ここでエゼキエル戦争について予言者エドガー・ケイシーの予言を見てみる
ソースは見当たらなかったが以下のyoutubeのコメント欄に興味深いコメントがある
その内容はエゼキエル書に登場するイスラエルを攻撃する謎の大国「ゴグ・マゴグ」とは中国であるというのである

以下コメント引用
「確かに、現在「エゼキエル書」の預言通りのことが起きつつあるのですが、人によってエゼキエル書も解釈が随分違うのです。それで世界的に超有名な予言者はどう解釈しているのか?を調べると、眠れる予言者エドガー・ケイシーのエゼキエル書に関する解釈があるのです。
イスラエルを攻撃する謎の大国「ゴグ・マゴグ」なのですが、ケイシーはこれを「未来の中国」つまり「今の中国」と解釈しているのです。「とても信じられないことであろうが、現在のソ連よりも中国が強大になってエルサレムに攻めて来る」と、約80年以上前に、エゼキエル書の解釈の中で予言しているのです。
イスラエルと米国とNATOの連合対中国・ロシア・中東諸国との戦争になると言う解釈で、これが第一次エゼキエル戦争というべきものになるそうです。そして、もう一度イスラエル・米国対中国を中心とした全世界の大戦が勃発するとケイシーは解釈しております。イスラエル側の指導者は666の獣なのです。
第一次エゼキエル戦争では、大変な名指導者で敬虔なキリスト教信者なのですね。ところが第一次エゼキエル戦争で敗北するのですね。すると神を信じていたのに負けたということで、エルサレムの神殿を破壊して自分の像を建てるのです。666の獣の本性を現わしてしまうのです。そこで世界中がイスラエルと米国を非難して敵対するようになるのです。
そして、中国を中心とした世界連合軍がエルサレムに侵攻して、666の獣を打ち破り、中国軍はエルサレムを占領するのです。そして、その時「神の怒り」が大爆発して全人類に「大天罰」が与えられて、人類は滅亡する。以上がエドガー・ケイシーの「エゼキエル書」の解釈を要約したものです。」
https://www.youtube.com/watch?v=DYLQ_rHX--E