自殺したら罰を受けると思う?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どう思う?
終わりぐらい自分で決めてもいいような気がするんだが 陰毛ならいくらでも積むんだけど
部屋にいっぱい落ちてるから… >>83
身体の中にあったたものが出て来るだけのことでしょ?余裕余裕w >>85
課題を克服できたならOK
次はまた違う課題を選ぶことになるはず
しかしジサツは途中放棄だから、また1からやり直しになって余計にしんどいよ たまたま運良く不幸な目に遭わなかった、もしくは乗り越えられた人間がこうして説教しだすんだろうな
自分が幸せならそのまま一人で生きてくれよ
何で不幸な人間を責める必要がある? 死後の事は確かに分からないけれど、損する確率は高い気がするよね。
それと人類の進歩を出来るだけ見届けてから死にたいから、決して自殺はしない。勿体無いよ。 来世があるとかいうのは恐怖だなぁ
今回は頑張れても
これを次もその次もやれと言われたら厳しいかも 厳しいというのは正義を守るという意味ね
生きるだけならまぁ別にって感じだけど 罰を受けるとか言って脅しとかないと自殺者が増えるからね
それだけ世界は苦しみで溢れてるんだ 個人的に修行説は合理的な説明が思いつかなかった苦肉の策だと思う
前世の記憶全部なくしたり、前世とはまるで違う環境になるなら修行にならん
あと修行だったら輪廻からの解脱と衝突する
解脱するために修行をしてるなら、そのための環境を選び続けないとおかしいが
現実には金持ちになったり貧民になったりと、むしろ解脱から逃れようとしてるのではと思う輪廻の繰り返しをやってる 金持ちや貧民になるのは、それぞれの立場でないと
得難い経験があるからってことで説明がつくと思う
例えば、金持ちが貧民を馬鹿にして侮辱するようなことがあると
その金持ちが貧民に生まれ変わって、金持ちに侮辱される経験をすることになったりする
それは罰というよりも、相手側の気持ちを知るために。そういう学習は
他者を(精神的・肉体的に)傷付けた場合に発生しやすい
貧民が金持ちに生まれ変わることもあるだろう。基本的に魂はあらゆる事を経験したがる
経験豊富な魂なら、どちらの立場も経験してるはずだ
でも記憶がリセットされる仕組みは確かに非効率極まりないように思える
これについては、非効率に思えて実は必要不可欠な仕組みだという説と
地球上の輪廻から魂を逃したくない、という力が働いてる説があるが…
自分は両方の側面があるんじゃないかと思う この世界が存在する意味は、修行という名目に隠された選別という試験
新世界(弥勒の世)という絵空事の到来
その真実を審神者し、信じる信じないも自由意思に任されている
大切なのは、この世界が負の作用(悪の働き)が伴ってこそ、成長が促される事の理解
自身の全ての答えは、心という神の記帳に記され続けている >>102
殆ど全ての人間が、虫や野生動物を経て人間になっている
徐々に意識を拡大していく為だ。人間程度に拡大した意識が
虫をやり直すことは ほぼ無いはずだ。なぜなら人間程度に拡大した意識は
虫の身体には収まらないからだ。相応の器が必要になる
人間が生まれ変わるなら、人間以上の(意識の)容量を持った器に、ということになる
>>103
強いて言うなら自分教
色んな情報から自分に合ったものを集積した考え方 あんま悪く言いたくないけど
もうちょっとグロくないのがいいな〜 あんま悪く言いたくないけど
もうちょっとグロくないのがいいな〜 >>97>>98
今生の結果を踏まえて、また次は新しいテーマを設定してチャレンジするから大丈夫
とりあえずジサツさえしなきゃ、同じような人生の繰り返しにはならないから >>100
そもそも解脱のためという考え方自体が間違い
成長して修行を終えて、元の魂の集合体に還るだけだから
解脱目的と考えるのは人間のエゴだよ
その考え方だと辻褄が合わないのは当然 解脱って考え方自体がまずダメだよなw
魂の修行を単なる苦痛=早く終えたいものとしか捉えてない
幼いんだよ、こういう考え方自体がさw 仮に死後の世界があったとして、どうやって死のうが変わらんやろ。
なんで自殺だけ特別視するんや。 魂の修行だとか言えてる内は大した苦痛を味わってない
美化できるほどの適度な心地良い苦痛 団塊が下の世代に努力すれば報われるんだからしっかり働けって言う感じに似ている
割と気狂いかなと思う 俺、あの世の記憶があるし、死んでも魂になって意識が存在することを
知ってるけど、自殺はやめといたほうがいいと思う
なぜなら自殺したことがないから自殺したら魂がどうなるかは俺もわからない
もしかして自殺したらもっと苦しい世界に生まれ変わっちゃうかもしれないから
でも俺は死は死だと思ったりもする
ひふみくん元気かなぁ 意識だけになってどうだった?
真っ暗?無音?五感なし?
でも思考能力はあった? >>119
意識だけっていうか死ぬ前と変わらんかったな~
前世死んだのは4歳か5歳の頃で事故で死んだんだけど
気がついたらおかぁさんとおばあちゃんが泣いてて、自分が布団に寝てた
それをそばから眺めてた
大声出しても死体に戻ろうと重なったりしたけどおかぁさんもおバァちゃんも気づいてくれなくて
しょぼんとしながら外に出ていった
そのときの周りの感じはどんよりしてた雰囲気がなんていうか暗いっていうか
したら空の方から二人懐かしい気がする人が降りてきて手をつないで上に登ってった
雲の上は山みたいなところでキラキラ輝いてたよ
思考能力はあったよ 興味深いよ
自分は人の形と確認できた?食欲とかなし?
4,5歳ではどこの国とか年代とか特定できないか、名前はどう?
懐かしい誰かってコミュニケーションした?どんな感じした?その人以外は?知ってる人とか >>123
人の形だったなぁ~ 食欲とかはなかった
一応日本だったよ 生まれた年代は昭和34年前後 名前だけがわからない
コミュニケーションはしたようなしなかったような 雲の上の山を登っていきなさいっていわれた
懐かしいおじいちゃんみないな感じ優しい親戚のおじいちゃんみたいな
生前知ってる人ではなかった
其の山をね大勢の人が登っていってるんだわ キラキラしてて騒がしい感じ祭りみたいな うーむ
年代覚えてるとなると特定も下手したらできそうだけどする気はない?
生前の両親は今はどう思う?会いたい?
懐かしい天使?な人とは会話が形式的と思ったけどそんなものかな?それ以外特に?
まだあるぞ >>125
特定できそうだけどする気はないよ
生前一緒にくらしてたおかぁさんはシングルマザーだった
父親と思われる人もたまに旅行で一緒になった 多分 既婚者だな 母親は不倫してたのかな
天使みたいな人とは一緒に山を登った 其の山には伏見稲荷みたいにずうと頂上まで赤い鳥居
が並んでてとても綺麗だった お母さん今もまだご存命かもね
あまり会いたくもないのかな?色々離れると見えるものってあるよね
鳥居か、じゃあいたのは日本人だけかな?
その後覚えてる?登山で疲労なかった? >>127
存命かもね 会いたいけど頭おかしいと思われる
日本人だけだったかはわからない外国人も居たかもしれん
その後な~頂上まで登ったら 神社の社務所みたいな建物があって
其の中には巫女さんみたいな女の人が居たんよ
そのひとが俺の頭を触ると突然真っ暗になって 次はどんな人生がいい?
って聞いてきたんよ
俺は頑固におかぁさんのそばがいいって言い張ってたら 足元が開いて地球に落ちた お母さんのそばがいいってこうなったのなら会いに行けばいいのに
身分しっかり明かして金銭と権利などの要求は今後一切しないと証書書いて、話すれば理解してもらうのも出来ると思うよ
幻想壊れるかもしれないけどね
死んだときはこの世がどんよりしてたと感じたのにまた抵抗なく来る気になったの?
というか巫女さんは次を要求する雰囲気だったの? >>129
まーその話はいいや つか今生の小学2年生のときに友達の家に遊びにいったとき
偶然前世のおかぁさんと会ってるんだよね
頭の中でおかぁさんだって声が聞こえてでも其のときは前世の記憶なんか忘れてたから
え なに?なんあのってぱにくってた
そしたらおかぁさんがどうしたの?って聞いてきてくれた でも俺はぱにくったまま友達の家に
行っちゃった それっきりだな 前世の記憶をすべて思い出したのは46歳くらいの時だから
もう前世のおかぁさんは亡くなってるかもな
うん今生は俺の願い通り前世のおかぁさんのすぐ近くに生まれてたわけだ
抵抗なくっていうか否応なくだからな おとされたんだよストーンと
それに4、5歳の頃に死んでるから普通に何も知らない子供なわけだ
今だったら生まれ変わらないな 山も登らない 知識があるからね
ただ前世をもう一度やり直したいって気持ちはあるよ
巫女さんって言ってもなんか嫌な人だったわ今から思えば だって今生は苦しいクソッタレの
人生だからね あの女同じ目に合わせてやりたいわ できるなら >今だったら生まれ変わらないな 山も登らない 知識があるからね
草
でもその歳だと前のお母さんは早くに生んだんだね、そしてすぐ生まれ変わったと
ま、お母さんの話はくどかったかな、申し訳ない
巫女さんか、俺も会いたくねぇ
でも意識だけあって死んだ状態で何の欲もなく放置ってのもしんどい気がする
あ、世界旅行できるじゃん。海渡れるのか、地面歩けるなら飛行機ただ乗りも可能かな?
色々ありがとう
最後にもう少し、自分は何故それを思い出したのだと思う?基本思い出せない(と思う)ことなのにうしろめたさとかない? >>131
俺が思い出したのは今生の両親との話で記憶の食い違いが多かったんだ
でその記憶違いを一生懸命思い出そうとしたら思い出した
俺は前世の記憶を今生の記憶と思いこんでたんだわ
あいよ~こちらこそ
あとやっぱり人生はくそだけど自殺はやめといたほうがいいと思うよ
どうせ何十年かしたら死ぬし事故に合うかもしれんし
俺なんか死んだあとのことを考えるとワクワクしてしょうがないよ >>132
そのきっかけ合って思い出せてしまったってのは単に向こうさんの手違いというかエラーなのかね
でもその巫女さんとやっぱり巫女さんじゃなくてもそんな奴と話してみてー
最近神社に神様いるなら話してみたいなって思うもの
まぁ一回あるんだけどね、たぶん、神社の神様
うっすらと前世なのかな、その時の知性というか思考回路っぽいの残ってるとも思うし俺
でも確かに死なざるを得ないときまで死なないほうがいいかと思えるよ話聞くと
最近人生って「そういう誰か」に見せられてるだけだってそういう気もする、努力が意味無いとかそういう話しではなく、上で書かれてたテーマ、そういうものもある気がする >>133
記憶は俺は魂に刻まれると考えてるから誰にでも記憶はあると思うよ
忘れてるだけで 本当に
あと俺のあの世の記憶ってのは調べてみたら中間生あるいは幽界という世界らしいよ
宇宙は階層に分かれていて地球みたいな物質界はだいぶ下層らしい
そのはなしなんか信じられる気がするんだよね
俺たちはまだ幼虫なんだよ死んで初めて蛹から蝶になる
なんかつらつらとそんなこといつも考えてる あと幽界は人によって色々みたい
多分物質界にちかいぶん様々な様相があるんだと思う
でもきれいだったなこの世より キラキラ輝いていて ああ、だいぶグロい幼虫だな俺ら
確か手塚のブッダにそんな話あったよね
でも個人的に結局そういう罰っていうか知能というか知性というか公共性というかそういうものの足りなさ故に罰といってもいいような境遇に落とされてるんだろうな多分
