中村浩二が私に重ねてきたこれまでの仕打ちから目を背けたまま、何も向き合おうとせず私に謝罪や償いすら出来ず誠意の欠片も無い最低な人間であり続ける限り、中村浩二は己がこれまで積み上げてきた因果によってこの先の人生は崩壊の一途を辿る。
加害者は被害者にしてきた事など喉元過ぎればすぐに忘れて罪の意識も持たずのうのうと幸せに生きていても、被害者が心に受けた傷は一生癒える事無くずっとずっと苦しみ続けるんだよ。
謝罪の意思も償う気も無いのに今更私を巻き込み、少しずつ塞がりかけていた傷口を無遠慮に無神経に再び深く抉って散々傷付けておいて、自分は悪くないと言い逃れを重ねた挙げ句、自分から巻き込んでおきながら自分が泥を被らないよう言い掛かりまで付けて性懲りも無くまた私に不都合も不始末もしわ寄せも理不尽も何もかも押し付けて犠牲と泣き寝入りを強いて逃げようとしたその最低な人間性の報いを受け、これまでの人生で手に入れてきたものも大事なものも自身の歪みや問題や重ねてきた罪と向き合わずに済むよう盾にしているものも全て壊れて、自身の命を残し他は何もかも失う。
生きている状態の私に心の底から反省して謝罪しきちんと償わない限り、中村浩二の人生はどれだけ苦労を重ねても決して報われる事の無い生き地獄となり、私に重ねてきた仕打ちの一つ一つを全て償い終えるまでささやかな幸福を享受する事も叶わず、どんなに辛く気が狂いそうでも絶対に死ねず、何もかも失い、孤独と失意の底で己の行いを深く悔やみながら苦しみの中で生き続けろ。