神社荒らして家族が死んだ話
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だらだらと語っていくね、これは実話で俺が、犯した間違いをお前たちに犯して欲しくないから書く 俺の家族構成としては
俺
弟
妹
父
母
でもう一人祖母がいたがおれが中二の頃に死んじまった おれがよく遊んでいる不良仲間との間では度胸試してのがはやっていた、根性焼きとかじゃなくて万引きとか自販機壊してジュース取るとかそういうのをやってたのもあって親友の金子(チームのリーダー格)は少年院に入ったりしてた そうやって毎日悪さしてて、その日もどこで悪さするか友達と話してた。結局肝試ししようぜてことになってチャリで一時間位のところにある山の中に入ってった。俺は正直ビビってたけど雰囲気とかもあってついてくことにした、愛知県住んでるやつなら分かると思うんだけど愛知県て神社おおいんだよ、町中にもふつうに数十件あるんだよ、
気になる 山に入って三十分後くらいしたとき俺達は休憩しようてことになって道に座り込んだ、そうすると不良仲間誰かが「お!!」て声を上げたからそいつの目線の方向を見ると廃れた木造の神社?寺?があった。そこで金子がいなくなってからリーダーになった板津が俺らに「じゃんけんに負けたやつがこの神社入ってこいよ」て最悪のことを言ってきた、俺はやりたくなかったがやはり雰囲気には逆らえなかった、そしてじゃんけんで負けた。 その神社に入った瞬間何かいやなものを感じた、というか急に空気が重くなった気がした、でもここで引き返したら友達に馬鹿にされる、学校に行ってない俺の唯一のコミュニティが壊れるのが怖かった俺は決心して中に入ってた。ケータイの灯りで周りを照らすと中には1つの鏡が向かい合うようにおいてあってその間にお札のようなものが貼ってあったけど漢字読めなくてなんて書いてあるかは読み取れなかったけど多分悪霊退散みたいなことが書いてあったんだと思う、それより俺はこんな不気味なものが置いてあるこの神社を出たくて、焦っていたのもあると思う、手汗で滑ってケータイを鏡と鏡の間に落としてしまった 携帯を必死に掴もうとするけど滑ってなかなか掴めない、やっと掴んだともってふと右を見ると髪が長く、目がない不気味な女性と男性が入り交じったような顔をしたやつが鏡に映っていた それを見た瞬間おれはパニックになって携帯を鏡に投げつけて神社の外に出た、やっとみんなと会えると思っていたけど、たまにやるやついるだろ、そこに俺の自転車以外なくてハンドルに先に帰っとくわ、て書いた付箋がついてた、それを見た俺はあいつらにめちゃくちゃむかついたけどそれよりあいつが追ってくるかもしれないという恐怖が勝り全力で山道を下った、山を下る時間は上る時間の数倍長く感じた
山を下って、上る時に見た釣具屋の灯りが俺を安心させた、このときやっと携帯をあそこに置いてきてしまったことに気づいたがあいつがいるのでビビって取りに行くことができずその日は家に帰って寝た 翌日、俺が起きると日曜日なのに親がいなくて弟と俺二人っきりになってた、両親はものすごく慌てていたのか鍵が開けっぱなしだった、とりあえず両親が帰って来るまで俺と弟はWii Uをして時間を潰してた、数時間くらいすると父親が帰ってきた、父親の目元は泣いたのか赤くなってておれと弟を準備させていつも買い物するときに行く豊田市の都会の方に向かった、何気なく外の景色を見てると一時間くらいたつと病院についた、俺が産まれた病院だった
そこで妹が死んだことを知らされた 俺と弟は泣いた、多分二時間くらい泣いてたと思う、母親はものすごく泣いていた、病院についてからずっと泣いてたんだろう、
後に聞いたのは妹は昨日の真夜中に熱が出て40度を超えたので両親が心配して病院に連れて行くと、妹は病体が悪化しすぐに緊急手術になった、死因は肺炎らしい 妹が死んでから母親は昼夜問わず暴れ出すようになった、奇声を上げながら酒の瓶をテレビに投げつけたり
してきた、妹が死んで鬱になってしまったんだ、それから母親は仕事を辞めて酒に入り浸るようになった、
家に帰ると俺の布団に父親以外の男性が裸の母親と一緒に寝ているのをしょっちゅう見るようになった
そして俺がある日母親に頼まれて近くのコンビニから酒を万引きして帰ってきたら母親は部屋におらず探すと浴室から水の滴る音が聞こえた、
扉を開けると母親が水に浸かって冷たくなっていた すぐに救急車とパトカーが来て父親もすぐに家に駆けつけてきた、警察が言うには母親は風呂に入りながら酒を飲んで溺れ死んだらしい、 俺や父親も妹と母親が死んでどんどんやみぎみになっていた、幼さゆえに無邪気でいられる弟が正直うらやましかった、俺は葬儀のことや家のことが多くなって次第に板津たち不良仲間と遊ぶ機会は減っていった、このまま板津たちとは会わなくなっていくと思ってた、それからは早かったその後俺は高校は受験せずコンビニにのバイトを掛け持ちして家にお金を入れまくった、この頃は携帯をあの神社においてきたことはわすれて新しいスマホも持ってておなじバイトの先輩(学生)と仲良くなってバイトを中よく喋るようになった
俺達家族は妹や母親の死を乗り越えてやっと安定してきた頃だった、もう一度事件が起こる ある日バイト先に板津がきた、本当に偶然でめっちゃ驚いた、話を聞くに板津は近くの私立高校に入学したらしい、板津の顔はあまりあの頃と変わっておらず、あのことを彷彿にさせた、 板津が俺に言ってきた、
板津「おまえあの時神社にスマホ落としたんだろー
俺「うん、落とした、
板津「その落とした携帯取りにいかね?
俺「は?
俺はあまり気がすすまなかったざあれから約2年くらい経ってたのもあって恐怖心も薄れてたから、久しぶりにあったし俺と板津はその神社に行くことにした、もちろん前回みたいにおいてくのはなしで 俺達は空いてる日を見繕ってチャリでその神社に向かった、もうすぐそこでは七月になると祭りがあるたしかその前日にそこに向かった、祭りの準備もあって行く途中何人も神主さんみたいな人とすれ違った、山の方に近づくたびに神主の数が多くなっていた、山の入り口らへんにも神主さんがいてその人を通りすぎようもしたとき自転車に乗ってる俺の腕を思いっきり引っ張った 神主さんは俺をチャリから引きずり落とすと板津に向かってなにやらお経?呪文?を唱え始めて、しばらくたつと板津の目があり得ない方向にむき出しあわを吹き出した、数分たつと「チッ」という舌打ちが聞こえて、糸につけられて操られているかのように山の奥に引きずり込まれていった、そのときの板津の顔は無表情だったが涙を流していた すいません、もうまぶたが限界なので寝ます。明日またくるので保守よろしくお願いします この>>1みたいに神主の描写で嘘松確定しちゃうからバカは神社と寺が出てくる創作するのはやめとけよ 板津が消えると神主さんが「大丈夫か?お前この山でなにしたんや!!?」みたいなことをすごい剣幕で言われた、俺が板津が消えるのをみて放心状態になっていたのもあって返事はしなかったけど、何かを察したのか神主さんはどこかに電話をかけて数十分たつと他の神主さんがいっぱい現れて俺を囲んでお経を読み始めた、そうやってお経を聴き始めてから数分がたつと俺の耳元で「人間ノ分際デ、足掻クナ」て男と女の声が混じったような、声で俺にささやいていきた。徐々にお経が大きくなっていってしだいに頭痛と耳鳴りがひどくなって途中で意識が途切れてしまった、目を覚ますと見知らぬ部屋にいた、俺の周りには蝋燭が数本俺を囲むように置いてあって部屋の四隅には盛り塩があった、俺が扉をあけて外に出ると、坊主のお兄さんが目の前にいて、「すぐに先生を呼んできます」て言って先生とやらを呼びに行った >>33
オマイ>>1け?
ID変わったからわからん 数分すると多分60かわ70位の先生らしき人が出てきた、開口一番俺に「お〜生きとったか、大変やったな事情は本堂で話すからついてこい」といって俺に塩を頭からかけてくれた、本堂は結構立派な作りになっていて柱は年季が入ってた、本堂には俺、先生、弟子、あの時の神主さんがいた、 またクソスレ立ててんのかよ
毎日毎日よく飽きないな >>37
ええから黙って聞けや
スレ立てる勇気ないやつに言われたかないやろ まず、俺を狙ってるのはたちがすごく悪くて神様のなれはてらしい、神様は人が参拝に来なかったり手入れをされなかったりすると神様は人をたすけるのらあの神社は普通は誰にも見えないらしいが前に言った祭りで毎年その神様を このスレを立てたことがミスやろ
もう書き込まなくていいよ 要は神様は参拝がなくなると人に危害をくわえるようになるんや、そんで昔その神様が人を攫ったりするようになったから先生の先祖が封印したんだけど、腐っても神様、完全には封印できなかったから、年に一回の祭で封印を毎年強化していった だけどこれには欠点があって、普通は封印でそこは見えないんだけど祭りの前日とかは封印が緩んで見えるようになってしまう、その日だったんだ俺が神社を見つけたのは それは偶然ではなかったらしい、俺の友達だった板津はじつはもう死んでたらしい、あの日帰ってすぐに交通事故で死んでしまってたんだって、その後俺を狙おうとしたけど俺の前世が結構徳を積んだ人でなかなか手が出せなかったらしい、だから俺の周りにる家族の弱いやつから殺していって俺を弱らせようとしてたんだ せっかくなら最後までみたいけど神仏混同してる?ようなところはなんなのか気になる だがここで思わぬ邪魔が入った、天皇陛下の即位だ、天皇陛下の即位やそれを行う際の儀式にはものすごい力があって、日本全土の悪霊たちが数年間弱くなるらしい、だから妹や母親を殺してから二年以上俺に危害を加えることができなかったんだ だが天皇陛下の即位からある程度たった今わた俺を襲い始めたんだ、だが年月が経ってるとわいえまだ力が完全には戻らず、死んだ板津を使って俺を確実に殺せるあの場所に連れて行こうとした、が神主さんに見つかってしまっておじゃんになった >>51
自分の文章だろ
気になるんなら始めから混同してんじゃねえよマヌケ その後俺はやつとの、縁を完全に切るため次の仏滅が過ぎるまでこの先生にお世話になった、本当に先生には感謝しかない、俺も一時期将来先生みたいな道を歩もうか本気で悩んだ、 てか神社荒らしたって普通に犯罪よな?
念のため通報しとくわ 素人が見てもわざと?っていうくらいの創作臭だけど
案山子スレのコテにボコボコに論破されてほしい 犯罪したった…せや、スレ立てしたろ!
家族死んだ…せや、スレ立てしたろ! 俺が言いたいのはただ一つだお前らも雰囲気に流されないで断る勇気を持ってくれ、俺みたいに安易な気持で神社を荒らして結果的に俺は助かったけど二人も死者を出してしまった、おまえたちにはこうなって欲しくない あの時の俺はすごく学のないバカだった、あの日のことを後悔しない日はない、おまえたちも気をつけてくれ いや建造物侵入したんならクソスレ立ててないで警察に自首しろや反社野郎 基本文章めちゃくちゃだけど>>48だけ割とまともな気がする
そこでちょっと考察してみた
親が子供の創作話をスレ立てさせてるとか
風当たり強くなってきて子供が動揺して文章が乱れてきたから48で親が一旦立て直した
親子で5ちゃんやってるって人もいるらしいから
稚拙な話の乱立も説明つくしね たまたまうまく行っただけやろ
親がレスするとかガイジかよ 話のなかで人が死んじゃうと粗が増えちゃうから避けたほうがいいよ >「人間ノ分際デ、足掻クナ」
この文章のせいで急激に安っぽい話になってしまったな
ラノベっぽい、というかラノベでもないような陳腐な表現だもん
もう少し語彙力を高めた方がいい 創作話ってその人の人生経験、どんな本を読み、どんな映画を観てきたのかっていうのがモロでちゃうからね
幼稚なものしか読んでないと幼稚な話しか作れない
「お話には構造がある」ってことを意識しながらもう少し高度な本を読んだ方がいいね まぁ設定考える才能はあるよ
磨き続けろ そしてなろうになれ お経とか坊主とか急に言いだして草
もっとまともな設定できるようになってからスレたてしましょう >>16
水を挿すようだけど、妹さんはなんで緊急手術?
熱が上がっただけでは緊急手術なんかしないんだけど?
肺炎で手術なんかもあり得ないし。
>>16は医療のこと何も知らない人だからそんな出鱈目な内容で書き込んでるのは明白。
もっと練り込んで書き込めよ >>22
スマホ落として忘れるか?
料金誰が払ってるんだよ。親が払ってるなら親に申告してるだろうが。
自分で払ってたなら新しく買う前に解約等するだろ!
設定ガバガバ過ぎる
テメーの生活に置き換えて考えられない設定は引き籠もり若しくは友達いねーからだよね >>26
神主さんはお経は唱えません。
まじでいい加減な作り話すんな 言い方間違ったわ
テメーが一般人の生活に置き換えて考えられないはテメーが引き籠もりか友達いねーからだ 頭の中だけで考えたクソみたいな話
ちゃんと取材して考えろやボケ コンビニバイトで家計の足しになんかなるわけないだろ働いた事すら無いのか 最強チンポ持ちの俺が、ノンケパーティーから追放されてホモ界トーナメントトップにのし上がった話 神主はプライベートならお経唱えると思うけど
でもコイツは創作
目的は不明
青森かと思ったら愛知かよ
めったに行かないから安心しろ >>91
なんでわざわざ違う宗教のものを唱えるの?
そりゃ世の中にはそういう変わり者神主もいるかもしれないけど決してそれが普通ではないからあえて言う必要はなくない? >>92
神道の祝詞が効果ある霊もいれば効果ない霊もいるからだよ
神社の仕事をしたい神主は祝詞しか唱えないけど
除霊したい神主なら祝詞以外も唱えることもあるだろう >>93
霊??神主って霊を相手にするような仕事じゃないけどそれどこ情報なん?
>唱えることもあるだろう
お前の想像じゃねーか 怪談や漫画では坊さんや神主が悪霊に立ち向かいがちなんだけど、そんな特殊能力あるやつまあ居ないて >>81
こんな陳腐な設定のどの辺に才能を感じたの?www 今度ションペンでも近所の神社wwwwでかましてくるかwwwwwwwwwっウェッうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 信仰を自己都合で放り出すとバチが当たるっていうのは確かにあるし、あったよ。わたしのとこも家族がターゲットにされ あらすだけで殺せんの?
バレなくて効率のいい方法教えて下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています