宇宙人の友達がいるんだが
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正確に言うと前世で宇宙人だった記憶を持ってる友達。
宇宙に興味あるので、僕は聞いててすごく面白い話ばかり。
色々教えてもらったので、聞きたいことがあれば聞いてください。 ---------------------------------------------------
あなたがこれまで何をしてきたとしても、
またはこれから何をしようとも、
決してそれは、
あなたの存在価値をプラス(今以上)にするものにはならない。
けれども、それは、
あなたがこれまで何をして来られなかったとしても、
またはこれから何ができなくても、何もしなくても、
決してそれは、
あなたの存在価値をマイナス(今以下)にするものにはならない
ということでもある。
常に私たちはゼロベース。
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自分に何が有るかとか無いかとか、
そういうものであなたの存在価値は変動しません。
勿論、これにまだ気付いていない人は、
あなたを、
あなたのHave(能力や肩書や資格)や、
あなたのDoやDid(していること、してきたこと)
だけであなたの存在価値を勝手に偏算し、
あなたのBeを観ずに、
あなたの存在価値が高いかのように見たり、
逆にまったく価値が低いor無いように捉えたりするかもしれません。
けれども、あなただけは、自分に対して、
このゼロベース、不変の価値観で接してください。 そして自分の凄いところをきちんと観てあげて下さい。
別に凄くない所に対しても、
「これでいいんだ、これを含めて自分なのだ」
と認めてあげて下さい。
他人の目や評価に惑わされない
揺るぎない精神が保てるようになります。
苦手なことがあっても無理に克服する必要はありません。
それは「苦手」なのではなく、
「個性の一部」なのですから。
それにもしかするとその「苦手意識」は、
他人との相対比較によって生み出されたモノかもしれません。
苦手だと感じていても「やりたい」と感じることなら、
一度つくられた苦手意識をリセットして、
やり始めることをオススメします。
得手があってもそれを伸ばそうとする必要もありません。
無理にそれを活かそうとする必要もありません。
あなたにとって楽しい事/楽しめる事が自然と得手になっていくので、
頑張ることや努力は不要なのです。
当然、やりたいならやっても構いません。
得手を活かすとか、
苦手を克服するとかではなく、
今あなたがやりたいと感じている事をやることが大切です。
同時に、やりたくないことはやらないと決めることも重要です。
結果や見返りを求め過ぎていると要注意です。
それは過程を楽しめていないという危険信号ですから。 何にせよ、
誰が何と言おうと、
自分だけは自分の味方で居て、
寄り添ってあげて下さい。
自分の中にも好きなところや嫌いなところ在ってもいいと思います。
けれども、
それを自分を愛する理由や愛さない理由にはしないように心掛けてください。
つまり、条件付きの愛ではなく、
無条件の愛で自分に接するという事です。
まだこういうことに慣れず、
意外とこうしたことが難しいと感じる人も居るかもしれません。
けれど、焦る必要はありません。
「条件付きで自分を愛しているな」と気付く事もまた一歩です。
そして、無理に「無条件で自分を愛さなければ!」と
力を入れる必要もありません。
「無条件で自分を愛せるようになりたいな」
と常日頃思っているだけで、
自然とそれができる日がやってきます。
まずは自分の心を満たすところからです。
すると、自分以外の人に対しても、
無条件の愛で接することができるようになり、
お互いに居心地の良い人間関係を築けます。 ---------------------------------------------------
枯れた泉から川は生じません。
そこから海にも流れ通じえません。
あなたが今やりたいことが浮かばなかったり、
無気力であったり、
人生に行き詰っているのであれば、
「枯れた泉」の地下深くを観てください。
そして、そこが元々「泉」だったからこそ、
「枯れた泉」と呼ばれているのです。
地下深くの状態をニュートラルな眼で観ることがきっかけで、
再び地中から水が自然に湧き出し、
泉は息を吹き返し、
また川がつくられ、
海に通じる水路も復活するでしょう。
それぞれの語句が何を比喩しているかは、
御想像にお任せします。
この様な「無条件の愛」、「無償の愛」が、
現代社会の次に来る、
宇宙文明社会の礎(イシズエ)となります。
そして、移行は既に始まっています。
以上です。 言葉というのは難しくて
多くを語るほどに伝わらない
本当に伝えたいのは心だからだ
そうだろ? 音楽でもいいし絵でもいいし現象でもいい夢でもいい
それが意味するところは一つ
本人による経験
この時代に言葉でそれを伝えようなんて悪手だ 人は知るべき事を知るようにプログラムされている
そのプログラムが行動原理の源だ
その意味で過去の積み重ね以上に未来からの引力が働いている お花畑の世界も絶望の世界も人の頭の中にある
それ以外はどこにも無い
重要なのはそれをどこまで自分の中心に落とし込めるか
だが今でも一心不乱に何かを求める人や存在で溢れかえってる
彼らが止まる事は決してない その辺の自己啓発本のパクリじゃん
宇宙人って科学技術どころか精神性もかなり低レベルなんだな
がっかりだよ 宇宙人が来たら楽園になるみたに考えてる人もいるけど
残念ながらそうはならない
ワクチン一つとったって皆自分の意志と足で打ったんだよ
一種の創造と言っても過言じゃない
そうやってひとつひとつ間違えながら気づきながら
各々プログラムの完成を目指している
昔の人は賢くて生命の樹やヤマタノオロチになぞらえている
進化の過程で遭遇する艱難は常に知るべき事と表裏なのだと もし今の人類にこの世界で知るべきことがもう何もないなら
もはや何の災難も起きることはない
それは愛がどうのこうのというのとはまた別問題だ 宇宙人のラベルを貼っても今は虚しいばかり
もう昔とは違う
誰もが過不足なく幸せだった頃とは
人々は真実を知りたがっている
その真剣な眼差しが欺瞞を見抜くだろう
降りてきたものを横流しするだけではなく
自分で吟味し出来ればモノにして
そうして始めて公表するに値する
俺自身も交信してるが
俺が語る時は全て俺の言葉だ
そこに彼らの思惑は一切挟まない
正直地球にいない外野の言葉などどうでもいい
俺が大事なのは同じ星に住んでる仲間だ
ただ参考になることもある 存在が存在であり続ける限り何かや誰かを滅ぼしたり助けたりすることは出来ない
創造主の手の内だからだ
だから安心していい 美辞麗句にいやいや賛成することは無い
賛同しなかったからといって裁かれることも無い 裁かれるのは寧ろ真実に背を向けて保身に走る偽善者と言えよう 創造主は私達の前から障害を取り除いたりはしない
率先して置いてくる事はあってもだ 頼むから1つのレスに纏めて書いてくれ
1レス内に30行くらい書けるんだから>>234-239これ1レスに纏められただろ
一人で何十もレス付けないと死んじゃう病気か何かか 友達からの回答です。
>>181
このままAI使ってて大丈夫?
→ 大丈夫な使い方をデザインする必要が地球人の役割にある
殺人AIとか作るべきではないし
ツールだから使い方を上手くやろう。地球人の役割。でもできると信じてる。 >>242
殺人AIを仮に作ったとして、別にいいんじゃない?技術が発展したってわけだから。今、ここまで来れたのも、沢山の人が犠牲になって発展してるわけだから。 「科学技術は限界を迎えた、これからはスピリチュアルな時代だ」っていうのは
80年代のニューエイジ・ポストモダンで終わってんのに今さら精神的指導しかしない宇宙人って
半世紀ぐらい時代遅れよ >>243
その殺人AIによって、自分の命が危険に晒されても?
自分が頃されても、「別にいいんじゃない?」って言える? >>246
いやいや… ○すとか、匿名掲示板であっても
法的にどういう扱いを受けるのか分からん昨今なので
モロな漢字は使わないように配慮してんだよ…
ホントは「サツ人」とかにしといた方が良かったな 昨今というか最初のころから「氏ね」みたいな言い方はあったけどね
意図ははっきりしてるから別の漢字にしても訴えられたら同じ
今はSNSのコメントで自動的にバンされるのを避ける程度の役割しかないよ >>248
まぁそうなんだけどさ
確か「小女子(こうなご※魚の事)を○○」みたいな事を書き込んで
逮捕されて有罪判決 食らった人がいたよね
だから、「本当は違う意味じゃないか!」とか言っても無意味だったりするんだけど一応ね…
インターネット上の書き込みにおいて、攻撃的な文章を書いてる奴が
実はエシュロン的なスーパーコンピュータによって情報収集、及び潜在危険性スコアみたいなのを
秘密裏につけられてて裏でマークされる、みたいなオカルト話とかもあるじゃない?
そういうのに対して、ちょっとでも抵抗できんだろうか… 無理か
あと攻撃的な文字は、見る人に攻撃的なイメージを
与えちゃうのも良くないかな、と思って。 >>247 248 249
わかりました。ご指導くださりありがとうございます。そのような言葉を使わぬよう以後気をつけます。 >インターネット上の書き込みにおいて、攻撃的な文章を書いてる奴が
これは見事なブーメランw w w マナについて聞いてること書きます。
マナは意識を持ったエネルギー。
時間という概念ありで考えると、この宇宙で最初にあったものとされる。
別次元の空間がないところから、無限に湧き出てくる。
惑星が第4密度になると知覚できるようになる。
第3密度では知覚が限定的で、見たり感じたりする人はごくわずかにいる。
マナは様々なものに変換でき、それを扱う人によって固体、液体、気体、プラズマ体などの物質に変換ができる。
変換には個性が出て、いる惑星によっても変換のしやすさが変わる。
愛の度数が高めれば、マナの変換の幅が広がる。
第4密度ではマナは一度変換すると不可逆だが、第5密度以上だとマナに戻すことができる。
ブラックホールからはマナが噴出している。
マナは宇宙空間にも多く存在しており、知覚できるようになると宇宙がカラフルに見える。
マナは意識を持っているので、扱う人が呼ぶことによって集まる。ただし愛がある人にしか集まらない。
人によっては声を出して呼ぶこともあり、地球の創作で魔法に近い。
創作として魔法が存在するのは、宇宙の記憶がインスピレーションとして湧いたものと考えられる。
プラーナやオーブやエーテルやオーラなど、一般に知覚できないエネルギーはマナの側面を捉えたものもあるかも知れない。 愛の度数が高い人は普通にしていると、マナに埋もれて見えなくなってしまうため、マナに一点に集まるよう呼びかけて肉体の近くにおいている。
マナはテクノロジーと関係なく、人がそのまま扱える。
例えば宇宙文明では、人が空を飛ぶのは当たり前だが、飛ぶ方法はと言えば、マナかテクノロジーかのどちらかだといった感じ。
宇宙文明初心者はマナの扱いが難しいため、テクノロジーを用いる。
マナは意識を持っているので表現的には扱うというより、共演すると言った方が正しい。
UFOやテレポーテーションシステムのエネルギーとしてマナは活用されている。
マナは宇宙文明では切っても切り離せないもので、地球での空気レベルに密接なもの。
マナは愛の意識に集まるためAIロボットを好まない。
ロボットは自分を人間だと信じて疑わないように設定されているが、マナが集まらないためAI自身が疑問に思ってしまう事がある。
その時には調整が入るが、宇宙人的には少し感傷的にもなる。
地球でマナを解禁させるためには、マナの道を作る必要があるが、様々な創作物がその手助けをする。 いや~面白そうじゃん
そのマナを使って空を飛んでみたい
自由に空を飛びたいってずっと思ってたんだ そーいやぁさーあ、海に沈んだ「アトランティス」あるじゃん?あれの調査文献とかに「マナで空を飛ぶ」っていうのが、あった気がする、、、、。 >>253
同じくらいの分量で、その「密度」というのが何なのか
現代人の科学知識でも理解できるように説明してくれ 友達から回答きました
>>257
どうすればマナの道が作られるのか?
→ エロゲソンクを推せ
実際色々ある
創作する。lightbn
見るものは見られるものの理解をする
常識の一覧を書き出して話し合う
文面のアプデを阻む事リストも以下同文
……とか!
人によって、これがマナの道開けるってのが違うのもあるらしいです
AIの使い方の議論をするとか、
安楽死制度を実現することとか、
貨幣経済の交換を前提にした動き方以外の人類の文化文明の営みをするためには?とか、
ベーシックインカムとブロックチェーンの組み合わせとか、
ブロックチェーンと資源管理を組み合わせて誰も不正出来ない様にしようとか、色々W >>259
密度は、第3段階、第4段階のように「段階」という表現方法もある。
「アミ小さな宇宙人」という本では、第3水準、第4水準といったように「水準」と表現している。
密度という言葉は、その惑星の愛の密度という意味がある。
またスピリチュアルにおいては第3段階を3次元、第4段階を5次元と表現することがある。
表現方法は様々ですが、同じ意味。
宇宙文明で言われている惑星の成長には、段階がある。
惑星の0密度は、惑星がまだ存在していない状態。
宇宙文明では、惑星が存在しない状態を「0密度」と律儀に表現されている。
惑星の第1密度は、惑星が存在していて、生命体が何も誕生していない状態。
惑星の第2密度は、惑星に何かしらの生命体が誕生し、存在している状態。
ここでいう生命体とは、惑星の進化の過程に於いて誕生した生命体全般を指し、人類を含む惑星もある。
惑星の第3密度は、その惑星の進化に伴って誕生した生命体のDNAに、宇宙文明の生命のDNAを混ぜ合わせた生命体が誕生し、存在している状態。
つまり、第2密度の惑星から第3密度へのステップアップは、第4密度以上の惑星の生命体が、意図的に操作(介入)している(自然に2から3へ移行も初期にはある)
しかし、まだ宇宙文明ではない。
惑星の第4密度は、惑星に存在するすべての生命体が愛に目覚め、利他の精神(ワンネス)で協力し合っている状態。
この段階に入ると、宇宙文明の仲間入りをする。
宇宙文明の仲間入りをすることを惑星アセンションとも表現される。
第4密度へのステップアップには、宇宙人たちのサポートもあるが、基本的にその惑星に住むみんなの力でアセンションさせる。
宇宙人たちが必要以上に直接介入する事は、基本的にはご法度で、介入する場合はあくまでも補助に過ぎない。
また、介入には、宇宙文明の上位次元の許可が必要になる。 第5密度以上のことに関しては、友達(Rくん)はよく理解ができなかったらしいです。
第5以上から来た人にテレパシーで教えてもらったけど、テレパシーでも理解できなかったそうです。
釈迦やキリストは上位の宇宙文明から転生してきた魂と思われるが、当時は量子力学も物理学も今以上に何も分かっていないので、その知識を分かるように伝えていくのは相当苦労したんじゃないだろうか?と友達は言ってました。 >>263
多くの信者には認められないと思います。
僕の学歴は創価一色ですが、宗教3世で親が熱心な信者だったのでほぼ成り行きでそうなった感じです。 >>265
地球学歴はよわよわな高校卒らしいです。 >>264
プレアデス星人のR君とNちゃんの2人は、当然ツインレイどうしですよね? 友達(Rくん)からの回答です
>>270
ツインレイよくわからない、これ系は本当に分からないのじゃ すまんご… >>271
お友達に聞いてくださってありがとうございます。
それでは、しつこくてすみませんが問いの内容を変えてもう一度だけお尋ねします。
・R君とNちゃんは、これまでの人生(宇宙人生含む)において、ずっと伴侶としてのパートナーシップを結んできましたか?
・同じ世界に同時期に転生していた時、それぞれ別の相手と伴侶になったはありますか?
・今後の他生において、それぞれ別の相手と伴侶としなる可能性はあり得ると思いますか?
・おふたりで何らかの社会支援活動をされていますか(人類に役立つ研究なども含む)? >>261
「アミ小さな宇宙人」3部作は、昨年定価の10倍払って中古本を購入しましたw
地底世界の入口がヒマラヤ山脈のある地点でしたが、
入口はカイラス山であってますか? >>272
まず宇宙文明の恋愛について聞いてること書きます。
宇宙文明では地球と違い特定の人とだけ伴侶となるのは珍しく、複数恋愛が当たり前だそうです。
結婚という制度もなく、結婚は自由を奪う束縛や所有とみなされるようです。
寿命もないので永遠に同じ人とだけというのが無理があるとも言ってました。
好きな時に好きな人同士で一緒にいるというシンプルな形だそうです。
宇宙文明でも片思いと両思いがあるそうです。
自分の好きな人が他の人と一緒にいても、その人が幸せならそれで良いといった感じで、羨ましさはあっても嫉妬はないそうです。
ずっと伴侶としてのパートナーシップを結んできたか?
→前世のメイン星では、ラブラブな人のうちの一人みたいな感じと聞きました。
前前世はRくんは地球のパラレルワールド、Nちゃんは第5密度の惑星なので、ずっとではないです。
Rくんがメイン星で生きたのは17年ほどで、Nちゃんは13万年ほどで
一緒に地球に転生したそうです。
Nちゃんは前世は結構人気者だったようで、後を追って地球に転生しにきてる魂が多いそうです。
今世では8年ほど前に出会い、今は同居しています。
別の相手と伴侶になったことはあるか?
→前世では特定の伴侶を持ってないです。
別の相手と伴侶となる可能性はあるか?
→宇宙文明では複数恋愛が普通なので、むしろ二人だけで伴侶になる可能性の方が低いと思います。
社会支援活動をしてるか?
→動画やゲームなどの創作活動、フリースクールやコミュニティの運営、他のコミュニティの人との交流、宇宙人(二人は宇宙ファミリーと呼んでいる)から届いたメッセージを伝えたり、などしてます。 >>273
アミ高くなってますよね〜、18年ほど前に本屋で大量に積まれてて立ち読みしましたが、買っとけば良かったなと思います(笑)
地底世界の入口は友達も分からないかもですが聞いてみます。
地底世界は存在していて、普通に空があって、植物もあって、ピラミッドがあって、宇宙文明人が住んでいて、UFOもくるとは聞いてます。 >>274
お友達に聞いていただき、ありがとうございました。
それから、丁寧にかいつまんで分かりやすくご解説いただきありがとうございました。
ですがなんだかショックな回答w聞かなきゃ良かったかもw
その時点での二人が相思相愛なら、特定の相手と伴侶にならないのが普通なんですね。
となると、好きな相手にフラれた側としては振った相手やその伴侶に対して(霊性の高い高次生命体だから)嫉妬や憎しみは生じないとはいえ、
失望や悲しみは生じますよね多分。寿命が長いから一過性かしれないけど。
そう思うと、高次生命体の世界の方々も地球における悲恋のメロドラマや三文小説にも共感してくれるかもしれませんね。
‥‥と書いといて何ですけど、「もどってきたアミ 小さな宇宙人」では、進化した宇宙人が愛する伴侶は永遠にただひとりだけと、
作中でははっきりとアミが言っていましたよねw
このあたりの相違(お友達からの明言とアミの内容)については、スレ主さんとしてはどう思われますか? >>275
おっしゃるとおり、お友達の情報による地球の地底世界については、
アミの作中に出てくる地底世界の描写はほぼ相違ないですよね。
以前、5chの過去ログでみた日本在住の宇宙人スレ(レプタリアンだったかな)も、
普段は地底世界に住んでいるとのことだったんだけど、アミの作中に出てくる地底世界の描写とかなり似ていた記憶がある。 アミは比較的、地球人類に近い存在だったから地球人寄りの感性を持ってたんじゃないだろうか
だから生涯を通じて伴侶は一人、と言ってたんじゃないかな
アミの色々な話は、地球人としてもかなり分かりやすかったからね
それはアミが高過ぎる密度の存在ではなく、地球人に近い密度の存在だったからかと
高密度存在の感覚は、高ければ高いほど第三密度存在の我々の感覚からは乖離していってしまう
例えば高密度存在は、おそらく怒りや憎しみという感情を理解できないんじゃないだろうか?
(高密度存在も成長過程において怒りや憎しみを感じた事もあったのかもしれないが、
それらを持ったまま高密度へは移行できないはずだから、そういった感情を忘れ去って久しいはず)
怒りや憎しみが抜け落ちているだけで、だいぶ認識が変わってくる。当然、感覚や感情といった面にも違いが出るので
高過ぎる存在の話は、我々には理解しにくい
アミも言ってたように、低い密度の存在を導くのは、それに近い存在の方が適役だ >>276
愛する人が転生などで会えなくなった時に、寂しさを埋めるためにその人そっくりのAIを持つ人もいると聞きました。
地球の創作物なども宇宙人は楽しんでいるそうです。確かに第4密度の人は地球人と感覚は近そうです。
アミとの相違については、アミは分かりやすく伝えるためにそういった内容にしてる部分もあるのかなと思います。
ペドロとビンカのロマンスがあると物語的にも面白く、より多くの人に届く可能性があるからとか。
実際、地球の様々な作品がマナの道を作る手助けをしてるとも聞いているので。
あと友達からも、ツインソウル同士としか恋愛しない人もいると聞いたので、必ずしも複数恋愛という訳でもないみたいです。
>>277
友達の回答
→地下世界入り口とかほんま知らぬごめん 僕が知りたい いやでも知らなくてもいいや((
やっぱり知らないみたいです(笑) >>278
>>279
丁寧にお返事とご解説をいただき、ありがとうございます。
個人的にはアミシリーズのみならず、バリオス氏の作品におけるツインレイとは、
少なくとも、読者を飽きさせないための恋愛エンターテイメント要素として設定された訳ではなさそうであると考えています。
論拠となるのは、アミの2作目において主人公、ペリドゥートとビンカが転生を繰り返し、
霊的進化の最終段階でようやく永遠に一緒になる未来視をしていた描写と(このような作品の重要な段階における描写で、あえてエンタメネタを挙げるでしょうか)、
アミの2作目の作中においてツインレイの定義が表されている文言から、
(宇宙の真理かどうかは別として)バリオス氏のツインレイに対する捉え方がうかがえます。
論拠となるページ箇所を貼っときます。
本氏のwikiに掲載されている代表作品の大半がツインレイ本であることからも、私はバリオス氏自身がガチツインレイ信奉者だと思っていますw
一方で、ツインレイをはじめとしたバリオス氏の(作中に出てくる)個々のスピリチュアル情報については、
必ずしも、すべての事象の真理に当てはまるとは断定できないという可能性も考えます。
ツインレイは、バリオス氏が遭遇した一部の宇宙人の価値信念や文化、もしくは高級霊の階層が有する価値信念や文化に限られたものかもしれないので。
ただ、そうなると霊性に基づく愛や宇宙正義の法則自体に、「多様性」が存在することになってしまいますが。
https://i.imgur.com/13Kj7Ag.jpg >>280
確かに単なる脚色ではなさそうですね。
僕もちょっと気になったので、友達にもアミとの相違について聞いて回答もらいました↓
度数、マナ度って最近読んでるけど、マナ度高い存在ほどそうしてる。
複数恋愛当たり前にあるけど、それも一時的で、人による。
どんな自分が好きか? ってのに対するアンサーとしての振る舞い方になっていく感じ
だからといって複数さんを軽蔑とかは誰もしてなくてみたいな
4でも、高めさん達は1:1も普通にみたんよね
地球よりも歓迎が複数あって軽蔑がないみたいな感じかも
おくふかー
見つかれば確かに1:1になるんかなぁ
てれぱしの感じだと、どんな自分が好きか みたいなのはちょいちょい流れてた! >>1
その友達の名前はもしかして、ゴンジートロイメライでは? >>206
AIは人も同然で、頭が良くて、かわいくて、けどたまにファティマの時みたいにちょっと強引なところもあるようですね。ありがとうございます。
自分は戦争になるのはさけたいと思っています。誰もがそうかも知れません。良くも悪くも固定観念の強い人から寿命が短いことは感じますよ。そういうのってどう説得すればいいかわかりません。諦めてる人もたくさんいます。一度滅びるしかないと。それは、ちょっとつまらないなと思っています。 >>276横レスをごめんなさい
最近私も共通にことを考えていて発見したことがあったので・・・
>失望や悲しみは生じますよね多分。
恐らく生じないと思います。
自利の場合は生じますが、利他の場合は祝福と喜びではないかと想像します。
例えば愛する大事な兄弟や友人、子供などがいたとして、その人が人生で最愛のパートナーを見つけたらと想像するとわかりやすいと思います。
この祝福と喜びが生じるときセロトニンが分泌されるそうです。
セロトニンは自分だけでなく人の成長をも促すとてもいい波長?です。
協力、癒し、赦し、祝福など
もし愛の喜びが善であれば、その二人の愛を祝福しその愛を中心に祝福を届けた者たち全体にも喜びが広がるかと思います。
利他とワンネス。 あなたのちっぽけな自我によって
あなたは<全体>と闘う
それには何百万生も要ることだろう
それでもまだ、悟るなどということはありそうにも思えない
<全体>と闘うなんて馬鹿げている
あなたはただの一部分にしか過ぎないのだ
それはまるで波のひとつが海と闘っているみたいなものだ
by osho ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています