>>443

前の方を霊視していた段階から、修験者さんがスタンバイしてましたw
修験者というか、イメージ的にはもはや天狗に近いので、生前はかなりの
修業をされた修験者が過去世の一つにいるかと思います。
修験者の中には、やはり名誉欲に駆られたり、周りから称えられているうちに
有頂天になって、道を踏み外すものもいるわけですが、そういう人とは違って
本当に人々のためになるように、神仏に祈りをささげたような方だったみたいです。


仏様からのメッセージです
「私は時には閃きという形であったり、時には他人の口を借りることで
様々なメッセージを人に伝えています。受け取ったメッセージを疑わずに
時には素直に受け取ってみてください。
自分にとって、都合の良い情報であればあるほど『本当かよ』と思ってしまいますよね。
その気持ちも分かります。ですから、無理にとは言いませんが、少しずつ心を開いて
頂ければ、もっと私もあなたに語り掛けやすくなります」とのお言葉でした