>>977と似たよう感覚は自分もある

幼いころをやり直すときもあるけど
一番興味深かったのは粒子っぽい世界を見たとき

個々は独立した存在でありながら互いに関係し合って存在しており
それぞれは同一でありながら同一でないという実感があった
例えるなら菌

時間は過去・現在・未来が同時に存在していて
録画を選ぶみたいに行きたい年代を選べた

>>977の感覚は
物質が普遍的に持つ恐怖をイメージできているのではないか?と推察してみる

物質が普遍的に持つ恐怖とは“消滅”を指す

未来視みたいなのはやはり本人の推察通り察しがいいだけなのではないかな