇拝者にされてると言い張る事ができても、
自分から望んで悪魔を崇拝しようと言う奴はどうしようもなかろう? V for Victory
勝ち負けに拘るなというのは「霊的真理」の基本だな。 悪の解釈によると思う…
人間の都合で悪いと思った事を悪とするなら、悪自体の解釈が間違えてる場合もある
本来は悪に矛盾はないし、理にかなっていて共存して過ごすもの サタンも悪いこととされたり、サタンは物質そのものなのにね >>182
自分らがニムロドの末裔だと主張してる人達? 「魔術とは、意志によって変化を起こす科学であり技芸である。」
今やここやあるがままを重んじるのが「まともな」信仰であるとすれば、
「悪魔崇拝」とはつまり、
分析的に物事に接し意志による変化を望み続ける事だ。 かつてのクロウリーはどうしようもなく、
「悪魔崇拝者」であり「魔術師」だった。
本当に猫に9個の命があるのか確かめたくなるぐらいには。
だから当時魔術結社を名乗っておきながら、
今ここあるがままを重んじる劇団カルトに成り下がっていた黄金の夜明け団に入って、
余計に絶望したんだ。 Vサインはチャーチルで有名になったはずだが
もっと元祖がいたってことか? 統一体とかヒーリングや瞑想は実在するけど
本当に存在する能力は超能力ではないと言うのが定説らしい
例えば気功は科学的に研究されてるので超能力でない
瞑想も同じ
統一体も世間にバレれば即科学になると思う
科学者は超能力なんてないと言うけど
検証できる能力があると即科学にしてしまう だからどんな奇跡や能力が存在しても
科学で検証できるものは超能力でない
こういう考えらしい たぶん物理法則に反する能力は一つもないんだと思う
有るのは検証できる精神的な能力だけだと 私自身、今だのここだのあるがままだのの話が聞きたくて、
霊的な物事を調べていたわけではないんだわ。
大多数の「霊的」な連中の話がしっくり来ないのにも関わらず、
クロウリーの「魔術 理論と実践」はすんなり読めてしまうのは、
私自身もまた悪魔の側の人間という事なのだろう。 >>192
少なくともクロウニーは自分が考案したと主張していたらしい。 >>23
> ちなみに「私は神様なんて信じない」と言っている日本人でも
> 「あなたはお守りをゴミ箱に捨てられますか?」と聞くと「いいえ」と答える人はけっこういるらしい
> 心の何処かで神様を信じているんだろうな
残念ながらお守りは偶像 「霊的」な業界の連中は唯物論者でも、
御守り捨てたり墓石に蹴り入れたり出来ないとでも思っているんだろうが、
かつてのアレイスター・クロウリーみたく、
ただ「科学的興味」のためだけに猫を殺すような奴なら、
そういう事も出来るだろうな。 動物を平気で殺して解剖している教授や学生達でもお墓は大切にしているが? なら君らは真理を得るために黒魔術を試みようとするか? 私は黒魔術だろうが白魔術だろうが試みる気は無い、魔術がなぜ真理を得るためになるんだ? キリスト教圏では霊的能力や霊的事実を研究することは禁止されてる?
霊的真理じゃなくて
霊的なものを科学的に扱う あなたがたのうちに、自分のむすこ、娘を火に焼いてささげる者があってはならない。また占いをする者、卜者、易者、魔法使、
呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、死人に問うことをする者があってはならない。
(旧約聖書 申命記より) クロウリーは「霊的」とさせるような物事に対して、
霊的な「救い」ではなく科学が出すような「正解」を求めてたのさ。 クロウリーは母親に虐待に近い扱いを受けてた上に、
その母親がよりによってキリスト教原理主義者だったんだ。
クロウリーが望んで悪魔を崇拝しようとしてたのは、
こういう理由もある。 本当に神話が古代人の妄想だったとしても、
単に嘘を嘘と言うだけじゃ、
「何故人は嘘にしがみつくのか」
にまではふみこめないし、
宗教の歴史は終わらんよ。 >>211
そうだったのか…
うちも同じだからシンパシー湧くわ…w >>215
本人は母親のしつけはあまり気にしてなかったらしいがな。
ちなみにクロウリーは、少しだけ日本に来て、本気で出家(しゅっけ)も考えたらしい。 霊的な物事を知らずに悪魔的な行為をしてしまうならともかく、
まさか霊的な物事を知ってて悪魔の側につくなど、
有り得ないとでも思ってるんじゃないか? 有り得なくはないだろ、イルミナティとかは実際そういう事しているって噂だし。 いや、脱会した元イルミナティ会員が話していただけだが。 >>216
来日してたってのはNHKの超常シリーズ番組でもやってたね、自分もそこで知ったw
確か前シーズンのトリを飾ったのがクロウリーだったかな?
あそこまでアクティヴに世界を飛び回ってたとは知らなくて、本当に面白すぎだったなw
著書も早く読んでみたいと思ったよ 存在するのかの方にこういう奴がいたんだが、
「霊的」な業界の連中ってのは、
こういう風に内面を磨かせる事ばかり求めていて、
神の実体を本気で分析的に考えようとはしないんだよな。
自分から666を名乗った誰かさんを除いては。
クロウリーが求めていたのは神と真っ正面から戦う方法であって、
内面がどうこうといった話じゃないし、
なんならクロウリーは自分から内面を潰そうとすらしていたんだ。
109 本当にあった怖い名無し 2023/03/21(火) 19:57:59.80 ID:EDQ4M4pf0
>>84
>神が実際に実体を持って現れて何かを救ったり戦争を収めたりしたことあるかい?
まずこの考えが誤りである、と。
>>84は「神」なるものがどこかに居て、姿を見たいそして救われたいし戦争を収めて欲しいという極めてナイーブな情動があるが
その欲求が満たされない事でヤケクソになって自己の内面を磨くという、人が人たる最も重要な本質をおろそかにしている。
本質をおろそかにする者は、その傍らに神が座していても気がつかないんだ クロウリーって天使を召喚しようとしていなかったっけ? >>185
作用力というかそれ自体が人を陥れるに十分な働きをしてる
勝手に流れる時間にやがて訪れる死
それによって様々な事が引き起こされる
ゲームマスターはそれを観察してると思われる
それが四次元の情報をブラックボックスにしている理由かなと 崇められてる神なんて宇宙からしたら人間と大差ないぐらいちっぽけよ。本当に高次元なら人を選ばん。誰預言を授けるってのは低級霊に過ぎない。こんなん信仰するから世の中汚れたんだ >>228
単なる陰陽の法則を利用した方便でしかない
都合のいい善悪によりルールという首枷を付けて、ルールを作った連中は酒池肉林なんてもんじゃない。ヒエラルキーを形成維持するためのものであって神も悪魔もグルだよ
戦争も全て両建てだ。陰と陽の双方を用意しぶつけ合わせエネルギーを得ている 俗に浮遊霊とか憑依霊とか言われているのは実は堕天使。 もしクロウリーが他の「霊的」な業界と連中と同じく、
内面を磨かせることのみを目的としていたのなら、
天使などの「善側」の霊的存在だけ呼んで、
それっぽい事伝えればそれで事足りた筈だ。
だけど彼は悪魔もまた呼び出そうとした。
「善側」の知識だけでは彼にとって不十分だったんだよ。 クロウリーは魔術を見せ物にした、これは許されない事だ 魔術を見せ物にした?
当時の黄金の夜明け団の時点で、
内輪で劇見せて馴れ合ってるだけ連中だったらしいぞ? 麻原とか大作とかがビデオを教団内に見せて、
内輪ですげーすげー言ってたのと大差はないではないか。 >>234
ロンドンのカクストン・ホールとかいう劇場で、入場料を取って魔術を公開したんじゃなかったっけ? 魔術結社と聞いて胸を踊らせて入った団体が、
カルト教団と大差ない馬鹿げた団体だったからな。
その腹いせだよ。 腹いせの為に魔術を見せ物にするとは、ますます許せん 「オキシトシンによる共感システム」の話に戻ろうか。
近年話題になってるよな?
「愛着障害」ってのが。
さて、クロウリーの幼少期はどうだったか。
所謂「霊的」な言動がオキシトシンの出し方に酷似していて、
逆に「物質的」な言動が報酬系に関わる物事。
さらに幼少期に十分母親からオキシトシンを受け取らないと、
生涯に渡って不安の中で生きることになるらしい。
ここまで言えばわかるか?
「オキシトシンによる共感システム」
の発見が地動説や進化論にも匹敵する物事だという事が。 かつて「惑星はなぜ5つしか無いんだ?」と考えた学者がいた。
そしてそれを正多面体を使って説明してみせた。
進化論もそれと同じようなものだ。 >>239
というか利他や愛情は単に社会全体にとって有益なだけのものじゃないかなあ
人によって価値観は違うので愛を重視する人もいるだけで
他の人は困らない程度に適当にすれば良いのでは?
愛を至上のものとして強制するのは単なる価値観の押しつけでは? 例えば旨いもの食うために生きてる人がいて
食べ物こそ至高と周りに強制し始めたらありがた迷惑だし
逆に食べ物に何の価値もないとその人に強制仕返すのもどうかと思う >>225
そうですよね。まぁ制限の中いる目的というのは、成長?とかそういうのかも知れません。思考や物質(サタン)だけでは楽園にはならなくて、魂やイデア(神)だけでも楽園とは呼べない。。ゲームマスターは、そういうのをクリアした制限外の人達では?それは神や悪というよりは人間寄りの存在かと。 なので、みんな神と繋がってるという事はそういう事ですね。もし肉体を持ってる神がいるとしたらそれが、天使です。 >>239
あああああ…
自分のことを言われてるようだ。゚(゚´Д`゚)゚。 「物質じゃない」と散々言われてきた利他や愛情や社会性ってのが、
物質だけで説明できてしまった挙げ句、
それが人類が戦争を辞められなかった理由でもあるんだから、
もうどうしようもなくね? >>248
なんかそれで困るの?
社会性や利他や愛情は普通に必要だし
物理だろうが精神だろうがどっちでもいい気がします 例えば料理は物理ですけど問題ないですし
料理が精神じゃないと困るわけでもないですし
料理が必要なのは分かり切ってますし 利他という行動も、愛情という感情も。ほんとうの愛ではなく、存在自体が愛なのかもしれませんね。 そして愛は自分自身であるという事もそれぞれが知る必要もある、と 相手がどんな考えしててもそれもまた自分自身への愛である 戦争そのものを一切起こらなくするのではなく、
対症療法的な武力介入で平和維持した気にさせて、
却って犠牲者を出すのが神の御心だとでも? 神は人類にある程度の自由意思を与えた、だから人間が戦争を完全にしないようには出来ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています