【過去世】霊視スレ 仏様からのメッセージつき
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基本的には過去世を霊視して、伝えるスレです。
おまけで、仏様からの預言もお伝えします。
【ルール説明】
★僕が受付開始を宣言してから、依頼を書き込んでください。
基本的に視るのは過去世だけです。「～について霊視して」と
過去世以外のことを依頼されてもスルーします。
★募集時に、例えば「今から5名まで受け付けます」と
受付人数を決めて書き込みしますので、その人数を超えた分は
無効になります。 ただし、数秒の差で負けてしまった等の場合は
受け付けるかもしれません。そのあたりは柔軟に判断します。
★依頼時にはできれば名前欄に何か、一文字だけでも好きな言葉でもなんでもいいので
いれてください。そのほうが意識を向けやすくなるので（必須ではないですが）
★常時スレを監視できるわけではないので、受付停止の書き込みはしません。
各自で、書き込みの数を見て判断していただけると助かります。
1日1～2名のスロー進行です。まったりとお待ちください。
【暇があったら読んでください】
過去世は大抵の人は数百単位で持っています。自分の場合ですが
霊視対象の感情や状況次第で、出てくる過去世は変わります。
（直近の前世が出てくるとは限らないため）
預言について 予言ではなく預言です。キリスト教において神から
授かるのが本来の預言ですが、それの仏様バージョンだと思ってください。
預言の内容が結果的に予言を兼ねることも時にはあります。
おみくじ感覚で受け取ってもらえたら、と思います。 ちょっと迷いどころですが、僅差ということで
アクアマリンさんまで、11名で受付けます。
タバサさんはもしよろしければ、またの機会にお願いします >>727
今回の機会に縁があったかなかったかというだけの話で
別に良いとか悪いという話でもないので、間に合わなかった方に追い打ちを
かけるような発言は控えていただけると嬉しいです。 >>628
神楽坂さん
まずは過去世を見ます。
図書館の司書っぽい感じの過去世が視えます。白人の男性ですが、海外に
そういう職種があったのか分かりませんし、もしかしたら学者が研究所の書物を
眺めている姿かもしれませんが、そういう本棚の本を眺めている姿が視えました。
どちらにしても、本が大好きというイメージが伝わります。
それこそ、専門書から物語まで、手あたり次第という感じですね。いわゆる、本の虫というタイプです。
家族からも、半ば呆れられるほどでしたが、そんなことはお構いなしで自分の世界に
没頭されています。
仏様からのメッセージです。
「あなたは英知を蓄える人です。ですが、情報を集めることに満足していませんか。
蓄えた情報は適切に出力されてこそ、意味があります。あなたの知識や見識を
求める人には惜しみなく、それを提供してみてください。
そうすることで、よりあなたの知識欲は増し、世界が広がっていきます」とのことです。 >>727
あなた自身はここに何しに来てるんだろう？
マウント取って叩いて優越感に浸るため？
別に誰かが理不尽な不平不満をたらたらと述べてるわけでもないし
現実には5chにそこまで必死に張り付いてしまう人も、また張り付いてろと言う方も異常なわけで
わざわざおかしなことを言って雰囲気を悪くさせてしまってるのには、自分で気付けているのかな
おそらく他のことで何かストレス抱えてるのが投影された結果だとは思うけどね
ご本人も仰ってるが、やはり全てはご縁というものだし、良い悪いの問題でもない
本当はここに張り付く暇などないくらいに、やることが沢山ある人生の方が望ましいわけで
お願いする側のほとんどは皆そこを分かってるはずだと思うよ
長くなったけど、とりあえず間に合わなかったと嘆いてる人を叩くのはもうやめましょうね >>708
ありがとうございました。参考になります。
最近疲れ気味なので暇が出来ましたら日光浴がてらお出かけしてみたいと思います。 >>707
ありがとうございました
物心ついたときから優柔不断で意志も弱く他人に利用されたり見下されることが多く人付き合いにも人生にもしんどさを常に感じています
風が吹くとゆらゆらゆれて折れるぐらい弱い枝をしています
今はまだ自分の個性をポジティブに捉えられにくいですがいつか自分は自分だと思えるようになりたいものです
過去世のような生き方がしたいですね >>732
感想ありがとうございます。
日光に当たると元気になるのは誰しも共通かもしれませんが
今は気持ちの良い時期ですし、ぜひ日光浴をおすすめします
>>733
まだまだ未熟なため、見当違いな内容が飛び出すこともありますが
基本的には、出てきた過去世はその時、その人にとって何らかの意味が
あるものだと思っています。あなたにはこういう人生もあったのよと
励ましてくれているのかもしれません。 夫に私の初体験を話しました。
私も夫も23の結婚1年目の夫婦です。以前エッチの後の会話で、つい初体験の話をしちゃいました。
その相手が夫の現在の上司の方です。夫はまだ入社2年ですので夫と出会う前になります。
私は18歳で入社して、その頃同じ部署の51歳の上司に誘われてホテルについていき、夫と出会うまで3年ほど関係を持ちました。
普段から下ネタで盛り上がったりしていたので、軽い気持ちでその事を話したんです。
すると夫の顔が急に凄い青ざめてきてトイレに駆け込んで食べたものを吐き戻したんです。
最初はどこか具合が悪くなったのかと思ったのですが、突然びっくりするほど号泣しだしました。息も荒くなってガタガタ震えたりと、本当に発作かなにかかと思ったんです。
なんであんなヤツに、と呟いていたのが頭に残っています。
どうしたのかと聞いたら、しばらく1人にしてくれと言われました。
翌朝、昨日はゴメン、って言って何事も無かったようにしていたのですが、その日以来エッチをしなくなりました。
