長い話になります。異世界で3年間過ごした件
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とりあえず信じられないと思うから
釣りと思ってくれていい。小説読む感覚で聞いてくれればいい。私としてはシェアさえできて聞いてくれる人いればなんか嬉しいから。もう信じてもらうのは諦めてる。
聞いてくれる人だけ聞いてくれれば良い。 読めなくて
でも調べたくて、
車掌さんにこれなんて読むんですか?って尋ねた。
そしたら 「しかとにやい」 って言われて
「え?しかとなに?」って聞き返したのをいまだに覚えてる。
そした車掌さん、バス停の看板を見るないなや
「しかとに!!!」
ってバス停の看板見ながら叫んだ。 普通に怖かった。
とりあえずその「鹿都尼」を携帯に打とうと思ったんだだけど
ここで次の異変が発生。
スマホを開くと時間も日付もおかしかった。
それどころか電波のアンテナが立ってはいるんだけど
緑色なの。
iphoneのアンテナって基本白黒でしょ?
なのになんだろう、すっごい蛍光緑だった。
私は「え、」だったけど 私が電車に乗ったのは2019年11月3日の日曜の夜の8時半ごろのバスだったはず。
で、私がその時見た数字は
2016年13月4日8時22分
私はその時フリーズした。混乱しすぎてパニックにすらならなかったのを覚えてる。今でも忘れない。
一人で「え?どうゆうこと?」ってなってた。
13月ってなに?2016年って何?って。 >>26 いや、無視って意味のシカトではなく
駅の名前でした笑 私は目の前のありえないことが立て続けに起こって
何をすればいいかわからず呆然としてた。
ただバスからは怖い車掌さんは迷惑そうに睨んできていたので
私は臆病なのもあり、おまけに性的暴行も経験してるから
怖くてきょどりながら鹿都尼の写真を撮ってその場を去った。 で道になりに歩いてて
混乱した頭でなんとか状況把握しよって考えながら
さっき撮った写真を確認しようとした時
またまた戦慄。
この頃にはすでに私の心はすり減ってた 開いてみれば、私の知ってる写真フォルダじゃなかった。
その中にあった写真は全て知らない写真。
1万枚以上の写真、そして謎の神社?らしき場所での写真ばかり。
しかも私はiphoneを使ってたのにjmowenっていうスマホだった。
すごくiPhoneに似てたから気付かなかったけどiCloudとかがないこと、
LIneもインスタもツイッターもYouTubeもない。
なんか田舎者のスマホって感じ。メールはあったけど
アプリ名は「つう」。でも中身はこっちの世界と同じメール。 でこの頃にはもう道なりをただ歩いていた。
でふと通ったなんかのお店の鏡見て
私はまたまた戦慄。 知らない場所、知らないスマホ、知らない言語、知らない人が鏡越しに映ってて
私はついに崩壊した。
その場で一人で泣きまくって地面に泣き崩れてた。
もう現実を受け入れたくなかった。
夢であって欲しかった。でも何度自分叩いても
痛い。実感があった。 私がいた場所は明らかに田舎ではあったものの
人通りはあった。
泣いてる間にやばい目で見られてんだなあって
だんだん冷静になりながら思ってたのを覚えてる。羞恥心ってやつ?
どのくらい泣いてたのかはわからないけど
私が泣き止んだのはある人に話しかけられた時。
それは腰を曲げて杖をついた優しそうなおばあちゃん。
そのおばあちゃんが急にこう話しかけてきた って笑ってた。
私は泣きじゃくった顔で「へぇ?」とか間抜けな声で言ってたと思う
でそのまますかさず
「あの、またとは??」って聞き返した気がする。
だってその後に
「めえで、よんとめね」
って言われて、
「また知らない言語、、、」って思ったけど
もうこの時にはヤケクソで
頑張って頭フル回転させて考えた。
多分ね、「おめえで、4人目ね」なのかなって思って
声に出せばわかるけど、そんな感じだなって思うと思う。多分笑
で、その適当な考察で私は
適当に手で4の数字を出して、指差しながら「これ?」って意味で首傾げたら 「たかるけ?」って。
また知らない言葉。
今思うと「わかるけ?」だろうなって思うけど
その時一生懸命になりすぎて結局わからなくて頭抱えてたら
そのおばあちゃんが続けて
「あしの○□△○□△○□△やね」って
これはかなり長い分でだいぶ早口だったから何も聞き取れなかった。 で、歩き出したからおばあちゃんに
反射的に「どこいくんですか」って言ったら
無言で手招きされた。
もうこの頃ヤケクソだから、そのままついていったの。 ちなみに私がこの時のことをここまで鮮明に覚えてるのは、この日があまりに衝撃的な日だったのと
3年間あっちの世界の住人として住んでいたから。
ただあっちの言語は最低限だけしか覚えてない。
と言うのも、後にまた説明するとは思うけど
このおばあちゃんに
「めえ、いたしにねこせんるばけれせんぞ」
「お前、いたしにを覚えたら帰れんぞ」
って会話をしたの
「いたしに」=あっちの日本語
ちなみに「たかるけ?」は「わかるの?」って意味で
「めえで、よんとめね。」は「お前で、四人目ね」だった。「またきたのけ」は「またきたのか」。
でもこれはあっちの言語なんかじゃなくて、
あっちの言語で訛ったこっちの世界の日本語
そのおばあちゃん、こっちの世界線から来た日本人だったの。だから日本語を知ってた。 もうこの話、私自身もめちゃくちゃな体験すぎてまとめるのが難しい正直。
とりあえず頑張るね。 で、綴った通り
手招きされておばあちゃんについていった。
藁にもすがる思いだった。
私の考察だった「お前で四人目」を信じてた。
道端で色んな人たちと、すれ違ったけど
当時の聞こえてくる言葉は
やはり意味不明だったよ。
歩いてて少し都会に近いたなってくらいのところで
色んなビルとか店の名前見てて気づいたの。
「あれ、ひらがなばかりだ。」って
というのもコンビニとかはそもそも存在しなくて
ミニスーパーみたいな場所しかなかった。
その名前は「あんやまち」
これは今後私がこの世界で住むにあたって
一番通ったスーパー。
でも駅名は全部漢字。ひらがなはむしろない。 ただこの頃には多分10時ごろだったと思う。
だいぶ暗かったから。
でおばあちゃんが
「ことねみね」って指差しながら止まった。 見たらそこにあるのは日本の古風民家って感じの家。
「ことねみね」は「これが家」って意味。
気づいてるとは思うけど
あっちの世界の接続語は原則「ね」
なの。意味わかんないでしょ。 でおばあちゃんはドアを開けて中に入り、
スマホみたいなのを持ってきてしばらく何かをタイプしてると思うと突然
「ここは私の家です。あなたは迷い人であり今無理に帰ろうとすると
タクジャク様に殺されます。
とりあえず家に入ってください。そこから考えましょう。」
ってsiriにしては重太い声が玄関前に響いた。
で腕を引っ張られて中に入った。 私は戸惑っていた。
あれ、日本語だ。。って。
別に戸惑うとこそこじゃないはずなんだけどね。
それくらいその時の状況はやばかったんだと思う。
で、えーっとって私がなってるとおばあちゃんは続けて 「あなたは迷い人です。
ここの世界はスラド様の管轄でありあなたの世界はエスラワ様。
私達の全世界の総管轄はタクジャク様です。
あなたは私達の世界線の座標から+3.0000値の位置に存在していました。」 とまたしても偽物siriで続けた。
私は意味が理解できないし
宗教には入ってなかった上に
話せるなら最初から話せしてよって思って
もうキレる一歩手前だった。特にその神様チックな話で物事をまとめる人が
私はそんな好きじゃなくて
そういうのをこのタイミングで言われたのが余計癪に触った。
でも次のおばあちゃんの一言で
空いた口が閉じなくなった。 おばあちゃんは自分の口から
「んん、じゃあ、2019年の11月3日かえ?」
そう。私があっちの世界線に飛んでしまった日の日付を言われたの。 日本語で言われたのもそうだし、日付けも当てられて本当にびっくりした。
でもその瞬間、おばあちゃんが救世主に見えて
「助けてください」って泣きついたの で、おばあちゃんからタクジャク様とか諸々の説明を受けた。
なんでも、
おばあちゃんについては上で書いた通りの私たちの世界線の日本からきていて
きたのは私よりも47年も前なのだそう。私が2016年だから
彼女は1969年にあそこに行ったことになる。
そして彼女が最初の「迷い人」だったらしく
ただそれはおばあちゃんが知ってる範囲での話であり
全世界的にいるだろうとのこと。
最初は私のようにパニックになったものの
ポジティブお化けだったようで、
「なんとかなるっしょ」でそっちの言語を学んだとのこと。
おばあちゃんの名前は加藤さん。
日本ではエンジニアでアプリ開発をしてたそう。
私が話を聞いた時の年齢は74だったと思う。
ただ本当にいまだに理解できてないのは
おばあちゃんは「2069年から1969年まで遡った」と言ってたの。
で続けて「どうやら迷い人は、その人の世界と迷い込んだ世界に発生した時差分を
生きないと帰れない」って翻訳機のようなもので言ってたわ。
で、どうやって日本語を読み上げてるのって思うでしょう?
私も気になって聞いたのよ。
そしたら 迷い人になって、言語取得をしようとしてた時
元の世界に帰るために日本語も可能な限り
書籍として残していたらしいの。
で、あっちの言語をだいぶ習得した時に
翻訳機を作ろうって思ったのだと。
で彼女はまさかのあっちの世界でアプリ開発のプログラミングを再度学んだんですって
で使ったのが当時彼女が作ったアプリ。
翻訳できるのは
いたしに→日本語 だけ。
日本語からいたしにを翻訳しようと何度試してもうまくいかないとのこと。
彼女の考察ではその理由は、いたしにの意味はあまりに複雑だからとのこと 話すことがいっぱい。
おばあちゃんが私に「どうやら迷い人は、その人の世界と迷い込んだ世界に発生した時差分を
生きないと帰れない」と翻訳したのは
どうやら私の前にきた2人はそれぞれ2年と7年のギャップで、その2年と7年で帰ったからなのだそう。
当時はおばあちゃんは脅し文句のように
「本当に元の世界に戻ってんのかね」
って言ってたけど
今私はここにいるし、私の顔、体、持ち物も戻ってるからきっと戻ってると願う。 で、タクジャク様について話出したけど
あのあたりはもはや神話の話みたいだった。
しょっちゅうその話されたからなかなか覚えてるけど
気になる人でもいない限りは説明いらない??
まあ、そこは私の異世界デビューに関係ないので今は割愛するね オーディエンスも少ないし、ちょっとお風呂とかはいってくるね
誰かに話したくて始めたけど、聞いてくれる人いないとなんか余計虚しいね笑 なんか帰ってきたら、罵詈雑言すごいなあ笑
見たくないなら見なくて結構ですってば。 信じられないのは別にいいです。
私だって聴く側なら嘲笑いますもの。
でも体験してしまったものは嘲笑えない。以上。
お風呂から上がったのでしばらく続き書きます 異世界体験談的なのは創作実話なのを前提に楽しめるから別にいい
文章が下手なのと設定が雑過ぎてゴミになってるのが問題 >>1 の母親です。
このたびはうちの馬鹿息子がこのような糞スレを立てて
皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
母親として、非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろう
という後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので
何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんなことになって
しまうとは.....
母親として何とお詫びすればよろしいのやら...
でも、来週から精神病院に入院することが決まりました。
多分、一生退院できないと思います。
馬鹿息子である>>1 を一生世の中に出さないことが、
母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。 1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると
思いますので、暖かく見守ってやってください。 お前前もクソスレ立てて叩かれまくってたやんけ
いい加減学べやガイジ でその謎めいた神話についてことごとく話された。
その神話的なのを要約すると、
そのタクジャク様率いる神様的な存在はそんなものではなく
その世界の自然の定義的なものを指してるとのこと。
説明悪かったらごめんね。できるだけ頑張るから
で私は、
私たちの世界の「神」の概念について尋ねたの。
キリストとか仏教とかね。
そしたらおばあちゃん
「そんなものデタラメでしかない」と翻訳機で言ってた
で、その後に
「それで救われたものもいれば犠牲になったものもいる。あんなものを考えた奴は
野蛮で頭の悪いような人間だ」とのこと。 それで私がタクジャク様達が自然というのは、どう言うことか尋ねた。
そしたら
「この世界の原則そのもの」らしい
まるで歯車のように全てに共通してる原則。
私たちの世界で言うと「陰と陽」「有・無」
の二極面生世界の自然をさし、その名をエスラワ様と言うんだって。
でタクジャク様は「可能性」っていう自然の原則のことを指すらしい
なんでも、世界にある全ての生物や事象は一つやることや1ミリ、1秒違うだけで
何かが変わる「可能性」を秘めているとのこと。それは全世界変わらないみたい
で、あっちの世界はスラド様って言ったでしょ。
じゃあこちらの世界のスラド様は?陰と陽、有・無がないの?
でも日は沈んだよって質問攻めしたら
「ここは、ゴミ捨て場みたいなもの」
と帰ってきた。 前も言いましたが、私は女です。
おまけに書き込むのは初めてです。
つまらない、嫌ならどうぞ別のところへ行ってください。
ネットで人に悪口しか言えないんですかあなたたちは。
まあいいです。
こっからはそのような危なっかしい人は無視します。 スレ立てすんなって散々みんなに言われてるよな?
お前は何なの? 誰もお前のクソ文なんて求めてないからもう書かなくていいよ
おわり 日本語不自由なんだから体験談(笑)はやめたほうがいい >>90
ただの都内在住の女ですが、
なんだかあまりに感じが悪く
誰かと勘違いしてる人が多い上に
「しね」だなんて低俗なことしか書けない人が集まり残念です。
そんなに黙った方が良いなら静かにします。
まだ私の体験の2割も話してませんが
なんかこっちまで話す気なくなりました シーンじゃなくて設定を延々書いてるからマジでつまらん
1は小説とか読んだことないんだろーか >>93
うん、終わりでいいんじゃない?
需要ないしこのスレ 女アピールウザい
女を自称すれば荒らしが許されると思ったん?
死ね >>89
>私は女です。
だからなんだよwwwww きさらぎ駅のパクリ
いやきさらぎ駅は自己満の設定を延々と書いてないからパクリの域にもないか 「おばあちゃん」が自己満の糞設定を延々と語るのって普通につまらないよね
もうちょっと構成考えたほうがいいよ 勝手にスレ立てして勝手に語りだして住民の反応が思ったのと違うと文句言うヒステリーババアがオカルトなスレ 人
(__) ウンコー
(__) (´⌒(´⌒
(・∀・ ) (´⌒(´≡
O┬O ノ` ≡≡≡(´⌒;;;
◎┴し-◎ (´⌒(´⌒;; >>51
仏教では三千大千世界と呼ばれるほど無数の世界があるとされており、
あなたの「30000の値にいた」という話は、それを立証していると考えられます
おばあちゃんという方は仏教に否定的な発言をしたと>86に書かれてますけど、この世界と異世界では仏教にも差があって当然ではないでしょうか
こちらに戻ってきたというならば、素直にこの世界に従い、仏教について学んでみることが良いと思われます
各種の経典には、別の世界について詳しく描写されている部分がとても多くあります
興味があるならば浄土真宗あたりから学び始めるのが分かりやすいと思われます
http://labo.wikidharma.org/index.php/WikiArc:%E6%B5%84%E5%9C%9F%E7%9C%9F%E5%AE%97%E8%81%96%E5%85%B8%E7%9B%AE%E6%AC%A1 異世界系の話好きなので興味ある
読んでるので続けてくれー バアちゃん日本人なのになんで翻訳機通してたの?
翻訳機が普及してないのにどうやって作ったの? おもしろい!
続けてよ!!
おっぱいおっぱい!!! なんかよく分からんけど5ちゃんねるには不向きな人だなってことは分かる どうせ男なんだろ?
本当に女なら最後におっぱいウプしてから終われよ このBBAと特徴がものすごく当てはまる奴が他スレの元コテに居たなあ 婆さんは2069年から1969年まで戻り、そこから2016年までは47年間。現在74歳ということは26歳でそこに来たことになる。一応辻褄はあってるみたいだが、一年が13か月以上あるとなるとどうなんだろう 辻褄があってるって算数できれば誰でも合わせられるじゃんw >>93
もう見てないかもしれないが…
批判的な事書いてる奴が複数居るように見えるかもしれんけど
ほぼ一人だけだよ。是非、続きを書いてくれ>>1頼む
かなり面白いし、いい文章だと思うよ
批判してる奴らの文章の方が遥かにゴミなのは言うまでもない
批判するだけで建設性の欠片も無いんだから、ゴミというか無価値
こうやって、批判し続ける事で他者のやる気を削ぐ事だけが生き甲斐。そんな空虚な人生送ってる奴なんだ
あまりにも悲惨な私生活の為に、他者を批判する事だけが生き甲斐なんだよ、こういう奴らは
許してやる必要も無いけどね。っていうか、何故かスレ立ててる人間が 一人だけ だと思い込んでる時点で
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