【マンデラ】現実と違う自分の記憶90【宮尾すすむ】
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自分の記憶と現実が違うことってたまにありませんか？語りましょう
当初「宮尾すすむがもっと昔に亡くなっていた記憶」というスレ名でスレが立っていましたが、
・実際には現在も存命、もしくは最近亡くなった報道があったが、もっと昔に亡くなっていたという有名人の記憶を持つ人々
・“東京都大田区は昔も現在も大田区なのだが、かつて一時期でも「太田区」であった”という記憶を持つ人々
・“（実際には存在しなかった筈の）ファンタゴールデンアップル、を70年代には飲んだ事がある”という人々
・ラピュタには２つのEDがあって、それを見た事があるという人々
・有名な心霊動画「中学生の少年がコマ送り再生でビデオ録画をして遊んでいた際、背景の窓ガラスににゅーっと顔が現れた動画」“顔にゅー動画”は
“窓の右側から現れるバージョン”と“左から現れるバージョン”が存在したという人々
・世界地図を見たらニュージーランドやオーストラリアの位置がおかしいと感じた人々
など、これまでの自分の記憶を覆す、“もう一つの記憶”を持った人達の体験談を集めるスレとして再出発しました
このように現実と違う記憶を不特定多数が共有する現象をマンデラ効果（マンデラ・エフェクト）と言います
このスレではマンデラ効果に限らず現実と違う不思議な記憶の体験や考察全般を扱います
ただし以下のような話題はスレ違いなのでテーマに沿った他のスレをご利用下さい
×記憶になかったものを初めて知った、見たことないものが突然出現したという話
×具体的な記憶はなく単に現実がおかしい・違和感があるという話
×時代の変化やバージョンの違いによって現状が過去の記憶と違ってるという話
×その他記憶とは無関係なオカルト談義
※避難所兼資料倉庫
現実と違う自分の記憶避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1522709617/
※前スレ
【マンデラ】現実と違う自分の記憶89【宮尾すすむ】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1671702847/ 【マンデラ効果の定義】
マンデラ効果とは、大勢の人々が事実と異なる記憶を共有している現象を指す俗語で、
主にサブカルチャーに関するインターネットコミュニティで使われるものである。
その事例は存命人物の訃報や追悼番組、作中の実在しない場面や台詞、実際と異なる
キャラクターや商標など多岐に渡るが、ほとんどが日常の些細なものであり、
個人の現象であればありふれた記憶違いとみなされるものである。
しかし、同一の記憶違いが全く面識のない不特定多数の間で共有されている理由を
合理的に説明することが困難であるが故に、一種の怪奇現象とみなされている。
マンデラ効果を提唱したフィオナ・ブルームによれば、より厳密には記憶の元となった
情報源が一切実在しないこと、関連する記憶の内容やエピソードの整合性から
その記憶の確かさや信憑性が裏付けられていること、ならびに社会的・地理的に
関わりのない不特定多数によって一貫してその記憶が共有されていることを要件とする。
よって一般には、個人的な記憶の不確かさによる虚偽記憶とは異なる概念とされる。
また、実在する誤報や風説などに由来する謬説（広く流布された俗信ないし迷信）や、
限られた集団の中だけで信じられている共同幻想の類は含まれないものとされる。
なお、その原因を超常現象によるものとする空想的な解釈から、
因果関係が解明された現象を意味する学術用語の「効果」を比喩的に用いているが、
正規の学術用語として認められたものではなく、
また特定の原因を前提とした意味合いも含まれていない。
ブルームはマンデラ効果の趣旨をあくまで娯楽的なものとしており、
記憶の齟齬や違和感に懸念を感じたり過度に深刻に受け止めてしまうような場合は、
医師やセラピストなどの専門家に相談することを強く勧めている。
（ウィキペディアより）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A9%E5%8A%B9%E6%9E%9C 【フィオナ・ブルームからのメッセージ：何がマンデラ効果ではないのか】
「マンデラ効果」という用語は現象そのものを指す言葉であって、その原因の解釈を指すものではありません。
たとえ一部の記者やブロガーがマンデラ効果をそのような「理論」として説明していたとしても、
それは彼らが勉強不足だっただけです。
もちろん不思議な記憶の中には単に「虚偽記憶」で説明のつけられるものがあります。
なぜそのような記憶違いが起こるのかは簡単な考察で解明できるでしょう。
その記憶が単に「虚偽記憶」であるのならそれはマンデラ効果ではありません。あくまでただの虚偽記憶です。
しかし多くの人が語るマンデラ効果の生の体験談はそう簡単に決めつけられるものではないでしょう。
「あれ、自分が本当だと思っていたことが実際には違ってたんだ」と思う瞬間は
誰もが一度や二度は体験するものです。
それらは些細な行き違いだったかもしれませんし、もっと深刻な大事件だったかも知れません。
例えば子供の頃クリスマスにプレゼントを届けてくれたのはサンタさんだと信じてたのに、
ある日そうじゃないと知ってショックを受けたことはないでしょうか。
もっと極端な例として、車のキーやテレビのリモコンが確かに置いてあった場所になくて
おかしいと思ったことはないでしょうか。
それらは私たちが定義したマンデラ効果による記憶や信念とは別種のものです。
同様に人の記憶と事実との矛盾については、他にも合理的に説明できる場合が数多くあります。
それらの中にはフェイクニュースや、真に迫ったジョークや、騒ぎ好きな人たちが流した誇張や、
伝言ゲームが正しく伝わらない理由として一部の科学者が「壊れた電話効果」と呼んでいる現象があります。
それらはごく日常的に起こる現象で、現実と異なる記憶について合理的な理由が見出せるのなら、
私たちがそれ以上の考察に及ぶことはまずありません。
つまり、過去の記憶に関する混乱や誤解があっても、それに対する明確で筋の通った答えがすでにあるのなら、
それはマンデラ効果とは言いません。
What Causes the Mandela Effect?
https://mandelaeffect.com/mandela-effect-explained/ 【集団記憶違いの考察1】
1 パラレルワールド説（統合・移行・分岐・再構成、CERN影響説、重力波の干渉、
記憶の多世界解釈、記憶の順応不全・抹消・掏替え・意識のマージ、世界の残像、
ネットを介した情報流出、ループ量子重力理論、リーディング・シュタイナー）
2 タイムトラベル影響説（歴史改竄・世界の歪み、世界線の混在、時空犯罪説、
タイムパラドックス説、バタフライ効果説）
3 時空干渉説（時空の揺らぎ、時間巻き戻し、タイムリープ・異世界体験の記憶、
100万年ループ説、時空事故の影響、可能性の揺らぎ、未来改変の波及、
並行世界からの召喚、並行CERN群の干渉波、複素宇宙の虚数軸干渉）
4 記憶操作説（サブリミナル・電磁波・大規模催眠等・記憶改竄技術の実験と副作用、
メディアによる刷込み）
5 死者甦り説（有名人死亡説関連：大衆願望の現実化）
6 シンクロニシティー説（勘違い・記憶違いのシンクロ化、集合的無意識への刷り込み）
7 仮想世界のバグ説（シミュレーション仮説、ホロデッキ仮説、情報過多による影響説）
8 情報操作説（歴史捏造とその副作用、影の政府による歴史改竄、報道規制の影響）
9 人外干渉説（宇宙人、なまはげ効果、低級霊）
10 神界影響説（人間界への干渉、神界改編の影響、神々のメッセージ、霊的世界の伏線）
11 世界システム関係説（更新時差、規制からの脱獄、移行措置、世界の再構築、
記憶クラウド説、アセンションの影響）
12 ダーク系並行世界説（B級的世界との混線、俗に霊障・統合失調症とされるもの、
悪魔的存在による情報統制、謎の霧現象、集団的不注意感覚現象、霊的記憶）
13 過去改変説（引き寄せ、過去改変オブジェクト、歴史的人物への憑依、歴史編集）
14 前世・来世の記憶説（漢字関連：真性異言、超古代文明の記憶、集団転生説）
15 ターミネーター暗躍説（有名人死亡説関連）
16 特定地域の異次元との入れ替わり（都道府県関連）
17 AI影響説（嘘の記憶植え付け、新・集合的無意識、量子コンピューター乗っ取り説、
AIによる世界の再構成、パロディ情報の誤認）
18 未来の記憶説（有名人死亡説関連）
19 真・現実の記憶説（この世界が夢という前提に基づく説）
20 波動影響説（物質宇宙の変化、波動の超乱高下） 【集団記憶違いの考察2】
21 記憶障害説（同時多発的な脳の異変、食品添加物・電磁波・磁気の影響、脳の劣化）
22 記憶干渉説（印象的な共通記憶の干渉 、社会的圧力による記憶同調、
影響力の強い人物・作品による記憶の刷り込み）
23 記憶歪曲説（記憶の混同・合成、記憶の整合化、視聴覚認識の調整機能のズレ、
無関心事に対する記憶の揺らぎ、主観による記憶の補完、曖昧な記憶の確証化、
人間の記憶はあてにならない説）
24 コモンエラー説（頻出誤字や誤読など間違いやすい勘違い、逆行同化、過剰修正）
25 ジャメヴ説（見た覚えのないものの存在）
26 誤報説（ニュース・新聞など）
27 ネタ説（掲示板の釣りネタ、番組・作中のジョーク、パロディーなど）
28 夢の記憶説（継続夢、共有夢）
29 情報化社会影響説（デジタル化に伴う基準変更、情報過多による脳の共通エラー）
30 撮影技術説（視覚的な事物関連）
31 脳の不可解な作用説
32 宣伝目的の仕込説（映画関連）
33 空耳説（歌詞関連）
34 学習障害説（漢字関連）
35 番組編成のイレギュラー説（放送・番組関連）
36 確証バイアス説
37 電子地図描画処理説（海岸線の地形に関するもの）
38 心理レトリック説（情報音痴の言い訳、ネット都市伝説への便乗・同調、
ネット普及に伴う記憶違いの顕在化・パターン化、誤記憶に対する自信過剰、
過去改変願望者による同調） 【テンプレに採用されなかった例】
・「辻」は二点（辶）ではなく一点（辶）だった
→かつて新聞やパソコンでは実際に一点だったが規格の改定で二点に変わっただけ
・メリーさんのひつじは「ひつじメイメイひつじ」ではなく「ひつじひつじひつじ」
→訳詞によって両方のバージョンが実在するが一方だけが正式のものとされている
・心臓は中央ではなく左側にあった
→現に通説として広く信じられていて図解なども実在する
→見方によって実際に左側に寄ってるとも解釈でき現実と異なる記憶とまでは言えない
・日付変更線が記憶と違う
→記憶の内容が人によって微妙に異なり共通の記憶としての一貫性がない
→過去に何度も改訂されており記憶が過去のものと一致するという人も含まれてる
・（現実の）英訳版聖書に当時ではありえない単語が載ってる
→現実がどんなにおかしいと主張しても元の記憶が具体的に出なければスレ違い
→本人の記憶が語られず他サイトや動画の受け売りだけではテンプレにする意味がない
・カモシカはもっとスリムな動物だった
→本物のズングリしたカモシカ以外にスリムなレイヨウもカモシカと呼ばれてた
・狛犬は犬型だった、今のシーサー型の狛犬はおかしい
→狛犬は様々な種類があり犬型も実在するがどの狛犬が該当するか挙げてる人が少ない
→単に現実の矛盾や不整合性をいくら指摘しても記憶が現実と違うことにはならない
・エジプト三大ピラミッド横には小さなピラミッド（王妃のピラミッド）なんてなかった
→「〜はなかった」という記憶はほとんどが無意識の見落しや失念によるものであり、
存在しなかったことの客観的な裏付が記憶になければ現実と違う記憶とは認められない
・泉ピン子が知的障害者役のドラマがあった
→長い間実在しないものとされていたが後に該当するドラマの存在が確認された 他に役に立ちそうなコピペや資料がありましたら自由に貼っていって下さい
保守の必要はもうありません
通常の書き込みは前スレ↓を埋めてからでお願いします
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1671702847/ 「勇者パーティを追放された俺、フェラチオ師のスキルに目覚めて魔物を抜きまくる」って小説で一発当てようと思う
お前らが読みながらつい勃起してしまうような作品を書くことをここに誓う
まずはダンジョンの奥底で勇者パーティに捨てられた主人公が魔物たちに輪姦されるけど
そこで自分がフェラのスキルを持ってることに気づくシーンからだ 最近のマンデラエフェクト
・任天堂のヨッシーに甲羅
・ウルトラの母に赤いツノ
・十朱幸代さん、ご健在
・士農工商 身分制度は、存在していなかった
・林修の「いつやるか？ 今でしょ！」は、「いつやるの・・」だったはず
・アンクルサムの左手下腕が消えた
・モナリザかベールをかぶっている
・大阪府の茨木市の読みが、いばらき市（いばらぎ市だったはず）
・ウルトラセブンの耳が（側面から見て）横長 ※ここは荒らしの常駐する隔離スレです
慣れてない人はテンプレだけ見たら回れ右して別のSNSへ行く事をオススメします >>25
SNSも、Twitterとかは、激しい大きい言葉（例えば「〜の敗北」とか）と、強い強い大きい大きい理屈、引用ツイートやスクショ貼り付けによるスクショ行為をすると、
ドバーッと脳汁が出るみたいな精神疾患のある人ばかりでなあ。
以前は、俺も、影響を受けてて、激しい大きい言葉、強い強い大きい大きい理屈、晒し上げ行為、のツイートも吟味してたけど、
双方があって争ってるみたいなやつなら、どっちが正しいかとか吟味しようとしてたけど、
修行が進んで、心が浄化されて意識のレベルが上がったら、激しい大きい言葉、強い強い理屈、晒し上げなどが、
あるいは、侮辱と緊張と不安と茶化しが支配する雰囲気が、どんな主義主張に依っていてどの立場に立っているものでも、
すべて地獄に思えて耐えられなくなり、
今はそういうものを見かけたら、問答無用で、主義主張に依らず立場に依らず、フォロー外し、ミュート、ブロックなどしてる。
次に世界線がマージされたとき、確実に低級世界に弾かれて消される方々だと思う。気づけてよかった。 マンデラを知覚できる人はワクチンなど打たない
マンデラを妄想だとほざく馬鹿はみんなワクチンを打ってるw マジで、修行が進んで精神レベルが上がると、いかなる立場、主義主張に依っていても、
激しい大きい言葉、強くて大きい理屈、晒し上げ（Twitterなら引用ツイートもしくは画像スクショ）が、餓鬼・畜生の道だとわかって、
いかなる立場や主張に依っていても見たくなくなる。 >>30
集団的記憶違い=マンデラエフェクト
記憶違いの要因をアレコレすんのがこのスレ ゴミのような書き込みしかできないくせに前スレ埋めることすらできないとはどこまでも役立たずだな 前スレの最後の方で書き込みがあったけど、このスレは元々は「宮尾ススム」などから始まったんだよね。
「マンデラエフェクト」というのは後から出てきた。
あとから色々定義を作ってそれを振りかざす、こういうの宗教も同じやり方してるんだよね。 千と千尋の別エンディングってVIPのネタ書き込みが元だったんでしょ
みんな真に受けて自分も見たと思い込まされてるってだけで
巨人の星の重いコンダラもただの空耳だし >>38
重いコンダラは空耳そのものがマンデラなんじゃじゃなくて空耳ジョークの元ネタになってる飛雄馬が何か重い物を引いてる場面が実際のオープニングには存在しないって部分がマンデラだから
別にあれって本当の歌詞が「重いコンダラ」だなんて誰も本気で信じてるわけじゃないだろ >>38
俺の場合は違う。
千尋を映画館で見た時、何であんな変なエンディングなのかなと思った。（VIPの書き込みと同じ）
なんかあの最後のシーンは長くていらない気がするなと思った記憶がはっきりとある。
で、その後千尋のDVD買ってみたらエンディングが映画と中身が違くて、あれ？あのエンディング部分を作品から消したのかな？と思ってやり過ごしてた。
そしたら、VIPで、エンディングについて盛り上がっててやっぱりそうだよね？と思った。
でもそれが現実ではなかったと知って唖然としてる。 千尋がもっと小さい時に、
川で溺れたのを助けていたのが
ハクだった事に気づくんだよな。 VIPだからって全てのネタがガセというわけじゃないからな >>45
「いおうじま」だった記憶ですね。
調べてみると、鹿児島にも硫黄島があるとなっています。
（そちらは「いおうじま」となっていて鬼界カルデラがあります。）
でもGoogleマップで「硫黄島」と検索しても鹿児島県の硫黄島は出てこない。
（普通は複数の候補があるとして、表示される）
拡大してみてみると確かにあるのに。 >>46
硫黄島の場所ははっきり覚えてないのですが、「こんな場所だったか？」という感じもします。
どちらの場所にも違和感があります。（鬼界カルデラの位置ももっと遠かったような…） 硫黄島は元々「いおうじま」と読んでたのが最近になって「いおうとう」に改められたんだから読み方が変わったことを知らなかったってだけだろ
グルジアがジョージアに変わることもあるんだから濁点の有無くらいで一々騒ぐなよ キングコングバンディと猪木のボディスラムマッチみたいになってっけどさ >>48
もっと調べてみると、2007年6月18日に国土地理院が硫黄島の呼称を「いおうじま」から「いおうとう」へ変更したそうだけど
2005年の段階で日本テレビは「いおうとう」という呼称に変更していたらしい。
トップページしかリンクOKじゃないからリンクは貼らないけど、
「硫黄島 名前変更」で検索して出てくる「道浦俊彦」という方のブログに書いてある。 キエフがキーウになっている
似てもいないし、気持ち悪いな >>24
それはマンデラではなくアホの個人的な記憶違い
マンデラは多くの人が記憶していることだから、そういうのではない >>53
単なる決めごとだから気持ち悪いもクソもない 【マンデラ詐欺にご注意】
・知らなかったものを初めて知ったからマンデラ
・記憶はないけど現実がおかしいと思ったからマンデラ
・記憶と同じものが実在するのにそれに難癖付けてマンデラ
・自分の知らない字体やバージョンがあったらそれもマンデラ
・地図を見て変だと思ったらとりあえずマンデラ
・現実が記憶と違うことに衝撃を受けたからたった一人でもマンデラ
・マンデラじゃないと指摘されてもそれは否定派の工作だからマンデラ
・自分はマンデラが多い特別な人間だからそれらは全部マンデラ ・知らなかったものを初めて知ったらマンデラ
・記憶はないけど現実がおかしいマンデラ
・記憶と同じものが実在するのにマンデラ
・自分の知らない字体やバージョンマンデラ
・地図を見て変だと思ったマンデラ
・現実が記憶と違うことに衝撃を受けたマンデラ
・マンデラ否定派の工作マンデラ
・マンデラが多い特別な人間マンデラ マンデラエフェクト=「不特定多数」に共通する事実と異なる記憶
「集団的記憶違い」ともいえる
別のことをマンデラと思ってる奴が多すぎｗ >>61
いや、これだけ定義のはっきりした用語なのにそれを理解できない人間なんてそうそういないだろ
こういうのはごく少数（一人かも知れない）が声高に連呼してるだけってのがお決まりのパターンだ 認知に問題を抱えた人にしてみれば現実と違う記憶を持った集団が自分のお仲間に見えるのかも知れんな
認知がおかしい人にはそれがマンデラ効果とは関係ないという正論も通用しないだろうしな
フィオナ・ブルームも陰謀論のゴリ押しで暴れる人に嫌気が差してコメント板を閉鎖したと言ってたしマンデラ効果には内外を問わずそういう頭のおかしい人達を引き寄せやすい要素があるんだと思うよ >>53
それな
本当いつ改変したんだ
ウクライナが出しゃばってから、気持ち悪い世界になってきた
戦争ありきの世界を神は求めてるんだろうな >>65
神の杖などについて書き込んだマンデラーだけど
キエフは人間が名称変更しただけじゃん。
（現地の人が求めていた要望とは違う名称だけど）
なぜ「戦争ありきの世界を神は求めてるんだろうな」と勝手に言うのか？
工作的な誘導を感じる。
こういうのは否定派がスルーする点にもね。 林家こん平師匠
2020年に亡くなった事になってるけど
もっと前だったよな >>66
神がどうとかアホらしくてスルーしてるだけだろ 世界改変や世界線移動の事をマンデラエフェクトと呼ぶyoutuberとかが居るからな。
動画は影響力大きいから間違えて覚える奴を量産してしまう。
世界改変や世界線移動とか言うとヤベー奴扱いになるのでマンデラエフェクトという単語を使う。
せめてマンデラエフェクト候補として同意を求める体にすればいいのに 世界線と言ってるのにスルーする書き込みがある。
決まって「引き寄せ」系の奴。
特定のフィルターで攻撃するのを決めてる。指示があるみたいにね。 マンデラーは入れ替わり立ち替わりで考えも色々なのに、否定派は決まったパターンがある。
攻撃のテンプレがある。
スレを通して見てみると分かる。 >>71
攻撃ってどんな被害妄想か知らんけど
意味もわからずマンデラ連呼すんなよってことは一貫してるだろ >>73
硫黄島の件も、反論されたらそれ以上議論しない。
マンデラ否定の為に張り付いてる否定派が異常に多い。
しかもスレを通して見てみると、否定派は同一人物がID変えてやってるのがある。 マンデラーさんは過去スレも見て。
消されてるのもある。見ていくと色々分かることがある。
攻撃のパターンが幾つかある。
日本語として意味が分からない書き込みを大量に書き込むパターンもあった。
目の前の書き込みだけじゃなく、通してみてみると傾向が見えてくる。 Googleマップに出なかったとかは、MEOのサーチで、不必要とされて上がらなかっただけでしょ
スマホとかならGPSつけとくと尚更
それと鹿児島の硫黄島は、大字扱いみたいだから多分免許証の住所にも書かれないタイプの表記の大字じゃない？
オカルト趣味もいいけど年がら年中、そういうキーワード検索ばかりしてるとSEOの関係で、偏った情報しか出なくなるよ
あとは位置が違う記憶だけど、勘違いだと思う
戦争の硫黄島は有名で場所覚えてる人が多いし
元から地元ではイオウトウで呼ばれているのが広く知れ渡っている
鹿児島の硫黄島は鬼界カルデラに近く、それこそ海に硫黄が混ざってる
被害妄想とか、自分の意見に合わないと否定された受け止めるのが強くないかな？ 誰もマンデラエフェクトを否定していないけど否定派って誰のこと？ >>78
(⌒＼. ／⌒ヽ
＼ ヽヽ（ ^ิ౪^ิ）
(mJ ⌒＼
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■▀▀▀ ▪ ￭ 陰謀論に嵌るような人は世間で起きた出来事や他人の言ったことを自論に都合の良いようにしか解釈しないからな
そういう偏った物の考え方ばかりしてるから自己認識と現実が乖離して何でもマンデラだと考えるようになってしまうんだろうな
陰謀論も最初のうちは（あくまでネタとして）持て囃されてたけど最近のは度を過ぎててオカルト愛好家からも厄介者扱いされる傾向あるからな マイナーチェンジばかりだなどれもこれも
その中に本当らしきものもあるからまたこれもそう思う要素になる 一人で思い付いただけのマンデラが当たった試しはないけどな ムーのこの記事って絶対このスレにいる誰かさんのこと言ってるよね
「マンデラ効果」と「世界線」― 陰謀論界隈のホットワードから読み解く無能の思考回路
https://web-mu.jp/history/8004/
＞絶対に自分は間違っていない、自分の記憶が間違っているわけがないと思い込むとどうなるかといえば、「世界が間違っている」と言い始める。そしてマンデラ効果や世界線といったSF的な冗談を本気にするのだ。
＞これは認知バイアス（偏った世界観を持つこと）の中で確証バイアスと呼ばれるもので、自分を正当化するために、正当化できる理屈や事例だけを集めることを指す。
＞度が過ぎる場合には心療内科に相談するべきなのだろうが、恐ろしいことにネットを使うとどんなことでも正当化する理屈を見つけ出せる。冗談から始まったマンデラ効果を鵜呑みにし、とにかく自分を正当化する。 ウケるｗまんまじゃん
だけどこういう輩は持論に都合の悪い内容は無視するんだよなー >>85
「冗談から始まったマンデラ効果」と書いてあるけど、それは違うでしょ。
どっちが鵜呑みにしてるんだか。
ムーなんかこっちは読んでないよ。 ムーに書いてあることを鵜呑みにして人格否定。
否定派はけっきょく人格否定に走るんだよね。 >>85
全然的外れ。
そのライターは本物っぽい報告はスルーして、無知蒙昧支離滅裂な報告だけ取り上げて思考を組み立てている。それこそバイアスだろう。
報告に真摯に向き合いもせず、よくサイエンスライターを名乗れるものだ しかも人格否定の「会話」が始まるのもいつものこと。
「ムーを鵜呑みにして人格否定するような人」が何故か複数へばりついてる不思議（笑）
否定派あるある（笑） >>92
「冗談から始まったマンデラ効果」は違うね。
>>89
同意。取り組むならちゃんと取り組んで欲しいよね。 主題はどうでも
「マンデラエフェクトは冗談から始まった」のはウソでしょ >>77
硫黄島は硫黄島だよ。島の名称としてそうなってる。
Googleマップかなり利用してるけど違和感があるね。 現実と異なる記憶が
不特定多数に共通してることが不思議なだけなのに
陰謀論とごちゃ混ぜにしないでほしいねムー
そのライターこそ思考が片寄ってると思うわ ＞絶対に自分は間違っていない、自分の記憶が間違っているわけがないと思い込むとどうなるかといえば、「世界が間違っている」と言い始める。
↑主題はココな
そもそもマンデラエフェクトは事実は○○なのに□□と記憶してる人が多いのが不思議ってオカルト話
違っているのは記憶の方というのが前提なんよ >>94
何で探したの？
普通にGoogleに出るんだけど
東京小笠原村の食堂も出てくれば
鹿児島県三島村のキャンプ場でも >>94
島の名前ぐらい誰でもわかるよw
登記やら住所表記扱いの大字じゃないの？って事でしょ
大字やら小字わかるよね？
三島合わせて三島村と名前がつくなら、大字扱いじゃないの？って話しじゃないの？ 持論に都合の良い言説は盲信するくせに都合の悪い言説は信用できないと決め付けるという確証バイアスの典型的なパターンに見事にハマってて笑える
まあこの記事が信頼できるかどうかはさて置きムー誌のオカルト界隈への影響力を考えたら今後マンデラ陰謀論者がコミュニティの中で孤立していくことは避けられないだろうな
それにしてもオカルトに好意的なムーがこんな手厳しい記事掲載するなんてオウム事件以来なんじゃないか
一体何やらかしたんだよ陰謀論者どもは >>99
「硫黄島」で検索。
例えば「福江島」は住所に福江島がなくても検索結果で出てくる。 >>102
「陰謀論」にしたいだけでしょ。
今コロナワクチンも問題にされ始めてるけど、これも日本だとまだ「陰謀論」。 記憶違いの傾向のあるあるを楽しむスレだったのに
タカシとマンデラ情報局のせいで
ムーにも笑われるとか 「マンデラエフェクトは冗談から始まった」という嘘はスルーして人格否定。
否定派はこういう風に「同じような攻撃」をする。
大勢いる筈なのに、同じようなことばかり言う。
反ワク叩きと同じやり方なんだよね。
指示があるみたいに。 「マンデラ情報局のせい」と言うやり方も反ワク叩きと同じ。
決め付けて叩く。マンデラ情報局とか知らんがな。
あと否定派、どんだけムー信奉してるんだよ。 >>102
ムーは、
オウム心理教やら
戦士症候群だっけ？あれで自殺未遂もおこしてるから
陰謀関係と転生系は載せないって断言してるよ
それと特定の新興宗教についても
今でもQあのんとか、コロナウィルスも載せるに値しないと断言をTwitterでもしてるし
昔からあるフィラデルフィア実験とかは、古典的に載せるけど
転生系も、チベット仏教やら個人体験談程度
戦士症候群（前世は戦士で悪魔と戦ったとか）で、麻原やらその他のつながりを作ったと言われて酷かったし
それより東スポと変わらない雑誌の意見に騒いでもしようがないでしょ
マンデラだけじゃなくて、フラットアースやらタルタリアに関しても定期的に、膨らんだ風呂敷を回収みたいな話を行う
商業誌だから当たり前の行為だけど >>104
大元はそっちか
確かに反ワクによる接種会場襲撃とか実害まで出てるし陰謀論に対する世間の風当たりも強くなってるからな
出版社の自己防衛として陰謀論批判というポーズは取らざるを得ないという大人の事情もあるんだろうな >>103
硫黄トウとか複雑な探し方じゃなくてという事ね
自分のは、スマホもpcも普通に出るからなんとも言えない
たまに検索から、近所の飯屋じゃなくて隣の県がオススメなる事はあるけど そう言えば「レギオン」
悪霊を指しているとばかり思ってたけど、今は「古代ローマでの軍団の呼称」という意味の方が強くなってるみたいだね。
これはマンデラかどうかは分からないけど、自分はレギオンは大勢というものも表している悪霊としか知らなかった。
それで、映画レギオンだと天使軍団がレギオンとされてるんだよね。
それのせいか、レギオン＝天使と誤解してる人も出ている。
マンデラはこういう風に人間がしていく事で発生してるのもあると思うよ。 >>110
そう。「硫黄島」で検索しただけ。
他の島は住所に島名が無くても出るんだけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