2回だけ求めてきたことがあったのですが、途中でまた顔色が悪くなり中断してしまいました。
それ以外は普通に優しく接してくれます。仲が悪くなったわけではないのですが･･････
似たような体験をされた方いらっしゃいますか？解決策など教えてください。 >>730
遅くなってしまいすみません
現世では小学校中学年頃から授業についていけなくなって落ちこぼれ、勉強から逃げてばかりで低学歴のまま早くから就職したので意外でした
前世の反動かもしれません
ありがとうございました お寺によって同じ仏様であっても御真言が違ったり、同じ御真言でも発音が違ったりするのですがどのお寺に行っても自分の覚えている御真言を唱えても大丈夫ですかね？
例えば八大龍王様の御真言は神泉苑を参考に「おんめいげしゃにえいそわか」で覚えているのですが「おんめいぎゃしゃにえいそわか」としているところが多いみたいで…
三宝荒神様の御真言も清荒神清澄寺でお坊様が唱えていたので「おんけんばやけんばやうんはったそわか」で覚えていますがお寺の掲示板？みたいなところに書いているのは「うんはった」表記のない御真言だったりしますし 更に言うなら御真言はサンスクリット語で唱えた方がいいと書いているサイトも多いですが如月さん的にはどうなのでしょう？
サンスクリット語の発音だったり覚えるのが難しいからか、夢で仏様に御真言を教えて頂いたりするときはいつも日本語の発音なのですが お経とか真言とかオラショとか何でもそうだけど、向こうの言語そのままだと難しいから日本人向けにアレンジしまくってて
そのうち元の通りではなくなって来ちゃってる
いわば伝言ゲーム状態
唱えてる本人たちも意味を本当に理解してるわけじゃなく、とにかく真似して唱え続けるところに意義が出て来てしまってる
要は雰囲気だけのカリフォルニアロールみたいなもんだから、あまり細かいところにはこだわらんでヨロシw >>738
740さんがすごく的確にまとめてくださいましたｗ
日本には言霊という概念がありますが、真言そのものに力が宿るというふうに
歴史上の僧侶が長い間、ずっと認識し続けた結果として
真言がそういう性質を持つものとして作用していると言えばいいでしょうか。
表現が難しいですね。
般若心経だって、もともとはサンスクリットなわけですが
それを無理やりに漢字に変換して、唱えていますが
そこに意味がないかというと、そうではないと思います。
無理して、サンスクリットを使わなくても
仏様を礼賛するためのツールとしての役割を果たしてるから
まぁ、いいじゃんってのが、今の密教のスタンスですね >>710
清明さん
最初に霊視したときに「星」を感じました。
太陽のように明るく、燦然と輝く星で、熱いというよりも「明るい」
「周りを照らす」というイメージですね。そんな魂の輝きを感じました。
過去世です。
鷹匠といえばいいのでしょうか。鷹を使っての、狩りを行う日本人の過去世が視えました。
鎌倉時代か、室町時代くらいの方だと思います。鷹にあこがれていたというと変な言い方ですが
空を飛ぶ、その姿が羨ましかったみたいですね。鷹に自分の想いを投影させていたようです。
仏様からのメッセージです。
「本来、人の魂とは自由なものです。それを狭い檻に閉じ込めているのは他ならない自分自身なのです。
私はあらゆる魂を無限の可能性を宿すものとして、生み出しました。その可能性の大きさに多くの人は
逆に戸惑っているようです。広い世界に投げ出されるよりも、檻の中のほうが安心できるのです。
ですが、広い世界に焦がれる者もいます。外の世界が安全であることを身をもって周りに伝える役目を
持つ人よ。いつかあなたが無限を宿す存在であることに気づくことを願っています」とのことです。 >>742
ありがとうございました。
感想は落ち着いてから改めて差し上げたいと思いますので宜しくお願いします。 >>742
出先で山頂に輝く夕日を見て帰ってきた処です。
仏様は大日如来様でしょうか？ありがとうございました。
鷹匠‥カッコイイですね！
「かもめのジョナサン」を思い出しました。
最近はもうこれしかないんだろうというノリだったので、そこで無限の可能性と言われると確かに戸惑いますね。
「外の世界は安全」とは程遠いけど何故かギリギリでどうにかなってきた程度の人生なので、そのお役目を果たせるのか、死ぬまでに気づけるのか、特大？マークが頭上に出ていますが何とかなるんでしょうか？
暫くは視野を広げてゆったりしてみようと思います。 >>711
みやびさん
何を表しているのかが分からないんですが、淡いオレンジとピンクのモヤというか
ふんわりとした何かを感じます。心当たりがなければスルーしてください。
過去世です。
中世から近世にかけての時代くらいの青いドレスを来た少女の姿が視えました。
貴族か、もしくはそれに準ずるくらい裕福な家庭の子供だったと思います。
頭の良い子で、その裕福さの代償として、政略結婚を余儀なくされることを
分かっていて、結婚というものに期待していませんでしたが、幸いにして
結婚相手が優しい人物で、見た目はそれほど好みではなかったけれど
一人の人間としては尊敬できる人物と結ばれたみたいです。
仏様からのメッセージです
「人との縁を大事にしてください。ただただ偶然のように見える出会いもすべて
縁によって、結ばれたものなのです。場合によっては、こんな縁なんていらないと
言いたくなるものもあるでしょう。ですが、それも学びの材料として、あなたに用意されたものなのです。
全てを学びの材料として、感謝すること。口では簡単に言えるけれども、難しいことですよね。
感謝しづらい縁を感じたときこそ、そこに意味を見出すようにしてください。
そうすれば、学びのチャンスと前向きにとらえることができるようになるでしょう」とのお言葉です。 >>744
清明さん
感想ありがとうございました。
そうですね、メッセージで仏様といっているのはこの世界そのものの顕れとされる大日如来様のことを
さしています。
僕も若いころはギリギリどころか、坂道を転げ落ちるように悪い方向にばっかり転がる人生でしたｗ
でも、世の中、意外と何とかなるものです。
仏様の言葉を信じて、ゆったりと構えていただければと思います ヒノキ花粉の襲来か、ここ２，３日、ちょっと不調です。
スローペースが続くと思いますが、よろしくお願いします >>747
買いに行けるかわかりませんが、花粉症には鼻うがいがおすすめです。完全には治りませんが鼻通りがよくなりムズムズ感を軽減できると思います。
私がいつも使っているのは小林製薬のやつです。 ヨコですが、その方法でしたら水道水に食塩を0.9%入れて生理食塩水モドキを作れば同じように出来ると思います。染みないですし、慣れれば楽ですよね。昔やっていたもので。
目もアイボンや生理食塩水を使って洗浄していたことがあります。これもやったあとは楽になりました。
如月さんの環境は室内でも風通しがかなり良さそうですし、マスクで防御出来ない時もあるのかなと思いますので、大変そうとは思います。
お大事にしてください。 追記です。自作する場合、水よりはぬるま湯を使った方が楽だと思います。 >>745
おはようございます
視て戴きましてありがとうございます
これから仕事ですので改めてお返事させて戴きますね >>748
>>749
情報ありがとうございます。
ヒノキのアレルギーとは物心つく前からのお付き合いですが
何年たっても、慣れないものですね >>712
ここさん
過去世を2つ感じました。
近世のヨーロッパで執事をしていたものと、時代は分からないけれど
中国のお寺で修業？武術で体を鍛えている男性の姿が視えました。
時代的にはおそらく、中国のほうが古そうに感じました。
執事のころは、いかにもやり手といいますか、仕える富豪の使用人全体をまとめあげ
家の主人からも頼りにされていたようです。
仏様からのメッセージです
「多くの人がよく、自分は何のために生きているのかと一度は考えることでしょう。
その答えは一人一人が自分自身を見つめなおし、答えを見出すしかありません。
ですが、あえて一つヒントを出すなら、不要なものを削ぎ落すことが人生の一つの
目的といえるでしょう。
ありふれたたとえではありますが、人々を魅了する宝石も地中から掘り出された直後から
あのような輝きを放っているわけではありません。職人の手によって、丹念にカットされた末に
輝くのです。自分が原石であることを思い出してください」との事です。 改めましてありがとうございました
過去世さんは外国の方ですか？
結婚相手の見た目はそれほど好みではないなんてのも視えるんですね
幸せな結婚をされた様で良かったです
今世の私は家族との縁に恵まれず孤独な人生を送ってます
幸せな結婚をした過去世さんが出てきたのは生まれ変わったら幸せになれるからという励ましかもしれませんね
仕事では色々な方と出会いますので仏様から頂いたメッセージ通り学びと捉えて感謝する様に精進します
淡いオレンジやピンクのモヤについては視えない何かに守られてる感があるのでそれかな？と思ったりもしますが現時点では心当たりはないです
この度は素敵なご縁をありがとうございました >>754
感想ありがとうございます。
金髪の少女と書こうとしてたんですが、『金髪』が抜けていました。
ヨーロッパの方ですね。
見た目が好みでなかった云々は実際にビジュアルで視えたというよりも
そんな感情が伝わってきただけですが。
人との出会いは、それが良縁であれ、悪縁であれ
学びの機会なので、悪い縁からも学び取っていただければ幸いです。
モヤのほうは心当たりはないんですね、なんでしょうかね。
将来、ふと思い当たることが出てくるかもしれませんね。
「そういえば、あの時、あんなことを言われたなぁ」と。 >>753
如月さま、ありがとうございます。
いままさに人生でかなりの困難にぶち当たっていて「何のために生きているのか」と毎日のように考えていたところでした。自分なりに努力してきたのですが、どこかに驕りがあったのかあまり報われておりません。失うことは事ばかりの人生かと思っていました。
失う事が多かったので、逆に何か溜め込む癖があるのかもしれません。不要なものを削ぎ落とす、これから心がけていきたいです。
過去生は意外でした。執事ですかー。やり手と言われて人に頼られる人生を今生でも送りたいものです。過去の自分に憧れちゃいますね。
武術を修行している男性の過去生も気になります。己を強く持てというメッセージでしょうか？今は少し弱ってますが、過去の自分に恥じないように生きたいです。
ありがとうございました。 >>756
仏教でもやはり、煩悩というのでしょうか。
人は生まれたときは純粋な魂ですが、様々な欲や想いに囚われて
魂を汚していくわけです。そういうのを削ぎ落していくこと、つまり
自分が何に執着していて、それによって苦しんでいるかを気付くことが
一つの目標なのかと思います。
過去世の2つはどちらも、洗練されたというか研ぎ澄まされたという印象を受けました。
別に修行僧になれとか武術をしろというわけではないですが
自分自身を磨いていくという一つの方向性を示してくれていたのかなと思います。 >>713
今何か、プレッシャーを感じるようなことがあるのか
ストレスがたまっているのか、最初にズシリとのしかかってくるようなものを感じました。
過去世です。
近世のヨーロッパの女性の姿が視えました。
子供たちに、童話というか昔話というか、そういう話をきかせてあげています。
自分の子供は幼くして亡くなったみたいで、代わりに乳母のような仕事か
もしくは孤児院で働いているのか、子供たちの世話をしています。
世間に伝わっている話以外にも、自分で作ったような話もしていたみたいで
童話作家になりたかったみたいです。
仏様からのメッセージです。
「この世はあなたの想いを映し出す鏡です。例えば、恋は盲目という言葉がありますね。
相手に抱く感情次第で、相手が美しくも醜くも見えるものです。恋というのはあくまで
たとえで、最初に言ったように全てのものがあなたの思考を反映しています。
だから、この世が綺麗なものだと思えば、世界は色彩豊かにみえるものです。
どうか、世界の美しさを感じるようにしてください」との事です >>715
真琴さん
最初に扇子が脳裏に浮かびました。
過去世は平安時代の貴婦人のものがみえました。
扇子に短歌を書いて、御簾越しに男性に差し出している姿がみえました。
それなりに男性から人気のある女性だったみたいですが、本人はあまり乗り気ではなく
つれない態度で、お断りします的な内容を短歌にして、男性に贈っていたみたいです。
仏様からのメッセージです
「火が燃え続けるためには常に新鮮な酸素が必要となります。
同じように、人が想いを持ち続けるには絶えず焦がれるような熱を
発し続ける必要があるのです。
なんの熱もなく、惰性で生きていませんか？
日常に追われて、同じことの繰り返しで日々を過ごすことに何も感じなくなるほど
心が麻痺している人々も多くいます。ですが、自分の人生はこれでいいのかと感じるなら
絶えず、熱を持ち続けられるよう、行動してみてください」とのことです。 >>758如月様
ありがとうございます。
なぜ私だけ「529さん」と名前で呼んでいただけないのでしょうか。冗談の範疇で深くは気にしませんけどね(笑)
相手のあることに起因する心的外傷のまま一年半経ちます。それが冒頭にお書きの印象なのだと思います。
私の仏様とはどんな仏様でしょうか。差し支えない範囲で可能ならもう少しだけご教示くださればと存じます。
個人的には文殊様にご縁があります。 名前を入れ忘れました。>>760と当レスは私(529)です。
すみません。
心的外傷の後、その心的にさまざまな紆余曲折を経て
発心し、非僧非俗の身にあります。
釈尊在世中の教えである初期仏教、
つまりドグマではない「生き方の実践」を続けている身にあります。 >>760
529をつかわなかったことに深い意味はないんですが
なんとなく自分の中で、数字＋さん付けというのが違和感があったので
あえてつけませんでした。強いて言うなら、すごく個人的なこだわりです
仏様というのは特定の仏様ではないというか、どの方にたいしても
真言宗のご本尊様であり、この世界そのものの顕れである大日如来様の
言葉を降ろさせていただいています。
どのような事情でトラウマを負われたのかはわかりませんが
その傷が一日でも早く癒えるように、お祈りさせていただきます。 >>759
つれない態度をしてたんですねw 現世でも冷め子です
結局前世の私はどなたとも恋愛や婚姻しなかったのでしょうか？
今、同じことの繰り返しの日々を過ごしているのですが、推し(演技力に惚れてる役者)はいるのでそれなりに情熱はあるんですよw >>762
そうでしたか。こちらも依頼書込直後にまだしも漢数字で五二九にすれば良かったなとも思いましたが過ぎ去ったことなのでそのままにしました。
個人的瞬間的には名無し扱いは残念に思いましたが、これも同業者的扱いである所以であると都合よく解するようにしました。笑
苦を苦に受け取らない、つまり執着から離れアッサリ生きようと実践を続けていますが、やはり誰もが現世に生きている人間ですから
煩いや迷いを脱落させることは至難です。特に一年半前からの苦難は手強いものです。
しかし、実践することそのものが悟りであると釈尊も説いておられますから、これからも正道を歩き続けます。
他の方への文章とちがって辛口なのが堪えますが、苦と正対してそれを乗り越えることもまたご縁だと解します。
ありがとうございました。 >>763
詳しいことはわからないんですよ。
視た瞬間に、扇子で顔をさっと隠されたので
あまり深く、探られたくないんだなと思って最低限の情報だけ拾いました。
こういう風に、たまにアクセス拒否してくる方もおられます
対象が何であれ、熱中できるものがあるのなら良かったです。
>>764
漢数字なら、確かに気にならなかったですね。529さんと書いてしまうと
ご本人も依頼時に書いたように、過去のレス番号とごっちゃになりますし
それも、あろうことか僕の書き込みの番号なので、『529さん』と書くのを
ためらったというのが、実際のところです。別に含むところがあるわけではなくて
あのあたりの書き込みって、ちょっとごたついた時期だったので、反射的に
避けたってのがありました。 まぁ、僕自身の囚われですね。 普段から弁財天様が大好きで、いつもお参りしているお寺の弁財天様が夢に出てきて御真言を教えて頂いたり、百年振りの御開帳や、千年以上歴史のあるお寺での史上初めての御開帳でお会いできたりご縁を感じていたところ、姉に誘われ初めて銭洗弁財天様のいらっしゃるお寺へ行き、百円をジャブジャブ洗わせて頂いた二十分後に道端に一万円札が落ちてるのを見つけて、銭洗弁財天様のご利益？なのか？と思いながら警察に届けてきました
三ヶ月後までに持ち主が現れなかった場合、一万円は頂けるそうです
神様仏様って凄いですね 720番のりんです
楽しみに待っておりましたが
家族の急病のためおそらくお返事が満足にできないことが予想される事態になりました
ですので今回は依頼取り下げとしたいと思います 見ていただいてありがとうというお礼だけするのはどうですか
必ず長々と感想を書かなければいけないわけでもないですし 、次にいつご縁があるかわからないので
もしかしたら仏様の言葉があなたを救うかもしれませんよ >>769
このスレには弁天様と縁のある方が多いですね
確か以前にも、よくお参りされているという方がいたかと思います
銭洗弁財天様のご利益もすごいですね。
>>770
りんさん
律儀にありがとうございます。
別にお礼の言葉も無理して、言っていただく必要はないですよ。
霊視の結果だけは書き込んでおくので、お時間のある際にでも
ご照覧ください。
ご家族の病気も大過ないよう、お祈りしております >>757
今後の人生でキーワードになりそうな言葉がたくさんあります。
多くの気づきをありがとうございました。 >>716
ネムさん
江戸時代の商売人の家庭の娘として生まれた過去世が視えました。
きちんとしたお店も持っていたようなので、割と有力な商売人の家だったかと思います。
商売繁盛を願って、家族でお稲荷さんにお参りしている姿が視えました。
もう一つ、次に現れたのが占星術をしているお爺さんですね。インドかネパールか。
時代は分かりませんが、そのあたりの地域の方です。
当たると評判で、村の人達から頼りにされていたようです。
仏様からのメッセージです
「信じることが力になります。自分にできることは何もないと感じている時、それは
自分自身の無力さを信じているからこそ、その結果を引き出しているのです。
この世界はただただ、あなたの中の真実を描き出しているだけです。
だから、自分の力を信じてください。私はあなたも含めて、全てのものを
私の分身として生み出しました。私＝あなたの力を信じてください」とのことです。 >>719
ふみさん
焦点を合わせた直後に、紙吹雪？花吹雪？みたいなものを感じました。
何かを祝福しているというイメージでした。
具体的に、現実世界での何かの出来事を祝っているのか
それとも、あなたという存在そのものへの祝福なのかはわかりませんでしたが。
過去世です。
地中海沿岸の国、南フランスか、イタリア辺りだと思いますが
浜辺で歌う少女の姿が視えました。活き活きとして、生命力にあふれた少女です。
毎日が楽しくて仕方がない、そんな波動を感じました。
仏様からのメッセージです
「出会いも別れも、全ては起こるべくして起こることです。全ての命には終わりがあります。
ですが、終わりは始まりでもあります。だから、悲しむ必要はありません。
冬には枯れる草木も、種を残し、春には再び芽吹きます。人の命もまた然り。
次の再生に向けての”終わり”なのです。始めるために、終わらせなければならないとも言えます」との事です。 >>774
いえいえ、なにか感じ取って
得られるものがあったのなら幸いです >>775ありがとうございます。
稲荷さんはすきですが、いろいろな稲荷さんに手をあわせると、お稲荷さんが嫉妬するらしいので今はしていませんでした。過去世に住んでいた商人の家の場所はわかりますでしょうか??
私が若い頃、インドの女性の額の赤い印、凛とした佇まいに強い憧れみたいなものがありました。
私自身の無力さは、どうしたら克服出来るでしょうか? >>772
変ではないですが。自分は国語マニアです。
そこまで喰い下がるほどなら言語学板で質問していらっしゃい。 同感です。無知無能に限って下手に横やりを入れたがるのはなんなんでしょうね。笑 >>767 如月様
フィードバック恐縮です。ありがとうございました。
さいごに一点だけ伺ってよいですか。
(名前のこと以外の)当方の所感に関する部分にいっさい反応くださらないのも何か理由があったりしますでしょうか。
これらも執着になってしまいますね笑 >>778
そうですね、お稲荷さんはあまりあちこちで拝まないほうがいいでしょうね。
何かある時は、ここぞと決めた場所で手を合わされるのが良いかと思います。
過去世の住んでいた場所までは、特定が難しいです。
最初の印象で時代や国はある程度、絞れることもありますが
それ以上にハッキリした情報は降りてこないです。
よほど特徴的な建物が背景に見えれば別ですが。
自身の無力感を解消する一つの方法として、僕のスピリチュアル的な師匠の受け売りですが
インナーチャイルドの癒しをおすすめします。ググっていただければ、色々な方法や書籍が
見つかると思いますので、ご自身にあいそうな方法をお試しください >>781
発心を起こされている方に、こちらからごちゃごちゃ口にするのも
僭越かなとおもい、必要最低限にとどめておきました。
僕のような「よらば大樹の陰」的に、宗派に属するわけでもなく
初期仏教の教えに従われている方なら、なおさら
僕よりもよほど、志は高いかと思います。
そういう点から、口をはさむのもはばかられたので
あえてコメントしませんでしたが、なんだか逆に惑わせてしまい申し訳ないです >>720
りんさん
無理して、返事いただかなくて大丈夫です。
最初に利剣を感じました。
利剣は仏様が持っている剣で、不浄なものや煩悩を断ち切るための剣ですが
顔も名前もわからないくらい遠い、ご先祖様ですがそういう方たちの護りの象徴のように
思います。
過去世なのか、ご先祖なのか、島原の乱のイメージが出てきました。
おそらくは弾圧された側なのですが、それでも信仰を揺るがさずに
信念を貫いた、そんな方の魂を感じました。
仏様からのメッセージです
「花にも様々な種類があります。バラのように艶やかな花から、野に咲く名もなき花まで。
そのどれもが等しく価値があります。人もまた、同じ。全ての人が価値を有しているのです。
そんなことはあなたには今更、言う必要もないと思います。
私があえて、それを口にするのは私の代わりに、あなたに人々に伝えてもらいたいからです。
この世に無駄なことなど何もないということをあなたのやり方で表現してみてくれませんか」とのことです。 自分は、全てではありませんが普段お世話になっている寺社へ参拝させて頂く時は、いつもその寺社にいらっしゃるお稲荷様も参拝させて頂いています
もちろん定期的に参拝させて頂いていますが、それがお稲荷様にとって良くないことだったのかもしれないと思うと、申し訳ない気持ちになりました
いろんなお稲荷様の元へ参拝したり、むやみにお稲荷様を拝むのは良くないというのはお礼参りが大変で、実際いろんなところでお稲荷様を拝んだりしていると、お世話になっているお稲荷様へのお礼参りを疎かにしてしまうことが多いからという理由なのかなと思っていましたが、夢の中で「私の匂いをつけておく」みたいなことを氏神神社の境内社のお稲荷様に言われたので、私の捉え方が今まで間違っていただけで、捉えようによってはあの言葉は他のお稲荷様への牽制？とも取れるので、確かに他のお稲荷様に嫉妬するというのもそのお稲荷様の性格によってはあるのかなぁと思いました
勉強になりました >>785
こんばんは りんです。
お忙しい中に見ていただき、ありがとうございます。
ちょっとばかりプライベートな情報なので書くことを躊躇もしますが、如月様のおやさしさや他の方の優しいお言葉の事が非常に嬉しく有難かったので頑張って感想を書いてみます。
身内の身体のトラブルについては先日お話させていただいた通りです。
そして実はその身内の事が関係して、今回見ていただきました島原の乱の舞台となった場所と今回、不思議な縁が繋がりそうであるという事を報告させてください。
祖先がそこら辺の出であるということはちょっと分からないのですが、今回身体を崩している身内は二人おりましてそのうちの一人が長崎の某所と縁があるとのことで
その某所の医療施設に入所するかもしれないのです。
私自身もその身内も島原の乱のあった長崎県とは違う場所に住んでいます。しかし縁とは不思議なものですね、ちょうど今日
その歴史的な出来事があった場所の近くにある施設に身内が入りたいと言うので近々見学に行く予定をたてようと話したところでした。
私の一族は若いものが居らず、私が年老いた身内の世話をする毎日です。正直、心身共に疲れています。けれども今回頂きましたお言葉のお陰で心を奮い立たせてまた頑張れそうな気がして来ました。ありがとうございます。
色んなことが重なっていて意味が通らない言葉もあるかもしれませんが、どうかご容赦ください。
如月様とこのスレの優しい住人の方に感謝しております。ありがとうございます。 >>786
ガッチガチに拝むのではなくて、簡単に挨拶といいますか
軽く手を合わせるだけなら、いいとは思うのですが
本気であちこちに願をかけに行くのは止めたほうがいいでしょうね。
匂いを付けるとまで言われたのなら、なおさら要注意です。
それと、寺社仏閣も場所によっては参拝客の落とし物があります。
その寺社の神職なり僧侶がキチンと祓えていれば、悪いものもそうはたまりませんが
そういうところばかりではないでしょうし、参拝に行ったのに
逆に悪いものを拾って帰るという結果にもなりかねません。
>>787
りんさん、お忙しい中、ご返答ありがとうございます。
霊視結果を書き込むと、かえって『返事をしないといけない』と
負担になりはしないかと、迷いましたが書かせていただいて良かったと思います。
利剣が先祖の守りの象徴と感じた流れで、島原の乱という言葉が降りてきたので
どちらかというと、先祖が絡んでいるような気はしますが、それにしてもすごいタイミングでしたね
介護は大変かと思いますが、どうかご自愛ください。 それにしても、>>782で、地域の特定までは難しいといった矢先に
具体的な歴史の事件名がポンと降りてくるのは、我ながらタイミングが悪いというか
苦笑いするしかなかったですね。
意識して降ろすのは難しいという風に思っていただければ幸いです。
きっと、島原の乱は出てくるべくして出てきた言葉というか
知るべきタイミングだったのだと思います >>788
いつも参拝するときは、「いつもありがとうございます、これからも宜しくお願い致します」と挨拶させて頂いているくらいなので大丈夫かと思いますが、願掛けをさせて頂く時の参考にさせて頂きます、ご指導ありがとうございます
匂いをつけると仰ったお稲荷様に関しては、有名な神社のお稲荷様なのにずっと前掛けがないのが可哀想で、喜んで頂けるかなと思い前掛けを奉納したら、その日の夜に赤い着物を着てかなりご機嫌な感じでスリスリされて、匂いをつけときますね、また来ますね～みたいな感じで夢に出てきました
いつも決まった寺社に参拝させて頂いていて、お世話になっている寺社は複数あるのですが、確かに中にはそういった場所があったりするのかもしれませんので気を付けます
ありがとうございます >>784
自分はそっちには興味ないし全く詳しくもないんだけど、しかしこの人は独特のトゲトゲしさがある人だよね
依頼者の中でも特に異様なものを感じたよ
如月さんもおそらくそこはよく分かってて上手に対処されてるよなと 業務の増加と、父の四十九日でちょっとバタバタしているので
一日一鑑定か、書き込み無しが２，３日続くと思います。
お待たせしていますが、よろしくお願いします
>>790
太紫さん
お稲荷様に気に入られたんですね。やっぱり下心なく、そういう気のかけ方をしたら
向こうも気にかけてくださいますね。
僕は割と、そういう時に「こういうことをしたら、気に入ってくださるかな」と
一瞬、下心が出てしまうので、きっとその心を見透かされてますｗ 現状、転機となる出来事が多くあり
しかも気になる異性も出てきました
視ていただけますと幸いです
宜しくお願い致します >>792
お疲れ様です
いつもありがとうございます
無理せず、お仕事やご自身のプライベート優先で、如月さんのペースでよろしくお願いいたします
私も、「(この寺社の)神様仏様と仲良くなりたいです」と、失礼かつ下心丸出しの心でおみくじを引いたりすると、たまたま初めて参拝するお稲荷様だと「頭が高い、もう一度改めて願いに来い」と厳しいお言葉を頂いたりします、というか武信稲荷神社でそのようなお言葉を頂きました
お稲荷様に限らないとは思いますが、神仏には参拝する人間の心は丸見えなのですね
いつもお参りする寺社だと、大体どこも同じメッセージ(今は辛い時だが神恩感謝しつつ真面目に精進すればこれから大きく運が開ける)を引くので、おみくじというのは私のような凡人でも神仏のお言葉を頂けるありがたいものなのだなと思いました なぜか、自分のPCのJane Styleの中だと
過去ログに入っていて、書き込みできなくなってる (´・ω・｀)
>>721
さくやさん
過去世からお伝えします。
室町時代くらいの男性を感じます。呪い師といいますか
人々のケガや病気を治すために祈祷するということをしていました。
強い力を持っていましたが、逆に体は弱く、自分自身が早くに
亡くなってしまっているというイメージがあります。
仏様からのメッセージです
「水晶の原石には平たい部分もあれば、角ばった部分もあります。
人も同様です。それぞれの人が、様々な一面を持っています。
それは個性と呼ばれるもので、本来はそこに良い悪いという判断を
つける必要はありません。それは本当に、人間的なものの見方なのです。
そんな些細なことにこだわらずに、それぞれの水晶の原石にそれぞれの
美しさがあることを見出してください」とのことです。 >>776
ご多忙中のところを本当にありがとうございます、恐れ入ります。
まさにどんぴしゃな部分もあり、思わず泣いてしまいました…
まだ色々と毎日考えているのですが、これは非常に長い話にもなることですので
もう少し自分の中で整理をつけてから改めて書き込みさせて頂こうと思います。
如月さんもご体調など崩されませんように、お勤め頑張っていらして下さいませ。 >>796
鑑定ありがとうございました。
ご縁があったことに感謝します。
前世もそういうことだったんだなぁと納得しました。そういう巡り合わせなんだなと。
今は色んな人と出会う中で色々考えることも多かったのでとても参考になりました。
何度も読み返そうと思います。 >>796
ふみさん
お気遣いありがとうございます。
ゆっくりと気持ちを整理してください。
気が向いたときにでも、また書き込み頂ければと思います。
私事ですが、今日は父の四十九日にあたりまして
実家でお経をあげてきました。
776で、お届けした仏様からのメッセージはもちろん
ふみさんにあててのものですが、ふみさんの書き込みを見てから
改めて、読み直してみまして、今日の自分や家族のための
メッセージでもあったのだなと感じました。
本当に縁というのは不思議なものです。 >>797
さくやさん
感想ありがとうございます。
今のさくやさんの状況はわからないのですが、何か気づきのようなものが
得られたのでしたら幸いです。
霊視したときに、水晶のように透明で神秘的な魂を感じました。
自分のことも他人のことも、長所短所ひっくるめて
受け入れてもらえたらと思います >>722
うずさん
まずは過去世からです。
時期でいうと、1700年代後半の徐々にヨーロッパに啓蒙思想が広がってきた頃の男性貴族です。
天井のシャンデリアを見上げながら、貴族社会の在り方を冷めた目で見ています。
啓蒙思想の広がりによって、自分たちの足場が崩れかけてきているのに、そこから目を背けるように
豪勢な暮らしに明け暮れる貴族たちを苦々しく感じているみたいです。そんなことを感じながら
貴族である自分自身をも嘲るような、皮肉好きな性格の方ですね。
仏様からのメッセージです
「付和雷同といいますか、周りについつい流されて物事を本質を見失いがちな方が多いですが
それに対して、あなたは常に芯があって揺るがない自分というものをもっています。誰がなんと言おうと
自分の中に『絶対』を持つあなたを頑固だと呆れる人もいるでしょう。
ですが、そのあなたの在り方が世の中に光を投じているという一面もあるのです。あなたのような人が
いなくなると、世の中はもっと息苦しくなることでしょう。ですから、自分の在り方に疑問を抱く必要は
ありません。あなたがあなたらしくいることで、すでに多くの人に影響を与えているのです」とのことです。 >>723
アクアマリンさん
最初に桔梗の花のイメージが浮かんできました。
それが何を意味しているのかは読み解けなかったのですが
過去世をみてみます。
時代はわかりませんが、明るめのブラウンの髪の女の子がでてきました。
そばかすがチャームポイントで、エプロンを身に着けて、酒場か食堂のような店で
給仕しています。常連客からも好かれていて、仕事の合間にお客さんと軽く
おしゃべりしている様子がみえます。そのまま、働いているお店の息子と結婚して
夫婦でお店をやっていくようになったみたいです。
仏様からのメッセージです
「生きていることそのものに価値があります。たとえ、今から100年後の世界には
自分の存在を覚えている人がこの地上に誰もいなくなるとしても、あなたの人生が
意味のないものだとは思わないでください。
あまりに周りの人がまぶしすぎると、自分をみじめに思えてくることもあるかもしれません。
ですが、案外、他人は他人であなたのことをまぶしく思っているものです。
あなた自身の価値を決めるのは、他人ではなくあなた自身です。だから、自分であることに
誇りを持ってください」とのことです >>724
タバサさん
本来でしたら、霊視の対象外なのですが
過去世で縁があったのか、今の生で飼っていたのか分からないのですが
シャム猫？っぽい感じの猫がやたらと存在を主張するので
それだけ、お伝えしようかなと思いました。
シャム猫っぽいというのも、感覚的なものでビジョンとしてハッキリ視えているわけではないですが。
単色もしくは、ツートンカラーの割とシュッとした体型の品種っぽいです。
いつでも側にいるよという感じのことを伝えてほしそうだったので、それだけ書き込みます。 新規依頼、10名様受付けます。
ルール
名前欄に任意の文字を入れてください。
名無しはちょっと焦点絞りづらいんで、一文字でもいいんで
何か入れてください。
本文は余計な情報はなしでお願いします。
鑑定、少しペースが落ちるかもしれませんが
気長に待てる方はよろしくお願いします では、
>>815
スカイさんまで、とさせていただきます ペアーズまんこさん（37）「結婚したら子供ほしい」
年収300未満
こいつらどういうことなん？
金も負担も全部男持ちでほしいから産む！
みたいな馬鹿どもなん？
なんで子供ほしいならもっと早く結婚しなかったん？ 如月様、お忙しい中ありがとうございました。
予想外のヨーロッパ！ フランス革命の前あたりでしょうか？ いろんな価値観が変わっていった時代なんですね。高校で世界史を選択してればより背景を感じられたかも… しまった＞＜
物事を主観より俯瞰で見るのが好きなタイプですが、心の中でなんだかなーと思っても自分で変化を起こす程のパワーはなさそうなのがちょっと現世と似てる気がします。
他の方に影響を与えたり世に何か残した行いは思い当たらないのですが、人生も終盤になった今、ちゃんと自分の為に時間を使えたなという満足感はあります。仏様のお言葉に力を頂いたので残りの人生も悔いのないよう大事に過ごします。ありがとうございました。
あとちょっとご相談が…。気が向いたらでいいのでお願いします。レス分けます。 私事ですみません。
2ヶ月前から体調を崩して日に日に腹水が溜まり獣医さんにも看取りを考えるよう言われてた飼い鳥が、水が抜けて劇的に回復しました。鑑定依頼の数日後のことで神仏のご加護があったのではと感じてます。
参拝して感謝を伝えたいのですが、特別に信仰してる方もいないのでどうしたものかと思ってます。地元の神社で助けて下さった方にお礼を伝えてもらえるようお願いするのはありですか？ 神社とお寺両方行くのが良い？ 失礼がないようにしたいので見えるものがあれば助言を頂けるとありがたいです。 >>801
6歳まで父親に暴力を日常的に振るわれてた
それが私が障害持ちで失望したかららしい
うんだ母にまで責任が行って母の方が暴力がひどかった
うませた父親に責任はなく私と母が悪いようだ
両親が離婚してかわいそうと恵まれた人たちに同情されることがあったが自分は離婚が嬉しく思えた！だってもう私も母も暴力をふるわれないからだ！
容姿劣等、知能劣等、騙されやすい、努力しても健常者になれなくて仕事も見つからないで作業所のお世話になる日々
ほんましょうもない人生で自〇を何度も考えた人生でした
みんなの人生がまぶしいです
結婚もできません
相手もいないけど結婚して子どもが私みたいな人生送ることになったらこわいから
まだ結婚しないのマウントをとる人にこのことを説明したらそんなことないよと半笑いで笑われました
今でもトラウマです
今私を目の前で笑ってるやつが何をそんなことないといえるのか
つらくてつらくて家に帰って泣きました
こんなんでも生きてることになんかの価値あると嬉しいです
だれかに暴力のはけぐちとしての価値はごめんだけどそれ以外ならいいな
どうか来世の私は笑っていられますように！
ありがとうございました(^o^)
心のどん底からは抜け出せました >>820
うずさん
感想ありがとうございます。
たまたまフランス革命前夜っぽい過去世が視えただけで
日本の過去世もあると思いますよ。今回のはあくまで一例ですね。
案外、みんな生きているだけで相互に影響しあっているので
その辺は難しく考えることもないかと思います。
あと、ご相談の鳥の件ですね。回復して良かったですね。
僕には残念ながら見える物はないのですが、地元の神社にご挨拶にいかれるのは
とても良いことだと思います。これを機に、ペットの件に限らず
常日頃の感謝を込めて、お近くの神社に参られてはいかがでしょうか。
「いつも、見守ってくださてありがとうございます」と、丁寧にお参りされたら
その想いは届きますので。
仏様のほうは気にする必要はなさそうな気がします。どちらかといえば、神様の気がします。 >>822
アクアマリンさん
書きづらかったと思いますが、感想を書いてくださりありがとうございます。
やはり僕も、仏様がおっしゃる通り、生きていることに価値があると思います。
誰がなんと言おうと、それだけは揺るぎない真実の一つです。
どうかあなただけの幸福を見出せることができるように
仏様に祈っています。 >>1
10代の頃に相思相愛の恋人と青春を送る
10代の頃に性格も考え方も違う人間と何かに向かって頑張って共通体験を通して仲間になる
これやってないと後から恋人できようが結婚しようがもう上手くできなくて取り返しがつかないという意味で終わってると思う >>823
お返事を頂き、迷いがなくなって心が軽くなりました。
弟がよく初詣で行ってる神社があるので
お参りして感謝の気持ちをお伝えしてこようと思います。
この度はありがとうございました。
自分宛のものでなくても気づきになることが多々あるので
今後もちょこちょこ覗かせていただきますね。
如月様の益々のご活躍とスレの皆様の幸せを願っております。 >>804
うさ鯨さん
まずは過去世です。
平安時代の貴族の姿を感じました。蹴鞠に興じている姿が見えます。
貴族としては、それほど高い地位にいるわけでないようですが
逆に本人としてはそれを気楽に感じていたようです。平穏な日常に
ささやかな幸せを感じられる、穏やかな性格の方だったみたいです。
仏様からのメッセージです
「とにもかかくにも、人というのは自分と他人とを比べがちです。
家柄がどうとか、そんなことは意味がないと分かっているあなたを
素晴らしいと私は思っています。
たとえ、どれだけの財を築いても、どれだけの土地を持っていても
それをあの世にもっていけるわけではないのです。それならば
あくせくせずに、自分の本当にやりたいことをやっていくのが正解だと
どうか、その姿を他の人にも見せることで、気付かせてあげてください」とのことです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