個人的に物質界大好きなんだよねぇ、車とか工業とか楽しいじゃん、機械とか作ったり楽しいじゃん、大好きなんだよねそういうの
これもいかんのかねぇ
でもなんかそういうこの世ならではの執着みたいのないととても生きていけないよほんと下衆すぎて >>135
あるとしたら見え方が人によって様々なのかもね >>136
はは そんなに物質界好きなら何回でも転生すればいいじゃない
それも選択だと思うよ
確かにこれからシンギュラリティがくるって言われててとってもワクワクするね俺は 来ちゃうかもねぇ
自律型AIは世界を変えてしまう可能性あるけど日本は認めないだろうな、欲だらけで馬鹿すぎて
その恩恵受けるならマジで日本捨てなきゃダメかもしれないよ >>139
まぁどうなるか日本はどうなるのか
変化はあるだろうね
それがディストピアかユートピアかは知らんけど 物質界はもういいよ、と思ってる自分だけど
こういう思いも一種の執着になり得てしまうのかな?
嫌だ嫌だ、と思ってたら、また物質界に来ちゃいました、なんて事になるんだろうか
存在としての一つの目的地点は 何も感じない状態 だと聞いたことがあるけど 今日は>>118の方に長々とレスさせてしまい苦労かけました
一応私も118さんも確証なんて挙げられるはずもなく恐縮ですがこういうものの見方もあるよとここ見る誰かの参考になればね
罪深いというか罪しかないような世界ですがそこで何かを得るのかもしれないし妄想かもしれない
改めて感謝します、ありがとう >>141
わっかんない
ただこうしなければいけないという考えだとそのうち限界はくるよね
結果のために猫かぶる生き方もまぁ不親切ではあるのかなぁと、自分に対して 私はこれ以上耐えませんって意思表示は何一つ間違いじゃない 酷い虐めを受けて
耐えて耐えて限界がきて
それであの世に逝っても罰を受けるのか?
って考えたら
本当は罰なんてあるわけないって思う
簡単に選択させない為に誰かが考えた嘘だろうね真相は 先祖からの業は受け継ぐ、オヤジが死んだとき空間がピシッと割れる音がして何か引き継いだ、ああ、これが業なのかとは思った、それも俺で終わりなんだけどね、なんかね呪いとかの類より生き物に近いように思った、魂に生き物のように寄生している感じなのかもね、罰のようなものだろうけれど、この世のものであの世まで付きまとうようなものじゃない気はする、空間が割れて移動してるんだけどね 人生にはテーマがあると言われるけど全然わからないよね 夜中に爪切ったら親の死に目に会えないっていうのと同じ
罰を受けると言えば思いとどまるやつもいるから 友達「ボーナスいくらだった?」
ワイ「21万、君はいくらやった?」
友達「55万」
ワイ「へーすごいじゃん!」
以降連絡がなくなった模様 罰とか言うと死ねないよな、そもそも死んだら喜ぶやついるし、地デジアンテナで儲けている詐欺師とかね、デジタル放送のアンテナ上げないといけないとかいまだにだましているはす向かいのやつとか >>121
これこそが真理よ。
「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」
善人が救われて極楽浄土に行けるなら、仏の慈悲に頼るしか他にない悪人が救われるのは言うまでもないことである。
・・・という一切衆生を救うのが仏の教え。この場合の悪人とは、善行を積むことのないような凡夫を指すようだ。
生まれてきたのがそもそも罪で、神を信ずれば天国へ、信ぜぬ者は地獄行き。とするのが基督教。
基督教において神を信じることとは、あらゆる苦難や苦痛を一身に受け犠牲を厭わないこと。
故に自死、自殺はその苦難から逃げる=神を信じていない事となるので地獄行きの罰を受ける、というシステムだ! 死にたくない人、事故や病気で殺しといて、死にたいやつに生きろとかどう言うこっちゃ、この世界はどちらの人間にとってもただ飼い殺しの世界じゃん、 キリスト教「自殺は悪」
仏教とか「修行するぞ修行するぞ修行するぞ」
はい嘘
宗教の大元は同じ。人間のネガティブエネルギーをエサにする存在が神を名乗っているのは間違いなさそうだ
そいつはよく爬虫類系宇宙人のレプティリアンと言われてるが、こんな奴らでも人間より次元が高い。それだけに宇宙の摂理には抗えないためネガティブな人間しか巻き込めない
また脳の根元の部分が生存本能を司っている部分が爬虫類脳。これが強いと肉体的本能が高まり金銭欲や失う事への恐怖やヒエラルキーなどに縛られるエゴイスト、ネガティブな人間となる
これを照らし合わせると人間一人一人の中にレプティリアンは存在するため敵対してはいけないという理屈もまた頷ける 本題に戻ると生死感は宗教のみならず教育やメディアなどで歪められている。だから独立できず自殺もできず一生奴隷で終わる
そもそも自殺とは魂が人生における学びの余地が無いと判断したに過ぎない。それを無理に生かすのは上質なエサになるから
そもそもみんな死ぬのにいちいち悲しむのがおかしい話だろう。本当の供養とは感謝し忘れてあげる事に他ならない。メソメソさせるのは上質なエサになるから 更に言うと死を恐れれば先の事だけ考えるようになる。いい学校、いい会社、いい役職…自由があるとしても痴呆症不可避の老いぼれ。多くは食べ物や身体に塗りたくる洗剤にも体内に入れる注射にも関心が無いから病気になり、それでも死が怖いため医者にすがり薬も受け入れ金もネガも全て捧げて死ぬ。最高のエサだよ 現世は修行なんだから
勝手に自分の裁量で終わらせちゃ駄目だろ
死んだ後苦しむよ あー、地球は修行の場って誰かが言ってたな。最近死んだ幸福のナントカのアイツとか。言ってる本人は贅沢三昧、親戚(?)の手で死んだら遺産で骨肉の争いと来たもんだ
本気で修行が大事だと思うんなら自分に吹き込んだ人間をよく見て見ると良い >>169
あれはあれで、修行した結果なんじゃないか? 自分が吹き込まれたのはオカ板のみんなだよ。 だいたいがそのように言っている。宗教もそうだ。よってそうである確率は高い。 因果は自分自身の中にある。行きたいところに行ける。ここは制限を体験する唯一の場所だと言う。時間があって、全ての物には寿命がある。 思考でなく、魂が本当にそう思っているのなら、きっと生きられるよ >>170
そう思うって事は、胡散臭くても煌びやかなものに憧れてるのかな?
別に構わないけど現実的に政治家とか大手企業の経営とか芸能人とかみんな在日だよ。在日のみんなが悪いって話じゃないけど
時代の移り変わりもあるかな。修行がガチだったけど、地殻変動やうお座→水瓶座の時代の切り替わりによって変化した可能性もある >>177
そういう事ではないんだな。両方とも米国の植民地であり白人が直接支配すると分かりやすくて非難轟々だから似てる民族を代用してるに過ぎない
アーティストなんかでも埋もれた天才はごまんといる。そしていわゆるイルミナティと契約した在日がビッグネームになるって寸法
政治中枢なんかは在日部落が世襲する。田布施システムなんかが有名 >>179
なにかのツテやら忖度で出来るのもいるだろうが全員がそれできちゃったら誰から搾取するん? イルミナティのコアが気になる。どうしてそんな事をするのかと どうしてそんな事までして、何を果たそうとしてるのかと >>185
近い将来日本国民が戦争に巻き込まれる可能性はある? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています